JP5467983B2 - 杭頭接合構造 - Google Patents
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Description
本発明の第一の実施形態に係る杭頭接合構造100は、図1に示すように、杭10の上部に適用され、杭10の鉛直方向、水平方向及び傾斜角の施工誤差を調整でき、上部構造物を支持し固定することが可能である。図1は、本実施形態に係る杭頭接合構造100と上部構造物を示す正面図である。図2は、本実施形態に係る杭頭接合構造100と上部構造物を示す側面図である。
図3に示した第一の実施形態では、調節部材としてのくさび形プレート122が1枚である場合について示したが、図4及び図9に示すように、調節部材は複数枚の板状部材から構成されてもよい。
次に、本発明の第二の実施形態に係る杭頭接合構造の構成について説明する。図10は、本実施形態に係る杭頭接合構造と上部構造物を示す断面図である。図11は、本実施形態に係る杭頭接合構造のくさび形プレート420を示す上面図である。
図10に示した第二の実施形態では、くさび形プレート420が傾き方向の調整をする場合について説明したが、図12〜図15に示すように、他の構成部材によって杭10の傾き方向の調整をしてもよい。
図12に示すように、第一変更例は、図10で示したくさび形プレート420、ワッシャー432の代わりに、プレート520、くさび形ワッシャー532を有する。プレート520、くさび形ワッシャー532は、調節部材を構成する。
図13に示すように、第二変更例は、図10で示したくさび形プレート420、ワッシャー432,ナット434,436の代わりに、プレート620、球座付きナット634、ナット636を有する。プレート620、球座付きナット634、ナット636は、調節部材を構成する。
図14及び図15に示すように、第三変更例は、図10で示したくさび形プレート420、ワッシャー432,ナット434,436の代わりに、プレート520、球面ワッシャー732、球面座付きフランジナット734、ナット736を有する。プレート520、球面ワッシャー732、球面座付きフランジナット734は、調節部材を構成する。プレート520は、第一変更例で説明した板状部材と同様である。
次に、本発明の第三の実施形態に係る杭頭接合構造の構成について説明する。図16は、本実施形態に係る杭頭接合構造と上部構造物を示す断面図である。
次に、本発明の第四の実施形態に係る杭頭接合構造の構成について説明する。図17は、本実施形態に係る杭頭接合構造と上部構造物を示す断面図である。
図17に示した第四の実施形態では、調節部材が球座付きプレート920であり、球座付きプレート920が板状部材922と球状部材924からなる場合について説明したが、調節部材は、図18や図21に示すように他の形状でもよい。
図18は、本実施形態に係る杭頭接合構造の第一変更例と上部構造物を示す断面図である。図18に示すように、第一変形例は、図17で示した球座付きプレート920の代わりに、円錐台付きプレート920−1を有する。このように、杭10と接触する部材を球状ではなく円錐状とすることで、調節部材を安価に製造することができる。また、図18に示した第一変形例では、ベースレール30に開口部33−1が設けられている。開口部33−1は、杭10から突出するアイボルト110に対応した位置に設けられる。開口部33−1が設けられることで、図17に示した第四の実施形態と異なり、ベースレール30を設置した後に、アイボルト110に結合させるナット134,136を本締めすることができる。
図21は、本実施形態に係る杭頭接合構造の第二変更例と上部構造物を示す断面図である。図22は、本実施形態に係る杭頭接合構造の第二変更例を示す斜視図である。図21及び図22に示すように、第二変形例は、図17で示した球座付きプレート920の代わりに、プレート1020と、箱形部材1030と、円形プレート1040を有する。
12 ボルト孔
20 フレーム
30 ベースレール
32,33 開口部
40 ソーラーパネル
100 杭頭接合構造
102,930 ボルト
104 軸部
106 ナット
107,108 ワッシャー
110 アイボルト
112 リング部
114 軸部
116,422,522,622,826,828,926,927,928,1022,1032,1044 開口部
122 くさび形プレート
132,432,442,452,932,933 ワッシャー
134,136,434,436,444,446,454,456,636,736,934,936 ナット
142,520,620,942,1020 プレート
220,320 調節部材
222,224,226,322,326 ライナープレート
223 挿入溝
324 ゴム板
420 くさび形プレート
532 くさび形ワッシャー
634 球座付きナット
635 球座部
732 球面ワッシャー
734 球面座付きフランジナット
735 球面部
820,920 球座付きプレート
920−1 円錐台付きプレート
822,922 板状部材
824,924 球状部材
924−1 円柱部材
929−1 円錐台部材
925,1034 内側底面
1030 箱形部材
1040 円形プレート
Claims (13)
- 上部構造物を上側で支持し固定する筒形状の杭と、
軸方向が前記杭内部で前記杭の中空部分を横切って配置され前記杭に固定された棒部材と、
前記上部構造物と前記杭の上端部との間に上部構造物の荷重を杭に伝達するように配置され前記上部構造物の設置傾斜角及び設置高さを調節する調節部材と、
前記棒部材の下部と接触して前記棒部材と連結される第一端部と、前記杭の上端部から突出して配置され、前記調節部材及び前記上部構造物をねじ結合によって固定する第二端部とを有し、前記杭内部の可動範囲内で前記上部構造物の水平方向位置を調節する固定部材と、
を備える、杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、対向する面が互いに傾いて形成された板状部材であって前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される、請求項1に記載の杭頭接合構造。
- 前記調節部材の上面に前記上部構造物が接触して配置される、請求項2に記載の杭頭接合構造。
- 前記調節部材の上面において前記固定部材とのねじ結合によって前記調節部材を前記杭の上端部に固定する第一のねじ結合部と、
前記第一のねじ結合部より上側かつ前記第二端部より下側において前記固定部材とのねじ結合によって前記上部構造物を固定する第二のねじ結合部と
を更に備える、請求項2に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
対向する面が互いに平行に形成され、前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される板状部材と、
対向する面が互いに傾いて形成され、前記板状部材の上面に接触し前記固定部材が貫通して配置されるワッシャーと
を有し、
前記ワッシャーを間に挟んで前記固定部材とねじ結合する第三のねじ結合部と、
前記第三のねじ結合部より上側かつ前記第二端部より下側において前記固定部材とのねじ結合によって前記上部構造物を固定する第二のねじ結合部と
を更に備える、請求項1に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
対向する面が互いに平行に形成され、前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される板状部材と、
一端が球面形状を有して形成され、前記板状部材の上面に接触し前記固定部材が貫通して配置される球面部材と
を有し、
前記球面部材を間に挟んで前記固定部材とねじ結合する第四のねじ結合部と、
前記第四のねじ結合部より上側かつ前記第二端部より下側において前記固定部材とのねじ結合によって前記上部構造物を固定する第二のねじ結合部と
を更に備える、請求項1に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
対向する面が互いに平行に形成され、前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される板状部材と、
一端に凹面が形成され、他端が前記板状部材の上面に接触し前記固定部材が貫通して配置されるワッシャーと、
一端に前記ワッシャーの前記凹面と接触する凸面が形成され、前記固定部材が貫通して配置される凸状部材と
を有し、
前記ワッシャーと前記凸状部材を間に挟んで前記固定部材とねじ結合する第五のねじ結合部と、
前記第五のねじ結合部より上側かつ前記第二端部より下側において前記固定部材とのねじ結合によって前記上部構造物を固定する第二のねじ結合部と
を更に備える、請求項1に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
球面が前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される球状部材と、
前記球状部材と接合され、前記上部構造物の下面に接触し前記固定部材が貫通して配置される板状部材と
を有する、請求項1に記載の杭頭接合構造。 - 前記固定部材の前記第一端部は、前記棒部材を貫通させる環状部材である、請求項1〜8のいずれか1項に記載の杭頭接合構造。
- 上部構造物を上側で支持し固定する筒形状の杭と、
軸方向が前記杭内部で前記杭の中空部分を横切って配置され前記杭に固定された棒部材と、
前記上部構造物と前記杭の上端部との間に上部構造物の荷重を杭に伝達するように配置され、前記上部構造物の設置傾斜角及び設置高さを調節し、前記上部構造物をねじ結合によって固定する調節部材と、
前記棒部材の下部と接触して前記棒部材と連結される第一端部と、前記杭の上端部から突出して配置され、前記調節部材をねじ結合によって固定する第二端部とを有し、前記杭内部の可動範囲内で前記調節部材の水平方向位置を調節する固定部材と、
を備える、杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
球面が前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される球状部材と、
前記球状部材と接合され、前記上部構造物の下面に接触して配置される板状部材と
を有する、請求項10に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
円錐面が前記杭の上端部に接触し前記固定部材が貫通して配置される円錐状部材と、
前記円錐状部材と接合され、前記上部構造物の下面に接触して配置される板状部材と
を有する、請求項10に記載の杭頭接合構造。 - 前記調節部材は、
前記固定部材の前記第2端部が前記上部構造物の下側に位置するように、前記杭の上端部に接触する部分と、前記上部構造物の下面に接触する部分とを離隔し、側面が開口した形状を有する、請求項10〜12のいずれか1項に記載の杭頭接合構造。
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