JP5439933B2 - 冷却装置 - Google Patents

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Description

本願発明は、電力変換装置などに搭載される冷却装置に関する。
電力変換装置などに搭載される冷却装置として図4のような構造のものがある。図5は図4に示す冷却装置100の平面図、図6は図5に示す冷却装置100のB−B線断面図を表している。図4〜図6に示す冷却装置においては、発熱体15の発する熱がフィン18aを介して冷却器21内を流れる冷媒に放熱される。また、特許文献1で開示された従来技術では、内部に冷却水の水路を有する金属性のベース板と、当該ベース板の上面に半導体チップが搭載された絶縁基板とを備える冷却器において、半導体チップが搭載される部位に対応するベース板の上面部が傾斜面を有する構造が開示されている。
特開2002−343909号公報
しかしながら、図4〜図6で示された構造において、冷却装置100を小型化したいという要望がある。また、特許文献1で開示された従来技術においては、半導体チップが搭載される傾斜面が冷却水入口に対して上方に位置しているため、傾斜面の周辺に供給される冷却水が循環しにくく、半導体チップの冷却効率が悪くなるという問題があった。
本願発明は上記課題を解決するためになされたもので、冷却装置の小型化を図るとともに発熱部材の冷却効率を向上させることを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1記載の本願発明は、底部と、前記底部から垂直方向に延設される側部と、前記側部から延設される上部と、からなる中空状の冷却器を備えた冷却装置であって、前記上部は、前記底部に対して傾斜し、発熱部材が搭載される傾斜部と、前記傾斜部から延設され、前記発熱部材よりも高さが大きい磁性部品が固定される水平部とからなり、
前記側部には冷媒を冷却器内部に流入するための冷媒流入口と冷媒を冷却器内部から排出するための冷媒排出口が設けられ、前記傾斜部は、前記冷媒流入口および冷媒排出口に対向することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、冷媒流入口および冷媒排出口と発熱部材が搭載される傾斜部とは対向しているため、冷却器における冷媒流入方向の小型化を実現できるとともに発熱部材が搭載される傾斜部に供給される冷媒を効率よく循環させることができるため発熱部材の冷却効率を向上させることができる。
ここで、本発明でいう「対向」とは、互いに向かい合うことに相当し、一方に対し他方が傾斜している場合も含まれる。すなわち、例えば、「AはBに対向する」とは、Aの一端から垂直方向に延びる第1の仮想線と前記一端とは対角線上に位置するAの他端から垂直方向に延びる第2の仮想線との間にBが存在する状態のことをいう。
また、冷却器の上流側で発熱部材を冷却することができ、更に発熱部材の冷却効率を向上させることができる。
本発明によれば、発熱部材を冷却する冷却装置の小型化を図るとともに発熱部材の冷却効率を向上することを可能とする。
実施の形態における冷却装置の斜視図である。 実施の形態におけるカバーを固定後の冷却装置の平面図である。 実施の形態におけるカバーを固定後の冷却装置のA−A線断面図である。 従来技術における冷却装置の斜視図である。 従来技術におけるカバーを固定後の冷却装置の平面図である。 従来技術におけるカバーを固定後の冷却装置のB−B線断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1は本発明の実施の形態に係る冷却装置10の斜視図を示す図である。一方、図2は本発明の実施の形態に係るカバー14を固定後の冷却装置10の平面図である。
図2に示すようにカバー14は平面視矩形状であり、冷却装置10は冷却器11とカバー14とから構成されている。冷却器11とカバー14とは図示しないネジでネジ止め固定される。
冷却器11は、底部110と、第1〜第4の側部(111a〜111d)と、上部112とから構成されており、放熱性の良い金属、具体的には、アルミニウムにより形成されている。冷却器11の内部には冷媒としての冷却液が循環する冷媒流路が冷却器11の内部に設けられた仕切板(図示せず)により平面視U字状に形成されている。
第1〜第4の側部(111a〜111d)は、底部110から垂直方向に延設されるとともに平面視ロ字状に配置されるように互いに連結されている。詳述すると、第1〜第4の側部(111a〜111d)は、第1の側部111aと第3の側部111cとは平行に配置されるとともに第2の側部111bと第4の側部111dとは平行に配置されている。
第1の側部111aには冷却器11の内部と外部とを繋ぐ貫通孔12が形成され、冷却液を冷却器11の内部に流入させるための入口パイプ13aと、冷却液を冷却器11の内部から流出させるための出口パイプ13bとが、図示しないシール材を介して貫通孔12に圧入され、ロウ付けにて接合される。
上部112は、傾斜部112aと水平部112bとからなる。
傾斜部112aは、第1の側部111a、第2の側部111bおよび第4の側部111dから延設され、第1の側部111aから離れるにしたがい底部110との距離が短くなるように傾斜して配置されるとともに入口パイプ13aおよび出口パイプ13bと対向するように配置されている。つまり、傾斜部112aは底部110に対して傾斜している。
なお、傾斜112aは、傾斜角が35°、若しくは30°〜45°に設定されることが望ましい。
水平部112bは、傾斜部112aおよび第2〜第4の側部(111b〜111d)から延設されるとともに底部110に対して平行に配置されている。
カバー14は、カバー上部14aと第1〜第3のカバー側部(14b〜14d)とから構成されており、冷却器11の上部112を覆うように冷却器11にネジ止めされる。
第1〜第3のカバー側部(14b〜14d)は、カバー上部14aから垂直方向に延設されており、平面視コ字状に配置されるように互いに連結されている。詳述すると、第1のカバー側部14bと第3のカバー側部14dとは平行に配置され、第1のカバー側部14bおよび第3のカバー側部14dは第2のカバー側部14cとそれぞれ垂直に配置されている。また、第1のカバー側部14bの一辺と第3のカバー側部14dの一辺は傾斜部112aに対応した形に形成され、冷却器11に取り付けられる際、傾斜部112aに当接する。
図3はカバー14を冷却器11に固定後の冷却装置10のA−A線断面図を示している。
図3に示すように傾斜部112aにはIGBT、パワーMOSFET、ダイオードのような発熱部材としての発熱体15が図示しない放熱用のシートを介してネジ150で固定され、水平部112bにはトランス等のような磁性部品16が図示しない熱伝導材を介して板バネ160で固定されている。なお、発熱体15や磁性部品16はプリント基板17に電気的に繋がっている。
また、上部112における底部110側の面には冷却効率を向上させるためにフィン18が設けられている。例えば、発熱体15が搭載される部分の裏側にフィン18が設けられ、磁性部品16が搭載される部分の裏側にフィン18が設けられている。
次に、上記構成を有する冷却装置10について、図3〜図6に基づいて作用説明を行う。
図4〜6は図1〜3と比較するための比較例を示している。
図4は比較例に係る冷却装置100の斜視図を示す図である。一方、図5は比較例に係るカバー19を固定後の冷却装置100の平面図である。
図5に示すようにカバー19は平面視矩形状であり、図4〜6に示す冷却装置100は、上部212が水平面のみで構成された冷却器21とカバー19とからなる。この冷却装置100は、図3における冷却器11の上部112及び第2〜第4の側部(111b〜111d)の形状とカバー14の形状を変更したものに相当し、その他の構成は同じである。
詳述すると、冷却装置100は、底部210と、底部210から垂直方向に延設されるとともに平面視ロ字状に配置されるように互いに連結される第1〜第4の側部(211a〜211d)と、第1〜第4の側部(211a〜211d)から延設する上部212とから構成される直方体である。
カバー19は、カバー上部19aと、カバー上部19aから垂直方向に延設されるとともに平面視ロ字状に配置されるように互いに連結される第1〜第4のカバー側部(19b〜19e)とから構成されている。
図6は、カバー19を冷却器21に固定後の冷却装置100のB−B線断面図を示している。
図6に示すように、冷却器21は、底部210と上部212との距離が一定であり、冷却器21およびカバー19はB−B線断面が側面視コ字状になるように形成されている。
ここで、入口パイプ13aの外径をa1、上部212とカバー上部19aとの距離をb1、底部210の厚さ、上部212の厚さ及びカバー上部19aの厚さをc1とすると、冷却装置100の高さはa1+b1+3c1で表される。
一方、図3に示す冷却装置10において入口パイプ13aの外径をa1、水平部112bと底部110との距離をa2、水平部112bとカバー上部14aとの距離をb1、底部110の厚さ、上部112の厚さ及びカバー上部14aの厚さをc1とすると、冷却装置10の高さは、a1+3c1≧a2+b1+3c1の場合、a1+3c1となり、a1+3c1<a2+b1+3c1の場合は、a2+b1+3c1となる。
したがって、本発明の実施例に係る冷却装置10は冷却装置100に比べて、a1≧a2+b1の場合は、b1分、高さを低くすることができ、a1<a2+b1の場合は、a1−a2分、高さを低くすることができる。
次に、本実施の形態の冷却器11について、図3に基づいて作用説明を行う。
本実施の形態の冷却器11では、冷却水は図3において矢印で示すように流れる。つまり、入口パイプ13aから冷却器11内部に入り、傾斜領域(傾斜部112aと底部110との間の領域)から水平領域(水平部112bと底部110との間の領域)に流れる。
ここで、本実施の形態の冷却器11は、上部112の傾斜部112aが入口パイプ13aおよび出口パイプ13bと対向するように配置されている。したがって、入口パイプ13aから冷却器11内部に流入する冷却水の一部は、傾斜部112aに当たった後、水平領域に流れることになる。したがって、本実施の形態の冷却器11によれば傾斜部112a周辺に供給される冷却水を効率よく循環させることができるため発熱体15の冷却効率を向上させることができる。
この実施の形態に係る冷却装置10によれば以下の効果を奏する。
(1)発熱体15が搭載される傾斜部112aは、入口パイプ13aおよび出口パイプ13bと対向するように配置されているため、入口パイプ13aから冷却器11内部に流入する冷却水の一部は、傾斜部112aに当たった後、水平領域に流れる。したがって、傾斜部112a周辺に供給される冷却水を効率よく循環させることができ、発熱体15の冷却効率を向上させることができる。
(2)冷却装置10は、冷却器11とカバー14とからなり、冷却器11の上部112は、入口パイプ13aおよび出口パイプ13bと対向する傾斜部112aと傾斜部112aから延設されるとともに底部110と平行に配置される水平部112bとからなるため、冷却器11の冷媒流入方向の小型化を実現できるとともに冷却装置10の高さ方向の小型化を実現できる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されるものではなく発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、次のように変更しても良い。
○実施の形態では、図3に示すようにカバー上部14aが底部110に対して平行であるが、これに限らない。カバー上部14aが底部110に対して傾斜した構造でも良い。この場合、上部112に搭載する発熱体15及び磁性部品16とを配置する設計の自由度を向上させることができる。
○実施の形態では、シール部材を介して入口パイプ13aおよび出口パイプ13bとを貫通孔12に圧入してロウ付けすると説明したが、圧入せずに接着剤で固着しても良い。
○実施の形態では、上部112に傾斜部112aを形成し、傾斜部112aと第1の側部111aに形成された入口パイプ13aおよび出口パイプ13bとが対向すると説明したが、上部112と底部110とに傾斜部を形成し、上部112の傾斜部および底部110の傾斜部と第1の側部111aに形成された入口パイプ13aおよび出口パイプ13bとが対向しても良い。このような構成にすることにより発熱体15を搭載する面積を拡大させることができる
実施の形態では、冷媒として冷却水を用いたが、これに限られない。例えば水以外ではアルコール等が流れても良いし、液体に限らず、空気などの気体であっても良い。
○実施の形態では、上部112の水路側の面には冷却効率を向上させるためにフィン18を設けると説明したが、底部110の水路側の面に設けても、フィン18が上部112と底部110とを連結するよう構成されていても良い。この場合、上部112のみならず底部110からも放熱できるために発熱体15及び磁性部品16の冷却効率を向上させることができる。さらに、フィン18が上部112と底部110とを連結するよう構成される場合には、冷却器11の強度を向上させることができる。
○入口パイプ13aの外径および出口パイプ13bの外径は、第1の側部111aの底部110と直交する方向の長さと同じであってもよい。つまり、入口パイプ13aの外径および出口パイプ13bの外径は、冷却器11の第1の側部111a側の高さと同じであってもよい。このような構成にすることにより、冷却器11の高さは入口パイプ13a及び出口パイプ13bの外径と等しくなるために冷却器11の高さを最小とすることができる。
10 冷却装置
11 冷却器
110 底部
111a 第1の側部
111b 第2の側部
111c 第3の側部
111d 第4の側部
112 上部
112a 傾斜部
112b 水平部
13a 入口パイプ
13b 出口パイプ
14 カバー
14a カバー上部
14b 第1のカバー側部
14c 第2のカバー側部
14d 第3のカバー側部
15 発熱体
16 磁性部品
18 フィン

Claims (1)

  1. 底部と、
    前記底部から垂直方向に延設される側部と、
    前記側部から延設される上部と、
    からなる中空状の冷却器を備えた冷却装置であって、
    前記上部は、
    前記底部に対して傾斜し、発熱部材が搭載される傾斜部と、
    前記傾斜部から延設され、前記発熱部材よりも高さが大きい磁性部品が固定される水平部とからなり、
    前記側部には冷媒を冷却器内部に流入するための冷媒流入口と冷媒を冷却器内部から排出するための冷媒排出口が設けられ、
    前記傾斜部は、前記冷媒流入口および冷媒排出口に対向することを特徴とする冷却装置
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