JP5423485B2 - 内燃機関用のスパークプラグ - Google Patents
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Description
該スパークプラグ9は中心電極94と接地電極95とを有する。
該接地電極95はその一端が取付金具92に固定されるとともに屈曲して、他端を中心電極に対向する位置に配置している。
また、平面状の電極対向面950が火花放電ギャップに面して広がっているために、接地電極95による消炎作用が大きく、着火性が低いという問題が生じていた。
さらに、図15に示すように、生産性とコスト低減のため、上記接地電極95の母材に対して、プレスによって該接地電極95から上記中心電極94側へ突出した突起951を形成したものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
それゆえ上記接地電極95に突起951を形成すると、該突起951の軸方向の長さ分、上記接地電極95をスパークプラグ9の軸方向先端側に突き出す必要が生じる。
また、燃焼室内へ上記接地電極95の突出し量が大きいことから、熱引きが低下してしまい、該接地電極95が高温化しやすく、プレグニッションあるいは接地電極95の溶融という不具合も生じやすい。
かかる問題は近年の燃焼室内における燃焼温度の高温化に伴い、特に顕著となることが懸念される。
上記接地電極は、上記取付金具の先端から先端側へ延びる立上り部と、該立上り部の先端から屈曲して上記スパークプラグの軸方向に直交する方向に延びる横設部とからなり、
該横設部は、基端側に設けられた基端側面に、上記中心電極の上記電極先端部に対向する電極対向面と、該電極対向面の周囲の少なくとも一部に設けられると共に該電極対向面よりも後退した後退面と、上記電極対向面及び上記後退面以外の基準面とを有し、
上記電極対向面は、上記基準面と同一平面上に形成されており、
上記後退面は、上記基準面及び上記電極対向面よりも先端側に形成されており、
また、上記後退面は、上記横設部における上記立設部と反対側の前端部から離れた部位に形成されていることを特徴とする内燃機関用のスパークプラグにある。
上記接地電極は、上記取付金具の先端から先端側へ延びる立上り部と、該立上り部の先端から屈曲して上記スパークプラグの軸方向に直交する方向に延びる横設部とからなり、
該横設部は、基端側に設けられた基端側面に、上記中心電極の上記電極先端部に対向する電極対向面と、該電極対向面の周囲の少なくとも一部に設けられると共に該電極対向面よりも後退した後退面とを有し、
上記横設部における上記基端側面と反対側の面であって最も先端側に配された先端側面と上記電極対向面との間の軸方向厚みは、上記立上り部における上記中心電極に対向する内側面とその反対側の外側面との間の径方向厚み以下であることを特徴とする内燃機関用スパークプラグにある。
また、火花放電ギャップ近辺には、上記後退面の形成により、火炎核の成長スペースを確保できるため、着火性を向上させることができる。
その結果、接地電極の燃焼室への突出し量を小さくできるため、ピストンとの干渉のおそれも解消できる。
それゆえ、例えばプレス等によって、中心電極側へ突出した電極対向面を容易に形成できるため、生産性向上及びコスト低減化を図ることができるという効果を得ることができる。
また、火花放電ギャップ近辺には、上記後退面の形成により、火炎核の成長スペースを確保できるため、着火性を向上させることができる。
それゆえ、例えばプレス等によって、中心電極側へ突出した電極対向面を容易に形成できるため、生産性向上及びコスト低減化を図ることができるという効果を得ることができる。
また、本願発明のスパークプラグにおいて、内燃機関の燃焼室内に挿入される側を先端側、その反対側を基端側として説明する。
これにより、接地電極の燃焼室への突出し量を大きくすることなく、後退面に対する電極対向面の突出量を大きくすることができる。そのため、着火性を向上させることができる。
この場合には、接地電極の燃焼室への突出し量を大きくすることなく、後退面に対する電極対向面の突出量を大きくすることができる。そのため、着火性を向上させることができる。
この場合には、耐酸化性及び耐火花消耗性に優れた接地電極を得ることができる。また上記Ni−Ti合金は、硬度が比較的小さく成形性に優れているため、接地電極において上記後退面を容易にプレス等により形成できる。
本発明の実施例に係る内燃機関用のスパークプラグについて、図1〜図5を用いて説明する。
本発明のスパークプラグ1は図1に示すように、外周に取付け用ネジ部20を設けた取付金具2と、該取付金具2に保持される絶縁碍子3と、電極先端部40が突出するように上記絶縁碍子3に保持される中心電極4と、上記取付金具2に固定されるとともに上記中心電極4との間に火花放電ギャップGを形成する接地電極5とを有する。
なお、上記電極対向面510は、その略中心を上記中心電極4の中心軸が通過するように配置されている。
本例においては、上記電極対向面510は上記基準面512と同一平面上に形成される。
スパークプラグ1は上述のように、外周に取付け用ネジ部20を有する取付金具2を有する。そして上記取付け用ネジ部20において、内燃機関の燃焼室(図示略)の壁部に螺合される。
また、上記後退面511は上記電極対向面510よりも、上記電極対向面510における上記接地電極5の軸方向厚みの1/2〜1/3程度後退している。
また、上記接地電極5は、Ni(ニッケル)を主成分としてTi(チタン)を含有するNi−Ti合金からなる。
なお、本例ではt1=t2の関係で形成されている。
これにより、上記接地電極5に上記後退面511が形成されると共に、上記電極対向面510及び上記基準面512がその両側に形成される。
次いで、上記接地電極5を所定の位置で屈曲させ上記横設部51を形成し、上記電極対向面510を上記中心電極4に対向させる。
次いで、上記電極対向面510と上記中心電極4との間の火花放電ギャップGを調整する。
上記電極対向面510の周囲の少なくとも一部に後退面511が形成されているため、上記電極対向面510は少なくとも一部において、周囲よりも上記中心電極4側へ突出した状態となる。これにより、上記接地電極5における電界強度を高めることができる。
その結果、接地電極5の燃焼室への突出し量を小さくできるため、ピストンとの干渉のおそれも解消できる。
それゆえ、例えばプレス等によって、中心電極4側へ突出した電極対向面510を容易に形成できるため、生産性向上及びコスト低減化を図ることができるという効果を得ることができる。
以上のごとく、本発明によれば、接地電極5の燃焼室への突出し量を小さくしつつ、着火性を向上させ、かつ生産性向上及びコスト低減化をも図ることができる。
本例は、図6に示すとおり、電極対向面510と基準面512とを連結する連結面514を横設部51の幅方向略中央に形成した例である。
本例においては、上記連結部514の両側に後退面511、511がそれぞれ形成されている。
ここで、上記連結面514と電極対向面510と基準面512は同一平面上に形成される。
なお、本例では上記連結面514を設けた分、上記接地電極5の強度を高くできる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図7〜図9に示すとおり、横設部51の前端部における幅方向の両側に一対の後退面511、511を形成することにより、その間に電極対向面510を形成した例である。
なお、上記電極対向面510は同一平面上に形成される上記基準面512と連続形成されている。
なお、本例の場合も、上記横設部51の前端部における幅方向の両側に一対の後退面511、511を設けた分、上記接地電極5の強度を高くできる。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図10に示すとおり、横設部51の先端部略中央に円環状に後退面511を形成した例である。
本例では、円環状の後退面511が形成されるため、該後退面511の内側に円形の電極対向面510が形成される。
また、上記後退面511の外側が基準面512となる。
その他は、実施例1と同様であり、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図11に示すとおり、横設部51の基端側面における幅方向の両端部をテーパ状に面取りして後退面511、511を形成した例である。
本例では、一対の上記後退面511、511の間に電極対向面510が形成される。
それゆえ、上記接地電極5を製造するにあたっては、引抜加工や押出加工によって、容易に成形することができる。
その他は、実施例1と同様であり、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図12に示すとおり、横設部51の基端側面における幅方向の両端部を長手方向に直交する断面が略L字状に切欠いて後退面511、511を形成した例である。
本例では、上記後退面511、511間内に電極対向面510が形成される。
それゆえ、参考例2と同様、上記接地電極5製造するにあたっては、引抜加工や押出加工によって、容易に形成することができる。
その他は、実施例1と同様であり、実施例1と同様の作用効果を有する。
参考例に係る内燃機関用のスパークプラグについて、図13を用いて説明する。
上記接地電極5は、実施例1と同様、図13に示すように、取付金具2に固定されるとともに、該取付金具2の先端から先端側へ延びる立上り部50と、該立上り部50の先端から屈曲して上記スパークプラグ1の軸方向に直交する方向に延びる横設部51とから構成される。
また、本例においても、上記軸方向厚みt1は、上記電極対向面510における接地電極5の軸方向厚みであり、上記径方向厚みt2は、上記立上り部50における接地電極5の径方向厚みである。
なお、本例のスパークプラグ1においては、上記接地電極5に実施例1に示した基準面512が形成されてない。
その他は、実施例1と同様であり、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例においては、実施例1と同様に、上記電極対向面510の周囲の少なくとも一部に後退面511が形成されているため、接地電極5における電界強度を高めることができる。また、火花放電ギャップG近辺には、上記後退面511の形成により、火炎核の成長スペースを確保できるため、着火性を向上させることができる。
そのため、火花放電ギャップGを充分に確保しても接地電極5をスパークプラグ1の先端側へ大きく突出させる必要がない。その結果、ピストンとの干渉をおそれるも解消できる。
それゆえ、例えばプレス等によって、中心電極4側へ突出した電極対向面510を容易に形成できるため、生産性向上及びコスト低減化を図ることができるという効果を得ることができる。
2 取付金具
20 取付用ネジ部
3 絶縁碍子
4 中心電極
40 電極先端部
5 接地電極
50 立上り部
500 内側面
501 外側面
51 横設部
510 電極対向面
511 後退面
512 基準面
513 先端側面
t1 軸方向厚み
t2 径方向厚み
G 火花放電ギャップ
Claims (2)
- 外周に取付け用ネジ部を設けた取付金具と、該取付金具に保持される絶縁碍子と、電極先端部が突出するように上記絶縁碍子に保持される中心電極と、上記取付金具に固定されるとともに上記中心電極との間に火花放電ギャップを形成する接地電極とを備えた内燃機関用のスパークプラグであって、
上記接地電極は、上記取付金具の先端から先端側へ延びる立上り部と、該立上り部の先端から屈曲して上記スパークプラグの軸方向に直交する方向に延びる横設部とからなり、
該横設部は、基端側に設けられた基端側面に、上記中心電極の上記電極先端部に対向する電極対向面と、該電極対向面の周囲の少なくとも一部に設けられると共に該電極対向面よりも後退した後退面と、上記電極対向面及び上記後退面以外の基準面とを有し、
上記電極対向面は、上記基準面と同一平面上に形成されており、
上記後退面は、上記基準面及び上記電極対向面よりも先端側に形成されており、
また、上記後退面は、上記横設部における上記立設部と反対側の前端部から離れた部位に形成されていることを特徴とする内燃機関用のスパークプラグ。 - 請求項1に記載の内燃機関用のスパークプラグにおいて、上記接地電極は、Niを主成分としてTiを含有するNi−Ti合金からなることを特徴とする内燃機関用のスパークプラグ。
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