JP5400557B2 - 受信装置 - Google Patents
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Description
この問題を解決するため、特許文献1では、複数のチューナを設け、一のチューナで一の局を受信中に他のチューナで他の局をサーチする方法が開示されている。
なお、本発明の実施形態における受信装置では、日本の地上デジタル放送の伝送方式であるISDB−T(Integrated Services Digital Broadcasting for Terrestrial)による放送信号を受信することができる。ISDB−Tでは、1チャンネルの伝送帯域を13個のセグメントに分割し、それぞれのセグメントを組合せて、最大3階層までの階層伝送を行うことができる。現在、この階層伝送を利用し、12個のセグメントを使用して固定受信端末向けの高品質な放送(以下、12セグ放送)と、残りの1個のセグメントを使用して携帯受信端末向けの低品質な放送(以下、ワンセグ放送)が行われている。12セグ放送とワンセグ放送は、同じ番組内容を放送するサイマル放送が主流となっている。ここで、12セグ放送は、伝送容量が大きく高品質な放送であるがエラー耐性に弱く、放送電波の受信状態が比較的良好でないと受信できない。一方、ワンセグ放送は、伝送容量が小さく低品質な放送であるがエラー耐性に強く、放送電波の受信状態が比較的劣化していても受信できるという特徴がある。本発明の実施形態における受信装置では、12セグ放送とワンセグ放送の両方を受信可能であり、放送電波の受信状態の良否に応じてどちらか一方の映像・音声信号を選択してディスプレイやスピーカなどに出力することができる。
アンテナ部10a〜10dは放送電波を受信し、それぞれ対応する選局・復調部11a〜11dに供給する。選局・復調部11a〜11dは、サーチ制御部18の指示に従い、供給された放送電波の中から所定のチャンネルを選局及び復調処理し、復調信号をダイバ合成部12に供給する。ダイバ合成部12は、選局・復調部11a〜11dより供給された復調信号をダイバ合成する。ここで、ダイバ合成部12は、サーチ制御部18の指示に従い、選局・復調部11a〜11dより供給された4つの復調信号を用いたダイバ合成(以下、4ダイバ合成)や、任意の2つの選局・復調部(例えば、11aと11b)より供給された復調信号と、残りの2つの選局・復調部(例えば、11cと11d)より供給された復調信号をそれぞれ独立にダイバ合成(以下、2+2ダイバ合成)することができる。ダイバ合成部12は、4ダイバ合成を行っている場合は、4ダイバ合成した出力信号を誤り訂正部13a又は13bのどちらか一方に供給し、また2+2ダイバ合成を行っている場合は、ダイバ合成した2つの出力信号の一方を誤り訂正部13a、他方を誤り訂正部13bにそれぞれ供給する。
サーチ制御部18は、受信装置100のチャンネルサーチの動作全体を制御する。
図2は、切換判定部16における切換判定信号の生成処理を示すタイミング図であって、200は信号品質値の時間変化と閾値、201は12セグ放送とワンセグ放送の選択状況の時間変化を示している。切換判定部16は、信号品質値が閾値以上の場合(時刻<t1、時刻>t3)は12セグ放送を選択し、信号品質値が閾値以下の場合(t1<時刻<t3)はワンセグ放送を選択するように動作する。
まず、ステップS400において、サーチ制御部18は、選局・復調部11a〜11dを2つずつ2組の系統に分割し、一方の系統は現在受信中の放送番組を継続受信する「受信系統」、他方の系統はチャンネルサーチを行う「サーチ系統」に設定する。ここで、選局・復調部11a〜11dを2組の系統へ分割する方法は、予め決められた選局・復調部の組み合わせとしても良いし、或いは、チャンネルサーチの際にも「受信系統」でなるべく安定して放送番組を受信するために、選局・復調部11a〜11dより復調信号のCNRを取得しCNRが大きい2つの選局・復調部を「受信系統」、残り2つの選局・復調部を「サーチ系統」に設定しても良い。更には、「受信系統」でダイバ合成された信号のCNRと「サーチ系統」でダイバ合成された信号のCNRが同等となるように、選局・復調部11a〜11dを2組の系統へ分割しても良い。
また、サーチ制御部18は、ダイバ合成部12に2+2ダイバ合成を指示し、ダイバ合成部12は、「受信系統」より供給された復調信号をダイバ合成して誤り訂正部13aに供給し、「サーチ系統」より供給された復調信号をダイバ合成して誤り訂正部13bに供給する。これにより、チャンネルサーチを行っている間においても、ユーザは所望の放送番組を「受信系統」に指定された2本のアンテナを使用して、放送番組を継続視聴することができる。このとき視聴しているワンセグ放送はエラー耐性に強いため、4本のアンテナを使用しなくても、安定した放送電波の受信が可能である。
第2の実施形態における受信装置100の構成は、図1に示した第1の実施形態における受信装置100の構成と同様であり、説明を省略する。
ステップS401において、中継局のチャンネルを発見できなかった場合(ステップS402でNO判定)はステップS700に進む。ステップS700では、サーチ制御部18は、現在受信中の放送番組における系列局のチャンネルを探索する。
一方、ステップS700において、受信可能な系列局のチャンネルを発見できなかった場合(ステップS701でNO判定)、図4で説明したステップS405と同様に、チャンネルサーチ前と同じチャンネルを受信する。
まず、T1は、数10秒〜1分程度の値を設定することにより、視聴中の放送番組が12セグ放送からワンセグ放送に切換わり、しばらくしても12セグ放送に復帰しない場合は、現在の番組を継続視聴しながらチャンネルサーチを実行し、受信状態が良好な中継局のチャンネルを受信し、視聴中の放送番組を高品質な12セグ放送の受信に切換えることができる。また、この際12セグ放送の受信に切換わらなかった場合は、繰り返しT1時間を経過後にチャンネルサーチを行い、12セグ放送が視聴可能な中継局を探索する。例えば、T1時間を数分程度と長く設定すれば、チャンネルサーチを行う頻度を低減可能で、チャンネルサーチの際に継続受信用のアンテナ数が4本から2本に減少することにより受信感度が低下してしまう頻度を抑制することができる。
更に、T3は、T2よりも小さい時間に設定することにより、選局チャンネルの同期が取得できない程度に大きく受信状態が劣化している場合は、直ちに「受信系統」を設けずに4本のアンテナを使用して受信感度が最も良い状態でチャンネルサーチを行い、受信可能な中継局又は系列局のチャンネルに切換えることで、放送番組の視聴中断時間を短時間に抑えることができる。
視聴中の放送番組の受信状態が劣化した際、その発生原因が、例えばトンネル内や地下道路、或いは屋内駐車場などのように、放送電波が一時的に遮断されたことが原因である場合、このような場所でチャンネルサーチを行ったとしても、中継局又は系列局のチャンネルを発見することはできない。これらの場所を通り抜けて放送電波の受信状態が回復した際、同じ受信エリア内である場合には、チャンネルサーチを行う前に選局していたチャンネルを受信できる可能性が大きい。そこで、これらの場所から抜け出した際に、即座に放送番組を受信するためには、第1の解決方法として、これらの場所を走行する場合は、チャンネルサーチを行わない、また第2の解決方法として、これらの場所でチャンネルサーチを行ったとしても、これらの場所を抜け出した際には、チャンネルサーチを行う前に選局していたチャンネルに、素早く自動番組復帰させることが望ましい。
図10は、図1に示した受信装置100のサーチ制御部18に、位置情報検出部80、ナビゲーション情報抽出部101を接続した構成を示すブロック図であり、本説明では不要なその他の受信装置100の構成要素は記載を省略している。位置情報検出部80は、図8での説明と同様に、GPSなどの位置情報を検出可能な手段を用いて現在の位置情報を検出してサーチ制御部18に供給することができる。また、ナビゲーション情報抽出部101は、カーナビゲーションシステムより必要な情報を入手しサーチ制御部18に供給することができる。
図11は、信号品質値の時間変化と12セグ放送の受信可否を示す閾値である。また、図12は、信号品質値の時間変化とワンセグ放送の受信可否を示す閾値である。
図13は、本発明の第4の実施形態における受信装置100の構成を示すブロック図である。
まず、ステップS1400はチャンネルサーチを実行していない通常の受信時であり、サーチ制御部18は、選局・復調部11a〜11dにユーザ所望の放送番組に対応した選局チャンネルを設定し、またダイバ合成部12に対して4つの復調信号による4ダイバ合成を指示し出力信号を誤り訂正部13aに供給させる。誤り訂正部13aより出力されたTS信号をデコード部14aにてデコード処理し、切換判定部16の指示に基づき12セグ放送又はワンセグ放送の映像・音声信号を出力する。サーチ制御部18は、選択部19にデコード部14aからの映像・音声信号を選択させて出力部15に供給する(図13の経路A1)。
Claims (5)
- 階層伝送により映像信号がエラー耐性の弱い弱階層とエラー耐性の強い強階層で同時伝送される放送信号を受信する受信装置であって、
前記放送信号を選局し復調する複数の放送信号受信部と、
該複数の放送信号受信部で選局され復調された複数の信号が供給され、該複数の信号の全てをダイバシティ合成した第1の受信信号を出力する第1の動作モードと、前記複数の信号のうち少なくも2つの信号をダイバシティ合成した第2の受信信号と前記複数の信号のうち残る信号に基づく第3の受信信号を出力する第2の動作モードを有するダイバシティ合成部と、
前記第1の動作モードでは前記ダイバシティ合成部で生成された前記第1の受信信号が、前記第2の動作モードでは前記ダイバシティ合成部で生成された前記第2の受信信号が供給され、これをデコードして前記弱階層ないし強階層のいずれかの階層の映像・音声信号を選択して出力するデコード部と、
前記放送信号の受信状態に基づき、該受信状態が良好な場合には前記弱階層の、良好でない場合には前記強階層の映像・音声信号を前記デコード部が選択して出力するための切換判定信号を生成する切換判定部と、
該切換判定部で生成された前記切換判定信号に基づき前記ダイバシティ合成部の動作を制御し、前記複数の放送信号受信部の各々が選局するチャンネルを制御するサーチ制御部とを有し、
該サーチ制御部は、
前記切換判定部の切換判定信号が前記弱階層の映像・音声信号を出力するように指示している場合には、前記ダイバシティ合成部が前記第1の動作モードで動作し、前記複数の放送受信部の全てが同一のチャンネルを受信するように制御し、
前記切換判定部の切換判定信号が前記強階層の映像・音声信号を出力するように指示している場合には、前記ダイバシティ合成部が前記第2の動作モードで動作し、前記放送受信部のうち前記第3の受信信号を生成する放送受信部においてはチャンネルサーチを行い、該チャンネルサーチは、前記切換判定部が前記強階層の映像・音声信号を出力するように指示した後、所定時間をおいて開始されるように制御する
ことを特徴とする受信装置。 - 階層伝送により映像信号がエラー耐性の弱い弱階層とエラー耐性の強い強階層で同時伝送される放送信号を受信する受信装置であって、
前記放送信号を選局し復調する複数の放送信号受信部と、
該複数の放送信号受信部で選局され復調された複数の信号が供給され、該複数の信号の全てをダイバシティ合成した第1の受信信号を出力する第1の動作モードと、前記複数の信号のうち少なくも2つの信号をダイバシティ合成した第2の受信信号と前記複数の信号のうち残る信号に基づく第3の受信信号を出力する第2の動作モードを有するダイバシティ合成部と、
前記ダイバシティ合成部で生成された前記第1の受信信号又は前記第2の受信信号が供給された場合には、これをデコードして前記弱階層又は強階層のいずれかの階層の映像・音声信号を選択して出力するデコード部と、
前記放送信号の受信状態に基づき、該受信状態が良好な場合には前記弱階層の、良好でない場合には前記強階層の映像・音声信号を前記デコード部が選択して出力するための第1の切換判定信号を生成し、また前記強階層の映像信号の表示映像にブロックノイズ又はフリーズが発生する程度に前記受信状態が悪いことを示す第2の切換判定信号を生成し、また前記デコード部におけるデコードに際して同期がとれない程度に前記受信状態が悪いことを示す第3の切換判定信号を生成する切換判定部と、
該切換判定部で生成された前記第1、第2及び第3の切換判定信号に基づき前記ダイバシティ合成部の動作を制御し、前記複数の放送信号受信部の各々が選局するチャンネルを制御するサーチ制御部とを有し、
該サーチ制御部は、
前記切換判定部の第1の切換判定信号が前記弱階層の映像・音声信号を出力するように指示している場合には、前記ダイバシティ合成部が前記第1の動作モードで動作して出力信号を前記デコード部へ供給し、前記複数の放送受信部の全てが同一のチャンネルを受信するように制御し、
前記切換判定部の第1の切換判定信号が前記強階層の映像・音声信号を出力するように指示しており、前記第2及び第3の切換判定信号がともに前記した程度よりは受信状態が良いことを示す場合には、第1の所定時間を経過した後に前記ダイバシティ合成部が前記第2の動作モードで動作し、前記放送受信部のうち前記第2の受信信号を前記デコード部へ供給し、前記第3の受信信号を生成する放送受信部においては同じ地域内の中継局に対するチャンネルサーチを行うよう制御し、
前記切換判定部の第1の切換判定信号が前記強階層の映像・音声信号を出力するように指示しており、前記第2の切換判定信号が前記した程度よりは受信状態が悪いことを示し、前記第3の切換判定信号が前記した程度よりは受信状態が良いことを示す場合には、第2の所定時間を経過した後に前記ダイバシティ合成部が前記第2の動作モードで動作し、前記放送受信部のうち前記第2の受信信号を前記デコード部へ供給し、前記第3の受信信号を生成する放送受信部においては中継局と他の地域を含めた系列局に対するチャンネルサーチを行うよう制御し、
前記切換判定部の第1の切換判定信号が前記強階層の映像・音声信号を出力するように指示しており、前記第2の切換判定信号が前記した程度よりは受信状態が悪いことを示し、前記第3の切換判定信号が前記した程度よりは受信状態が悪いことを示す場合には、第3の所定時間を経過した後に前記ダイバシティ合成部が前記第1の動作モードで動作し、その出力信号に基づき前記放送受信部においては中継局と他の地域を含めた系列局に対するチャンネルサーチを行うよう
制御することを特徴とする受信装置。 - 請求項2に記載の受信装置であって、前記サーチ制御部は、前記第1の所定時間として前記第2の所定時間よりも長い時間を設定し、さらに、前記第3の所定時間として前記第2の所定時間よりも短い時間を設定することを特徴とする受信装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の受信装置であって、前記サーチ制御部は、チャンネルサーチを行っている際にチャンネルサーチを開始する直前に受信していたチャンネルの受信状態が改善した場合には、前記チャンネルサーチを中止し、前記ダイバシティ合成部が前記第1の動作モードで動作して出力信号を前記デコード部へ供給し、前記複数の放送受信部の全てが前記チャンネルサーチを開始する直前に受信していたチャンネルを受信するように制御することを特徴とする受信装置。
- 階層伝送により映像信号がエラー耐性の弱い弱階層とエラー耐性の強い強階層で同時伝送される放送信号を、複数の放送受信部を用いて選局し視聴するための受信方法であって、
前記弱階層で伝送される放送信号を視聴中に該信号の品質が低下した場合には、前記強階層で伝送される放送信号を視聴するよう切換え、前記強階層で伝送される放送信号を視聴中に該信号の品質が回復した場合には、前記弱階層で伝送される放送信号を視聴するように切換える切換えステップと、
該切換えステップで弱階層から強階層へ切換えた後、該強階層で伝送される放送信号を視聴する状態が所定時間継続した場合には、信号の品質が高い他のチャンネルを捜すチャンネルサーチステップを有し、
該チャンネルサーチステップは、
前記複数の放送受信部における所定の放送受信部を用いて前記放送信号の中継局をサーチする中継局サーチステップと、
該中継局サーチステップで新たな中継局を発見した場合には、該中継局からの信号の品質がこれまで視聴していた信号の品質よりも高いか否かを判定する判定ステップを有し、
該判定ステップでの判定の結果、新たに発見した中継局からの信号の方が高い品質である場合には該中継局からの信号を受信し、新たに発見した中継局からの信号の方が高い品質ではない場合、又は前記チャンネルサーチステップで新たな中継局を発見しない場合には、これまで視聴していた信号を継続して受信することを特徴とする受信方法。
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