JP5396768B2 - 車両用モーター取付け構造 - Google Patents
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Description
さらに、前記周方向固定部材は、前記ハウジングに形成したハウジング側キー溝と、前記モーターカバーに形成したカバー側キー溝と、対向した前記ハウジング側キー溝と前記カバー側キー溝との間に嵌入するキーとを有する。
例えば、重量物であるモーターは、車両に入力される上下加速度や前後加速度の影響を受け、各方向に大きな荷重が加わる。これに対し、モーターのステータコアを直接ハウジングに弾性支持するのではなく、モーターのステータコアをモーターカバーに結合し、モーターカバーを介してハウジングに弾性支持している。また、モーターカバーとハウジングとの間に生じる周方向の相対移動、つまりモーターの周方向移動は、周方向固定部材により抑制される。このため、外部からモーターに加わる荷重にかかわらず、モーターの周方向の移動を抑制しつつ、モーターカバー内に収容されたロータとステータの位置関係を一定に維持するモーター保持性が確保される。
そして、モーターのステータコアにて発生した振動のうち、モーターカバーからハウジングへ向かって軸方向に伝達される振動成分は、軸方向弾性支持部材により減衰され、モーターカバーからハウジングへ向かって径方向に伝達される振動成分は、径方向弾性支持部材により減衰される。
この結果、モーターの周方向の移動を抑制しつつ、外部から加わる荷重に耐え得るモーターの保持性と、ハウジングへの振動伝達を原因とする電磁騒音の発生防止と、の両立を図ることができる。
図1は、実施例1の車両用モーター取付け構造を適用したハイブリッド車両の駆動系を示す概略図である。
まず、「車両用モーター取付け方法」の説明を行い、実施例1の車両用モーター取付け構造A1における作用を、「モータージェネレータの保持作用」、「ハウジングへの振動伝達抑制作用」に分けて説明する。
図6は、実施例1の車両用モーター取付け構造においてモーターカバー被覆手順を示す説明図である。図7は、実施例1の車両用モーター取付け構造においてモーターカバーの径方向弾性支持手順を示す説明図である。図8は、実施例1の車両用モーター取付け構造においてモーターカバーの周方向固定手順を示す説明図である。図9は、実施例1の車両用モーター取付け方法においてモーターカバーの軸方向弾性支持手順を示す説明図である。以下、図6〜図9に基づき実施例1の車両用モーター取付け方法を説明する。
車両に搭載されたモータージェネレータの保持に関しては、モータージェネレータは、鉄製の重量物であるため、車両に入る上下・前後などの加速度の影響を受け、各方向に大きな荷重を加えることになる。一方、モータージェネレータのステータコア支持部分では、トルクが発生するのに伴い機械的な振動を生起するため、ステータコアで発生した振動がハウジングに直接伝わると電磁騒音となってしまう。
実施例1の車両用モーター取付け構造A1では、モーターカバー21のハウジング20に対する軸方向の支持を弾性プレート片28の押し付けで行い、モーターカバー21のハウジング20に対する径方向の支持をガイドリング31による弾性支持で行う構成を採用した。
実施例1の車両用モーター取付け構造A1にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
図10は、実施例2の車両用モーター取付け構造A2を示す全体断面図である。図11は、実施例2の車両用モーター取付け構造A2のうちエンジン側からの軸方向弾性支持構造及び周方向固定構造を示す図10の矢印B2方向から視た図である。図12は、(a)は実施例2の車両用モーター取付け構造A2のうち周方向固定構造を示す図10のC3部拡大断面図であり、(b)は図12(a)におけるD1−D1断面図である。
実施例2のキー35は、ハウジング側キー溝33との間に周方向の隙間Δt1,Δt1及び径方向の隙間Δt2が設けられており、径方向の隙間Δt2に挿入された板バネ36によって径方向に押圧されて、径方向変位が弾性支持されている。
実施例2の車両用モーター取付け構造A2にあっては、実施例1の(1)〜(3)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図13は、実施例3の車両用モーター取付け構造A3を示す全体断面図である。図14は、実施例3の車両用モーター取付け構造A3のうちエンジン側からの軸方向弾性支持構造及び周方向固定構造を示す図13の矢印B3方向から視た図である。図15は、(a)は実施例3の車両用モーター取付け構造A3のうち周方向固定構造を示す図13のC4部拡大断面図であり、(b)は図15(a)におけるD2−D2断面図である。
実施例3のキー39は、ハウジング側キー溝37との間に周方向の隙間Δt3が設けられており、この周方向の隙間Δt3に挿入された板バネ40によって周方向に押圧されて、周方向変位が弾性支持されている。
実施例3の車両用モーター取付け構造A3にあっては、実施例1の(1),(2)及び実施例2の(6)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図17は、実施例4の車両用モーター取付け構造A4を示す全体断面図である。
実施例4では、外側端部41aをエンジン側円筒内面42に固定したスナップリング43に圧接し、内側端部41bをフロントカバー部21aに圧接した皿バネ41によって、モーターカバー21のステータ突出支持面21fを、ハウジング20の第2段差内面24に突き当てて支持する。
実施例4の車両用モーター取付け構造A4にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図18は、実施例5の車両用モーター取付け構造A5を示す全体断面図である。
実施例5では、外側端部44aを外側支持円板45を介してエンジン側円筒内面42に固定したスナップリング43に圧接し、内側端部44bをフロントカバー部21aに圧接した皿バネ44によって、モーターカバー21のステータ突出支持面21fを、ハウジング20の第2段差内面24に突き当てて支持する。
実施例5の車両用モーター取付け構造A5にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図19は、実施例6の車両用モーター取付け構造A6を示す全体断面図である。
実施例6では、外側端部46aをエンジン側円筒内面42に固定したスナップリング43に圧接し、内側端部46bを内側支持円板47を介してフロントカバー部21aに圧接した皿バネ46によって、モーターカバー21のステータ突出支持面21fを、ハウジング20の第2段差内面24に突き当てて支持する。
実施例6の車両用モーター取付け構造A6にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
図20は、実施例7の車両用モーター取付け構造A7を示す全体断面図である。
実施例7では、外側端部48aをエンジン1とモータージェネレータ4との間に配置した壁面Hに圧接し、内側端部48bをフロントカバー部21aに圧接した皿バネ48によって、モーターカバー21のステータ突出支持面21fを、ハウジング20の第2段差内面24に突き当てて支持する。
実施例7の車両用モーター取付け構造A7にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
4 モータージェネレータ(モーター)
4a ロータ
4b ステータ
20 ハウジング
21 モーターカバー
21d´ カバー側キー溝(周方向固定部材)
23 円筒内面
23a ハウジング側キー溝(周方向固定部材)
25 キー(周方向固定部材)
28 弾性プレート片(軸方向弾性支持部材、弾性部材)
30 変速機ハウジング
31 ガイドリング(径方向弾性支持部材)
Claims (14)
- ロータとステータを有するモーターを、該モーターの外周に配置されたハウジングに取り付ける車両用モーター取付け構造において、
前記モーターの外周を覆い、且つ、前記ステータのステータコアと結合するモーターカバーと、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの軸方向変位を弾性支持する軸方向弾性支持部材と、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの径方向変位を弾性支持する径方向弾性支持部材と、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの周方向位置を固定する周方向固定部材と、
を有し、
前記ハウジングは、エンジンと変速機の間に配置され、前記ハウジングには、前記エンジンが連結される一端側の開口径から前記変速機が連結される他端側の開口径に向かって段階的に縮径することで、第1段差内面と円筒内面と第2段差内面を形成し、
前記モーターカバーは、前記円筒内面に囲まれる空間に設定し、前記モーターカバーには、前記変速機が連結される他端側であって、前記第2段差内面と対向する位置にステータ突出支持面を設け、
前記周方向固定部材は、前記ハウジングに形成したハウジング側キー溝と、前記モーターカバーに形成したカバー側キー溝と、対向した前記ハウジング側キー溝と前記カバー側キー溝との間に嵌入するキーとを有する
ことを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項1に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記ハウジングは、エンジンと変速機の間に配置され、前記ハウジングには、前記エンジンが連結される一端側の開口径から前記変速機が連結される他端側の開口径に向かって段階的に縮径することで、第1段差内面と円筒内面と第2段差内面を形成し、
前記モーターカバーは、前記円筒内面に囲まれる空間に設定し、前記モーターカバーには、前記変速機が連結される他端側であって、前記第2段差内面と対向する位置にステータ突出支持面を設け、
前記径方向弾性支持部材は、前記変速機の変速機ハウジングに形成された円筒状の内部ハウジング部に嵌合される径方向に変形可能な弾性を持ったガイドリングを有し、
前記周方向固定部材の前記ハウジング側キー溝を、前記円筒内面に形成することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項1又は請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記周方向固定部材は、前記キーと前記ハウジング側キー溝との間に配置し、前記キーを押圧して弾性支持するキー弾性支持体を有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項3に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記キー弾性支持体は、前記キーを径方向に押圧して、径方向変位を弾性支持することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項3に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記キー弾性支持体は、前記キーを周方向に押圧して、周方向変位を弾性支持することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項3に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記キー弾性支持体は、弾性変形を規制するストッパーを有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項1に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記周方向固定部材は、複数設けると共に、前記モーターの周方向に等間隔に配置する
ことを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項7に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記キーは、先端部が前記ハウジング側キー溝と前記カバー側キー溝との間隙よりも細く、後端部が前記間隙よりも太い嵌入部を有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記キーは、前記モーターカバーのエンジン側端面に当接する当接片を有し、
前記軸方向弾性支持部材は、外側端部を前記第1段差内面に固定し、内側端部を前記当接片を介して前記モーターカバーのエンジン側端面に圧接した弾性部材を有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記軸方向弾性支持部材は、外側端部を前記第1段差内面から前記エンジンに向けて延びるエンジン側円筒内面に固定したスナップリングに圧接し、内側端部を前記モーターカバーのエンジン側端面に圧接した皿バネを有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記軸方向弾性支持部材は、外側端部を外側支持円板を介して前記第1段差内面から前記エンジンに向けて延びるエンジン側円筒内面に固定したスナップリングに圧接し、内側端部を前記モーターカバーのエンジン側端面に圧接した皿バネを有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記軸方向弾性支持部材は、外側端部を前記第1段差内面から前記エンジンに向けて延びるエンジン側円筒内面に固定したスナップリングに圧接し、内側端部を内側支持円板を介して前記モーターカバーのエンジン側端面に圧接した皿バネを有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - 請求項2に記載された車両用モーター取付け構造において、
前記軸方向弾性支持部材は、外側端部を前記エンジンと前記モーターとの間に配設した壁面に圧接し、内側端部を前記モーターカバーのエンジン側端面に圧接した皿バネを有することを特徴とする車両用モーター取付け構造。 - ロータとステータを有するモーターを、該モーターの外周に配置されたハウジングに取り付ける車両用モーター取付け構造において、
前記モーターの外周を覆い、且つ、前記ステータのステータコアと結合するモーターカバーと、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの軸方向変位を弾性支持する軸方向弾性支持部材と、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの径方向変位を弾性支持する径方向弾性支持部材と、
前記ハウジングに対する前記モーターカバーの周方向位置を固定する周方向固定部材と、
を有し、
前記ハウジングは、エンジンと変速機の間に配置され、前記ハウジングには、前記エンジンが連結される一端側の開口径から前記変速機が連結される他端側の開口径に向かって段階的に縮径することで、第1段差内面と円筒内面と第2段差内面を形成し、
前記モーターカバーは、前記円筒内面に囲まれる空間に設定し、前記モーターカバーには、前記変速機が連結される他端側であって、前記第2段差内面と対向する位置にステータ突出支持面を設けた
ことを特徴とする車両用モーター取付け構造。
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