JP5368065B2 - 遊技機 - Google Patents
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そこで、本発明は、所定の待機位置にある可動体の動作を規制可能な可動演出装置を備えた遊技機を提供することを目的とする。
動作により演出を行なう可動演出装置(30)を備えた遊技機において、
前記可動演出装置(30)は、
装置本体(31)に配設され、駆動手段(66)の駆動により待機位置および動作位置の間を往復移動させ得ると共に、待機位置および動作位置の間を往復移動する過程の中間位置で保持可能なベース部材(41)と、
前記ベース部材(41)に配設されて該ベース部材(41)の往復移動に伴って待機位置および動作位置の間を移動すると共に、当該ベース部材(41)の移動とは独立して初期位置および可動位置の間を往復移動可能な可動体(60)と、
前記可動体(60)および駆動手段(76)に接続され、駆動手段(76)の駆動により動作されて可動体(60)を初期位置および可動位置の間で移動させる駆動伝達手段(78)と、
前記駆動伝達手段(78)に設けられた係合部(83,90)と、
前記ベース部材(41)の移動に伴って前記係合部(83,90)との相対位置が変化するよう設けられ、該係合部(83,90)との係合により前記駆動伝達手段(78)の動作を規制するロック手段(43,92)とを備え、
前記係合部(83,90)およびロック手段(43,92)の一方が突部として形成され、当該係合部(83,90)およびロック手段(43,92)の他方が該突部と嵌合可能な凹部として形成され、
前記ベース部材(41)が待機位置にある状態では、前記係合部(83,90)とロック手段(43,92)とが嵌合して前記駆動伝達手段(78)の動作を規制し、該ベース部材(41)が待機位置から中間位置へ移動するまでの間に、該係合部(83,90)とロック手段(43,92)との嵌合が解除されて駆動伝達手段(78)の動作を許容するよう構成されたことを要旨とする。
前記押圧部材(80)に前記係合部(83)が設けられると共に、前記ベース部材(41)の移動に伴って前記ロック手段(43)が移動されるよう構成したことを要旨とする。
前記係合部(90)は、前記スライド部材(52)に設けられて前記ベース部材(41)の移動に伴って移動されると共に、前記ロック手段(92)は、前記装置本体(31)側に設けられることを要旨とする。
前記可動体(60)は、前記LED(58)の光の照射方向前側に、該LED(58)の光照射方向と交差する方向へ移動し得るよう前記ベース部材(41)に配設されると共に、当該LED(58)からの光を透過可能な光透過部(63)およびLED(58)からの光を透過不能な遮光部(62)を有し、該光透過部(63)の少なくとも一部が当該LED(58)による光の照射範囲外まで移動されるよう構成され、
前記可動体(60)におけるLED基板(57)との対向面に、前記光透過部(63)および遮光部(62)を覆うように光拡散部(60a)が設けられ、当該可動体(60)が移動する前後に亘って光拡散部(60a)が前記LED(58)と対向し、LED(58)からの光を可動体(60)の移動方向に光拡散部(60a)が拡散させて1つのLED(58)からの光で可動体(60)の移動方向に拡がった領域を明輝させるよう構成され、
前記可動体(60)の移動により前記光透過部(63)とLED(58)との相対位置が変化するのに伴って前記遮光部(62)の裏側に前記LED(58)が位置して、当該LED(58)からの直接的な光の照射範囲外に位置することとなる光透過部(63)の非照射部位には、前記光拡散部(60a)で拡散されて可動体(60)の移動方向に拡がった光が照射されるよう構成されたことを要旨とする。
実施例に係るパチンコ機10は、図1に示すように、矩形枠状に形成されて遊技店の図示しない設置枠台に設置される固定枠としての外枠11の開口前面側に、後述する遊技盤20(図2参照)を着脱可能に保持する本体枠としての中枠12が開閉および着脱可能に組み付けられて、該遊技盤20の裏側に対して、各種図柄を変動表示可能な図柄表示装置17が着脱し得るよう構成される。また、前記中枠12の前面側には、装飾用の電飾装置等が設置された装飾枠としての前枠13が開閉可能に組み付けられると共に、該前枠13の下方にパチンコ球を貯留する下球受け皿15が開閉可能に組み付けられている。前記前枠13には、前記中枠12に保持された遊技盤20の前面に、ガラス板や透明な合成樹脂材により形成された透明保護板が備えられており、該遊技盤20を透視保護するよう構成されている。なお、実施例では、前記前枠13の下部位置に、パチンコ球を貯留する上球受け皿14が一体的に組み付けられており、前枠13の開閉に合わせて上球受け皿14も一体的に開閉するよう構成される。
前記遊技盤20は、図3に示すように、略矩形状に形成されたアクリルやポリカーボネート等の透明な合成樹脂材からなる透明板21と、該透明板21の裏面に組み付けられると共に前記図柄表示装置17が配設される裏ユニット25とから構成される。図2に示すように、前記透明板21の前面には、外レール22aと内レール22bとが半円弧状に配設されており、両レール22a,22bにより画成される略円形の遊技領域20aに、前記中枠12に配設された図示しない打球発射装置から発射されたパチンコ球が遊技領域20a内に打ち出されて、該遊技領域20a内をパチンコ球が流下して遊技が行なわれるようになっている。なお、打球発射装置から発射されたパチンコ球は、透明板21の下側から左側に両レール22a,22bで案内されて、遊技領域20aの左上部に打ち出される。
前記裏ユニット25は、図3に示すように、前記透明板21の外郭形状と略整合する大きさおよび形状に形成されると共に前方に開口する箱枠状に形成されて、該裏ユニット25の開口前端部を透明板21の裏面に当接させた状態で、透明板21と裏ユニット25とが連結固定される。そして、前記裏ユニット25には、前記透明板21との間に画成される空間に、可動演出装置30(後述)や各種の装飾部材26が配設されており、透明板21を介して可動演出装置30や各種の装飾部材26を視認し得るようになっている。なお、前記裏ユニット25には、略矩形状の開口部25aが前後に開口するよう開設されると共に、該裏ユニット25の裏側に前記図柄表示装置17が着脱自在に取り付けられており、該開口部25aを介して図柄表示装置17が透明板21の前側から視認し得るようになっている。なお、図柄表示装置17としては、液晶表示装置やドラム式の表示装置、ベルト式の表示装置等の各種図柄を変動表示可能な従来公知の表示装置を用いることができる。
図5〜図7に示すように、前記可動演出装置30は、前記裏ユニット25に取り付けられる装置本体31に対して所要の動作を行ない得る可動部材40が配設されている。ここで、実施例の可動部材40は、槍の穂先部を模した長尺な部材に形成されており、前記装置本体31に対して揺動可能に支持されると共に、該可動部材40のベース部材41に対して可動装飾体60(何れも後述)が長手方向にスライド移動し得るよう構成されており、前記始動入賞装置23へのパチンコ球の入賞に伴って前記制御手段が所定の制御条件下で可動部材40を揺動およびスライド移動させ得るよう構成される。ここで、前記装置本体31は、前記裏ユニット25の前側右下部に配設されて、通常時は前記可動部材40が裏ユニット25の開口右端縁に沿って上下方向に延在する姿勢(図1、図2、図4または図6参照)で保持されている。なお、以下の説明において、前記可動部材40が裏ユニット25の開口右端縁に沿って上下に延在する位置を待機位置と称し、該可動演出装置30の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」は、可動部材40が待機位置にある状態を基準として称するものとする。また、実施例では、図1または図2に示すように、前記可動部材40が待機位置にある状態において、該可動部材40の前側に前記装飾部材26が位置するよう構成されており、該装飾部材26で可動部材40の一部(右側部)が覆われている。
前記装置本体31は、前記裏ユニット25に取り付けられる平板状の取付ベース体32と、該取付ベース体32の前面に取り付けられる第1カバー体36および第2カバー体37とから構成されており、該取付ベース体32に対して、前記可動部材40を揺動させる揺動機構部65(後述)や、該可動部材40の可動装飾体60をスライド移動させるスライド機構部75(後述)が配設されている。ここで、前記第1カバー体36および第2カバー体37の夫々は、後方に開口する箱枠状に形成されて、該第1カバー体36および第2カバー体37と取付ベース体32との間に空間が画成されるようになっている。なお、前記第1カバー体36および取付ベース体32の間に画成される空間と、第2カバー体37および取付ベース体32の間に画成される空間は相互に連通している。
図8または図9に示すように、前記可動部材40は、前記取付ベース体32の後面側に配設された上下方向に長尺なベース部材41と、該ベース部材41の裏側に配設されたLED基板57と、当該ベース部材41の前側に配設される可動装飾体(可動体)60とから構成されて、ベース部材41の一方の端部に前記回転軸40aの後端部が連結されている。そして、前記装置本体31に配設された前記揺動機構部65の作動により前記ベース部材41が回転軸40aを中心として揺動すると共に、前記スライド機構部75の作動によりベース部材41の延在方向に前記可動装飾体60がスライド移動するよう構成される。
前記ベース部材41は、図8または図9に示すように、前記回転軸40aが連結されると共に、該回転軸40aから径方向(上下方向)に延在する平板状の基体部42と、該基体部42における回転軸40aから離間する端部(上端部)に設けられて前後に開口する枠状部47とから構成されており、前記筒状支持部33の通孔33aに対して回転軸40aを後方から挿通することで、前記透明板21に対して略平行な姿勢で揺動し得るよう支持される。また、前記基体部42の前面には、前方に突出する位置規制突部42aが形成される一方で、前記取付ベース体32の後面には、前記筒状支持部33(回転軸40a)の上方位置および該筒状支持部33(回転軸40a)の左側方(図6では右側方)に後方に突出する第1および第2ストッパ32aが夫々形成されている(図6には回転軸40aの側方に位置するストッパのみ図示)。そして、前記ベース部材41(可動部材40)が揺動された際に、前記位置規制突部42aが各ストッパ32aに当接することでベース部材41(可動部材40)の揺動範囲を制限するようになっている。
図6、図8または図9に示すように、前記LED基板57は、前記枠状部47の外郭内縁に略整合する形状に形成されている。LED基板57の上端部には、前記枠状部47の上端部に形成した前記突部50aに嵌合する切欠き部57aが形成されており、該枠状部47の係止片50の前面にLED基板57を臨ませて切欠き部57aと突部50aとを嵌合させた状態で、該LED基板57の下端部側をベース部材41にネジ止めすることで、前記枠状部47の内側に収容されたLED基板57が固定される。そして、前記LED基板57の前面には、前記ベース部材41(枠状部47)の開口部分に対応して複数のLED58が配設されており、該開口部分を介してLED58の光が前側(可動装飾体60側)に照射されるようになっている。なお、前記LED基板57は、前記取付ベース体32の後面右上端部に配設された中継基板38に配線接続されており、該中継基板38を介して前記制御手段に接続されて、該制御手段の制御条件に基づいてLED58が発光制御されるようになっている。なお、LED58は、発光色が単色のものであってもよく、また複数色を発光し得るものであってもよい。
前記可動装飾体60は、光透過性を有する合成樹脂材により槍の穂先部を模した形状に形成されると共に、該可動装飾体60の外郭が前記ベース部材41の外郭より大きく形成される(図6、図8または図9参照)。また、前記可動装飾体60は、全体が前方に膨出するよう形成されており、前記ベース部材41(LED基板57)の前側を可動装飾体60で被覆し得るようになっている。そして、前記可動装飾体60の先端部側には、前記ベース部材41(枠状部47)の第2ガイド孔49に摺動可能に挿通される前記第2の摺動軸部61が後方へ向けて突設されると共に、可動装飾体60の下端部近傍に前記スライド部材52の固定板53が固定されており、該ベース部材41の長手方向に沿って可動装飾体60がスライド移動し得るよう構成されている(図17参照)。すなわち、前記可動装飾体60は、前記LED基板57に設けたLED58の光の照射方向(すなわち前方)と略直交する方向(交差する方向)へ移動し得るよう前記ベース部材41に支持される。
次に、前記可動部材40を揺動させる前記揺動機構部65について説明する。前記揺動機構部65は、図7に示すように、前記制御手段により駆動制御され、前記可動部材40を揺動させる駆動手段としての駆動モータ(第1の駆動手段)66と、該駆動モータ66の駆動力を可動部材40に伝達する第1の駆動伝達手段68とから構成されている。前記駆動モータ66は、前記取付ベース体32の後面に配設されると共に、該取付ベース体32の左端部に形成された通孔32bから駆動軸66aが前方へ突出するようになっており、通孔32bに挿通した駆動軸66aに対して駆動ギア67が取り付けられている。なお、前記駆動ギア67は、前記取付ベース体32および第1カバー体36の間に画成される空間内に収容される。
次に、前記可動部材40の可動装飾体60をスライド移動させる前記スライド機構部75について説明する。図6または図7に示すように、前記スライド機構部75は、前記制御手段に駆動制御され、前記可動装飾体60をスライド移動させる駆動手段としての電磁ソレノイド76(第2の駆動手段)と、該電磁ソレノイド76の駆動力を可動装飾体60に伝達する第2の駆動伝達手段(駆動伝達手段)78とから構成されている。なお、前記電磁ソレノイド76は、ソレノイド固定部材77によりプランジャ76aが左下方(図6では右下方)に突出する姿勢で前記取付ベース体32の後面に取り付けられて、通電によりプランジャ76aがソレノイド本体に引き込まれると共に、通電停止によりプランジャ76aがバネ76bの付勢力によりソレノイド本体から突出するよう構成されている。
次に、前述のように構成された実施例に係るパチンコ機10の作用について説明する。
なお、遊技機の構成としては、実施例のものに限らず、種々の変更が可能である。
31 装置本体
41 ベース部材
43 第1係合突部(ロック手段)
52 スライド部材
57 LED基板
58 LED
60 可動装飾体(可動体)
60a 光拡散部
62 遮光部
63 光透過部
66 駆動モータ(駆動手段、第1の駆動手段)
76 電磁ソレノイド(駆動手段、第2の駆動手段)
78 第2の駆動伝達手段(駆動伝達手段)
80 アーム部材
83 第2係合突部(係合部)
90 係合部
92 ロック手段
Claims (4)
- 動作により演出を行なう可動演出装置を備えた遊技機において、
前記可動演出装置は、
装置本体に配設され、駆動手段の駆動により待機位置および動作位置の間を往復移動させ得ると共に、待機位置および動作位置の間を往復移動する過程の中間位置で保持可能なベース部材と、
前記ベース部材に配設されて該ベース部材の往復移動に伴って待機位置および動作位置の間を移動すると共に、当該ベース部材の移動とは独立して初期位置および可動位置の間を往復移動可能な可動体と、
前記可動体および駆動手段に接続され、駆動手段の駆動により動作されて可動体を初期位置および可動位置の間で移動させる駆動伝達手段と、
前記駆動伝達手段に設けられた係合部と、
前記ベース部材の移動に伴って前記係合部との相対位置が変化するよう設けられ、該係合部との係合により前記駆動伝達手段の動作を規制するロック手段とを備え、
前記係合部およびロック手段の一方が突部として形成され、当該係合部およびロック手段の他方が該突部と嵌合可能な凹部として形成され、
前記ベース部材が待機位置にある状態では、前記係合部とロック手段とが嵌合して前記駆動伝達手段の動作を規制し、該ベース部材が待機位置から中間位置へ移動するまでの間に、該係合部とロック手段との嵌合が解除されて駆動伝達手段の動作を許容するよう構成された
ことを特徴とする遊技機。 - 前記駆動伝達手段は、前記可動体に配設されて該可動体と一体的に移動するスライド部材と、前記装置本体側に設けられて前記ベース部材に伴ってスライド部材が移動することで該スライド部材との相対位置が変化されると共に、前記駆動手段の駆動により前記スライド部材を押圧して前記可動体を初期位置から可動位置に移動させる押圧部材とから構成されて、
前記押圧部材に前記係合部が設けられると共に、前記ベース部材の移動に伴って前記ロック手段が移動されるよう構成した請求項1記載の遊技機。 - 前記駆動伝達手段は、前記可動体に配設されて該可動体と一体的に移動するスライド部材と、前記装置本体側に設けられて前記ベース部材に伴ってスライド部材が移動することで該スライド部材との相対位置が変化されると共に、前記駆動手段の駆動により前記スライド部材を押圧して前記可動体を初期位置から可動位置に移動させる押圧部材とから構成されて、
前記係合部は、前記スライド部材に設けられて前記ベース部材の移動に伴って移動されると共に、前記ロック手段は、前記装置本体側に設けられる請求項1記載の遊技機。 - 前記ベース部材には、LEDが実装されたLED基板が配設され、
前記可動体は、前記LEDの光の照射方向前側に、該LEDの光照射方向と交差する方向へ移動し得るよう前記ベース部材に配設されると共に、当該LEDからの光を透過可能な光透過部およびLEDからの光を透過不能な遮光部を有し、該光透過部の少なくとも一部が当該LEDによる光の照射範囲外まで移動されるよう構成され、
前記可動体におけるLED基板との対向面に、前記光透過部および遮光部を覆うように光拡散部が設けられて、当該可動体が移動する前後に亘って光拡散部が前記LEDと対向し、LEDからの光を可動体の移動方向に光拡散部が拡散させて1つのLEDからの光で可動体の移動方向に拡がった領域を明輝させるよう構成され、
前記可動体の移動により前記光透過部とLEDとの相対位置が変化するのに伴って前記遮光部の裏側にLEDが位置して、当該LEDからの直接的な光の照射範囲外に位置することとなる光透過部の非照射部位には、前記光拡散部で拡散されて可動体の移動方向に拡がった光が照射されるよう構成された請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技機。
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