JP5300087B2 - 時計装置 - Google Patents

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本発明は、指針を駆動するムーブメントと、回路基板と、スピーカとをケースの内部に設けてなる時計装置に関する。
時計の指針を駆動するムーブメントは、指針パイプが減速機構を介してモータにより駆動する構成となっている。アナログ式の時計装置は、このようなムーブメントを用いて構成される。特許文献1には、スピーカを備えた時計装置が開示されている。
この種の時計装置は、ムーブメント、回路基板、及びスピーカ等の所要の構成要素をケースの内部に設けてなるユニットである。このユニットを時計の筐体に装着して時計を製造する。筐体を設計変更することによれば、様々なデザインの時計を効率よく製造することが可能である。つまり、汎用性に優れたものとなっている。
特開平9−203783号公報
さて近年、時計のデザインは益々多様化される傾向にあり、前述したユニットについても、構造の簡素化や製造性の向上等を踏まえつつ、更なる工夫が求められている。特に、ケースの内部におけるレイアウトが非常に重要であり、小型化、稠密化、及び組付け作業の容易化を達成すべく、ケースの内部に設ける構成要素の配置位置、及びその支持構造について、十分な検討が必要であると考えられる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ケースの内部構造を合理的に構成してなる時計装置を提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、指針を駆動するムーブメントと、回路基板と、スピーカとをケースの内部に設けてなる時計装置において、前記ケースは、その正面側を構成する第1ケース部材と、その背面側を構成する第2ケース部材とを組付けてなるものであり、前記ムーブメントが前記第1ケース部材と前記回路基板との間に位置するとともに、前記スピーカが前記第2ケース部材と前記回路基板との間に位置するものとし、前記ムーブメントは、その正面側に前記指針を装着する指針パイプを備えるとともに、その背面側に前記指針の回転位置を調整する針合せ摘みを備えたものであり、前記回路基板は、その背面側に操作スイッチが搭載されたものであり、前記第1ケース部材には、前記指針パイプを露呈する第1孔部を設け、前記第2ケース部材には、前記針合せ摘みを露呈する第2孔部と、前記操作スイッチを露呈する第3孔部と、前記回路基板をねじ止めする第1雌ねじボスと、前記ムーブメントをねじ止めする第2雌ねじボスと、前記スピーカを装着するスピーカ装着部と、前記スピーカの音を前記ケースの外部に拡散する音孔とを設け、前記回路基板には、前記針合せ摘みを挿通する第1挿通部と、前記第2雌ねじボスを挿通する第2挿通部とを設けた構成の時計装置である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記第1ケース部材には、前記回路基板の正面側の一部を露呈する凹部を設け、前記凹部にて露呈された前記回路基板の部位には、外部の環境を検出するセンサを搭載する端子を設けた構成の時計装置である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、前記第1ケース部材には、前記回路基板の正面側の一部を露呈する凹部を設け、前記凹部にて露呈された前記回路基板の部位には、外部のリード線を接続する端子を設けた構成の時計装置である。
本発明によれば、ケースの内部構造を合理的に構成してなる時計装置を得ることができる。
本発明の実施例に係り、時計装置を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す背面図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す側面図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す側面透視説明図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す上面透視説明図である。 本発明の実施例に係り、時計装置を示す上面透視説明図である。 本発明の実施例に係り、回路基板を示す背面図である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図7に示す本例の時計装置1は、指針を駆動するムーブメント200と、回路基板300と、スピーカ400とをケース100の内部に設けてなるものである。この時計装置1は、所定の筐体に装着して報時時計を構成するユニットである。
ケース100は、その正面側を構成する第1ケース部材110と、その背面側を構成する第2ケース部材120とを組付けてなるものである。第1ケース部材110及び第2ケース部材120は、所定の形状に成形された射出成形部材であり、互いにねじ止め又はフック止めして組付けるように構成されている。また、このケース100は、ムーブメント200が第1ケース部材110と回路基板300との間に位置するとともに、スピーカ400が第2ケース部材120と回路基板300との間に位置するものとなっている。すなわち、ケース100の内部における位置関係は、正面側から順に、ムーブメント200、回路基板300、スピーカー400となっている。
ムーブメント200は、その正面側に指針を装着する指針パイプ210を備えるとともに、その背面側に指針の回転位置を調整する針合せ摘み220を備えたものである。
このムーブメントは、モータと、モータに連結されたギア列からなる減速機構とを備え、指針パイプ210が減速機構を介してモータにより駆動する構成となっている。針合せ摘み220は、減速機構に連結されており、これを回転するとその動力が減速機構に伝わり、指針パイプが強制的に駆動される。モータ及び減速機構は、薄型のムーブメントケース201の内部に収納されている。指針パイプ210は、ムーブメントケース201の正面側に突出している。針合せ摘み220は、ムーブメントケース201の背面側に突出している。
回路基板300は、時計装置1を制御する所要の回路を設けたものである。回路基板300の背面側には、複数の操作スイッチが搭載されている。図例では、ダイヤル式の第1操作スイッチ311、スライド式の第2操作スイッチ312及び第3操作スイッチ313、プッシュ式の第4操作スイッチ314が設けられている。
時計装置1は、予め指定された時刻が到来するとスピーカ400から報知音を発生するものとなっている。本例の場合、第1操作スイッチ311は、報知音の音量調整を行うものとなっている。第2操作スイッチ312は、報知音のON/OFFを切換えるものとなっている。第3操作スイッチ313は、アラーム音やメロディーといった報知音の種類を選択するものとなっている。第4操作スイッチ314は、押されると時刻に係らず調整・選択された報知音を発生するものとなっている。但し、各操作スイッチの機能や種類は、必要に応じて任意に設定することが可能であり、特に限定はしない。
本例の場合、第1ケース部材110には、ムーブメント200の指針パイプ210を露呈する第1孔部111を設けている。
また、第2ケース部材120には、針合せ摘み220を露呈する第2孔部121と、各操作スイッチ311,312,313,314をそれぞれ露呈する複数の第3孔部122と、回路基板300をねじ止めする第1雌ねじボス123と、ムーブメント200をねじ止めする第2雌ねじボス124と、スピーカ400を装着するスピーカ装着部125と、スピーカ400の音をケース100の外部に拡散する音孔126と、電池を収納する電池ボックス127とを設けている。電池ボックス127は、第2ケース部材120から第1ケース部材110の内側に延出しており、第2ケース部材120の背面下部から電池を出し入れする構成となっている。
更に、回路基板300には、針合せ摘み220を挿通する第1挿通部301と、第2雌ねじボス124を挿通する第2挿通部302とを設けている。
時計装置1の組付け作業は、次の通りである。先ず、2ケース部材120の電池ボックス127に電池電極を設ける。尚、電池ボックス127に複数の電池を収納する場合は、必要に応じて電池電極同士をリード線にて接続する。そして、ムーブメント200、スピーカ400、及び電池電極の各配線を回路基板300にはんだ付けして接続する。
次に、第2ケース部材120を作業台に載置し、スピーカ装着部125にスピーカ400を装着する。図例したスピーカ装着部125は、第2ケース部材120の内側にスピーカ400を嵌め込む円筒型のリブを設けてなるものである。スピーカ400は、このスピーカ装着部125に嵌め込むとともに、スピーカ装着部125の近傍に設けられた雌ねじ部にフランジボルトを螺合して外脱を防止することにより、装着される。
次に、各操作スイッチ311,312,313,314を各第3孔部122に通しつつ回路基板300を第1雌ねじボス123にねじ止めする。第2ケース部材120と回路基板300との間には、第1雌ねじボス123の高さに応じてある程度の空間が形成される。この空間が、スピーカ400のエンクロージャーとして作用する構成となっている。
そして、針合せ摘み220を第1挿通部301及び第2孔部121に通しつつムーブメント200を第2雌ねじボス124にねじ止めする。この状態で、ムーブメント200、回路基板300、及びスピーカ400が第2ケース部材120に支持された状態となる。
その後、指針パイプ210を第1孔部111に通しつつ第1ケース部材110を第2ケース部材120に組付ける。
このような構成によると、第2ケース部材120の向きを変えずに各構成要素を順次組付けることが可能である。組付け作業が容易となる利点がある。
また、本例のように、第2ケース部材120に電池ボックス127を設けることによれば、電池ボックス127を構成する部材を別途に用意する必要がないので、部品点数を削減することができる。特に、電池ボックス127に設けられるリード線、及びリード線のはんだ付けの箇所は、ムーブメント200及び回路基板300とともに第1ケース部材110に覆われるので、外観上の見栄えがよくなるという利点もある。
尚、本例の場合、第1ケース部材110には、回路基板300の正面側の一部を露呈する凹部110aを複数設けている。各凹部110aにて露呈された回路基板300の部位には、外部の環境を検出するセンサを搭載する端子300aと、外部のリード線を接続する端子300bとをそれぞれ設けている。
外部の環境を検出するセンサとしては、例えばフォトセンサを設ける。フォトセンサにて明るさを検出し、これを時計装置1の制御にフィードバックする。
また、外部のリード線としては、例えば前述した操作スイッチとは別のスイッチのリード線を接続する。このような構成によると、時計装置1をユニットとして装着する筐体の要所にスイッチを設け、そのスイッチのリード線を回路基板300に接続することができる。
以上説明したように、本例の時計装置は、報時時計を構成するユニットとして極めて合理的に構成されたものである。尚、本例における各部の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。
本発明の時計装置は、アナログ式の報時時計を構成するユニットとして、極めて好適に利用することが可能である。
1 時計装置
100 ケース
110 第1ケース部材
110a 凹部
111 第1孔部
120 第2ケース部材
121 第2孔部
122 第3孔部
123 第1雌ねじボス
124 第2雌ねじボス
125 スピーカ装着部
126 音孔
127 電池ボックス
200 ムーブメント
201 ムーブメントケース
210 指針パイプ
220 針合せ摘み
300 回路基板
300a 端子
300b 端子
301 第1挿通部
302 第2挿通部
311 第1操作スイッチ
312 第2操作スイッチ
313 第3操作スイッチ
314 第4操作スイッチ
400 スピーカ

Claims (3)

  1. 指針を駆動するムーブメントと、回路基板と、スピーカとをケースの内部に設けてなる時計装置において、
    前記ケースは、その正面側を構成する第1ケース部材と、その背面側を構成する第2ケース部材とを組付けてなるものであり、前記ムーブメントが前記第1ケース部材と前記回路基板との間に位置するとともに、前記スピーカが前記第2ケース部材と前記回路基板との間に位置するものとし、
    前記ムーブメントは、その正面側に前記指針を装着する指針パイプを備えるとともに、その背面側に前記指針の回転位置を調整する針合せ摘みを備えたものであり、
    前記回路基板は、その背面側に操作スイッチが搭載されたものであり、
    前記第1ケース部材には、前記指針パイプを露呈する第1孔部を設け、
    前記第2ケース部材には、前記針合せ摘みを露呈する第2孔部と、前記操作スイッチを露呈する第3孔部と、前記回路基板をねじ止めする第1雌ねじボスと、前記ムーブメントをねじ止めする第2雌ねじボスと、前記スピーカを装着するスピーカ装着部と、前記スピーカの音を前記ケースの外部に拡散する音孔とを設け、
    前記回路基板には、前記針合せ摘みを挿通する第1挿通部と、前記第2雌ねじボスを挿通する第2挿通部とを設けたことを特徴とする時計装置。
  2. 前記第1ケース部材には、前記回路基板の正面側の一部を露呈する凹部を設け、
    前記凹部にて露呈された前記回路基板の部位には、外部の環境を検出するセンサを搭載する端子を設けたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
  3. 前記第1ケース部材には、前記回路基板の正面側の一部を露呈する凹部を設け、
    前記凹部にて露呈された前記回路基板の部位には、外部のリード線を接続する端子を設けたことを特徴とする請求項1記載の時計装置。
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