JP5298689B2 - 給電システム、サーバ、給電方法、プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
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Description
特許文献1の電話交換システムは、「複数のIP電話端末およびこれらIP電話端末を使用するユーザにそれぞれ対応する電子機器をネットワークを介して接続するとともに、少なくとも1つの網に接続可能な電話交換装置であって、電子機器の電源のオン・オフ状態をネットワークを介して監視する機器状態監視部と、IP電話端末に対して電源オン指令および電源オフ指令を出力する電源管理部と、予めユーザが設定するIP電話端末の電源オン時刻および電源オフ時刻と、そのIP電話端末を使用するユーザの在席状態を記憶する電源管理テーブルと、電子機器とIP電話端末との対応を記憶する監視機器テーブルとを備え、機器状態監視部は、監視結果に基づいて電源管理テーブルのユーザの在席状態を更新記憶させ、電源管理部は、電源管理テーブルに基づいて電源オン指令および電源オフ指令をIP電話端末に出力する」ことを特徴とする。
特許文献2のPoEシステムは、「情報を入出力するとともに電力を供給する出力端末と、情報を入出力するとともに電力を受電される入力端末とをイーサネット(登録商標)ケーブルによって接続してなるPoEシステムにおいて、出力端末から特定の応答要求信号を送信した後に入力端末からの応答信号があることを確認するネゴシエーションによって、入力端末が受電可能であることを確認してから電力供給を開始する」ことを特徴とする。
特許文献3の省電力機能の遠隔制御方法は、「第1の情報処理装置及び少なくとも1つの第2情報処理装置がネットワークを介して接続されたシステムにおいて、第1の情報処
理装置から省電力モードを指示する制御信号を該ネットワークに出力する第1のステップと、各第2の情報処理装置において所定の条件が満足されると制御信号に応答して第2の情報処理装置を省電力モードに移行する第2のステップとを含む」ことを特徴とする。
特許文献3に記載の省電力機能の遠隔制御方法によれば、各第2の情報処理装置の省電力モードの設定及び管理を集中的に管理及び制御することにより省電力モードの遠隔制御を可能とし、消費電力の面で情報処理システムを効率的に使用することができるとしている。
以上の理由で、端末の電源を必要に応じてON/OFFするのは現実的ではない。
そこで、本発明の目的は、LANから受電する機器へのPoE給電を無駄なく効率的に行える給電システム、サーバ、給電方法、プログラム、及び記憶媒体を提供することにある。
され前記機器へのPoE給電をON/OFFするLANスイッチとを備えた給電システムに用いられるサーバであって、利用者が手動で前記LANスイッチにPoE給電の指示をすることを特徴とする。
本発明の特徴は、IP電話などのPoE(Power over Ethernet(登録商標))に対応した装置が使用されない時間帯に、PoEによる電力供給を停止することによって無駄な電力消費を抑制するものである。このような省電力化を実現するために、本発明は、予め設定された時刻での給電ON/OFF機能、利用者の在席状況推定による給電ON/OFF機能、および、システム管理者や利用者による手動での給電ON/OFF機能を有することを特徴とする。
図1に本発明に係る給電システムの一実施の形態を示すブロック図である。
同図に示す給電システムは、管理用端末4、PoEサーバ3、呼制御サーバ6、PoEスイッチ1、IP電話端末2、及び利用者パソコン5で構成されている。
利用者は、利用者用パソコン5上のPoE設定画面を通じて、PoEサーバ3内の設定ファイルの一部を参照、更新することができる。この機能により、利用者は、IP電話端末2へのPoE給電制御を直ちに指示することや、IP電話端末2について任意の時刻に自動的にPoE制御を指示する設定を登録することができる。
図1のPoEサーバ3は、図2に示すポートテーブルと、図3に示す自動制御テーブルとを保持している。
図2は、図1に示した給電システムに用いられるポートテーブルの一例であり、図3は、図1に示した給電システムに用いられる自動制御テーブルの一例である。
時刻設定によるPoE給電制御に関するPoEサーバ3の処理の流れは、図4に示すフローチャートの通りである。
図4は、図1に示した給電システムに用いられるフローチャートの一例である。
PoEサーバ3は、時刻を監視する(ステップS1)。
PoEサーバ3は、自動制御テーブルに設定された時刻か否かを判断し(ステップS2)、設定された時刻ではないと判断した場合(ステップS2/N)にはステップS1に戻ることにより待機し、設定された時刻であると判断した場合(ステップS2/Y)にはステップS3に進む。
図5は、図1に示した給電システムに用いられるフローチャートの他の一例である。
PoEサーバ3は、ポートテーブルから自動制御モード=「PC連動」のポートとなっているPCのIPアドレスを取得する(ステップS10)。
IP電話システムとしての他の実施例は、呼制御サーバ6が保持する発信、着信の情報をもとに、PoEサーバが適切な給電対象端末を選び出し、よりきめ細かなPoE給電制御を実現することが考えられる。
以上で説明した本発明の給電システム、サーバは、コンピュータで処理を実行させるプログラムによって実現されている。コンピュータとしては、例えばパーソナルコンピュータやワークステーションなどの汎用的なものが挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない。
活確認を行う手順、該当するパソコンが応答せず、一定時間が経過した場合は利用者が不在と判断する手順、応答がある場合は利用者が在席していると判断する手順、この判断に応じて対応するIP電話端末のPoE給電をON/OFFする手順を実行させてもよい。
このようなプログラムは、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
本実施形態により、IP電話システムの消費電力を低減することができる。
具体例として、IP電話端末の台数が300台のシステムにおいて週のうち5日間の22時から翌8時までと、週のうち2日間終日について給電をOFFとした場合には、年間5,700kWh、電力量料金にして年間63,000円程度を削減することができる(IP電話端末の消費電力を4W、電力量料金を11円/kWhとして試算)。
このように、本実施形態によれば、IP電話の利便性を損なうことなく顕著な省電力効果(含むCO2削減効果)を得ることができる。
まず、PoEによる給電制御を行う意義は次の三点である。
(a)受電側装置に特別な機能を追加する必要がない。
(b)PoE対応の受電側装置全般に応用できる。
(c)受電側装置に対して、電源制御のためのネットワークトラフィックを生じない。
本願発明のメリットは、利用していない時の電力消費を削減できる(端末の消費電力を完全にカット)。給電のOFF/ON指示により、PoE受電装置の再起動を一括して実行できる。PoE給電を制御することにより、(i)端末への機能追加が不要、(ii) PoE 端末全般に応用可能、(iii)端末トラフィック増加なし、である。
これら(a)〜(c)のメリットを期待できる、PoE給電を制御可能なLANスイッチを利用した方法は、特許文献1〜3のいずれにも開示されていない。
く、設定された時刻に給電制御の指示をするサーバはあるもののPoE給電については行っておらず、端末機器の利用者の在席を推定し、給電制御の指示をするサーバはあるもののPoE給電については行っておらず、手動によりPoE給電制御の指示をするサーバはなく、停電力モードについては不完全であり、特に停電後の管理は不能である。
何らかの制御方法により受電側装置の省電力効果を目的としている点は、特許文献1、3にも開示されている。しかし、特許文献1、3に記載の発明において、受電側装置は「省電力モード」での運転に切り替わるのにとどまり、完全に電力供給を遮断するものではない。さらに、特許文献3に記載の発明では、省電力モードへの切替に伴って受電側装置の性能や機能を低下させることは明らかであり、また、特許文献1に記載の発明では受電側装置が「省電力モード」で稼働し続けなければ電源ONの指示を受け付けることができないので、省電力効果が限定的であるばかりでなく、停電後の動作を管理できないなど、運用上の不都合が生じる。
2 IP電話端末(機器)
3 PoEサーバ(サーバ)
4 管理用端末
5 利用者用パソコン(機器)
6 呼制御サーバ
Claims (5)
- LANに接続され前記LANから受電する機器と、
前記LANに接続され前記機器へのPoE給電をON/OFFするLANスイッチと、
時刻指定により自動的に前記LANスイッチにPoE給電の指示をするためのサーバとを備え、
前記サーバは、ポート番号、IPアドレス、内線番号、利用者名、自動制御モード、PCのIPアドレスを格納したポートテーブルと、制御を実行する時刻、対象ポート、及び制御内容を格納した自動制御テーブルとを備え、前記自動制御テーブル中、ポート番号が指定されていない場合、自動制御モードが時刻となっているポートを前記ポートテーブルより抽出し、抽出したポート全てに対する指示を実行する
ことを特徴とする給電システム。 - LANに接続され前記LANから受電する機器と、前記LANに接続され前記機器へのPoE給電をON/OFFするLANスイッチとを備えた給電システムに用いられるサーバであって、
時刻指定により自動的に前記LANスイッチにPoE給電の指示をし、
ポート番号、IPアドレス、内線番号、利用者名、自動制御モード、PCのIPアドレスを格納したポートテーブルと、制御を実行する時刻、対象ポート、及び制御内容を格納した自動制御テーブルとを備え、前記自動制御テーブル中、ポート番号が指定されていない場合、自動制御モードが時刻となっているポートを前記ポートテーブルより抽出し、抽出したポート全てに対する指示を実行する
ことを特徴とするサーバ。 - LANから受電する機器へのPoE給電をLANスイッチでON/OFFする際に、時刻指定により自動的に前記LANスイッチにPoE給電し、
制御を実行する時刻、対象ポート、及び制御内容を格納した自動制御テーブル中、ポート番号が指定されていない場合、自動制御モードが時刻となっているポートを、ポート番号、IPアドレス、内線番号、利用者名、自動制御モード、PCのIPアドレスを格納したポートテーブルより抽出し、抽出したポート全てに対する指示を実行する
ことを特徴とする給電方法。 - コンピュータに、
サーバが、LANから受電する機器へのPoE給電をLANスイッチでON/OFFする際に、時刻指定により自動的に前記LANスイッチにPoE給電の指示をする手順を実行させ、
前記サーバが、制御を実行する時刻、対象ポート、及び制御内容を格納した自動制御テーブル中、ポート番号が指定されていない場合、自動制御モードが時刻となっているポートを、ポート番号、IPアドレス、内線番号、利用者名、自動制御モード、PCのIPアドレスを格納したポートテーブルより抽出する手順、抽出したポート全てに対する指示を実行する手順を実行させる
ことを特徴とするプログラム。 - 請求項4記載のプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
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