JP5293649B2 - 無線通信システム、無線通信端末、及び無線通信方法 - Google Patents

無線通信システム、無線通信端末、及び無線通信方法 Download PDF

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Description

本発明は、無線によりプロジェクターにデータを送信する技術に関する。

無線ネットワークのネットワーク構成には、機器同士が基地局を介して通信するインフラストラクチャ・モードと、機器同士が直接通信するアドホック・モードとがある。各機器は、サービスセット識別子(SSID)を用いて無線ネットワークを識別し、共通のSSIDをもつ無線ネットワークに接続する。インフラストラクチャ・モードでは、ネットワークの管理者によりSSIDが予め設定されており、IPアドレスは基地局により自動的に設定される場合が通例である。各機器はこのIPアドレス及びSSIDを用いて通信を行うことができる。一方、アドホック・モードでは、無線ネットワークの管理者が存在しない。そこで、アドホック・モードでは、1台の機器(以下、「親機」と呼ぶ。)が独立した基本サービスセット(Independent Basic Service Set、IBSS)ネットワーク及びIBSSネットワークを識別するためのSSIDを生成し、SSIDを含んだビーコン信号を発信する。他の機器(以下、「子機」と呼ぶ。)は、このSSIDを受信し、このSSIDを無線アダプターに設定することにより、そのSSIDに対応する無線ネットワーク(IBSSネットワーク)に参加することができる。ここで、相手を特定した通信では、相手のIPアドレスが必要である。従来、親機は、ビーコン信号に含まれるSSIDにIPアドレスを含ませることにより、子機に親機のIPアドレスを知らせる技術が知られている(例えば特許文献1、2)。

特開2005−323117号公報 特開2006−254301号公報

ところで、ビーコン信号に含まれるSSIDにIPアドレスを含ませた技術を用いた場合、親機のIPアドレスが変更された場合には、親機はSSIDを再度作成し、送信する。ここで、無線ネットワークを介したスキャンは時間がかかるため、子機は、一旦取得したSSID情報を一定の期間蓄積している場合がある。かかる場合、子機は、アドレス変更前のSSIDと、アドレス変更後のSSIDと、複数のSSIDを持つことになる。この場合、子機は、同一の親機が作成した無線ネットワークであるにもかかわらず、どちらのSSIDに対応する無線ネットワークに接続すればよいか、分からなくなる場合がある。

本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決し、アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上することを目的とする。

本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。

[適用例1]
第1と第2の端末との間で、アドホック・モードで通信を行う無線通信システムであって、前記第1の端末は、前記第1の端末の識別情報を格納する端末情報格納部と、前記第1の端末のIPアドレスを格納するIPアドレス格納部と、無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記識別情報と、前記IPアドレスと、を用いてサービスセット識別子を生成するサービスセット識別子生成部と、前記サービスセット識別子の生成毎に前記優先度情報を更新する優先度情報更新部と、前記サービスセット識別子を含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、を備え、前記第2の端末は、前記ビーコン信号から前記サービスセット識別子を取得するサービスセット識別子取得部と、前記サービスセット識別子を選択の候補として格納するメモリーと、前記メモリーに前記識別情報が同じ複数のサービスセット識別子の候補が格納されている場合には、前記複数の候補から前記優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択するサービスセット識別し選択部と、前記選択したサービスセット識別子の前記IPアドレス関連情報から前記第1の端末のIPアドレスを取得するIPアドレス取得部と、前記取得したIPアドレスを用いて前記第1の端末に接続する通信部と、を備える、無線通信システム。
この適用例によれば、第1の端末のIPアドレスが代わり、SSIDが変わった場合
であっても、第2の端末は、更新後の優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択できるので、アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上することが可能となる。

[適用例2]
適用例1に記載の無線通信システムにおいて、前記第2の端末は、ファイヤーウォールが設定されており、前記通信部は、前記第1と第2の端末のIPアドレスを含むユニキャストパケットを前記第1の端末に対して送信し、前記第1の端末から前記ユニキャストパケットに対する返信を受信することにより、前記第1と前記第2の端末の間の無線通信を確立する、無線通信システム。
この適用例によれば、第2の端末にファイヤーウォールが設定されていても、第1の端末からの返信が拒絶されることはない。

[適用例3]
適用例1または適用例2に記載の無線通信システムにおいて、前記サービスセット識別子は、前記サービスセット識別子の正当性を確認するためのチェック情報を含む、無線通信システム。
この適用例によれば、第三者によるSSIDの偽装を判別することが可能となる。

[適用例4]
適用例1から適用例3のいずれかに記載の無線通信システムにおいて、前記第1と第2の端末は、前記IPアドレス関連情報と前記IPアドレスを対応づけるためのアドレス系列表をそれぞれ格納する、無線通信システム。
この適用例によれば、SSIDには、IPアドレスそのものが含まれていない。したがって、第三者は、第1に端末が発するSSIDを受信しても、第1の端末のIPアドレスを取得することはできない。

[適用例5]
アドホック・モードで通信を行う無線通信端末であって、識別情報を格納する識別情報格納部と、IPアドレスを格納するIPアドレス格納部と、無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記識別情報と、前記IPアドレスと、を用いてサービスセット識別子を生成するサービスセット識別子生成部と、前記サービスセット識別子の生成毎に前記優先度情報を更新する優先度情報更新部と、前記サービスセット識別子を含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、を備える、無線通信端末。
この適用例によれば、無線通信端末のIPアドレスが代わり、SSIDが変わった場合
であっても、優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択させることができるので、アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上することが可能となる。

[適用例6]
第1と第2の端末との間で、アドホック・モードで通信を行う無線通信方法であって、
前記第1の端末のIPアドレスに関連づけられたIPアドレス関連情報と、無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記第1の端末の識別情報と、を含むサービスセット識別子を含むビーコン信号を発信し、
前記ビーコン信号から前記サービスセット識別子を取得して、前記第2の端末のメモリー内に選択の候補として格納し、
前記メモリーに前記識別情報が同じ複数のサービスセット識別子の候補が格納されている場合には、
前記複数の候補から前記優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択し、
選択したサービスセット識別子の前記IPアドレス関連情報から前記第1の端末のIPアドレスを取得し、
前記取得したIPアドレスを用いて前記第1の端末に接続する、
無線通信方法。
この適用例によれば、第1の端末のIPアドレスが代わり、SSIDが変わった場合
であっても、第2の端末は、優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択できるので、アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上することが可能となる。

本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、無線通信システムの他、アドホック・モードにおけるネットワーク通信方法等、様々な形態で実現することができる。

第1の実施例にかかる無線通信システムを示す説明図である。 プロジェクターが生成するSSIDの構成を示す説明図である。 パーソナルコンピューターの動作フローチャートである。 第2の実施例におけるSSIDを示す説明図である。 第3の実施例におけるSSIDを示す説明図である。 第3の実施例におけるパーソナルコンピューターの動作フローチャートである。 第4の実施例におけるSSIDを示す説明図である。

第1の実施例:
図1は、第1の実施例にかかる無線通信システムを示す説明図である。無線通信システムは、パーソナルコンピューター10とプロジェクター20とを備える。パーソナルコンピューター10は、CPU100と、RAM110と、ROM120と、ハードディスク122と、無線アダプター130と、アンテナ150とを備える。無線アダプター130は、サービスセット識別子(SSID)保存領域140を備える。無線アダプター130が請求項の「通信部」に相当し、サービスセット識別子保存領域140が請求項の「サービスセット識別子を選択の候補として格納するメモリー」に相当する。

ハードディスク122は、IPアドレス格納部123と、識別情報格納部124と、SSID取得プログラム125と、SSID選択プログラム126と、IPアドレス取得プログラム127とを備える。ここで、IPアドレス格納部123が格納するIPアドレスは、パーソナルコンピューター10自身のIPアドレスである。識別情報格納部124が格納する識別情報は、パーソナルコンピューター10自身の識別情報である。SSID取得プログラム125は、プロジェクター20から受信したビーコン信号から、プロジェクター20と通信するときに用いるSSIDを取得する。SSID選択プログラム126は、取得したSSIDが複数あるときに、複数のSSIDから1つのSSIDを選択する。IPアドレス取得プログラム127は、取得したプロジェクター20のSSIDから、プロジェクター20のIPアドレスを取得する。SSID取得プログラム125が請求項の「サービスセット識別子取得部」に相当し、SSID選択プログラム126が請求項の「サービスセット識別子選択部」に相当し、IPアドレス取得プログラム127が請求項の「IPアドレス取得部」に相当する。

プロジェクター20は、CPU200と、RAM210と、ROM220と、フラッシュメモリー222と、無線アダプター230と、アンテナ250と、VideoRAM260と、画像投影機構270と、を備える。無線アダプター230は、サービスセット識別子(SSID)保存領域240を備える。

フラッシュメモリー222は、IPアドレス格納部223と、識別情報格納部224と、SSID生成プログラム225と、優先度情報更新プログラム226と、ビーコン信号生成プログラム227と、を備える。ここで、IPアドレス格納部223が格納するIPアドレスは、プロジェクター20自身のIPアドレスである。識別情報格納部224が格納する識別情報は、プロジェクター20自身の識別情報である。SSID生成プログラム225は、IPアドレス格納部223が格納するIPアドレスや、識別情報格納部224が格納する識別情報、を用いて、コンピューター10と通信する時に用いるSSID生成する。優先度情報更新プログラム226は、SSID生成プログラム225がSSIDを生成する毎に優先度情報を更新する。ビーコン信号生成部227は、SSIDを含むビーコン信号を生成する。SSID生成プログラム225が請求項の「サービスセット識別子生成部」に相当し、優先度情報更新プログラム226が請求項の「優先度情報更新部」に相当し、ビーコン信号生成部227が請求項の「ビーコン信号生成部」に相当する。

プロジェクター20は、パーソナルコンピューター10から受信したデータをスクリーン(図示せず)に投影する。これは、以下のように実行される。まず、パーソナルコンピューター10のCPU100は、プロジェクター20に投影させるデータを作成する。次いで、CPU100は、無線アダプター130、アンテナ150を用いて、プロジェクター20に対し、プロジェクター20にデータを送信する。ここで、パーソナルコンピューター10の無線アダプター130と、プロジェクター20の無線アダプター230とは、例えば、802.11規格で規定される無線LANを形成している。プロジェクター20のCPU200は、アンテナ250、無線アダプター230を用いてデータを受信する。CPU200は、受信したデータを投影データに変換し、VideoRAM260に書き込む。画像投影機構270は、VideoRAM260のデータを読み取って、スクリーン(図示せず)に投射する。なお、画像投影機構270の構成は、一般にプロジェクターに用いられているものであるので、説明を省略する。

本実施例では、パーソナルコンピューター10と、プロジェクター20とは、基地局を介さずに、直接通信、すなわち、アドホック・モードで通信を行う。アドホック・モードでは、パーソナルコンピューター10と、プロジェクター20とのいずれかが、独立した基本サービスセット(Independent Basic Service Set、IBSS)ネットワーク及びそのIBSSネットワークに対応するSSIDを生成する必要がある。本実施例では、プロジェクター20がIBSSネットワーク及び、そのIBSSに対応するSSIDを生成する。SSIDは、IBSSネットワークを識別するために用いられる。IBSSネットワークは、SSIDにより識別される、独立ネットワークであり、SSIDを一致させれば、どの機器でもIBSSネットワークに参加することが可能である。

図2は、プロジェクターが生成するSSIDの構成を示す説明図である。本実施例では、プロジェクター20のCPU200は、SSIDの生成において、自己を識別するための識別情報と、自己のIPアドレスを含むSSIDを生成する。SSIDは、最大32文字で構成され、IPアドレスは、IPV4であれば8文字で表すことができる。したがって、CPU200は、最大24文字を、機器の識別情報に割り当てることができる。以下、SSIDは32文字で構成されているとして説明する。本実施例では、機器の識別情報を格納する領域を機器名フィールドと呼び、IPアドレスを格納する領域をアドレス情報フィールドと呼ぶ。本実施例では、CPU200(図1)は、SSID32文字のうち、最初の24文字を機器名フィールドに割り当て、残りの8文字をアドレス情報フィールドに割り当てている。本実施例では、機器の識別情報は「MyProjector」であり、IPアドレスは、「192.168.0.192」である。CPU200は、機器名フィールドの最初から順に、「MyProjector」を割り当て、余りには空白を割り当てる。なお、空白の代わりにNULLを割り当ててもよい。CPU20は、アドレス情報フィールド(残りの8文字の領域)に、IPアドレス「192.168.0.192」を16進数で表した「C0A800C0」を割り当てる。CPU200は、作成したSSIDをSSID格納領域240(図1)に格納すると共に、SSIDを含むビーコン信号を一定の間隔で、間欠発信する。

図3は、パーソナルコンピューターの動作フローチャートである。ステップS300では、パーソナルコンピューター10のCPU100(図1)は、周辺の無線ネットワークを探索する。具体的には、プロジェクター20(図1)からビーコン信号が発信されているか、否かを探索する。ビーコン信号が発信されている場合には、CPU100は、ビーコン信号を受信し、ビーコン信号からSSIDを取得する。本実施例では、SSIDは、図2に示すような値を有している。

ステップS310では、CPU100は、SSIDがIPアドレスを含んでいるか否かを判断する。IPアドレスの最大値は「255.255.255.255」である。従ってIPアドレスを16進数で表した場合には、使われる文字は0〜9及びA〜Fである。したがって、CPU100は、SSIDの下8文字がこれらの文字(0〜9またはA〜Fのいずれか)のみである場合には、この8文字がIPアドレスを表しているものと、判断することができる。SSIDがIPアドレスを含んでいる場合には、CPU100は、受信したSSIDを自己のSSID格納領域140に格納し、処理をステップ340に移行する。SSIDがIPアドレスを含んでいない場合には、CPU100は、処理をステップS300に移行し、さらにネットワークの探索を続ける。

ステップS340では、CPU100は、SSIDにより識別されるネットワーク(IBSSネットワーク)に接続する。なお、この段階では、パーソナルコンピューター10は、IBSSネットワークに参加出来ただけである。パーソナルコンピューター10は、プロジェクター20と直接通信を行うためには、プロジェクター20のIPアドレスが必要である。

ステップS350では、CPU100は、SSIDからIPアドレスを取得する。CPU100は、アドレス情報フィールドの8文字を抽出する。この8文字は、上述のように0〜9またはA〜Fのいずれかでできているので、CPU100は、8桁の16進数と判断することができる。CPU100は、この8桁の16進数から、32ビットのIPアドレスを生成する。

ステップS360では、パーソナルコンピューター10のCPUは、ステップ350で得たIPアドレスに対して、ユニキャストパケットを送信し、接続要求を行う。パーソナルコンピューター10とプロジェクター20の間で相互に通信を行うためには、相互に相手のIPアドレスを特定して通信を行う必要がある。これまでの処理で、パーソナルコンピューター10のCPU100は、プロジェクター20のIPアドレスを知っているが、プロジェクター20のCPU200は、パーソナルコンピューター10のIPアドレスが分からない。このように、CPU100は、ユニキャストパケットを送信することにより、プロジェクター20のCPU200に、パーソナルコンピューター10のIPアドレスを知らしめることができる。ここで、ユニキャストとは、単一のIPアドレスを指定してデータを送信することをいう。

なお、パーソナルコンピューター10のCPU100が、ブロードキャストパケットを発信した場合には、下記の問題がある。ここで、ブロードキャストパケットを発信するとは、ネットワークに繋がるすべての機器にデータを発信することをいう。一般に、CPU100は、ネットワーク全体を示す特異なアドレス(ブロードキャストアドレス)を指定してパケットを送る。ブロードキャストパケットを受けたプロジェクター20は、応答パケットをユニキャストでパーソナルコンピューターに返信する。ここで、パーソナルコンピューター10が、ファイヤーウォール内に配置されていると、ファイヤーウォールがブロードキャストパケットに対する応答パケットを拒絶する場合がある。したがって、上述のように、CPU100は、ユニキャストパケットを送ることが好ましい。

ステップS370において、有効な応答パケットを受信した場合には、CPU100は、処理をステップS380に移行し、プロジェクター20のCPU200との間でデータの通信を行う。CPU100は、全てのデータをプロジェクター20に送ると、ステップS390において、CPU100は、通信を終了する。ステップS370において、有効な応答パケットを受信しなかった場合には、CPU100は、処理をステップS300に移行し、他のネットワークを探索する。

以上、本実施例によれば、プロジェクター20のCPU200は、生成するSSIDにIPアドレスを含ませる。パーソナルコンピューター10のCPU100は、受信したSSIDから、プロジェクター20のIPアドレスを取得し、そのIPアドレスに対してデータを送信する。したがって、アドホック・モードにおいて、パーソナルコンピューター10とプロジェクター20の間の通信を行うことが可能となる。

また、本実施例では、SSIDを受信したパーソナルコンピューター10のCPU100は、プロジェクター20のIPアドレスを特定してユニキャストパケットを送る。したがって、パーソナルコンピューター10がファイヤーウォールの中に設置されていても、プロジェクター20からの応答パケットが、ファイヤーウォールに拒絶されることはない。

第2の実施例:
図4は、第2の実施例におけるSSIDを示す説明図である。第2の実施例では、SSIDにプロジェクター20のIPアドレスそのものを含ませるのではなく、IPアドレスに対応するアドレス系列の項番号を含ませる。図4(A)は、第2の実施例におけるSSIDの構成を示す。この実施例では、機器名フィールドに30文字、アドレス系列フィールドに2文字を割り当てている。図4(B)は、アドレス系列の項番号とIPアドレスとの対応表である。項番号と、IPアドレスとは、1対1に対応している。例えば、項番号が「01」であれば、対応するIPアドレスは、「192.168.0.1」となる。対応表は、パーソナルコンピューター10及びプロジェクター20両方に格納されている。

本実施例の動作フローチャートは、第1の実施例の動作フローチャートとほぼ同じであるので、異なる点を説明する。ステップS350では、CPU100は、プロジェクターのIPアドレスを取得する。ここで、第2の実施例では、第1の実施例と異なり、SSIDにIPアドレスそのものは含まれていない。ステップS350において、CPU100は、まずアドレス系列の項番号を取得する。CPU100は、次いで、アドレス系列の項番号とIPアドレスとの対応表を用い、アドレス系列の項番号をキーとして、対応するIPアドレスを取得する。

第2の実施例によれば、SSIDには、IPアドレスそのものが含まれていない。したがって、第三者は、プロジェクター20が発するSSIDを受信しても、プロジェクター20のIPアドレスを取得することはできない。その結果、プロジェクター20に対する不正なアクセスや攻撃を抑制することができる。なお、第1の実施例のIPアドレスと、第2のIPアドレス系列の項番号を、合わせて、「IPアドレス関連情報」とも呼ぶ。IPアドレス関連情報とは、IPアドレスそのものと、IPアドレスに対応する情報と、の両方を含む。なお本実施例では、アドレス系列フィールドは2文字であったが、SSIDの総文字数が32文字以下であれば、アドレス系列フィールドの文字数として任意の文字数を選択することが可能である。

第3の実施例:
図5は、第3の実施例におけるSSIDを示す説明図である。図5(A)は、第3の実施例におけるSSIDの構成を示す。第3の実施例のSSIDは、2文字の優先度フィールドを備えている点が第1の実施例のSSIDと異なる。優先度フィールドには、2桁の数字が入る。プロジェクター20のCPU200は、IPアドレスが変更されるたびに優先度フィールドの値を1つずつ大きくしていく。優先度フィールドの値が99の時にIPアドレスが変更されると、CPU200は、優先度フィールドの値を0(00)とする。優先度フィールドの値は循環する。

図6は、第3の実施例におけるパーソナルコンピューターの動作フローチャートである。第3の実施例におけるパーソナルコンピューターの動作において、第1の実施例と同じ動作のステップについては、同じステップ番号を付している。これらの動作については、説明を省略する。

第3の実施例では、第1の実施例のステップS310とステップS340の間にステップS620、S630を実行する。ステップS620では、CPU100は、SSID格納領域140に格納されているSSIDの中に、SSIDの機器名フィールドに同じ識別情報を有するSSIDが、複数あるか否かを判断する。当該SSIDが1つしかない場合には、CPU100は、そのSSIDを選択し、処理をステップS340に移行する。当該SSIDが複数ある場合には、CPU100は、処理をステップS630に移行し、いずれのSSIDを用いるか、決定する。

ステップS630では、CPU100は、どちらのSSIDを選択するか決定する。図6(B)は、どちらが高い優先度を有するかを判断するための比較表である。優先度情報の値が大きい方が、優先度が高いが、上述したように優先度情報は循環しているので、CPU100は、この循環を考慮してどちらを優先するか決定する。SSID格納領域140に格納されている一方のSSIDの優先度フィールドの値をX、他方のSSIDの優先度フィールドの値をYとする。CPU100は、X−Yの値と、|X−Y|の値を求める。そして、CPU100は、X−Yが0超か、0未満は、0のいずれか判断する。次に、|X−Y|が50以下か、50超か否かを判断する。たとえば、x=25、Y=60であれば、X−Y=25−60<0であり、|X−Y|=|25−60|≦50であるので、CPU100は、Yの優先度が大と判断する。この場合には、CPU100は、SSIDの優先度フィールドの値がYであるSSIDを選択する。また、例えば、X=10、Y=90であれば、X−Y=10−90<0であり、|X−Y|=|10−90|>50であるので、CPU100は、Xの優先度が大と判断する。この場合には、CPU100は、SSIDの優先度フィールドの値がXであるSSIDを選択する。なお、X−Y=0(X=Y)の場合には、2つのSSIDは同じであるので、XとYの優先度は同じである。CPU100は、当該SSIDを選択する。なおこの場合、X−Yの値が0なので、|X−Y|>50となることはない。

以上、本実施例によれば、CPU100は、優先度フィールドの値に基づいて、SSIDを選択する。したがって、パーソナルコンピューター10のCPUは、プロジェクターが現在使用しているIPアドレスにユニキャストパケットを送り、プロジェクター20がすでに使用しなくなったIPアドレスに対しては、ユニキャストパケットを送ることはない。したがって、アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上させることが、可能となる。本実施例では、優先度フィールドの文字数は2文字であるが、任意の文字数を採用することが可能である。

第4の実施例:
図7は、第4の実施例におけるSSIDを示す説明図である。図7(A)は、SSIDの構成を示す。第4の実施例は、第1の実施例にSSIDにチェック情報フィールドを加えたものである。なお、チェック情報フィールドの文字数分、機器名フィールドの文字数が少なくなっている。

図7(B)は、第1の実施例のSSIDにチェック情報を加えたものである。このチェック情報は、例えば、CRC−8を用いて算出される。図7(C)は、図7(B)のSSIDを見た第三者が、別の機器に設定したSSIDを示す。図7(C)のSSIDは、図7(B)のSSIDとは、機器名フィールドの値は全く同じである。しかし、アドレス情報フィールドにおいて1つ異なっており、プロジェクター20と別個の機器である。このような状況は、例えば、第三者が、SSIDを偽装し、パーソナルコンピューター10からの情報を盗もうとする場合に起こり得る。しかし、SSIDがチェック情報フィールドを備えているので、パーソナルコンピューター10のCPU100は、SSIDの値から算出したチェック情報と、SSIDのチェック情報フィールドの値を比較することにより、SSIDが偽装されたものであるか否かを容易に判断することができる。したがって、CPU100は、図7(C)に示すようなSSIDが偽装されたネットワークに参加せず、データを送ることはない。なお、図7(D)は、図7(C)に示すSSIDに対して、正しいチェック情報フィールドを付与したものである。以上、第4の実施例によれば、第三者によるSSIDの偽装を判別することが可能となる。本実施例では、チェック情報の生成にCRC−8を用いたが、チェックサムなどの他の手法を採用することも可能である。

上記各実施例に示してきた技術は、別個独立に採用することが可能である。したがって、任意の2以上の技術を組み合わせてもよい。たとえば、第2の実施例のアドレス系列と、第3の実施例の優先度を組み合わせてもよい。また、本実施例では、プロジェクターを例にとり説明したが、プロジェクターの代わりにプリンタであってもよい。

以上、いくつかの実施例に基づいて本発明の実施の形態について説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。

10…パーソナルコンピューター
20…プロジェクター
100…CPU
110…RAM
120…ROM
122…ハードディスク
123…IPアドレス格納部
124…識別情報格納部
125…サービスセット識別子取得プログラム
126…SSID選択プログラム
127…IPアドレス取得プログラム
130…無線アダプター
140…保存領域
150…アンテナ
20…プロジェクター
200…CPU
210…RAM
220…ROM
222…フラッシュメモリー
223…IPアドレス格納部
224…識別情報格納部
225…サービスセット識別子生成プログラム
226…ビーコン信号生プログラム
227…優先度情報更新部
230…無線アダプター
240…保存領域
250…アンテナ
270…画像投影機構

Claims (6)

  1. 第1と第2の端末との間で、アドホック・モードで通信を行う無線通信システムであって、
    前記第1の端末は、
    前記第1の端末の識別情報を格納する識別情報格納部と、
    前記第1の端末のIPアドレスを格納するIPアドレス格納部と、
    無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記識別情報と、前記IPアドレスと、を用いてサービスセット識別子を生成するサービスセット識別子生成部と、
    前記サービスセット識別子の生成毎に前記優先度情報を更新する優先度情報更新部と、
    前記サービスセット識別子を含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、
    を備え、
    前記第2の端末は、
    前記ビーコン信号から前記サービスセット識別子を取得するサービスセット識別子取得部と、
    前記サービスセット識別子を選択の候補として格納するメモリーと、
    前記メモリーに前記識別情報が同じ複数のサービスセット識別子の候補が格納されている場合には、前記複数の候補から前記優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択するサービスセット識別子選択部と、
    前記選択したサービスセット識別子から前記第1の端末のIPアドレスを取得するIPアドレス取得部と、
    前記取得したIPアドレスを用いて前記第1の端末に接続する通信部と、
    を備える、
    無線通信システム。
  2. 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
    前記第2の端末は、ファイヤーウォールが設定されており、
    前記通信部は、前記第1と第2の端末のIPアドレスを含むユニキャストパケットを前記第1の端末に対して送信し、前記第1の端末から前記ユニキャストパケットに対する返信を受信することにより、前記第1と前記第2の端末の間の無線通信を確立する、無線通信システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
    前記サービスセット識別子は、前記サービスセット識別子の正当性を確認するためのチェック情報を含む、無線通信システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の無線通信システムにおいて、
    前記第1と第2の端末は、前記IPアドレス関連情報と前記IPアドレスを対応づけるためのアドレス系列表をそれぞれ格納する、無線通信システム。
  5. アドホック・モードで通信を行う無線通信端末であって、
    識別情報を格納する識別情報格納部と、
    IPアドレスを格納するIPアドレス格納部と、
    無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記識別情報と、前記IPアドレスと、を用いてサービスセット識別子を生成するサービスセット識別子生成部と、
    前記サービスセット識別子の生成毎に前記優先度情報を更新する優先度情報更新部と、
    前記サービスセット識別子を含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、
    を備える、無線通信端末。
  6. 第1と第2の端末との間で、アドホック・モードで通信を行う無線通信方法であって、
    前記第1の端末のIPアドレスに関連づけられたIPアドレス関連情報と、無線接続の優先度を示す優先度情報と、前記第1の端末の識別情報と、を含むサービスセット識別子を含むビーコン信号を発信し、
    前記ビーコン信号から前記サービスセット識別子を取得して、前記第2の端末のメモリー内に選択の候補として格納し、
    前記メモリーに前記識別情報が同じ複数のサービスセット識別子の候補が格納されている場合には、
    前記複数の候補から前記優先度情報に基づいて1つのサービスセット識別子を選択し、
    選択したサービスセット識別子の前記IPアドレス関連情報から前記第1の端末のIPアドレスを取得し、
    前記取得したIPアドレスを用いて前記第1の端末に接続する、
    無線通信方法。
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