JP5265264B2 - 乾式負荷試験装置 - Google Patents
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Description
図1Aはこの発明に係る移動式乾式負荷試験装置(移動式電気負荷試験装置)の平面図であり、図1Bは図1Aの側面図である。
図2は図1A、図1Bに示したボックスを破断して内部の乾式負荷試験装置を概略的に示した概略平面図であり、図3は図2の乾式負荷試験装置を矢印A方向から見た概略側面図であり、図4は図2の乾式負荷試験装置を矢印B方向から見た概略側面図であり、図5は図1A〜図4の乾式負荷試験装置と被試験用電源との接続例を示す概略説明図であり、図6は図3の一部を拡大して斜めから見た部分斜視図である。
図7Aは図3,図4の電動ファンの一部を破断して示した抵抗ユニットの側面図であり、図7Bは図7Aの絶縁板の説明図であり、図8は図7Aの抵抗ユニットとスイッチング部材との関係を示す拡大断面図である。
図9は図1〜図8の乾式負荷試験装置の回路図であり、図10は図9の部分拡大説明図である。
図11Aは図8に示した抵抗素子の一部を破断すると共に詳細に図示した説明図であり、図11Bは図11Aの抵抗素子の端部拡大構造を示す説明図であり、図11Cは図11Aの抵抗素子の端部保持構造の他の例を示す説明図である。
図12は図2の矢印A方向から見たスイッチング部材と組立体間導電部材との配置関係を示す説明図であり、図13は図2の矢印B方向から見たスイッチング部材と組立体間導電部材との配置関係を示す説明図であり、図14は図9の抵抗組立体とその抵抗組立体の抵抗素子を短絡する部材との関係を示す説明図であり、図15は図14の抵抗組立体とスイッチング部材との関係を示す部分拡大説明図である。
図16は図15に示したスイッチング部材の外観を示す斜視図であり、図17は図16のスイッチング部材の正面図であり、図18は図16のスイッチング部材の側面図であり、図19は図16のスイッチング部材の平面図であり、図20は図16のスイッチング部材の内部構造を示す縦断面図であり、図21は図20に示す内部構造を側方から見たときの縦断面図であり、図22は図21のスイッチング部材の作動説明図であり、図23は図16に示したスイッチング部材の作動制御のための概略回路図である。
図8に示すように、第1のスイッチング部材SWaijは、一方の端子Paが導電性接続片58ajにそれぞれ接続され、他方の端子Pbが組立体間導電部材Cajにそれぞれ接続されて、互いに導通している。
組立体間導電部材Caj[j=1,2,3・・・m/2]は、上下に多段に配設された多数の抵抗組立体Ri,Si,Tiの高さ方向に延びており、第1のスイッチング部材SWajの他方の端子Pbを互いに導通している。同様に、組立体間導電部材Cbj[j=1,2,3・・・m/2]は、上下に多段に配設された多数の抵抗組立体Ri,Si,Tiの高さ方向に延びており(図6参照)、第1のスイッチング部材SWbiの他方の端子Pbを互いに導通している。なお、多数の抵抗組立体Ri,Si,Tiの抵抗素子rmのうち、最も端に位置して導電性接続片58bjが取り付けられていない端部Eは、組立体間導電部材Cb(m/2)+1に接続されて、互いに導通している(図8参照)。
抵抗組立体Ri,Si,Tiの接続関係は図14に示したようになっている。この図14は抵抗組立体Ri,Si,Tiを同時に図示しているので、図14では図示の便宜上符号は必要最小限のものを付して説明し、詳細な説明は図15で説明する。尚、図14,15では説明の便宜上、図8に示した絶縁板67,68の図示は省略してある。
乾式負荷試験装置40は、抵抗組立体Ri,Si,Tiのいくつかの抵抗素子rjを適宜切り換えて短絡させる短絡手段を有する。この短絡手段としては、短絡用の接続線89,89、短絡用の接続線90,90,90、導電板(導電性接続部材)91,91,91及び互いに接続された導電板(導電性接続部材)92,92,92を用意しておく。
図24は図15に示したスイッチング部材の制御回路図である。通電制御回路84には、低電圧負荷試験用の低圧スイッチ93、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ94、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ95が接続されていると共に、電源96が電源スイッチ97を介して接続されている。また、電動ファン50は通電制御回路84により駆動制御される様になっている。
この乾式負荷試験装置40においては、まずトラック30により負荷試験を行う現場まで乾式負荷試験装置40を移動させる。本実施例1では、電圧負荷試験の対象となる被試験用発電機の三相交流発電機88が設置されている場所となる。
図25は図14に示した抵抗組立体の抵抗素子の接続例を示す概略説明図であり、図26は図25の部分拡大説明図であり、図27は図25の接続による抵抗組立体の抵抗値説明図である。
図28は図14に示した抵抗組立体の抵抗素子の他の接続例を示す概略説明図であり、図29は図28の部分拡大説明図であり、図30は図28の接続による抵抗組立体の抵抗値説明図である。
図31は図14に示した抵抗組立体の抵抗素子のさらに他の接続例を示す概略説明図であり、図32は図31の部分拡大説明図であり、図33は図31の接続による抵抗組立体の抵抗値説明図である。
上記負荷試験時において、ON操作された各スイッチング部材SWaij,SWbijには高電圧が印加する。ここで、スイッチング部材SWaij,SWbijに内蔵されたソレノイドS、固定接点である接点部75a,75b、可動接点Mは密封ケース体69内に不活性ガスGと共に密封されている。そのため、この乾式負荷試験装置40を長期間屋外に設置した場合であっても、塵埃が密封ケース体69内に入り込んで細塵が各接点等に付着することを防止できる。さらに、不活性ガスGを密封ケース体69内に充填することで悪性ガスの侵入をより効果的に防止することができる。これにより、屋外等に長期間設置しておいても、スイッチング部材SWaij,SWbij内でのスパーク発生を抑制することができる。
以上説明した実施例1では、低電圧負荷試験用の低圧スイッチ93、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ94、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ95をオン操作したときに、プログラムに従って負荷検査を行うようにしたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
この様な接続において、例えば400Vの低電圧負荷試験を行う場合には、まず、三相交流発電機88を作動させる一方、電源スイッチ97をONさせて通電制御回路84を作動させる。
例えば3300Vの高電圧負荷試験を行う場合には、三相交流発電機88を作動させる一方、電源スイッチ97をONさせて通電制御回路84を作動させる。この後、高圧用スイッチ94をONさせる。このON操作により通電制御回路84は、まずメインの真空遮断器86,真空遮断器101をONさせた後、抵抗本体57R,57S,57Tを構成する抵抗組立体Ri,Si,Tiのスイッチング部材SWbijのコイル83b(S5)に通電して、スイッチング部材SWbi5をONさせる。これにより、抵抗本体57R,57S,57Tを構成する抵抗組立体Ri,Si,Tiの抵抗素子rjは、導電性接続片58b5,スイッチング部材SWbi5,組立体間導電部材Cb5及び真空遮断器101を介して電圧が0となる中性点に互いに接続される。
例えば6600Vの高電圧負荷試験を行う場合には、三相交流発電機88を作動させる一方、電源スイッチ97をONさせて通電制御回路84を作動させる。この後、高圧用スイッチ95をONさせる。このON操作により通電制御回路84は、まずメインの真空遮断器86,真空遮断器100をONさせた後、抵抗本体57R,57S,57Tを構成する抵抗組立体Ri,Si,Tiのスイッチング部材SWbijのコイル83b(S1)に通電して、スイッチング部材SWbi1をONさせる。
本実施例2でも、低電圧負荷試験用の低圧スイッチ93、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ94、高電圧負荷試験用の高圧スイッチ95をオン操作したときに、プログラムに従って負荷検査を行うようにしたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
また、真空遮断器102は必ずしも必要ではない。即ち、高圧用スイッチ94をオン操作したとき、通電制御回路84がスイッチング部材SWd1及びSWd(m/2)+1(=SWd9)をオン操作すれば、真空遮断器102を省略しできる。この場合には、自動化しても真空遮断器を上述した実施例より1つ削減できるので、よりコストを低減できると共に小型化が図れる。
また、上述した実施例1〜3では、R相の抵抗ユニット42,S相の抵抗ユニット43,T相の抵抗ユニット44を1つずつ設けた例を示したが、必ずしもこれに限定されるものではない。例えば、図31〜33に示したように抵抗ユニット42,43,44の抵抗素子riを6600Vのための直列接続にすると共に、この直列接続の抵抗ユニット42,43,44を図44Aに示した様に2組設けて、2組の各抵抗ユニット42,42、2組の各抵抗ユニット43,43、2組の各抵抗ユニット44,44を図44Bに示したように各々直列に接続した構成とする事により、13200Vの負荷試験を行うようにすることができる。尚、この接続例は一例で、抵抗ユニット42,43,44の数を増やすことで、負荷試験が可能な電圧を高くすることができる。
ri 抵抗素子
57R 抵抗本体
SWaij,SWbij スイッチング部材
Pa,Pb 端子
75a,75b 固定接点(接点部)
M 可動接点
S 駆動手段(ソレノイド)
G 不活性ガス
69 密封ケース体
Caj,Cbj 組立体間導電部材
86 高電圧用スイッチ(真空遮断器)
88 被試験用電源(三相交流発電機)
Claims (4)
- 複数の細長い抵抗素子を水平方向に間隔をあけて並設し且つ直列に接続してなる複数の抵抗組立体と、該複数の抵抗組立体を垂直方向に間隔をあけて並設し、上下方向に並んだ複数の前記抵抗素子からなる複数の抵抗素子列とを有する高電圧負荷試験用の抵抗本体と、
前記複数の抵抗素子列の各抵抗素子の一端部に一方の端子が接続した複数のスイッチング部材からなる複数のスイッチング部材列と、
前記複数のスイッチング部材列の各スイッチング部材の他方の端子が接続した複数の組立体間導電部材と、
前記複数の組立体間導電部材のいくつかを被試験用電源に接続する一つの高電圧用スイッチと、を備えた乾式負荷試験装置において、
前記スイッチング部材は、前記一対の端子のそれぞれに接続した一対の固定接点と、該一対の固定接点を導通する可動接点と、該可動接点を駆動する駆動手段と、前記固定接点、前記可動接点、前記駆動手段を内蔵すると共に、不活性ガスが充填された密封ケース体とを備え、
前記密封ケース体は、円筒形状のケース本体と、該ケース本体の下端部から側方に突出すると共に、前記ケース本体の中心を挟んで互いに対向する位置に配置された一対の取付支持部とを有し、
前記複数のスイッチング部材は、前記取付支持部が互いに干渉しあわないように、前記複数のスイッチング部材列の並び方向に対して前記取付支持部が傾いた状態で、前記抵抗本体の側方に固定されることを特徴とする乾式負荷試験装置。 - 請求項1に記載された乾式負荷試験装置において、
前記スイッチング部材は、前記密封ケース体の上面に前記一対の端子を配置したことを特徴とする乾式負荷試験装置。 - 請求項2に記載された乾式負荷試験装置において、
前記スイッチング部材は、前記密封ケース体の上面に、前記駆動手段に接続する一対のリード線の引出口を設けたことを特徴とする乾式負荷試験装置。 - 請求項2又は請求項3に記載された乾式負荷試験装置において、
前記スイッチング部材は、前記密封ケース体の上面に、前記一対の端子間を区画する絶縁壁と、該絶縁壁に支持されると共に前記一対の端子の上方を覆う絶縁屋根とを有することを特徴とする乾式負荷試験装置。
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