JP5263815B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は、遊技媒体振分装置であるセレクタでのブロッカ機構部の駆動制御に適した遊技機に関する。
遊技機の一種として回胴式遊技機である、たとえばスロットマシンがある。スロットマシンは、複数の図柄が付された回転体としての複数のメインリールを備え、遊技者がメダルを投入するか、あるいは既にクレジットしてあるメダルをベットスイッチの操作でベットしてスタートスイッチを操作すると各メインリールが回転を開始する。各メインリールが回転を開始した後は、それぞれのメインリールに対応するストップスイッチを操作するか、あるいは所定時間が経過すると、各メインリールの回転が停止する。
また、スロットマシンでは、メダル(又はコインとも呼ばれている)の投入、あるいは既にクレジットしてあるメダルのベットスイッチの操作によるベットとスタートスイッチの操作を条件として抽選(内部抽選)が行われる。そして、その抽選結果が当選であり、かつ予め設定された有効ライン上に遊技者が当選した図柄を停止させることを条件として、その図柄に応じた所定枚数のメダルが払い出されたり、遊技者に有利な特別遊技状態(ビックボーナス、レギュラーボーナス等)が発生したりする。
また、このようなスロットマシンには、ゲームの演出に係る制御を主に行うサブ制御手段(演出制御基板と画像音響生成基板とを有する)と、回胴装置のリールの回転駆動を制御するリール基板と、ベットスイッチ、スタートスイッチ及びストップスイッチによる操作信号を転送する中央表示基板と、各駆動部等への電力供給を制御する電源装置基板とが備えられており、さらにこれらの基板はメイン制御基板により集中制御されている。
ところで、このようなスロットマシンでは、遊技を開始する際、前面扉に設けられているメダル投入部よりメダルを所定枚数(現状では3枚)だけ投入する必要がある。また、メダル投入部よりメダルを投入することで、最大50までクレジット(遊技媒体の数を記憶)することができる。
すなわち、遊技待機中等のとき、スロットマシンがメダルの投入受け付けを許可する状態(メダル受付時)となり、メダル投入部より投入されたメダルが受け付けられるようになっている。これに対し、メダルのクレジットが50となっているときや、各メインリールが回転中であるとき、さらにはメダルの払出中のときはスロットマシンがメダルの投入受け付けを禁止する状態(メダル受付不可時)となり、メダルの受け付けが行われないようになっている。
また、メダル受付時では、メダル投入部の近傍でかつ前扉の裏側に設けられているセレクタにより正規のものであるか、あるいは異物であるかが判別され、正規のものは筐体内に設けられているホッパ装置側へ振り分けられ、異物のものは前扉の正面側下方に設けられているメダル排出口側に振り分けられるようになっている。ただし、メダル投入部より投入されたメダルが正規のものであっても、遊技中では全てメダル排出口側に振り分けられる。つまり、遊技待機中でなければ正規のメダルがホッパ装置側へ振り分けられないことになる。
また、メダル受付時にメダル投入部より投入されたメダルは、セレクタに設けられているメダル検出センサによって検出され、その検出されたメダルの枚数が前扉のストップボタンの近傍に配置された貯留枚数表示器に表示されるようになっている。また、このようなメダル投入部より投入されたメダルの振り分けは、セレクタに設けられている、ブロッカソレノイドへの通電の有無によってオンオフするブロッカ機構部により行われるようになっている。
このようなセレクタに関するものとして、特許文献1では、メダルブロッカの遮蔽位置を、メダル検出機構より後方に設定するとともに、メダル通路の始端位置から遮蔽位置に至るまでの範囲をメダル返却口として、その上方に可動レールを配備し、メダル検出機構の下流側のメダル検出センサから遮蔽位置までの距離Lが、最大の移動速度v0をもって移動するメダルがメダル通路の遮蔽に要する処理時間Tの間に移動する距離に基づいて設定され、制御部により、上流側のメダル検出センサの検出信号を用いて通過メダルの速度が計測され、その計測値及び距離に基づき、メダル通路を遮蔽するタイミングが決定されるようにしたスロットマシンを提案している。
特開2004−192182号公報
このように、上述した特許文献1に示されているスロットマシンでは、投入されたメダルが最大の速度v0をもって通過した場合でも、最後尾のセンサがそのメダルを検出したときに切替機構を駆動してメダル通路が遮蔽されることにより、次のメダルが遮蔽位置に到達する直前にメダルブロッカによりメダル通路が遮蔽されることから、受け付けるべきメダル、返却すべきメダルのいずれに対しても、確実な処理が行われるようになっている。
ところが、このような構成では、上述したセレクタのメダル受付時において、メダルブロッカのブロッカソレノイドへの通電が行われてそのメダルブロッカをメダル通路が遮蔽されない位置に引き込んでおくようになっている。そのため、たとえば上述した遊技待機中の状態が長時間にわたるとき、あるいはスロットマシンが空き台となって長時間にわたり稼働されていないときでも、メダルブロッカへの通電が行われていてセレクタが常にメダル受付可能な状態(メダル受付時)となっている。
このように、メダル受付可能な状態が長時間続くと、メダルブロッカのブロッカソレノイドが発熱してメダルブロッカ等を有するブロッカ機構部の部品劣化を招くおそれがあるばかりか、消費電力の増大を招いてしまうという問題があった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、遊技媒体受付時において遊技媒体が検出された場合のみ、その遊技媒体の受け付けを行わせるようにすることで、遊技媒体の受け付けの作動に伴う発熱やその受け付けに関わる機構部の部品劣化を抑制し、さらに消費電力の低減を図ることができる遊技機を提供することを目的とする。
本発明の遊技機は、遊技媒体投入部からの遊技媒体を取り込む取込口と、該取込口での前記遊技媒体を検出する遊技媒体検出手段と、前記取込口から取り込まれた前記遊技媒体を遊技媒体貯留装置まで案内する遊技媒体出口を有する遊技媒体案内通路と、該遊技媒体案内通路に設けられ、前記遊技媒体を前記遊技媒体貯留装置とは別の方向に排出する遊技媒体排出口と、前記遊技媒体を前記遊技媒体出口又は前記遊技媒体排出口のいずれかに導くように切り替える切替手段とを有する遊技機において、前記遊技媒体投入部からの前記遊技媒体の受付を許可する状態である遊技媒体受付時と前記遊技媒体投入部からの前記遊技媒体の受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態を監視するモード監視手段と、該モード監視手段により、前記遊技媒体受付時であると判定され、かつ前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出された場合は、前記切替手段を切替えて前記遊技媒体を前記遊技媒体出口に導かれるようにし、前記モード監視手段により、前記遊技媒体受付不可時であると判定された場合は、前記切替手段を切り替えて前記遊技媒体を前記遊技媒体排出口に導かれるように制御する切替制御手段とを備え、該切替制御手段は、通常の遊技では、前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出されてから第1の時間が経過すると、前記切替手段を制御して前記遊技媒体受付不可時の状態に切り替え、遊技者に有利な状態では、前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出されてから前記第1の時間より短い第2の時間が経過すると、前記切替手段を制御して前記遊技媒体受付不可時の状態に切り替えることを特徴とする。
また、前記切替手段は、前記遊技媒体案内通路の前記遊技媒体出口への進路を閉塞し、前記投入口から取り込まれた前記遊技媒体を前記遊技媒体排出口から排出させる金属製のブロッカプレートと、通電により前記ブロッカプレートを前記遊技媒体出口への進路を閉塞する位置から待避させるブロッカソレノイドとを有するようにしてもよい。
本発明の遊技機では、モード監視手段により、遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を許可する状態である遊技媒体受付時と遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態が監視されるとともに、遊技媒体受付時であると判定され、かつ遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出された場合は、切替制御手段により、切替手段が制御されて遊技媒体が遊技媒体出口に導かれ、さらに遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出されてから所定時間(通常の遊技での第1の時間又は遊技者に有利な状態での第2の時間)が経過すると、切替手段が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられる。
本発明の遊技機によれば、モード監視手段により、遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を許可する状態である遊技媒体受付時と遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態が監視されるとともに、遊技媒体受付時であると判定され、かつ遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出された場合は、切替制御手段により、切替手段が制御されて遊技媒体が遊技媒体出口に導かれ、さらに遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出されてから所定時間(通常の遊技での第1の時間又は遊技者に有利な状態での第2の時間)が経過すると、切替手段が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられるようにしたので、遊技媒体受付時において遊技媒体が検出された場合のみ、その遊技媒体の受け付けを行わせるようにすることができ、遊技媒体の受け付けの作動に伴う発熱やその受け付けに関わる機構部の部品劣化を抑制し、さらに消費電力の低減を図ることができる。
本実施形態では、モード監視手段により、遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を許可する状態である遊技媒体受付時と遊技媒体投入部からの遊技媒体の受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態が監視されるとともに、遊技媒体受付時であると判定され、かつ遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出された場合は、切替制御手段により、切替手段が制御されて遊技媒体が遊技媒体出口に導かれ、さらに遊技媒体検出手段によって遊技媒体が検出されてから所定時間が経過すると、切替手段が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられるようにした。
このようにすると、遊技媒体受付時において遊技媒体が検出された場合のみ、切替手段への通電が行われて遊技媒体の受け付けが行われることになり、遊技媒体の受け付けの作動に伴う発熱やその受け付けに関わる機構部の部品劣化が抑制され、さらに消費電力の低減が図れる。
この場合、切替制御手段による切替手段への制御において、遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されてから所定時間が経過すると、切替手段が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられるようにすると、遊技媒体が検出されてから長時間にわたり遊技が開始されなかった場合でも、切替手段への通電がなくなるため、受け付けの作動に伴う発熱及び部品劣化の抑制や、低消費電力化を図る上でさらに有効となる。
言い換えれば、今までは、たとえば遊技待機中では遊技媒体受付時となると、切替手段への通電が行われて遊技媒体の受け付けを行うように常に作動状態となっていたが、本実施形態では、遊技媒体受付時であっても遊技媒体投入部から投入された遊技媒体が検出されなければ切替手段への通電が行われず、切替手段が作動しないことになる。
これにより、たとえば遊技待機中が長時間にわたるときであっても(たとえば遊技者が休憩等によって遊技機から長時間離れているときなど)、切替手段が作動状態とならないことになる。また、特に、今までは、遊技機が空き台となって長時間にわたり稼働されていないときでも、遊技媒体受付時となって切替手段が遊技媒体の受け付けを行うように常に通電されて作動状態となっていたが、本実施形態のように、遊技媒体投入部から投入された遊技媒体が検出されて初めて通電されて切替手段が作動するようにすることで、長時間にわたる切替手段への通電が不要となる。
ここで、切替手段を、遊技媒体案内通路の遊技媒体出口への進路を閉塞し、投入口から取り込まれた遊技媒体を遊技媒体排出口から排出させる金属製のブロッカプレートと、通電によりブロッカプレートを遊技媒体出口への進路を閉塞する位置から待避させるブロッカソレノイドとを有する構成とすると、遊技媒体投入部から投入された遊技媒体が検出されてからの通電によるブロッカソレノイドの励磁作用でブロッカプレートが遊技媒体出口への進路を閉塞する位置から待避することになる。
この場合、その通電によりブロッカソレノイドが発熱することになるが、ブロッカソレノイドへの通電は、遊技媒体投入部から投入された遊技媒体が検出されたことに合わせて行われるため、ブロッカソレノイドの発熱が継続しないことになる。また、その通電が所定期間となるように設定されていると、ブロッカソレノイドの発熱の時間がさらに短縮されることになる。
また、切替制御手段による、遊技媒体受付時に遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されて切替手段が遊技媒体を遊技媒体出口に導く側に切り替えてから、遊技媒体受付不可時の状態に切り替えるまでの所定時間を複数用意しておくことで、たとえば遊技者に有利な特別遊技状態(ビックボーナス、レギュラーボーナス等)や、その特別遊技状態が終了した後に発生するたとえばリプレイタイムやチャンスタイムにおいて遊技媒体の投入が必要となる遊技媒体受付時のとき、たとえば通常の遊技時での遊技媒体受付時における切替手段への通電時間より短い通電が行われるような制御も可能となり、制御のバリエーションを増やすことができる。
以下、本発明の実施例の詳細について説明する。図1は本発明の遊技機である回胴式遊技装置の一実施例を示す正面図、図2は図1の遊技機の内部を示す正面図である。
これらの図に示すように、回胴式遊技装置であるスロットマシン1は、遊技者側に面する、いわゆるフロントマスクを構成する前面扉3が略矩形状の箱体である筐体2の開口側に対し、蝶番機構2aにより左側端部側を回動支点として開閉可能に取り付けられている。前面扉3は、上部パネル部3A、中部パネル部3B、操作パネル部3C及び下部パネル部3Dに概ね分けられ、これらは化粧板として視覚効果を高めてデザインされた硬質プラスチックにより一体的に形成されている。
筐体2の内部には、スロットマシン1全体の動作を統括制御するメイン制御基板300と、3個の円筒状の回転リールである左リール611、中リール612、右リール613を備える回胴装置610と、スロットマシン1の各部に電力を供給するための電源装置750と、ゲームの入賞に応じてメダルの払い出しを行うメダル排出スリット711を有するホッパ装置710と、ホッパ装置710から溢れたメダルを収納する補助貯留部780等とが設けられている。
ここで、回胴装置610は、メイン制御基板300からの回転駆動開始制御信号や回転駆動停止制御信号等を受ける後述のリール基板600によって各左リール611、中リール612、右リール613の回転や回転停止が制御されるようになっている。また、回胴装置610は、筐体2の内部に取り付けられている台座680に対し引き出し及び押し戻し自在に載置されている。また、各左リール611、中リール612、右リール613は、それぞれの周面を一方向(遊技者側)に向けて並設されている。
また、筐体2の内部に設けられている電源装置750のたとえば側面には、いわゆる配電盤に相当する後述の電源装置基板700が設けられている。この電源装置基板700には、電源装置750で発生される各種電源電圧を回胴装置610やホッパ装置710等の各所に配電する配電回路が形成されており、かかる配電回路からスロットマシン1の動作に必要なシステム電源を供給する。
また、前面扉3は、筐体2の開口を閉塞する位置で、操作パネル部3Cに設けられている鍵穴4を有する図示しない施錠装置によりロックされ、ホールスタッフ等がメイン制御基板300上の各電子素子等の状態の確認を含むメンテナンス作業や設定値変更等に伴う出玉管理作業等を行う場合、前面扉3の鍵穴4に専用鍵を差し込んでそのロックを解除すると、前面扉3が開放されるようになっている。
前面扉3の上部パネル部3Aには、遊技に伴った演出を行う演出表示部100が取り付けられている。演出表示部100には、たとえばゲームの進行に応じた動画像等を表示する液晶表示部101と、この液晶表示部101を覆う表示パネル102とが設けられている。この表示パネル102は、中央部に液晶表示部101を視認可能とする略長方形の透明窓103を有し、その透明窓103の周囲が映像を表示可能な液晶パネルで構成されている。また、演出表示部100には、意匠的に遊技者の視覚に訴える形状及び色彩、模様、絵柄等を施してデザイン設計された複数の演出用ランプ104〜108と、演出用の効果音を発するスピーカ109a,110aを有する放音部109,110とが設けられている。
そして、前面扉3の上部パネル部3Aの背面に設けられている後述の演出制御基板410と画像音響生成基板420とを有するサブ制御手段400に、メイン制御基板300から演出開始を示唆する制御信号が供給されると、そのサブ制御手段400により液晶表示部101による動画像等の表示と、演出用ランプ104〜108による点滅又は点灯によっての演出と、放音部109,110からの効果音による演出等が行われるようになっている。
前面扉3の中部パネル部3Bには、回胴装置610の各左リール611、中リール612、右リール613の確認を行える確認窓201を有するパネル202を備えたメイン演出部200が設けられている。また、メイン演出部200の下方には、貯留枚数表示器210、遊技進行表示器220、払出枚数表示器230が設けられている。これらの貯留枚数表示器210、遊技進行表示器220、払出枚数表示器230は、7セグメントLEDを有し、0〜9までの10通りの表示が可能となっている。
貯留枚数表示器210には、遊技停止中にメダルをクレジット(最大50枚まで)する際、後述のメダル投入部6から連続投入されたメダルの枚数が最大50までの数字で表示されるようになっている。
遊技進行表示器220には、遊技者に有利な特別遊技状態(ビックボーナス、レギュラーボーナス等)が発生した際、その特別遊技状態の残りゲーム数等が数字で表示されるようになっている。
払出枚数表示器230には、回胴装置610の各左リール611、中リール612、右リール613の停止に伴い、その有効ライン上に揃った図柄に応じてのメダルの払い出しの枚数が数字で表示されるようになっている。また、払出枚数表示器230は、スロットマシン1でのたとえば出玉率(メダルの払出率)を決定する際の設定値を表示するものとして兼用されている。
また、中部パネル部3Bの両側には、高輝度発光ダイオードを内蔵したサイドランプ5a,5bが配置されている。これらのサイドランプ5a,5bは、リーチや大当たり等の際に点灯又は点滅して遊技者の視覚に訴える演出を行うものである。
前面扉3の操作パネル部3Cには、ゲームに使用するメダルを投入するための投入口を有するメダル投入部6と、メダルを1枚ずつベットするベットスイッチ7aと、メダルを一度に3枚ベットするMAXベットスイッチ7と、ゲームの操作を指示する操作ノブ8aを有するスタートスイッチ8と、演出表示部100の各左リール611、中リール612、右リール613をストップさせる左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92を有するストップスイッチユニット9A等とが設けられている。
ベットスイッチ7a及びMAXベットスイッチ7は、スロットマシン1のゲームに賭けるメダルの枚数を提示するための押圧式の操作スイッチである。メダルがクレジットされているとき、ゲーム開始時にベットスイッチ7a又はMAXベットスイッチ7を操作すると、そのクレジットされているメダルのうち1枚、2枚又は3枚がベットされるようになっている。このとき、上述した貯留枚数表示器210に表示される枚数がベットスイッチ7a又はMAXベットスイッチ7の操作に応じて減算されて表示される。
スタートスイッチ8は、演出表示部100の各左リール611、中リール612、右リール613を一斉に回転させる指示をするためのレバースイッチであり、先端に設けられている球形の操作ノブ8aを上下左右のいずれかの方向に傾倒操作するとオン作動し、その操作ノブ8aから手が離されるとスプリングの付勢力によって自動的に元の位置に戻ってオフするように構成されている。
左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92は、回胴装置610の各左リール611、中リール612、右リール613の回転停止を個別に指示するための押圧式スイッチであり、各左リール611、中リール612、右リール613の配列に対応してそれぞれ並設されている。
また、前面扉3の操作パネル部3Cの背面には、操作パネル部3Cのベットスイッチ7a、MAXベットスイッチ7、スタートスイッチ8、左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92等の各種操作スイッチが電気的に接続された中央表示基板500Aが設けられており、これらのスイッチの出力信号が中央表示基板500Aからメイン制御基板300に転送されるようになっている。
また、中央表示基板500Aには、開閉自在なカバー(図示省略)によって覆われている設定スイッチ501が設けられている。この設定スイッチ501は、スロットマシン1の出玉率(メダルの払出率)を決定する際の設定値を変更する場合に操作されるものであって、設定スイッチ501の操作に応じて払出枚数表示器230に設定値が表示される。
前面扉3の下部パネル部3Dには、スロットマシン1のモデルタイプ等を遊技者へ認識させるため、たとえば登場キャラクタの絵等を表示するパネル10が設けられている。
下部パネル部3Dの下方には、入賞時等においてメダルを排出するメダル排出口12を有する受皿ユニット11と、スピーカ13a,14aを内蔵しゲームの進行に応じて演出効果音を発生させる演出効果音部13,14と、灰皿15等とがそれぞれ配設されている。
また、前面扉3の下部パネル部3Dの背面には、メダル投入部6より投入される投入物に対し正規のメダルか異物かを判別して振り分けるセレクタ500と、このセレクタ500で振り分けられたメダルを筐体2内に設けられているホッパ装置710へ案内するホッパガイド部材520と、セレクタ500で振り分けられた異物をメダル排出口12へ案内するガイド部材521と、ホッパ装置710のメダル排出スリット711から排出されたメダルを受皿ユニット11のメダル排出口12側にガイドする払出ガイド部材523とが設けられている。
なお、セレクタ500は、たとえばスロットマシン1での回胴装置610の各メインリール611,612,613の回転中やリプレイ入賞時等でのメダルの受付不可時(スロットマシン1がメダルの投入受け付けを禁止する状態)に、メダル投入部6から投入された後述のメダルをガイド部材521側に振り分けるようになっている。そして、ガイド部材521側に振り分けられたメダルはメダル排出口12側から排出される。また、セレクタ500は、遊技待機中等でのメダル受付時(スロットマシン1がメダルの投入受け付けを許可する状態)に、メダルの検出に併せてメダルの受け付けを行うようになっているが、その詳細については後述する。
図3は、スロットマシン1に設けられている制御システムを説明するためのブロック図である。制御システムは、主としてメイン制御基板300、サブ制御手段400、中央表示基板500A、リール基板600、電源装置基板700を備え、それぞれが配線ケーブルによって接続されている。
メイン制御基板300には、メインCPU301、乱数発生器302、ROM303、RAM304、I/F(インタフェース)回路305等が設けられている。
メインCPU301は、ROM302に予め記憶されているシステムプログラムやスロットマシンゲーム用のプログラム等を読み込み、ゲームの進行に合わせた所定の演算処理を行って、サブ制御手段400、リール基板600、中央表示基板500A、電源装置基板700等に対する分散制御を行うための所定のコマンドを出力する。
乱数発生器302は、役抽選のための乱数を発生させる、主としてカウンタからなり、電源が投入されている間、常時0〜65535の数値を発生させ、所定の契機(遊技者の操作)に基づいて1つの数値が乱数値として出力(ラッチ)される。
ROM303は、システムプログラムやスロットマシンゲーム用のプログラム等を記憶しているものであり、役の抽選処理に用いる役抽選テーブルや、回転リールの停止制御に用いる停止位置決定テーブル等を記憶している。
RAM304は、メインCPU301によって実行されるシステムプログラム、スロットマシンゲーム用のプログラムや、メインCPU301による演算結果等を一時的に記憶する。
I/F(インタフェース)回路305は、サブ制御手段400、中央表示基板500A、リール基板600、電源装置基板700間でのコマンドの送受信を行う。
サブ制御手段400は、主として演出を制御するものであり、演出制御基板410と画像音響生成基板420とを有している。演出制御基板410は、主として演出時にサイドランプ5a,5bや演出用ランプ104〜108を点灯させる制御を行うものであり、I/F(インタフェース)回路411、サブCPU412、乱数発生器413、ROM414、RAM415を有している。
I/F(インタフェース)回路411は、メイン制御基板300のI/F(インタフェース)回路305からのコマンドの受信を行う。サブCPU412は、ROM414に予め記憶されている演出用のプログラム等を読み込み、メイン制御基板300からの演出開始を示すコマンド等に基づいて所定の演算を行い、その演算結果を画像制御IC421や音源IC424に与える。
乱数発生器413は、演出抽選のための乱数を発生させる、主としてカウンタからなり、電源が投入されている間、常時0〜65535の数値を発生させ、メイン制御基板300からのコマンドに基づいて1つの数値が乱数値として出力(ラッチ)される。ROM414は、演出用のプログラム等を記憶しているものであり、演出の抽選処理に用いる演出抽選テーブル等を記憶している。RAM415は、サブCPU412によって実行される演出用のプログラムや、サブCPU412による演算結果等を一時的に記憶する。
画像音響生成基板420は、主として演出時に表示や音を制御するものであり、画像制御IC421、画像ROM422、ビデオRAM423、音源IC424、音源ROM425、アンプ426を有している。
画像制御IC421は、画像ROM422から画像に関するプログラムやデータを読み込み、液晶表示部101に画像を表示させるための画像データを生成する。画像ROM422は、演出で用いる画像に関するプログラムやデータを記憶するものであり、主としてキャラクタ等の画像のデータを記憶している。ビデオRAM423は、演出を実行するためのプログラムやデータを一時的に記憶するものであり、主に画像データを合成して生成させるための作業エリアとされる。
音源IC424は、音源ROM425から音声に関するプログラムやデータを読み込み、スピーカ13a,14a,109a,110aを駆動させるための音声信号を生成する。音源ROM425は、演出を実行するためのプログラムやデータを記憶するものであり、主として音声に関するプログラムやデータを記憶している。アンプ426は、音源IC424からの音声信号を増幅してスピーカ13a,14a,109a,110aに出力する。
中央表示基板500Aには、設定スイッチ501、精算スイッチ502、セレクタ500、ベットスイッチ7a、MAXベットスイッチ7、スタートスイッチ8、左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92が接続されている。
設定スイッチ501は、上述したように、スロットマシン1の出玉率(メダルの払出率)を決定する際の設定値を変更する場合に操作されるものである。精算スイッチ502は、メダルの投入や、小役等の入賞により獲得したメダルをスロットマシン1内で貯留し、その貯留されたメダルをスロットマシン1外へ払い出させるためのスイッチである。
セレクタ500は、上述したようにメダル投入部6より投入される投入物に対し正規のメダルか異物かを判別して振り分けるとともに、遊技待機中等でのメダル受付時(スロットマシン1がメダルの投入受け付けを許可する状態)に、メダルの検出に併せてメダルの受け付けを行うものである。ベットスイッチ7aは上述したようにメダルを1枚ずつベットするものであり、MAXベットスイッチ7は上述したようにメダルを一度に3枚ベットするものである。スタートスイッチ8は、上述したように各左リール611、中リール612、右リール613を一斉に回転させる指示をするためのレバースイッチである。左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92は、上述したように各左リール611、中リール612、右リール613を停止させるためのものである。
リール基板600には、左リールモータ601、中リールモータ602、右リールモータ603、リールセンサ(左リール)604、リールセンサ(中リール)605、リールセンサ(右リール)606、外部集中端子690、ドアスイッチ4aが接続されている。
左リールモータ601、中リールモータ602、右リールモータ603は、各左リール611、中リール612、右リール613の加速、減速、停止を行うステッピングモータである。リールセンサ(左リール)604、リールセンサ(中リール)605、リールセンサ(右リール)606は、各左リール611、中リール612、右リール613の回転角度位置を検出するものである。
外部集中端子690は、メダル払出、メダル投入等の遊技情報に関する信号と、ドア開放、設定変更、投入エラー、払出エラー等のセキュリティに関する信号とを受信し、ホールコンピュータに出力するものである。ドアスイッチ4aは、ドア開閉スイッチ信号を送信するものである。
電源装置基板700には、ホッパ装置710、リセットスイッチ751、電源スイッチ752、設定変更有効化スイッチ753が接続されている。ホッパ装置710は、上述したようにゲームの入賞に応じてメダルの払い出しを行うものである。リセットスイッチ751は、エラー信号等の出力を停止させ、エラー状態から復旧させるためのリセットスイッチ信号を出力する。電源スイッチ752は、スロットマシン1全体に電源を供給する際に操作するものである。設定変更有効化スイッチ753は、上述した設定スイッチ501の操作を有効化するための設定変更有効化信号を送信する。
図4〜図8は、上述したセレクタ500の詳細を説明するための図である。ここで、図4はセレクタ500の前面カバーを省略してその内部構造を表した正面図であり、図5は図4のセレクタ500をA−A線に沿って示す断面図であり、図6及び図7は図4のセレクタ500をB−B線に沿って示す断面図であり、図8は図4のセレクタ500の制御系の概要を示すブロック図である。
これらの図に示すように、セレクタ500は、硬質プラスチック等の合成樹脂で一体的に形成された矩形状のケース504aと、当該ケース504aに対して開閉可能に取り付けられケース504aの略上半分を覆う金属板から形成されるベースプレート504bと、ケース504aの略下半分を開閉可能に覆う図示しない前面カバーとを備え構成されている。
ベースプレート504bは、前面視右方端部においてケース504aに軸支され、この軸部に巻回されたトーションバネ504cによって、常時、ケース504a側へ閉じる方向に付勢されている。ベースプレート504bには、規定の直径以上のメダルの投入を規制するようにメダルの最大直径だけ離間する一対の外径規制爪505a、505bと、規定の直径以下のメダルを脱落させる切欠き部505c(図5参照)と、投入されたメダルの落下速度を制限する速度制限手段506が設けられている。
速度制限手段506は、所定のストローク範囲で回動可能に軸支されたスイングバー506aと、スイングバー506aを回動方向に付勢し落下するメダルに抗力を作用させるバネ部材506bとから形成されている。また、ベースプレート504bには、図6及び図7に示すように、切欠き部505cを開閉するように回動可能に軸支されたゲート部材507を備えている。ゲート部材507は、常時、切欠き部505cを閉じる側にトーションバネ507aにより付勢されている。
切欠き部505cの下側には、ベースプレート504bの斜め直線状の下端部分がケース504a側にL字に折り曲げられることで、メダルの外周面を載せて自重により下方へ転動移送させる傾斜レール部508が形成されている。傾斜レール部508の上側壁には、図5〜図7に示すように、図面手前側(メダルの移動方向に対しては開く側)に所定角度傾斜する切起し部508aが形成されている。
また、ケース504aの前方側の壁面は、ケース504aの略上半分の領域を占め、転送されるメダルとの摩擦抵抗を低減させるための案内溝が形成された平坦面部508bと、この平坦面部508bの下方の斜めの縁端である屈折部508cを境界線として所定角度で奧方へ屈折する傾斜面部508dとを有して形成されている。ここで、ベースプレート504bがケース504aの平坦面部508bと所定の距離をおいて対向することで、これらの間隙に、メダル入口509aから右下方のメダル出口509bへ向かうメダル案内通路509が形成される。ここで、このメダル出口509bは、上述したメダルを筐体2内に設けられているホッパ装置600へ案内するためのホッパガイド部材520に連通している。
また、ケース504aのメダル入口509aの近傍には、投入メダル検出センサ514が設けられている。この投入メダル検出センサ514は、メダル投入部6より投入されたメダルM0を検出するものであり、上述したメダル受付時にその投入メダル検出センサ514によってメダルM0が検出されたタイミングに合わせて、後述のブロッカプレート512aを動作させるブロッカソレノイド512への通電(電流供給)が行われるようになっている。また、ブロッカソレノイド512への通電(電流供給)が行われてから、所定期間、投入メダル検出センサ514によりメダルM0が検出されない場合、メダル受付時であってもブロッカソレノイド512への通電(電流供給)が行われないようになっている。
また、ベースプレート504bがケース504aに対向した状態では、傾斜レール部508がケース504aの屈折部508cと平行し、かつ、屈折部508cよりも若干下方に位置する。これにより生じる傾斜レール部508と傾斜面部508dとの間の間隙は、不適なメダルを落下排除させるためのメダル排除口509cとなっている。
また、ケース504aのメダル入口509a付近には、規定以上の厚みを有するメダルを排除するためにベースプレート504b側へ突出するシックネススクリュ510aとが設けられている。また、シックネススクリュ510aの下方には、回動自在に軸支された合成樹脂製の押付けレバー510bが設けられている。押付けレバー510bは、ケース504aの背後に設けられる圧縮されたコイルバネ510c(図5参照)によって、ケース504aに形成された開口508eを通して平坦面部508bからメダル案内通路509側へ突出するように付勢されている。
また、ケース504aのメダル案内通路509のほぼ中間位置には、メダルをメダル出口509b側へ転送させ若しくはメダル排除口509cへ落下させるブロッカ機構部511が形成されている。ブロッカ機構部511は、図6及び図7に示すように、ゲート部材507と、ケース504aに設けられる金属製のブロッカプレート512aと、ブロッカプレート512aを動作させるブロッカソレノイド512とから主に形成されている。
ブロッカプレート512aは、ケース504aの背面側でその後端が揺動自在に軸支され、コイルバネ512bの引張り力によりその先端のブロッカ爪512cがメダル案内通路509側へ突出するように付勢されている。また、ブロッカソレノイド512は、ブロッカプレート512aの背後に設けられ、図7に示すように、ブロッカソレノイド512が励磁してオンすることにより、その磁力でブロッカプレート512aを引き付け、ブロッカ爪512cをメダル案内通路509から退避させるように配設されている。
また、図4に示すように、メダル出口509bの近傍には、このメダル出口509bから上述したホッパガイド部材520側に移動するメダルを検出するためのたとえば2個のセンサ513a,514aよりなる内部メダル検出センサ513が設けられている。そして、この内部メダル検出センサ513によって検出されたメダルの枚数が上述の貯留枚数表示器210に表示されるようになっている。
また、図8に示すように、セレクタ500のメダル受付に関わる制御系515は、たとえばケース504a内部に設けられているとともに、タイマ処理部515a、ROM515b、RAM515c、内部メダル検出センサ駆動部515d、投入メダル検出センサ駆動部515e、ブロッカソレノイド駆動部515f、CPU515g、モード監視部515iを備えている。なお、この制御系515は、メイン制御基板300側に設けられていてもよい。また、これらのタイマ処理部515a、ROM515b、RAM515c、内部メダル検出センサ駆動部515d、投入メダル検出センサ駆動部515e、ブロッカソレノイド駆動部515f、CPU515g、モード監視部515iは、バス515hを介して接続されている。
タイマ処理部515aは、上述したメダル受付時において、投入メダル検出センサ514によりメダルM0が検出されると、ブロッカソレノイド駆動部515fによるブロッカソレノイド512への通電時間を設定する。すなわち、メダル受付時において、投入メダル検出センサ514によりメダルM0が検出されると、ブロッカソレノイド駆動部515fによるブロッカソレノイド512の励磁が所定の期間だけオンされることになる。
なお、後述の図5(b)で説明するように、正規のメダルよりも小さい外径のメダルM3は、押付けレバー510bにより切欠き部505cを抜けて切起し部508aにまで倒され、傾斜レール部508から脱落し、メダル排除口509cを介して下方へ排除されるようになっていることから、タイマ処理部515aによる通電時間の設定の開始は、投入メダル検出センサ514によるメダルM0の検出結果と、内部メダル検出センサ513によるそのメダルM0の検出結果とを基に行うようにすれば、さらに正確に投入メダルの検出を行うことが可能となる。
ここで、ブロッカソレノイド512の励磁のオンは、少なくともメダル投入部6から投入されるメダルの枚数に応じた期間であればよい。つまり、通常の遊技では、メダル投入部6よりメダルを所定枚数(現状では3枚)だけ投入する必要があるが、メダルをクレジット(遊技媒体の数を記憶)する際、最大50までメダル投入部6よりメダルを投入することができることから、少なくともクレジットが最大50となるまでメダル投入部6からのメダルの投入に要する時間であればよい(たとえば数十秒程度)。
このように、ブロッカソレノイド512の励磁が所定の期間だけオンされるようにすることで、所定の期間が経過すると、ブロッカソレノイド512への通電がなくなり、ブロッカソレノイド512の励磁が自動的にオフされることになる。
ROM515bには、CPU515gの制御に必要な所定の制御プログラム等が格納されている。RAM515cには、たとえばタイマ処理部515aによるブロッカソレノイド512への通電時間を設定するためのデータを記憶させることができる。このようにすると、ブロッカソレノイド512への通電時間を設定するためのデータを書き換えることができ、必要に応じてそのデータを変更することができる。この場合、RAM515cは、書き込み可能な不揮発性メモリであることが好ましい。これは、RAM515cへの駆動電力がなくなっても記憶している内容が消去されないようにするためである。なお、制御系515にコンデンサ等のバックアップ電源が搭載されている場合は、RAM515cが揮発性メモリであってもよいことは勿論である。
内部メダル検出センサ駆動部515dは、上述したように、セレクタ500のメダル出口509bの近傍に設けられ、そのメダル出口509bから上述したホッパガイド部材520側に移動するメダルを検出するための内部メダル検出センサ513によるメダルの検出を行わせる。ここで、内部メダル検出センサ513によってメダルが検出されると、メダルの受け付けが行われたことになり、その検出されたメダルの枚数が上述の貯留枚数表示器210に表示される。
投入メダル検出センサ駆動部515eは、上述したように、ケース504aのメダル入口509aの近傍に設けられている投入メダル検出センサ514による、メダル投入部6より投入されたメダルM0の検出を行わせる。この場合、その投入メダル検出センサ514は、反射型であってもよいし、透過型であってもよい。さらには、メカ式のセンサであってもよい。
ブロッカソレノイド駆動部515fは、タイマ処理部515aによって設定された通電時間に応じてブロッカソレノイド512の励磁をオンさせる。CPU515gは、ROM515bに格納されている所定の制御プログラムを読み込むとともに、モード監視部515iによる判定結果と投入メダル検出センサ514による検出結果に応じて各部の動作を制御する。モード監視部515iは、メダル投入部6からのメダルの受付を許可する状態である遊技媒体受付時と、メダル投入部6からのメダルの受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態を監視する。
次に、かかる構成のセレクタ500の動作について説明する。まず、遊技待機中等のときにスロットマシン1がメダルの投入受け付けを許可する状態(メダル受付時)となると、モード監視部515iによりその状態(メダル受付時)が判定される。このとき、図4のように、メダル投入部6から正規のメダルM0が投入されたとすると、そのメダルM0が投入メダル検出センサ514により検出された後、内部へ案内される。ここで、メダルM0が投入メダル検出センサ514を通過するとき、たとえば図9(a)に示すように、投入メダル検出センサ514の検出信号が所定期間ONする。このとき、CPU515gの制御により、たとえば図9(c)に示すように、タイマ処理部515aにより設定された所定の期間だけブロッカソレノイド駆動部515fによりブロッカソレノイド512への通電が行われ、ブロッカソレノイド512の励磁がオンとなる。
なお、図9(a)はメダル投入部6から正規のメダルM0が3枚投入されたときの投入メダル検出センサ514による検出信号であり、図9(b)はメダル投入部6から正規のメダルM0が2枚投入されたときの投入メダル検出センサ514による検出信号である。そして、図9(a),(b)のように、最初のメダルM0が投入メダル検出センサ514に検出されると、メダル受付時においては図9(c)のようにブロッカソレノイド512の励磁が所定期間だけオンとなるが、メダル受付時においてメダルM0が投入メダル検出センサ514に検出されていないときや、メダル受付不可時では図9(d)のようにブロッカソレノイド512への通電が行われず、ブロッカソレノイド512の励磁がオフのままとなる。
ここで、図9(b)のように、メダル投入部6から正規のメダルM0が2枚投入されたとき、通常では3枚のメダルM0の投入が検出されてから遊技が開始されることになるため、3枚目のメダルM0が検出されるまでブロッカソレノイド512の励磁がオンとなってメダル受付時であるメダル受付可能状態が継続されることになるが、本実施例では図9(c)のように所定期間内に3枚目のメダルM0が検出されなくてもブロッカソレノイド512への通電が無くなり、ブロッカソレノイド512がオフする。ただし、こ状態では、メダル受付可能状態が継続されているため、3枚目のメダルM0が検出されると、図9(c)のようにブロッカソレノイド512の励磁が再度所定期間だけオンとなり、メダルM0の受付が行われる。
ここで、投入メダル検出センサ514を通過したメダルM0は、図4及び図5に示した一対の外径規制爪505a、505b及びシックネススクリュ510aの間を通る、一定以下の外径及び厚みを有するメダルM1のみが傾斜レール部508側に落下する。このとき、速度制限手段506のスイングバー506aの先端がメダルM1に当接しながら回動することで、落下するメダルM1の速度が制限される。
また、正規のメダルが投入された場合、図5(a)のように、ベースプレート504bの傾斜レール部508から切欠き部505cの上縁までの高さは正規のメダルの外径よりも若干短く形成されているので、正規の外径を有するメダルM2は、押付けレバー510bと切欠き部505cの上縁に挟まれながら傾斜レール部508上を自重で転動し落下する。
これに対し、図5(b)のように、正規のメダルよりも小さい外径のメダルM3は、押付けレバー510bにより切欠き部505cを抜けて切起し部508aにまで倒され、傾斜レール部508から脱落する。これにより、メダルM3はメダル排除口509cを介して下方へ排除される。そして、そのメダルM3はメダル排出口12から受皿ユニット11へ戻される。
なお、正規のメダルよりも小さい外径のメダルM3が上述した投入メダル検出センサ514によって検出された場合でも、タイマ処理部515aにより設定された所定の期間だけブロッカソレノイド512の励磁がオンとなるが、そのメダルM3が受皿ユニット11へ戻されるため、遊技を開始するには引き続き正規のメダルM0の投入が必要となることから、何ら問題はない。ただし、正規のメダルM0が投入メダル検出センサ514によって検出されたときに確実にブロッカソレノイド512の励磁がオンとなるようにしたい場合は、上述したように、投入メダル検出センサ514によるメダルM0の検出結果と、内部メダル検出センサ513によるメダルM0の検出結果とを基に行うようにすればよい。
このようにして選別され通過した正規のメダルM2は、傾斜レール部508を転動落下してブロッカ機構部511へ移動する。ここで、その正規のメダルM2は、上述した投入メダル検出センサ514によって検出されていることにより、タイマ処理部515aにより設定された所定の期間だけブロッカソレノイド駆動部515fによりブロッカソレノイド512への通電が行われ、ブロッカソレノイド512の励磁がオンとなる。
すなわち、図7のように、メダルの受付可能時にブロッカソレノイド512がオン(励磁)すると、その磁力によってブロッカプレート512aが引き付けられ、ブロッカプレート512aの先端のブロッカ爪512cがメダル案内通路509から退避している。同時に、ゲート部材507は、トーションバネ507aによりベースプレート504bを閉じる方向に付勢されるが、ゲート部材507のストッパピン507bがケース504aの平坦面部508bに当接することにより、ベースプレート504bに対してほぼ平行する回動位置に静止している。
メダル受付可能状態においては、ベースプレート504bの切欠き部がゲート部材507によって概ね閉塞されるので、図7のように、ブロッカ機構部511に進入したメダルM4は、ケース504aの平坦面部508bとゲート部材507との間隙を通って次段の内部メダル検出センサ513を通過する。このとき、内部メダル検出センサ513によってメダルM4が検出されると、その検出信号がメイン制御基板300に出力される。
ここで、メダルM4が内部メダル検出センサ513を通過するとき、たとえば図9(e)に示すように、内部メダル検出センサ513のセンサ513aによる検出信号が期間t1でONし、続いて図9(f)に示すようにセンサ514aによる検出信号が期間t3でONする。このとき、期間t2でセンサ513a,514aの検出信号が共にONすることで、メダルM4が検出されることになる。また、内部メダル検出センサ513によって検出されたメダルM4は、図4に示すメダル出口509bからホッパガイド部材520側に移動し、ホッパ装置600側に導かれる。
そして、タイマ処理部515aにより設定された所定の期間が経過すると、ブロッカソレノイド512への通電がなくなり、図9(c)のように、ブロッカソレノイド512の励磁がオフとなる。ただし、遊技に必要な枚数(現状では3枚)のメダルがたとえば投入された後に、スタートスイッチ8が操作されて各メインリール611,612,613が回転中であるときはメダル受付不可となるため、タイマ処理部515aにより設定された所定の期間が経過していなくても、たとえば図9(g)に示すように、ブロッカソレノイド512の励磁がオンとなっている所定の期間内にスタートスイッチ8がオンとなると、たとえば図9(h)に示すように、直ちにブロッカソレノイド512の励磁がオフとなる。
なお、メダル受付時でのブロッカソレノイド512の励磁のオフは、スタートスイッチ8の操作に限らず、メダルの投入によりメダルのクレジットが50となったときにも同様である。また、メダルの払出中のときは上述したように、スロットマシン1がメダルの投入受け付けを禁止する状態(メダル受付不可時)となるが、そのメダルの払い出しは上述した左リールストップスイッチ90、中リールストップスイッチ91、右リールストップスイッチ92によって停止された各メインリール611,612,613での図柄が揃うことで行われることになり、この間では図9(d)のようにブロッカソレノイド512の励磁がオフのままである。
このように、本実施例では、モード監視手段としてのモード監視部515iにより、遊技媒体投入部6からの遊技媒体であるメダルの受付を許可する状態である遊技媒体受付時と、遊技媒体投入部6からのメダルの受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態が監視されるとともに、遊技媒体受付時であると判定され、かつ遊技媒体検出手段としての投入メダル検出センサ514によってメダルが検出された場合は、切替制御手段としての制御系515のCPU515gにより、切替手段としてのブロッカ機構部511が制御されてメダルが遊技媒体出口としてのメダル出口509bに導かれ、さらに投入メダル検出センサ514によってメダルが検出されてから所定時間が経過すると、ブロッカ機構部511が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられるようにした。
これにより、メダル受付時においてメダルが検出された場合のみ、ブロッカ機構部511への通電が行われてメダルの受け付けを行わせるようにすることができ、メダルの受け付けの作動に伴う発熱やその受け付けに関わる機構部の部品劣化を抑制し、さらに消費電力の低減を図ることができる。
この場合、制御系515のCPU515gによるブロッカ機構部511への制御において、投入メダル検出センサ514によりメダルが検出されてから所定時間が経過すると、ブロッカ機構部511が制御されて遊技媒体受付不可時の状態に切り替えられるようにすると、メダルが検出されてから長時間にわたり遊技が開始されなかった場合でも、ブロッカ機構部511への通電がなくなるため、受け付けの作動に伴う発熱及び部品劣化の抑制や、低消費電力化を図る上でさらに有効となる。
具体的には、ブロッカ機構部511を、メダル受付不可時に、メダル案内通路509のメダル出口509bへの進路を閉塞し、メダル入口509aから取り込まれたメダルを遊技媒体排出口としてのメダル排除口509cから排出させる金属製のブロッカプレート512aと、メダル受付時に、通電による励磁作用によりブロッカプレート512aのメダル出口509bへの進路を閉塞する位置から待避させるブロッカソレノイド512とを有する構成とし、メダル投入部6から投入されたメダルが投入メダル検出センサ514により検出されてからの通電によるブロッカソレノイド512の励磁作用でブロッカプレート512aがメダル出口509bへの進路を閉塞する位置から待避するようにしている。
この場合、その通電によりブロッカソレノイド512が発熱することになるが、ブロッカソレノイド512への通電は、メダル投入部6から投入されたメダルが検出されたことに合わせて行われるため、ブロッカソレノイド512の発熱が継続しないことになる。また、その通電が所定期間となるように設定されていると、ブロッカソレノイド512の発熱の時間がさらに短縮されることになる。
言い換えれば、今までは、たとえば遊技待機中ではメダル受付時となってブロッカ機構部511がメダルの受け付けを行うように常に作動状態となっていたが、本実施例では、メダル受付時であってもメダル投入部6から投入されたメダルが投入メダル検出センサ514によって検出されなければブロッカ機構部511が作動しないことになる。
これにより、たとえば遊技待機中が長時間にわたるときであっても(たとえば遊技者が休憩等によってスロットマシン1から長時間離れているときなど)、ブロッカ機構部511が作動状態とならないことになる。また、特に、今までは、スロットマシン1が空き台となって長時間にわたり稼働されていないときでも、メダル受付時となってブロッカ機構部511がメダルの受け付けを行うように常に通電され作動状態となっていたが、本実施例のように、メダル投入部6から投入されたメダルが投入メダル検出センサ514により検出されて初めて通電されてブロッカ機構部511が作動するようにすることで、長時間にわたるブロッカ機構部511への通電が不要となる。
また、制御系515のCPU515gによる、メダル受付時に投入メダル検出センサ514によりメダルが検出されてブロッカ機構部511がメダルをメダル出口509bに導く側に切り替えてから、メダル受付不可時の状態に切り替えるまでの所定時間を複数用意しておくことで、たとえば遊技者に有利な特別遊技状態(ビックボーナス、レギュラーボーナス等)や、その特別遊技状態が終了した後に発生するたとえばリプレイタイムやチャンスタイムにおいてメダルの投入が必要となる遊技媒体受付時のとき、たとえば通常の遊技時での遊技媒体受付時におけるブロッカ機構部511への通電時間より短い通電が行われるような制御も可能となり、制御のバリエーションを増やすことができる。
スロットマシンに限らず、ピンボールゲーム機、アレンジボールゲーム機、雀球遊技機といった他のメダルを使用する遊技機にも適用可能である。
本発明の遊技機である回胴式遊技装置の一例を示す正面図である。 図1の回胴式遊技装置の内部構成を示す断面図である。 図1のスロットマシンに設けられている制御システムを説明するためのブロック図である。 図2のセレクタの前面カバーを省略してその内部構造を表した正面図である。 図4のセレクタをA−A線に沿って示す断面図である。 図4のセレクタをB−B線に沿って示す断面図である。 図4のセレクタをB−B線に沿って示す断面図である。 図4のセレクタの制御系の概要を示すブロック図である。 図2のセレクタの動作を説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
1 スロットマシン
2 筐体
3 前面扉
3A 上部パネル部
3B 中部パネル部
3C 操作パネル部
3D 下部パネル部
6 メダル投入部
7 MAX ベットスイッチ
8 スタートスイッチ
11 受皿ユニット
12 メダル排出口
90 左リールストップスイッチ
91 中リールストップスイッチ
92 右リールストップスイッチ
100 演出表示部
101 液晶表示部
102 表示パネル
104〜108 演出用ランプ
109,110 放音部
200 メイン演出部
300 メイン制御基板
400 サブ制御手段
410 演出制御基板
420 画像音響生成基板
500A 中央表示基板
504a ケース
504b ベースプレート
507 ゲート部材
508 傾斜レール部
509 メダル案内通路
509a メダル入口
509b メダル出口
509c メダル排除口
511 ブロッカ機構部
512 ブロッカソレノイド
512a ブロッカプレート
513 内部メダル検出センサ
513a,514a センサ
514 投入メダル検出センサ
515 制御系
515a タイマ処理部
515d 内部メダル検出センサ駆動部
515e 投入メダル検出センサ駆動部
515f ブロッカソレノイド駆動部
515g CPU
515i モード監視部
600 リール基板
610 回胴装置
690 外部集中端子
700 電源装置基板
710 ホッパ装置
750 電源装置

Claims (2)

  1. 遊技媒体投入部からの遊技媒体を取り込む取込口と、該取込口での前記遊技媒体を検出する遊技媒体検出手段と、前記取込口から取り込まれた前記遊技媒体を遊技媒体貯留装置まで案内する遊技媒体出口を有する遊技媒体案内通路と、該遊技媒体案内通路に設けられ、前記遊技媒体を前記遊技媒体貯留装置とは別の方向に排出する遊技媒体排出口と、前記遊技媒体を前記遊技媒体出口又は前記遊技媒体排出口のいずれかに導くように切り替える切替手段とを有する遊技機において、
    前記遊技媒体投入部からの前記遊技媒体の受付を許可する状態である遊技媒体受付時と前記遊技媒体投入部からの前記遊技媒体の受付を禁止する状態である遊技媒体受付不可時との状態を監視するモード監視手段と、
    該モード監視手段により、前記遊技媒体受付時であると判定され、かつ前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出された場合は、前記切替手段を切替えて前記遊技媒体を前記遊技媒体出口に導かれるようにし、前記モード監視手段により、前記遊技媒体受付不可時であると判定された場合は、前記切替手段を切り替えて前記遊技媒体を前記遊技媒体排出口に導かれるように制御する切替制御手段とを備え、
    該切替制御手段は、
    通常の遊技では、前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出されてから第1の時間が経過すると、前記切替手段を制御して前記遊技媒体受付不可時の状態に切り替え、
    遊技者に有利な状態では、前記遊技媒体検出手段によって前記遊技媒体が検出されてから前記第1の時間より短い第2の時間が経過すると、前記切替手段を制御して前記遊技媒体受付不可時の状態に切り替える
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 前記切替手段は、
    前記遊技媒体案内通路の前記遊技媒体出口への進路を閉塞し、前記投入口から取り込まれた前記遊技媒体を前記遊技媒体排出口から排出させる金属製のブロッカプレートと、
    通電により前記ブロッカプレートを前記遊技媒体出口への進路を閉塞する位置から待避させるブロッカソレノイドとを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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