JP5240463B2 - 構造物における付着物の除去方法とそれに用いる除去装置 - Google Patents
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Description
なお、この明細書においては、前記ライニング材や炭化物など、構造物内壁から剥離や除去する対象物は、すべて付着物と表現する。
また、使用する削岩機は、総重量が20kg前後ときわめて重く、かつ激しい振動を伴うため、狭い作業台上での付着物のハツリ作業は、作業者の安全性の観点からは多くの問題があって、作業能率の悪いものであった。
また、ハツリ作業に際しては、削岩機の刃部を付着部に対し、相当の押圧力で押圧することが求められるので、作業員が削岩機に体重を掛ける必要もある。
したがって、削岩機によるハツリ作業を容易にするため、種々の提案がなされている。
その際、垂直な壁面や天井等の鑿掘に際して、重量のある鑿岩機を任意の向きにて容易に保持することができるとともに、流体ジャッキによって、鑿岩機の刃先に対する押圧力が得られるので、鑿掘作業をより一層軽減することができる。
また、刃先の取換頻度も1/10程に少なくなって経済的で、対象物に向けての、鑿岩機の刃先の、方向の調節も簡単にでき、かつ作業の能率向上を図ることができるとされている。
具体的には、削孔補助装置の削孔用ガイドを削孔すべき場所の近傍に立てて配置し、削孔用ガイドにその案内支柱に沿って昇降自在に設けられた取付台に削岩機を取付け、この削岩機を削孔用ガイドの案内支柱に沿って下降可能な状態として、削岩機を作動させ、削岩機で発生する打撃力を、掘削ロッドに伝達させて削孔すると云うものである。
したがって、重量のある流体ジャッキの固定部位を、その都度を選択する必要があるとともに、固定場所と削岩機の刃先が当接する壁面との間に距離がある大型の構造物においては、重量のある削岩機を保持ないし固定する付属品を別途必要とし、かつ振動を伴う削岩機においては、固定状態を安定して保持させるには問題がある。
また、前記棹部の後端部は、ワイヤロープなどで吊下げる方式のため、激しい振動を発生する削岩機では、棹部が前後左右に揺れ、安定した状態で削孔作業を実施することが難しく、剥離させる付着物のように削岩機を大きく移動させる必要のある、ハツリ作業には使用することができない。
構造物内に設置される架設足場又は構造物内を上下動するステージに着脱自在に装着可能なフェンス部材と、このフェンス部材に付設される削岩機保持装置とを使用し、
前記削岩機保持装置を構成する上下方向に伸縮可能な支柱の下部を、前記フェンス部材の下部に横方向にスライド自在に保持させるとともに、
前記支柱の上部に、前記削岩機保持装置を構成する保持台を、支柱に対して水平方向に旋回可能で、かつ支柱を支点に上下動自在に装着させ、
前記フェンス部材に沿って、前記支柱の固定位置を設定したのち、
当該固定位置において、前記支柱の高さを調整し、前記保持台を前後方向にスライド移動させて、保持台に固定した削岩機の先端部を、構造物内の付着物に近接させたのち、前記保持台に付設したスイッチを操作して削岩機を作動させ、
しかるのち、前記保持台上の削岩機を前後動させ、あるいは支柱を中心に削岩機の先端部を上下方向に、もしくは水平方向に一定範囲内で旋回させながら、構造物内壁の付着物のハツリ作業を実施すること
を特徴とする構造物における付着物の除去方法である。
構造物内に設置される架設足場又は構造物内を上下動するステージに着脱自在に装着可能なフェンス部材と、このフェンス部材に付設する削岩機保持装置とからなるものであって、
前記削岩機保持装置は、
前記フェンス部材下部に水平に配されたガイド部材と係合して、横方向にスライドする横移動ガイドを下部に有する外筒と、この外筒内において上下方向に昇降する内筒とからなる支柱と、
前記支柱内筒の頂部に装着され、一定範囲内で水平回転する旋回台と、
前記内筒の旋回台上にブラケットを介して軸支され、このブラケットの軸を支点として上下動するとともに、左右一対のガイドレールと、このガイドレールに嵌挿され、長手方向に沿って前後動するスライダーとを上部に有する矩形状の保持台と、
前記保持台のスライダーに着脱自在に装着される削岩機と、
前記保持台に装着される、削岩機作動用の油圧シリンダ、前記スライダーを操作する操作ハンドルおよび前記削岩機の作動用のスイッチと
から構成されることを特徴とする構造物における付着物の除去装置である。
請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置において、
前記フェンス部材は、
前記ステージの構造物内壁側の縁部に配置される矩形状のガードフェンスと、このガードフェンスの左右側面に配置されるサブフェンスとから構成されるもので、前記ガードフェンスは、その下方には、前記ステージと平行して、前記横移動ガイドと係合するガイド部材を有すること
を特徴とするものである。
請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置において、
前記フェンス部材は、
構造物内に設けられた仮設足場の、垂直方向に配された支柱間に装着固定される矩形状のガードフェンスからなるもので、前記ガードフェンスは、その下方には、仮設足場に設けられた作業台に平行して、前記支柱の横移動ガイドと係合するガイド部材を有すること
を特徴とするものである。
請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置において、
前記支柱は、
外筒の一部側面には、上部開口部から下方に向かってスリットが形成され、内筒の外側面の、前記スリットの基端と対応する部位には、スリットから突出する係合片が突設されるとともに、この係合片に油圧シリンダのロッド先端を係合させる係合板が設けられたもので、前記外筒に沿って配置された油圧シリンダの作動によって、前記ロッドが上下動して内筒が伸縮するよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置において、
前記保持台は、
矩形状のベース部材の裏面には、前記内筒のキャップ頂部に配された一対のブラケットに軸支されるブラケットが垂設され、その上面には、長手方向に沿って一対のガードレールが間隔を存して配置されるとともに、このガイドレールにスライダーが装着されたものであること
を特徴とするものである。
請求項6に記載の構造物における付着物の除去装置において、
前記スライダーは、
前記ベース部材に配置された一対のガードレール間に、スライド自在に保持されるものであって、その上面に削岩機の本体部を着脱自在に保持する機能を有するとともに、前記削岩機を駆動する油圧シリンダの固定するための固定板を有するものであること
を特徴とするものである。
また、削岩機は、支柱上においても、一定範囲内において、上下方向および左右方向、前後方向に移動可能であるため、付着物に対する削岩作業がきわめて容易となるので、作業効率を大幅に向上させることができる。
このガイド部材4のフェンス部材Fへの装着は、ガイド部材4が左右の左右一対の枠材1,1と直交する状態、すなわち、作業員が載る仮設足場に対して水平状態で着脱自在なものであれば、具体的な構成については特段の制限はないものである。
また、このフェンス部材Fの下方には、図1のフェンス部材Fと同様に、所要の径のパイプからなるガイド部材4が、構造物の内壁側に、ステージSに対して水平となるようにして着脱自在に設けられたものである。
なお、この外筒10aの外周部には、図3に示すように、支柱10を上下方向に伸縮させるための油圧シリンダ12、前記横移動ガイド11を水平方向に駆動させるための電磁弁13、前記油圧シリンダ12を作動させるための電磁弁19などが付設されている。
この内筒10bの外筒10aに対するストローク幅は、実施例においては約300mmに設定されている。
このブラケット18は、図6に示されるように、後述する保持台20の下面に設けられたブラケット21と図示しない軸によって連結され、前記軸を支点として保持台20が上下動するように構成されている。
なお、前記ガイドレール22,22は、いずれもその両端部は保持板25によって保持されるもので、このガイドレール22,22には、それぞれ後述のスライダー26,26(長さ約560mm)が外嵌される。
また、前記操作ハンドル24も、図7で明らかなように、前記ガイドレール22,22に係合保持されるものである。
また、コークガンKの操作に際しては、コークガンKの高さ位置を支柱10の高さを調整することによって、付着物とコークガンKとの距離は、操作ハンドル24を前後動させることによって、狭い範囲のハツリ部位の変更に際しては、保持台20の上下動操作と、旋回台17の旋回範囲の変更によって対応することができるので、作業員は位置を変更することなく広い範囲のハツリ作業を行うことができる。
2,3 連結材
4 ガイド部材
F フェンス部材
P,P 縦パイプ
TS 仮設足場
S ステージ
10 支柱
10a 外筒
10b 内筒
11 横移動ガイド
14 キー溝
16 連結板
17 旋回台
D 削岩機保持装置
K コークガン
18,21 ブラケット
20 保持台
22 ガイドレール
23 コークガン用のスイッチ
24 操作ハンドル
26 スライダー
Claims (7)
- 構造物内に設置される架設足場又は構造物内を上下動するステージに着脱自在に装着可能なフェンス部材と、このフェンス部材に付設される削岩機保持装置とを使用し、
前記削岩機保持装置を構成する上下方向に伸縮可能な支柱の下部を、前記フェンス部材の下部に横方向にスライド自在に保持させるとともに、
前記支柱の上部に、前記削岩機保持装置を構成する保持台を、支柱に対して水平方向に旋回可能で、かつ支柱を支点に上下動自在に装着させ、
前記フェンス部材に沿って、前記支柱の固定位置を設定したのち、
当該固定位置において、前記支柱の高さを調整し、前記保持台を前後方向にスライド移動させて、保持台に固定した削岩機の先端部を、構造物内の付着物に近接させたのち、前記保持台に付設したスイッチを操作して削岩機を作動させ、
しかるのち、前記保持台上の削岩機を前後動させ、あるいは支柱を中心に削岩機の先端部を上下方向に、もしくは水平方向に一定範囲内で旋回させながら、構造物内壁の付着物のハツリ作業を実施すること
を特徴とする構造物における付着物の除去方法。 - 構造物内に設置される架設足場又は構造物内を上下動するステージに着脱自在に装着可能なフェンス部材と、このフェンス部材に付設する削岩機保持装置とからなるものであって、
前記削岩機保持装置は、
前記フェンス部材下部に水平に配されたガイド部材と係合して、横方向にスライドする横移動ガイドを下部に有する外筒と、この外筒内において上下方向に昇降する内筒とからなる支柱と、
前記支柱内筒の頂部に装着され、一定範囲内で水平回転する旋回台と、
前記内筒の旋回台上にブラケットを介して軸支され、このブラケットの軸を支点として上下動するとともに、左右一対のガイドレールと、このガイドレールに嵌挿され、長手方向に沿って前後動するスライダーとを上部に有する矩形状の保持台と、
前記保持台のスライダーに着脱自在に装着される削岩機と、
前記保持台に装着される、削岩機作動用の油圧シリンダ、前記スライダーを操作する操作ハンドルおよび前記削岩機の作動用のスイッチと
から構成されることを特徴とする構造物における付着物の除去装置。 - 前記フェンス部材は、
前記ステージの構造物内壁側の縁部に配置される矩形状のガードフェンスと、このガードフェンスの左右側面に配置されるサブフェンスとから構成されるもので、前記ガードフェンスは、その下方には、前記ステージと平行して、前記横移動ガイドと係合するガイド部材を有すること
を特徴とする請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置。 - 前記フェンス部材は、
構造物内に設けられた仮設足場の、垂直方向に配された支柱間に装着固定される矩形状のガードフェンスからなるもので、前記ガードフェンスは、その下方には、仮設足場に設けられた作業台に平行して、前記支柱の横移動ガイドと係合するガイド部材を有すること
を特徴とする請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置。 - 前記支柱は、
外筒の一部側面には、上部開口部から下方に向かってスリットが形成され、内筒の外側面の、前記スリットの基端と対応する部位には、スリットから突出する係合片が突設されるとともに、この係合片に油圧シリンダのロッド先端を係合させる係合板が設けられたもので、前記外筒に沿って配置された油圧シリンダの作動によって、前記ロッドが上下動して内筒が伸縮するよう構成されていること
を特徴とする請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置。 - 前記保持台は、
矩形状のベース部材の裏面には、前記内筒のキャップ頂部に配された一対のブラケットに軸支されるブラケットが垂設され、その上面には、長手方向に沿って一対のガードレールが間隔を存して配置されるとともに、このガイドレールにスライダーが装着されたものであること
を特徴とする請求項2に記載の構造物における付着物の除去装置。 - 前記スライダーは、
前記ベース部材に配置された一対のガードレール間に、スライド自在に保持されるものであって、その上面に削岩機の本体部を着脱自在に保持する機能を有するとともに、前記削岩機を駆動する油圧シリンダの固定するための固定板を有するものであること
を特徴とする請求項6に記載の構造物における付着物の除去装置。
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