JP5239478B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は車両用シート、特に電動で前後にスライド移動可能で、シートバックの肩部に、シートベルトをシートの着座部側へ案内するシートベルトガイドを備えた車両用シートに関する。
従来、オープンカーやツードアタイプの乗用車などのフロントシートは、車室フロアに前後方向にスライド移動可能に設置され、前方位置に移動させてシートバックとその後方のドア開口の後縁との間の間隔を広くして、後部座席へ着座する乗員が乗降できるようにしている。
またこの種の車両では図9に示すように、フロントシートSにはシートバック1の肩部に、着座者を拘束する三点式シートベルト2をフロントシートSの着座部側へ案内するシートベルトガイド3を設けることが行なわれている(例えば特許文献1〜3参照)。
シートベルトガイド3を設けるのは、フロントシートSに対して、シートベルト2がドア開口7の後方の車室側壁8に設置されていて、シートSから離れているため、乗員が着座時にシートベルト2を装着する作業がやりにくく、装着後もベルトが乗員の肩からずれると言った不具合を解消するために、シートベルトガイド3によりシートベルト2をシートバック1の肩部を通過する位置で係脱可能に保持案内するようにしているのである。
一般に、シートベルトガイドとして、合成樹脂のリング状の本体にシートベルトを係脱可能に挿通せしめる細いスリット状の開口を備えたものや、布や皮製の帯状片でシートバックの肩部に一端を固着するとともに、他端をホック等により係脱可能に連結してシートバックの肩部とでシートベルトを挟むようにしたベルト式のものがある。
特開平6−107123号公報 特開平9−207711号公報 特開2006−218981号公報
ところでフロントシートには電動で前後方向にスライド移動させるものがある。この場合、シートをスライド移動させる操作スイッチは、フロントシートのシートクッションの側面に設置されており、設置位置が低いので後部座席へ乗込む乗員による車外からのスイッチ操作がし難い。
また、後部座席への乗員の乗降時にはフロントシートのシートベルトをシートベルトガイドから外さなければならないが、スリット状の開口を有するガイドではシートベルトの係脱がし難いと言った不具合がある。
また、上記ベルトタイプのシートベルトガイドでは、ホック等の係脱を繰り返し行ううちにホックの係合力が低下して、シートベルトが乗員を拘束したときにホックが外れてシートベルトが乗員の肩からずれるおそれがある。
そこで本発明は、後部座席への乗員の乗降時に、容易にシートをスライド移動させる操作ができ、かつシートベルトガイドへのシートベルトの係脱操作が容易にでき、シートベルトによる乗員拘束時にシートベルトが乗員の肩からずれないシートベルトガイドを備えた車両用シートを実現することを課題としてなされたものである。
本発明は、電動で前後方向にスライド移動可能で、前方へスライド移動させたときに、シートバックの後方位置で車体側面のドア開口の後縁との間に乗員の乗降可能な間隔を設ける車両用シートであって、上記シートバックの肩部に、ドア開口後方の車室側壁から引き出したシートベルトを係脱可能に保持してシートの着座部側へ案内するシートベルトガイドを備えた車両用シートにおいて、
上記シートベルトガイドは、シートベルトを摺動案内するガイド部と、該ガイド部の上記ドア開口側の端末からガイド部に対してほぼ直角ないし鋭角をなす角度で起立してシートベルトのずれを防ぐ起立部とで、ほぼL字形に形成し、
上記起立部の車外側の下端位置に、シートを前後方向に電動スライド移動せしめる操作スイッチを設置する(請求項1)。
シートベルトガイドは簡素な構造でシートベルトを保持することができ、シートを前後に移動させるスイッチ操作が車外側から容易にできる。また操作スイッチを、乗員が起立部をアシストグリップとして使用しても手などが不用意に当らない位置に設置したので誤操作を防ぐ。
上記操作スイッチを操作部がスライド式またはシーソー式のスイッチで構成する(請求項)。
シートベルトガイドに設ける操作スイッチとして好適である。
図9は本発明が適用されるオープンカーのフロントシートを示すもので、フロントシート(以下、単にシートという)Sは周知の構造で、シートクッションにリクライニング作動可能のシートバック1とで構成される。そしてシートSは車室フロアに設置された前後方向に延びる平行の左右一対のスライドレールに電動で前後方向にスライド移動可能に載置されている。
シートSにはこれを前後にスライド移動させる操作スイッチがシートクッションの車外側の側面等に設置してあり、着座状態で操作しやすいようにしてある。そしてシートSは、これを前方へスライド移動させたときに、シートバック1と車体側面のドア開口7の後縁との間に間隔を形成して該間隔より後部座席の乗員を乗降させるようにしている。
またシートSには、そのシートバック1の車外側の肩部にシートベルトガイド3が設置してあり、ドア開口7の後縁をなす車室側壁8に引き出し可能に設置された三点式のシートベルト2をシートベルトガイド3に引っ掛けておいて、シートSの着座部へ案内するようにしてある。勿論、後部座席の乗員が乗降する際にはシートベルト2をシートベルトガイド3から外しておく。
先ず、本発明を達成するに先立って発明者らが開発したシートベルトガイド付き車両用シートにつき図1ないし図4により説明する。
図1ないし図4に示すように、シートベルトガイド3は合成樹脂製で、シートバック1の肩部に沿ってシートベルト2を摺動案内するガイド部31と、ガイド部31の車外側の端部から起立する起立部32とでほぼL字形をなす。
ガイド部31はその上面がシートベルト2を摺動案内する案内面311としてあり、案内面311の周囲は若干下方へ湾曲形成してあり、案内面311が若干高くしてある。ガイド部31はシートベルト2のベルト幅よりも若干大きな寸法に形成してある。
案内面311には角形の凹部33が設けてあり、凹部33内には角穴が形成してある。そして凹部33には操作スイッチ5が組付けてある。
操作スイッチ5は、スイッチ機構部51の上部に、シーソー式またはスライド式の操作部52を備えた周知の操作スイッチである。またスイッチ機構部51の下面にはワイヤハーネスWを接続するコネクター部53を有する。
操作スイッチ5は、凹部33の裏面側から操作部52を凹部33の上記角穴に挿入しつつ、スイッチ機構部51の上部外周をこれよりもひとまわり小さい上記角穴の開口縁に当接せしめ、この状態で、スイッチ機構部51の外周を上記角穴の開口縁から裏面側へ突出する複数の係止爪35,35に係止して組付けてある。なお、操作スイッチ5は凹部33に組付けた状態でも操作部52が案内面311よりも上方へ突出しないように低く設定してある。
起立部32はガイド部31と一体に成形してあり、ほぼ水平または車外側の端部へ向けて若干下降傾斜する案内面311に対して鋭角の角度で起立形成してある。また起立部32は水平断面が外側へ向けて開口するほぼコ字形に形成してある。そして起立部32は、別部材からなるカバー34で上記外側の開口を塞ぐ構造としてある。
シートベルトガイド3は芯材4を介してシートバック1の肩部に固定してある。芯材4は、金属板からなり両端にボルト貫通穴41,41を有する金属板のべース部40を備え、該ベース部40の中間部にはシートベルトガイド3の起立部32に対応して起立する円弧状の金属片からなる芯部42が固着してある。
シートバック1の肩部には、クッション材10およびその表面11を被覆する表皮にガイド取付穴12が形成してあり、ガイド取付穴12内には金属板からなるブラケット13が設置してある。ブラケット13はシートバックフレームFに固着してあり、ガイド取付穴12に臨むように設置してある。
シートベルトガイド3を取付けるには、先ず芯材4を単体でシートバック1のブラケット13に固定する。芯材4はベース部40の両端をブラケット13に重ね合わせて、両端のボルト貫通穴41,41を貫通するボルト部材B,Bをブラケット13のウェルドナットを有するネジ穴に締め込んで固定する。
次にカバー34を起立部32に組付ける前にシートベルトガイド3を芯材4に固定する。この場合、シートベルトガイド3は、その起立部32の開口から芯材4の芯部42を起立部32内に挿入するとともに、ガイド部31および起立部32の根元でガイド取付穴12を塞ぎ、シートベルトガイド3の外周下縁とブラケット13の外周縁とでガイド取付穴12の周囲の表皮11を挟み込むように配置する。この状態で、起立部32の上下位置に形成した2箇所のネジ貫通穴321,321を貫通するネジ部材N,Nを芯部42のネジ穴に締め込んでシートベルトガイド3を芯材4に固定する。
その後、芯部42を覆い隠すように、起立部32の開口をカバー34で塞ぐ。カバー34には外周に複数の係止爪341,341が形成してあり、これらを起立部32の開口縁に設けた複数の係止部322,322に嵌合係止して固定する。
本構造によれば、フロントシートSのシートバック1の肩部に設置したシートベルトガイド3に、シートを前後方向にスライド移動させる操作スイッチ5を設けたので、後部座席へ乗降する乗員は乗り込むときの姿勢のまま、または着座姿勢のままで容易に操作することができる。なお、フロントシートSに着座した乗員によるシートのスライド移動はシートクッション側の操作スイッチにより容易に操作できる。
シートベルトガイド3は、シートベルト2を摺動案内するほぼ平坦なガイド部31と、その車外側の端部から起立してガイド部31上のシートベルト2が車外側へずれることを防止する起立部32とからなるL字形としたので、構造簡素で、かつシートベルト2をシートベルトガイド3へ係脱する操作も容易にでき、確実にシートベルト2を保持できる。
またガイド部31に凹部33を設けてその内部に操作スイッチ5を組付け、操作スイッチ5の操作部52がガイド部31上に突出しないように設定したので、シートベルト2が操作スイッチ5に干渉して不用意に操作スイッチ5が操作されることもない。
またシートベルトガイド3は、金属の芯材4を介してシートバック1に取付け、芯材4の芯部42を起立部32内に通してあるので、シートバック1への取付剛性が高く、後部座席に着座した乗員がシートベルトガイド3の起立部32につかまり体勢を入れ替えるアシストグリップとして利用できる。
上述の形態では操作スイッチ5をシートベルト2と重なるガイド部31の中央位置に設けたが、これに限らず、ガイド部を車内側へ拡大してシートベルトと重ならない位置に凹部を設け、その内部に操作スイッチを設置しても良い。しかし、先の形態のほうが、ガイド部31を小型にでき、また操作スイッチ5がシートベルト2で覆い隠されて見栄えが良い点において有利である。
図5ないし図7は本発明の実施形態を示すものである。シートベルトガイド3Aは先の参考例と同様の基本構造であり、ガイド部31と起立部32とでほぼL字形をなすシートベルトガイド3Aの起立部32の車外側に操作スイッチ5を設置したものである。
シートベルトガイド3Aは先の参考例とほぼ同じ部品構成で、シートベルトガイド3A本体、芯材4Aおよびカバー34Aとからなる。シートベルトガイド3Aは合成樹脂製で、上面にシートベルト2摺動案内用の案内面311を有するガイド部31と、その車外側から案内面311に対してほぼ直角または鋭角に起立する突起部32とが一体に成形してある。起立部32の車外側には外側に向けて開口する縦長の開口が形成してあり、起立部32の外側面をなすカバー34Aで塞ぐようにしてある。またガイド部31の車内側の端末には上方へ膨出するかえし部313を設ける一方、起立部32の上端には車内側斜め下方へ膨出するかえし部323を設けて、これらかえし部313,323によりシートベルト2の保持性をよくしている。
上記起立部32の開口に対応するカバー34Aは、合成樹脂の縦長の板状に形成してあり、その下端位置には角穴33Aが形成してあり、該角穴33Aに上記参考例と同様の操作スイッチ5が、その操作部52を車外側に向けてカバー34Aの裏面側から組付けてある。操作スイッチ5はそのスイッチ機構部51の外周に突設した複数の凸状の係止爪54,54を、上記角穴33Aの周縁裏面から角穴33Aを囲むように突出するリブ331,331の複数の係合穴に嵌合固定してある。
芯材4Aは硬質ナイロン等の合成樹脂製で、ベース部40と芯部42とが一体に型成形してある。芯材4Aは、ほぼ逆L字状に形成したベース部40をシートバック1肩部のガイド取付穴12内に設けられ、車外側を低くしたブラケット13aの中間屈曲部に重ね、ベース部40のボルト貫通穴41,41を貫通する複数のボルト部材B,Bにより締結固定してある。
シートベルトガイド3Aは、その起立部32の開口にカバー34Aを組付ける前に、上記ガイド取付穴12およびその内部に固定した芯材4Aを覆うように配し、シートベルトガイド3Aの下縁内周側に突設した舌片状の取付部36を、これと対応する芯材4A側の取付部46にネジ部材N1により締結する。
この状態で、上記起立部32の開口にこれを塞ぐように操作スイッチ5が組付けられたカバー34Aを取付ける。なお、カバー34Aはその外周の複数の係止爪341を起立部32の開口縁の係止部322に嵌合係止してある。そして、起立部32の車内側からそのボルト貫通穴321および芯部42のボルト貫通穴421を貫通するネジ部材Nをカバー34A裏面のボス状のネジ穴343に締結してシートベルトガイド3Aおよびカバー34Aを芯材4Aを介してシートバック1側に固定してある。
本実施形態によれば上述の参考例と同様の作用効果が得られる上、操作スイッチ5を起立部32の車外側に設置したので、車外側からのスイッチ操作がより操作しやすくなる。
また後部座席の乗員がアシストグリップとしてシートベルトガイド3Aの起立部32を掴んでも、操作スイッチ5を起立部32の下端に設置したので、乗員の手が操作スイッチ5に触れず誤操作が起こらない。
また後付けのカバー34Aに操作スイッチ5を設けたので、他のカバーとして同形のスイッチの無いカバーを設ければ、電動でないタイプのシートのシートベルトガイドと共用できる。
また上記実施形態の変形例として、図8に示すように、シートベルトガイド3Bの起立部32の下端部を車外側に拡大し、該拡大部37に開口を設けておく。そして該開口に対応してこれを塞ぐように設けたカバー34Bに操作スイッチ5を組付け、カバー34Bで上記開口を塞ぐように組付ける構造としてもよい。
本発明は、オープンカーのフロントシートに限らず、ツードアクーペ車のフロントシートや、ワゴン車のセカンドシートに適用しても良い。
シートクッションの肩部にシートベルトガイドを設けた車両用シートの参考 例を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 上記参考例のシートベルトガイドの構成を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態のシートベルトガイドを示す斜視図である。 図5のVI−VI線に沿う断面図である。 上記本発明の実施形態のシートベルトガイドの構成を示す分解斜視図である。 上記本発明の実施形態の他のシートベルトガイドの構成を示す分解斜視図である。 本発明を適用するオープンカーのフロントシートを示す説明図である。
符号の説明
S フロントシート(車両用シート)
1 シートバック
2 シートベルト
3,3A,3B シートベルトガイド
31 ガイド部
311 案内面
32 起立部
33 凹部
34A カバー(起立部の外側面)
34B カバー(起立部の車外側の位置)
5 操作スイッチ
52 操作部
7 ドア開口
8 車室側壁

Claims (2)

  1. 電動で前後方向にスライド移動可能で、前方へスライド移動させたときに、シートバックの後方位置で車体側面のドア開口の後縁との間に乗員の乗降可能な間隔を設ける車両用シートであって、上記シートバックの肩部に、ドア開口後方の車室側壁から引き出したシートベルトを係脱可能に保持してシートの着座部側へ案内するシートベルトガイドを備えた車両用シートにおいて、
    上記シートベルトガイドは、シートベルトを摺動案内するガイド部と、該ガイド部の上記ドア開口側の端末からガイド部に対してほぼ直角ないし鋭角をなす角度で起立してシートベルトのずれを防ぐ起立部とで、ほぼL字形に形成し、
    上記起立部の車外側の下端位置に、シートを前後方向に電動スライド移動せしめる操作スイッチを設置したことを特徴とする車両用シート。
  2. 上記操作スイッチを操作部がスライド式またはシーソー式のスイッチで構成した請求項1に記載の車両用シート。
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