JP5233808B2 - 電動機装置 - Google Patents

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本発明は、電動機装置に関する。
従来、この種の電動機装置としては、モータと、3組のインバータアームで構成されてモータを駆動するインバータ回路と、モータへの過電流を検出したときにインバータ回路への入力信号を遮断する保護回路と、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、モータの磁石が減磁する減磁電流より低い電流遮断閾値にモータのステータ巻線の電流値が達したときに、インバータ回路への入力信号を遮断することにより、モータの磁石の減磁を抑制している。
特開2008−11662号公報
ところで、こうした電動機装置では、3相−2相変換におけるd軸の電圧指令と、三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じていない状態でインバータを制御したときのq軸の電圧として推定される推定電圧と、から得られる減磁率を用いてモータの磁石に減磁が生じているか否かを判定するものがあるが、この場合、モータの磁石に減磁が生じているか否かをより精度よく判定することが課題の一つとされている。
本発明の電動機装置は、三相交流電動機の回転子に減磁が生じているか否かをより適正に判定することを主目的とする。
本発明の電動機装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電動機装置は、
永久磁石が取り付けられた回転子を有する三相交流電動機と、スイッチング素子のスイッチングにより前記三相交流電動機を駆動するインバータと、該インバータを介して前記三相交流電動機と電力をやりとりするバッテリと、前記三相交流電動機の各相に通電される相電流を検出する相電流検出手段と、前記検出された相電流に対して3相−2相変換を行なったd軸およびq軸の電流と前記三相交流電動機に通電すべきd軸およびq軸の目標電流とに基づいて前記d軸およびq軸の電圧指令を設定すると共に該設定したd軸およびq軸の電圧指令に基づいて前記インバータを制御する制御手段と、を備える電動機装置において、
前記三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じていない状態で前記インバータを制御したときの前記q軸の電圧として推定される推定電圧を設定し、該設定したq軸の推定電圧と前記設定されたq軸の電圧指令とから得られる前記三相交流電動機の減磁率と前記三相交流電動機が力行駆動されているか回生駆動されているかに応じた閾値との大小関係の比較により前記三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じているか否かを判定する減磁判定手段、
を備えることを要旨とする。
この本発明の電動機装置では、三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じていない状態でインバータを制御したときのq軸の電圧として推定される推定電圧を設定し、設定したq軸の推定電圧とq軸の電圧指令とから得られる三相交流電動機の減磁率と三相交流電動機が力行駆動されているか回生駆動されているかに応じた閾値との大小関係の比較により三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じているか否かを判定する。即ち、三相交流電動機の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた閾値を用いて三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じているか否かを判定するのである。これにより、三相交流電動機の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じてこの判定をより適正に行なうことができる。
本発明の一実施例としての電動機装置20を搭載した電気自動車10の構成の概略を示す構成図である。 推定電圧Vqestとq軸の電圧指令Vq*との時間変化の様子の一例を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての電動機装置20を搭載した電気自動車10の構成の概略を示す構成図である。実施例の電気自動車10は、外表面に永久磁石22b(図1中ハッチングを付した部分)が貼り付けられたロータ22aと三相コイルが巻回されたステータとを有する周知の三相交流電動機として構成され駆動輪12a,12bに連結された駆動軸14に動力を入出力するモータ22と、充放電可能なバッテリ26と、6つのスイッチング素子を有しバッテリ26からの直流電力を擬似的な三相交流電力に変換してモータ22に供給するインバータ24と、モータ22の回転位置を検出する回転位置検出センサ23からの回転位置θや、電流センサ32U,32Vにより検出されるモータ22に印加される相電流Iu,Iv,シフトレバーのポジションを検出するシフトポジションセンサ52からのシフトポジションやアクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ54からのアクセル開度,ブレーキペダルの踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ56からのブレーキポジション,車速センサ58からの車速などを入力すると共にインバータ24のスイッチング素子のスイッチング制御など電動機装置20全体を制御する電子制御ユニット40と、を備える。
実施例の電気自動車10では、基本的には、電子制御ユニット40により、アクセルペダルポジションセンサ54からのアクセル開度と車速センサ58からの車速とに応じて走行のために駆動軸14に要求される要求トルクを設定すると共に設定した要求トルクがモータ22から駆動軸14に出力されるようインバータ24のスイッチング素子のスイッチング制御を行なって走行する。ここで、インバータ24のスイッチング制御は、実施例では、モータ22の三相コイルのU相,V相,W相に流れる相電流Iu,Iv,Iwの総和を値0として回転位置検出センサ23からの回転位置θから得られるモータ22の電気角θeを用いて次式(1)により電流センサ32U,32Vからの相電流Iu,Ivをd軸,q軸の電流Id,Iqに座標変換(3相−2相変換)し、要求トルクに対応するトルクをモータ22から出力するための要求トルクとd軸,q軸の目標電流Id*,Iq*との関係が予め実験などにより定められたマップを用いて要求トルクに基づいてd軸,q軸の目標電流Id*,Iq*を設定し、設定した目標電流Id*,Iq*に対してd軸,q軸の電流Id,Iqを用いたフィードバック制御を施して式(2)および式(3)によりd軸,q軸の電圧指令Vd*,Vq*を設定し、電気角θeを用いて式(4)および式(5)によりd軸およびq軸の電圧指令Vd*,Vq*をモータ22の三相コイルのU相,V相,W相に印加すべき電圧指令Vu*,Vv*,Vw*に座標変換(2相−3相変換)し、座標変換した電圧指令Vu*,Vv*,Vw*をインバータ24のスイッチング素子をスイッチングするためのPWM信号に変換してインバータ24に出力することにより行なうものとした。ここで、d軸はモータ22のロータの永久磁石により形成される磁束の方向であり、q軸はd軸に対してモータ22を正回転させる方向に電気角θeをπ/2だけ進角させた方向である。また、式(2)および式(3)中、「Kp1」および「Kp2」は比例係数であり、「Ki1」および「Ki2」は積分係数である。なお、PWM信号を用いてインバータ24を制御する際には、一般に、モータ22の各相に対応するインバータ24の2つのスイッチング素子が同時にオンとなるのを回避するために、デッドタイムが設けられる。
Figure 0005233808
また、実施例の電気自動車10では、電子制御ユニット40により、以下に説明するように、モータ22のロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かを判定している。電子制御ユニット40は、まず、要求トルクに基づいて設定されるq軸の目標電流Iq*と、モータ22のロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときにおけるデッドタイムによる影響を考慮していないq軸の電圧(仮電圧Vqtmp)と、の関係として予め実験などにより定められたマップに対してq軸の目標電流Iq*を適用することによってq軸の仮電圧Vqtmpを設定する。続いて、モータ22が力行駆動されているときには、そのときのデッドタイムの影響を考慮した補正量ΔVq1をq軸の仮電圧Vqtmpに加えたものに対してなまし処理を施すことによってロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときのq軸の電圧として推定される推定電圧Vqestを設定し、モータ22が回生駆動されているときには、そのときのデッドタイムの影響を考慮した補正量ΔVq2をq軸の仮電圧Vqtmpに加えたものに対してなまし処理を施してq軸の推定電圧Vqestを設定する。図2は、推定電圧Vqestとq軸の電圧指令Vq*との時間変化の様子の一例を示す説明図である。図2(a)はモータ22が力行駆動されているときの様子を示し、図2(b)はモータ22が回生駆動されているときの様子を示す。このようにモータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた補正量を用いてq軸の推定電圧Vqestを設定することにより、この推定電圧Vqestをより適正に設定することができる。そして、q軸の推定電圧Vqestの絶対値からq軸の電圧指令Vq*の絶対値を減じたものをロータ22aの回転角速度ωと定数φとの積で除してロータ22aの永久磁石22bの減磁率ΔRを計算し、モータ22が力行駆動されているときにはロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かの判定に用いる判定用閾値ΔRrefに予め実験などにより定められた所定値ΔR1を設定し、モータ22が回生駆動されているときには判定用閾値ΔRrefに所定値ΔR1とは異なり且つ予め実験などにより定められた所定値ΔR2を設定し、減磁率ΔRと判定用閾値ΔRrefとの大小関係の比較に応じてロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かを判定する。このように、モータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた判定用閾値ΔRrefを用いてロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かを判定することにより、この判定をより適正に行なうことができる。
以上説明した実施例の電気自動車10によれば、要求トルクに基づいて設定されるq軸の目標電流Iq*とモータ22のロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときにおけるデッドタイムによる影響を考慮していないq軸の電圧(仮電圧Vqtmp)との関係を示すマップに対してq軸の目標電流Iq*を適用してq軸の仮電圧Vqtmpを設定し、モータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた補正をq軸の仮電圧Vqtmpに対して施すことによってロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときのq軸の電圧として推定される推定電圧Vqestを設定し、設定したq軸の推定電圧Vqestとq軸の電圧指令Vq*とから得られるロータ22aの永久磁石22bの減磁率ΔRとモータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた判定用閾値ΔRrefとの大小関係の比較によりロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かを判定するから、モータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じてこの判定をより適正に行なうことができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、モータ22が「三相交流電動機」に相当し、インバータ24が「インバータ」に相当し、バッテリ26が「バッテリ」に相当し、電流センサ32U,32Vが「相電流検出手段」に相当し、相電流Iu,Ivに対して座標変換(3相−2相変換)を行なったd軸,q軸の電流Id,Iqにより要求トルクTd*に基づく目標電流Id*,Iq*に対してフィードバック制御を施してd軸,q軸の電圧指令Vd*,Vq*を設定すると共に設定したd軸,q軸の電圧指令Vd*,Vq*を電圧指令Vu*,Vv*,Vw*に座標変換(2相−3相変換)し、座標変換した電圧指令Vu*,Vv*,Vw*をインバータ24のスイッチング素子をスイッチングするためのPWM信号に変換してインバータ24に出力する電子制御ユニット40が「制御手段」に相当し、要求トルクに基づいて設定されるq軸の目標電流Iq*とモータ22のロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときにおけるデッドタイムによる影響を考慮していないq軸の電圧(仮電圧Vqtmp)との関係を示すマップに対してq軸の目標電流Iq*を適用してq軸の仮電圧Vqtmpを設定し、モータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた補正をq軸の仮電圧Vqtmpに対して施すことによってロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じていない状態でインバータ24を制御したときのq軸の電圧として推定される推定電圧Vqestを設定し、設定したq軸の推定電圧Vqestとq軸の電圧指令Vq*とから得られるロータ22aの永久磁石22bの減磁率ΔRとモータ22の駆動状態(力行駆動または回生駆動)に応じた判定用閾値ΔRrefとの大小関係の比較によりロータ22aの永久磁石22bに減磁が生じているか否かを判定する電子制御ユニット40が「減磁判定手段」に相当する。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電動機装置の製造産業などに利用可能である。
10 電気自動車、12a,12b 駆動輪、14 駆動軸、20 電動機装置、22 モータ、22a ロータ、22b 永久磁石、23 回転位置検出センサ、24 インバータ、26 バッテリ、32U,32V 電流センサ、40 電子制御ユニット、52 シフトポジションセンサ、54 アクセルペダルポジションセンサ、56 ブレーキペダルポジションセンサ、58 車速センサ。

Claims (1)

  1. 永久磁石が取り付けられた回転子を有する三相交流電動機と、スイッチング素子のスイッチングにより前記三相交流電動機を駆動するインバータと、該インバータを介して前記三相交流電動機と電力をやりとりするバッテリと、前記三相交流電動機の各相に通電される相電流を検出する相電流検出手段と、前記検出された相電流に対して3相−2相変換を行なったd軸およびq軸の電流と前記三相交流電動機に通電すべきd軸およびq軸の目標電流とに基づいて前記d軸およびq軸の電圧指令を設定すると共に該設定したd軸およびq軸の電圧指令に基づいて前記インバータを制御する制御手段と、を備える電動機装置において、
    前記三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じていない状態で前記インバータを制御したときの前記q軸の電圧として推定される推定電圧を設定し、該設定したq軸の推定電圧と前記設定されたq軸の電圧指令とから得られる前記三相交流電動機の減磁率と前記三相交流電動機が力行駆動されているか回生駆動されているかに応じた閾値との大小関係の比較により前記三相交流電動機の回転子の永久磁石に減磁が生じているか否かを判定する減磁判定手段、
    を備える電動機装置。
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