JP5205841B2 - 仮撚加工糸およびその製造方法 - Google Patents
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Description
[1]ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分を含む単繊維で構成された仮撚加工糸であって、該仮撚加工糸が下記(1)〜(3)の特性を全て満足し、かつ、該単繊維が、ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(A)と、ポリエチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(B)を含み、これらのポリエステル成分(A)およびポリエステル成分(B)が繊維の長さ方向に沿って芯鞘型に複合された複合繊維である仮撚加工糸。
(1)98℃、20分の湿熱処理による収縮率が5%以下
(2)90℃、20分の湿熱処理した後の伸縮伸長率(WS)と90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率(TS)との比(TS/WS)が、0<TS/WS≦1
(3)引張強さが2.0cN/dtex以上
(1’)130℃、20分の湿熱処理による収縮率が5%以下
(2)90℃、20分の湿熱処理した後の伸縮伸長率(WS)と90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率(TS)との比(TS/WS)が、0<TS/WS≦1
(3’)引張強さが2.5cN/dtex以上
(4)90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率が0%以上5%以下
[5]ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分を含む単繊維で構成された繊維であって、かつ、該単繊維が、ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(A)と、ポリエチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(B)を含み、これらのポリエステル成分(A)およびポリエステル成分(B)が繊維の長さ方向に沿って芯鞘型に複合された複合繊維に、2ヒーター仮撚加工法を用いて仮撚加工を施す仮撚加工糸の製造方法であって、加撚部ヒーター出口における糸条温度が120℃以上200℃以下、2次セットヒーター出口における糸条温度が120℃以上200℃以下、仮撚係数(K)が10,000以上25,000以下、かつ、2次セットヒーター内のフィード率(%)が5%以上30%以下で該仮撚加工を行う仮撚加工糸の製造方法。
(2成分の中心位置の差:X)/(複合繊維(C)断面の直径:D)×100<10%
ここで、2成分の中心位置の差Xとは、図1、2に示すように、複合繊維(C)の断面において、2成分の中心間の距離である。また、複合繊維(C)断面の断面が扁平や異形である場合には、複合繊維(C)断面の直径は、断面の直径の最も長いところ(D)とする。この2成分の中心位置のズレが小さいことにより、複合繊維(C)は潜在捲縮を有さず、また、仮撚後の捲縮形態も安定したものとなる。
(1’)130℃湿熱収縮率が5%以下
(2)90℃、20分の湿熱処理した後の伸縮伸長率(WS)と90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率(TS)との比(TS/WS)が、0<TS/WS≦1
(3’)引張強さが2.5cN/dtex以上
(4)90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率が0%以上5%以下。
(形態における捲縮度:KS)=(捲縮高さ:T)/(捲縮幅;L)×100(%)
ここで、捲縮幅(L)は変曲点(谷)の距離であり、捲縮高さ(T)はこれらの変曲点(谷)間の共通接線から変曲点(山)までの高さである。形態における捲縮度(KS)は、形態観察により捲縮の屈曲形態を示すものであるが、形態における捲縮度(KS)が0%の場合には、パイル布帛の風合いや表面感の品位が低下し、また、先染め工程を行う場合には、液流の循環が均一でなくなり、染めムラの原因となる。また、形態における捲縮度(KS)が30%を超える場合には、捲縮発現が大きく、パイル布帛の風合いが硬くなってしまう。よって、適切な範囲としては、0%<形態における捲縮度(KS)≦30%である。
オルソクロロフェノール(以下OCPと略す)10ml中に試料ポリマーを0.8g溶かし、25℃にて、オストワルド粘度計を用いて相対粘度[ηr]を測定し、その相対粘度[ηr]から次式により算出した値(IV)である。
固有粘度[IV]=0.0242ηr+0.2634
ただし、η:ポリマー溶液の粘度、
η0:OCPの粘度、
t:溶液の落下時間(秒)、
q:溶液の密度(g/cm3)、
t0:OCPの落下時間(秒)、
q0:OCPの密度(g/cm3)。
試料を、2.6×10−4cN/dtexの荷重下において、90℃の乾熱下で15分の処理を行った。その後、除重し、捲縮を安定化させるために室温下で24時間放縮した後、JIS−L−1013・伸縮性試験方法(1999年度版)に準じて伸縮伸長率の測定を行い、10回平均値を算出した。
試料を、2.6×10−4cN/dtexの荷重下において、90℃の湿熱下で20分の処理を行った。その後、除重し、捲縮を安定化させるために室温下で24時間放縮した後、JIS−L−1013・伸縮性試験方法(1999年度版)に準じて伸縮伸長率の測定を行い、10回平均値を算出した。
試料を、98℃または130℃の湿熱条件下で、20分間処理を行った後、JIS−L−1013・熱水収縮率試験方法(1999年度版)に準じて湿熱収縮率の測定を行い、10回平均値を算出した。
試料を、2.6×10−4cN/dtexの荷重下で乾熱90℃×15分処理を行った後、除重し、捲縮を安定化させるために室温下で24時間放縮した。その後、1.8×10−3cN/dtexの荷重を掛けた状態で、単繊維の試料長1cmあたりの捲縮の山と谷の数を測定し、それぞれの値を合計し、1/2倍したものを捲縮数とした。10回の平均値を算出し、個/cmで表示する。
JIS−L−1013法、合成繊維フィラメント引張試験法(1999年度版)に基づいて、試料の引張強さおよび伸度を測定した。
パイル布帛の表面のカバリング性、立毛感を視覚にて”品位・立毛性優良〜不良”の4段階評価(A;品位優、B;良、C;やや不良、D;不良)で官能判定を行い、熟練者5名の平均結果で示す。
パイル布帛の表面感触について”ソフト感優〜粗硬”の4段階評価(A;ソフト感優、B;ソフト感良、C;サラサラ感強、D;粗硬)で官能判定を行い、熟練者5名の平均結果で示す。
パイル布帛の表面光沢の感覚について、”シルキー光沢優〜イヤ光り”の4段階評価(A;シルキー光沢優、B;同・良、C;ポリエステル・セミダル調、D;同・ブライト調)で官能判定を行い、熟練者5名の平均結果で示す。
パイル布帛製造における“高次通過性”を4段階評価(A;糸切れなし、B;糸切れはあるが布帛に問題なし、C;糸切れがあり布帛品位に少し問題あり、D;編成に耐えない程糸切れする。)で判定した。
鞘成分として固有粘度(IV)が1.40のポリトリメチレンテレフタレートホモ重合体70重量%、芯成分として固有粘度(IV)が0.60のポリエチレンテレフタレートホモ重合体30重量%からなる芯鞘複合糸を紡糸した。芯成分および鞘成分を、それぞれ別々に紡糸温度280℃で溶融し、60孔の鞘/芯同心型の複合紡糸口金から吐出し、紡糸速度3300m/分で引き取った。1dtex(デシテックス)−60fil(フィラメント)の断面丸型−高配向未延伸糸が得られた。
実施例1および2と同じ延伸糸を1本用い、同じ仮撚加工機を用い、加撚部ヒーター温度160℃、2次セットヒーター温度150℃、加工速度130m/分、延伸倍率1.03、仮撚数1900T/m、2次セットヒーター内でのフィード率を12%で2段ヒーター仮撚加工を行い、87dtex−60filの加工糸を得た。実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成した。また、得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果を表1に示す。
固有粘度(IV)が1.40のポリトリメチレンテレフタレートを275℃で溶融し、60孔の紡糸口金から吐出し、紡糸速度3300m/分で引取り、118dtex(デシテックス)−60fil(フィラメント)の断面−丸型高配向未延伸糸を得た。
実施例3における仮撚加工を行った後、巻き取ることなく、この仮撚加工糸とスルフォン酸やイソフタル酸を共重合成分として含むポリエステルからなる高収縮糸(56dtex−24fil、引張強さ4.0cN/dtex、伸度41.3%、沸収19.9%)とをインターレースノズルにて、空気混繊により混繊させ、156dtexの仮撚混繊糸を得た。
実施例1および2と同じ延伸糸および同じ仮撚加工機を用い、加撚部ヒーター温度160℃、加工速度130m/分、延伸倍率1.03、仮撚数3200T/mの条件で1段ヒーター仮撚加工を行い、84dtex−60filの加工糸を得た。加撚部ヒーター出口における糸条温度は、158℃〜160℃であった。実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成した。得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果を表1に示す。
参考例1と同じ延伸糸を2本用い、同じ仮撚加工機を用い、加撚部ヒーター温度170℃、2次セットヒーター温度150℃、加工速度130m/分、延伸倍率1.01、仮撚数2300T/m、2次セットヒーター内のフィード率20%で、2ヒーター仮撚加工を行い、178dtex−120filの仮撚加工糸を得た。加撚部ヒーター出口における糸条温度は、169℃〜170℃、2次セットヒーター出口における糸条温度は、148〜150℃であった。実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成した。得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果を表1に示す。パイル布帛は、風合いがやや硬いものとなり、高品位のものが得られなかった。
実施例1および2と同じ延伸糸を2本用い、同じ仮撚加工機を用い、加撚部ヒーター温度170℃、2次セットヒーター温度150℃、加工速度130m/分、延伸倍率1.01、仮撚数2400T/m、2次セットヒーター内のフィード率20%で、2ヒーター仮撚加工を行い、180dtex−120filの仮撚加工糸を得た。加撚部ヒーター出口における糸条温度は、169℃〜170℃、2次セットヒーター出口における糸条温度は、148〜150℃であった。実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成した。得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果を表1に示す。パイル布帛は、風合いがやや硬いものとなり、高品位のものが得られなかった。
実施例1および2と同じ延伸糸を2本用い、同じ仮撚加工機を用い、加撚部ヒーター温度170℃、2次セットヒーター温度150℃、加工速度130m/分、延伸倍率1.01、仮撚数2400T/m、2次セットヒーター内のフィード率3%で、2ヒーター仮撚加工を行い、169dtex−120filの仮撚加工糸を得た。加撚部ヒーター出口における糸条温度は、169℃〜170℃、2次セットヒーター出口における糸条温度は、148〜150℃であった。実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成した。得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果を表1に示す。パイル布帛は、風合いが硬いものとなり、高品位のものが得られなかった。
ポリトリメチレンテレフタレートホモ重合体とポリエチレンテレフタレートホモ重合体の比率を表2に示すように変更した以外は、実施例1と同様にして芯鞘複合糸を紡糸する。得られた芯鞘複合糸を用いて、実施例1と同様にして2段ヒーター仮撚加工を行い、さらに実施例1と同様の方法でパイル布帛を作成する。得られた仮撚加工糸の物性とパイル布帛の評価結果は表2のようになると考えられる。
C:繊維断面の直径
L:捲縮幅
T:捲縮高さ
Claims (7)
- ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分を含む単繊維で構成された仮撚加工糸であって、該仮撚加工糸が下記(1)〜(3)の特性を全て満足し、かつ、該単繊維が、ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(A)と、ポリエチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(B)を含み、これらのポリエステル成分(A)およびポリエステル成分(B)が繊維の長さ方向に沿って芯鞘型に複合された複合繊維である仮撚加工糸。
(1)98℃、20分の湿熱処理による収縮率が5%以下
(2)90℃、20分の湿熱処理した後の伸縮伸長率(WS)と90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率(TS)との比(TS/WS)が、0<TS/WS≦1
(3)引張強さが2.0cN/dtex以上 - ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(A)が鞘側に配置され、かつ、単繊維中における該ポリエステル成分(A)の比率が30〜90重量%である請求項1記載の仮撚加工糸。
- 捲縮数が1〜20個/cmである請求項1または2記載の仮撚加工糸。
- 下記(1’)、(2)、(3’)および(4)の特性を全て満足する請求項1〜3のいずれかに記載の仮撚加工糸。
(1’)130℃、20分の湿熱処理による収縮率が5%以下
(2)90℃、20分の湿熱処理した後の伸縮伸長率(WS)と90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率(TS)との比(TS/WS)が、0<TS/WS≦1
(3’)引張強さが2.5cN/dtex以上
(4)90℃、15分の乾熱処理した後の伸縮伸長率が0%以上5%以下 - ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分を含む単繊維で構成された繊維であって、かつ、該単繊維が、ポリトリメチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(A)と、ポリエチレンテレフタレートを主体とするポリエステル成分(B)を含み、これらのポリエステル成分(A)およびポリエステル成分(B)が繊維の長さ方向に沿って芯鞘型に複合された複合繊維に、2ヒーター仮撚加工法を用いて仮撚加工を施す仮撚加工糸の製造方法であって、加撚部ヒーター出口における糸条温度が120℃以上200℃以下、2次セットヒーター出口における糸条温度が120℃以上200℃以下、仮撚係数(K)が10,000以上25,000以下、かつ、2次セットヒーター内のフィード率(%)が5%以上30%以下で該仮撚加工を行う仮撚加工糸の製造方法。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の仮撚加工糸を含むパイル布帛。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の仮撚加工糸を含む複合混繊糸。
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