JP5195069B2 - バックライトユニット及びディスプレイ装置 - Google Patents
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Description
また、光学シート自体のしわやたるみによる表示画像のムラを抑制するため、実際の製品のバックライトユニットには、一般的に光学シートと液晶パネルとの間に光拡散シートが配設されている。
例えば、上記の光拡散シートを取り除いたバックライトユニットの製作を試みた場合、光源からの出射光の光拡散性を十分に得ることができないため、表示画像のムラを抑制することができない。
一方、光源の数を減らして部品点数の削減を図った場合、個々の光源をより明るくする必要があることから光源の熱量が大きくなり、さらにバックライトユニットの薄型化に伴い光源と光学シートとの距離が接近したことも相まって、光拡散板が熱で変形し易くなる。この結果、光拡散板にたわみが生じ、結果として表示画像のムラが発生するという問題が生じる。
となることを特徴とする。
即ち、光学シートの出射面をXY平面、出射面の正面方向をZ軸とし、該Z軸を中心とした球座標(θ、φ)における出射光をL(θ、φ)としたときに、まず、θ=a°における最大傾斜率α(a)を以下のように定義する。
α(a)=MAX〔{L(a、0)−L(a、1)}/L(a、0)、{L(a、1)−L(a、2)}/L(a、0)、{L(a、2)−L(a、3)}/L(a、0)、…{L(a、n)−L(a、n−1)}/L(a、0)、…{L(a、88)−L(a、89)}/L(a、0)、{L(a、89)−L(a、90)}/L(a、0)〕とする。
そして、この最大傾斜率α(a)における、a=0〜360°での最大値を全方位最大傾斜率βとして定義する。
この全方位最大傾斜率が大きい場合、配光分布の輝度差が大きいことから正面輝度が大きくなるが光の拡散性が小さくなる。逆に、全方位最大傾斜率が小さい場合には、正面輝度は低下するが光の拡散性が大きくなる。
また、光学シートの出射光の配光分布を的確に4.0%以下の範囲内に設定することが可能となる。
相互に隣り合う前記単位レンズのピッチを1と正規化した際の前記補正係数1/R,A,B,Cを、
−10<1/R<10
−5<A<5
−10<B<10
−30<C<30
の範囲内とした形状をなすものであってもよい。
相互に隣り合う前記単位レンズのピッチを1と正規化した際のk,(1/(2R)+A),B,Cが、
k=−1
−5<(1/(2R)+A)<5
−10<B<10
−30<C<30
の範囲内とした形状をなすものであってもよい。
これにより、容易に光透過性材料にヘイズ度を付与することができ、光学シートの全方位最大傾斜率を4.0%以下の値に設定することが可能となる。
このようなバックライトユニットによれば、光学シートが十分な集光性及び光拡散性を備えていることにより、正面輝度を高く維持することができるとともに出射光にムラが生じるのを抑制することが可能となる。
これにより、出射光のムラをより確実に低減させることが可能となる。
この場合でも、光学シートが十分な光拡散性能を備えているため、表示画像にムラが生じることはない。
このディスプレイ装置によれば、正面輝度を高くして良好な画像を表示することができるとともに、表示画像にムラの生じることを防止することが可能となる。
図1は第一実施形態による光学シートを備えたディスプレイ装置の縦断面図、図2は第一実施形態の光学シートの斜視図、図3は第一実施形態の光学シートのシフト量を示す正面図、図4は第一実施形態の単位レンズのレンズ形状を示す図である。
バックライトユニット2は、ランプハウス4内に所定間隔で収納された例えばシリンダー形状の複数の光源5と、各光源5から進入する光Hを拡散する光拡散層としての光拡散板6と、光拡散板6を透過した光を液晶パネル3に供給する光学シート7とを概略で備えている。
また、液晶パネル3は偏光板8,8間に液晶素子9が挟持されて構成されている。そのため、本実施形態によるディスプレイ装置1は液晶表示装置を示すが、これに限らず、上述の光学シート7を含んだ投射スクリーン装置、プラズマディスプレイ、ELディスプレイ等、画像を光により表示する表示装置であればディスプレイ装置1の種類は問わない。
また、ランプハウス4の背面には光反射板11が配設され、複数の光源5から背面側に出射する光を液晶パネル3側に反射させて集光するようにしている。
この光拡散板6は、入射した光Hを散乱させながら透過させる必要がある。このため、光拡散板6に含まれる透明粒子の平均粒径は0.1〜100μmであることが望ましい。好ましくは0.2〜60μmである。或いは、透明粒子に代えて光拡散板6の透明樹脂中に空気を含む微細な空洞を分散して設けてもよい。この場合、透明樹脂と空洞中の空気との屈折率差で拡散性能を得ることができる。
光学シート7は、光を透過する光透過性材料からなり、図1から図4に示すように、レンズ基材13及び該レンズ基材13上に同一方向に配列された複合プリズムレンズである略かまぼこ形状の単位レンズ14から構成されている。そして、これら複数の単位レンズ14によってレンズアレイ20が形成されるとともに、レンズ基材13の光源5側を向く面が入射面7aとされ、上記レンズアレイ20のレンズ面が出射面7bとされている。
ここで、シフト量△が下限値(1/5)P0より小さいと集光効果が小さく、上限値(2/3)P0を越えるとサイドローブが生じ易いため望ましくない。
ここで、この全方位最大傾斜率βは以下のように定義される。即ち、図5に示すように、光学シート7の出射面7bをXY平面、出射面7bの正面方向をZ軸方向とし、該Z軸を中心とした球座標(θ、φ)における出射光をL(θ、φ)としたときに、まず、θ=a°における最大傾斜率α(a)を、α(a)=MAX〔{L(a、0)−L(a、1)}/L(a、0)、{L(a、1)−L(a、2)}/L(a、0)、{L(a、2)−L(a、3)}/L(a、0)、…{L(a、n)−L(a、n−1)}/L(a、0)、…{L(a、88)−L(a、89)}/L(a、0)、{L(a、89)−L(a、90)}/L(a、0)〕と定義する。
そして、この最大傾斜率α(a)における、a=0〜360°での最大値を全方位最大傾斜率βとして定義する。
この全方位最大傾斜率βが大きい場合、配光分布の輝度差が大きいことから正面輝度が大きくなるが光の拡散性が小さくなる。逆に、全方位最大傾斜率βが小さい場合には、正面輝度は低下するが光の拡散性が大きくなる。
このような光拡散性粒子は、レンズアレイ20及びレンズ基材13を構成する光透過性材料内にランダムに分布又は配向され、あるいは規則的に整列配向される。
無機材料の例としては、アンチモン、チタン、バリウム及び亜鉛を含有する材料、例えばこれら金属の酸化物又は硫化物、具体的には酸化亜鉛、酸化アンチモン、並びにこれらの少なくとも1種を含む混合物が挙げられる。
これに対応すべく、光学シート7と液晶パネル3との間に、薄いシート状に形成されて拡散性能を発揮する光拡散シート等を配設して、光拡散性を保障することも可能であるが、その分だけ部品点数が増加するため、生産コストの観点からは好ましくない。
よって、本実施形態の光学シート7及び採用したバックライトユニット2及びディスプレイ装置1によれば、集光効果により正面輝度を高く維持しつつも、光拡散性能により視野角を広げることで液晶パネル3における表示ムラを防止して、良好な表示品位を実現することができる。
即ち、光学シート7と液晶パネル3との間に光拡散シートを配設しなくとも、光学シート7自体による光拡散性能により光拡散板6のたるみによる表示ムラを防止することができるため、薄型化及び部品点数の削減といった近年の要請に応え得るバックライトユニット2及びディスプレイ装置1を実現することが可能となる。
zは、単位レンズ56の幅方向位置変数であるrの関数であり、その値は単位レンズ31の高さ方向を表す。(2)式は非球面レンズ形状の一般式であり、k=0で球面、−1<k<0で楕円面、k=−1で放物面、k<−1で双曲面となり、1/Rはrにかかる係数であり、A,B,Cは補正項係数である。また、上記(1)式における各係数1/R,A,B,Cが規定範囲(−10<1/R<10,−5<A<5,−10<B<10,−30<C<30)から外れた場合、集光効果が得られないか、サイドローブ光が生じ易い欠点がある。
そして、光学シート30を構成する光透過性材料中に光拡散性粒子を添加されて10%〜40%のへイズ度(ヘイズ度)が付与されてることにより、光学シート40の全方位最大傾斜率βが低下して4.0%以下に設定される。
即ち、本実施形態の単位レンズ41は、該単位レンズ自身41が並設されることにより形成されるレンズアレイ43と、該レンズアレイ43と直交する方向に延びるサブレンズアレイからなる有したクロスレンズ形状となしている。
なお、本実施形態においては、図9に示すサブ単位レンズ45の頂角θは70°〜110°の範囲に設定されている。
そして、光学シート40を構成する光透過性材料中に光拡散性粒子が添加されて10%〜40%のへイズ度(ヘイズ度)が付与されてることにより、光学シート40の全方位最大傾斜率βが低下して4.0%以下に設定される
具体的には、単位レンズ31の形状を上記(2)式の形状とした場合には全方位最大傾斜率βは4.1に設定される。
例えば、変形例として、光学シート7の単位レンズ14のレンズ形状が、単に頂角70〜110°の三角プリズム状のものであってもよい。これによっても、高い集光性を備えるため、光拡散性粒子を添加することによりヘイズ度を付与して、全方位最大傾斜率βを4.0%以下に設定することが可能となる。
光拡散性粒子としてポリカーボネートの光拡散グレード「パンライトML-1103」(帝人化成(株)製)と同透明グレード「パンライトL-1225Y」(帝人化成(株)製)を適宜混合し、表1に示すような種々のヘイズ度の光透過性材料を作成した。
また、この光透過性材料を溶融押し出しの樹脂温度(290℃)でダイスよりシート状に押し出し、押し出しされた溶融状態の光透過性材料に、逆版形状を有する離形成シートと2本のロールにより挟圧成形することで、表1に示すような種々のレンズ形状を成形して光学シートを製造した。なお、シート厚みは500μmとした。
画像ムラの判定は46インチの液晶ディスプレイ装置、全方位最大傾斜率βの測定は26インチの液晶ディスプレイを使用した。光拡散板と光学シートは使用するディスプレイサイズの長方形にカットして、ランプハウス上に全光線透過率55%のポリスチレン製拡散板を配置し、拡散板の光源と反対面に光学シートを配置した。液晶パネルの筐体の縁4辺にクッション材を設け、これらクッション材が光学シートを押して固定するようにした。
上記のそれぞれの光学シートのヘイズ度は、JISK7105に従って測定し、単位レンズを有さない、即ちレンズ形状のない同厚みの平坦状のシートのヘイズ度を測定したときの値を、光学シートのヘイズ度とした。
上述のような光学シートを、それぞれ液晶ディスプレイ装置に組み込んで、ELDIM製EZContrastで±88°の範囲の輝度分布を測定した。
上記液晶ディスプレイ装置から1m離間した位置の全方位から目視確認し、しわ・たわみが視認されないものを○と、しわ・たわみが視認されるものを×とした。
トプコン製SR-3Aで上記液晶ディスプレイ装置の中心法線方向の輝度を測定し、ポリスチレン拡散板の輝度を1として規格化した輝度比を求めた。
また、実施例の光学シートでは、いずれも、しわ・たわみを抑制しているにもかかわらず、拡散シートに代表されるマイクロレンズシート類よりも格段に高い輝度を実現することができた。
さらに、それぞれのレンズ形状において、ヘイズ度を0%とした場合(比較例1〜4)には、全方位最大傾斜率は4.0を超えた値となった。
これにより、単位レンズのレンズ形状を複合レンズ形状として、ヘイズ度を10〜40%として全方位最大傾斜率を4.0%以下とすることが、正面輝度の向上及び画像ムラの防止に有効であることが分かった。
2 バックライトユニット
3 液晶パネル
5 光源
6 光拡散板
7 光学シート
7a 入射面
7b 出射面
14 単位レンズ
15 プリズムレンズ
20 レンズアレイ
30 光学シート
30a 入射面
30b 出射面
31 単位レンズ
33 レンズアレイ
40 光学シート
40a 入射面
40b 出射面
41 単位レンズ
43 レンズアレイ
45 サブ単位レンズ
46 サブレンズアレイ
Claims (7)
- 光透過性材料からなり、出射面側に複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備え、入射面に入射した光を前記レンズアレイにて集光して前記出射面から出射する光学シートと、
該光学シートの前記入射面側に配置されていて光を照射する光源部とを備え、
前記光学シートは、
前記出射面から出射される光の配光分布の全方位最大傾斜率が3.3%以上4.0%以下であって、
前記単位レンズが、前記光透過性材料のヘイズ度を0%とした場合の前記全方位最大傾斜率が4.0%を超えるレンズ形状をなしているとともに、前記光透過性材料のへイズ度が10%以上40%以下であり、
前記単位レンズは、そのレンズ形状が、両側に湾曲側面を有するプリズムレンズを前記単位レンズの配列方向に一部重ねて一体化した複合レンズ形状をなしているとともに、
単一の前記プリズムレンズのピッチP0とし、前記単位レンズにおける一の前記プリズムレンズと隣接する他の前記プリズムレンズとの前記単位レンズの配列方向にずれた重ならない距離をシフト量△としたとき、
(1/5)P0≦△≦(2/3)P0
となることを特徴とするバックライトユニット。 - 光透過性材料からなり、出射面側に複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備え、入射面に入射した光を前記レンズアレイにて集光して前記出射面から出射する光学シートと、
該光学シートの前記入射面側に配置されていて光を照射する光源部とを備え、
前記光学シートは、
前記出射面から出射される光の配光分布の全方位最大傾斜率が4.0%であって、
前記単位レンズが、前記光透過性材料のヘイズ度を0%とした場合の前記全方位最大傾斜率が4.0%を超えるレンズ形状をなしているとともに、前記光透過性材料のへイズ度が10%であり、
前記単位レンズのレンズ形状が、前記単位レンズの高さ方向の位置関数をz、前記単位レンズの幅方向位置変数をr、補正係数を1/R,A,B,Cとして、
相互に隣り合う前記単位レンズのピッチを1と正規化した際の前記補正係数1/R,A,B,Cを、
−10<1/R<10
−5<A<5
−10<B<10
−30<C<30
の範囲内とした形状をなすことを特徴とするバックライトユニット。 - 光透過性材料からなり、出射面側に複数の単位レンズが並設されてなるレンズアレイを備え、入射面に入射した光を前記レンズアレイにて集光して前記出射面から出射する光学シートと、
該光学シートの前記入射面側に配置されていて光を照射する光源部とを備え、
前記光学シートは、
前記出射面から出射される光の配光分布の全方位最大傾斜率が4.0%であって、
前記単位レンズが、前記光透過性材料のヘイズ度を0%とした場合の前記全方位最大傾斜率が4.0%を超えるレンズ形状をなしているとともに、前記光透過性材料のへイズ度が10%であり、
前記単位レンズのレンズ形状が、前記単位レンズの高さ方向の位置関数をz、前記単位レンズの幅方向位置変数をr、補正係数を1/R,A,B,Cとして、
相互に隣り合う前記単位レンズのピッチを1と正規化した際のk,(1/(2R)+A),B,Cが、
k=−1
−5<(1/(2R)+A)<5
−10<B<10
−30<C<30
の範囲内とした形状をなすことを特徴とするバックライトユニット。 - 前記光透過性材料は、光拡散性粒子が添加されることでヘイズ度が付与されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
- 前記光学シートと前記光源との間に、光拡散板が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
- 前記光拡散板が、その板厚以上のうねり形状を有していることを特徴とする請求項5に記載のバックライトユニット。
- 請求項1から6に記載されたバックライトユニットと、
該バックライトユニットからの光照射によって画像表示を行う液晶パネルとを備えていることを特徴とするディスプレイ装置。
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