JP5169578B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、ホース、延長管を備えた床移動型の電気掃除機に関するものである。
図6は、従来の電気掃除機の縦断面図、図7は従来の電気掃除機の全体斜視図である。
図6および図7に示すように、掃除機本体31は、紙袋32等のフィルターを内蔵した集塵室33と、その後方に電動送風機34、電源コード44、制御回路を内蔵したモータ室37で構成され、さらに掃除機本体31に移動用のローラー35、前方にキャスター36を設け、前記集塵室33と連通してホース43、延長管39、床ノズル38が取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭58−29429号公報
しかしながら、前記従来の構成では、近年掃除機本体の性能向上や高付加価値化などにより、掃除機本体が大きく、かつ重くなる傾向にあったため、掃除機本体を引き回す際に大きな力が必要となっていた。特に床面が毛足の長い絨毯の場合は、掃除機のローラーが沈み込むため、掃除機本体を引っ張る力が増大して使い勝手が悪くなると言う欠点があった。
その為、掃除機本体に電動の駆動輪を設けて、引っ張り力を低減することが過去から考えられていた。しかしながら、掃除が終わって掃除機を別の部屋へ引っ張って移動させる場合、駆動用電動機が逆に負荷となり、引っ張り力が返って増大するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、掃除が終わって掃除機を別の部屋へ引っ張って移動させる場合、掃除機の駆動用電動機が負荷となり、引っ張り力が増大することのない使い勝手の良い電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引風を発生させるステーター巻線を有する電動送風機と、電気を供給する電源コードと、前記電動送風機の運転を制御する制御回路とを収納するモータ室と、開口部を有して前記電動送風機の前方に配置され紙袋等の集塵フィルターを配した集塵室と、本体底部に配置され駆動用電動機と電磁クラッチを介して連結された駆動輪と、前記駆動用電動機に流れる電流を検知する電流検知部と、前記電流検知部の出力信号をある所定値と比較して前記電磁クラッチの動作を制御する制御部とを備えた電気掃除機において、前記電磁クラッチは、本体の電源スイッチと連動し、かつ前記電動送風機のステーター巻線の両端部、または途中から取り出した電圧で動作され、前記制御部は、前記電流検知部の出力信号がある所定値を超えた時に前記電磁クラッチをオフにして、前記駆動輪と前記駆動用電動機との連結を解除するように制御するようにしたものである。
これによって、駆動輪になんらかの過負荷がかかった場合でも駆動用電動機の巻き線の温度上昇による巻き線の保護を行うことができ、信頼性の向上を図ることができ、また、ステーター巻線からの電圧を使うため専用の電源が不要になり小型の電磁クラッチが使用でき、低コスト化と省スペース化が図れるものである。
本発明の電気掃除機は、掃除機本体底部に設けた電動の駆動輪は、掃除機の電源をオフにして別の部屋へ引っ張って移動させる時に、駆動輪と駆動用電動機の連結が電磁クラッチによって解除され、駆動輪がフリーに回転するため、駆動用電動機の負荷がかからず掃除機の引っ張り力が増大することを防止することができ、使い勝手の良い電気掃除機を提
供することができる。
の発明は、吸引風を発生させるステーター巻線を有する電動送風機と、電気を供給する電源コードと、前記電動送風機の運転を制御する制御回路とを収納するモータ室と、開口部を有して前記電動送風機の前方に配置され紙袋等の集塵フィルターを配した集塵室と、本体底部に配置され駆動用電動機と電磁クラッチを介して連結された駆動輪と、前記駆動用電動機に流れる電流を検知する電流検知部と、前記電流検知部の出力信号をある所定値と比較して前記電磁クラッチの動作を制御する制御部とを備えた電気掃除機において、前記電磁クラッチは、本体の電源スイッチと連動し、かつ前記電動送風機のステーター巻線の両端部、または途中から取り出した電圧で動作され、前記制御部は、前記電流検知部の出力信号がある所定値を超えた時に前記電磁クラッチをオフにして、前記駆動輪と前記駆動用電動機との連結を解除するように制御することにより、駆動輪になんらかの過負荷がかかった場合でも駆動用電動機の巻き線の温度上昇による巻き線の保護を行うことができ、信頼性の向上を図ることができ、また、ステーター巻線からの電圧を使うため専用の電源が不要になり小型の電磁クラッチが使用でき、低コスト化と省スペース化が図れるものである。
の発明は、特に、第1の発明の制御部は、電流検知部の出力信号がある所定値より小さくなった時に電磁クラッチにより駆動用電動機からの動力を遮断して駆動輪がフリーで回転できるようにしたことにより、床面が木床やタイルなどで引っ張り力が小さい場合には、駆動用電動機の負荷がかからないようにすることができ、かつ無駄なエネルギーを消費することなく使い勝手の良い掃除機を提供することができる。
の発明は、特に、第1または第2の発明の駆動用電動機の電源を電動送風機のステーター巻線の両端部、または途中から取り出した電圧で駆動させることにより、専用の電源が不要になり小型の電動機が使用でき、簡単な構成でかつ低コストにすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機の縦断面図、図2は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機の動作を説明するブロック図、図3は、本発明の第1の実施の形態1における掃除機全体の斜視図を示すものである。
図1、及び図2において、1は掃除機本体で、吸い込み気流を発生させる電動送風機4、電気を供給する電源コード5、電動送風機4の運転を制御する制御回路6を内蔵したモータ室7と、紙袋2などのフィルターを収納する集塵室3で構成され、前記モータ室7と集塵室3は隔壁13で仕切られていると共に、前記隔壁13の電動送風機4と対向した位置に連通孔14を設けている。
また、本体1底部の略中央部には、駆動輪15が駆動用電動機16と電磁クラッチ17を介して連結されている。
また、18は本体スイッチで、前記電動送風機4や電磁クラッチ17の電源のオン、オフを行っている。
また、図3に示すように、掃除機本体1には、ホース10と連通した延長管11、及び
床ノズル12が取り付けられている。
以上のように、構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、掃除機本体1の本体スイッチ18をオンさせると、電源コード5より電力が供給され、電動送風機が運転し気流が発生する。この気流は空気と一緒に塵埃を吸込み、集塵室3内に具備した紙袋2により塵埃のみ捕集され、空気は電動送風機4内を冷却した後に掃除機本体1外へ排出される。
この際、掃除機本体1底部に設けられた駆動輪15は、電磁クラッチ17がオンすることになり駆動用電動機16と連結されて動力が伝達して回転する。
次に、掃除が終了して本体スイッチ18をオフした場合、電動送風機4が停止し、電磁クラッチ17もオフになり、駆動輪15と駆動用電動機16の連結が解除される。
よって駆動用電動機16の動力は駆動輪15に伝達しないので駆動輪15はフリーで回転できるようになる。
以上のように、本実施の形態においては駆動輪15は駆動用電動機16と電磁クラッチ17を介して連結して電磁クラッチ17は本体スイッチ18と連動して動作することにより、掃除機本体1の本体スイッチ18をオフにして、掃除機本体1を引っ張って移動させるときに、駆動輪15と駆動用電動機16の連結を解除することができるので駆動用電動機16が負荷になることなく引っ張り力が増大することを防止することができる。
なお、掃除機本体1を運転中は、駆動輪15が電動で回転して引っ張り力を低減できることは言うまでもない。このように駆動輪15の動作を掃除機本体1の運転中の時と、停止時に切り替えることにより、より引き回し易く使い勝手の良い掃除機を実現できるものである。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における電気掃除機の動作を説明するブロック図である。なお、上記実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図4において、電磁クラッチ17の電源は、電動送風機4内に設けられたステーター巻線19の両端、または途中から取り出した電源を、全波整流器20で整流して電磁クラッチ17の動作電源として構成している。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
本体スイッチ18をオンすると電動送風機4内のステーター巻線19から全波整流器20で整流して電磁クラッチ17に電源が供給され電磁クラッチ17がオンして駆動輪15と駆動用電動機16とを連結する。掃除機本体1の本体スイッチ18をオフにして、掃除機本体1を引っ張って移動させるときには、駆動輪15と駆動用電動機16の連結を解除することができる。
従来家庭用のAC電源(100V)から電源を供給すると、電磁クラッチ17自体が大きくなるという技術的課題があった。また小型のDC仕様の電磁クラッチ17を使用するときには、別に専用のDC電源が必要となるためコスト高となり、また掃除機本体が大きく、重くなるという課題があったが、本実施の形態では、電動送風機4のステーター巻線
19から電源を取り出し、簡単な全波整流器20を設けることで、小型のDC仕様の電磁クラッチ17が使用でき、低コスト化と省スペース化が図れるものである。
また、駆動用電動機16についても同様に、電動送風機4のステーター巻線19から電源を取り出せば、小型のDC仕様の電動機が使用できるので同様の効果が得られることは言うまでもない。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における電気掃除機の動作を説明するブロック図である。なお、上記実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図5において、駆動用電動機16に流れる電流を検知する電流検知部21と、その出力信号を処理して電磁クラッチ17の動作を制御する制御部22を設けた構成としている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、本体スイッチ18をオンすると電動送風機4内のステーター巻線19から全波整流器20で整流して電磁クラッチ17に電源が供給され電磁クラッチ17がオンして駆動輪15と駆動用電動機16とを連結する。電流検知部21は駆動用電動機16に流れる電流を検知して、その出力信号を制御部22がある値と比較して電磁クラッチ17の動作を制御する。電流値がある値より小さくなった時に前記電磁クラッチ17により駆動用電動機16からの動力を遮断して駆動輪15がフリーで回転できるようにし、駆動用電動機16に流れる電流値がある値を超えた時に前記電磁クラッチ17をオフにして、駆動輪15との連結を解除する。
以上のように、本実施の形態においては、駆動用電動機16に流れる電流を検知する電流検知部21と、その検知部の信号をある値と比較して前記電磁クラッチの動作を制御する制御部を内蔵することにより、駆動輪の負荷の状態を駆動用電動機に流れる電流値で検出することができ、例えば、駆動輪15に何らかの過負荷がかかった場合、駆動用電動機16に流れる電流値を電流検知部21で検知して、ある値以上になった時に、制御部22で電磁クラッチ17の電源をオフして、駆動輪15と駆動用電動機16との連結を解除させて、駆動用電動機16が過負荷にならないようにして電動機の巻線(図示せず)の過剰な温度上昇による巻き線の焼損を防止でき信頼性の向上を図ることができる。
また、駆動用電動機16に流れる電流値がある値以下になった場合は、駆動輪15にかかる負荷が小さいため、掃除機本体の引っ張り力も小さく、駆動輪15を駆動させる必要がない。従って制御部22で電磁クラッチ17の電源をオフして駆動輪15をフリーにすることで、無駄なエネルギーを消費することなく使い勝手の良い掃除機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、掃除機を別の部屋へ引っ張って移動させる時に、掃除機本体底部に設けられた駆動輪は、電磁クラッチを介して駆動用電動機と連結されており、掃除機の電源がオフの時には、電磁クラッチもオフになり、連結を解除して駆動輪をフリーにできるため、掃除機の引っ張り力が増大することを防止できるものであるので、業務用、家庭用などの掃除機に有効である。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の縦断面図 本発明の実施の形態1における電気掃除機の動作を説明するブロック図 本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体斜視図 本発明の実施の形態2における電気掃除機の動作を説明するブロック図 本発明の実施の形態3における電気掃除機の動作を説明するブロック図 従来の電気掃除機の縦断面図 従来の電気掃除機の全体斜視図
1 掃除機本体
2 紙袋
3 集塵室
4 電動送風機
5 電源コード
6 制御回路
7 モータ室
8 ローラー
9 キャスター
10 ホース
11 延長管
12 床ノズル
13 隔壁
14 連通孔
15 駆動輪
16 駆動用電動機
17 電磁クラッチ
18 本体スイッチ〈電源スイッチ〉
19 ステーター巻線
20 全波整流器
21 電流検知部
22 制御部

Claims (3)

  1. 吸引風を発生させるステーター巻線を有する電動送風機と、電気を供給する電源コードと、前記電動送風機の運転を制御する制御回路とを収納するモータ室と、開口部を有して前記電動送風機の前方に配置され紙袋等の集塵フィルターを配した集塵室と、本体底部に配置され駆動用電動機と電磁クラッチを介して連結された駆動輪と、前記駆動用電動機に流れる電流を検知する電流検知部と、前記電流検知部の出力信号をある所定値と比較して前記電磁クラッチの動作を制御する制御部とを備えた電気掃除機において、
    前記電磁クラッチは、本体の電源スイッチと連動し、かつ前記電動送風機のステーター巻線の両端部、または途中から取り出した電圧で動作され、
    前記制御部は、前記電流検知部の出力信号がある所定値を超えた時に前記電磁クラッチをオフにして、前記駆動輪と前記駆動用電動機との連結を解除するように制御する電気掃除機。
  2. 前記制御部は、電流検知部の出力信号がある所定値より小さくなった時に電磁クラッチにより駆動用電動機からの動力を遮断して駆動輪がフリーで回転できるようにした請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記駆動用電動機の電源を電動送風機のステーター巻線の両端部、または途中から取り出した電圧で駆動させる請求項1または2に記載の電気掃除機。
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