JP5146892B1 - 直管形ランプ連用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】強固な連結強度が得られ、しかも連結作業が容易な直管形ランプ連用ケースを提供する。
【解決手段】樋状を成したライティングケース10を設ける。該ライティングケース10の長手両端部を平面から見て平行な傾斜状に形成する。該長手両端部に凸端部12Aと凹端部12Bとを構成する。該凹端部12Bから隣接する凸端部12Aの内側に重合してネジ止めされる連結片15を設ける。天板14の長手両端部に突出して隣接する天板14内側に重合する重合片14Aを設ける。連結片15と重合片14Aとでライティングケース10相互を連結する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、直管形LEDランプや直管形蛍光灯を連設する際に使用する直管形ランプ連用ケースに係り、特に、連結強度に優れ連結作業が容易な直管形ランプ連用ケースに関するものである。
従来、駅舎、工場、地下駐車場等に直管形の蛍光灯を取り付ける場合、レースウェイや金属ダクトに蛍光灯器具を装着し、この器具に蛍光灯を取り付けている。この蛍光灯器具を装着するには、レースウェイ等に電線を通線し、蛍光灯器具を取り付けた後に、引き込んである電線を端子台に接続し、反射板を装着した後に、蛍光管を取り付けるといった手間のかかる作業が行われていた。
そこで、当出願人は、特許文献1に記載のごとく、複数の蛍光灯器具を連設する際に合理的な装着を可能にした連用蛍光灯システムを先に提案している。特許文献1では、ソケットに接続端子と送り端子を着脱自在に装着することで、蛍光灯器具の装着を容易にしたものである。
この連用蛍光灯システムは、吊り金具等で懸吊するライティングケースに、直管形ランプを接続せしめるライティングユニットを装着する。したがって、システムの強度は、このライティングケースの連結強度により決定されるものである。そこで、特許文献1では、配線用ダクトをライティングケースに利用してライティングユニットを装着する構成を採用していた。
一方、従来の連用照明器具の連結手段として、例えば、特許文献2に記載の連結型蛍光灯照明器具が記載されている。この連用照明器具は、蛍光ランプソケットを備えた器具本体の下面に装着する反射板を連結する構成で、連続配置する反射板相互を連結する手段が記載されている。
特公平7−107801号公報 実開平1−86117号公報
特許文献1の連用蛍光灯システムのように、ライティングケースに配線用ダクトを利用した連用蛍光灯システムは、1本の配線用ダクトに複数のライティングユニットを装着するので、連結強度が優れたシステムを構成することができる。ところが、長尺な配線用ダクトの使用ができない場合には、配線用ダクトに替わる複数のライティングケースを連結する必要がある。
一方、特許文献2のように、従来の反射板相互を連結する手段では、ライティングケースを連結する際の十分な強度を得られるものではなかった。すなわち、前記特許文献1の連用システムでは、ライティングケースの下面にライティングユニットを装着するので、ライティングケースには、直管形LEDランプや直管形蛍光灯などの直管形ランプの荷重に加え、電源装置や反射板など、ライティングユニットの全ての荷重が加わる。更に、ライティングユニットを装着する際の作業時の荷重も加わることにもなる。したがって、特許文献2に記載の反射板相互を連結する手段では、ライティングケースを連結する手段として極めて脆弱であった。
しかも、従来の反射板相互を連結する手段では、反射板相互の連結端部が一直線状に突き当たる構成を成している。そのため、反射板に荷重が加わると、この連結端部に荷重が集中する構造になっており、連結端部が簡単に破戒されてしまう構成になっていた。更に、連結部分に連結金具を設ける構造になっているので、製造工程が複雑になり製造コストを高める不都合もあった。また、反射板が広く張り出しているので、埃等の堆積し易い構成になっており、メンテナンスにも課題を残すものであった。
一方、現在では、蛍光灯ランプの形状を成した「直管蛍光ランプ形LEDランプ」なども使用されており、この「直管蛍光ランプ形LEDランプ」を連用システムに使用するには、特許文献1の如く、強度に優れたライティングケースの下面にライティングユニットを装着する構成が望ましい。
そこで、本発明は、特許文献1の連用蛍光灯システムの構造を見直すことで、配線用ダクトやレースウェイを利用できない場合でも、強固な連結強度が得られ、しかも連結作業が容易な直管形ランプ連用ケースの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、連結した直管形ランプPに通電せしめるライティングユニット20を連続設置する際に使用する直管形ランプ連用ケースであって、下面に位置する開口部に開口フランジ11を形成し、該開口フランジ11から側板12と天板14とを有する樋状を成したライティングケース10を設け、側板12の長手両端部に、隣接するライティングケース10の開口フランジ11上で側板12の内側に相互にネジ止めされる連結片15を形成すると共に、天板14の長手両端部に突出して隣接する天板14内側に重合する重合片14Aを形成し、これら連結片15と重合片14Aとで隣接するライティングケース10相互を連結するように構成したことにある。
第2の手段は、前記側板12から前記天板14に至る長手両端部を上面から見て平行な傾斜状に形成し、該長手両端部に凸端部12Aと凹端部12Bとを構成し、該凹端部12Bから前記連結片15を延長して隣接するライティングケース10の凸端部12Aの内側に重合するように構成したものである。
第3の手段の前記重合片14Aは舌片状を成し、前記天板14の片側寄りに形成されて連結時に隣接する重合片14Aが平行に並ぶように構成され、前記連結片15は角孔状のボルト挿通孔12Dが開穿され、この連結片15に重なる凸端部12Aと角根ボルト16にて連結するように構成されたものである。
第4の手段において、前記ライティングケース10に装着する前記ライティングユニット20は、略帯状の反射板21と、該反射板21の両端部に装着する直管形ランプP用のソケット22と、該ソケット22及び隣接する直管形ランプPのソケット22に電源を供給するコネクタ23と、これらソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24とで構成されたものである。
本発明の請求項1のごとく、側板12の長手両端部に、隣接するライティングケース10の開口フランジ11上で側板12の内側に相互にネジ止めされる連結片15を形成すると共に、天板14の長手両端部に突出して隣接する天板14内側に重合する重合片14Aを形成し、これら連結片15と重合片14Aとで隣接するライティングケース10相互を連結するように構成したことにより、特に、連結部分に大きな荷重が加わった場合でも、連結片15は開口フランジ11上に係止する構成を成しているので、強固な連結強度が得られるものである。この結果、下面開口部にライティングユニット20を装着する際に加わる荷重に十分耐え得るものである。
しかも、連結片15と、重合片14Aとで隣接するライティングケース10相互を連結するジョイントレス構造、すなわち他の継ぎ金具を使用しない構造であるから、連結作業を極めて簡略化すると共に、製造コストを安価にすることができる。また、ライティングケース10は、側板12と天板14とを有する樋状を成しているので、ライティングケース10上面に堆積する埃等が少なくなるので、メンテナンスも容易になる。
請求項2のように、側板12から前記天板14に至る長手両端部を上面から見て平行な傾斜状に形成し、該長手両端部に凸端部12Aと凹端部12Bとを構成し、該凹端部12Bから前記連結片15を延長して隣接するライティングケース10の凸端部12Aの内側に重合するように構成したことで、ライティングケース10相互を連結する際に、側面方向からの連結が可能になる。すなわち、連結端部を雄型と雌型とを差し込むように構成すると、長手方向にスライドさせる必要があるので、連続設置された後は、中間のライティングケース10は抜けなくなり、所謂、破目殺し状態になる。ところが、本発明の側板12は、上面から見て平行な傾斜状に形成しているので、長手方向にスライドさせる必要はなく、側面方向からの連結が可能になるので、連続設置された後でも、中間のライティングケース10を交換することが可能になるものである。また、側板12の長手両端部を上面から見て平行な傾斜状に形成していることは、使用時において、全く視野に入らないので、外観上の違和感もない。しかも、ライティングケース10の両端部が同一形状なので、雄型と雌型とを差し込むタイプのような相性がなくなり自由に取り付けることができる。
請求項3の如く、重合片14Aは舌片状を成し、天板14の片側寄りに形成されて連結時に隣接する重合片14Aが平行に並ぶように構成されているので、上方からの荷重により発生する水平力に対抗し、ライティングケース10の質量によるたわみ変形を防止することができる。また、連結片15は角孔状のボルト挿通孔12Dが開穿され、この連結片15に重なる凸端部12Aと角根ボルト16にて連結するように構成されているので、連結作業時は、重合片14Aを互いに差し込み、一対の連結片15を片側1本ずつの角根ボルト16で連結するだけで確実に連結することが可能になる。この結果、連結作業をより簡略化することができる。しかも、天板14の重合片14Aと側板12の連結片15との3点支持となることで、連結片15を1本の角根ボルト16で連結しても連結部分の回転を防止することができ、連結部分に加わる上方向からの荷重に効果を発揮する構造になっている。
請求項4のように、ライティングケース10に装着するライティングユニット20として、略帯状の反射板21と、該反射板21の両端部に装着する直管形ランプP用のソケット22と、該ソケット22及び隣接する直管形ランプPのソケット22に電源を供給するコネクタ23と、これらソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24とで構成されたものとすることで、ソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24を備えた特殊なライティングユニット20でも、ライティングケース10の開口部に装着することができるものである。したがって、直管形ランプPは、従来の蛍光ランプはもちろん、直管形LEDランプなどでも利用することが可能になる。
本発明の使用状態の一実施例を示す側面図である。 本発明のライティングケースの一実施例を示す平面図である。 本発明のライティングケースの一実施例を示す側面図である。 本発明のライティングケースの一実施例を示す要部斜視図である。 本発明の重合片の連結状態を示す要部平面図である。 本発明のライティングケースの連結部を示す断面図である。 本発明の使用状態の一実施例を示す分解斜視図である。
本発明によると、配線用ダクトやレースウェイを利用できない場合でも、強固な連結強度が得られ、しかも連結作業が容易なるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明連用ケースは、連結した直管形ランプPに通電せしめるライティングユニット20を連続設置する際に、ライティングケース10を長手方向に接続して使用するものである(図1参照)。
このライティングケース10は、樋状を成した形状で、天井等に吊り金具40で吊下げされ、下を向けたライティングケース10の開口部に、後述するライティングユニット20を装着するように設けられている(図7参照)。
ライティングケース10の長手両端部は、連設する際に当接するように構成している(図5参照)。このライティングケース10の構成は、下面に位置する開口部に開口フランジ11を形成し、該開口フランジ11から側板12と天板14とを有する樋状を成したものである(図6参照)。図示例では、下面開口部の開口フランジ11から垂直に立ち上がる一対の側板12と、各側板12の上端部から天板14に連続する一対の斜め側板13と、水平な天板14とが構成されたものである。
このようなライティングケース10における側板12の長手両端部に連結片15を形成している(図2参照)。この連結片15は、隣接するライティングケース10の開口フランジ11上で側板12の内側に相互にネジ止めされる部材である(図6参照)。図示例では、側板12から天板14にかけて、平面から見て平行な傾斜状に形成することで、各側板12の長手端部に凸端部12Aと凹端部12Bとを形成している(図2参照)。そして、凹端部12B側の側板12から隣接するライティングケース10の凸端部12A側の側板12の内側に重合してネジ止めされる連結片15を設けている(図4参照)。
図示の連結片15は、角孔状のボルト挿通孔12Dを開穿し、この連結片15に重なる凸端部12A側の側板12には丸孔状のボルト挿通孔12Eを開穿している(図4参照)。そして、これらを角根ボルト16にて連結するものである(図6参照)。このとき、挿通孔12Dの周囲を外側の側板12と逆方向に僅かに突出させることで、連結片15と側板12との連結強度を高めている。
天板14には、長手両端部に突出して隣接するライティングケース10の天板14内側に重合する重合片14Aを設けている(図3参照)。図示の重合片14Aは舌片状を成し、天板14の片側寄りに形成されて連結時に隣接する重合片14Aが平行に並ぶように構成されている(図5参照)。
したがって、隣接するライティングケース10相互を連結する場合は、天板14内側に重合する重合片14Aと、凹端部12Bから隣接するライティングケース10の凸端部12A側の側板12の内側に重合してネジ止めされる連結片15とで連結するものである(図4参照)。
ライティングケース10に装着するライティングユニット20は、直管形LEDランプや直管形蛍光灯などの直管形ランプPを支持するライティングユニット20が装着される(図7参照)。図示例のライティングユニット20は、略帯状の反射板21と、該反射板21の両端部に装着する直管形ランプP用のソケット22と、該ソケット22及び隣接する直管形ランプPのソケット22に電源を供給するコネクタ23と、これらソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24とで構成されたものである。
ライティングユニット20は、略帯状の反射板21と、該反射板21の両端部に装着する直管形ランプP用のソケット22と、該ソケット22及び隣接する直管形ランプPのソケット22に電源を供給するコネクタ23と、これらソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24とで構成されたものである(図7参照)。
マウントベース24は、直管形LEDランプP用のソケット22及びコネクタ23を装着する部材で、ソケットベース25とコネクタベース26とで構成されている(図7参照)。図示例では、帯状の金属板が側面略コ字状に屈曲された形状を成している。そして、ライティングユニット20側にソケットベース25を配し、このソケットベース25にソケット22を装着する。また、ライティングケース10側にコネクタベース26を配し、コネクタ23を着脱自在に装着している。
また、マウントベース24は、ソケットベース25からコネクタベース26までに間隙を設けており、この間隙でLEDドライバの二次側電線などをソケット22に連結する作業スペースを形成している。すなわち、直管形LEDランプPのタイプ別により、LEDドライバを使用するものと使用しないタイプがある。また、同じタイプでも、両側給電方式や片側給電方式などがあり、いずれのタイプや給電方式の直管蛍光ランプ形LEDランプPが選択されたとしても、同じマウントベース24上でソケット22への配線が容易に接続することができるように構成している。
このように、ソケット22及びコネクタ23を、間隙を空けて上下に装着するマウントベース24を備えた特殊なライティングユニット20であっても、開口フランジ11、側板12、斜め側板13、天板14から成るライティングケース10の開口内部に装着することができる。
更に、図示例では、クリップ体30を使用して、ライティングケース10の開口フランジ11にライティングユニット20を固定するものである(図7参照)。このクリップ体30は、ソケットベース25と反射板21とを貫通してライティングケース10に係止するように構成されている。更に、このクリップ体30で、反射板21の上面にソケットベース25を固定するものでもある。
本発明連用ケースは、主に、駅舎、工場、地下駐車場等に直管形ランプを取り付ける場合を想定した説明になっているが、本発明の利用場所はこの例に限られるものではない。また、本発明の各構成は、図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 直管形ランプ
10 ライティングケース
11 開口フランジ
12 側板
12A 凸端部
12B 凹端部
13 斜め側板
14 天板
14A 重合片
15 連結片
16 角根ボルト
20 ライティングユニット
21 反射板
22 ソケット
23 コネクタ
24 マウントベース
25 ソケットベース
26 コネクタベース
30 クリップ体
31 連結ボルト
32 係止片
40 吊り金具

Claims (4)

  1. 連結した直管形ランプに通電せしめるライティングユニットを連続設置する際に使用する直管形ランプ連用ケースであって、下面に位置する開口部に開口フランジを形成し、該開口フランジから側板と天板とを有する樋状を成したライティングケースを設け、側板の長手両端部に、隣接するライティングケースの開口フランジ上で側板の内側に相互にネジ止めされる連結片を形成すると共に、天板の長手両端部に突出して隣接する天板内側に重合する重合片を形成し、これら連結片と重合片とで隣接するライティングケース相互を連結するように構成したことを特徴とする直管形ランプ連用ケース。
  2. 前記側板から前記天板に至る長手両端部を上面から見て平行な傾斜状に形成し、該長手両端部に凸端部と凹端部とを構成し、該凹端部から前記連結片を延長して隣接するライティングケースの凸端部の内側に重合するように構成した請求項1記載の直管形ランプ連用ケース。
  3. 前記重合片は舌片状を成し、前記天板の片側寄りに形成されて連結時に隣接する重合片が平行に並ぶように構成され、前記連結片は角孔状のボルト挿通孔が開穿され、この連結片に重なる凸端部と角根ボルトにて連結するように構成された請求項1記載の直管形ランプ連用ケース。
  4. 前記ライティングケースに装着する前記ライティングユニットは、略帯状の反射板と、該反射板の両端部に装着する直管形ランプ用のソケットと、該ソケット及び隣接する直管形ランプのソケットに電源を供給するコネクタと、これらソケット及びコネクタを、間隙を空けて上下に装着するマウントベースとで構成された請求項1記載の直管形ランプ連用ケース。
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