JP5129840B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記環状サイピングと前記サイピング片の内方端との間の最短距離W1は、0.4〜2.0mmの範囲であることを特徴としている。
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記環状サイピングは、タイヤ軸方向の長さW3が、前記サイピング片のタイヤ軸方向の長さW2よりも小であることを特徴としている。
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記複数のブロックは、前記トレッド端縁に沿ってタイヤ周方向にのびるショルダーブロック列をなすショルダーブロックを具えるとともに、該ショルダーブロックを前記環状サイプ付きブロックとし、
前記複数のブロックは、前記ショルダーブロックよりもタイヤ軸方向内側に配される内のブロックを具え、かつ該内のブロックは、前記環状サイプ付きブロックを含むとともに、
前記ショルダーブロックをなす環状サイプ付きブロックに配される環状サイピングのタイヤ軸方向の長さW3Aは、前記内のブロックに含まれる環状サイプ付きブロックに配される環状サイピングのタイヤ軸方向の長さW3Bよりも大であることを特徴としている。
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記サイピング片の深さは、前記内方端にて最大深さをなすとともに、前記環状サイピングの深さは、前記最大深さよりも小であることを特徴としている。
図1において、本実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド部2に、タイヤ周方向にのびる周方向溝3、並びにこの周方向溝3、3間及び/又は周方向溝3とトレッド端縁Teとの間をのびる横溝4を具え、これによりトレッド部2に、前記周方向溝3と横溝4、又は周方向溝3とトレッド端縁Teと横溝4によって区分される複数のブロック5を形成している。
最短距離W1の下限値は0.5mm以上、上限値は1.5mm以下がより好ましい。又前記最短距離W1を前記サイピング片7i、7oのタイヤ軸方向の長さW2の1/4倍以下とするのも好ましい。
尚前記内方端Pの底部に曲率半径1.0mm以内の円弧状面取り部を設けることは許容される。又前記環状サイピング8では、その深さH8が前記最大深さH7max よりも小であり、これによって前記柱状体12の欠け発生を防止している。なお前記深さH8は、前記外方端Qでの深さH7(即ち最小値H7min )との差が1.0mm以内、さらには同深さであるのが好ましい。
(1) サイプ組合せ体19におけるサイピング片17i、17oが、その各外方端Qを前記ブロック側縁BEi、BEoで開口させた一端閉止のクローズドサイプである点、及び
(2)サイプ組合せ体19における環状サイピング18のタイヤ軸方向の長さW3Bが、サイプ組合せ体9における環状サイピング8のタイヤ軸方向の長さW3Aよりも小である点、
において前記サイプ組合せ体9と相違している。
タイヤをリム(15x6JJ)、内圧(200kPa)の条件にて、車両(2000cc、4WD車)の全輪に装着し、乾燥舗装路で約100km(速度80km/h)のならし走行を行った後、氷路での制動テストを行った。制動テストは、試験路面上を30km/hの速度で走行させ、4輪をロックさせて急ブレーキをかけ、車が停止するまでの制動距離を2回測定しその平均値を計算することで行われた。評価は、従来例のタイヤの制動距離の平均値を100とする指数で表示している。数値が大きいほど、制動距離が短く性能が優れていることを示す。
上記車両を用い、乾燥舗装路を5000km走行させ、走行後、サイピングにおける口開きの状態を目視により観察し総合的に評価した。評価は3段階で行い、値が大なほど優れている。
ドラム試験機を用い、リム(15x6JJ)、内圧(200kPa)、荷重(4.24kN)の条件にて、時速60km/hにて3万km走行させ、サイピングにクラックが発生したときの走行距離(発生距離)を従来例を100とする指数で表示している。数値が大きいほど性能が優れていることを示す。
3 周方向溝
4 横溝
5 ブロック
5A ショルダーブロック
5B 内のブロック
6A、6B 環状サイプ付きブロック
7i、7o サイピング片
8 環状サイピング
9 サイプ組合せ体
17i、17o サイピング片
18 環状サイピング
19 サイプ組合せ体
AEi、AEo ブロック側縁
BEi、BEo ブロック側縁
P 内方端
R5A ショルダーブロック列
Te トレッド端縁
X 仮想線
Y ブロック中央領域
Claims (4)
- トレッド部に、タイヤ周方向にのびる周方向溝、並びにこの周方向溝間及び/又は周方向溝とトレッド端縁との間をのびる横溝を設けることにより、前記周方向溝と横溝、又は周方向溝とトレッド端縁と横溝によって区分される複数のブロックを形成した空気入りタイヤであって、
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記環状サイピングと前記サイピング片の内方端との間の最短距離W1は、0.4〜2.0mmの範囲であることを特徴とする空気入りタイヤ。 - トレッド部に、タイヤ周方向にのびる周方向溝、並びにこの周方向溝間及び/又は周方向溝とトレッド端縁との間をのびる横溝を設けることにより、前記周方向溝と横溝、又は周方向溝とトレッド端縁と横溝によって区分される複数のブロックを形成した空気入りタイヤであって、
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記環状サイピングは、タイヤ軸方向の長さW3が、前記サイピング片のタイヤ軸方向の長さW2よりも小であることを特徴とする空気入りタイヤ。 - トレッド部に、タイヤ周方向にのびる周方向溝、並びにこの周方向溝間及び/又は周方向溝とトレッド端縁との間をのびる横溝を設けることにより、前記周方向溝と横溝、又は周方向溝とトレッド端縁と横溝によって区分される複数のブロックを形成した空気入りタイヤであって、
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記複数のブロックは、前記トレッド端縁に沿ってタイヤ周方向にのびるショルダーブロック列をなすショルダーブロックを具えるとともに、該ショルダーブロックを前記環状サイプ付きブロックとし、
前記複数のブロックは、前記ショルダーブロックよりもタイヤ軸方向内側に配される内のブロックを具え、かつ該内のブロックは、前記環状サイプ付きブロックを含むとともに、
前記ショルダーブロックをなす環状サイプ付きブロックに配される環状サイピングのタイヤ軸方向の長さW3Aは、前記内のブロックに含まれる環状サイプ付きブロックに配される環状サイピングのタイヤ軸方向の長さW3Bよりも大であることを特徴とする空気入りタイヤ。 - トレッド部に、タイヤ周方向にのびる周方向溝、並びにこの周方向溝間及び/又は周方向溝とトレッド端縁との間をのびる横溝を設けることにより、前記周方向溝と横溝、又は周方向溝とトレッド端縁と横溝によって区分される複数のブロックを形成した空気入りタイヤであって、
前記複数のブロックは、
周方向溝側又はトレッド端縁側となる両側のブロック側縁の側からブロック巾方向内方にのび、かつ内方端が互いに向かい合って途切れる一対のサイピング片と、この一対のサイピング片の前記内方端間に、かつ該内方端間を結ぶ仮想線上に配される環状サイピングとからなるサイプ組合せ体を具える環状サイプ付きブロックを少なくとも含み、
前記環状サイピングは、ブロック巾方向の中心位置から両側にそれぞれブロック巾の40%の距離を隔てたブロック中央領域内に設けられ、
前記サイピング片の深さは、前記内方端にて最大深さをなすとともに、前記環状サイピングの深さは、前記最大深さよりも小であることを特徴とする空気入りタイヤ。
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