JP5127413B2 - 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 - Google Patents
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該感光層が、
炭素数5以上10以下のアルキル基を有する電荷輸送性化合物、および、
エチレン、プロピレン、イソブテン、1−ブテン、2−ブテン、4−メチルペンテン−1、環状オレフィンのいずれかを含むモノマーを重合したポリオレフィン樹脂
を含有し、前記電荷輸送性化合物と前記ポリオレフィン樹脂が同一層中に存在することを特徴とする電子写真感光体である。
一般式(3):
構造式(4):
(1)モノアゾ、ジスアゾ、トリスアゾなどのアゾ顔料、
(2)金属フタロシアニンや非金属フタロシアニンなどのフタロシアニン顔料、
(3)インジゴやチオインジゴなどのインジゴ顔料、
(4)ペリレン酸無水物やペリレン酸イミドなどのペリレン顔料、
(5)アンスラキノンやピレンキノンなどの多環キノン顔料、
(6)スクワリリウム色素、
(7)ピリリウム塩、チアピリリウム塩類、
(8)トリフェニルメタン色素、
(9)セレン、セレン−テルル、アモルファスシリコンなどの無機物質、
(10)キナクリドン顔料、
(11)アズレニウム塩顔料、
(12)シアニン染料、
(13)キサンテン色素、
(14)キノンイミン色素、
(15)スチリル色素、
(16)硫化カドミウム、
(17)酸化亜鉛
などが挙げられる。これらの中でも、特に、金属フタロシアニン顔料が好ましく、その中でも、オキシチタニウムフタロシアニン、クロロガリウムフタロシアニン、ジクロロスズフタロシアニン、ヒドロキシガリウムフタロシアニンが好ましく、その中でも、ヒドロキシガリウムフタロシアニンが特に好ましい。
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の9.0°、14.2°、23.9°および27.1°に強いピークを有するオキシチタニウムフタロシアニン結晶、および、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の9.5°、9.7°、11.7°、15.0°、23.5°、24.1°および27.3°に強いピークを有するオキシチタニウムフタロシアニン結晶
が好ましい。
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の7.4°、16.6°、25.5および28.2°に強いピークを有するクロロガリウムフタロシアニン結晶、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の6.8°、17.3°、23.6°および26.9°に強いピークを有するクロロガリウムフタロシアニン結晶、および、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の8.7°〜9.2°、17.6°、24.0°、27.4°および28.8°に強いピークを有するクロロガリウムフタロシアニン結晶
が好ましい。
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の8.3°、12.2°、13.7°、15.9°、18.9°および28.2°に強いピークを有するジクロロスズフタロシアニン結晶、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の8.5°、11.2°、14.5°および27.2°に強いピークを有するジクロロスズフタロシアニン結晶、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の8.7°、9.9°、10.9°、13.1°、15.2°、16.3°、17.4°、21.9°および25.5°に強いピークを有するジクロロスズフタロシアニン結晶、および、
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の9.2°、12.2°、13.4°、14.6°、17.0°および25.3°に強いピークを有するジクロロスズフタロシアニン結晶が好ましい。
CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)の7.3°、24.9°および28.1°に強いピークを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶、および、
ブラッグ角度(2θ±0.2°)の7.5°、9.9°、12.5°、16.3°、18.6°、25.1°および28.3°に強いピークを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶
が好ましい。
また、アリールハライドとアミン化合物から、塩基の存在下でホスフィン類とパラジウム化合物を触媒に用いても合成できる。(Tetrahedron Letters,Vol.36,No.21,3609(1955);J.Am.Chem.Soc.Vol120,9722(1998)など参照。)
以下に、本発明で用いられる、炭素数5以上10以下のアルキル基を有する電荷輸送性化合物の合成例を示す。
冷却管のついた100mlナスフラスコに、1−ヨード−4−n−ヘキシルベンゼン10.0g(34.7mmol)、ジ(3,4−キシリル)アミン8.6g(38.2mmol)、o−ジクロロベンゼン10ml、銅粉6.6gおよび炭酸カリウム7.2gを入れ、8時間加熱還流した。
冷却管のついた100mlナスフラスコに、1−ブロモ−4−n−ヘキシルベンゼン10.0g(41.5mmol)、3,4−ジメチルアニリン2.5g(20.7mmol)、およびトルエン20mlを入れ室温で5分間攪拌した。次に、酢酸パラジウム373mg(1.66mmol)、トリtert−ブチルホスフィン1.34g(6.64mmol)およびナトリウム−tert−ブトキシド5.58g(58.1mmol)を加え、1時間加熱還流した。
4−ヘキシルアニリン8.9gと1−ブロモ−4−ヘキシルベンゼン 12.0gとテトラヒドロフラン(THF)300gが入った、窒素フローした三口フラスコ中に、t−BuONa10%水溶液50gを滴下後、(1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン)ジクロロパラジウム(II)1gを加えて5時間還流を行った。
直径30mm、長さ260.5mmのアルミニウムシリンダーを超音波水洗浄したものを支持体とした。
構造式(5):
構造式(6):
電子写真感光体1を2つ用意し、一方を低温低湿(15℃/10%RH)環境下で24時間放置し、もう一方を常温常湿(23℃/50%RH)環境下で24時間放置した後、それぞれをそのままの環境で出力画像の評価を行った。
実施例1において、電荷輸送層に用いた例示化合物No.1を順にNo.3、No.5、No.9、No.13、No.17、No.21、No.22、No.26、No.28、No.34、No.37、No.41、No.45に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体2〜14を作製した。また、電子写真感光体2〜14の評価を、電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いたポリ環状オレフィン樹脂(商品名:TOPAS−5013、チコナ社製、Tg=130℃)を、それぞれ、ポリ環状オレフィン(商品名:TOPAS−6015、チコナ社製、Tg:160℃)、ポリ環状オレフィン(商品名:TOPAS−8007、チコナ社製、Tg:75℃)、ポリ環状オレフィン(商品名:APL−6509T、三井化学(株)製、Tg:80℃)に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体15〜17を作製した。また、電子写真感光体15〜17の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いたポリ環状オレフィン樹脂(商品名:TOPAS−5013、チコナ社製、Tg=130℃)を、下記構造式(7)で示される繰り返し構造単位
構造式(7):
実施例1において、電荷輸送層に用いたポリ環状オレフィン樹脂(商品名:TOPAS−5013、チコナ社製、Tg=130℃)を、シクロペンタン系のポリ環状オレフィン樹脂(商品名:ZEONOR−1060、日本ゼオン(株)製、Tg=100℃)に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体19を作製した。また、電子写真感光体19の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
実施例1において、電荷輸送層中のポリ環状オレフィン樹脂(商品名「TOPAS(登録商標)−5013」チコナ社製 Tg=130℃)を、下記構造式(8)で示される繰り返し構造単位
構造式(8):
実施例1において、電荷輸送層を以下のように形成した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体21を作製し、評価を行った。結果を表6に示す。
実施例1において、電荷輸送層を以下のように形成した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体22を作製し、評価を行った。結果を表6に示す。
実施例1の例示化合物No.1の使用量をそれぞれ7部、12部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体23、24を作製した。また、電子写真感光体23、24の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
実施例1〜22において、電荷輸送層の膜厚を15μmに変更し、電荷輸送層上に以下のような保護層(第二電荷輸送層)を設けた以外は、実施例1〜22と同様にして電子写真感光体25〜46を作製した。また、電子写真感光体25〜46の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
分散剤としてのフッ素原子含有樹脂(商品名:GF−300、東亞合成(株)製)0.45部を、1,1,2,2,3,3,4−ヘプタフルオロシクロペンタン35部と1−プロパノール35部に溶解させた後、潤滑剤としての四フッ化エチレン樹脂粉体(商品名:ルブロンL−2、ダイキン工業(株)製)9部を加え、高圧分散機(商品名:マイクロフルイダイザーM−110EH、米Microfluidics社製)で59MPa(600kgf/cm2)の圧力で3回の分散処理を施し、四フッ化エチレン樹脂粉体を均一に分散させた。これを10μmのPTFEメンブレンフィルターで加圧濾過し、潤滑剤分散液を調製した。
構造式(9):
実施例1において、電荷輸送層の膜厚を15μmに変更し、電荷輸送層上に以下のような保護層(第二電荷輸送層)を設けた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体47を作製した。また、電子写真感光体47の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
分散剤としてのフッ素原子含有樹脂(商品名:GF−300、東亞合成(株)製)0.45部を、1,1,2,2,3,3,4−ヘプタフルオロシクロペンタン35部と1−プロパノール35部に溶解させた後、潤滑剤としての四フッ化エチレン樹脂粉体(商品名:ルブロンL−2、ダイキン工業(株)製)9部を加え、高圧分散機(商品名:マイクロフルイダイザーM−110EH、米Microfluidics社製)で59MPa(600kgf/cm2)の圧力で3回の分散処理を施し、四フッ化エチレン樹脂粉体を均一に分散させた。これを10μmのPTFEメンブレンフィルターで加圧濾過し、潤滑剤分散液を調製した。
構造式(10)
構造式(11):
実施例1において、電荷輸送層を以下のように形成した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体C1を作製した。また、電子写真感光体C1の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
上記構造式(10)で示される電荷輸送性化合物を10部、および、下記構造式(12)の繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂(重量平均分子量115000)10部
構造式(12):
実施例1において、電荷輸送層に用いた例示化合物No.1を上記構造式(10)で示される電荷輸送性化合物に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体C2を作製した。また、電子写真感光体C2の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いた例示化合物No.1を下記構造式(13)
構造式(13):
実施例1において、電荷輸送層に用いたポリ環状オレフィン樹脂(商品名:TOPAS−5013、チコナ社製、Tg=130℃)を上記構造式(12)で示される繰り返し単位を有するポリアリレート樹脂に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体C4を作製した。また、電子写真感光体C4の評価を電子写真感光体1と同様にして行った。結果を表6に示す。
2 軸
3 帯電手段
4 露光光
5 現像手段
6 転写手段
7 転写材
8 定着手段
9 クリーニング手段
10 前露光光
11 プロセスカートリッジ
12 案内手段
Claims (10)
- 支持体および該支持体上に設けられた感光層を有する電子写真感光体において、
該感光層が、
炭素数5以上10以下のアルキル基を有する電荷輸送性化合物、および、
エチレン、プロピレン、イソブテン、1−ブテン、2−ブテン、4−メチルペンテン−1、環状オレフィンのいずれかを含むモノマーを重合したポリオレフィン樹脂
を含有し、前記電荷輸送性化合物と前記ポリオレフィン樹脂が同一層中に存在することを特徴とする電子写真感光体。 - 前記電子写真感光体が、さらに前記感光層上に設けられた保護層を有する請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記炭素数5以上10以下のアルキル基を有する電荷輸送性化合物が、下記一般式(2)で示される化合物である請求項1または2に記載の電子写真感光体。
一般式(2):
- 前記ポリオレフィン樹脂がポリ環状オレフィン樹脂である請求項1〜4のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 前記ポリ環状オレフィン樹脂のガラス転移温度(Tg)が、100℃以上170℃以下である請求項5に記載の電子写真感光体。
- 前記電子写真感光体の誘電正接(周波数100Hz)が、0.0015以上0.0045以下である請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、転写手段およびクリーニング手段からなる群より選択される少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であるプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の電子写真感光体、帯電手段、露光手段、現像手段および転写手段を有する電子写真装置。
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