JP5107787B2 - 排気浄化装置 - Google Patents
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Description
そこでパティキュレートについては、エンジンの排気通路にパティキュレートフィルタを設け、排気中に含まれるパティキュレートをパティキュレートフィルタで捕集し、大気中にパティキュレートが放出されないようにする技術が従来より知られている。
そして、上流側ケーシングと下流側ケーシングとを連通する連通路には、連通路内の排気中に尿素水を噴射供給する尿素水インジェクタが設けられている。尿素水インジェクタから噴射された尿素水は、排気の熱により加水分解してアンモニアとなり、アンモニア選択還元型NOx触媒に還元剤として供給される。
更に、上記排気浄化装置において、上記所定時間は、上記ヒータの作動によって上記連通路内に堆積している上記固形物からアンモニアが生成されても、上記アンモニア選択還元型NOx触媒へのアンモニア供給量を、上記アンモニア選択還元型NOx触媒に必要とされるアンモニア供給量以下に維持可能な上限堆積量まで上記固形物が堆積するのに要するエンジン運転時間に基づいて予め設定されることを特徴とする(請求項2)。
また、上記排気浄化装置において、上記ヒータは、上記連通路の長手方向の全領域のうち、上記連通路の屈曲部を含む所定領域にのみ部分的に設けられていてもよい(請求項4)。
また、上記排気浄化装置において、上記ヒータは、上記連通路の長手方向の全領域のうち、上記連通路の上流側端部から上記屈曲部を含んで下流側に延びる所定領域にわたって部分的に設けられていてもよい(請求項6)。
図1は、本発明の一実施形態に係る排気浄化装置が適用された4気筒のディーゼルエンジン(以下、エンジンという)の全体構成図を示しており、図1に基づき本発明に係る排気浄化装置の構成を説明する。
エンジン1は、車両駆動用の動力源として車両に搭載されている。エンジン1は、各気筒共通の高圧蓄圧室(以下コモンレールという)2を備えており、図示しない燃料噴射ポンプから供給されてコモンレール2に蓄えられた高圧の燃料を、各気筒に設けられた燃料噴射弁4に供給し、各燃料噴射弁4からそれぞれの気筒内に燃料が噴射される。
排気管20はターボチャージャ8のタービン8bを経た後、排気絞り弁26を介して排気後処理装置28に接続されている。また、タービン8bの回転軸はコンプレッサ8aの回転軸と連結されており、タービン8bが排気管20内を流動する排気を受けてコンプレッサ8aを駆動するようになっている。
一方、下流側ケーシング34内には、排気中のアンモニアを吸着し、吸着したアンモニアを還元剤として排気中のNOxを選択還元して浄化するアンモニア選択還元型NOx触媒(以下SCR触媒という)40が収容されると共に、このSCR触媒40の下流側にはSCR触媒40から流出したアンモニアを除去するための後段酸化触媒42が収容されている。この後段酸化触媒42は、フィルタ38の強制再生でパティキュレートが焼却される際に発生するCOを酸化し、CO2として大気中に排出する機能も有している。
連通路32の上流側端部は、フィルタ38よりも下流側となる位置の上流側ケーシング30の側壁に設けられた流出部30aを介して上流側ケーシング30の側壁に接続されている。一方、連通路32の下流側端部は、SCR触媒40よりも上流側となる位置の下流側ケーシング34の側壁に設けられた流入部34aを介して下流側ケーシング34の側壁に接続されている。そして、連通部32には、このような接続を可能とするために、第1屈曲部32a及び第1屈曲部32aより下流側の第2屈曲部32bの2つの屈曲部を有している。また、連通部32の周壁には、上流側端部から下流側端部までの全域を覆うようにヒータ32cが装着されている。なお、本実施形態においてヒータ32cは、通電されることによって発熱する電熱ヒータによって構成されている。
しかしながら、本実施形態では連通路32が第1屈曲部32a及び第2屈曲部32bの2つの屈曲部を有しており、排気がこれら第1及び第2屈曲部32a,32bを通過する際には、排気中に含まれる霧化した尿素水が、第1及び第2屈曲部32a,32bの内壁面に衝突する。このような衝突によって、排気中に霧化している尿素水は衝突した連通路32の内壁面で液化し、上述したように固形の尿素が析出して内壁面に堆積していくことになる。特に第1屈曲部32aは、連通路32の屈曲部のうち最も上流側に位置する屈曲部であるため、排気中の尿素水の多くが最初に第1屈曲部32aで連通路32の内壁面に衝突する。このため、第1屈曲部32aは連通路32の中でも尿素の堆積しやすい箇所となる。
ヒータ制御を開始するとECU50は、まずステップS1でエンジン1の運転状態が所定の堆積運転状態にあるか否かを判定する。この堆積運転状態とは、尿素水インジェクタ44によって排気中に噴射された尿素水から固形の尿素が析出されて連通路32内に堆積する運転状態として予め実験などによって求められており、本実施形態では排気温度、尿素水インジェクタ44からの尿素水噴射量、及びエンジン1の排気流量に基づいて判定が行われるようになっている。即ち、排気温度センサ46によって検出された排気温度、ECU50が演算した尿素水インジェクタ44からの単位時間あたりの尿素水供給量及びエンジン1の単位時間あたりの排気流量がそれぞれの判定条件(堆積運転条件)を満たしたときに、エンジン1の運転状態が上記堆積運転状態にあると判定する。なお、エンジン1の単位時間あたりの排気流量は、吸気量センサ16によって検出されたエンジン1の吸入空気流量、回転速度センサ52によって検出されたエンジン1の回転速度、及びECU50が演算した燃料噴射弁4からの単位時間あたりの燃料供給量に基づき演算される。
一方、排気温度、尿素水供給量及び排気流量がそれぞれの判定条件を満たし、エンジン1の運転状態が堆積運転状態にあるとステップS1で判定すると、ECU50は処理をステップS2に進め、運転時間カウンタのカウント値Cnを前回のCn−1から1だけカウントアップする。なお、エンジン1を初めて運転した場合のステップS2において、カウント値Cn−1は、連通路32に尿素の堆積がないことに対応して0を用いるが、既に過去にエンジン1を運転したことがある場合、ECU50は、前回のエンジン1の停止に伴ってヒータ制御を終了したときの最終のカウント値Cnを、今回エンジン1の始動に伴ってヒータ制御を開始した際に最初にステップS2で用いるカウント値Cn−1とする。また、後述するように、ヒータ32cの作動によって連通路32内に堆積している尿素の除去が完了した場合も、その次の制御周期においてステップS2で用いるカウント値Cn−1は0となる。
次のステップS6でECU50は、タイマがカウントした時間tが基準通電時間trに達したか否かを判定する。この基準通電時間trは、連通路32に堆積している尿素がヒータ32cの熱によってガス化し、連通路32から除去されるのに要する時間である。上述したようにヒータ32cの作動は、連通路32における尿素の堆積量が上限堆積量に達したときに開始されるので、予め実験等により上限堆積量の尿素を連通路32から除去するのに要する時間を求め、この時間を基準通電時間trとして設定している。従って、本実施形態においては、基準通電時間trを固定値としているが、排気温度や排気流量などのように、尿素のガス化に影響を及ぼすパラメータに応じて基準時間trを補正するようにしてもよい。
次の制御周期でECU50は、再びステップS1から処理を開始し、上述したようにして、ステップS1及びS2の処理により、エンジン1の運転状態が堆積運転状態にあるときの運転時間の積算値に対応して運転時間カウンタのカウント値Cnが1ずつカウントアップされていく。そして、カウント値Cnが判定値Nに達する前にエンジン1が停止された場合、ECU50はヒータ制御を終了するが、ヒータ制御の終了の前にステップS2において最後に算出されたカウント値Cnを記憶し、次にエンジン1が始動されてヒータ制御を開始した際の最初のカウント値Cn−1として用いる。これにより、途中でエンジン1が停止された場合であっても、ヒータ32cの作動は、上述したように尿素の堆積量が上限堆積量に達したときに開始される。従って、このような場合においても、ヒータ32cが作動したときに、SCR触媒40においてアンモニアが余剰となることはなく、アンモニアスリップの発生が良好に防止される。
また、尿素水インジェクタ44から供給された尿素水は、連通路32の第1屈曲部32aに達する前にも、その一部が連通路32の内壁に衝突する可能性があるため、連通路32の上流側端部から第1屈曲部32aにかけての領域において尿素水から析出された尿素が堆積しやすいことになる。そこで、図4に示すように、連通路32の長手方向の全領域のうち、連通路32の上流側端部から第1屈曲部32aを含んで下流側に延びる所定領域にわたってヒータ32c”を部分的に設けるようにしてもよい。なお、図4に示す排気後処理装置28も、ヒータ32c”の配置のみが上記実施形態と相違しており、その他の部分は上記実施形態と全く同一であるので、詳細な説明は省略する。
以上で本発明の一実施形態に係る排気浄化装置についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
20 排気管
30 上流側ケーシング(第1ケーシング)
32 連通路
32a 第1屈曲部
32b 第2屈曲部
32c,32c’,32c” ヒータ
34 下流側ケーシング(第2ケーシング)
40 SCR触媒(アンモニア選択還元型NOx触媒)
44 尿素水インジェクタ(尿素水供給手段)
50 ECU(制御手段)
Claims (7)
- エンジンの排気通路に介装され、上記エンジンの排気を浄化する排気浄化手段を収容した第1ケーシングと、
上記第1ケーシングの下流側の上記排気通路に介装された第2ケーシングと、
屈曲部を有して上記第1ケーシングと上記第2ケーシングとを連通し、上記第1ケーシングから排出された排気を上記第2ケーシングに案内する連通路と、
上記第2ケーシング内に収容され、アンモニアを還元剤として上記排気中のNOxを選択還元するアンモニア選択還元型NOx触媒と、
上記連通路を介し上記第1ケーシングから上記第2ケーシングへと流動する排気中に尿素水を供給する尿素水供給手段と、
上記連通路の少なくとも上記屈曲部に設けられたヒータと、
上記ヒータの作動を制御する制御手段と
を備え、
上記制御手段は、上記尿素水供給手段によって供給された尿素水が固形物となって上記連通路内に堆積する条件として予め設定された堆積運転条件を上記エンジンの運転状態が満足して上記エンジンが運転された時間を積算して積算運転時間を求め、上記積算運転時間が所定時間に達すると上記ヒータを作動させる
ことを特徴とする排気浄化装置。 - 上記所定時間は、上記ヒータの作動によって上記連通路内に堆積している上記固形物からアンモニアが生成されても、上記アンモニア選択還元型NOx触媒へのアンモニア供給量を、上記アンモニア選択還元型NOx触媒に必要とされるアンモニア供給量以下に維持可能な上限堆積量まで上記固形物が堆積するのに要するエンジン運転時間に基づいて予め設定されることを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。
- 上記第1ケーシングは筒状をなし、
上記第2ケーシングは筒状をなすと共に、上記第1ケーシングの中心軸線に対して側方に配置され、
上記連通路は、一端が上記第1ケーシングの側壁に接続され、他端が上記第2ケーシングの側壁に接続されており、
上記尿素水供給手段は、上記第1ケーシングに接続された上記連通路内に向けて尿素水を噴射することを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。 - 上記ヒータは、上記連通路の長手方向の全領域のうち、上記連通路の屈曲部を含む所定領域にのみ部分的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。
- 上記連通路は複数の屈曲部を有し、
上記ヒータは、上記連通路の屈曲部のうち最も上流側の屈曲部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の排気浄化装置。 - 上記ヒータは、上記連通路の長手方向の全領域のうち、上記連通路の上流側端部から上記屈曲部を含んで下流側に延びる所定領域にわたって部分的に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。
- 上記ヒータは、上記連通路の長手方向の全領域にわたって設けられていることを特徴とする請求項1に記載の排気浄化装置。
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