JP5106910B2 - フライヤー - Google Patents

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Description

本発明は、固形油を加熱して液化した油を油槽内で加熱し、当該油槽に食材を投入して加熱調理するフライヤーに関する。
フライヤーは、特許文献1に示すように、本体ケース内に、調理用の油が満たされる油槽と、この油槽内の油を加熱するパルス燃焼器と、オイルタンク及びポンプを有して油槽から排出した油を濾過した後に油槽内に戻すオイル循環路(オイルクリーナ)とを有している。油槽内で使用される油は、ラード等の固形油を加熱して溶解させたもので、ここでは、油槽の上方に、補給用の固形油を収納する補給タンクと、その補給タンクを加熱して固形油を液化するシーズヒータと、液化した油を補給タンクから油槽へ供給する補給路とを備えた油補給装置を設置している。
特開2000−166774号公報
上記フライヤーにおいては、油補給装置が本体ケースとは別に設けられるため、油補給装置も含めたフライヤーの設置スペースが大きくなり、フライヤーの設置場所によっては油補給装置が設けられない場合が生じる。また、このような別装置である上、固形油を加熱する加熱手段も別途設ける必要があるため、コストアップを招いてしまう。さらに、固形油を油槽上方の補給タンクに補給するため、作業者に負担を強いることになる。
そこで、本発明は、補給・交換用の固形油を省スペースでストックでき、固形油の液化も低コストで行うことができるフライヤーを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、本体ケースの下部に、補給・交換用の固形油を収容したオイル缶を収納可能で、前面及び上面に開口する箱状体からなる収納部を設けて、その収納部の三方の側壁を内部が空洞となる二重構造とし、加熱手段の燃焼排気の一部を誘導する管を側壁に接続して、燃焼排気の一部を収納部内へ導き、燃焼排気の排熱によってオイル缶を加熱可能とする一方、オイル缶とポンプの吸込側とにホースを接続して、オイル缶の油をポンプを介して油槽内に供給可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、固形油の液化をより効率良く行うために、収納部に、少なくともオイル缶の底面を加熱するヒータを設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、オイル缶を収納部へ容易に出し入れ可能とするために、収納部の底部に、オイル缶を載置して出し入れ可能なスライドテーブルを設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの目的に加えて、油の補給に係る使い勝手をより良好とするために、オイル缶の温度を検出する温度検出手段と、その温度検出手段によってオイル缶の所定温度への到達が検出された際にはこれを報知する報知手段とを設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、補給・交換用の固形油を本体ケース内で省スペースでストックできる。而も、排熱を利用して固形油を加熱するため、固形油の液化に係るコストも低減される。また、オイル循環路のポンプを用いてオイル缶の油を油槽へ供給するので、油の補給や交換を安全且つ簡単に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ヒータも用いることで、固形油の液化がより効率良く迅速に行われる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、スライドテーブルにより、重いオイル缶でも収納部へ容易に出し入れ可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、報知手段により、オイル缶内の固形油が液化して補給可能となったことが直ちにわかり、使い勝手がより良好となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、フライヤーの一例を示す説明図で、(A)が正面、(B)が右側面を夫々示す。フライヤー1は、左右一対の本体ケース2,2内に、油が満たされる油槽3と、この油槽3内の油を加熱する加熱手段としてのパルス燃焼器4と、油を濾過するオイル循環路としてのオイルクリーナ5とを夫々備えている。各パルス燃焼器4は、油槽3内に設けられてパルス燃焼が行われる燃焼室6と、その燃焼室6からの燃焼排気が通過するテールパイプ7と、テールパイプ7の下流側に接続されて油槽3の両サイドに設けられるデカプラ8,8と、各デカプラ8の下流側に接続されて本体ケース2の後方に設置される排気管9とからなる燃焼排気系を有している。
10は、各油槽3の正面側外部に設けられたエアチャンバで、燃焼室6と連通する図示しない混合室を内設し、本体ケース2の底面に設けられた送風機11からマフラー12及び給気管13を介して燃焼用空気が供給可能となっている。また、エアチャンバ10内の混合室に接続されたガス導管14には、パルス燃焼器4への燃料ガスの供給路を開閉制御する電磁弁15,15と、ガス圧を調整するガスガバナ16とが設けられている。
また、各本体ケース2内の正面側下部には、コントローラ17が夫々設けられている。このコントローラ17には、電磁弁15,15と油槽3内に設けた温度センサ18とが接続されており、コントローラ17は、温度センサ18からの温度検出信号に基づいて、油槽3内の油温を所定範囲(例えば180℃〜182℃)に維持するように、電磁弁15,15を開閉制御して燃焼室6内での混合気の燃焼を断続的に行うON/OFF制御を実行可能となっている。
一方、オイルクリーナ5は、底部にオイルフィルタを備えたオイルタンク19を備えている。このオイルタンク19は、左右の油槽3の底部に接続された図示しない排油管に接続されると共に、オイルフィルタを通過した油をポンプ20の吸込側に導く配管21を備えており、ポンプ20の吐出側には、各油槽3に接続される給油管22が接続されている。よって、排油管に設けられたバルブを開いて油をオイルタンク19に移し、コントローラ17の操作でポンプ20を駆動させると、オイルフィルタで濾過したオイルを給油管22を介して油槽3に戻すことができる。
そして、左側の本体ケース2の下部には、収納部23が設けられている。この収納部23は、図2にも示すように、正面及び上面を開口し、底面に載置したスライドテーブル24を左右の内面に設けたレール24aによって前方へ引き出し可能とした箱状体で、スライドテーブル24上に、補給・交換用の固形油を収容したオイル缶25を載せることで、出し入れが容易となっている。また、収納部23の三方の側壁は、内部を空洞とした二重構造となっており、上面には、一方のデカプラ8に接続された排気導入管26が、背面下方には、排気管9に接続された排気排出管27が夫々接続されている。すなわち、テールパイプ7から排出される燃焼排気の一部が、収納部23内を通過するようにしたものである。
さらに、収納部23の底部には、コントローラ17によって通電制御されるヒータ28が埋設されている。
一方、オイル缶25の上面と、オイルタンク19とポンプ20との間の配管21に設けた三方弁29との間には、給油ホース30が接続可能となっている。
以上の如く構成されたフライヤー1においては、油槽3に油を満たし、収納部23に予めオイル缶25を収納した状態で、コントローラ17によるパルス燃焼器4のON/OFF制御で油を所定温度に加熱し、食材をバスケットを介して投入すると、食材は高温の油によって加熱調理される。すると、燃焼室6内での混合気の燃焼によって生じた燃焼排気が、テールパイプ7からデカプラ8に排出され、排気管9から各本体ケース2の後方へ排気されることになるが、左側の本体ケース2では、一方のデカプラ8から分岐した燃焼排気の一部が、排気導入管26を介して収納部23に供給されるため、収納部23が燃焼排気によって加熱され、ここに収納されるオイル管25を加熱する。また同時に、ヒータ28の通電によってオイル缶25は底面からも加熱される。
こうしてオイル缶25が加熱されることで、内部の固形油が溶解して液化する。なお、収納部23の内面には、バイメタルスイッチ等の温度センサ(温度検出手段)が設けられて、オイル缶25が所定温度(固形油が液化する50〜70℃)に達すると、コントローラ17は報知手段となるブザーの鳴動やランプの点滅等によって報知するようになっている。
そして、油槽3内の油が、食材による吸収と加熱による蒸発とによって減少すると、収納部23のオイル缶25の上面に、配管21に接続した給油ホース30を差し込み接続し、三方弁29を給油ホース30と配管21との連通側に切り替えて、コントローラ17の操作でポンプ20を駆動させる。すると、オイル缶25内で液化した油が給油ホース30から吸い上げられ、給油管22を介して各油槽3に供給されて油の補給が行われる。この補給量は、ポンプ20の駆動時間等としてコントローラ17に予め設定しておけばよい。
油の補給が終わると、給油ホース30をオイル缶25から取り外し、三方弁29をオイルタンク19と配管21との連通側に切り替える。なお、油槽3内の油を交換する場合は、排油管から油を全部抜き終わった後に上記手順でオイル缶25から油槽3に油を供給すればよい。
このように、上記形態のフライヤー1によれば、本体ケース2の下部に、固形油を収容したオイル缶25の収納部23を設けて、その収納部23に、パルス燃焼器4の燃焼排気の一部を導き、燃焼排気の排熱によってオイル缶25を加熱可能とする一方、オイル缶25とポンプ20の吸込側とに給油ホース30を接続して、オイル缶25の油をポンプ20を介して油槽3内に供給可能としたことで、補給・交換用の固形油を本体ケース2内で省スペースでストックできる。而も、排熱を利用して固形油を加熱するため、固形油の液化に係るコストも低減される。また、オイルクリーナ5のポンプ20を用いてオイル缶25の油を油槽3へ供給するので、油の補給や交換を安全且つ簡単に行うことができる。
特にここでは、収納部23に、オイル缶25の底面を加熱するヒータ28を設けたことで、固形油の液化がより効率良く迅速に行われる。
また、収納部23の底部に、オイル缶25を載置して出し入れ可能なスライドテーブル24を設けたことで、重いオイル缶25でも収納部23へ容易に出し入れ可能となる。
さらに、オイル缶25の温度を検出する温度検出手段と、その温度検出手段によってオイル缶25の所定温度への到達が検出された際にはこれを報知する報知手段とを設けたことで、オイル缶25内の固形油が液化して補給可能となったことが直ちにわかり、使い勝手が良好となる。
なお、上記形態では、オイル缶を収納する収納部の壁を二重構造としてその内部に燃焼排気を通過させる構成としているが、この構成に限らず、排気導入管を収納部の内面側で引き回して、排気導入管を直接オイル缶に接触させて加熱することも考えられる。また、ヒータは、収納部の底部以外にも広範囲で設けてもよいし、省略してもよい。
また、収納部からのオイル缶の引き出しも、スライドテーブルを用いる他、収納部の底部に設けたローラを用いることもできる。勿論このような構成をなくしても差し支えない。
さらに、三方弁はコントローラによって切替制御される電磁弁として、コントローラによるポンプと三方弁との制御によって油の補給を自動的に行うようにすることも可能である。
その他、加熱手段はパルス燃焼器に限らず、ガスバーナを用いたものであっても良いし、一対の油槽を有するフライヤーでなく、単一の油槽を有するフライヤーであっても本発明は適用可能である。
(A)はフライヤーの正面図、(B)は右側面の説明図である。 収納部の詳細を示す説明図である。
符号の説明
1・・フライヤー、2・・本体ケース、3・・油槽、4・・パルス燃焼器、5・・オイルクリーナ、6・・燃焼室、7・・テールパイプ、8・・デカプラ、10・・エアチャンバ、14・・ガス導管、17・・コントローラ、19・・オイルタンク、20・・ポンプ、21・・配管、22・・給油管、23・・収納部、24・・スライドテーブル、25・・オイル缶、26・・排気導入管、27・・排気排出管、28・・ヒータ、29・・三方弁、30・・給油ホース。

Claims (4)

  1. 本体ケース内に、油が満たされる油槽と、燃料ガスの燃焼によって前記油槽内の油を加熱する加熱手段と、オイルタンク及びポンプを有して前記油槽から排出した油を濾過した後に前記油槽内に戻すオイル循環路とを備えたフライヤーであって、
    前記本体ケースの下部に、固形油を収容したオイル缶を収納可能で、前面及び上面に開口する箱状体からなる収納部を設けて、その収納部の三方の側壁を内部が空洞となる二重構造とし、前記加熱手段の燃焼排気の一部を誘導する管を前記側壁に接続して、前記燃焼排気の一部を前記収納部内へ導き、前記燃焼排気の排熱によって前記オイル缶を加熱可能とする一方、
    前記オイル缶とポンプの吸込側とにホースを接続して、前記オイル缶の油を前記ポンプを介して前記油槽内に供給可能としたことを特徴とするフライヤー。
  2. 収納部に、少なくともオイル缶の底面を加熱するヒータを設けたことを特徴とする請求項1に記載のフライヤー。
  3. 収納部の底部に、オイル缶を載置して出し入れ可能なスライドテーブルを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフライヤー。
  4. オイル缶の温度を検出する温度検出手段と、その温度検出手段によって前記オイル缶の所定温度への到達が検出された際にはこれを報知する報知手段とを設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のフライヤー。
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