JP5102546B2 - エレベータのガバナロープ状態検出装置およびエレベータの制御システム - Google Patents

エレベータのガバナロープ状態検出装置およびエレベータの制御システム Download PDF

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Description

本発明は、エレベータのガバナロープの引っ掛かり、切断、シーブからの外れ等、ガバナロープの異常状態を検出するエレベータのガバナロープ状態検出装置およびこのようなガバナロープ状態検出装置を有するエレベータの制御システムに関する。
従来より、エレベータのガバナロープに生じた異常を検出する装置として、特許文献1に記載されているエレベータ用ガバナロープ異常検出装置や、特許文献2に記載されているエレベータのガバナロープ異常検知装置が知られている。
図7は、特許文献1に記載されている従来のエレベータ用ガバナロープ異常検出装置を示す図である。図7において、エレベータ用ガバナロープ異常検出装置は、ガバナテンショナ1の振れ止め腕2に取り付けられるとともにこの振れ止め腕2と一体に動く検出アーム3と、ガイドレール5に固定され検出アーム3の位置の変化を検出する検出スイッチ4とを有している。このようなエレベータ用ガバナロープ異常検出装置は、ガバナロープ7に異常が発生したことを振れ止め腕2の動きにより検出するものである。
また、上述した特許文献2に記載されているエレベータのガバナロープ異常検知装置は、ガバナテンショナの上下方向の変位を距離センサで検出し、この検出した値をマイクロコンピュータで処理することによりガバナロープに異常が発生したことを検知するものである。
特開平9−77409号公報 特開平10−258976号公報
ところで、図7において、ガバナロープ異常検出装置は、ガバナテンショナ1の上下方向の移動量を振れ止め腕2の回転角度に基づいて検出するようになっている。このため、振れ止め腕2の長さが異なるエレベータにこのようなガバナロープ異常検出装置を設ける場合、検出アーム3の形状または検出アーム3と検出スイッチ4との距離を変更する必要がある。
図7において、ガバナテンショナ1の振れ止め腕2の回転中心とテンショナシーブ6の中心との距離Lは、一般に200mm〜500mm程度である。仮に距離Lが400mmとすると、ガバナテンショナ1が50mm上昇または下降しても、振れ止め腕2が回転する角度は約7°に過ぎない。したがって、ガバナロープ7に生じた異常を適切に検出するように検出アーム3と検出スイッチ4との位置関係を調整することは難しい。また図7において、振れ止め腕2と一体になった検出アーム3の上昇および下降を1つの検出スイッチ4により検出する構成となっている。このため、ガバナテンショナ1の上昇変位と下降変位のそれぞれについて検出スイッチ4の動作位置を調整することはさらに困難である。
他方、特許文献2に記載された従来のガバナロープ異常検知装置は、距離センサやマイクロコンピュータによりガバナロープの異常を検知するようになっているため、検知装置全体のコストが高くなるという問題がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、ガバナテンショナの上下方向の動作を検出することによりガバナロープの状態を検出することができ、様々な長さを有するガバナテンショナの振れ止め腕に取付けることができ、かつ安価なエレベータ用ガバナロープ状態検出装置およびエレベータの制御システムを提供することを目的とする。
本発明は、エレベータのガバナロープの状態を検出するガバナロープ状態検出装置において、一端がエレベータのガイドレール側またはエレベータの昇降路側に固定された検出スイッチ取付ブラケットと、前記検出スイッチ取付ブラケットの他端に取付けられた検出スイッチと、前記ガバナロープが巻装されたテンショナシーブとこのテンショナシーブに吊着されたテンショナウェイトとを有するガバナテンショナと、前記検出スイッチ近傍に配置され、前記ガバナテンショナとともに一体として上下方向に移動する少なくとも1つのスイッチ動作部と、を備え、前記ガバナテンショナが所定以上に上昇または下降した場合、前記スイッチ動作部が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させることにより、前記ガバナロープの状態を検出し、前記検出スイッチは、上下方向いずれにも検出可能であり、前記スイッチ動作部は、前記テンショナシーブの回転軸の上側近傍に配置された上側スイッチ動作板と、前記テンショナシーブの回転軸の下側近傍に配置された下側スイッチ動作板とからなり、前記ガバナテンショナが所定以上に上昇した場合、前記下側スイッチ動作板が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させ、前記ガバナテンショナが所定以上に下降した場合、前記上側スイッチ動作板が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させることにより、前記ガバナロープの状態を検出することを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、前記スイッチ動作部および前記検出スイッチは、前記ガバナテンショナのテンショナシーブの回転軸近傍に配置されていることを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、前記上側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離と、前記下側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離とが異なるように設定できることを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、前記上側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離および前記下側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端と間の距離のうち、少なくとも一方が独立して調整可能となっていることを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、前記上側スイッチ動作板および前記下側スイッチ動作板は、動作板連結部材を介して連結され、前記検出スイッチ先端は、この動作板連結部材により覆われていることを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、前記検出スイッチに、前記検出スイッチからの動作信号が送られる配線部が接続され、この配線部は、固定部材により前記検出スイッチ取付ブラケットに取付けられていることを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置である。
本発明は、ガバナロープ状態検出装置と、エレベータの巻上機用の制御部とを有するエレベータ制御システムにおいて、前記制御部は、前記検出スイッチからの動作信号を検出し、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機を制御し、前記制御部は、地震または強風による異常振動が発生した後に行なわれる自動診断運転開始後、前記検出スイッチからの動作信号を検出した際、前記ガバナロープに異常状態が発生したと判断して巻上機を停止することを特徴とするエレベータの制御システムである。
本発明は、ガバナロープ状態検出装置と、エレベータの巻上機用の制御部とを有するエレベータ制御システムにおいて、前記制御部は、前記検出スイッチからの動作信号を検出し、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機を制御し、前記制御部は、動作信号を一定時間継続して検出した場合に前記ガバナロープに異常状態が発生したと判断して巻上機を停止することを特徴とするエレベータの制御システムである。
本発明によれば、スイッチ動作部が検出スイッチに当接して検出スイッチを動作させることにより、ガバナテンショナの上下方向の動作を検出し、これによりガバナロープに生じた異常等ガバナロープの状態を検出することができる。
また、本発明によれば、スイッチ動作部および検出スイッチは、ガバナテンショナのテンショナシーブの回転軸近傍に配置されているので、振れ止め腕の長さに関係なくガバナロープ状態検出装置を設けることができる。
さらに、本発明によれば、検出スイッチは上下方向いずれにも検出可能であり、かつスイッチ動作部は上側スイッチ動作板と下側スイッチ動作板とからなっているので、ガバナテンショナが上下方向のいずれに移動した場合であっても1つの検出スイッチによりガバナロープの状態を検出することができる。
さらにまた、本発明によれば、上側スイッチ動作板と検出スイッチ先端との間の距離および下側スイッチ動作板と検出スイッチ先端と間の距離をそれぞれ独立して調整することができる。
さらにまた、本発明によれば、上側スイッチ動作板および下側スイッチ動作板は、動作板連結部材を介して連結され、検出スイッチ先端は動作板連結部材により覆われているので、地震または強風等によりガバナテンショナが異常振動した場合であっても、検出スイッチ先端が上側スイッチ動作板と下側スイッチ動作板との間から水平方向に飛び出すおそれがない。
さらにまた、本発明によれば、地震または強風等によりガバナテンショナが異常振動することにより検出スイッチが動作信号を誤って送信した場合であっても、エレベータの巻上機用の制御部が巻上機を停止するおそれがない。
以下、本発明の一実施の形態について、図1乃至図6を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の一実施の形態を示す斜視図であり、図2は、ガバナテンショナが平常位置より上昇した場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図である。また図3は、ガバナテンショナが平常位置より下降した場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図であり、図4は、ガバナテンショナに地震や強風等による異常振動が生じた場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図である。また、図5は、検出スイッチの検出位置を示す概略説明図であり、図6は、エレベータ装置全体を示す斜視図である。
まず、図6により、エレベータの全体構成について説明する。
図6に示すように、エレベータ装置10は、建造物内に設けられた昇降路11と、左右一対のかご側ガイドレール14L、14Rに案内されて昇降路11内を昇降する乗りかご12と、乗りかご12の後方に配設され、左右一対のおもり側ガイドレール19L、19Rに案内されて昇降路11内を昇降する釣合おもり18とを有している。このうち乗りかご12の前面に、左右方向に開閉する一対のドア12L、12Rが設けられている。また乗りかご12の外周に、乗りかご12を支持するかご枠15が設けられている。
また、乗りかご12とかご枠15の上梁15aとの間に、鉛直方向上方から見て上梁15aに対してX字形をなすように水平面内で前後左右方向に傾斜して延びるシーブ支持梁16が配設されている。シーブ支持梁16の両端部には、左右一対のかご側シーブ17L、17Rがそれぞれ設けられている。
一方、昇降路11の頂部に巻上機32が設けられている。巻上機32は、巻き上げロープ25が巻き付けられたトラクションシーブ20と、このトラクションシーブ20の後方に配設され、トラクションシーブ20を回転駆動する駆動装置21と有している。このうち駆動装置21は、一対のおもり側ガイドレール19L、19Rの上端間に掛け渡された支持台22上に載置されて固定されている。
また、支持台22の端部近傍に、巻上機32を制御する制御部26が設けられている。さらに、トラクションシーブ20の下方に、巻き上げロープ25に懸架されるとともに回転自在な2つのそらせシーブ23、24が配設されている。
一方、図6に示すように、一方のかご側ガイドレール14Rの上部にエレベータのガバナ装置27が取付けられている。このガバナ装置27は、ガバナ装置シーブ28を有し、このガバナ装置シーブ28にガバナロープ29が巻装されている。他方、ガバナロープ29は、かご側ガイドレール14Rの下方に設けられたガバナテンショナ51のテンショナシーブ53に巻装され、更にこのテンショナシーブ53にテンショナウェイト55が吊着されている。
また、乗りかご12の下部には非常止め装置30が設けられ、乗りかご12の側方にはセフティリンク31が設けられている。このセフティリンク31を介して、ガバナロープ29は非常止め装置30に連結されている。
次に、図1により本実施の形態によるエレベータのガバナロープ状態検出装置の概略について説明する。
図1において、ガバナロープ状態検出装置50は、地震や強風等による建造物の揺れにより発生するガバナロープ29の引っ掛かり異常や、ガバナロープ29の経時変化に伴うロープ伸び等、エレベータのガバナロープ29に生じた異常状態を検出するものである。このガバナロープ状態検出装置50は、一端がエレベータのかご側ガイドレール14Rに固定された検出スイッチ取付ブラケット62と、検出スイッチ取付ブラケット62の他端に取付けられた検出スイッチ54とを備えている。
このうち検出スイッチ54は、先端に検出スイッチローラ54aが設けられるとともに自己復帰機能を有する回転レバー式のリミットスイッチからなり、上下方向いずれにも動作検出可能となっている。すなわち、外部から力が加わり、検出スイッチローラ54aが上方および下方に動作された場合、いずれも検出スイッチ54から動作信号を送信できるようになっている。
また検出スイッチ54には配線部63が接続されている。この配線部63は、ガバナテンショナ51または振れ止め腕52が動作しても干渉しないように、検出スイッチ配線固定具(固定部材)64により、検出スイッチ取付ブラケット62に固定されている。
検出スイッチ54からの動作信号は、この配線部63を介して制御部26に送信される。制御部26は、検出スイッチ54からの動作信号を検出した場合、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機32を制御するようになっている。すなわち、制御部26は、検出スイッチ54からの動作信号を検出した場合、一定の条件下でガバナロープ29に異常状態が発生したと判断して巻上機32を停止する機能を有する。
なお上述したように、検出スイッチ取付ブラケット62はエレベータのかご側ガイドレール14Rに固定されているが、これに限らず、エレベータの昇降路11側の所定位置に固定されていても良い。
また、ガバナロープ状態検出装置50と、エレベータの巻上機32用の制御部26とによりエレベータ制御システム100が構成される。
ところで、図1において、かご側ガイドレール14Rに振れ止め腕固定ブラケット57が固定され、この振れ止め腕固定ブラケット57に、振れ止め腕52が、支点52aを中心に上下方向揺動可能に取付けられている。さらに振れ止め腕52先端にガバナテンショナ51が取付けられている。
このガバナテンショナ51は、ガバナロープ29が巻装されたテンショナシーブ53と、テンショナウェイト吊り下げ腕56を介してテンショナシーブ53に吊着されたテンショナウェイト55とを有している。このうちテンショナウェイト55は、テンショナシーブ53に巻き付けられたガバナロープ29に張力を与える役割を果たしており、テンショナシーブ53の回転軸53Aにおいて回転自在となるようにテンショナウェイト吊り下げ腕56に懸架されている。
一方、検出スイッチ54近傍に、ガバナテンショナ51とともに一体として上下方向に移動するスイッチ動作板(スイッチ動作部)58、59が配置されている。このうち上側スイッチ動作板59は、テンショナシーブ53の回転軸53Aの上側近傍に配置されている。他方、下側スイッチ動作板58は、テンショナシーブ53の回転軸53Aの下側近傍に配置されている。すなわち上側スイッチ動作板59、下側スイッチ動作板58、および検出スイッチ54は、いずれもテンショナシーブ53の回転軸53A近傍に配置されている。
また上側スイッチ動作板59および下側スイッチ動作板58は、動作板連結部材60を介して互いに連結されている。この動作板連結部材60は、動作板取付ブラケット61を介してテンショナウェイト55に取付けられ、検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aを覆っている。このように、検出スイッチローラ54aは、上側スイッチ動作板59、下側スイッチ動作板58、動作板連結部材60、およびテンショナシーブ53に取り囲まれるように配置されている。
本実施の形態において、ガバナテンショナ51が所定以上に上昇した場合、下側スイッチ動作板58が検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aに当接して検出スイッチ54を動作させ、これによりガバナロープに異常が発生したことを検出するようになっている。一方、ガバナテンショナ51が所定以上に下降した場合、上側スイッチ動作板59が検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aに当接して検出スイッチ54を動作させ、これにより、ガバナロープに異常が発生したことを検出するようになっている。
ところで図1において、上側スイッチ動作板59は、動作板連結部材60の長穴60a、60aに挿入された締結手段(取付ネジ)を介して動作板連結部材60に固定されている。したがって、上側スイッチ動作板59は、動作板連結部材60に対して上下方向に位置調整可能となっており、上側スイッチ動作板59と検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aとの間の距離を独立して調整可能となっている。なお、下側スイッチ動作板58側に長穴60a、60aを設け、これにより下側スイッチ動作板58が動作板連結部材60に対して上下方向に位置調整可能としても良い。
また図1に示すように、検出スイッチ取付ブラケット62は、振れ止め腕固定ブラケット57の長穴57a、57aに挿入された締結手段(取付ネジ)を介して振れ止め腕固定ブラケット57に固定されている。したがって、検出スイッチ54は上下方向に位置調整可能となっており、上側スイッチ動作板59と検出スイッチローラ54aとの間の距離と、下側スイッチ動作板58と検出スイッチローラ54aとの間の距離とが異なるように設定することができる。
なお図5に示すように、検出スイッチ54の動作距離は、平常時(仮想線)から検出スイッチ54のレバー54bが回転して検出スイッチ54が動作するまでに検出スイッチローラ54aが移動する垂直移動距離h1と、平常時における検出スイッチローラ54aの円周上から各スイッチ動作板58(59)までの垂直方向の距離h2との和(h1+h2)となる。
次に、検出スイッチ54の動作位置を調整する方法について述べる。検出スイッチ54の動作位置の調整は、検出スイッチローラ54aの円周上から各スイッチ動作板58、59までの距離を変更することにより行なう。このような調整を行なう場合、まず検出スイッチ取付ブラケット62の取付位置を調整して、検出スイッチローラ54aから下側スイッチ動作板58までの距離が設定値となるように検出スイッチ54の取付位置を決定する。すなわち検出スイッチ取付ブラケット62を振れ止め腕固定ブラケット57の長穴57a、57aに沿って上下に移動させ、締結手段(取付ネジ)により適切な位置に検出スイッチ取付ブラケット62を固定する。
次に、上側スイッチ動作板59の取付位置を調整し、検出スイッチローラ54aから上側スイッチ動作板59までの距離を設定値に合わせる。すなわち、上側スイッチ動作板59を動作板連結部材60の長穴60a、60aに沿って上下に移動させ、締結手段(取付ネジ)により適切な位置に上側スイッチ動作板59を固定する。
すなわち上述したように、上側スイッチ動作板59と検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aとの間の距離、および下側スイッチ動作板58と検出スイッチ54先端の検出スイッチローラ54aと間の距離をそれぞれ独立して調整する。
なお、本実施の形態において、このような調整を簡単に行なえるようにするため、下側スイッチ動作板58と上側スイッチ動作板59との間の距離が所定の値となるように、動作板連結部材60の上下方向の寸法があらかじめ設計されている。また、図1に示すように、動作板連結部材60外面に基準線60bが設けられている。したがって、検出スイッチ54の位置を調整する際、基準線60bに検出スイッチローラ54aの中心位置を合わせることにより、検出スイッチ54の位置を容易に設定できるようになっている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について図2乃至図4を用いて述べる。
まず、図2により、ガバナロープ29が昇降路11内のブラケット等に引っ掛かること等により、ガバナテンショナ51が平常位置より上昇した場合について説明する。
この場合、ガバナテンショナ51が上昇すると、これと連動して下側スイッチ動作板58も上昇する。次に、下側スイッチ動作板58が検出スイッチ54の検出スイッチローラ54aに当接して、検出スイッチローラ54aを上方に押し上げる。その後、下側スイッチ動作板58が更に上昇して所定の位置に達すると、検出スイッチ54が動作信号を送信する。
この検出スイッチ54からの動作信号は、配線部63を介して制御部26に送信される。次に制御部26は、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機32を停止させる。このようにして、ガバナロープ状態検出装置50は、ガバナロープ29の異常状態(引っ掛かり等)を検出することができる。
次に、図3により、ガバナロープ29の伸びや切断等により、ガバナテンショナ51が平常位置より下降した場合について説明する。
この場合、ガバナテンショナ51が下降すると、これと連動して上側スイッチ動作板59も上昇する。次に、上側スイッチ動作板59が検出スイッチ54の検出スイッチローラ54aに当接して、検出スイッチローラ54aを下方に押し下げる。その後、上側スイッチ動作板59が更に下降して所定の位置に達すると、検出スイッチ54が動作信号を送信する。
この検出スイッチ54からの動作信号は、配線部63を介して制御部26に送信される。制御部26は、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機32を停止させる。このようにして、ガバナロープ状態検出装置50は、ガバナロープ29の異常状態(伸びや切断等)を検出することができる。
すなわち上述したように、テンショナウェイト55は、テンショナシーブ53の回転軸53Aを中心として回転自在となるように、テンショナウェイト吊り下げ腕56を介してテンショナシーブ53に懸架されている。また下側スイッチ動作板58と上側スイッチ動作板59は、動作板連結部材60および動作板取付ブラケット61を介してテンショナウェイト55に取り付けられている。したがって、下側スイッチ動作板58および上側スイッチ動作板59は、常に水平を保ちながらガバナテンショナ51の上下方向の動作と同期して上下方向に移動する。一方、検出スイッチ54は、振れ止め腕固定ブラケット57に固定された検出スイッチ取付ブラケット62に取り付けられているため、その位置は変わらない。
このように、本実施の形態によれば、上述した構成により、ガバナロープ29に異常が生じてガバナテンショナ51に上下方向の変位が発生したことを、1つの検出スイッチ54により検出することができる。
また、本実施の形態によれば、下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54は、いずれもテンショナシーブ53の近傍に配置されている。これら下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54の位置関係は、テンショナシーブ53の位置に対して一定である。これにより、ガバナテンショナ51の振れ止め腕52の長さに関わらず、下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54の位置関係を一定にすることができる。
したがって、振れ止め腕52の長さが異なるエレベータにガバナロープ状態検出装置50を設ける場合には、検出スイッチ取付ブラケット62の長さを変更することで対応可能であり、検出スイッチ54の動作寸法を変更する必要がない。
さらに、下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54がテンショナシーブ53の近傍に配置され、かつ検出スイッチローラ54aが、下側スイッチ動作板58と上側スイッチ動作板59と動作板連結部材60とテンショナシーブ53とにより囲まれている。したがって、ガバナテンショナ51に地震等による異常振動が生じた場合であっても、この影響を受け難い構成となっている。
次に、図4により、ガバナテンショナ51に地震や強風等による異常振動が生じた場合について説明する。図4に示すように、地震や強風等の異常振動が発生した際、ガバナテンショナ51が揺れて、テンショナウェイト55とテンショナウェイト吊り下げ腕56がテンショナシーブ53の回転軸53Aを中心に回転揺動することが考えられる。
本実施の形態において、上述したように、下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54は、テンショナシーブ53の回転軸53Aの近傍に配置されている。したがって、下側スイッチ動作板58、上側スイッチ動作板59、および検出スイッチ54等の機器が互いに接触することにより損傷されるおそれがない。また下側スイッチ動作板58および上側スイッチ動作板59と検出スイッチローラ54aとの間に一定の距離が設けられていることにより、検出スイッチ54に誤動作が生じにくい。
一方、地震や強風等による異常振動が生じることにより、ガバナテンショナ51がテンショナシーブ53の回転軸53Aのスラスト方向(図4の前後方向)に振られることも考えられる。
振れ止め腕52は一般的に鋼板材料からなっているため、このようにしてガバナテンショナ51に力が働いた場合、質量の大きいテンショナウェイト55に加振力が働き、振れ止め腕52がテンショナシーブ53の回転軸53Aのスラスト方向にたわむおそれがある。また検出スイッチ54は、検出スイッチ取付ブラケット62を介して振れ止め腕固定ブラケット57に固定されている。この結果、検出スイッチ54とテンショナシーブ53との距離が離れ、検出スイッチローラ54aが下側スイッチ動作板58および上側スイッチ動作板59の間から水平方向(図1の前面方向)に外れることも予測される。
これに対して、本実施の形態においては、下側スイッチ動作板58と上側スイッチ動作板59とが動作板連結部材60により連結されているので、検出スイッチローラ54aが下側スイッチ動作板58と上側スイッチ動作板59との間から水平方向に外れることを防止することができる。
また本実施の形態において、配線部63は、ガバナテンショナ51や振れ止め腕52の動作に干渉しないように、検出スイッチ配線固定具(固定部材)64を介して検出スイッチ取付ブラケット62に固定されている。したがって、地震や強風等による異常振動の際にも配線部63が移動しないようになっている。
さらに、このような異常振動が生じた際におけるガバナテンショナ51の動きとして、ガバナテンショナ51が上下に動作することも考えられる。例えば、直下型地震動により、ガバナテンショナ51が垂直方向に移動することも予想される。
ガバナテンショナ51が垂直に移動することにより、仮にガバナロープ29に異常が発生した場合には、上述したように検出スイッチ54を介して制御部26が異常を検出する必要がある。その一方で、ガバナテンショナ51が一時的に垂直移動してもガバナロープ29に異常が発生せず、ガバナテンショナ51が元の位置に復帰する場合ことも考えられる。この場合、制御部26が誤ってガバナロープ29に異常が発生したと判断しないようにするため、検出スイッチ54の動作信号は、地震または強風等による異常振動の発生中には用いられないようにしても良い。すなわち制御部26は、地震または強風による異常振動が発生した後に行なわれる自動診断運転開始後、検出スイッチ54からの動作信号を検出した際、初めてガバナロープ29に異常状態が発生したと判断して巻上機32を停止するようになっていても良い。
あるいは制御部26は、検出スイッチ54からの動作信号を一定時間継続して検出した場合に、初めてガバナロープ29に異常状態が発生したと判断して巻上機32を停止するようになっていても良い。
このように、本実施の形態によるエレベータのガバナロープ状態検出装置50によれば、上側スイッチ動作板59、下側スイッチ動作板58、および検出スイッチ54をテンショナシーブ53の近傍に配置し、ガバナロープ29に生じた異常によるガバナテンショナ51の上下方向の変位について、上昇方向と下降方向それぞれ設定された各変位量をひとつの検出スイッチ54により直接的に検出することができる。また、ガバナテンショナ51を取付ける振れ止め腕52の長さの違いによらず、スイッチ動作板58、59と検出スイッチ54の配置を一定にすることができる。これにより、従来のエレベータのガバナロープ状態検出装置と比較して、効率よく設計、据付、および調整を行なうことができる。
また、本実施の形態によれば、上述した構成と作用により、地震や強風等による被害を受け難く、ガバナロープ29に生じた異常を検出する信頼性を高めることができる。すなわち地震や強風等による建造物の揺れにより発生するガバナロープ29の引っ掛かり異常や、ガバナロープ29の経時変化に伴うロープ伸び等を、地震等における外乱要因等による誤動作を引き起こすことなく検出することができ、より信頼性の高いエレベータを提供することができる。
さらに、本実施の形態によれば、検出スイッチ54とスイッチ動作板58、59により検出するので、エレベータのガバナロープ状態検出装置50を安価なものとすることができる。
本発明によるエレベータのガバナロープ状態検出装置の一実施の形態を示す斜視図。 ガバナテンショナが平常位置より上昇した場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図。 ガバナテンショナが平常位置より下降した場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図。 ガバナテンショナに異常振動が生じた場合におけるガバナロープ状態検出装置を示す正面図。 検出スイッチの検出位置を示す概略説明図。 エレベータ装置全体を示す斜視図。 従来のエレベータ用ガバナロープ異常検出装置を示す図。
符号の説明
10 エレベータ装置
11 昇降路
12 乗りかご
14L、R かご側ガイドレール
26 制御部
27 ガバナ装置
29 ガバナロープ
32 巻上機
50 ガバナロープ状態検出装置
51 ガバナテンショナ
52 振れ止め腕
53 テンショナシーブ
54 検出スイッチ
54a 検出スイッチローラ
55 テンショナウェイト
56 テンショナウェイト吊り下げ腕
57 振れ止め腕固定ブラケット
58 下側スイッチ動作板
59 上側スイッチ動作板
60 動作板連結部材
61 動作板取付ブラケット
62 検出スイッチ取付ブラケット
63 配線部
64 検出スイッチ配線固定具(固定部材)
100 エレベータ制御システム

Claims (8)

  1. エレベータのガバナロープの状態を検出するガバナロープ状態検出装置において、
    一端がエレベータのガイドレール側またはエレベータの昇降路側に固定された検出スイッチ取付ブラケットと、
    前記検出スイッチ取付ブラケットの他端に取付けられた検出スイッチと、
    前記ガバナロープが巻装されたテンショナシーブとこのテンショナシーブに吊着されたテンショナウェイトとを有するガバナテンショナと、
    前記検出スイッチ近傍に配置され、前記ガバナテンショナとともに一体として上下方向に移動する少なくとも1つのスイッチ動作部と、を備え、
    前記ガバナテンショナが所定以上に上昇または下降した場合、前記スイッチ動作部が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させることにより、前記ガバナロープの状態を検出し、
    前記検出スイッチは、上下方向いずれにも検出可能であり、
    前記スイッチ動作部は、前記テンショナシーブの回転軸の上側近傍に配置された上側スイッチ動作板と、前記テンショナシーブの回転軸の下側近傍に配置された下側スイッチ動作板とからなり、
    前記ガバナテンショナが所定以上に上昇した場合、前記下側スイッチ動作板が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させ、前記ガバナテンショナが所定以上に下降した場合、前記上側スイッチ動作板が前記検出スイッチ先端に当接して前記検出スイッチを動作させることにより、前記ガバナロープの状態を検出することを特徴とするエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  2. 前記スイッチ動作部および前記検出スイッチは、前記ガバナテンショナのテンショナシーブの回転軸近傍に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  3. 前記上側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離と、前記下側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離とが異なるように設定できることを特徴とする請求項に記載のエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  4. 前記上側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端との間の距離および前記下側スイッチ動作板と前記検出スイッチ先端と間の距離のうち、少なくとも一方が独立して調整可能となっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  5. 前記上側スイッチ動作板および前記下側スイッチ動作板は、動作板連結部材を介して連結され、前記検出スイッチ先端は、この動作板連結部材により覆われていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  6. 前記検出スイッチに、前記検出スイッチからの動作信号が送られる配線部が接続され、この配線部は、固定部材により前記検出スイッチ取付ブラケットに取付けられていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載のエレベータのガバナロープ状態検出装置。
  7. 請求項1乃至のいずれか一項に記載のガバナロープ状態検出装置と、エレベータの巻上機用の制御部とを有するエレベータ制御システムにおいて、
    前記制御部は、前記検出スイッチからの動作信号を検出し、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機を制御し、
    前記制御部は、地震または強風による異常振動が発生した後に行なわれる自動診断運転開始後、前記検出スイッチからの動作信号を検出した際、前記ガバナロープに異常状態が発生したと判断して巻上機を停止することを特徴とするエレベータの制御システム。
  8. 請求項1乃至のいずれか一項に記載のガバナロープ状態検出装置と、エレベータの巻上機用の制御部とを有するエレベータ制御システムにおいて、
    前記制御部は、前記検出スイッチからの動作信号を検出し、この動作信号に基づいてエレベータの巻上機を制御し、
    前記制御部は、動作信号を一定時間継続して検出した場合に前記ガバナロープに異常状態が発生したと判断して巻上機を停止することを特徴とするエレベータの制御システム。
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