JP5098192B2 - リチウム二次電池用複合粒子とその製造方法、それを用いたリチウム二次電池 - Google Patents
リチウム二次電池用複合粒子とその製造方法、それを用いたリチウム二次電池 Download PDFInfo
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Description
に含まれ、可逆的にリチウムイオンの吸蔵・放出が可能な活物質と導電剤とを含む。この複合粒子は活物質と導電剤とからなる外壁と、外壁に囲まれ電解液を保持できる空洞とで構成した中空体であり、かつ外壁には電解液の出入りが可能な開口部を少なくとも1つ以上設けたことを特徴とする。
以下に、本発明の実施の形態における基本的な構成について詳述する。複合粒子に用いる結着剤は、リチウム二次電池の動作範囲内において安定な樹脂材料であればよく、例えばスチレンブタジエンゴム、ポリフッ化ビニリデン(以下、PVDF)、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸ナトリウム、メタクリル酸、メタクリル酸ナトリウム、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸ナトリウム共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸ナトリウム共重合体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体または上記材料の(Na+)イオン架橋体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、カルボキシメチルセルロースなどが挙げられる。
複合粒子2と、導電剤としてABと、結着剤としてPVDFとを、それぞれ重量部として100:3:5となるように混合し、溶媒であるN−メチルピロリドンを加えて分散・練合して合剤スラリーを作製した。この合剤スラリーを、ドクターブレードを用いて銅箔集電体に塗布し、乾燥後に圧延したシートを直径1.8cmの円状に切り出し、理論容量5mAの電極とした。
複合粒子を2から8、12、15、16、17、22、24、29および31に変更した以外は電池1と同様にモデルセルを作製した。これを電池2〜10とする。
活物質として複合粒子15と同様の平均最大径を有するTi22重量%−Si78重量%合金を100重量部と、ABおよびPVDFを3.6および6重量部添加して合剤スラリーを作製し、結果的に複合粒子化しなかった(およびポリアクリル酸を用いなかった)こと以外は電池4と同様にモデルセルを作製した。これを電池11とする。
1サイクル目として、1mAで1.0Vまで充電を行った後、1mAで0Vまで放電を行った。続いて2サイクル目として、10mAで1.0Vまで充電を行った後、1mAで0Vまで放電を行った。1サイクル目に対する2サイクル目の充電容量比を高率充電特性として(表2)に記す。
1サイクル目として、1mAで1.0Vまで充電を行った後、1mAで0Vまで放電を行った。続いて2サイクル目として、1mAで1.0Vまで充電を行った後、10mAで0Vまで放電を行った。1サイクル目に対する2サイクル目の放電容量比を高率充電特性として(表2)に記す。
1mAで1.0Vまで充電を行った後、1mAで0Vまで放電を行うパターンで、100サイクルの充放電を行った。1サイクル目に対する100サイクル目の放電容量比をサイクル特性として(表2)に記す。
実施例1の複合粒子16と同様の方法で平均最大径が0.5μmとなるように合成した活物質と、導電剤であるABとを、結着剤であるポリアクリル酸の水溶液中に投入して十分に分散し、複合粒子の原料となる混合分散液を調製した。混合比率は活物質100重量部に対して、ABを1、2、25、50、および55重量部、ポリアクリル酸を固形分として10重量部とした。さらに水を加えることにより混合分散液の固形分重量比率を5%に調整し、5種の混合分散液を得た。これら混合分散液を用いて、実施例1と同様の方法で作製した複合粒子をそれぞれ複合粒子32〜36とする。各々の複合粒子の物性を(表3)に示す。
上述した複合粒子32〜36を用いた以外は電池1と同様にモデルセルを作製した。これを電池12〜16とする。
活物質として(株)高純度化学研究所製のSi粉末、Sn粉末、SiO粉末、SnO粉末、Cu6Sn5粉末を用い、振動ミルおよびビーズミル装置を用いて粉砕し、さらに分級を行って平均最大径を0.5μmとした以外は実施例1の複合粒子16と同様の方法で作製した複合粒子をそれぞれ複合粒子37〜41とする。各々の複合粒子の物性を(表5)に示す。
上述した複合粒子37〜41を用いた以外は電池1と同様にモデルセルを作製した。これを電池17〜21とする。
活物質粉末として実施例1と同様にメカニカルアロイング法を用い、M−Si合金としてTi9重量%−Si91重量%、Ti41重量%−Si59重量%、Fe22重量%−Si78重量%、Co22重量%−Si78重量%、Ni23重量%−Si77重量%、Cu23重量%−Si77重量%の合金を合成した。合成した合金は透過電子顕微鏡装置を用いた電子線回折法によりMSi2合金とSiの二相となっていることを確認した。さらに、活物質粉末を振動ミルおよびビーズミル装置を用いて粉砕し、さらに分級を行って平均最大径を0.5μmとした。この活物質粉末を用いた以外は実施例1の複合粒子16と同様の方法で作製した複合粒子をそれぞれ複合粒子42〜47とする。各々の複合粒子の物性を(表7)に示す。
上述した複合粒子42〜47を用いた以外は電池1と同様にモデルセルを作製した。これを電池22〜27とする。
2 導電剤
3 空洞
4 開口部
5 複合粒子
10 電極
11 対極
12 セパレータ
13 スペーサー
14 ケース
15 ガスケット
16 封口板
Claims (16)
- 正極と、負極と、前記正極と前記負極とに介在するセパレータと、非水電解液とを備えたリチウム二次電池の前記正極と前記負極の少なくとも一方に含まれ、可逆的にリチウムイオンの吸蔵・放出が可能な活物質と導電剤とを含む複合粒子であって、
前記活物質と前記導電剤とからなる外壁と、前記外壁に囲まれ前記非水電解液を保持できる空洞とで構成した中空体であり、前記外壁には前記空洞に連通する開口部を少なくとも1つ設け、前記空洞への前記非水電解液の出入りを可能としたことを特徴とするリチウム二次電池用複合粒子。 - 前記空洞の最大径を前記複合粒子の最大径の20%以上、80%以下とし、かつ前記開口部の最大径を前記複合粒子の最大径の15%以上、80%以下としたことを特徴とする請求項1記載のリチウム二次電池用複合粒子。
- 前記活物質の平均最大径を0.05μm以上、1μm以下としたことを特徴とする請求項1記載のリチウム二次電池用複合粒子。
- 前記導電剤を前記活物質100重量部に対し2重量部以上、50重量部以下含ませたことを特徴とする請求項1記載のリチウム二次電池用複合粒子。
- 前記負極に含まれ、
前記活物質がケイ素、ケイ素含有合金、ケイ素を主体とする酸化物、スズ、スズ含有合金、スズを主体とする酸化物から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1記載のリチウム二次電池用複合粒子。 - 前記ケイ素含有合金はチタン、鉄、コバルト、ニッケル、銅から選ばれる金属を含むことを特徴とする請求項5記載のリチウム二次電池用複合粒子。
- 正極と、負極と、前記正極と前記負極とに介在するセパレータと、非水電解液とを備えたリチウム二次電池であって、
前記正極と前記負極の少なくとも一方は、可逆的にリチウムイオンの吸蔵・放出が可能な
活物質と導電剤とを含む複合粒子を含んでおり、
前記複合粒子は前記活物質と前記導電剤とからなる外壁と、前記外壁に囲まれ前記非水電解液を保持できる空洞とで構成した中空体であり、
前記外壁には前記空洞に連通する開口部を少なくとも1つ設け、前記空洞への前記非水電解液の出入りを可能としたことを特徴とするリチウム二次電池。 - 前記空洞の最大径を前記複合粒子の最大径の20%以上、80%以下とし、かつ前記開口部の最大径を前記複合粒子の最大径の15%以上、80%以下としたことを特徴とする請求項7記載のリチウム二次電池。
- 前記活物質の平均最大径を0.05μm以上、1μm以下としたことを特徴とする請求項7記載のリチウム二次電池。
- 前記導電剤を前記活物質100重量部に対し2重量部以上、50重量部以下含ませたことを特徴とする請求項7記載のリチウム二次電池。
- 前記複合粒子を前記負極に含み、
前記活物質がケイ素、ケイ素含有合金、ケイ素を主体とする酸化物、スズ、スズ含有合金、スズを主体とする酸化物から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項7記載のリチウム二次電池。 - 前記ケイ素含有合金はチタン、鉄、コバルト、ニッケル、銅から選ばれる金属を含むことを特徴とする請求項11記載のリチウム二次電池。
- 可逆的にリチウムの吸蔵・放出が可能な活物質と導電剤との混合分散液を作製する第1のステップと、
前記混合分散液を噴霧乾燥することにより前記活物質と前記導電剤とからなる外壁と、前記外壁に囲まれ非水電解液を保持する空洞と、前記外壁に形成され前記空洞への前記非水電解液の出入りを可能とする開口部とを有する複合粒子を形成する第2のステップとを備え、
前記第2のステップにおいて前記複合粒子に部分的破壊が発生するように乾燥させることを特徴とするリチウム二次電池用複合粒子の製造方法。 - 前記活物質の平均最大径を0.05μm以上、1μm以下としたことを特徴とする請求項13記載のリチウム二次電池用複合粒子の製造方法。
- 前記第1のステップにおいて、
前記混合分散液の固形分重量比を2%以上、10%以下としたことを特徴とする請求項13記載のリチウム二次電池用複合粒子の製造方法。 - 前記活物質はメカニカルアロイング法により作製されたケイ素含有合金であることを特徴とする請求項13記載のリチウム二次電池用複合粒子の製造方法。
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