JP5074684B2 - 販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラム - Google Patents

販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラム Download PDF

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この発明は、販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムであって、特に、ネットワークを用いて商品の販売をおこなう際の販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムに関する。

従来、顧客に商品購入のための情報を提供し、商品の購買を支援する、具体的には、顧客が指定した商品の関連情報と当該商品に関連した所有情報を比較し、顧客の購入判断を支援することを目的として、店舗に陳列表示された商品に、無線タイプのICチップタグを内蔵させ、商品の情報を取得できる固有のID情報を前記ICタグチップに記憶し、そのICタグチップから商品情報を取得する技術が開示されている(たとえば特許文献1参照。)。

特開2005−63065号公報

しかしながら、上記従来技術にあっては、商品に関する情報は容易に取得することができるが、当該商品は、消費者が店舗などをまわって探さなければならない。店舗ではなく、街を歩いている際にすれ違う他人が所有している商品に興味を持つことがあり、その商品を特定し、購入することは難しいという問題点があった。他人に直接声をかけて聞くわけにはいかないため、結果として、当該商品を購入することができない場合が多い。

また、生産者・販売者にとっては、そのような商機を逃すことを防止するために、当該商品を消費者に知らしめる必要があり、そのため、多くの宣伝広告費を必要とする。商品を購入した消費者は、実際にその商品を身につけ、街を移動するのであり、それらの消費者に商品を宣伝してもらえば、マスメディアなどを利用しなくても、十分宣伝効果を得られる場合がある。

この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、消費者が他人が所有する商品の購入を容易にするとともに、生産・販売者が効率的な商品の宣伝広告をすることが可能な販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムを提供することを目的とする。

上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明にかかる販売促進支援装置は、ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報および前記商品の所有者の識別情報を受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された情報を登録する登録手段と、前記登録手段によって登録された情報のうちの前記商品の識別情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出手段と、前記詳細情報抽出手段によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信手段と、前記登録手段によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更手段と、を備えたことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報を受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された情報を登録する登録手段と、前記登録手段によって登録された情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出手段と、前記詳細情報抽出手段によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信手段と、前記登録手段によって登録された情報に基づいて、前記商品の所有者を特定する所有者特定手段と、前記登録手段によって登録された情報に基づいて、前記所有者特定手段によって特定された所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更手段と、を備えたことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、上記発明において、前記ポイント情報変更手段によって変更されたポイント情報を前記所有者に対して送信するポイント情報送信手段を備えたことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、上記発明において、前記所有者によって登録された前記商品に関する情報および前記所有者に関する情報の少なくともいずれかを抽出する所有者情報抽出手段と、所有者情報抽出手段によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する所有者情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、上記発明において、前記受信手段が、前記情報処理端末装置によって取得され、送信された、前記商品の識別情報を取得した時間および位置に関する情報の少なくともいずれかを受信することを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、上記発明において、前記受信手段が、前記情報処理端末装置によって送信された前記商品の購入情報を受信し、前記ポイント情報変更手段が、前記受信手段によって受信された前記商品の購入情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更することを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援装置は、上記発明において、前記商品の識別情報または前記商品の所有者の識別情報が、前記商品に設けられたICチップに記憶されており、前記情報処理端末装置によって読み取られたものであることを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援方法は、ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報および前記商品の所有者の識別情報を受信する受信工程と、前記受信工程によって受信された情報を登録する登録工程と、前記登録工程によって登録された情報のうちの前記商品の識別情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出工程と、前記詳細情報抽出工程によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信工程と、前記登録工程によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更工程と、を含んだことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援方法は、ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報を受信する受信工程と、前記受信工程によって受信された情報を登録する登録工程と、前記登録工程によって登録された情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出工程と、前記詳細情報抽出工程によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信工程と、前記登録工程によって登録された情報に基づいて、前記商品の所有者を特定する所有者特定工程と、前記登録工程によって登録された情報に基づいて、前記所有者特定工程によって特定された所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更工程と、を含んだことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援方法は、ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報を受信する第1の受信工程と、前記第1の受信工程によって受信された情報を登録する登録工程と、前記登録工程によって登録された情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出工程と、前記詳細情報抽出工程によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信工程と、前記情報処理端末装置によって送信された前記商品の購入情報および前記商品の所有者に関する情報を受信する第2の受信工程と、前記第2の受信工程によって受信された情報のうちの前記商品の所有者に関する情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更工程と、を含んだことを特徴とする。

また、この発明にかかる販売促進支援プログラムは、上記に記載の販売促進支援方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。

本発明によれば、個人消費者が購入機会を逃さずに済む。また、個人消費者が積極的に販促活動をおこなうようになり、これによって、広告宣伝費の圧縮が可能となる。さらに、生産・販売者は、どのようなユーザが商品に興味を持ったのかというマーケティングデータを容易にかつ効率的に収集することが可能な販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムが得られるという効果を奏する。

以下に添付図面を参照して、この発明にかかる販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムの好適な実施の形態を詳細に説明する。

(実施の形態の概要および全体システムの構成)
まず、この発明の実施の形態にかかる販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムの概要および販売促進支援装置を含む全体システムの構成について説明する。図1は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムの概要を示す説明図である。また図2は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置を含む全体システムの構成を示す説明図である。

図1において、100はサービス提供会社であり、サービス提供会社100がサーバ(販売促進支援装置)201を所有している。また、101は、商品203の所有者(以下「プロモータ」ともいう)であるA氏であり、102は、商品203の購入希望者(以下「ユーザ」ともいう)であるB氏である。プロモータとは、ICチップ204が内蔵された商品203を所有し、身につけたり持ち歩いたりすることによって、事実上当該商品203の宣伝をおこなう一般ユーザである。

また図2において、全体システムは、サーバ201と、情報処理端末装置(たとえば携帯電話機)202と、プロモータ101の情報処理装置(たとえばパーソナルコンピュータ)205とが、ネットワーク200を介して接続されている。ここで、ネットワーク200は、たとえばインターネットなどのコンピュータネットワークである。

情報処理端末装置202は、ユーザ(B氏)102が所有する装置であり、たとえば携帯電話機であり、商品(鞄)203に設けられたICチップ204から、当該ICチップ204に記録されているデータを取得(受信)し、通信機能を用いて、ネットワーク200を介してサーバ201へ所定のデータを送信する、あるいはサーバ201からネットワーク200を介して所定のデータを受信する。

商品203は、たとえば鞄、手帳、帽子、衣服、靴その他、所持したり身につけたりするものである。また、パーソナルコンピュータ、携帯電話機、PDAなどの電子機器であってもよい。

ICチップ204は、RFID(Radio Frequency ID)タグであってもよい。RFIDタグは、たとえば、情報を記録する小型のICチップと、金属製のアンテナで構成する。ICはたとえば0.1ミリ〜数ミリ角の大きさである。ICは10数バイト〜数Kバイトのメモリとロジック回路を備え、無線通信によってデータの読み取りや書き込みができる。ロジック回路によって、演算、認証、暗号化などの処理もできる。RFIDタグは、電池を内蔵していてもよく、また内蔵していなくてもよい。RFIDタグに電池を内蔵すれば、RFIDタグから能動的に情報を発信することができる。一つひとつの対象物に対して固有のIDを付与することができ、ある程度離れた場所から複数のもののIDを一括して読み書きできる。

上記商品203の識別情報(所有者101の識別情報が含まれているものも含む)または商品203の所有者101の識別情報は、上記商品203に設けられたICチップ204に記憶されており、上記情報処理端末装置202によって読み取られたものである。

情報処理装置205は、プロモータ(A氏)101が所有する装置であり、具体的には、パーソナルコンピュータである。また、ノートパソコン、PDA、携帯電話機であってもよい。情報処理装置205は、情報処理端末装置202と同様に、通信機能を用いて、ネットワーク200を介してサーバ201へ所定のデータを送信する、あるいはサーバ201からネットワーク200を介して所定のデータを受信する。

図1に戻って、プロモータである、街を通りすがりのA氏101が所有している商品(鞄)203に興味がある場合にB氏102は、自らが所有する情報処理端末装置(たとえば携帯電話機)202を用いて、商品(鞄)203に内蔵されたICチップ204に記憶されているIC情報(商品コードおよびプロモータID)を取得する(1)。

そして、情報処理端末装置202からサーバ201に対して、取得された商品コードを通信機能を用いて送信する(2)。サーバ201は、情報処理端末装置202から送信されてきた商品コードを取得(受信)する(3)。商品コードの取得(受信)にともなって、当該商品コードに該当する商品の詳細情報を情報処理装置(携帯電話機)202へ送信する。情報処理端末装置202は、送信されてきた情報を、たとえば「お気に入りリスト」など、情報処理端末装置202内の、あるいは後述するネットワーク200上の記憶領域にストック(蓄積)する(4)。

「お気に入りリスト」にストックされた商品203は、その場ですぐに、あるいは後で、サーバ201経由で、ネットショッピングなどを用いて注文することができる。あるいは、注文情報だけサーバ201へ送信されるようにしてもよい。この際、商品(鞄)203の商品コードの取り込み元である所有者(プロモータ)101のA氏のプロモータIDをサーバ201へ送信する(5)。

A氏のプロモータIDは、このタイミングで送信してもよく、あるいは(2)の商品コードを送信する際に、あわせて送信するようにしてもよい。これは、プロモータ101であるA氏に対するポイントの付与の仕方によって異なる。すなわち、B氏がA氏が所有している商品(鞄)203の商品情報を要求したことによって、A氏へポイントを付与してもよく、商品情報の要求だけではポイントを付与せず、B氏が実際に商品203を注文した時点あるいは決済が終了した時点でA氏にポイントを付与してもよいので、その仕方に応じて、A氏のプロモータIDをサーバ201が取得するタイミングが異なるものである。

サーバ201は、注文された商品203のICチップ204に注文者(B氏102)のプロモータIDを記録させて当該商品203を発送させるように手配(要求)する。これによって、今度は、B氏102が注文された商品のプロモータとなることができる。また、B氏102より送信されたプロモータIDから、所有者(A氏)を割り出す(特定する)(6)。

つぎに、商品(鞄)203が注文者であるB氏102に、配達業者を介して配達され、商品(鞄)203を所持することによって、B氏102は新たなプロモータとなる(7)。さらに、注文のきっかけとなった所有者(プロモータ)であるA氏101にインセンティブ(ポイント)が与えられる(8)。与えられたポイントは、ポイント数に応じて金品などと交換することができる。

(販売促進支援装置のハードウエア構成)
つぎに、本実施の形態にかかる販売促進支援装置のハードウエア構成について説明する。図3は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。図3において、販売促進支援装置(サーバ)201は、たとえば、CPU301と、ROM302と、RAM303と、HDD(ハードディスクドライブ)304と、HD(ハードディスク)305と、FDD(フレキシブルディスクドライブ)306と、着脱可能な記録媒体の一例としてのFD(フレキシブルディスク)307と、ディスプレイ308と、I/F(インタフェース)309と、キーボード310と、マウス(を含むポインティングデバイス)311と、スキャナ312と、プリンタ313と、を備えている。そして、上記各構成部301〜313はバス300によってそれぞれ接続されている。

CPU301は、販売促進支援装置(サーバ)201の全体の制御を司る。ROM302は、ブートプログラムなどのプログラムを記憶している。RAM303は、CPU301のワークエリアとして使用される。HDD304は、CPU301の制御にしたがってHD305に対するデータのリード/ライトを制御する。HD305は、HDD304の制御で書き込まれたデータを記憶する。

FDD306は、CPU301の制御にしたがってFD307に対するデータのリード/ライトを制御する。FD307は、FDD306の制御で書き込まれたデータを記憶したり、FD307に記録されたデータを情報処理装置へ読み取らせたりする。着脱可能な記録媒体として、FD307のほか、CD−ROM(CD−R、CD−RW)、MO、DVD(Digital Versatile Disk)、メモリカードなどであってもよい。ディスプレイ308は、文書、画像、機能情報などのデータを表示する。たとえば、TFT液晶ディスプレイのほか、CRTやプラズマディスプレイなどであってもよい。

I/F(インタフェース)309は、通信回線を通じてネットワーク200に接続され、ネットワーク200を介して、情報処理端末装置202、情報処置装置205、図示を省略する各種データベースなどに接続される。そして、I/F309は、ネットワーク200と装置内部とのインタフェースを司り、情報処理端末装置202、情報処置装置205、図示を省略する各種データベースなどからのデータの入出力を制御する。I/F309は、たとえばモデムやLANアダプタなどである。

キーボード310およびマウス311は、各種データの入力・設定などに用いる。また、スキャナ312は、画像情報を光学的に読み取る。また、バーコード、電子透かしなどを読み取る機能を備えている。また、スキャナ312は、スキャナ装置のほか、画像を光学的に読み取ることが可能なデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラなどであってもよい。また、プリンタ313は、画像情報その他の情報を印刷する。たとえば、レーザビームプリンタ、インクジェットプリンタ、サーマルプリンタ、インパクトプリンタなどである。

(情報処理端末装置のハードウエア構成)
つぎに、本実施の形態にかかる販売促進支援方法を実現する情報処理端末装置のハードウエア構成について説明する。図4は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援方法を実現する情報処理端末装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。図4において、たとえば携帯電話機型あるいはPDA型の形状をなす情報処理端末装置202は、CPU401と、ROM402と、RAM403と、R/W404と、GPS405と、無線I/F406と、ディスプレイ407と、ボタン408と、スピーカ409と、マイク410と、を備えている。そして、上記各構成部401〜410はバス400によってそれぞれ接続されている。

CPU401は、ROM402、RAM403に記憶されたプログラムを実行することによって情報処理端末装置202全体の制御を司る。ROM402、RAM403は、プログラムやデータなどを記憶する。

R/W404は、ICチップ204(RFIDタグ)に対して、データの読み出し/書き込みをおこなう。通信距離は約数cmから2mであり、無線周波数はたとえば、13.56MHz(電磁誘導方式)と2.45GHz(マイクロ波方式)である。電磁誘導方式は、R/W404のコイルに電流を流して発生させた磁界で、無線ICタグが持つコイル状のアンテナに電流を発生させ、ICチップ204を動かす。マイクロ波方式は、R/W404のアンテナから発生させた電波を無線ICタグのアンテナで受け取るようにする。

GPS405は、商品203(ICチップ204)が存在する位置を検出し、出力する。具体的には、GPS405は、GPS衛星からの電波を受信し、GPS衛星との幾何学的位置を求めるものであり、地球上どこでも計測可能である。電波としては、1.575.42MHzの搬送波で、C/A(Coarse and Access)コードおよび航法メッセージが乗っているL1電波を用いておこなわれる。C/Aコードはビット率1.023Mbpsで、コードの長さは1023bit=1msである。また、航法メッセージはビット率50bpsで、コードの長さは、サブフレームが300bit=6sであり、メインフレームが1500bit=30sであり、5サブフレームが1メインフレームであり、25メインフレームが1マスターフレームである。

無線I/F406は、図示を省略する基地局との間の無線信号の送受信をおこなう。具体的には、無線LAN、PHS、無線携帯電話回線などである。無線I/F406によって、ネットワーク200を介してサーバ201との情報のやりとりをおこなう。

ディスプレイ407は、各種内容を表示する。ディスプレイ407は、たとえば液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどである。(操作)ボタン408は、数字キーや十字キーなどからなる。スピーカ409は、音声を装置外部へ出力する。さらに、図示は省略するが、従来の携帯電話機と同様に、振動を発生し、操作者に報知する振動発生装置(バイブレータ)を備えていてもよい。マイク410は、音声を情報処理端末装置202内部に入力する。

(販売促進支援装置の機能的構成)
つぎに、本実施の形態にかかる販売促進支援装置(サーバ)201の機能的構成について説明する。図5−1は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。なお、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の以下に説明する機能の全部または一部は、サーバ201に代わって、情報処理端末装置(携帯電話機)202が担うようにしてもよい。

図5−1において、販売促進支援装置(サーバ)201は、商品識別情報/所有者識別情報受信部501と、商品識別情報/所有者識別情報登録部502と、商品詳細情報抽出部503と、商品詳細情報送信部504と、所有者情報抽出部505と、所有者情報送信部506と、ポイント情報変更部507と、ポイント情報送信部508と、を含む構成となっている。

商品識別情報/所有者識別情報受信部501は、ユーザ(B氏102)の情報処理端末装置202によって取得され、送信された、情報処理端末装置202の周辺に存在する商品203の識別情報(たとえば、商品コードなど)および商品203の所有者101に関する情報(たとえば、プロモータIDなど)を受信する。また、商品識別情報/所有者識別情報受信部501は、情報処理端末装置202によって取得され、送信された、商品203の識別情報を取得した時間および位置に関する情報の少なくともいずれかを受信するようにしてもよい。

ここで、商品コードとは、たとえば、商品に付与されているJANコードなどのバーコードで表される所定桁数の数字および記号であってもよく、また、独自に商品ごとに識別可能なコードを付与してもよい。また、プロモータIDとは、たとえば、プロモータの登録(具体的には、対象の商品を購入した際におこなわれる登録)の際に付与された、あるいは、プロモータ自ら指定した所定桁数の数字および記号である(後述する図16に示すユーザIDであってもよい)。商品識別情報/所有者識別情報受信部501は、具体的には、たとえば図3に示したI/F309によってその機能を実現する。

商品識別情報/所有者識別情報登録部502は、商品識別情報/所有者識別情報受信部501によって受信された情報、具体的には、たとえば商品コードおよびプロモータIDを登録する。商品識別情報/所有者識別情報登録部502は、具体的には、たとえば図3に示したRAM303、HDD304およびHD305、またはFDD306およびFD307によってその機能を実現する。

商品詳細情報抽出部503は、商品識別情報/所有者識別情報登録部502によって登録された情報のうちの商品の識別情報、すなわち商品コードに対応する商品の詳細情報を抽出する。詳細情報には、たとえば図10に示すように、商品名、型番、カテゴリ、価格(定価、実売価格)であり、さらに、発売時期、関連商品などの情報を含む。さらに、当該商品の写真などの画像情報を含んでいてもよい。詳細情報は、所定のデータベースに格納されている。商品詳細情報抽出部503は、具体的には、たとえば図3に示した、ROM302、RAM303、HD305、FD307に記憶されたプログラムをCPU301が実行することによってその機能を実現する。

商品詳細情報送信部504は、商品詳細情報抽出部503によって抽出された情報を、情報処理端末装置202に対して送信する。商品詳細情報送信部504は、具体的には、たとえば図3に示したI/F309によってその機能を実現する。

所有者情報抽出部505は、所有者101によって登録された商品203に関する情報および所有者101に関する情報の少なくともいずれかを抽出する。所有者情報には、たとえば、住所、氏名、年齢、プロモータID、パスワードに関する情報である。また、ニックネーム、プロフィール(自己紹介)に関する情報、興味のある商品またはカテゴリに関する情報、購入履歴・所持商品リストに関する情報、購入・所持(未プロモート)商品に対するレビュー(感想)に関する情報、購入・所持(プロモート中)商品に対するレビュー(感想)に関する情報であってもよい。

また、プロモータ情報の公開可否に関する情報(この情報は、個別に設定することができる。また、対象を選択することができる。たとえば、男性にだけ開示するなどである)、お気に入りリスト登録時のマーケティング協力可否に関する情報、お気に入りリスト登録時の追加情報受け入れ可否に関する情報、プロモート中商品情報の開示可否に関する情報(この情報は、個別に設定することができる。

また、対象を選択することができる(たとえば、20歳代の女性にだけ開示するなどである)。また、リアルコンタクト可否(街中で直接声をかけてもよいか否か)に関する情報、所持商品リストのプロモート実施/停止の設定に関する情報を含んでいてもよい。その他、クレジットカード番号、銀行口座番号に関する情報などを含んでいてもよい。

所有者情報抽出部505は、具体的には、たとえば図3に示した、ROM302、RAM303、HD305、FD307に記憶されたプログラムをCPU301が実行することによってその機能を実現する。

所有者情報送信部506は、所有者情報抽出部505によって抽出された情報を、情報処理端末装置202に対して送信する。所有者情報送信部506は、具体的には、たとえば図3に示したI/F309によってその機能を実現する。

ポイント情報変更部507は、商品識別情報/所有者識別情報登録部502によって登録された情報のうちの商品203の所有者101の識別情報に基づいて、所有者101に対して所定のポイントを加算するように、所有者101のポイント情報を変更する。ポイント情報変更部507は、具体的には、たとえば図3に示した、ROM302、RAM303、HD305、FD307に記憶されたプログラムをCPU301が実行することによってその機能を実現する。

また、商品識別情報/所有者識別情報受信部501は、情報処理端末装置202によって送信された商品203の購入情報を受信し、ポイント情報変更部507は、商品識別情報/所有者識別情報受信部501によって受信された商品203の購入情報に基づいて、所有者101に対して所定のポイントを加算するように、所有者101のポイント情報を変更するようにしてもよい。

この場合、所有者101の識別情報に基づいて、所有者101に対して所定のポイントを加算する場合とはポイント数を変える(たとえば多くする)ようにするとよい。商品が参照されただけよりも、当該商品の購入につながった場合の方が多くのインセンティブを与えるべきだからである。また、商品が参照されただけではポイントを付与せず、商品の購入につながった場合にもポイントを付与してもよく、商品の参照の場合は複数回参照されて初めてポイントを付与するようにしてもよい。

ポイント情報送信部508は、ポイント情報変更部507によって変更されたポイント情報を所有者101、より具体的には、たとえば情報処理装置205に対して送信する。ポイント情報送信部508は、具体的には、たとえば図3に示したI/F309によってその機能を実現する。

また、図5−2は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の機能的構成の別の一例を示すブロック図である。図5−1のブロック図との相違点は、所有者特定部510を備えている点と、それにともなって、商品識別情報のみを受信する商品識別情報受信部511と、商品識別情報のみを登録する商品識別情報登録部512と、を備えている点であり、その他は、図5−1と同様の構成である。したがって、その他の構成については、その説明を省略する。

商品識別情報受信部511は、ユーザ(B氏102)の情報処理端末装置202によって取得され、送信された、情報処理端末装置202の周辺に存在する商品203の識別情報(たとえば、商品コードなど)を受信する。また、商品識別情報受信部511は、情報処理端末装置202によって取得され、送信された、商品203の識別情報を取得した時間および位置に関する情報の少なくともいずれかを受信するようにしてもよい。

ここで、商品コードとは、たとえば、商品に付与されているJANコードなどのバーコードで表される所定桁数の数字および記号であってもよく、また、独自に商品203ごとに識別可能なコードを付与してもよい。また、商品コードには、所有者(プロモータ)101の識別情報を含んでいる。したがって、商品コードから商品203とプロモータ101が識別できるようになっている。商品識別情報受信部511は、具体的には、たとえば図3に示したI/F309によってその機能を実現する。

商品識別情報登録部512は、商品識別情報受信部511によって受信された情報、具体的には、たとえば商品コードを登録する。商品識別情報登録部512は、具体的には、たとえば図3に示したRAM303、HDD304およびHD305、またはFDD306およびFD307によってその機能を実現する。

所有者特定部510は、商品識別情報登録部512によって登録された情報に基づいて、商品203の所有者101を特定する。そして、ポイント情報変更部507は、商品識別情報登録部512によって登録された情報に基づいて、所有者特定部510によって特定された所有者101に対して所定のポイントを加算するように、所有者101のポイント情報を変更する。所有者特定部510は、具体的には、たとえば図3に示した、ROM302、RAM303、HD305、FD307に記憶されたプログラムをCPU301が実行することによってその機能を実現する。

(販売促進支援装置の処理の手順)
つぎに、販売促進支援装置の処理の手順について説明する。図6−1は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。図6−1のフローチャートにおいて、まず、サーバ201が、商品203の識別情報(たとえば商品コード)および所有者101の識別情報(プロモータID)を受信したか否かを判断する(ステップS601)。なお、プロモータIDについては、ここで受信せずに、商品の購入情報を受信する際に受信してもよい(その場合は、ステップS602においては、所有者情報は抽出されない)。

ここで、所有者101の識別情報を受信するのを待って、受信した場合(ステップS601:Yes)は、つぎに、サーバ201は、受信した商品の識別情報から上述の商品の詳細情報を抽出するとともに、サーバ201は、受信した所有者の識別情報から上述の所有者情報を抽出する(ステップS602)。

その際、商品203の詳細情報/所有者情報が存在するか否かを判断する(ステップS603)。そして、商品203の詳細情報/所有者情報が存在する場合(ステップS603:Yes)は、抽出された商品203の詳細情報/所有者情報を所定の情報処理端末装置202へ送信する(ステップS604)。

その後、サーバ201は、商品203の購入情報を上記情報処理端末装置202から受信したか否かを判断する(ステップS605)。ここで、商品203の購入情報を受信しなかった場合(ステップS605:No)は、所定時間が経過したか否かを判断する(ステップS606)。

この所定時間とは、商品購入期限を示すものであり、商品203の詳細情報を送信してから、たとえば24時間あるいは1週間といった期限である。商品購入期限を設けるのは、当該商品の在庫の確保あるいは販売価格などを確保するためである。したがって、車や宝石など高価なものは、1週間以上決断にかかることもあり、その場合にはさらに長い期間を設けるようにしてもよく、あるいは、商品購入期限を設けないようにしてもよい。また、商品ごと(あるい、たとえば商品の種類、商品の価格ごと)に異なる商品購入期限を設けるようにしてもよい。ステップS606において、所定時間が経過していない場合(ステップS606:No)はステップS605へ戻る。一方、所定時間が経過した場合(ステップS606:Yes)は、一連の処理を終了し、その後の商品203の購入情報を受信したとしても無効とする。

ステップS605において、商品203の購入情報を受信した場合(ステップS605:Yes)は、受信した購入情報に基づいて購入処理(具体的には、たとえば商品203の在庫確認、梱包、発送指示、代金の入金確認などである)をおこない(ステップS607)、一連の処理を終了する。

ステップS603において、詳細情報/所有者情報が存在しない場合(ステップS603:No)は、システムエラーと判断し、エラー情報を情報処理端末装置202へ送信し(ステップS608)、一連の処理を終了する。ステップS603において、商品203の詳細情報のみ存在し、所有者情報が存在しなかった場合は、エラー情報を送信してもよく、また、商品203の購入に当たっては、商品203の商品情報のみが必要であると考えられるから、エラー情報を送信することなく、商品203の詳細情報のみを送信するようにしてもよい。また、その逆でもよいが、通常は、その場合はエラー情報を送信するのがよい。

また、ステップS601ではなくステップS605において所有者101の識別情報を受信した場合は、その後、受信した所有者101の識別情報に対応する所有者情報が存在するか否かの判断をするとよい。

また、図6−2は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートであり、図5−2の機能ブロック図に対応した処理の手順を示している。図6−2のフローチャートにおいて、まず、サーバ201が、商品203の識別情報(たとえば商品コード)を受信したか否かを判断する(ステップS609)。

つぎに、サーバ201は、受信した商品の識別情報から所有者101を特定する(ステップS610)。その後、図6−1に示したフローチャートのステップS602へ移行する。以後は図6−1のフローチャートと同様である。

また、図6−3は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。図6−3のフローチャートにおいて、まず、サーバ201が、商品203の識別情報(たとえば商品コード)および所有者101の識別情報(プロモータID)を受信したか否かを判断する(ステップS651)。

ステップS651において、所有者101の識別情報を受信していない場合(ステップS651:No)は、ステップS656へ移行する。一方、所有者101の識別情報を受信した場合(ステップS651:Yes)は、つぎに、サーバ201は、受信した所有者の識別情報から上述の所有者101のポイント情報を抽出し、抽出されたポイント情報を変更する(ステップS652)。具体的には、たとえば所有者101の商品203について他人から照会があったことに対するポイントを加算するように上記ポイント情報を変更する。その後、商品の購入情報を受信したか否かを判断する(ステップS653)。

ステップS653において、商品の購入情報を受信した場合(ステップS653:Yes)は、所有者101のポイント情報を変更する(ステップS654)。具体的には、たとえば所有者101の商品203について他人から照会があり、その後、商品購入に至ったことに対するポイントを加算するように上記ポイント情報を変更する。したがって、ステップS652におけるポイントよりも多くのポイントを加算するようにするとよい。その後、ステップS655へ移行する。ステップS653において、商品203の購入情報を受信しなかった場合(ステップS653:No)は、何もせず、ステップS655へ移行する。

ステップS655において、ポイント情報が変更されたか否かを判断する(ステップS655)。これは、ステップS652において、商品の識別情報を受信しただけではポイントを加算しない場合を想定するためである。ここで、ポイント情報が変更されている場合(ステップS655:Yes)は、ステップS657へ移行する。一方、ポイント情報が変更されなかった場合(ステップS655:No)は、つぎに、ポイント情報の送信要求があったか否かを判断する(ステップS656)。

ステップS656において、ポイント情報の送信要求がなかった場合(ステップS656:No)は、何もせずに、ステップS651へ戻る。一方、ポイント情報の送信要求があった場合(ステップS656:Yes)は、ステップS657へ移行し、ポイント情報を所有者101の情報処理装置205へ送信する(ステップS657)。その後ステップS651へ戻る。

また、図6−4は、この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。図6−4のフローチャートにおいて、まず、サーバ201が、商品203の識別情報(たとえば、プロモータIDを含む商品コード)を受信したか否かを判断する(ステップS641)。

ステップS641において、商品203の識別情報を受信していない場合(ステップS641:No)は、ステップS656へ移行する。一方、商品203の識別情報を受信した場合(ステップS641:Yes)は、受信した商品203の識別情報(の中のプロモータID)に基づいて、所有者101を特定する(ステップS642)。その後、ステップS652へ移行する。ステップS652〜S655までは、図6−3に示したフローチャートのステップS652〜S655までと同様なのでその説明は省略する。

ステップS656において、ポイント情報の送信要求がなかった場合(ステップS656:No)は、何もせずに、ステップS641へ戻る。一方、ポイント情報の送信要求があった場合(ステップS656:Yes)は、ステップS657へ移行し、ポイント情報を所有者101の情報処理装置205へ送信する(ステップS657)。その後ステップS641へ戻る。

(表示画面の内容)
つぎに、ユーザ102の情報処理端末装置202の表示画面および所有者101の情報処理装置205の表示画面の内容について説明する。図7は、情報処理端末装置の一部および情報処理端末装置の表示画面の一例を示す説明図であり、図8〜図11は、情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。

図7において、情報処理端末装置202(具体的にはたとえば携帯電話機)は、表示画面700を備え、その表示画面700には、取得された商品のリスト表示などをおこなうメイン領域701と、取得キー表示欄702を備える。また、情報処理端末装置202には、「キー選択」に対応するボタン703と、「決定/取得」に対応するボタン704と、「メニュー」に対応するボタン705と、上下の操作指示を受け付けることで、でメイン領域701に列挙された商品、またはメニュー画面の機能などの選択を切り替える。十字キー706とを備える。

「キー選択」は、情報取得のためのキー(抽出優先条件)を選択させることができる。「キー選択」に対応するボタン703が押下されると、取得キー表示欄702に表示された取得キーを、「近距離順」、「カテゴリ順」、「キーワード一致」の順に切り替える。「近距離順」では、情報処理端末装置202の周辺の近距離順に存在するICチップ204から取得した情報を表示する。「カテゴリ順」では、距離に関係なく、情報処理端末装置202が情報を取得可能な全商品203(ICチップ204)の情報のうち、あらかじめユーザ102ごとに登録してある商品203のカテゴリの商品を、同様にあらかじめユーザ102ごとに登録してあるカテゴリの順序ごとに表示する。

「キーワード一致」では、これを選択させると、まず、図示を省略するキーワード入力画面を表示する。また、キーワードの登録は、情報処理端末装置202(たとえば携帯電話機)からのみではなく、図示を省略する他の情報処理装置(たとえばパーソナルコンピュータ)などからおこなうようにしてもよい。そして、上記キーワード入力画面において入力されたキーワードと一致する商品の情報のみを表示する。

「決定/取得」は、「決定/取得」に対応するボタン704が長押しされた場合は、取得を実行し、メイン領域701に取得した商品のリストを列挙して表示する。また、「決定/取得」に対応するボタン704が普通に押下された場合は、通常は商品リストの選択された商品の追加情報を表示する。メニュー画面が開かれている場合は選択項目を実行する。

「メニュー」は、各種追加機能を備える(たとえば図11を参照)。メニュー機能一覧としては、たとえば、「お気に入りリストに追加」、「お気に入りリストを表示」、「マイページを開く」、「リストスナップ」、「終了する」の各項目から構成される。「お気に入りリストに追加」が選択されることで、お気に入りリストに選択された商品を追加させることができる。また、「お気に入りリストを表示」が選択されることで、マイページのお気に入りリストを直接表示する。

また、「マイページを開く」が選択されることで、ネットワーク(たとえばインターネット)200に接続し、マイページを表示する。また、「リストスナップ」が選択されることで、メイン領域701にあるリストをそのまま保存しておくことができる。また、「終了する」が選択されることで、これらのアプリケーションを終了することができる。

図7において、「決定/取得」に対応するボタン704が長押しされることによって、図8に示す表示画面800を表示する。図8において、商品情報が取得されたアイテム(商品)のリストを一覧表示する。また、選択されたアイテムは反転表示する(図8では、A社ビジネスバッグが選択されたアイテムである)。ここで、情報取得の内部処理として、商品情報の取得が実行されると、情報処理端末装置(携帯電話機)202は近距離のものからたとえば最大100件の商品コードを取得し、商品コードをサーバ201へ送信することによって、順次、サーバ201から商品名・カテゴリなどを取得する。商品名とカテゴリの取得が完了すると、上記取得キーによりソートや抽出をおこない、たとえば20件分(ユーザ設定により増減可能)をメイン領域701に表示する。

また、図9は、十字キー706を用いて詳細情報を取得したいアイテム(B社Tシャツ)を選択させ、「決定/取得」に対応するボタン704が押下された状態の表示画面900を示す。そして、図10は、商品(B社Tシャツ)の詳細情報を取得し表示した状態を示す。図10の表示画面1000に表示する詳細情報には、商品(B社Tシャツ)の写真など画像情報1001も含まれる。図10において、十字キー706およびボタン704を用いて、購入ページへ接続してもよく、お気に入りリストへ当該商品(B社Tシャツ)を追加してもよい。

また、あらかじめ街角で実際にものを身に付けている人を見たい場合に、情報処理端末装置202や他の情報処理装置(パーソナルコンピュータなど)に商品一覧から、選択して登録可能にしてあってもよい。そして、その商品を自分の情報処置端末装置202あるいは他の情報処理装置のお気に入りリストに登録する際、プロモータ101がその商品について何人登録しているか、あるいは、どこに行けば遭遇することが可能かに関する情報をサーバ201から受信するようにしてもよい。

具体的には、たとえば、C社の靴で2005年もの新商品タイプFなどという靴があったとする。その靴をお気に入りに登録しようとして、一覧表をみると、その商品について250名のプロモータ101がいて、現在、銀座周辺に50名いるなどという情報を受信する。サーバ201は、プロモータ101の所在の情報を、プロモータ101が所有している情報処理端末装置202のGPS情報を取得することで知ることができる。あるいは、サーバ201は、プロモータ101に対して、時間と場所を指示し、プロモータ101を当該時間に当該場所へ行かせるようにしてもよい。

また、サーバ201は、同一商品を所有するプロモータ101どうしが接近しないように、移動指示などをプロモータ101あて送信するようにしてもよい。サーバ201からプロモータ101へ移動の指示があって、プロモータ101がその指示に従って移動した場合は、当該プロモータ101に対して、さらにインセンティブ(ポイント)を付与するようにしてもよい。

また、図8において、十字キー706を用いて詳細情報を取得したいアイテムを選択させた後、「メニュー」に対応するボタン705が押下されると、図11に示すメニュー画面1100を表示する。メニュー画面1100には、メニュー一覧1101を含んでいる。

図12−1〜図17は、所有者の情報処理装置の表示画面の一例を示す説明図である。図12−1において、表示画面1201は、ユーザ登録画面(その1)である。このユーザ登録画面1201に所定事項が入力された上で「次ページ」ボタンが押下されると、図12−2のユーザ登録画面(その2)1202を表示する。このユーザ登録画面(その2)1202では、一般に公開してもよい公開プロフィールを入力させる。このユーザ登録画面1202に所定事項が入力された上で「次ページ」ボタンが押下されると、つぎに、図12−3のユーザ登録画面(その3)1203を表示する。この表示画面1203において、「はい」ボタンが押下されることによって、プロモータ向け登録画面(図示を省略)へ移行する。

また、図13〜図17は、利用者専用情報一覧(マイページ)の表示画面の一例を示している。これらの画面において、ポイント(インセンティブ)数や参照されている状況(自らが所有する商品のうち、どの商品が他のユーザのお気に入りリストに追加されているか)を確認することができる。図13の表示画面1300は、マイページのトップページである。マイページのトップページ1300は、図11のメニュー一覧1101において、「マイページを開く」が選択されると、表示する。ここでは、マイページのオーナーである総研太郎さんに関する情報、獲得ポイント、被参照商品の数などを、総研太郎さんの顔写真の画像情報とともに表示する。また、その下側にはメニュー画面を表示し、各メニューを選択させることによって各表示画面へ移行させることができる。

図13のトップページ1300において、「1.ポイント状況詳細」が選択されると、図14に示すポイント状況詳細画面1400を表示する。この表示画面1400では、只今のポイント数を表示するとともに、「1.ポイント加算履歴」または「2.ポイント交換」のいずれかを選択させることができる。

図13のトップページ1300において、「2.被参照状況詳細」が選択されると、図15に示す被参照状況詳細画面1500を表示する。この表示画面1500では、只今の被参照(リスト追加)アイテム一覧を表示する。さらなる、各リストのいずれかが選択されると、その商品の詳細情報、誰が(具体的な氏名などの情報であってもよく、また、抽象的な情報(具体的には、年齢、性別など)であってもよい)情報取得・参照しているのか、購入された時のポイント数などを表示する。

また、表示画面1500の下側に表示されたメニューから、「1.被参照履歴詳細」が選択されると、今まで当該商品を誰が(具体的な氏名などの情報であってもよく、また、抽象的な情報であってもよい)参照したのか、いつどこで情報取得・参照されたのかなどを詳細に表示する。また、表示画面1500の下側に表示されたメニューから、「2.被購入履歴詳細」が選択されると、今まで当該商品を誰が(具体的な氏名などの情報であってもよく、また、抽象的な情報であってもよい)購入したかなどを詳細に表示する。

また、図13のトップページ1300において、「3.プロモート中商品情報編集」が選択されると、図16に示す被参照状況詳細画面1600を表示する。この表示画面1600では、総研太郎さんのプロモート中アイテムリスト一覧の中から各リストのいずれかが選択されると、商品ごとのレビューや公開可否などの情報を変更させることができる。

また、図13のトップページ1300において、「4.登録情報閲覧/編集」が選択されると、図17に示す登録情報閲覧/編集画面1700を表示する。この表示画面1700では、総研太郎さんの登録情報を閲覧することができるほか、登録情報の内容を変更することができる。

また、図18〜図21は、ユーザ102への公開ページの内容を示している。図18に示す商品情報表示画面1800は、商品詳細情報の一例である。商品詳細情報画面1800は、図9において、「B社Tシャツ」が選択されると表示する画面である。商品詳細情報1800における商品表示情報には、選択された商品の詳細情報を、当該商品の写真などの画像情報ともに表示する。

また、下側には、メニュー画面をあわせて表示する。メニュー画面のうち、「1.購入ページへ接続」が選択されると、図示を省略する購入操作ページへ移行する。上記メニュー画面のうち、「2.所有者のレビューを見る」が選択されると、図19に示す所有者である総研太郎さん(ニックネームJRI君)の公開ページ1900(ここには、所有者の情報は含まれない)を表示する。そこには、商品情報とともに、所有者であるJRI君のレビュー(感想)がコメントされている。

また、上記メニュー画面のうち、「3.所有者の公開ページを見る」が選択されると、図20に示す所有者である総研太郎さん(ニックネームJRI君)の公開ページ2000を表示する。公開ページ2000は、JRI君の個人情報、プロモート中の商品などを表示する。これによって、ユーザは、このプロモータであるJRI君がどのくらいプロモートの実績があるのかを知ることができ、それによって、選択した商品の流行の度合いを知ることができる。

公開ページ2000の下側に表示されているメニューから、「1.詳しいプロフィールを見る」が選択されると、JRI君のより詳細な個人情報を、公開が許可されている範囲で表示する。また、公開ページ2000の下側に表示されているメニューから、「2.商品レビュー一覧を見る」が選択されると、図21に示すJRI君のレビュー一覧の表示画面2100、すなわち、現在プロモート中の商品の一覧を表示する。ここで、別の商品が選択されると、図19に示した公開ページ1900と同様の内容で選択された商品の情報を表示する。

このように、プロモート中の別の商品も表示することによって、ユーザは、当初選択した商品にマッチした関連商品を容易に検索・選択することが可能となる。特に、ファッション関連商品ではある商品と他の商品とのコーディネートが難しい場合があり、その場合でも容易にプロモータのコーディネート情報を取得することができる。したがって、図19に示した公開ページ1900のレビューにも、プロモータの独自のコーディネートに関する情報をコメントしてもらうようにするとよりよい。

以上説明したように、本実施の形態によれば、消費者は目について気に入った商品をすぐに購入可能となるため、購入機会を逃さずに済むとともに、生産者は商機を逃さずに済む。また、あらゆる商品がいわゆる「動くカタログ」として機能し、あらゆる消費者が宣伝者(プロモータ)となる。また、プロモータにはインセンティブが支払われることによって、個人消費者が積極的に販促活動をおこなうようになり、これによって、広告宣伝費の圧縮が可能となり、インセンティブのかけ方(たとえば、積極的に販売、普及させたい商品に高いインセンティブ率(たとえば高ポイント数))を設定することによって新たな広告戦略などを図ることができる。

また、ユーザ(消費者)は情報処理端末装置(たとえば携帯電話機)などで、即座に当該商品情報を取得することができるとともに、その場で当該商品の注文をすることができる。また、生産・販売者は、お気に入りリストへの登録を知ることによって、さらに追加情報(たとば割引情報など)のユーザへの送信など積極的な販売戦略を展開することができる。さらに、生産・販売者は、当該商品の販売に結びつかなくても、そのようなユーザが商品に興味を持ったのかというマーケティングデータを容易にかつ効率的に収集することができる。

また、所有者(プロモータ)101は、店舗であってもよい。すなわち、店舗において商品をレジに持ってゆくのではなく、情報処理端末装置202に取り込んだ情報だけをレジに持ってゆくことによって、商品の万引きなどを防止することができる。また、ウインドウショッピングで興味のある商品を複数の候補商品とともに上記「お気に入りリスト」に加えて、後から予算などに合わせて商品を選択して購入することも可能である。

テレビ番組などで上記商品識別情報を出力し、出力された商品識別情報を取り込むことで、テレビ番組で放映した商品も容易に購入することができる。その場合は、テレビ局(テレビ番組)がプロモータ101となるので、テレビ局(テレビ番組)にインセンティブが与えられるとともに、視聴者に関する情報の解析などもあわせておこなうことができる。

また、上記情報処置端末装置202は、興味のある商品またはカテゴリに関する情報をあらかじめ登録しておいて、該当する商品の情報が取得可能圏内に入った場合に、ユーザ102に通知する機能を備えていてもよい。

また、取得可能圏内で、興味のない商品データが複数受信されるために、所望のデータが取得できたかどうか確認するのに時間がかかってしまうことが考えられる。そこで、カバンや帽子、ジャケット、靴、というように商品の種類を絞って選択的にデータを受信することに加えて、あるいは代えて、指向性の高いアンテナなどを用いて、狙って写真を撮るような操作(情報処理端末装置202を所定の方向に向ける)によって、所望の商品のデータが取得されるようにしてもよい。

特に、ユーザ102が、ショーウィンドウに飾られた商品のデータを取得する場合には、具体的にはたとえばカメラで撮るように、情報処理端末装置202を所定の方向に向けて取得操作をおこなう(具体的には、シャッターを押下するように所定のボタンなどを押下する)ことで、データを取得することができる。

さらに、ある瞬間にバッグだけ探索したい、あるいは帽子だけ探索したいという場合には、それらの商品の種類などを指示できる操作メニューを設けてもよい。操作者は、各ボタン(キー)に所定の商品を登録し、キー「1」を長押しすれば「帽子」、「2」なら「カバン」、「3」なら「ジャケット」などをあらかじめ登録しておく。そして、たとえば、今すれ違った人の鞄のデータを取得したい場合は、操作者は、キー「2」を長押しするだけで、容易に、鞄のデータを取得することができる。

さらにまた、プロモータ101に声をかけて、写真を撮影させてもらい、その写真の撮影と同時にデータを取得するようにしてもよい。その場合、撮影した写真の画像情報と取得したデータを関連付けして記憶されるようにすれば、不要なデータを取得しなくて済むだけでなく、後から情報の整理を効率的におこなうことができる。

なお、本実施の形態で説明した販売促進支援方法は、あらかじめ用意されたプログラムを携帯電話機、PDA、パーソナルコンピュータなどの情報処理端末装置で実行することにより実現することができる。このプログラムは、RAM、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。

以上のように、本発明にかかる販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムは、商品の販売促進に利用可能であり、たとえば携帯電話機、PDAなどの携帯型情報処理端末装置を用いたネットショッピングなどにおける商品の販売促進に適している。

この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置、販売促進支援方法および販売促進支援プログラムの概要を示す説明図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置を含む全体システムの構成を示す説明図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援方法を実現する情報処理端末装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の機能的構成の別の一例を示すブロック図である。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。 この発明の本実施の形態にかかる販売促進支援装置の処理の手順を示すフローチャートである。 情報処理端末装置の一部および情報処理端末装置の表示画面の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 所有者の情報処理装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。 情報処理端末装置の表示画面の別の一例を示す説明図である。

符号の説明

100 サービス提供会社
101 所有者(プロモータ、A氏)
102 ユーザ(B氏)
200 ネットワーク
201 サーバ(販売促進支援装置)
202 情報処理端末装置(携帯電話機)
203 商品(鞄)
204 ICチップ
205 情報処理装置(パーソナルコンピュータ)
501 商品識別情報/所有者識別情報受信部
502 商品識別情報/所有者識別情報登録部
503 商品詳細情報抽出部
504 商品詳細情報送信部
505 所有者情報抽出部
506 所有者情報送信部
507 ポイント情報変更部
508 ポイント情報送信部
510 所有者特定部
511 商品識別情報受信部
512 商品識別情報登録部


Claims (8)

  1. ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報および前記ユーザとは他人である前記商品の所有者の識別情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された情報を登録する登録手段と、
    前記登録手段によって登録された情報のうちの前記商品の識別情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出手段と、
    前記詳細情報抽出手段によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信手段と、
    前記登録手段によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者によって登録された前記商品に関する情報および前記所有者によって登録された前記所有者に関する情報の少なくともいずれかを抽出する所有者情報抽出手段と、
    前記所有者情報抽出手段によって抽出された情報を、前記所有者が選択した対象者に該当するユーザの前記情報処理端末装置に対してのみ送信する所有者情報送信手段と、
    前記登録手段によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更手段と、
    を備え、
    前記商品の識別情報および前記商品の所有者の識別情報は、前記商品に設けられたRFID(Radio Freequency ID)タグに記憶されており、前記情報処理端末装置によって前記RFIDタグから読み取られたものであることを特徴とする販売促進支援装置。
  2. ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された情報を登録する登録手段と、
    前記登録手段によって登録された情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出手段と、
    前記詳細情報抽出手段によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信手段と、
    前記登録手段によって登録された情報に基づいて、前記ユーザとは他人である前記商品の所有者を特定する所有者特定手段と、
    前記所有者特定手段によって特定された所有者によって登録された前記商品に関する情報および前記所有者によって登録された前記所有者に関する情報の少なくともいずれかを抽出する所有者情報抽出手段と、
    前記所有者情報抽出手段によって抽出された情報を、前記所有者が選択した対象者に該当するユーザの前記情報処理端末装置に対してのみ送信する所有者情報送信手段と、
    前記所有者特定手段によって特定された所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更手段と、
    を備え、
    前記商品の識別情報は、前記商品に設けられたRFID(Radio Freequency ID)タグに記憶されており、前記情報処理端末装置によって前記RFIDタグから読み取られたものであることを特徴とする販売促進支援装置。
  3. 前記ポイント情報変更手段によって変更されたポイント情報を前記所有者に対して送信するポイント情報送信手段を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の販売促進支援装置。
  4. 前記受信手段は、前記情報処理端末装置によって送信された前記商品の識別情報にかかる商品の購入情報を受信し、
    前記ポイント情報変更手段は、前記受信手段によって受信された前記購入情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の販売促進支援装置。
  5. 前記受信手段は、前記情報処理端末装置によって取得され、送信された、前記商品の識別情報を取得した時間および位置に関する情報の少なくともいずれかを受信することを特徴とする請求項1〜のいずれか一つに記載の販売促進支援装置。
  6. ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報および前記ユーザとは他人である前記商品の所有者の識別情報を受信する受信工程と、
    前記受信工程によって受信された情報を登録する登録工程と、
    前記登録工程によって登録された情報のうちの前記商品の識別情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出工程と、
    前記詳細情報抽出工程によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信工程と、
    前記登録工程によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者によって登録された前記商品に関する情報および前記所有者によって登録された前記所有者に関する情報の少なくともいずれかを抽出する所有者情報抽出工程と、
    前記所有者情報抽出工程によって抽出された情報を、前記所有者が選択した対象者に該当するユーザの前記情報処理端末装置に対してのみ送信する所有者情報送信工程と、
    前記登録工程によって登録された情報のうちの前記商品の所有者の識別情報に基づいて、前記所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更工程と、
    を含み、
    前記商品の識別情報および前記商品の所有者の識別情報は、前記商品に設けられたRFID(Radio Freequency ID)タグに記憶されており、前記情報処理端末装置によって前記RFIDタグから読み取られたものであることを特徴とする販売促進支援方法。
  7. ユーザの情報処理端末装置によって取得されかつ送信された、前記情報処理端末装置の周辺に存在する商品の識別情報を受信する受信工程と、
    前記受信工程によって受信された情報を登録する登録工程と、
    前記登録工程によって登録された情報に対応する商品の詳細情報を抽出する詳細情報抽出工程と、
    前記詳細情報抽出工程によって抽出された情報を、前記情報処理端末装置に対して送信する詳細情報送信工程と、
    前記登録工程によって登録された情報に基づいて、前記ユーザとは他人である前記商品の所有者を特定する所有者特定工程と、
    前記所有者特定工程によって特定された所有者によって登録された前記商品に関する情報および前記所有者によって登録された前記所有者に関する情報の少なくともいずれかを抽出する所有者情報抽出工程と、
    前記所有者情報抽出工程によって抽出された情報を、前記所有者が選択した対象者に該当するユーザの前記情報処理端末装置に対してのみ送信する所有者情報送信工程と、
    前記所有者特定工程によって特定された所有者に対して所定のポイントを加算するように、前記所有者のポイント情報を変更するポイント情報変更工程と、
    を含み、
    前記商品の識別情報は、前記商品に設けられたRFIDタグに記憶されており、前記情報処理端末装置によって前記RFIDタグから読み取られたものであることを特徴とする販売促進支援方法。
  8. 請求項6または7に記載の販売促進支援方法をコンピュータに実行させることを特徴とする販売促進支援プログラム。
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