JP5072454B2 - 無線タグリーダライタ制御システム及び無線タグリーダライタ制御方法 - Google Patents
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Description
電波法に基づく無線設備規則第四十九条の九に基づく総務大臣告示第四十九号 電波法に基づく無線設備規則第四十九条の十四に基づく総務大臣告示第三百八十五号
本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムは、無線タグと信号を送受信する複数の無線タグリーダライタと信号を送受信し、無線タグリーダライタ毎に無線タグリーダライタが電磁波を放射する時間間隔と電磁波を放射しない時間間隔である実行放射時間間隔を時間毎に格納する実行テーブル及び時間毎に各前記無線タグリーダライタが読み込んだ無線タグの数を格納するカウントテーブルを備えるコントロール装置と;無線タグと信号を送受信し、コントロール装置と信号を送受信するリーダライタ本体部と、実行放射時間間隔を格納するリーダライタ側実行テーブルと、を備える複数の無線タグリーダライタと;を備える無線タグリーダライタ制御システムであって、各無線タグリーダライタが、読み込んだ無線タグの数である読み込み数をコントロール装置に送信し、コントロール装置が、受信した読み込み数によってカウントテーブルを更新し、コントロール装置が、カウントテーブルに格納されている読み込み数が予め定められた閾値を超えたと判定したとき、使用頻度の少ない無線タグリーダライタが使用頻度の多い無線タグリーダライタより電波を放射する時間間隔を短くなるように電磁波を放射する時間間隔を増加させた実行放射時間間隔を、読み込み数が予め定められた閾値を超えた各無線タグリーダライタに送信し、各無線タグリーダライタが、受信した実行時間間隔をリーダライタ側実行テーブルに格納し、各無線タグリーダライタが、格納された実行時間間隔に基づいて電磁波を放射する、ことを特徴とする。
<無線タグリーダライタ制御システムの構成>
図1は、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムの構成を示す概要図である。図1に示すように、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムは、無線タグと信号を送受信する複数の無線タグリーダライタ120,130と信号を送受信し、無線タグリーダライタ120,130毎に無線タグリーダライタ120,130が電磁波を放射する時間間隔と電磁波を放射しない時間間隔である実行放射時間間隔を格納する実行テーブル105を備えるコントロール装置101と;無線タグと信号を送受信し、前記コントロール装置と信号を送受信するリーダライタ本体部121と、実行放射時間間隔を格納するリーダライタ側実行テーブル122と、を備える複数の無線タグリーダライタ120,130と;を備える。
ここで、無線タグ及び本実施形態の無線タグリーダライタについて説明する。図2は、無線タグ及び本実施形態の無線タグリーダライタの構成の概要を示した図である。
<無線タグリーダライタの電波放射時間の時間間隔の変更>
本実施形態の無線タグリーダライタ制御システム及び本実施形態の無線タグリーダライタ制御方法は、コントロール装置が各無線タグリーダライタの電波放射時間の時間間隔を変更する。ここで、変更方法の概要について説明する。
本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムは、コントロール装置101が、各無線タグリーダライタ120,130に実行放射時間間隔を送信し、各無線タグリーダライタ120,130が、受信した実行時間間隔をリーダライタ側実行テーブル122に格納し、各無線タグリーダライタ120,130が、格納された実行時間間隔に基づいて電磁波を放射する、ことを特徴とする。
図4は、実行テーブル201が格納するデータの構成の例を示した図である。図4に示すように、実行テーブル201は、曜日202と、時間203の開始時間FROM及び終了時間TOと、無線タグリーダライタであるゲートA204、ゲートB205、ハンディA、ハンディBのそれぞれに電波を放射する時間間隔であるonと電波を放射しない時間間隔offと、を格納する。
次に、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムにおける時刻による電波放射時間間隔の制御について説明する。図7は、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムにおける時刻による電波放射時間間隔の制御を示すフローチャートである。以下、図7に従って説明する。
ステップS601において、コントロール装置101は現在の時刻が指定時刻か判定する。ここで、指定時刻とは実行テーブル105の時刻203のFROMに格納された時刻を意味する。現在の時刻が指定時刻でなかった場合には、ステップS601に戻る。現在の時刻が指定時刻であった場合には、ステップS602に進む。
ステップS604において、各無線タグリーダライタ120,130はコントロール装置101から実行放射時間間隔を受信したか判定する。各無線タグリーダライタ120,130は、実行放射時間間隔を受信した場合にはステップS605に進み、受信しない場合はステップS606に進む。
次に、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムにおける無線タグ読み込み数による電波放射時間間隔の制御について説明する。図8は、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システムにおける無線タグ読み込み数による電波放射時間間隔の制御を示すフローチャートである。以下、図8に従って説明する。
ステップS701において、コントロール装置101はメモリ内の各無線タグリーダライタ毎に設けられたカウンタを全て“0”に初期化する。ステップS702において、コントロール装置101は現在の時刻が指定時刻か判定する。現在の時刻が指定時刻でなかった場合には、ステップS702に戻る。現在の時刻が指定時刻であった場合には、ステップS703に進む。
ステップS801において、各無線タグリーダライタ120,130は無線タグを1つ読み込んだかを判定する。各無線タグリーダライタ120,130が、無線タグを1つ読み込んだ場合、ステップS802に進み、読み込んでいない場合はステップS803に進む。
以上述べたように、本実施形態の無線タグリーダライタ制御システム及び無線タグリーダライタ制御方法は、コントロール装置が各無線タグリーダライタの電波放射時間の時間間隔を変更する。このため、一度に近傍において使用する複数の無線タグリーダライタの電波干渉を防止することができるという効果がある。また、このため、無線タグリーダライタを効率よく運用することが可能となると言う効果がある。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
105:実行テーブル、
106:カウントテーブル、
120,130:無線タグリーダライタ、
121:リーダライタ本体部、
122:リーダライタ側実行テーブル。
Claims (2)
- 無線タグと信号を送受信する複数の無線タグリーダライタと信号を送受信し、
前記無線タグリーダライタ毎に前記無線タグリーダライタが電磁波を放射する時間間隔と電磁波を放射しない時間間隔である実行放射時間間隔を時間毎に格納する実行テーブル及び時間毎に各前記無線タグリーダライタが読み込んだ無線タグの数を格納するカウントテーブルを備えるコントロール装置と;
無線タグと信号を送受信し、前記コントロール装置と信号を送受信するリーダライタ本体部と、
前記実行放射時間間隔を格納するリーダライタ側実行テーブルと、を備える前記複数の無線タグリーダライタと;
を備える無線タグリーダライタ制御システムであって、
各前記無線タグリーダライタが、読み込んだ無線タグの数である読み込み数を前記コントロール装置に送信し、
前記コントロール装置が、受信した読み込み数によって前記カウントテーブルを更新し、
前記コントロール装置が、前記カウントテーブルに格納されている読み込み数が予め定められた閾値を超えたと判定したとき、
使用頻度の少ない前記無線タグリーダライタが使用頻度の多い前記無線タグリーダライタより電波を放射する時間間隔を短くなるように電磁波を放射する時間間隔を増加させた前記実行放射時間間隔を、読み込み数が予め定められた閾値を超えた各前記無線タグリーダライタに送信し、
各前記無線タグリーダライタが、受信した前記実行時間間隔をリーダライタ側実行テーブルに格納し、
各前記無線タグリーダライタが、格納された前記実行時間間隔に基づいて電磁波を放射する、
ことを特徴とする無線タグリーダライタ制御システム。 - 無線タグと信号を送受信する複数の無線タグリーダライタと信号を送受信し、
前記無線タグリーダライタ毎に前記無線タグリーダライタが電磁波を放射する時間間隔と電磁波を放射しない時間間隔である実行放射時間間隔を時間毎に格納する実行テーブル及び時間毎に各前記無線タグリーダライタが読み込んだ無線タグの数を格納するカウントテーブルを備えるコントロール装置と;
無線タグと信号を送受信し、前記コントロール装置と信号を送受信するリーダライタ本体部と、
前記実行放射時間間隔を格納するリーダライタ側実行テーブルと、を備える前記複数の無線タグリーダライタと;
を備える無線タグリーダライタ制御システムにおいて、
各前記無線タグリーダライタが、読み込んだ無線タグの数である読み込み数を前記コントロール装置に送信し、
前記コントロール装置が、受信した読み込み数によって前記カウントテーブルを更新し、
前記コントロール装置が、前記カウントテーブルに格納されている読み込み数が予め定められた閾値を超えたと判定したとき、
使用頻度の少ない前記無線タグリーダライタが使用頻度の多い前記無線タグリーダライタより電波を放射する時間間隔を短くなるように電磁波を放射する時間間隔を増加させた前記実行放射時間間隔を、読み込み数が予め定められた閾値を超えた各前記無線タグリーダライタに送信し、
各前記無線タグリーダライタが、受信した前記実行時間間隔をリーダライタ側実行テーブルに格納し、
各前記無線タグリーダライタが、格納された前記実行時間間隔に基づいて電磁波を放射する、
ことを特徴とする無線タグリーダライタ制御方法。
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