JP5047989B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1は本発明にかかる誘導加熱調理器Cを示しており、本体2と、本体2の上部に取り付けられ光を透過する結晶化セラミック製の天板4a及びその周囲に設けられた金属製のフレーム4bを有するトップユニット4と、天板4aの前部下方には、第1及び第2の加熱コイル6,8と、その後方に設けられたラジェントヒータ10とを備えている。また、本体2を前面から見て左側に位置する第2の加熱コイル8の下方には、ロースター加熱室12が設けられており、ロースター加熱室12は、その前面に開閉自在に取り付けられたロースター扉14により開閉される。ロースター加熱室12の内部には、受け皿(図示せず)と、焼き網(図示せず)と、焼き網の上下に設けられたヒータ(図示せず)が収容されており、両面焼きロースターを構成している。
加熱を開始すると、インバータ回路46は第2の加熱コイル8に20kHz以上の高周波電流を供給して、被加熱物Aは第2の加熱コイル8からの磁束(磁界)で誘導された渦電流により自己発熱する。加熱開始後の過渡期の被加熱物Aの底部温度は、第2の加熱コイル8からの磁束密度分布の影響から、外コイル8bの内縁近傍が第2の加熱コイル8の略中心の温度に比べ高温となる。したがって、被加熱物Aの高温部で温度を検知するために、赤外線センサ40を第2の加熱コイル8の内コイル8aと外コイル8bの間の空隙部8c下方に配置し、赤外線センサ40からの検知出力を温度検知手段42により検知温度に換算して制御手段44に出力し、検知温度が所定温度を超えると、あるいは検知温度の傾きが所定値を超えると、インバータ回路46はその出力が減少するように制御手段44により制御される。
4c 前縁、 6 第1の加熱コイル、 8 第2の加熱コイル、 8a 内コイル、 8b 外コイル、 8c 空隙部、 8d 外周、 8e 中心、
10 ラジェントヒータ、 12 ロースター加熱室、 14 ロースター扉、
16 操作部、 18 第1のプリント基板、 20 第2のプリント基板、
22 冷却ファン、24 吸気ダクト、 26 吸気口、 28 排気口、
30 フランジ、 32 遮熱隔壁、 34 支持バネ、 35 加熱部、
35a 赤外線入射領域、 35b 発光領域、 35c 印刷膜、
35d 光吸収膜、 35e 中心、 36 加熱コイル支持台、
36a 導光部、 36b 凹部、 36c 下部開口部、36d 上部開口部、
36e 仕切り壁、 36f 出射口、 36g 嵌合部、
36h 第2の導光部、 36i 段差、 36j 中心、 37 フェライト、
38 サーミスタ、 38a サーミスタホルダー、 40 赤外線センサ、
41 凸レンズ、 42 温度検知手段、 44 制御手段、
46 インバータ回路、
48,48A,48B,48C,48D,48E センサユニット、
50 ユニットハウジング、 50a 遮蔽部、 52 印刷配線板、
54 発光体、 56 接続線、 58 コネクタ、 59 センサカバー、
60 導光筒(導光部)、 60a 上部開口部、 60b 下部開口部、
60c 下方延長筒、 60d 第2の導光筒(第2の導光部)、 62 ねじ、
67 導光体、 67b 発光部、 67c 中心、 68 導光体、
68a 貫通孔、 68b 折曲部、 70 光拡散リング、 70a 貫通孔、
72 明かりセンサ、 73 照度検知手段、 74 仕切り壁、
76 光拡散層、 78 透明部、 80 有色光透過層、 A 被加熱物、
C,C1 誘導加熱調理器、 X 横方向中心線、 Y 縦方向中心線。
Claims (11)
- 本体上面に設けられ被加熱物を載置して加熱するための加熱部を有し光を透過する天板と、前記加熱部に対向して前記天板の下方に設けられ磁界を発生して被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記天板の下方に設けられ赤外線を検知する赤外線センサと、前記天板の下方に設けられた発光体と、被加熱物から放射される赤外線を前記赤外線センサに導く導光部と、前記赤外線センサからの出力信号に基づいて前記加熱コイルの出力を制御する制御手段と、を備え、前記天板は前記導光部の上部開口部の真上に設けられ前記被加熱物から放射される赤外線を前記導光部に導くため形成された赤外線入射領域を備え、前記赤外線入射領域を前記天板の前記加熱コイルの外周より内側に位置しかつ前記本体上方から見て前記加熱コイルの中心を通る前記本体の前後方向の直線上またはその近傍で前記加熱コイル中心より手前側に外した位置に設け、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域内で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにしたことを特徴とする誘導加熱調理器。
- 前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域内で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにすることに代え、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域の近傍で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにした特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記赤外線入射領域は、前記加熱コイルの外周より内側に1箇所のみ設けられたことを特徴とする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
- 本体上面に設けられ被加熱物を載置して加熱するための加熱部を有し光を透過する天板と、前記加熱部に対向して前記天板の下方に設けられ磁界を発生して被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記天板の下方に設けられ赤外線を検知する赤外線センサと、前記天板の下方に設けられた発光体と、前記被加熱物から放射される赤外線を前記赤外線センサに導く導光部と、前記赤外線センサからの出力信号に基づいて前記加熱コイルの出力を制御する制御手段と、を備え、前記被加熱物から放射される赤外線を前記導光部に導くための赤外線入射領域を前記天板の前記加熱コイルの外周より内側で前記加熱コイル中心より外した位置に設け、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域内で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにするとともに、前記導光部は、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域に向かって導き、前記発光体から出射され前記導光部内で導かれた光を前記導光部の開口部から前記天板に向け照射することにより前記赤外線入射領域の一部または全部を視認できるようにしたことを特徴とする誘導加熱調理器。
- 前記本体上方から見て前記加熱コイルの中心と前記発光体から出射された光が視認できる領域である発光部の中心を通る直線上またはその近傍でかつ前記加熱コイルの中心と前記発光部の中心の間に前記赤外線入射領域の中心を配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
- 前記発光体の光が入射され、発光面が環状に発光する導光体をさらに備え、前記発光体からの光を前記導光体の発光面から前記導光部に導くようにしたことを特徴とする請求項5に記載の誘導加熱調理器。
- 被加熱物から放射された赤外線は、前記開口部を介して前記発光面の内側に形成された貫通孔を通り前記赤外線センサに導かれることを特徴とする請求項6に記載の誘導加熱調理器。
- 前記赤外線センサと前記発光体とでセンサユニットを構成し、前記センサユニットが、前記赤外線センサと前記発光体を固定し電気接続する印刷配線板と、該印刷配線板を収容し導電金属材料で形成されたハウジングとを有し、前記ハウジングが前記赤外線センサと前記発光体に向かって延びる下方延長筒を有し、前記赤外線センサと前記発光体を前記下方延長筒内に収容したことを特徴とする請求項5に記載の誘導加熱調理器。
- 前記赤外線センサと前記発光体の上方に貫通孔を有する光拡散リングを設け、前記赤外線センサを前記貫通孔の下方に配置したことを特徴とする請求項8に記載の誘導加熱調理器。
- 本体上面に設けられ被加熱物を載置して加熱するための加熱部を有し光を透過する天板と、前記加熱部に対向して前記天板の下方に設けられ磁界を発生して被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記天板の下方に設けられ赤外線を検知する赤外線センサと、前記天板の下方に設けられた発光体と、前記被加熱物から放射される赤外線を前記赤外線センサに導く導光部と、前記赤外線センサからの出力信号に基づいて前記加熱コイルの出力を制御する制御手段と、を備え、前記天板は前記導光部の上部開口部の真上に設けられ前記被加熱物から放射される赤外線を前記導光部に導くため形成された赤外線入射領域を備え、前記赤外線入射領域を前記天板の前記加熱コイルの外周より内側で前記加熱コイル中心より外した位置に設け、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域の近傍で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにするとともに、前記導光部と遮光壁で分離された第2の導光部を有し、前記発光体から出射された光を、前記第2の導光部を通り前記赤外線入射領域の近傍に形成された光拡散層に照射するようにしたことを特徴とする誘導加熱調理器。
- 本体上面に設けられ被加熱物を載置して加熱するための加熱部を有し光を透過する天板と、前記加熱部に対向して前記天板の下方に設けられ磁界を発生して被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記天板の下方に設けられ赤外線を検知する赤外線センサと、前記天板の下方に設けられた発光体と、前記被加熱物から放射される赤外線を前記赤外線センサに導く導光部と、前記赤外線センサからの出力信号に基づいて前記加熱コイルの出力を制御する制御手段と、を備え、前記天板は前記導光部の上部開口部の真上に設けられ前記被加熱物から放射される赤外線を前記導光部に導くため形成された赤外線入射領域を備え、前記赤外線入射領域を前記天板の前記加熱コイルの外周より内側で前記加熱コイル中心より外した位置に設け、前記発光体から出射された光を前記赤外線入射領域内または前記赤外線入射領域の近傍で発光させ前記光が前記本体上方から見て前記加熱部内で視認できるようにするとともに、前記本体上方から見て前記加熱コイルの中心と前記発光体から出射された光が視認できる領域である前記発光部の中心を通る直線上またはその近傍でかつ前記加熱コイルの中心と前記発光部の中心の間に前記赤外線入射領域を配置したことを特徴とする誘導加熱調理器。
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