JP5035021B2 - 設計支援装置、設計支援方法および設計支援プログラム - Google Patents
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Description
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係る設計支援装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る設計支援装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2〜図13を用いて、図1に示した設計支援装置の構成を説明する。なお、図2は、実施例1に係る設計支援装置の構成を示すためのブロック図である。図3は、実施例1におけるノードについて説明するための図である。図4は、実施例1における設定情報記憶部を説明するための図である。図5は、実施例1における振動情報記憶部を説明するための図である。図6は、実施例1における振動情報について説明するための図である。図7は、実施例1における可振力情報記憶部を説明するための図である。図8は、実施例1における周波数応答算出部と時間軸応答算出部とを説明するための図である。図9は、実施例1における最大変位量取得部を説明するための図である。図10は、実施例1における振動範囲形状算出部を説明するための図である。図11は、実施例1における振動範囲形状算出部を説明するための図である。図12は、実施例1における干渉検証部を説明するための図である。図13は、実施例1における設定変更部を説明するための図である。
次に、図14〜図16を用いて、設計支援装置による処理を説明する。ここでは、まず、設計支援装置の処理の全体の流れを説明し、続いて、振動範囲形状算出処理の流れを説明し、そして、設定変更処理の流れを説明する。なお、図14は、実施例1における設計支援装置の処理の全体の流れを示すフローチャートである。図15は、実施例1に係る設計支援装置における振動範囲形状算出処理の流れを示すフローチャートである。図16は、実施例1に係る設計支援装置における設定変更処理の流れを示すフローチャートである。
まず、図14を用いて、設計支援装置の処理の全体の流れを説明する。
次に、図15を用いて、図14のステップS102に示した「振動範囲形状を算出」処理の流れを説明する。
次に、図16を用いて、設定変更処理の流れについて説明する。
上記したように、実施例1によれば、振動情報と可振力を基に、範囲形状を算出するので、可振力と振動情報(振動特性)とを加味した振動範囲形状を算出することが可能である。
上記したように、実施例2によれば、干渉を検証する対象外とする部品についてのデータを予め記憶する対象外記憶部をさらに備え、干渉検証部305は、対象外記憶部に記憶されている部品以外の部品についてのみ、物理的干渉を検証するので、干渉を検証する必要がある部品についてのみ、干渉検証を実行することが可能である。
次に、図22と図23とを用いて、実施例3に係る設計支援装置の処理の流れを説明する。ここでは、まず、最小曲率を用いて範囲形状を算出する処理の流れを説明し、その後、回転処理の流れについて説明する。
まず、図22を用いて、範囲形状を算出する処理の流れを説明する。なお、ここで、図22を用いて説明する処理の流れは、図15に示した実施例1に係る設計支援装置における振動範囲形状算出の流れの代わりに実施されるものであり、図15に示す一連の処理の流れと同様に、図14に示したステップS102の位置において実行されるものである。
次に、図23を用いて、回転処理の流れについて説明する。
上記したように、実施例3によれば、振動特性データまたは可振力データがない場合に、柔軟物の材料物性から算出される最小曲率を基に、波形モデルを算出し、算出した波形モデルを規定の角度で回転させて範囲形状(回転波形データ)を算出し、干渉検証部305は、範囲形状(回転波形データ)を基に、他の部品データとの物理的干渉を検証するので、可振力か振動情報がない場合にも、開示の設計支援装置は、物理的干渉を検証することが可能である。
上記した実施例1では、可振力情報と振動情報とを用いて振動範囲形状を算出する手法と、干渉を検証する手法とを併せて実施する手法について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、可振力情報と振動情報とを用いて振動範囲形状を算出する手法のみを実施してもよい。同様に、実施例2および実施例3において説明した手法を、可振力情報と振動情報とを用いて振動範囲形状を算出する手法のみと併せて実施してもよい。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理(例えば、干渉検証処理)の全部または一部を手動的に行っても良い。また、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図1〜図24)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記実施例1では、ハードウェアロジックによって各種の処理を実現する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現するようにしてもよい。そこで、以下では、図24を用いて、上記の実施例1に示した設計支援装置と同様の機能を有する設計支援プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。なお、図24は、実施例1に係る設計支援装置のプログラムを説明するための図である。
なお、本実施例で説明した設計支援装置は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
前記第1算出部によって算出された前記振動応答波形モデルを基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出部と、
前記第2算出部によって算出された前記揺動範囲形状データを出力する出力部と、
を備えたことを特徴とする設計支援装置。
前記干渉検証部は、前記対象外記憶部に記憶されている部品以外の部品についてのみ、物理的干渉を検証することを特徴とする付記2に記載の設計支援装置。
前記波形算出部によって算出された前記波形モデルを規定の角度で回転させたデータである回転波形データを算出する回転波形算出部と、
をさらに備え、
前記干渉検証部は、前記第2算出部によって算出された前記揺動範囲形状データ、または、前記回転波形算出部によって算出された回転波形データを基に、他の部品データとの物理的干渉を検証することを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の設計支援装置。
少なくとも二点で固定された柔軟物についてのデータである柔軟物モデルデータと、当該柔軟物の振動特性についてのデータである振動特性データと、当該柔軟物への加振力についてのデータである可振力データとを基に、振動応答波形モデルを算出する第1算出ステップと、
前記第1算出ステップによって作成された前記振動応答波形モデルを基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出ステップと、
前記第2算出ステップによって算出された前記揺動範囲形状データを出力部から出力する出力ステップと、
を実行させることを特徴とする設計支援方法。
少なくとも二点で固定された柔軟物についてのデータである柔軟物モデルデータと、当該柔軟物の振動特性についてのデータである振動特性データと、当該柔軟物への加振力についてのデータである可振力データとを基に、振動応答波形モデルを算出する第1算出手順と、
前記第1算出手順によって作成された前記振動応答波形モデルを基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出手順と、
前記第2算出手順によって算出された前記揺動範囲形状データを出力部から出力する出力手順と、
を実行させることを特徴とする設計支援プログラム。
102 表示部
200 記憶部
201 設定情報記憶部
202 振動情報記憶部
203 可振力情報記憶部
204 検証対象部品情報記憶部
300 制御部
300 制御部
301 周波数応答算出部
302 時間軸応答算出部
303 最大変位量取得部
304 振動範囲形状算出部
305 干渉検証部
306 設定変更部
Claims (9)
- 少なくとも二点で固定された柔軟物についてのデータである柔軟物モデルデータと、当該柔軟物の振動特性についてのデータである振動特性データと、当該柔軟物への加振力についてのデータである加振力データとを基に、周波数軸及び時間軸での応答を前記柔軟物のノード毎に算出する第1算出部と、
前記第1算出部によって算出された前記周波数軸及び時間軸での応答を基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出部と、
前記第2算出部によって算出された前記揺動範囲形状データを出力する出力部と、
を備えたことを特徴とする設計支援装置。 - 前記第2算出部によって算出された前記揺動範囲形状データを基に、他の部品データとの物理的干渉を検証する干渉検証部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の設計支援装置。
- 干渉を検証する対象外とする部品についてのデータを予め記憶する対象外記憶部をさらに備え、
前記干渉検証部は、前記対象外記憶部に記憶されている部品以外の部品についてのみ、物理的干渉を検証することを特徴とする請求項2に記載の設計支援装置。 - 前記柔軟物モデルデータは、柔軟物としてケーブルおよび/またはハーネスが用いられた際のデータであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の設計支援装置。
- 前記振動特性データまたは加振力データがない場合に、前記柔軟物の材料物性から算出される最小曲率を基に、波形モデルを算出する波形算出部と、
前記波形算出部によって算出された前記波形モデルを規定の角度で回転させたデータである回転波形データを算出する回転波形算出部と、
をさらに備え、
前記干渉検証部は、前記第2算出部によって算出された前記揺動範囲形状データ、または、前記回転波形算出部によって算出された回転波形データを基に、他の部品データとの物理的干渉を検証することを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の設計支援装置。 - コンピュータに、
少なくとも二点で固定された柔軟物についてのデータである柔軟物モデルデータと、当該柔軟物の振動特性についてのデータである振動特性データと、当該柔軟物への加振力についてのデータである加振力データとを基に、周波数軸及び時間軸での応答を前記柔軟物のノード毎に算出する第1算出ステップと、
前記第1算出ステップによって作成された前記周波数軸及び時間軸での応答を基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出ステップと、
前記第2算出ステップによって算出された前記揺動範囲形状データを出力部から出力する出力ステップと、
を実行させることを特徴とする設計支援方法。 - 前記第2算出ステップによって算出された前記揺動範囲形状データを基に、他の部品データとの物理的干渉を検証する干渉検証ステップをさらに実行させることを特徴とする請求項6に記載の設計支援方法。
- コンピュータに、
少なくとも二点で固定された柔軟物についてのデータである柔軟物モデルデータと、当該柔軟物の振動特性についてのデータである振動特性データと、当該柔軟物への加振力についてのデータである加振力データとを基に、周波数軸及び時間軸での応答を前記柔軟物のノード毎に算出する第1算出手順と、
前記第1算出手順によって作成された前記周波数軸及び時間軸での応答を基に、断面変形を考慮した前記柔軟物モデルデータである揺動範囲形状データを算出する第2算出手順と、
前記第2算出手順によって算出された前記揺動範囲形状データを出力部から出力する出力手順と、
を実行させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記第2算出手順によって算出された前記揺動範囲形状データを基に、他の部品データとの物理的干渉を検証する干渉検証手順をさらに実行させることを特徴とする請求項8に記載の設計支援プログラム。
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