JP5027629B2 - 車両固定装置及び車両固定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、シャシーダイナモメータ上に載置された車両を固定する技術に関する。
近年、自動車等を始めとする車両の性能試験において、シャシーダイナモメータが使用されている。この種の車両性能試験ではシャシーダイナモメータ上に試験車両をセットし、実走試験を模して所定の走行パターンで試験車両を擬似運転することにより、燃費・馬力性能等、種々の性能特性の計測が可能となる。
シャシーダイナモメータでは、試験車両の駆動輪をローラ上の所望の位置に位置決めした上で、試験走行開始後に試験車両が動かないように固定する必要がある。従来、このような試験車両の固定は、ベルト等により試験車両と試験車両の前後のピット上に配置された固定部とを連結し、それぞれのベルトを牽引することで行っていた(例えば、特許文献1等を参照のこと)。
特開平10−307082号公報
ベルト等を用いて試験車両を固定する場合においては、試験車両の駆動輪がローラ上の所望の位置から動かないように調整しながら牽引を行い、また、安定した状態で試験車両が固定されるように、牽引後にベルトに生じる牽引力(張力)が最適となるようにすることが理想的である。
しかしながら、試験車両の駆動輪をローラ上の所望の位置から動かさずにベルトを牽引できたとしても、牽引後のベルトの張力を最適なものとするのは必ずしも容易ではなかった。なぜならば、特許文献1に開示されている例のように試験車両に対して傾斜角度をもって張架されるベルトにあっては、その試験車両との間に生じる相対角度を検出できないと、牽引後のベルトの張力を最適なものとする正確な力を算出することが困難であるからである。なお、仮にベルトの張力が不均一である場合は、試験走行開始後において静止状態で生じていた試験車両のブレーキ力が解除されることで、試験車両が左右に振れてしまったりする場合があり、車両性能試験に悪影響を及ぼしてしまったりする。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであり、容易に、最適な牽引力をもって試験車両を安定的に固定することのできる車両固定装置及び車両固定方法を提供することを目的とする。
本発明の車両固定装置は、車両の駆動輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記ローラ上に駆動輪を載置した車両を固定する車両固定装置であって、前記車両を前後から牽引する牽引手段と、前記牽引手段が前記車両を牽引する牽引角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段が検出した角度に基づき前記車両を牽引する牽引力を決定し、決定した牽引力に基づき前記牽引手段を駆動制御する牽引制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記牽引制御手段は、前記角度検出手段が検出した角度に基づき前記車両に作用する牽引作用点を特定して前記牽引手段の駆動速度を決定することを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記牽引制御手段は、前記車両が出力可能な駆動力に基づき、牽引力を決定することを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記牽引制御手段は、前記牽引手段と前記車両とが連結する連結部の剛性に応じて、決定すべき牽引力を制限することを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記牽引手段による牽引力を検出する牽引力検出手段を更に備えたことを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記牽引制御手段は、前記車両の前後及び左右において働く牽引力が釣り合うように牽引力を決定することを特徴とする。
また、本発明の車両固定装置において、前記車両の位置を検出する位置検出手段を更に備え、前記牽引制御手段は、前記位置検出手段の検出結果に基づき、前記牽引手段を介して前記車両の位置を制御することを特徴とする。
また、本発明の車両固定方法は、車両の駆動輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記ローラ上に駆動輪を載置した車両を前後から牽引する牽引手段により固定する車両固定方法であって、前記牽引手段が前記車両を牽引する牽引角度を検出する角度検出ステップと、前記角度検出ステップで検出した角度に基づき前記車両を牽引する牽引力を決定し、決定した牽引力に基づき前記牽引手段を駆動制御する牽引制御ステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、最適な牽引力による試験車両の安定的な固定を容易に行うことが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明による車両固定装置の好適な実施の形態を説明する。
図1は、本発明の車両固定装置を備えたシャシーダイナモメータの概略構成を示しており、図1(a)は平面模式図であり、図1(b)は側面模式図である。
当該シャシーダイナモメータは、試験に供する試験車両Vを四輪駆動車としており、シャシーダイナモメータが設置されたピットの上部にはピットフロア1が敷設され、試験車両Vはピットフロア1上の所定位置に配置固定される。なお、本図において試験車両Vの前後方向をそれぞれ矢印Fr、Rrにより示す。
試験車両Vをピットフロア1上の所定位置に配置固定する際には、まず試験車両Vの4つの車輪を、それぞれに対応するローラ2上に載置する。そして、試験車両Vの前後左右の4つの車輪に対して各々設けた車輪位置決装置3を用いて、各車輪をローラ2上の所定の位置に位置決めする。なお、車輪位置決装置3はそれぞれ同様の構成を有しており、2対のアーム3aにより車輪を前後斜方から挟み込むようにして位置決めを行う。次に、車輪位置決装置3が試験車両Vの車輪をそれぞれ位置決めした状態において、車両固定装置100によりベルト105を牽引することで試験車両Vを固定する。この固定については、試験車両Vを前後方向から牽引することで行うが、試験車両Vに働く牽引力が前後及び左右において釣り合い、かつ試験車両Vが走行試験開始後に前後及び左右に動かない程度の力をもって牽引するようにする。以下、試験車両Vの固定のために牽引を行う車両固定装置100の詳細を説明する。
本実施形態においては車両固定装置100が4つ使用されており、試験車両Vの前方及び後方のピットフロア1上に一対ずつ配置され、前方及び後方に配置された一対の車両固定装置100それぞれは、試験車両Vの幅方向のセンタから同一距離をもって振り分けられている。
車両固定装置100は、図2に示されるように実質的な主要部を構成するベルト巻取ユニット101を有する。ベルト巻取ユニット101は、ピットフロア1上に回転可能に支持されたベース108上に搭載される。なお、ベース108についての詳細は後述する。
ベルト巻取ユニット101は、ベース108上に配置固定されたモータ部102と、モータ部102に連結された減速装置103と、減速装置103に連結された巻取シャフト104とを有する。ある程度の伸縮性を有するベルト105の一端はガイド109に挟持されるかたちで巻取シャフト104へ導入され、ベルト105は巻取シャフト104を回転駆動することで巻き取られるようになっている。またベルト105の他端には試験車両Vと連結して牽引するための牽引フック107が設けられ、ベルト105の適所にはロードセル等で構成された張力センサ106が設けられる。ガイド109は、ベース108上に立設された支柱110に沿って、所定ストローク上下動可能に支持されており、支柱110に付設されたリードスクリュ111と螺合し、ハンドル112の操作によりリードスクリュ111を介して上下動するようになっている。
そして、前述のベース108は、図2(b)に示されるようにピットフロア1の下方に向けて垂下する回転軸113を有しており、回転軸113がピットフロア1内に配されたベアリング114に軸支されることで回転可能に支持されている。また回転軸113の適所(例えば、回転軸113の下端)には、回転軸113の回転量を検出する角度検出機構、即ちピットフロア1に対するベース108の回転角度を検出するようにした角度検出装置115が設けられる。このように角度検出装置115を備えることで、車両固定装置100では、ピットフロア1に対するベース108の相対回転角度を算出することができる。なお、角度検出装置115としては、例えばエンコーダやポテンショメータを用いることができ、エンコーダやポテンショメータの出力信号に基づき相対回転角度を算出するようにする。
本実施形態に係る車両固定装置100は以上のように構成される。次に車両固定装置100による試験車両Vの固定について図1を参照して詳細に説明する。上述したように、車両固定装置100は、車輪位置決装置3が試験車両Vの車輪をそれぞれ位置決めした状態において、ベルト105を牽引することで試験車両Vを固定するが、まずは、ベルト105の牽引フック107を試験車両Vの係合部4(図1を参照のこと)に掛止する。本例では、試験車両Vが係合部4を前後に2つずつの計4つを有しており、それぞれに牽引フック107を掛止する。そして、ベルト105が張架される程度にそれぞれのベルト105を巻き取る。
上記の状態のように試験車両Vに牽引フック107を掛止しベルト105を張架することで、車両固定装置100は、その角度検出装置115によりピットフロア1に対するベース108の相対回転角度を検出し、ベルト105と試験車両Vとの間に生じる角度(ベルト105が試験車両Vとなす、牽引角度)を検出することができる。本例では、図1に示されるように、後方の車両固定装置100ではそれぞれα、β、前方の車両固定装置100ではそれぞれγ、δの角度を検出したものとする。なお、ここで検出した各角度は、試験車両Vの前後方向と直行に交わる方向(幅方向)を基準にしたものであり、この場合、前方及び後方に配置された各車両固定装置100は幅方向において水平に並んでいる。
そして車両固定装置100は、検出した角度α、β、γ、δを牽引制御装置5に角度信号として出力する。牽引制御装置5は、ベルト105の巻き取り等に関する制御を行う装置であり、パーソナルコンピュータ等で構成される。なお、牽引制御装置5は、ロードセル等の張力センサ106及び車輪位置検出装置6とも有線又は無線接続する。
そして牽引制御装置5は、車両固定装置100から受信した角度を基に、下記の式(1)〜(4)に従って、最適な牽引力を演算する。
Acosα−FBcosβ=0 ・・・(1)
Asinα+FBsinβ=Fmax ・・・(2)
Ccosγ−FDcosδ=0 ・・・(3)
Csinγ+FDsinδ=Fmax ・・・(4)
上記式(1)〜(4)において、FA、FB、FC、FDは、4つの車両固定装置100それぞれがベルト105を牽引する最適な牽引力であって、ベルト105に生じさせる張力である。またFmaxは、試験車両Vが出力可能な最大の駆動力である。以下、式(1)〜(4)について、図3を用いて詳細に説明する。
図3は、試験車両Vに牽引力を与えた様子を示した模式図である。ここでは便宜のために後方の紙面上側の車両固定装置を100A、紙面下側の車両固定装置を100B、前方の紙面上側の車両固定装置を100C、紙面下側の車両固定装置を100Dとして示す。そして車両固定装置100A〜100Dが牽引するそれぞれの力を、FA、FB、FC、FDとする。上記では、これらの力を最適な牽引力と説明したが、最適な牽引力とは、試験車両Vに働く牽引力の前後方向成分及び左右方向成分が釣り合い、かつ試験車両Vが走行試験開始後に動かないようにする条件の力をいう。即ち、式(1)〜(4)は、この条件を満たすようなものである。ここで、前後方向成分の釣り合いの式、即ち式(2)、(4)におけるFmaxは、「Fmax=ma」で決定されるものであり、「m」は試験車両Vの重量、「a」は走行パターン又は性能によって決まる試験車両Vの最大加速度である。このようなFmaxを用いることで、試験車両Vが走行試験を開始した際に最大の駆動力を出力しても前方に飛び出さないようにすることができる。そして、上記式(1)〜(4)を解くと、下記のような値が算出される。
A=Fmax(cosβ/(sinαcosβ+sinβcosα))
B=Fmax(cosα/(sinαcosβ+sinβcosα))
C=Fmax(cosδ/(sinγcosδ+sinδcosγ))
D=Fmax(cosγ/(sinγcosδ+sinδcosγ))
以上のようにして求めた最適な牽引力FA、FB、FC、FDをもって、牽引制御装置5が車両固定装置100に指令を与え、試験車両Vを固定することで、車両固定装置100による試験車両Vの安定的な固定がなされる。なお、上記式(1)〜(4)においては、牽引力の前後方向の各成分を試験車両Vが出力可能な最大の駆動力であるFmaxとしたが、Fmax以上の力としてもよい。
また、牽引力の決定にあたっては、試験車両Vの係合部4の剛性を考慮し、適宜牽引力の上限を制限するようにすることが好ましい。このような制限を設けることで、試験車両Vの模擬走行の際の駆動力に起因する係合部4への影響をなくし、安定的な走行試験を行うことが可能となる。
ここで、上記試験車両Vと車種の異なる試験車両V'を車両固定装置100により固定する例を説明する。シャシーダイナモメータにおいて試験に供する試験車両においては、牽引フック107を掛止する係合部4が、試験車両Vの幅方向におけるセンタからずれている場合がある。このような場合においても、車両固定装置100は最適な牽引力をもって試験車両を固定することができる。以下、図4を用いて、係合部4が車両の幅方向のセンタからずれている試験車両V'を例にとり、最適な牽引力を求める方法を説明する。
図4は、試験車両V'に牽引力を与えた様子を示した模式図である。ここでは、図3と同様に、便宜のために後方の紙面上側の車両固定装置を100A、紙面下側の車両固定装置を100B、前方の紙面上側の車両固定装置を100C、紙面下側の車両固定装置を100Dとして示す。そして車両固定装置100A〜100Dが牽引するそれぞれの力を、FA、FB、FC、FDとする。
図4に示されるように、試験車両V'の係合部4は幅方向におけるセンタからずれている(作用点P1、P2で示される位置に配されている)。この場合、作用点P1とP2とを結ぶと、作用点P1、P2は試験車両V'の幅方向のセンタからθだけ傾いた位置にあることがわかる。このθに関しては、車両固定装置100がその角度検出装置115により検出したそれぞれのピットフロア1に対するベース108の相対回転角度を基に演算することができる。具体的には、牽引制御装置5は受信した角度に基づき作用点P1、P2の位置を演算し、水平に並ぶ車両固定装置100のセンタからのずれを求めることで角度θを演算することができる。そして牽引制御装置5は、最適な牽引力を車両固定装置100から出力された角度(図3と同様にα、β、γ、δとする)と演算した角度θとを基に、下記の式(5)〜(8)に従って決定する。
Acos(α+θ)−FBcos(β−θ)=0 ・・・(5)
Asin(α+θ)+FBsin(β−θ)=Fmax/cosθ ・・・(6)
Ccos(γ−θ)−FDcos(δ+θ)=0 ・・・(7)
Csin(γ−θ)+FDsin(δ+θ)=Fmax/cosθ ・・・(8)
上記式(5)〜(8)の式が上記式(1)〜(4)と異なる点は、作用点P1、P2のずれた角度θを考慮する点にある。そして、上式(5)〜(8)を解くと、牽引フック107を掛止する係合部4が試験車両Vの幅方向におけるセンタからずれている場合における最適な牽引力が算出される。そして、この最適な牽引力をもって固定することで、車両固定装置100による試験車両V'の安定的な固定がなされる。
以上のように車両固定装置100は、上記で説明したような最適な牽引力をもって試験車両V或いはV'を固定するが、ベルト105を牽引するに際して最適なベルト105の巻き取り速度(駆動速度)も考慮している。これにより、試験車両V或いはV'に左右、前後に突飛な力が働き、車両を曲げてしまったり前後方向にずれてしまったりといった状況を防止するようにしている。この巻き取り速度は、車両固定装置100と、試験車両V或いはV'を牽引する際の作用点P1、P2と、の間の距離に基づき算出される。以下、試験車両V'を例にとり、まず車両固定装置100と作用点P1、P2との距離を求める式(9)〜(12)を示す。
Acosα+dBcosβ=L1 ・・・(9)
Asinα−dBsinβ=0 ・・・(10)
Ccosγ+dDcosδ=L2 ・・・(11)
Csinγ−dDsinδ=0 ・・・(12)
図5を参照して、上記式(9)〜(12)を説明すると、dAは車両固定装置100Aと作用点P2との間の距離であり、dBは車両固定装置100Bと作用点P2との間の距離である。また、dCは車両固定装置100Cと作用点P1との間の距離であり、dDは車両固定装置100Dと作用点P1との間の距離である。また、L1は車両固定装置100Aと車両固定装置100Bとの間の距離であり、L2は車両固定装置100Cと車両固定装置100Dとの間の距離である。なお、この式は、試験車両Vにおいても共通のものとなる。
上記(9)〜(12)に基づき、車両固定装置100と作用点との距離を求めると、牽引制御装置5は更に下記で示す式(13)〜(15)の関係を満たすように、車両固定装置100A〜100Dそれぞれの巻き取り速度であるVA、VB、VC、VDを決定する。
A:VB=dA:dB ・・・(13)
C:VD=dC:dD ・・・(14)
F=VR ・・・(15)
なお、式(15)におけるVF及びVRは、試験車両V'の前後方向の移動速度であり、車両固定装置100によるベルト105の巻き取りによって生じる速度である。そして上記式(13)〜(15)の関係を満たすような巻き取り速度VA、VB、VC、VDをもってベルト105の巻き取りを開始することで、車両固定装置100は試験車両V'を動かさないようにして固定することが可能となる。なお、この上記式(13)〜(15)の関係は、試験車両Vにおいても共通のものとなる。
また、車両固定装置100が上記のようにして決定した巻き取り速度でベルト105の牽引を開始し、牽引力を次第に強めていく過程においては、牽引制御装置5が張力センサ106からの検出結果を受信している。そして牽引制御装置5は、それぞれのベルト105の張力が当初求めた最適な牽引力に達した時点で、車両固定装置100に対して巻き取りの停止を指示するようにしている。
以上のように動作することで、車両固定装置100は車両を動かすことなく、また最適な牽引力をもって安定的に車両を固定することができる。
更に、車両固定装置100は車両固定後において車両の位置を補正する機能も有している。以下、当該補正機能について説明する。
車両固定装置100は、上述のようにして試験車両を動かさないようにして固定するが、車輪の位置が当初位置決めしたローラ2上の所定の位置からずれてしまう場合がある。このずれ量の検出は車輪位置検出装置6によって検出され、牽引制御装置5に入力される。牽引制御装置5は、入力されたずれ量に基づき、試験車両をローラ2上に所定の位置に移動させるように車両固定装置100を制御する。この場合、牽引制御装置5は、前述式(1)〜(4)又は式(5)〜(8)を用いて解いたFA、FB、FC、FDを車両固定装置100それぞれの巻き取り速度に、Fmaxを任意の速度に置き換えることで各車両固定装置100の巻き取り速度を決定し、決定した巻き取り速度でベルト105をずれ量分だけ巻き取るように車両固定装置100を制御する。以上のように式(1)〜(4)又は式(5)〜(8)の釣り合いの式を引用して巻き取り速度を決定することで、試験車両に働く牽引力を一定のまま、ずれ量の補正を行うことができる。
ここで、上記で示したような各種演算を行い、車両固定装置100を駆動制御して複数の動作をさせる牽引制御装置5の動作フローを図6を用いて説明する。
まずステップS601において、牽引制御装置5は、車両固定装置100の角度検出装置115が検出した検出角度を受信する。
次にステップS602において、牽引制御装置5は、ステップS601で受信した角度に基づき、車両固定装置100による牽引力の決定をする。
次にステップS603において、牽引制御装置5は、ステップS601で受信した角度に基づき、試験車両に車両固定装置100のベルト105を介して作用する牽引作用点を演算する。
次にステップS604において、牽引制御装置5は、ステップS603で演算した牽引作用点に基づき、車両固定装置100のベルト105の巻き取り速度を決定する。
次にステップS605において、牽引制御装置5は、車両固定装置100に対してステップS604で決定した巻き取り速度での巻き取りの指示をする。
次にステップS606において、牽引制御装置5は、張力センサ106の検出する張力がステップS602で決定した牽引力に達したか否かを監視し、該牽引力に達したと判断した場合はステップS607に進む。
次にステップS607において、牽引制御装置5は、車輪位置検出装置6により試験車両の位置を確認し、所定の位置にある場合は処理を終了し固定を完了する。またローラ2上の所定の位置にない場合、ステップS608において位置補正を行う。位置補正に関しては、前述したように試験車両に働く張力が一定のままの状態でずれ量を補正するようにする。
以上、本実施の形態に係る車両固定装置100では、車両固定装置100のベルト105と試験車両V或いはV'との間に生じる角度を検出して、検出した角度に基づき、試験車両V或いはV'に働く牽引力の前後方向成分及び左右方向成分が釣り合い、かつ試験車両V或いはV'が走行試験開始後に動かないようにするような最適な牽引力を決定し、牽引を制御するようにした。これにより、容易に、最適な牽引力をもって安定的に試験車両V或いはV'を固定することができる。
また、検出した角度に基づき、車両固定装置100による牽引力が実質的に作用する牽引作用点を求め、ベルト105を巻き取る速度を決定することで、試験車両V或いはV'がローラ2上の所定に位置から動かないように固定することができる。
また、検出した角度に基づく牽引力の決定の際には、試験車両V或いはV'の駆動力や係合部4(連結部)の剛性を考慮することで、安定的な走行試験を行うようにすることができる。
なお、以上の実施の形態においては、試験車両V或いはV'を牽引する車両固定装置100が角度検出装置115を一体的に有する構成としたが、例えば非接触の位置センサを試験車両V或いはV'の係合部4に設置して角度や牽引作用点を求めるような構成としてもよい。
また、以上の実施の形態においては、前方及び後方に配置した各車両固定装置100が幅方向において水平に並んでいるようにしたが、これらが前後にずれるようにして配置されていても構わない。この場合は、前後のずれによって生じる車両固定装置100間の角度や相互の距離を予め求めておくようにしておけばよい。
また、以上の実施の形態においては、角度検出装置115が検出する角度を試験車両V或いはV'の前後方向と直行に交わる方向(幅方向)とベルト105との間に生じる角度としたが、車両前後方向を基準として車両前後方向とベルト105との間に生じる角度を検出するようにしてもよい。
本発明の実施の形態に係るシャシーダイナモメータの概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る車両固定装置を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る車両固定装置が試験車両を固定する際の牽引力を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る車両固定装置が試験車両を固定する際の牽引力を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る車両固定装置が試験車両を固定する際のベルトの巻き取り速度を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る牽引制御装置の動作フローを説明するフローチャートである。
符号の説明
1 ピットフロア
2 ローラ
3 車輪位置決装置
3a アーム
4 係合部
5 牽引制御装置
6 車輪位置検出装置
100 車両固定装置
101 ベルト巻取ユニット
102 モータ部
103 減速装置
104 巻取シャフト
105 ベルト
106 張力センサ
107 牽引フック
108 ベース
109 ガイド
110 支柱
111 リードスクリュ
112 ハンドル
113 回転軸
114 ベアリング
115 角度検出装置

Claims (8)

  1. 車両の駆動輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記ローラ上に駆動輪を載置した車両を固定する車両固定装置であって、
    前記車両を前後から牽引する牽引手段と、
    前記牽引手段が前記車両を牽引する牽引角度を検出する角度検出手段と、
    前記角度検出手段が検出した角度に基づき前記車両を牽引する牽引力を決定し、決定した牽引力に基づき前記牽引手段を駆動制御する牽引制御手段とを備えたことを特徴とする車両固定装置。
  2. 前記牽引制御手段は、前記角度検出手段が検出した角度に基づき前記車両に作用する牽引作用点を特定して前記牽引手段の駆動速度を決定することを特徴とする請求項1に記載の車両固定装置。
  3. 前記牽引制御手段は、前記車両が出力可能な駆動力に基づき、牽引力を決定することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両固定装置。
  4. 前記牽引制御手段は、前記牽引手段と前記車両とが連結する連結部の剛性に応じて、決定すべき牽引力を制限することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両固定装置。
  5. 前記牽引手段による牽引力を検出する牽引力検出手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両固定装置。
  6. 前記牽引制御手段は、前記車両の前後及び左右において働く牽引力が釣り合うように牽引力を決定することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両固定装置。
  7. 前記車両の位置を検出する位置検出手段を更に備え、
    前記牽引制御手段は、前記位置検出手段の検出結果に基づき、前記牽引手段を介して前記車両の位置を制御することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両固定装置。
  8. 車両の駆動輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記ローラ上に駆動輪を載置した車両を前後から牽引する牽引手段により固定する車両固定方法であって、
    前記牽引手段が前記車両を牽引する牽引角度を検出する角度検出ステップと、
    前記角度検出ステップで検出した角度に基づき前記車両を牽引する牽引力を決定し、決定した牽引力に基づき前記牽引手段を駆動制御する牽引制御ステップとを有することを特徴とする車両固定方法。
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