JP5022291B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents

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本発明は、スクロール圧縮機に係り、特に背圧制御手段を有するスクロール圧縮機に好適なものである。
従来のスクロール圧縮機として、特開2003−35286号公報(特許文献1)に記載されたものがある。
このスクロール圧縮機は、固定スクロールと旋回スクロールとを噛み合わせて双方間に圧縮空間が形成されると共に、旋回スクロールを固定スクロール側に押圧して固定スクロールから引き離されないようにするための背圧室が形成されている。そして、潤滑油が背圧室に供給された後に、背圧室から圧力調整機構および旋回外線側圧縮空間を繋ぐ流路を通して圧縮空間に導かれるように構成されている。
従来の別のスクロール圧縮機として、特開2005−120939号公報(特許文献2)に記載されたものがある。
このスクロール圧縮機は、固定スクロールと旋回スクロールとを噛み合わせて双方間に吸込室及び圧縮室が形成されると共に、旋回スクロールを固定スクロール側に押圧して固定スクロールから引き離されないようにするための背圧室が形成されている。そして、潤滑油が背圧室に供給された後に、背圧室から背圧制御機構および吸込室を繋ぐ流路を通して圧縮空間に導かれるように構成されている。
特開2003−35286号公報 特開2005−120939号公報
しかしながら、特許文献1のスクロール圧縮機では、固定スクロールと旋回スクロールとの摺動面を潤滑するための給油が背圧室から圧力調整機構を介して旋回外線側圧縮空間に対して行われ、旋回内線側圧縮空間には直接行われないため、各スクロールラップの先端シール不足による漏れ損失が発生しやすいという課題を有していた。
また、特許文献2のスクロール圧縮機では、背圧室から背圧弁流出流路を通って冷媒を含む潤滑油が吸込室に供給されるため、吸込室内の冷媒より温度及び圧力が高い背圧室の冷媒が吸込室内に流入することとなり、吸込室内の冷媒の温度を上昇させ加熱損失を招くと共に、流入された冷媒が吸込室で膨張して吸込室の圧力を上昇させ再膨張損失を招くという課題を有していた。
本発明の目的は、背圧室からラップ先端シールのために効果的な給油を行って漏れ損失を低減しつつ、背圧室からの給油による加熱損失及び再膨張損失を抑制できる高効率のスクロール圧縮機を得ることにある。
前述の目的を達成するために、本発明では、固定端板とそれに立設する固定スクロールラップとを有する固定スクロールと、旋回端板とそれに立設する旋回スクロールラップとを有すると共に前記固定スクロールに噛み合って旋回運動をすることにより前記固定スクロールとの間に旋回内線側圧縮室及び旋回外線側圧縮室からなる圧縮室を形成する旋回スクロールと、前記旋回スクロールに前記固定スクロールへの押付け力を与える背圧室と、前記背圧室に冷媒を含む油を流入させる背圧室油流入手段と、前記背圧室の油を前記圧縮室に流出させて当該背圧室の圧力を制御する背圧制御手段とを備え、前記背圧制御手段は、前記背圧室と前記圧縮室とを繋ぐ背圧室油流出路と、この背圧室流出路の中に前後の差圧で開閉される背圧制御弁とを有するスクロール圧縮機において、前記背圧室油流出路は、前記固定スクロール内を当該固定スクロールの外周部の背圧室側から前記固定端板の前記固定スクロールラップ間に至るまで延びて当該固定スクロールラップ間に開口するように形成され、前記旋回スクロールの旋回に伴って、前記背圧室油流出路の開口が前記旋回内線側圧縮室との連通から前記旋回外線側圧縮室との連通に移行されるように構成し、前記背圧室油流出路は、前記固定スクロールに形成された背圧弁流入穴、背圧弁穴及び背圧弁流出路を、前記背圧室側から前記圧縮室側へこの順に備えて構成され、前記背圧制御弁は前記背圧弁穴に配置し、前記背圧弁流出路が前記背圧弁流入穴より長さが短くさらに容積が小さくなる位置に前記背圧弁穴を設けたことにある。
係る本発明のより好ましい具体的な構成例は次の通りである。
(1)前記背圧室油流出路の圧縮室の直上に位置して前記背圧制御弁を配置したこと。
本発明によれば、背圧室からラップ先端シールのために効果的な給油を行って漏れ損失を低減しつつ、背圧室からの給油による加熱損失及び再膨張損失を抑制できる高効率のスクロール圧縮機を実現できる。
以下、本発明の複数の実施形態について図を用いて説明する。各実施形態の図における同一符号は同一物または相当物を示す。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態のスクロール圧縮機を図1から図4を用いて説明する。図1は本発明の第1実施形態のスクロール圧縮機の縦断面図、図2は図1のM部拡大図、図3は図1のスクロール圧縮機の固定スクロールと旋回スクロールとを組み合わせた状態(背圧弁流出流路と圧縮室外線側連通時)の断面図、図4は図3より旋回スクロールラップが180°回転した状態(背圧弁流出流路と圧縮室内線側連通時)の断面図である。なお、図3及び図4において、便宜的に旋回スクロールのラップのみに断面ハッチングを表してある。
まず、スクロール圧縮機の全体構成に関して主に図1を用いて説明する。固定スクロール1は、非対称歯形である固定スクロールラップ1aと固定端板1bとを有している。これは、対称歯形でももちろん良い。歯底面に1対のバイパス穴1cと吐出穴1dを設けている。
旋回スクロール2は、旋回スクロールラップ2aと旋回端板2bとを有している。その旋回端板2bの上面である旋回摺動面及びその旋回スクロールラップ2aの表面には、ある程度の大きな負荷時に摺動が伴うと摩耗するなじみ層(図示せず)が形成されている。そのなじみ層の厚さは、両スクロール部材1、2を噛み合わせた場合のそれらの形状誤差によって生じる隙間のレベルである。このなじみ層は固定スクロール1の旋回スクロールとの対向面に設けてもよく、また、両方の部材に設けてももちろんよい。
このようなスクロールラップ1a、2aを有する固定スクロール1、旋回スクロール2を噛み合わせ、固定スクロール1をフレーム15にネジ固定して圧縮部30が形成されている。旋回軸受2cにフレーム15の主軸受15aで支持されたシャフト9の偏心ピン9aを挿入する。また、そのフレーム15と旋回スクロール2との間に、オルダムリング16のキー部が旋回スクロール2の旋回オルダム溝(図示せず)とフレーム15のフレームオルダム溝(図示せず)に挿入されている。この結果、旋回端板2bの上面側には、スクロールラップ1a、2aの間に旋回内線側圧縮室200及び旋回外線側圧縮室201、その周囲に吸込室6が形成される。一方、旋回端板2bの下面側には、背圧室4が形成される。
また、フレーム15の下部から突出したシャフト9の下方には、駆動部であるモータ17の回転運動部であるロータ17aが固定され、それと外周面で対向する位置にモータ17の静止部であるステータ17bが配されている。モータ17はインバータなどにより回転数制御されるようになっている。これに伴ってシャフト9も回転数制御されることとなり、さらにはシャフト9で駆動される旋回スクロール2が回転数制御されることとなる。
これらの圧縮機構成要素は密閉容器20で包含されている。そして、圧縮部30の上部には圧縮部上部空間204が設けられ、圧縮部30とモータ17との間には圧縮部下部空間205が設けられている。また、シャフト9の下端は、密閉容器20に固定された支え板14に球面対偶を介して位置決めされた副軸受14aで支持される。この密閉容器20の最下部には油を溜める貯油室210が設けられている。
圧縮部30の外周側に複数個の流通溝206が設けられ、圧縮部上部空間204と圧縮部下部空間205とを連繋してある。ステータ17bの側面に返油のための溝である返油溝207が設けられている。圧縮部30にガスを送り込む吸込パイプ18が密閉容器20を貫通して圧縮部30の吸込空間まで挿入されている。さらに、吐出パイプ19が圧縮部下部空間205に挿入されている。
次に、スクロール圧縮機の背圧室油流出路付近(図1のM)に関して主に図2〜4を参照しながら説明する。
背圧室4と旋回内側線側圧縮室200または旋回外側線側圧縮室201とを連繋する流路である背圧室油流出路は、背圧弁流入穴100g、背圧弁穴100f、背圧弁流出流路100eを備えて構成されている。ここで、背圧弁穴100fには圧縮されたコイル状ばね100b、弁板100cを配置した後、背圧弁穴100fを弁キャップ100dで蓋をし、背圧制御弁100が形成される。背圧弁流出流路100eは固定スクロールラップ1a間の固定端板1b側から旋回内側線側圧縮室200側及び旋回外側線側圧縮室201側の両方にシャフト9の回転位相角によって開口するように設けられている。
次に、係る構成による動作及び作用効果を説明する。
まず、圧縮対象流体である冷媒の流れ及びそれに関わる作用効果を述べる。吸込パイプ18から流入した冷媒は、吸込室6に流入された後、両スクロール部材1、2間に形成される旋回内側線側圧縮室200及び旋回外側線側圧縮室201で圧縮され、吐出穴1dから圧縮部上部空間204に吐出される。この結果、密閉容器20の内部は概略吐出圧となる。圧縮部上部空間204に出た油を含む冷媒は、圧縮部30の側面にある流通溝206を通って圧縮部下部空間205に入り、密閉容器側面の吐出パイプ19から圧縮機外に流出される。
モータ17によりクランク軸9が回転され、旋回スクロール2がオルダムリング16により自転することなく公転運動されることにより、旋回内側線側圧縮室200及び旋回外側線側圧縮室201が形成される。この時、旋回スクロール2は、冷媒による引き離し力で押下げる向きに力がかけられるが、これに対抗する上向きの引付力が後述のメカニズムによる背圧(背圧室4の圧力)と旋回軸受2cの吐出圧とで発生される。これにより、旋回スクロール2に作用する付勢力が上向きとされ、旋回スクロール2が固定スクロール1に押付けられる。このように、固定スクロール1は旋回スクロール2の支持部材の役割を担っている。一方、固定スクロール1は、それが固定されているフレーム15を支持部材としている。
次に、油の流れ及び作用効果のうちの一般的な内容を説明する。油は、各摺動部の潤滑や圧縮部30のシールのためにスクロール圧縮機内を循環している。
貯油室210の油は、吐出圧と背圧との圧力差によって、シャフト9の給油穴9bを通り、旋回軸受2cと主軸受15aを潤滑した後、背圧室4へ流入される。この結果、軸受部の排油手段が背圧室210の背圧室流体流入手段となる。
背圧室4へ流入した油の一部はオルダムリング16のキー部の潤滑を行いつつ、固定スクロール1の下面に開口する背圧室油流出路の背圧弁流入穴100gに流入する。背圧弁流入穴100gに入った油は、その後、背圧制御弁100に至る。背圧制御弁100の弁板100cは、その下面側の圧力が上面側の圧力にコイル状ばね100bの圧縮量に対応する所定値を加えた値よりも高くなると上昇する。すなわち、弁板100cが開口して背圧室4内の冷媒を含む油が背圧弁穴100fに流入する。これは、弁板100cの下面側の圧力が上面側の圧力に弁ばね100bの圧縮量に対応する所定値になるまで継続する。以上より、この背圧制御弁100は、弁板100cの下面の圧力をその上面の圧力よりも所定値だけ高い圧力に制御する作用を有する。
さらには、背圧弁穴100fに流入した冷媒を含む油は、背圧弁流出流路100eを通って、固定スクロールラップ1a間の固定端板1b側から旋回内側線側圧縮室200に開口し(図3参照)、さらに旋回外側線側圧縮室201にも開口する(図4参照)ため、両圧縮室200、2001に対し直接の給油が行われる。これによって、旋回スクロールラップ2aの先端部及び固定端板1bの摺動面を効果的にシールする。さらに、旋回内側線側圧縮室200及び旋回外側線側圧縮室201に流入した油は、ミスト状になり圧縮室200、2001内で分散され、圧縮室内の旋回端板2bに付着し、固定スクロールラップ1aの先端部及び旋回端版2bの摺動面をシールするための給油も同時に行う。
さらには、図3のように旋回内側線側圧縮室200に潤滑油が供給される際、旋回内側線側圧縮室200は圧縮過程の途中であり、このときの旋回内側線側圧縮室200の圧力Piは吸込圧力Psより高くなる(Pi>Ps)。また、図4のように旋回外側線側圧縮室201においても同様であり、旋回外側線側圧縮室201の圧力Poは吸込圧力Psより高くなる(Po>Ps)。このように、背圧弁流出流路100eは(Pi>Ps、Po>Ps)となる位置に設けられているため、高温高圧である冷媒を含む油の膨張を抑制することができ、両圧縮室200、201内の温度及び圧力上昇を抑えることができ、これにより加熱損失及び再膨張損失の低減を実現できる。
その後、油は冷媒と共に昇圧され、ミスト状になって吐出穴1dより冷媒と共に圧縮室上部空間204に吐き出される。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図5を用いて説明する。図5は本発明の第2実施形態のスクロール圧縮機のM部相当図である。この第2実施形態は、次に述べる通り第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一である。
この第2実施形態では、背圧制御弁100の位置を固定スクロール1の端面まで移動させることにより、背圧弁流出流路100eの容積を減少させたものである。弁板100cが閉じた状態であるとき、背圧弁穴100f及び背圧弁流出流路100e領域はデッドボリュームとなり、圧縮工程を繰り返す際に、圧縮室内に逆流し再膨張損失を引き起こすので、この第2実施形態のように背圧弁流出流路100eの容積を減少させることによって、再膨張損失を低減することができ、効率向上が図れる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態について図6を用いて説明する。図6は本発明の第3実施形態のスクロール圧縮機のM部相当図である。この第3実施形態は、次に述べる通り第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第2実施形態と基本的には同一である。
この第3実施形態では、背圧制御弁100の位置を固定スクロール1の圧縮室201の直上部に固定端板1bに対し平行に配置したものである。この第3実施形態によれば、背圧弁流出流路100eの容積を第2実施形態よりさらに減少させることができ、さらに再膨張損失を低減して効率向上が図れる。
本発明の第1実施形態のスクロール圧縮機の縦断面図である。 図1のM部拡大図である。 図1のスクロール圧縮機の固定スクロールと旋回スクロールとを組み合わせた状態(背圧弁流出流路と圧縮室外線側連通時)の断面図である。 図3より旋回スクロールラップが180°回転した状態(背圧弁流出流路と圧縮室内線側連通時)の断面図である。 本発明の第2実施形態のスクロール圧縮機のM部相当図である。 本発明の第3実施形態のスクロール圧縮機のM部相当図である。
符号の説明
1…固定スクロール、1a…固定スクロールラップ、1b…固定端板、1c…バイパス穴、1d…吐出穴、2…旋回スクロール、2a…旋回スクロールラップ、2b…旋回端板、2c…旋回軸受、3…吸込口、4…背圧室、6…吸込室、9…シャフト、9a…偏心ピン、9b…給油穴、14…支え板、14a…副軸受、15…フレーム、17…モータ、17a…ロータ、17b…ステータ、18…吸込パイプ、19…吐出パイプ、20…密閉容器、30…圧縮部、100…背圧制御弁、100b…コイル状ばね、100c…弁板、100d…弁キャップ、100e…背圧弁流出流路、100f…背圧弁穴、100g…背圧弁流入穴、200…旋回内線側圧縮室、201…旋回外線側圧縮室、204…圧縮部上部空間、205…圧縮部下部空間、206…流通溝、207…返油溝、210…貯油室。

Claims (2)

  1. 固定端板とそれに立設する固定スクロールラップとを有する固定スクロールと、
    旋回端板とそれに立設する旋回スクロールラップとを有すると共に前記固定スクロールに噛み合って旋回運動をすることにより前記固定スクロールとの間に旋回内線側圧縮室及び旋回外線側圧縮室からなる圧縮室を形成する旋回スクロールと、
    前記旋回スクロールに前記固定スクロールへの押付け力を与える背圧室と、
    前記背圧室に冷媒を含む油を流入させる背圧室油流入手段と、
    前記背圧室の油を前記圧縮室に流出させて当該背圧室の圧力を制御する背圧制御手段とを備え、
    前記背圧制御手段は、前記背圧室と前記圧縮室とを繋ぐ背圧室油流出路と、この背圧室流出路の中に前後の差圧で開閉される背圧制御弁とを有するスクロール圧縮機において、
    前記背圧室油流出路は、前記固定スクロール内を当該固定スクロールの外周部の背圧室側から前記固定端板の前記固定スクロールラップ間に至るまで延びて当該固定スクロールラップ間に開口するように形成され、前記旋回スクロールの旋回に伴って、前記背圧室油流出路の開口が前記旋回内線側圧縮室との連通から前記旋回外線側圧縮室との連通に移行されるように構成し
    前記背圧室油流出路は、前記固定スクロールに形成された背圧弁流入穴、背圧弁穴及び背圧弁流出路を、前記背圧室側から前記圧縮室側へこの順に備えて構成され、
    前記背圧制御弁は前記背圧弁穴に配置し、
    前記背圧弁流出路が前記背圧弁流入穴より長さが短くさらに容積が小さくなる位置に前記背圧弁穴を設けた
    ことを特徴とするスクロール圧縮機。
  2. 請求項1において、前記背圧室油流出路の圧縮室の直上に位置して前記背圧制御弁を配置したことを特徴とするスクロール圧縮機。
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