JP5012695B2 - 給湯システム - Google Patents
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Description
温度調節手段は、タンク内に貯えられた1次側流体が循環する1次側循環回路(30,33)と、蓄電手段を通過する2次側流体が循環する2次側循環回路(34)と、1次側流体と2次側流体とを熱交換させる熱交換手段(7)と、を備えることを特徴とする。
池の温度が調節される。これにより、簡単な構成で給湯システムの経路を構築することが
でき、システムの小型化が図れる。
本発明の一実施形態である第1実施形態の給湯システムについて図1を用いて説明する。図1は本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。図1では、筐体2内の各部の状態がわかるように、筐体2の前面部を取り外した状態を示している。
第2実施形態の給湯システムは、第1実施形態の給湯システムに対して、中間部戻り管31と中間部取出し管32を廃止したものであり、中間部取出し管32の代わりにタンク上部取出し管32Aを備えた変形例である。また、中間部戻り管31を備えていないことに伴い切替弁12も廃止されている。図11は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。
第3実施形態の給湯システムは、第2実施形態の給湯システムに対して、PCS6を廃止した変形例である。また、PCS6を備えていないことに伴い、PCS側配管35、切替弁13および切替弁15も廃止されている。図12は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、第2実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第4実施形態の給湯システムは、第1実施形態の給湯システムに対して、PCS6を廃止した変形例である。また、PCS6を備えていないことに伴い、PCS側配管35、切替弁13および切替弁15も廃止されている。図13は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、PCS6を冷却する構成を備えていないことを除けば、第1実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第5実施形態の給湯システムは、第3実施形態の給湯システムに対して、熱交換器7を廃止した変形例である。また、熱交換器7を備えないことに伴い、1次側流体と2次側流体との熱交換によって電池4aの温度調節を図るという方式を採用せず、タンク3内の水を直接蓄電手段の流路4bに流して電池4aを直接的に冷却および加温する方式を採用している。図14は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。
第6実施形態の給湯システムは、第5実施形態の給湯システムに対してさらに、図1と同様のタンク流入箇所切替手段と、蓄電手段の流路4bに対するタンク流出入箇所切替手段とを備えた変形例である。図15は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。
第7実施形態の給湯システムは、第1実施形態の給湯システムの変形例であり、蓄電手段4Aをタンク3の上方に配置した構成である点が異なっている。図16は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、第1実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第1実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第8実施形態の給湯システムは、第7実施形態の給湯システムに対して、中間部戻り管31と中間部取出し管32を廃止したものであり、中間部取出し管32の代わりにタンク上部取出し管32Aを備えた変形例である。また、中間部戻り管31を備えていないことに伴い切替弁12も廃止されている。図17は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、第2実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第2実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第9実施形態の給湯システムは、第7実施形態の給湯システムに対して、PCS6を廃止した変形例である。また、PCS6を備えていないことに伴い、PCS側配管35、切替弁13および切替弁15も廃止されている。図18は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、PCS6を冷却する構成を備えていないことを除けば、第7実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第4実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第10実施形態の給湯システムは、第8実施形態の給湯システムに対して、PCS6を廃止した変形例である。また、PCS6を備えていないことに伴い、PCS側配管35、切替弁13および切替弁15も廃止されている。図19は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、PCS6を冷却する構成を備えていないことを除けば、第8実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第3実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第11実施形態の給湯システムは、第9実施形態の給湯システムに対して、熱交換器7を廃止した変形例である。また、熱交換器7を備えないことに伴い、1次側流体と2次側流体との熱交換によって電池4aの温度調節を図るという方式を採用せず、タンク3内の水を直接蓄電手段の流路4bに流して電池4aを直接的に冷却および加温する方式を採用している。図20は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、PCS6を冷却する構成を備えていないことを除けば、第9実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第6実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第12実施形態の給湯システムは、第10実施形態の給湯システムに対して、熱交換器7を廃止した変形例である。また、熱交換器7を備えないことに伴い、1次側流体と2次側流体との熱交換によって電池4aの温度調節を図るという方式を採用せず、タンク3内の水を直接蓄電手段の流路4bに流して電池4aを直接的に冷却および加温する方式を採用している。図21は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、PCS6を冷却する構成を備えていないことを除けば、第10実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。また、本給湯システムは、蓄電手段4Aをタンク3の側方に配置していないことを除けば、第5実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
第13実施形態の給湯システムは、第1実施形態の給湯システムに対して、蓄電手段4等を通過した後であって熱交換器7に流入する前の2次側流体と、タンク3内に流入する前の1次側流体とを熱的に接触させる補助的熱交換手段を備えた変形例である。図22は、本実施形態の給湯システムの構成を示した模式図である。本給湯システムは、熱交換器39を備えていることを除けば、第1実施形態の給湯システムと同様の作用効果を奏する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
2…筐体
3…タンク
4…蓄電手段
4a…電池
6…パワーコンディショナーシステム(充放電制御手段)
7…熱交換器(温度調節手段、熱交換手段)
30…循環配管(1次側循環回路)
33…1次側配管(1次側循環回路)
34…2次側配管(2次側循環回路)
36…第1の温調用配管(タンク循環回路)
37…第2の温調用配管(タンク循環回路)
39…熱交換器
Claims (6)
- 給湯用水の供給に用いられる流体を加熱する加熱装置(1)と、
前記加熱装置によって加熱された流体を貯えるタンク(3)と、
充電および放電を行う複数の電池(4a)からなる蓄電手段(4)と、
前記タンク内の流体を流通させることにより前記流体の有する熱量を移動させて前記電池の温度を調節する温度調節手段(7)と、
を備え、
前記温度調節手段は、前記タンク内に貯えられた1次側流体が循環する1次側循環回路(30,33)と、前記蓄電手段を通過する2次側流体が循環する2次側循環回路(34)と、前記1次側流体と前記2次側流体とを熱交換させる熱交換手段(7)と、を備えることを特徴とする給湯システム。 - さらに、前記蓄電手段を通過した後であって前記熱交換手段に流入する前の前記2次側流体と、前記タンク内に流入する前の前記1次側流体とを熱的に接触させる熱交換器(39)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
- 給湯用水の供給に用いられる流体を加熱する加熱装置(1)と、
前記加熱装置によって加熱された流体を貯えるタンク(3)と、
充電および放電を行う複数の電池(4a)からなる蓄電手段(4)と、
前記タンク内の流体を流通させることにより前記流体の有する熱量を移動させて前記電池の温度を調節する温度調節手段(7)と、
を備え、
前記温度調節手段は、前記タンク内の流体が前記蓄電手段を通過して循環するように設けられたタンク循環回路(36,37)を備え、前記タンク内の流体は前記タンク循環回路を循環して前記蓄電手段を直接冷却および加温することを特徴とする給湯システム。 - 前記タンク(3)および前記蓄電手段(4)は同一の筐体(2)内に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の給湯システム。
- さらに、前記蓄電手段の充放電を制御する充放電制御手段(6)を備え、
前記温度調節手段は、前記タンク内の流体を流通させることにより前記流体の有する熱量を移動させて前記充放電制御手段の温度を調節することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の給湯システム。 - 前記タンク(3)および前記充放電制御手段(6)は同一の筐体(2)内に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の給湯システム。
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