JP4970361B2 - アフィリエイト広告管理システム - Google Patents
アフィリエイト広告管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4970361B2 JP4970361B2 JP2008165959A JP2008165959A JP4970361B2 JP 4970361 B2 JP4970361 B2 JP 4970361B2 JP 2008165959 A JP2008165959 A JP 2008165959A JP 2008165959 A JP2008165959 A JP 2008165959A JP 4970361 B2 JP4970361 B2 JP 4970361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- user
- action
- medium
- site
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 145
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 89
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 61
- 235000014510 cooky Nutrition 0.000 claims description 51
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 49
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 101100163949 Caenorhabditis elegans asp-3 gene Proteins 0.000 description 41
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 36
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 34
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 8
- 238000002167 anodic stripping potentiometry Methods 0.000 description 7
- 206010003664 atrial septal defect Diseases 0.000 description 7
- 101100459248 Mus musculus Mxra8 gene Proteins 0.000 description 6
- 101150016874 asp3 gene Proteins 0.000 description 6
- 101000658124 Apomastus schlingeri Mu-cyrtautoxin-As1a Proteins 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
(1) 前記広告主は、会員登録を実行してオンラインゲームソフトをダウンロードするためのポータルサイトを運営するポータルサーバーと、該オンラインゲームソフトをインストールした情報端末を用いてオンラインゲームサイトにログインしたユーザーに対してインターネット上でオンラインゲームサービスを提供するゲームサイトを運営するゲームサーバーとを備えていること。
(2) 前記ASPは、前記広告主の運営する前記ポータルサイトにユーザーを誘導するための広告の配信を許諾した媒体サイトにおいて当該広告をクリックしたユーザーと前記管理装置との間を連絡する処理を実行する媒体管理サーバーを備えていること。
(3) 前記管理装置は、前記ASPの媒体管理サーバー及び前記広告主のポータルサーバーとの間で通信をするゲートウェイ機能と、前記広告主と前記ASPとの間の広告配信に伴う成果報酬の発生状況を管理する広告管理機能とを備えていること。
(4) 前記管理装置は、前記広告主から出稿された広告毎にユニークなID(以下、「広告ID」という。)を発行し、当該広告IDと、該広告IDによって特定されるポータルサイトへとユーザーをリダイレクト接続させるための情報と、該広告IDによって特定される広告の配信を行うASP毎にユニークなID(以下、「ASPID」という。)と、を関連付けた情報を保存しておくデータベース(以下、「広告管理DB」という。)を備えていること。
(5) 前記媒体管理サーバーは、前記広告IDと、前記広告の配信を許諾した媒体サイト毎のユニークなID(以下、「媒体ID」という。)とを関連付けた情報を保存しておくデータベース(以下、「媒体管理DB」という。)を備えていること。
(6) 前記媒体サイトに掲載されている前記広告は、当該広告がクリックされたときに当該クリックをしたユーザーの情報端末を、広告IDをキーとして特定されるASPの媒体管理サーバーに対して、広告ID及び媒体IDが判明する様にリダイレクト接続する仕組みを実現する様に構成されていること。
(7) 前記媒体管理サーバーは、(6)の仕組みでリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、さらに、広告ID,媒体ID及びASPIDが判明する様に前記管理装置へとリダイレクト接続する仕組みを実現する様に構成されていること。
(8) 前記管理装置は、(7)の仕組みでリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、さらに、広告IDから特定されるポータルサーバーへとリダイレクト接続すると共に、(7)の処理の起因となるクリック単位のユニークなID(以下、「アクションID」という。)を発行し、該アクションIDを広告IDをキーとするクッキーとして前記リダイレクト接続させた情報端末に保存させ、かつ、当該アクションIDを、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDと関連付けたアクションログを保存する処理を実行する様に構成されていること。
(9) 前記ポータルサイトには、ユーザーが会員登録を完了すると開かれる会員登録完了ページが備えられており、当該会員登録完了ページには、当該会員登録完了ページを開いた情報端末から広告IDを特定した所定のリクエストが前記管理装置に対して送信される仕組みを実現する様に構成されていること。
(10) 前記管理装置は、前記(9)の仕組みによる通知を受信したことを契機に前記所定のリクエストを送信した情報端末から広告IDをキーとして読み出すことができたクッキーと一致するアクションIDを含むアクションログが存在するとき、当該アクションログに会員登録完了ステータスを付与する処理を実行する様に構成されていること。
(11) 前記会員登録が完了したユーザーが前記オンラインゲームソフトをインストールした情報端末を用いて前記オンラインゲームサイトにログインしてオンラインゲームを起動したとき、前記管理装置に対してユーザーと広告とを特定し得る所定の通知を実行し、当該通知に対応するユーザーの会員登録完了ステータスのアクションログが保存されているとき、当該アクションログに対して初回起動済みステータスを付与する仕組みを備えていること。
(12) 前記管理装置は、前記初回起動済みステータスが新たに付与されたアクションログに基づいて成果報酬を算出すると共に、当該アクションログの情報経由地であるASPの媒体管理サーバーに対して、少なくとも媒体IDと成果報酬とを関連付けて通知する処理を実行する様に構成されていること。
(11−1) 前記オンラインゲームサイトにログインしたユーザーが当該オンラインゲームサイトに設置された起動ボタンをクリックしたときに当該ユーザーの情報端末内にインストールされた前記オンラインゲームソフトを起動させると共に当該オンラインゲームソフトに対応する広告IDを含んだ所定のリクエストを当該ユーザーの情報端末から前記管理装置へと送信させるActiveXコントロールプログラムを、前記オンラインゲームソフトと共にユーザーの情報端末内にインストールさせておく仕組みとすること。
(11−2) 前記管理装置が、当該ActiveXコントロールプログラムの作動による前記所定のリクエストを受信したことを契機にリクエスト送信元の情報端末から広告IDをキーとして読み出すことができたクッキーと一致するアクションIDを含みかつ会員登録完了ステータスとなっているアクションログが保存されているとき、当該アクションログに対して初回起動済みステータスを付与する仕組み。
(11−3) 前記管理装置には重複ユーザーカット機能フラグを設定することができ、該フラグが有効に設定されている場合、前記管理装置は、今回参照したアクションログ中のASPID,媒体ID及び媒体サイトの会員のID(以下、「媒体会員ID」という。)の組み合わせと同一のASPID,媒体ID及び媒体会員IDの組み合わせとなっているアクションログが他に存在するか否かを判定し、これらのIDが同一のアクションログが他に存在する場合であって、当該アクションログに起動済みステータスが書き込まれている場合は、(11−2)の仕組みで参照したアクションログのステータスを却下に更新する仕組み。
(8−1) (7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたとき、当該リダイレクト接続の原因となった広告IDをキーとして前記広告管理DBを参照してポータルサーバーを特定し、(7)の仕組みによってリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、当該ポータルサーバーへとリダイレクト接続させる処理。
(8−2) (7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に、当該リダイレクト接続の原因となった広告IDをキーとするクッキーが存在するか否かを判定する処理。
(8−3) (8−2)の判定でクッキーが存在しない場合に実行される処理であって、アクションIDを発行し、(7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に広告IDをキーとするクッキーとして今回発行したアクションIDを保存させると共に、当該アクションIDと、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDとを関連付けたアクションログを管理装置側に保存する処理。
(8−4) (8−1)の判定でクッキーファイルが存在する場合に実行され、新たにアクションIDを発行し、(7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に広告IDをキーとするクッキーファイルとして該新たに発行したアクションIDを上書きさせると共に、該新たに発行したアクションIDと、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDとを関連付けたアクションログを管理装置側に保存する処理。
まず、本実施形態のシステムの全体像を図1を参照しつつ説明する。本システムは、オンラインゲームを楽しむ不特定多数のユーザー1,1,…と、バナー広告を掲載する複数の媒体社2,2,…と、オンラインゲームのバナー広告掲載許可や成果報酬の支払い等を行う複数のアフィリエイトサービスプロバイダー(以下、「ASP」という。)3,3,…と、広告代理店4と、オンラインゲームサイトを運用する複数のオンラインゲームサービス会社(以下、「OGS」という。)5,5,…とが関与するインターネット上のシステムとして構成されている。
本システムにおいて、広告代理店4は、複数のOGS5,5,…から広告の出稿を受け付け、複数のASP3,3,…を介してのインターネット上における広告配信と、当該広告配信によりユーザー1を所定の成果地点まで誘導したときにOGS5から広告費として成果報酬を受領し、当該ユーザー1を誘導したASP3に対する成果報酬の配分を行う役割を担っている。
本システムにおいては、こうしてOGS5のポータルサイトへ誘導されたユーザー1が(1)会員登録を行い、かつ、(2)ゲームソフトをダウンロードし、かつ、(3)初めてオンラインゲームを起動したとき、を成果地点としている。
広告代理店4は、契約先のASP3を経由したユーザー1が成果地点に到達したときに、OGS5に対して成果報酬を請求することができる取り決めとなっている。なお、OGS5にとっての成果地点到達が発生したとしても、当該ユーザー1が広告代理店4の契約先ASP3を経由していない場合、あるいは契約先ASP3を経由したか否かが特定できない場合は、広告代理店4はOGS5に対して成果報酬を請求しない取り決めにもなっている。
広告代理店4は、契約先ASP3を経由して本システムにおいて成果地点に到達したユーザーがあったときは、OGS5から受け取った成果報酬の中からASP3との契約に基づく分の成果報酬を当該ASP3に対して支払う。このとき、広告代理店4は、ASP3に対して、当該成果報酬の対象となったアクションが、どの媒体社2を経由したどのユーザー1のものであったかを特定する情報も併せて通知する。これは、ASP3と媒体社2との間での成功報酬支払いの際の便宜を図るためである。
ASP3は、配信許可をした媒体社2を経由して本システムにおいて成果地点に到達したユーザーがあったときは、広告代理店4から受け取った成果報酬の中から媒体社2との契約に基づく分の成果報酬を当該媒体社2に対して支払う。このとき、ASP3は、媒体社2に対して、当該成果報酬の対象となったアクションがどのユーザー1のアクションによるものであったかを特定する情報も併せて通知する。これは、媒体社2がポイントサイトであったときに、当該媒体社2がユーザー1に対してポイントを還元する際の便宜を図るためである。
媒体社2には、通常サイトとポイントサイトがある。ポイントサイトとは、ユーザー1に対しても所定の条件でポイント還元を行うこととしているサイトである。ここでいう通常サイトとは、この様なユーザー1へのポイント還元を行わないサイトのことをいう。ポイントサイトがバナー広告の掲載サイトとなるか否かは、ASP3が可否判断して決定する事項である。
次に、本システムにおける各プレイヤー(ユーザー1,媒体社2,ASP3,広告代理店4,OGS5)のそれぞれの構成を、各プレイヤーを1つとして単純化した図2に従って説明する。
(2) ゲームソフト自身にゲーム起動ボタンが設置され、ブラウザを介さずに直接ゲームサーバー55へと接続する方法。
WEBページ上に配置されたゲーム起動ボタンの押下時にゲートウェイサーバー45と通信する方法で、以下の流れに従って事前の手続及びゲーム起動時の処理がなされる。
(1−1) WEBページからユーザー1のPC端末10にインストールされたソフトウェアにアクセスするためには、ActiveXというMicrosoft社の開発した言語を介して実行する必要がある。ActiveXには、例えば、プログラム言語の「Visual Basic」や「C#」などがある。
(1−2) ActiveXは、ユーザー1が同意した場合のみ、そのPC端末10にインストールされる。この同意の要求は、ユーザー1がソフトウェアをダウンロードするために広告主のコンテンツページを表示する際になされる。
(1−3) ActiveXのインストールに同意したユーザー1のPC端末10にインストールされたゲームソフト12に、ActiveX経由でアクセスし起動する際に、ゲートウェイサーバー45へと所定のリクエストを送信するプログラムを埋め込んだActiveXコントロールプログラムを用いる。
(1−4) ActiveXコントロールプログラムに埋め込まれたプログラムによってゲートウェイサーバー45に送信される所定のリクエストも、通常のWEBページへの接続要求時のリクエストと同様に扱うことが可能である。従って、ゲームサーバー55からリクエストを受信したゲートウェイサーバー45は、ユーザー1のPC端末10に保存されたCookie情報を参照することができる。
(1−5) そして、ユーザー1のPC端末10の広告IDをキーとして参照可能なCookie情報に前述のアクションID(ユーザーによるアクション単位のユニークなID)が存在し、かつ、当該アクションIDのユーザーステータスが広告管理サーバー40の広告管理DB41において「会員登録完了ステータス」となっているかを判定する。そして、これらの判定がいずれもYESであるなら、広告管理DB41のアクションIDに対するユーザーステータスを「起動済ステータス」に更新する。
(1−6) この「起動済ステータス」への更新の時点を成果として、広告管理サーバー40は、広告管理DB41に広告IDに対応付けて登録された金額情報を元に、広告主であるOGS5に対して成果報酬を請求するための情報を作成する。
(1−7) (1−5)の判定条件を満たさない場合(少なくともいずれかが「NO」の場合)は、本システムを経由していないユーザーのゲーム起動であるか、あるいは、既に1回目のゲーム起動によってユーザーステータスが「起動済み」となっているユーザーによる2回目以降の起動であると判定することができる。
(1−8) 本システム経由かつ2回目以降の起動の場合は、ゲートウェイサーバー45の接続情報DB46には起動回数をログとして保存する。ただし、本システム経由と認識するためには、PC端末10にCookie情報が保存されている必要がある。Cookie情報はユーザーの意思により削除することが可能である。またCookie情報は発行から所定日数が経過するとユーザーのPC端末内では自動的に無効となり削除される様に構成することができる。そして、この様な事情によってCookie情報が一致しない場合は、実際には本システム経由で会員となったユーザーによる起動であっても、そのようには認識せず、起動回数の保存も実行しない。
ゲームソフト12内に組み込まれたセキュリティソフトを利用して通信する方法で、以下の流れに従って事前の手続及びゲーム起動時の処理がなされる。
(2−1) ゲームソフト12の中に、不正アクセス防止対策のセキュリティソフトを組み込んだものが対象となる。
(2−2) 広告主のポータルサイトでの会員登録完了ページに埋め込むコードにゲームサーバー55へ接続するユーザー単位のID(以下、「ゲームサーバー接続ID」という。)を付加する。広告管理サーバー40は、このゲームサーバー接続IDをポータルサーバー50から受信し、広告管理DB41にアクションIDと関連付けて保存しておく。
(2−3) ユーザー1がゲームサーバー55へ接続する時、ゲームソフト12に組み込まれたセキュリティソフトが起動される。このセキュリティソフトには、起動時に広告代理店4のゲートウェイサーバー45へとアクセスするプログラムを組み込んでおく。このプログラムにより、セキュリティソフトは、ゲーム起動時にゲームサーバー接続IDを付加した情報をゲートウェイサーバー45へと送信する。
(2−4) ゲートウェイサーバー45は、セキュリティソフトからのアクセスを受信し、情報に付加されたゲームサーバー接続IDを読み取り、広告管理サーバー40に事前に保持されたゲームサーバー接続IDを検索する。
(2−5) 合致するゲームサーバー接続IDが存在し、かつ紐づくアクションIDのユーザーステータスが「会員登録完了ステータス」の場合、当該ユーザーステータスを「起動済ステータス」に更新する。このステータス更新タイミングを成果地点として、広告管理サーバー40は、広告管理DB41に保存した情報から、広告IDに対応付けて登録された金額情報を抽出し、この情報を元に広告主であるOGS5に対して成果報酬を請求するための情報を作成する。
(2−6) (2−5)の判定において少なくともいずれかが「NO」の場合は、(1−8)と同様に処理する。
広告主のゲームサーバー55に監視プログラムを設置し、この監視プログラムを介してゲートウェイサーバー45と通信する方法である。この方法は、ActiveXを導入していない、つまりWEBページにゲーム起動ボタンを配置していない、かつゲームソフト12にセキュリティソフトを導入していない広告主の場合のゲーム起動状況の追跡方法となる。
(3−1) 広告主(OGS5)のゲームサーバー55に、アクセスするユーザーを監視する常駐プログラムを設置する。
(3−2) この常駐プログラムは、ゲームサーバー55へのアクセスを監視し、一定タイミングでユーザーアクセスログをゲートウェイサーバー45に通知する。
(3−3) ユーザーアクセスログは本システム経由のユーザーであり、かつ初回起動の場合のみ通知する様に上述の常駐プログラムを構成しておく。
(3−4) 広告主のゲームサーバー55では、上述の常駐プログラムによって、会員登録時に事前に本システム経由かどうかの情報をユーザー情報に紐づけて保持しておく。
(3−5) ゲームサーバー55では、ユーザー情報に紐づけて、該当ユーザーの起動をゲートウェイサーバー45へ通知済かどうかのステータスを保持し、未通知ステータスのユーザーのみを通知する仕組みを常駐プログラムに用意しておく。
(3−6) ゲームサーバー55においては、該当ユーザーの初回ゲームサーバー接続時に該当ユーザーに紐づくデータを通知済ステータスに更新する。これにより、2回目以降の起動については(3−5)の通知がなされない様に構成することができる。
[第1の方法]
ActiveX経由となるので、厳密にはWEB上に配置された起動ボタン押下タイミングとなる。押下後、実際のゲームソフトウェア起動プロセスに移る。
[第2の方法]
セキュリティソフト経由となるので、ゲームソフト起動中のプロセスで通知される。ソフトウェア自身は起動されているが、ゲームサーバー55への接続前での通知となる。
[第3の方法]
監視プログラム経由となるので、ゲームソフト起動済、かつゲームサーバー55へ接続済で初めて通知される。
[第1の方法]
ActiveX経由となるので、ユーザー1のPC端末に保存されるCookie情報であるアクションIDを紐付け情報に利用する。つまりゲームの起動まで全プロセスをブラウザを介しして追跡することが必須となる。一般的なアフィリエイトシステムはブラウザを介す事を条件に実現する。従って、アフィリエイトシステムに最も組み込みやすい方法ということができる。
[第2の方法]
セキュリティソフト経由となるので、ゲームサーバー接続IDを紐付けた情報を利用する。ゲームソフト12へのセキュリティソフトの導入が条件となる。
[第3の方法]
監視プログラム経由となるので、ゲームサーバーアクセスログを紐付けた情報を利用する。ゲームサーバー55に対して、監視プログラムを常駐させておくための作業が必要になる。
(1)アクションID
(2)広告ID
(3)ASPID
(4)媒体ID
(情報が通知されている場合は「(5)媒体会員ID」も)
広告管理サーバー40には、成果報酬の請求を行うために一定時間毎に処理を実行するバッチプログラムが常駐し、蓄積されたアクションデータを集計する。
2・・・媒体社
3・・・アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)
4・・・広告代理店
5・・・オンラインゲームサービス会社(OGS)
10・・・PC端末
11・・・ブラウザ
12・・・オンラインゲームソフト
21・・・ゲーム比較サイト
22・・・バナー
30・・・媒体管理サーバー
31・・・媒体情報DB
40・・・広告管理サーバー
41・・・広告管理DB
45・・・ゲートウェイサーバ
46・・・接続情報DB
50・・・ポータルサーバー
51・・・会員DB
55・・・ゲームサーバー
Claims (4)
- 広告主とアフィリエイトサービスプロバイダー(以下、「ASP」という。)との間に管理装置を介在させると共に、以下の構成を備えさせたことを特徴とするアフィリエイト広告管理システム。
(1) 前記広告主は、会員登録を実行してオンラインゲームソフトをダウンロードするためのポータルサイトを運営するポータルサーバーと、該オンラインゲームソフトをインストールした情報端末を用いてオンラインゲームサイトにログインしたユーザーに対してインターネット上でオンラインゲームサービスを提供するゲームサイトを運営するゲームサーバーとを備えていること。
(2) 前記ASPは、前記広告主の運営する前記ポータルサイトにユーザーを誘導するための広告の配信を許諾した媒体サイトにおいて当該広告をクリックしたユーザーと前記管理装置との間を連絡する処理を実行する媒体管理サーバーを備えていること。
(3) 前記管理装置は、前記ASPの媒体管理サーバー及び前記広告主のポータルサーバーとの間で通信をするゲートウェイ機能と、前記広告主と前記ASPとの間の広告配信に伴う成果報酬の発生状況を管理する広告管理機能とを備えていること。
(4) 前記管理装置は、前記広告主から出稿された広告毎にユニークなID(以下、「広告ID」という。)を発行し、当該広告IDと、該広告IDによって特定されるポータルサイトへとユーザーをリダイレクト接続させるための情報と、該広告IDによって特定される広告の配信を行うASP毎にユニークなID(以下、「ASPID」という。)と、を関連付けた情報を保存しておくデータベース(以下、「広告管理DB」という。)を備えていること。
(5) 前記媒体管理サーバーは、前記広告IDと、前記広告の配信を許諾した媒体サイト毎のユニークなID(以下、「媒体ID」という。)とを関連付けた情報を保存しておくデータベース(以下、「媒体管理DB」という。)を備えていること。
(6) 前記媒体サイトに掲載されている前記広告は、当該広告がクリックされたときに当該クリックをしたユーザーの情報端末を、広告IDをキーとして特定されるASPの媒体管理サーバーに対して、広告ID及び媒体IDが判明する様にリダイレクト接続する仕組みを実現する様に構成されていること。
(7) 前記媒体管理サーバーは、(6)の仕組みでリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、さらに、広告ID,媒体ID及びASPIDが判明する様に前記管理装置へとリダイレクト接続する仕組みを実現する様に構成されていること。
(8) 前記管理装置は、(7)の仕組みでリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、さらに、広告IDから特定されるポータルサーバーへとリダイレクト接続すると共に、(7)の処理の起因となるクリック単位のユニークなID(以下、「アクションID」という。)を発行し、該アクションIDを広告IDをキーとするクッキーとして前記リダイレクト接続させた情報端末に保存させ、かつ、当該アクションIDを、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDと関連付けたアクションログを保存する処理を実行する様に構成されていること。
(9) 前記ポータルサイトには、ユーザーが会員登録を完了すると開かれる会員登録完了ページが備えられており、当該会員登録完了ページには、当該会員登録完了ページを開いた情報端末から広告IDを特定した所定のリクエストが前記管理装置に対して送信される仕組みを実現する様に構成されていること。
(10) 前記管理装置は、前記(9)の仕組みによる通知を受信したことを契機に前記所定のリクエストを送信した情報端末から広告IDをキーとして読み出すことができたクッキーと一致するアクションIDを含むアクションログが存在するとき、当該アクションログに会員登録完了ステータスを付与する処理を実行する様に構成されていること。
(11) 前記会員登録が完了したユーザーが前記オンラインゲームソフトをインストールした情報端末を用いて前記オンラインゲームサイトにログインしてオンラインゲームを起動したとき、前記管理装置に対してユーザーと広告とを特定し得る所定の通知を実行し、当該通知に対応するユーザーの会員登録完了ステータスのアクションログが保存されているとき、当該アクションログに対して初回起動済みステータスを付与する仕組みを備えていること。
(12) 前記管理装置は、前記初回起動済みステータスが新たに付与されたアクションログに基づいて成果報酬を算出すると共に、当該アクションログの情報経由地であるASPの媒体管理サーバーに対して、少なくとも媒体IDと成果報酬とを関連付けて通知する処理を実行する様に構成されていること。 - 前記(11)の仕組みとして、以下の(11−1),(11−2)の仕組みを備えていることを特徴とする請求項1記載のアフィリエイト広告管理システム。
(11−1) 前記オンラインゲームサイトにログインしたユーザーが当該オンラインゲームサイトに設置された起動ボタンをクリックしたときに当該ユーザーの情報端末内にインストールされた前記オンラインゲームソフトを起動させると共に当該オンラインゲームソフトに対応する広告IDを含んだ所定のリクエストを当該ユーザーの情報端末から前記管理装置へと送信させるActiveXコントロールプログラムを、前記オンラインゲームソフトと共にユーザーの情報端末内にインストールさせておく仕組みとすること。
(11−2) 前記管理装置が、当該ActiveXコントロールプログラムの作動による前記所定のリクエストを受信したことを契機にリクエスト送信元の情報端末から広告IDをキーとして読み出すことができたクッキーと一致するアクションIDを含みかつ会員登録完了ステータスとなっているアクションログが保存されているとき、当該アクションログに対して初回起動済みステータスを付与する仕組み。 - さらに(11−3)の処理による起動済みステータスの付与の制限をも実行する様に構成されていることを特徴とする請求項2記載のアフィリエイト広告管理システム。
(11−3) 前記管理装置には重複ユーザーカット機能フラグを設定することができ、該フラグが有効に設定されている場合、前記管理装置は、今回参照したアクションログ中のASPID,媒体ID及び媒体サイトの会員のID(以下、「媒体会員ID」という。)の組み合わせと同一のASPID,媒体ID及び媒体会員IDの組み合わせとなっているアクションログが他に存在するか否かを判定し、これらのIDが同一のアクションログが他に存在する場合であって、当該アクションログに起動済みステータスが書き込まれている場合は、(11−2)の仕組みで参照したアクションログのステータスを却下に更新する仕組み。 - 前記管理装置は、前記(8)の処理として、以下の(8−1)〜(8−4)の処理を実行する様に構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のアフィリエイト広告管理システム。
(8−1) (7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたとき、当該リダイレクト接続の原因となった広告IDをキーとして前記広告管理DBを参照してポータルサーバーを特定し、(7)の仕組みによってリダイレクト接続されたユーザーの情報端末を、当該ポータルサーバーへとリダイレクト接続させる処理。
(8−2) (7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に、当該リダイレクト接続の原因となった広告IDをキーとするクッキーが存在するか否かを判定する処理。
(8−3) (8−2)の判定でクッキーが存在しない場合に実行される処理であって、アクションIDを発行し、(7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に広告IDをキーとするクッキーとして今回発行したアクションIDを保存させると共に、当該アクションIDと、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDとを関連付けたアクションログを管理装置側に保存する処理。
(8−4) (8−1)の判定でクッキーファイルが存在する場合に実行され、新たにアクションIDを発行し、(7)の仕組みによるリダイレクト接続がなされたユーザーの情報端末に広告IDをキーとするクッキーファイルとして該新たに発行したアクションIDを上書きさせると共に、該新たに発行したアクションIDと、少なくとも広告ID,ASPID及び媒体IDとを関連付けたアクションログを管理装置側に保存する処理。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008165959A JP4970361B2 (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | アフィリエイト広告管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008165959A JP4970361B2 (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | アフィリエイト広告管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010009207A JP2010009207A (ja) | 2010-01-14 |
JP4970361B2 true JP4970361B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=41589648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008165959A Expired - Fee Related JP4970361B2 (ja) | 2008-06-25 | 2008-06-25 | アフィリエイト広告管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4970361B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5200136B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2013-05-15 | イクス株式会社 | 情報処理システムおよびインストール提供方法 |
GB201107275D0 (en) * | 2011-04-28 | 2011-06-15 | Communigate Ltd | Method of tracking software application internet downloads |
JP5259774B2 (ja) * | 2011-06-07 | 2013-08-07 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | サーバ装置 |
JP5075284B1 (ja) * | 2012-04-02 | 2012-11-21 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | サービス仲介装置、サービス仲介プログラム、サービス仲介方法、及びサービス仲介システム |
JP5975745B2 (ja) * | 2012-06-11 | 2016-08-23 | フェリカネットワークス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法、情報通信システム、並びにコンピューター・プログラム |
JP5930988B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2016-06-08 | バリューコマース株式会社 | パソコンにインストールされるアプリケーションプログラムに成果報酬型広告の機能を付加するプログラム、成果報酬型広告のコンピューティング |
WO2014199463A1 (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-18 | 楽天株式会社 | 販売サーバ、紹介サーバ、販売システム、販売制御方法、紹介制御方法、記録媒体、および、プログラム |
JP5475180B1 (ja) | 2013-09-30 | 2014-04-16 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | アプリケーションを用いたサービスを提供するサーバ、システム及び方法 |
JP6201885B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2017-09-27 | 株式会社セガゲームス | サーバ装置及びサーバプログラム |
JP2016154048A (ja) * | 2016-05-18 | 2016-08-25 | グリー株式会社 | プログラム及びプログラム配信方法 |
JP6346340B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-06-20 | グリー株式会社 | コンバージョン計測方法及び情報処理装置 |
JP7100513B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-07-13 | 株式会社エヌケービー | 映像審査装置、コンピュータプログラム及び映像審査方法 |
CN111311291B (zh) * | 2018-12-11 | 2023-04-07 | 成都智叟智能科技有限公司 | 一种针对智能综合服务终端用户的广告投放方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001209599A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Shangri-La:Kk | ネットワークを介した広告方法 |
JP2001357300A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Sony Corp | 映像コンテンツ提供方法、映像コンテンツ提供システム、映像コンテンツ提供装置、映像コンテンツを提供するプログラムを格納したプログラム格納媒体、広告映像提供装置、広告映像を提供するプログラムを格納したプログラム格納媒体、映像コンテンツ再生装置、映像コンテンツを再生するプログラムを格納したプログラム格納媒体、広告料集計システム、広告料集計方法及び広告料を集計するプログラムを格納したプログラム格納媒体 |
JP3863365B2 (ja) * | 2000-10-05 | 2006-12-27 | 株式会社ファンコミュニケーションズ | ネットワーク広告配信管理システム及びネットワーク広告配信管理システムの管理サイト装置 |
JP3738968B2 (ja) * | 2001-02-20 | 2006-01-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 広告配信システム、広告配信管理システム、及び付加情報配信方法 |
JP2002269430A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Ricoh Co Ltd | ソフトウエア配布システム |
JP2003167541A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Shinya Oki | ソフトウェア配信サーバ、広告表示方法、及び広告表示プログラム |
JP2003195969A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Toshihiro Handa | ネットワークを介したゲームソフト配信管理システム及び方法 |
JP4260516B2 (ja) * | 2003-03-28 | 2009-04-30 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 | 広告配信方法、広告取得プログラム |
JP4445929B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2010-04-07 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | アフィリエイトサービス提供システム及びアフィリエイトサービス提供方法 |
JP5144038B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2013-02-13 | イクス株式会社 | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
-
2008
- 2008-06-25 JP JP2008165959A patent/JP4970361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010009207A (ja) | 2010-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4970361B2 (ja) | アフィリエイト広告管理システム | |
US11436624B2 (en) | System and method for incentivizing wireless device users to interact with sponsor offers and advertising | |
US7599850B1 (en) | Method of and system for managing promotions for purchase transactions over a network | |
US20130173366A1 (en) | Processing of Electronic Referral Hyperlinks | |
JP2013058232A (ja) | 知的所有権によって保護されたデジタルファイルの、データネットワークを介したオンライン分配方法と、当該方法を実行するプログラムを含むコンピュータで読み取り可能な媒体 | |
JP2016091067A (ja) | 個人情報流通方法、個人情報流通システム及び個人情報流通事業者装置 | |
JP2009116865A (ja) | 情報提供方法及び広告提供方法 | |
KR100822491B1 (ko) | 광고 중개 사이트를 이용한 전자 광고 방법 | |
US8688513B2 (en) | Method and system for providing access rights to a communications network site | |
KR20000049795A (ko) | 인터넷 기반의 광고 중개 방법 | |
US20060111974A1 (en) | Method and system for rewarding use of a communications network site | |
JP5196730B2 (ja) | 電子ショッピングモールシステム | |
JP2006259983A (ja) | アフィリエイト・プログラム実施装置、コンピュータプログラム、プログラム格納媒体 | |
JP2002109262A (ja) | 電子サービス・システム、提携サイト・サーバ・システム、メインサイト・サーバ・システム及びサイト管理方法 | |
KR20090107329A (ko) | 부정클릭 검출 웹브라우저 시스템, 그리고 부정클릭 검출웹브라우저를 이용한 부정클릭 검출 방법, 시스템, 및씨피씨 광고 서비스방법 | |
JP2008052383A (ja) | サイト運営方法 | |
JP5326615B2 (ja) | 特典発行代行システム、特典発行代行センタ、端末、特典発行代行方法および特典発行代行用プログラム | |
WO2008066352A1 (en) | Affiliate marketing service system and service method | |
JP6566296B2 (ja) | 広告システム及び広告方法 | |
JP2000113068A (ja) | コンピュ―タ―ネットワ―クを通じた情報伝達方法 | |
KR20000054134A (ko) | 역쿠폰 방식을 이용한 인터넷상에서의 광고 방법 및 광고시스템 | |
JP4591042B2 (ja) | レシート広告発行管理方法、レシート広告発行方法及びそのシステム | |
KR20200016582A (ko) | 오프라인 스토어에서의 결제 데이터를 이용한 타겟팅 광고 방법 및 시스템 | |
KR20000054099A (ko) | 팝업 윈도우기법을 이용한 인터넷 기반의 광고 중개 방법 | |
JP2002133281A (ja) | テキスト広告の配信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100617 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120404 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |