JP4962060B2 - パリティエラー復旧回路 - Google Patents
パリティエラー復旧回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4962060B2 JP4962060B2 JP2007064876A JP2007064876A JP4962060B2 JP 4962060 B2 JP4962060 B2 JP 4962060B2 JP 2007064876 A JP2007064876 A JP 2007064876A JP 2007064876 A JP2007064876 A JP 2007064876A JP 4962060 B2 JP4962060 B2 JP 4962060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- parity
- read
- backup
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1012—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
- G06F11/1032—Simple parity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
RAMに格納されたプログラムあるいはその他のデータは、種々のデータ破壊要因により稀にソフトエラーが発生することがある。そこで、このようなエラーを事前に検出して、システムの誤動作を防止するためにRAMの書き込み及び読み出し装置にパリティチェック機能を備え、パリティエラーが検出された場合にはファームウェアによる復旧作業を行なうようにしたものがある。しかし、ファームウェア(firm ware)による復旧作業は、処理時間が長くなるため、パリティチェック機能を利用しながらさらに効率的にエラーを復旧することが必要となっている。
この発明の目的は、外部メモリからのデータの再書き込みを行うことなく、かつ回路規模を増大させることなくパリティエラーが発生したデータを復旧し得るデータ復旧回路を提供することにある。
以下、この発明を具体化した第一の実施の形態を図面に従って説明する。図1は、プログラムデータをRAMに書き込むための書き込み処理回路の構成を示す。RAM0〜RAM3はプログラムデータあるいはその他のデータを書き込み可能とした4つの記憶領域であり、一旦プログラムデータを格納した領域は殆ど書き換えを行なわない領域となる。
前記RAM3の読み出しデータRD3は、奇パリティチェッカー13に入力される。奇パリティチェッカー13は、RAM3から出力される読み出しデータが奇パリティであれば、Hレベルの信号を出力し、偶パリティであればLレベルの信号をAND回路11bに出力する。
(1)複数の記憶領域を備えたRAM0〜RAM3において、RAM0を実使用領域としてプログラムデータを書き込むとき、空き領域であるRAM3をコピー領域としてプログラムデータと同一のバックアップデータを並行して書き込む。そして、RAM0からのプログラムデータの読み出し動作時にエラーが発生した場合には、コピー領域に格納されているバックアップデータを使用してエラーを復旧することができる。従って、ファームウェアによるプログラムデータの再書き込みを行う必要がないので、復旧処理を速やかに行うことができる。
(2)バックアップデータを格納したコピー領域にはバックアップデータ以外の他のデータを上書きして実使用領域として使用することもできる。
(3)実使用領域であるRAM0にはプログラムデータを偶パリティで書き込み、読み出し動作時には偶パリティチェッカー8でパリティエラーを検出することができる。また、コピー領域であるRAM3にはバックアップデータを奇パリティで書き込んで、奇パリティチェッカーでバックアップデータであることを検出することができる。そして、偶パリティチェッカー8でパリティエラーを検出すると、当該エラーが発生したアドレスをアドレス保持レジスタ12に格納し、RAM3から読み出された当該アドレスのバックアップデータをバックアップデータ格納レジスタ14に格納することができる。
(4)偶パリティチェッカー8でパリティエラーを検出したとき、偶パリティチェッカー8から出力される割り込みフラグFと、アドレス保持レジスタ12に格納されたアドレスと、バックアップデータ格納レジスタ14に格納されたデータによりエラーを復旧することができる。
(5)ECCコードを使用したデータ復旧回路に比して、回路規模の増大を抑制することができる。
(第二の実施の形態)
図6は、第二の実施の形態の書き込み処理回路を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態の書き込み処理回路にインバータ回路17を追加したものであり、その他の構成は第一の実施の形態と同様である。第一の実施の形態と同一構成部分は同一符号を付して説明する。
すると、RAM0へのプログラムデータの書き込みに並行して、RAM3にバックアップデータを書き込むとき、RAM0に下位アドレスから順にデータを書き込むと、RAM3には上位アドレスから順にデータが書き込まれる。
(第三の実施の形態)
図7及び図8は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、実使用領域へのプログラムデータの書き込みに並行して、複数のコピー領域に同一のバックアップデータを書き込む構成としたものである。
アドレス信号ADRは、RAM0〜RAM3にそれぞれ入力される。RAM0に入力される読み出し制御信号RC0は、セレクタ1bに加えてセレクタ1eに入力され、そのセレクタ1eにはRAM2の読み出し制御信号RC2が入力される。そして、セレクタ1eはバックアップ信号BUがHレベルとなると、読み出し制御信号RC0をRAM2に出力し、バックアップ信号BUがLレベルとなると、読み出し制御信号RC2をRAM2に出力する。
(1)複数のコピー領域であるRAM3,RAM2に並行してバックアップデータを書き込むので、RAM3,RAM2のいずれかにプログラムデータを上書きして実使用領域として使用しても、残りのコピー領域からバックアップデータを読み出して、RAM0の読み出しデータRD0のエラーを復旧することができる。
(第四の実施の形態)
図9は、第四の実施の形態を示す。この実施の形態は、実使用領域からのデータの読み出し動作時にパリティエラーが発生したとき、エラーが発生した読み出しデータをコピー領域から読み出したバックアップデータに差し替えて出力する構成とした読み出し処理回路を示すものである。前記第一の実施の形態と同一構成部分は同一符号を付して説明する。また、この実施の形態の書き込み処理回路は、前記第一の実施の形態と同一である。
このような構成の読み出し処理回路では、RAM0からセレクタ1cを介して偶パリティチェッカー8に偶パリティの読み出しデータRD0が出力されると、偶パリティチェッカー8の出力信号はHレベルとなる。
また、偶パリティチェッカー8に奇パリティの読み出しデータRD0が出力されると、偶パリティチェッカー8の出力信号はLレベルとなる。また、RAM3に奇パリティのバックアップデータが格納されていると、奇パリティチェッカー13の出力信号はHレベルとなる。
また、RAM3が実使用領域として使用されて、RAM3から実データを読み出すとき、バックアップ信号BUはLレベルとなり、RAM3では読み出し制御信号RC3に基づいて読み出し動作が行われる。また、選択信号SLはHレベルとなる。
(1)実使用領域であるRAM0から読み出したデータにパリティエラーが発生した場合には、当該エラーが発生したデータをコピー領域に書き込まれているバックアップデータに差し替えて出力することができる。従って、パリティエラーを直ちに復旧することができる。
(第五の実施の形態)
図10は、第五の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第四の実施の形態の読み出し処理回路にバックアップデータを格納するレジスタと、バックアップ処理を行ったアドレスを格納するレジスタとを備え、そのアドレス及びバックアップデータに基づいて、ファームウェアにより任意のタイミングで実使用領域のエラーデータを正しいデータに書き戻す機能を備えたものである。また、この実施の形態の書き込み処理回路は、前記第一の実施の形態と同一である。前記第一及び第四の実施の形態と同一構成部分は同一符号を付して説明する。
(1)パリティエラーが発生したアドレスと、パリティエラーが発生したデータを差し替えたバックアップデータをそれぞれレジスタに格納しているので、そのアドレス及びバックアップデータを使用して、ファームウェアにより任意のタイミングで実使用領域のエラーデータを正しいデータに書き戻すことができる。
・実使用領域に奇パリティで書き込み、コピー領域に偶パリティで書き込んでもよい。
・実使用領域に格納するデータは、プログラムデータ以外のデータでもよい。
・第三〜第五の実施の形態において、第二の実施の形態に示すように、バックアップデータをRAM3あるいはRAM2の上位ビットから書き込むようにしてもよい。
(付記1)記憶領域内の実使用領域に、パリティビットを付加した実データを書き込み、記憶領域内のコピー領域にパリティビットを付加したバックアップデータを書き込むとともに、前記実データとバックアップデータの書き込み処理を並行して行う書き込み処理回路と、
前記実使用領域と前記コピー領域から前記実データとバックアップデータを並行して読み出してパリティチェックを行い、パリティエラーとなった実データを復旧可能としたバックアップデータ出力する読み出し処理回路と
を備え、
前記書き込み処理回路には、
前記実データを偶パリティで前記実使用領域に書き込む第一のパリティ発生回路と、
前記バックアップデータを奇パリティで前記コピー領域に書き込み、前記実データを偶パリティで該コピー領域に上書きする第二のパリティ発生回路と
を備え、
前記読み出し処理回路は、
前記実データのパリティエラーを検出する偶パリティチェッカーと、
前記コピー領域から読み出されたデータがバックアップデータか否かを検出する奇パリティチェッカーと
を備えたことを特徴とするパリティエラー復旧回路。
(付記2)前記書き込み処理回路は、複数のコピー領域に前記バックアップデータを並行して書き込む並行処理部を備え、
前記読み出し処理回路は、前記各コピー領域から読み出されたバックアップデータのいずれかを選択して出力する選択部を備えたことを特徴とする付記1記載のパリティエラー復旧回路。
(付記3)前記読み出し処理回路は、パリティエラーが検出された実データに差し替えて前記バックアップデータを出力する差し替え回路を備えたことを特徴とする付記1記載のパリティエラー復旧回路。
(付記4)前記読み出し処理回路は、
パリティエラーが検出された実データのアドレスを格納するアドレス保持レジスタと、
パリティエラーが検出された実データのバックアップデータを保持するバックアップデータ格納レジスタと
を備えたことを特徴とする付記1記載のパリティエラー復旧回路。
(付記5)前記読み出し処理回路は、
パリティエラーが検出された実データに差し替えて前記バックアップデータを出力する差し替え回路と、
パリティエラーが検出された実データのバックアップデータを保持するバックアップデータ格納レジスタと、
前記バックアップデータが格納されているアドレスを保持するバックアップアドレス格納レジスタと
を備えたことを特徴とする付記3記載のパリティエラー復旧回路。
(付記6)前記書き込み回路は、前記実データを前記実使用領域の下位アドレスから順次書き込み、前記バックアップデータを前記コピー領域の上位アドレスから順次書き込むことを特徴とする付記1乃至5のいずれか1項に記載のパリティエラー復旧回路。
3 第二のパリティ発生回路(逆パリティ生成部)
8 偶パリティチェッカー
13,18 奇パリティチェッカー
14 バックアップデータ格納レジスタ
20 バックアップアドレス格納レジスタ
RAM0 実使用領域
RAM2,RAM3 コピー領域
Claims (5)
- 記憶領域内の実使用領域に、パリティビットを付加した実データを書き込み、記憶領域内のコピー領域にパリティビットを付加したバックアップデータを書き込むとともに、前記実データとバックアップデータの書き込み処理を並行して行う書き込み処理回路と、
前記実使用領域と前記コピー領域から前記実データとバックアップデータを並行して読み出してパリティチェックを行い、パリティエラーとなった実データを復旧可能としたバックアップデータを出力する読み出し処理回路と
を備え、
前記書き込み処理回路には、
前記実データを偶パリティで前記実使用領域に書き込む第一のパリティ発生回路と、
前記バックアップデータを奇パリティで前記コピー領域に書き込み、前記実データを偶パリティで該コピー領域に上書きする第二のパリティ発生回路と
を備え、
前記読み出し処理回路は、
前記実データのパリティエラーを検出する偶パリティチェッカーと、
前記コピー領域から読み出されたデータがバックアップデータか否かを検出する奇パリティチェッカーと
を備えたことを特徴とするパリティエラー復旧回路。 - 前記書き込み処理回路は、複数のコピー領域に前記バックアップデータを並行して書き込む並行処理部を備え、
前記読み出し処理回路は、前記各コピー領域から読み出されたバックアップデータのいずれかを選択して出力する選択部を備えたことを特徴とする請求項1記載のパリティエラー復旧回路。 - 前記読み出し処理回路は、パリティエラーが検出された実データに差し替えて前記バックアップデータを出力する差し替え回路を備えたことを特徴とする請求項1記載のパリティエラー復旧回路。
- 前記読み出し処理回路は、
パリティエラーが検出された実データのアドレスを格納するアドレス保持レジスタと、
パリティエラーが検出された実データのバックアップデータを保持するバックアップデータ格納レジスタと
を備えたことを特徴とする請求項1記載のパリティエラー復旧回路。 - 前記読み出し処理回路は、
パリティエラーが検出された実データに差し替えて前記バックアップデータを出力する差し替え回路と、
パリティエラーが検出された実データのバックアップデータを保持するバックアップデータ格納レジスタと、
前記バックアップデータが格納されているアドレスを保持するバックアップアドレス格納レジスタと
を備えたことを特徴とする請求項3記載のパリティエラー復旧回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007064876A JP4962060B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | パリティエラー復旧回路 |
US12/047,856 US8117524B2 (en) | 2007-03-14 | 2008-03-13 | Data recovery circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007064876A JP4962060B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | パリティエラー復旧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008225983A JP2008225983A (ja) | 2008-09-25 |
JP4962060B2 true JP4962060B2 (ja) | 2012-06-27 |
Family
ID=39763903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007064876A Expired - Fee Related JP4962060B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | パリティエラー復旧回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8117524B2 (ja) |
JP (1) | JP4962060B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5213061B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2013-06-19 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | ミラーリング制御装置、ミラーリング制御回路、ミラーリング制御方法およびそのプログラム |
KR101808227B1 (ko) * | 2015-06-29 | 2017-12-13 | 순천향대학교 산학협력단 | 히알루론산 (Hyaluronic Acid, HA)과 6-아미노카프로산(6-aminocaproic acid, 6ACA)의 접합체를 포함하는, 근육 전구 세포의 생착 촉진용 조성물 |
JP6786871B2 (ja) * | 2016-05-18 | 2020-11-18 | ソニー株式会社 | 通信装置、通信方法、プログラム、および、通信システム |
JP6828271B2 (ja) * | 2016-05-18 | 2021-02-10 | ソニー株式会社 | 通信装置、通信方法、プログラム、および、通信システム |
CN105975240B (zh) * | 2016-07-01 | 2019-04-05 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 数据存储装置及其防止数据失效的方法、时序控制器 |
JP2020171002A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法 |
KR20210105117A (ko) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 장치 및 그의 테스트 방법 |
US11055176B1 (en) | 2020-04-24 | 2021-07-06 | Western Digital Technologies, Inc. | Storage devices hiding parity swapping behavior |
US11194494B2 (en) | 2020-04-24 | 2021-12-07 | Western Digital Technologies, Inc. | Storage devices hiding parity swapping behavior |
CN113157490B (zh) * | 2021-04-01 | 2023-12-26 | 深圳市纽创信安科技开发有限公司 | 一种芯片内嵌的Flash存储器和存储控制方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135496A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-21 | Matsushita Electric Works Ltd | P-rom compensating circuit |
JPS58213349A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-12 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPS62209642A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Casio Comput Co Ltd | デ−タ処理装置のバツクアツプシステム |
JPS63285655A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Fujitsu Ltd | 二重化記憶装置 |
JPH02176952A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Nec Corp | 情報処理システムの主記憶回路診断方式 |
ATE557343T1 (de) * | 1998-08-24 | 2012-05-15 | Microunity Systems Eng | Prozessor und verfahren zur durchführung eines breitschaltungsbefehls mit breitem operand |
JP2000132461A (ja) | 1998-10-27 | 2000-05-12 | Hitachi Ltd | 情報制御装置 |
-
2007
- 2007-03-14 JP JP2007064876A patent/JP4962060B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-13 US US12/047,856 patent/US8117524B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008225983A (ja) | 2008-09-25 |
US8117524B2 (en) | 2012-02-14 |
US20080229169A1 (en) | 2008-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4962060B2 (ja) | パリティエラー復旧回路 | |
US20200218602A1 (en) | Data Storage Devices and Methods for Rebuilding a Memory Address Mapping Table | |
US7849382B2 (en) | Memory control circuit, nonvolatile storage apparatus, and memory control method | |
JP4901987B1 (ja) | 記憶装置、電子機器及び誤りデータの訂正方法 | |
US9377960B2 (en) | System and method of using stripes for recovering data in a flash storage system | |
JP5202130B2 (ja) | キャッシュメモリ、コンピュータシステム、及びメモリアクセス方法 | |
US20110029716A1 (en) | System and method of recovering data in a flash storage system | |
JP2008198310A (ja) | ビットエラーの修復方法および情報処理装置 | |
JP2010165251A (ja) | 情報処理装置及びプロセッサ並びに情報処理方法 | |
JP5950286B2 (ja) | アドレス変換テーブルを書き込む装置及び方法 | |
TW201535382A (zh) | 動態隨機存取記憶體(dram)列備用技術 | |
JP2016118815A (ja) | 不揮発性メモリ装置 | |
JP2009301194A (ja) | 半導体記憶装置の制御システム | |
JP2011060217A (ja) | データ蓄積装置及びデータ書込み/読出し方法 | |
JP4956230B2 (ja) | メモリコントローラ | |
CN113220221B (zh) | 存储器控制器与数据处理方法 | |
JP2008191701A (ja) | エラー回復処理方法および情報処理装置 | |
JP4417994B2 (ja) | 素材データ記録装置及び、素材データ記録方法 | |
JP2010536112A (ja) | 中断された書込みの回復のためのデータ記憶方法、機器およびシステム | |
TWI482014B (zh) | 具有動態錯誤偵測及更正的記憶體 | |
JP2010015477A (ja) | フラッシュメモリ制御装置及びフラッシュメモリ制御方法 | |
WO2010109631A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
JP3190867B2 (ja) | メモリ再書き込み動作誤り検出装置及び方法 | |
JP2005234855A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2011054221A (ja) | 記憶装置及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080730 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120312 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4962060 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |