JP4956012B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、陳列室内やショーケース前方を照明するために設けられる照明灯、特に、端部に端子を有する照明灯を設けて成るショーケースに関するものである。
従来よりスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに設置されるショーケースは、本体内に形成される陳列室内に当該陳列室内やショーケース前方等を照明するための照明灯が取り付けられている。照明灯は、陳列室の天井面前部に位置するキャノピー下面や、棚が複数段架設されている場合には、当該棚下面前部に位置して取り付けられている。照明灯としては一般に蛍光灯などが用いられるため、経年劣化に伴い交換作業が必要とされる。
各照明灯は、給電線が接続されたソケットを介して機械室内に設置される電源に電気的に接続される。ソケットを介して給電線に電気的に接続された照明灯は、棚下面や陳列室天井面、若しくはキャノピーに固定されたクリップなどに挟持させることで、固定されていた。特に、ショーケース内を冷却して用いる低温ショーケースなどにおいては、蛍光灯等の照明灯の温度依存性による照度低下の抑制や照明灯の熱による陳列室内への悪影響を抑制するため、照明灯の周囲を囲繞する保温筒が取り付けられる。この場合には、照明灯の一端にソケットが取り付けられた後、保温筒を照明灯の周囲を囲繞するように取り付け、照明灯の他端にソケットを取り付ける。そして、本体側に取り付けられたクリップは、照明灯が取り付けられた保温筒を挟持することで、照明灯が本体に固定される(特許文献1参照)。
特開平7−143928号公報
上述した場合において、照明灯の受電用の端子ピンは、照明灯がソケットにはめ込まれることで、ソケット内に設けられる充電部に電気的に接続される。また、ソケットの充電部に接続される給電線は、照明灯の脱着の作業性を考慮して、給電線に所定の弛みを保たせた状態でソケット近傍の給電線が照明灯の取付箇所の近傍に固定されている。そのため、ソケットは、照明灯の端部にフリーの状態で取り付けられることとなり、繰り返し用いられることで、ソケットと照明灯の係合力が低下した場合には、ソケットが照明灯の端部から外れやすくなり、受電用端子ピンとソケット側の充電部との接触不良が発生する問題があった。また、作業者によっては、ソケットを照明灯の端部に十分に、且つ、確実に行われないことがあり、係る場合においても、受電用端子ピンとソケット側の充電部との接触不良が発生する問題があった。
このような接触不良は、照明灯の点灯が確実に行われないという不都合を招来し、場合によっては、受電用端子ピンが異常な温度にまで上昇し、当該端子ピンやソケットが焼損する恐れがあった。
また、このような受電用端子ピンがソケット側の充電部に確実に接続されているか否かは、一般に、電子安定器の接触不良検知により行われていた。
そこで、本発明は従来の技術的課題を解決するためになされたものであり、簡素な構成にて確実に照明灯の受電用端子ピンをソケットに取り付けることができ、接触不良による不都合を未然に回避することができるショーケースを提供する。
本発明のショーケースは、両端部に受電用の端子ピンを有する照明灯を、一対のクリップにより本体に取り付けて成るものであって、照明灯の両端にそれぞれ装着されて端子ピンに電気的に接続される一対の給電用ソケットを備え、クリップは、本体に取り付けられる固定部と、該固定部から垂下して弾性を有する二つの挟持片とを有し、各給電用ソケットは、照明灯の端部に装着される保持部と、該保持部の外縁から外方に張り出した鍔部と、クリップの挟持片間に挿入されて収容され、着脱自在に係合可能な形状の係合部を有すると共に、各クリップは、前記本体の所定位置に取り付けられ、各給電用ソケットが照明灯の各端子ピンにそれぞれ正常に接続された状態で、各クリップの挟持片が、各給電用ソケットの係合部に係合可能となることを特徴とする。
発明によれば、両端部に受電用の端子ピンを有する照明灯を、一対のクリップにより本体に取り付けて成るショーケースにおいて、照明灯の両端にそれぞれ装着されて端子ピンに電気的に接続される一対の給電用ソケットを備え、クリップは、本体に取り付けられる固定部と、該固定部から垂下して弾性を有する二つの挟持片とを有し、各給電用ソケットは、照明灯の端部に装着される保持部と、該保持部の外縁から外方に張り出した鍔部と、クリップの挟持片間に挿入されて収容され、着脱自在に係合可能な形状の係合部を有すると共に、各クリップは、前記本体の所定位置に取り付けられ、各給電用ソケットが照明灯の各端子ピンにそれぞれ正常に接続された状態で、各クリップの挟持片が、各給電用ソケットの係合部に係合可能となるため、照明灯の端子ピンが給電用ソケットに正常に取り付けられていない場合には、クリップは鍔部に当たって係合部が係合できなくなり、クリップによるソケットの保持ができないこととなる。また、給電用ソケットの係合部は各挟持片間に挿入されて係合するので、作業者に適切に照明灯の端子ピンが装着されていないこと認識させることができる。従って、正常に給電用ソケットに照明灯の端子ピンを装着することを促すことができ、確実に照明灯の端子ピンを給電用ソケットに取り付けた状態で照明灯の取付を行うことが可能となる。
照明灯の端子ピンと給電用ソケットの接触不良を未然に回避することができるようになり、照明灯の点灯が確実に行われないという不都合や、受電用端子ピンが異常な温度にまで上昇し、当該端子ピンやソケットが焼損してしまう不都合を回避することができるようになる。
以下、本発明を適用したショーケースについて図を参照して説明する。図1は本発明のショーケースの実施例としての低温ショーケース1の斜視図、図2は低温ショーケース1の概略縦断側面図、図3は照明灯14の各取付部材の斜視図、図4は照明灯14の取付状態を示す正面図、図5は照明灯14の取付状態を示す平面図、図6は照明灯14の取付状態を示す側面図、図7はクリップ23の断面図、図8はクリップ23の正面図、図9はクリップ23の平面図を示している。
低温ショーケース1はスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗内に設置されるものであり、断面略コ字状の断熱壁2の両側に側板3、3を取り付けて本体4が構成される。この断熱壁2の内側には間隔を存して仕切板6及び底板7が取り付けられ、これらの内側に前面に開口した陳列室5が構成されると共に、これらと断熱壁2との間に一連のダクト9が構成されている。
そして、このダクト9は陳列室5の開口上縁にて開口する吐出口10と、開口下縁にて開口する吸込口11に連通すると共に、背面のダクト9には冷却装置Rに含まれる冷却器12が縦設され、底板7下方のダクト9内には送風機13が設置される。
陳列室5内には、上下に渡って複数段の棚8・・が架設される。この棚8は、左右に取り付けられるブラケット65、65により、陳列室5内に設けられる支柱64に保持される。この棚8の前端には、プライスレール8Aが取り付けられている。
そして、当該棚8の下面には、詳細は後述する如く給電用ソケット22及びクリップ23により下側に架設される棚8上の商品や、陳列室5前方を照明するための照明灯14が着脱自在に取り付けられている。
また、断熱壁2の前面開口の上縁には、吐出口10の前側に位置してキャノピー15が設けられ、当該キャノピー15の下部には、陳列室8内や陳列室8周辺を上部から照明するための照明灯16がソケット22を介して着脱自在に取り付けられている。尚、当該照明灯14、16は、端部に受電用の端子14Aを備え、充電部からの給電により点灯可能とするものであり、例えば、蛍光灯、LEDなどであるものとする。
一方、断熱壁2の下方には、機械室17が形成されており、当該機械室17内には、ユニットベース18が設けられると共に、当該ユニットベース18上には、上記冷却装置Rに含まれる圧縮機19、凝縮器20及び凝縮器用送風機21が設置され、機械室17内に配設される。
以上の構成により、前記送風機13が運転されると冷却器12と熱交換した冷気はダクト9内を上昇せられ、前記吐出口10より陳列室5内に吐出される。そして、前記吸込口11から吸い込まれた冷気は再び送風機13によって加速され、陳列室5内に冷気が循環されて陳列室5内は所定の温度に冷却される。
次に、図3乃至図9を参照して本発明に係る照明灯14の取付機構について説明する。本実施例における照明灯14は、両端に受電用の端子ピン14A、14Aを有し、長手方向に延在して構成されるものである。照明灯14は、一対の給電用ソケット22と、当該ソケット22を本体側、本実施例では棚8下面に取り付ける一対のクリップ23とにより棚8下面に着脱自在に取り付けられる。
ソケット22は、硬質合成樹脂にて形成されており、照明灯14の端部に装着される保持部25と、当該保持部25の外縁から外方に張り出して形成される鍔部26と、当該鍔部26の外側に位置して形成される係合部27とから構成される。
保持部25は、照明灯14の端部を囲繞する円筒状に形成されており、当該円筒内径寸法は、照明灯14の端部を進入可能とすると共に、略きっちりと係合可能とするものであり、当該円筒外径寸法は、保温筒30の内径と略きっちりと係合可能なものとする。
ここで、保温筒30とは、照明灯14の長手方向に渡って周囲を囲繞する硬質合成樹脂製の透明な円筒部材であり、照明灯14と陳列室5内との熱切りの機能を有するものである。即ち、照明灯14の熱が陳列室5内の商品に悪影響を及ぼすのを防止すると共に、当該陳列室5内の冷気によって、照明灯14自体が冷却され、照度が低下してしまうのを防止するものである。
鍔部26の外側に位置して形成される係合部27は、内部に図示しない充電部としての給電接片が収容されており、この給電接片は、保持部25から進入した照明灯14の端子ピン14Aと電気的に接続可能とされる。そして、この給電接片に接続される給電線28は、当該係合部27の上面より外部に引き出されている。
また、本実施例における接合部27の外形は、下部が断面略円形状を呈していると共に、上部が下部の略円形の直径よりも小さい矩形状を呈しており、これらが連続して構成されることで、中程においてくびれを有する形状とされている。尚、当該くびれは後述するクリップ23が着脱自在に係合可能な形状とされている。
他方、クリップ23は、固定部31と、弾性を有する挟持部32とが一体に構成されている。固定部31は、照明灯14の取付面、即ち、棚8下面やキャノピー15の取付面に対し、略水平に構成されており、当該固定部31には、複数の取付孔31Aが形成されている。
そして、挟持部32は、図7に示されるように固定部31の外方側に位置する端部の前端及び後端から垂下して形成される二つの挟持片32A、32Aにより構成されている。これら挟持片32A、32Aは、中程に位置して互いに離間する方向に折曲された後、互いに近接する方向に折曲され、当該下端が再び互いが離間する方向に折曲形成されている。これにより、当該挟持部32は、これら挟持片32A、32Aが常に内方に付勢力が働く構成とすることができ、挟持片32A、32A間には、係合部27を係脱自在に係止可能とする係合部保持空間が形成されている。
上述した如きクリップ23は、予め照明灯14の取付位置、即ち、棚8下面にネジなどにより固定されている。ここで、当該クリップ23は、挟持部32が照明灯14の両端に設けられる受電用の端子ピン14A、14Aが正常に電気的に接続された状態の各ソケット22、22の係合部27、27の位置に来るように、予め設定された取付位置にそれぞれ固定されるものとする。
以上の構成により、照明灯14の取付方法について説明する。先ず初めに、照明灯14の両端にソケット22の保持部25を装着する。このとき、照明灯14の受電用の端子ピン14Aは、保持部25の外方に形成される係合部27内に進入し、当該係合部27内に取り付けられる給電接片と電気的に接続される。
また、当該保持部25の内径寸法は、照明灯14を略きっちりと保持可能な寸法に構成されているため、当該保持部25内に照明灯14が装着されることで、ソケット22は、該照明灯14端部に保持されることとなる。
尚、一方のソケット22が照明灯14に取り付けられた状態で、未だソケット22が取り付けられていない照明灯14の端部側から、保温筒30を取り付ける。この場合に、ソケット22の保持部25は、外径が保温筒30の内径寸法よりも少許小さく形成されているため、保温筒30の端部内に入り込むかたちとなって、保温筒30をソケット22にて保持することが可能となる。また、係る場合において、保温筒30の端部は、当該保持部25の外縁から外方に張り出した鍔部26に当接するまで、挿入可能とされる。
その後、保温筒30が一方のソケット22に保持された状態で、照明灯14の他端及び保温筒30の他端にもう一方のソケット22を同様に取り付ける。これにより、照明灯14の両端部に設けられる端子ピン14A、14Aは、いずれもソケット22に設けられる給電接片及び給電線を介してショーケース1本体内に設けられる電源と電気的に接続されることとなる。また、照明灯14と同様に当該照明灯14の周囲を囲繞する保温筒30がソケット22、22によって、固定されることとなる。
そして、ソケット22、22を照明灯14及び保温筒30の端部に装着した状態で、棚8下面や陳列室5の天井面若しくはキャノピー15の取付面に予め取り付けられたクリップ23、23にあてがう。クリップ23の挟持部32に下側からソケット22の係合部27を挿入し、当該挟持部32の各挟持片32A、32A間に形成される係合部保持空間に係合部27を収容する。
このとき、各挟持片32Aは、弾性材料にて構成されているため、各挟持片32Aを離間させながら容易にソケット22の係合部27を挿入することができると共に、当該挟持片32Aは、常に内方に付勢力が働く構成とされていることから、係合部27を確実に保持することが可能となる。また、係合部27も中程においてくびれを有する形状とされていることから、クリップ23によって、容易に係合部27を保持することが可能とされる。このように、照明灯14の両端に取り付けられるソケット22の係合部27をクリップ23の挟持部32に係合させることで、照明灯14は陳列室5内に取り付けられる。
ここで、クリップ23は、上述したように、挟持部32が照明灯14の両端に設けられる受電用の端子ピン14A、14Aが正常に電気的に接続された状態の各ソケット22、22の係合部27、27の位置に来るように、予め設定された取付位置にそれぞれ固定される。
そのため、何れか一方、若しくは、両ソケット22が照明灯14に正常に装着されていないときは、両ソケット22の位置は正常な場合(正規の位置)よりも照明灯14の中心位置に対して外方にずれることになる。従って、その状態でクリップ23にあてがうと、一方のクリップ23が一方のソケット22の係合部27に対応した状態で、他方のクリップ23は他方のソケット22の係合部27よりも内側に位置し、鍔部26に当たってしまい係合できなくなる。
これにより、照明灯14の両端に装着される両ソケット22が正常に装着されていないときは、両ソケット22の係合部27に両クリップ23を取り付けられなくなることで、この時点で、作業者は、ソケット22が確実に照明灯14に取り付けられていないことを発見することができるため、故障の発生を未然に回避することができる。
そして、作業者に、ソケット22を照明灯14の端部に正常に取り付け、照明灯14の端子ピン14Aがソケット22内の給電接片に正常に電気的に接続することを促すことができる。これにより、確実に照明灯14の端子ピン14Aをソケット22に取り付けた状態で照明灯14の取付を行うことが可能となる。
従って、照明灯14の端子ピン14Aとソケット22の係合部27内に設けられる給電接片との接触不良を未然に回避することができるようになり、信頼性が向上する。また、照明灯14の点灯が確実に行われないという不都合や、端子ピン14Aが異常な温度にまで上昇し、当該端子ピン14Aやソケット22が焼損してしまう不都合を回避することができるようになる。
尚、上記実施例では、各ソケット22及び各クリップ23は棚8下面に取り付けられる照明灯14の取り付けに用いられるものとして詳述しているが、これいがいにも、キャノピー15の取付面に取り付けられる照明灯16についても同様に各ソケット22及び各クリップ23により、確実に正常な状態で取付を行うことができる。
低温ショーケースの斜視図である。 低温ショーケースの概略縦断側面図である。 照明灯の各取付部材の斜視図である。 照明灯の取付状態を示す正面図である。 照明灯の取付状態を示す平面図である。 照明灯の取付状態を示す側面図である。 クリップの断面図である。 クリップの正面図である。 クリップの平面図である。
1 低温ショーケース
5 陳列室
8 棚
14、16 照明灯
15 キャノピー
22 ソケット
23 クリップ
25 保持部
26 鍔部
27 係合部
28 給電線
30 保温筒
31 固定部
32 挟持部
32A 挟持片

Claims (1)

  1. 両端部に受電用の端子ピンを有する照明灯を、一対のクリップにより本体に取り付けて成るショーケースにおいて、
    前記照明灯の両端にそれぞれ装着されて前記端子ピンに電気的に接続される一対の給電用ソケットを備え、
    前記クリップは、前記本体に取り付けられる固定部と、該固定部から垂下して弾性を有する二つの挟持片とを有し、
    前記各給電用ソケットは、前記照明灯の端部に装着される保持部と、該保持部の外縁から外方に張り出した鍔部と、前記クリップの挟持片間に挿入されて収容され、着脱自在に係合可能な形状の係合部を有すると共に、
    前記各クリップは、前記本体の所定位置に取り付けられ、前記各給電用ソケットが前記照明灯の各端子ピンにそれぞれ正常に接続された状態で、前記各クリップの挟持片が、前記各給電用ソケットの係合部に係合可能となることを特徴とするショーケース。
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