JP4954721B2 - テレビ台 - Google Patents

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この発明は、底板上に立設された柱体によって天板を底板上に支え、この天板上にテレビを載置させるように用いられるテレビ台の改良に関する。
テレビを載置させる天板を底板上に立設される柱体によって支持させるようにしたテレビ台が汎用されている。かかる底板の下面にはキャスターなどが必要に応じて備えられ、天板と底板との間には周辺機器の載置用の棚が必要に応じて設けられる。典型的には、テレビを構成するディスプレイ装置が、そのまま、あるいは、固定金具などを介して天板上に載置される。
こうしたテレビ台にあっては、天板と底板とを柱体を介してロングボルトによって締め付け本組してなるものがある。この場合、天板にロングボルトの通し穴が、底板にそのねじ穴が設けられると共に、柱体100にロングボルトの通し部101が形成される。柱体100の通し部101は、柱体100を木製とする場合、典型的には、二つの柱構成体102、102の貼り合わせ面103に溝104を設け、これらを貼り合わせたときにこの溝104が通し部101となるようにして形成される。また、この場合、このように形成される柱体100の端面105には位置決め用の突片106が備えられ、天板及び底板に形成させた位置決め用の穴にこの突片をはめ込むことで、天板と底板と柱体との仮組をなすようにしていた。(図9、図10)
この発明が解決しようとする主たる問題点は、この種のテレビ台における天板と底板と柱体とを、より合理的な構造をもって仮組でき、かつ、その後の本組を容易かつ確実に行えるようにする点にある。
前記課題を達成するために、この発明にあっては、テレビ台を、以下の(1)〜(3)の構成を備えたものとした。
(1)天板と柱体と底板とを有し、少なくとも下端にネジ部を備えたシャフトを天板に形成された穴部から柱体内を通して底板に形成された穴部にネジ付けることで天板と柱体と底板とを本組してなるテレビ台であって、
(2)柱体には、その上端から上方に突き出すと共にシャフトを通す上部パイプ部と、その下端から下方に突き出すと共にシャフトを通す下部パイプ部とが備えられており、
(3)上部パイプ部を天板の下面側からその穴部に入れ込み、かつ、下部パイプ部を底板の上面側からその穴部に入れ込むことで天板と柱体と底板とを仮組するようにしてある。
かかる構成によれば、天板の穴部に柱体の上部パイプ部を入れ込み、かつ、底板の穴部に柱体の下部パイプ部を入れ込むことで、天板と柱体と底板とを安定的に仮組させることができ、この仮組状態から、天板の穴部と上部パイプ部と下部パイプ部とを通じて底板の穴部にネジ部を至らしめるようにこれらに通したシャフトのこのネジ部を底板の穴部にネジ付けることで、天板と柱体と底板とを強固に本組させることができる。上部パイプ部と下部パイプ部はシャフトの挿通及び案内機能と前記仮組の機能とを同時に発揮することから、シャフトの案内構造および仮組の構造をシャフトの挿通構造と別に別途備えさせる必要がない。
前記柱体を、筒状主体と、この筒状主体の筒上口の上部閉塞体及び筒下口の下部閉塞体を備えたものとすると共に、
上部閉塞体に上部パイプ部を、下部閉塞体に下部パイプ部を形成させ、
さらに、下部閉塞体の上面部に、シャフトの通し穴を凹部底に備え凹部壁面をこの通し穴へのシャフトの傾斜案内面とした凹部を形成させておくこともある。
このようにした場合、柱体に上部閉塞体および下部閉塞体を組み合わせることにより、上部パイプ部及び下部パイプ部を備えた柱体を形成させることができる。それと共に、柱体の中間にシャフトの案内構造を設けておかなくても、天板の穴部と上部パイプ部とを通じて柱体内に入れ込まれたシャフトを凹部の傾斜案内面によって下部閉塞体の通し穴に導き、底板の穴部に入り込ませることができる。
前記柱体を、金属製の筒状主体と、この筒状主体の筒上口及び筒下口からそれぞれパイプ端部を突き出すようにこの筒状主体の内面に固着されたシャフトの通しパイプとを備えたものとし、
この通しパイプの突き出し箇所により柱体に上部パイプ部と下部パイプ部とを備えさせるようにしておくこともある。
このようにした場合、柱体に通しパイプを固着・組み合わせることにより、上部パイプ部及び下部パイプ部を備えた柱体を形成させることができる。それと共に、天板の穴部と上部パイプ部とを通じて柱体内に入れ込まれたシャフトをこの通しパイプによって導き底板の穴部に入り込ませることができる。
この発明にかかるテレビ台にあっては、これを構成する天板と底板と柱体とを、シャフトの挿通及び案内機能とこれらの仮組の機能とを併せ持った柱体の上部パイプ部と下部パイプ部とにより仮組でき、その後の本組もこれらパイプ部を利用して容易かつ確実に行うことができる。
以下、図1〜図8に基づいて、この発明を実施するための最良の形態について説明する。
なお、ここで図1〜図6は、この発明にかかる実施の形態の一つを、また、図7および図8は、この発明にかかる実施の形態の他の一つを、それぞれ示している。
具体的には、図1は本組されたテレビ台Tを、図2および図7はその構成各部材を分離させた状態で、図3および図8はその要部を断面にして、図4〜図6はその構成部材の一つである下部閉塞体21’を、それぞれ示している。
この実施の形態にかかるテレビ台Tは、天板1と柱体2と底板3とを有し、底板3上に立設された柱体2によって天板1を底板3上に支え、この天板1上にテレビを構成するディスプレイ装置を載置させるように用いられるものである。
図示の例では、天板1と底板3はそれぞれ左右に長く構成されており、左右にそれぞれ備えられる柱体2によって天板1が支えられるようになっている。天板1と底板3との間には、かかる左右柱体2、2間に亘る棚板が必要に応じて備えられ、この棚板によってかかるテレビを構成するテレビチューナーやテレビの周辺機器などを載置するように用いられる。
かかる天板1と柱体2と底板3とは、少なくとも下端にネジ部40を備えたシャフト4を、天板1に形成された穴部10から柱体2内を通して底板3に形成された穴部30にネジ付けることで本組されている。
図示の例ではかかるシャフト4として、円板状の頭部41を備えると共に、下端部にネジ部40を備えてなる、いわゆるロングボルトと称される金属製の長尺のボルトを用いている。
一つの柱体2には、二本のシャフト4が通されて、天板1と底板3間に締め付け固定される。
天板1に形成された穴部10は中空で水平方向に巾を持ち垂直方向を厚さとした角筒状をなす天板1の板部をその肉厚方向に貫通するものであって、この天板1の上板部に形成されるシャフト4の径と略等しいかこれよりやや大きく且つ頭部41を入り込ませない穴径の上部穴10aと、この天板1の下板部に形成される上部穴10aよりも穴径の大きい下部穴10bとから構成されている。
一方、底板3に形成された穴部30はこの底板3をその肉厚方向に貫通するものであって、上部穴30aと、この上部穴30aよりも穴径の大きい下部穴30bとから構成され、両穴30a、30b間には下方に向いた段差面30cが形成されている。図示の例では、底板3は底板主体31の上面に化粧板32を重ねて構成されている。また、図示の例では、内側に雌ネジ部40を有する筒状をなすと共に外側に周回抜け止め部33bを多段状に備えたナット手段33がかかる下部穴30bを通じて上部穴30a内にこの上部穴30aの穴口とナット手段33の上端との間に後述する下部パイプ部20dの入れ込み間隔を残すようにして下方からはめ込まれ、これにより底板3の穴部30にシャフト4のネジ部40に対する雌ネジ部40を備えさせている。かかるナット手段33としては、鬼目ナットやインサートナットを用いることができる。
柱体2は、筒上口20aおよび筒下口20bを共に開放させた筒状主体20を備えている。かかる筒状主体20は、所望の横断面形状を備えるように、金属板を折り曲げることにより、あるいは、プラスチック成形によって、得ることができる。この実施の形態にあっては、図7および図8の例では後述するシャフト4の通しパイプ22を筒状主体20に溶着させる観点からかかる柱体2を特に金属によって構成させている。
また、かかる柱体2は、その上端から上方に突き出すと共にシャフト4を通す上部パイプ部20cと、その下端から下方に突き出すと共にシャフト4を通す下部パイプ部20dとを備えている。図示の例では、柱体2に、上部パイプ部20cが二箇所、下部パイプ部20dが二箇所形成されている。上部パイプ部20cの軸線を通る鉛直線に対応する下部パイプ部20dの軸線が位置されるようになっている。
そして、この実施の形態にあっては、上部パイプ部20cを天板1の下面側からその穴部10に入れ込み、かつ、下部パイプ部20dを底板3の上面側からその穴部30に入れ込むことで天板1と柱体2と底板3との仮組がなされるようになっている。
図示の例では、柱体2の上部パイプ部20cが天板1の穴部10の下部穴10bに入れ込まれ、かつ、下部パイプ部20dが底板3の穴部30の上部穴30aに入れ込まれるようになっている。
これにより、この実施の形態にあっては、天板1の穴部10に柱体2の上部パイプ部20cを入れ込み、かつ、底板3の穴部30に柱体2の下部パイプ部20dを入れ込むことで、天板1と柱体2と底板3とを安定的に仮組させることができ、この仮組状態から、天板1の穴部10と上部パイプ部20cと下部パイプ部20dとを通じて底板3の穴部30にネジ部40を至らしめるようにこれらに通したシャフト4のこのネジ部40を底板3の穴部30にネジ付けることで、天板1と柱体2と底板3とを強固に本組させることができる。上部パイプ部20cと下部パイプ部20dはシャフト4の挿通及び案内機能と前記仮組の機能とを同時に発揮することから、シャフト4の案内構造および仮組の構造をシャフト4の挿通構造と別に別途備えさせる必要がない。
図1〜図6に示される例にあっては、柱体2は、前記筒状主体20と、この筒状主体20の筒上口20aの上部閉塞体21及び筒下口20bの下部閉塞体21’とから構成されている。
そして、かかる上部閉塞体21に上部パイプ部20cが、下部閉塞体21’に下部パイプ部20dが形成されている。それと共に、かかる下部閉塞体21’の上面部に、シャフト4の通し穴21aを凹部底に備え凹部壁面をこの通し穴へのシャフト4の傾斜案内面21cとした凹部21bが形成されている。
図示の例では、かかる上部閉塞体21の上面部と下部閉塞体21’の下面部は略同一の構成とされ、かつ、上部閉塞体21の下面部と下部閉塞体21’の上面部は略同一の構成とされている。
両閉塞体21、21’共に、柱体2の内郭形状に倣ったはめ込み部21dと、柱体2の外郭形状に倣った引っかかり部21eとを備えている。両閉塞体21、21’共に、二箇所の通し穴21a、21aをその上下方向に貫通状態に備えると共に、この通し穴21aに連通する上部パイプ部20c又は下部パイプ部20dが引っかかり部21eの面部に(上部閉塞体21では上面部、下部閉塞体21’では下面部)この面部から突き出すように備えられている。また、両閉塞体21、21’共に、はめ込み部21dの面部に、前記凹部21bをすりばち状に備えている。
これにより、この例にあっては、柱体2に上部閉塞体21および下部閉塞体21’を組み合わせることにより、上部パイプ部20c及び下部パイプ部20dを備えた柱体2を形成させることができる。それと共に、柱体2の中間にシャフト4の案内構造を設けておかなくても、天板1の穴部10と上部パイプ部20cとを通じて柱体2内に入れ込まれたシャフト4を凹部21bの傾斜案内面21cによって下部閉塞体21’の通し穴21aに導き、底板3の穴部30に入り込ませることができる。
図7及び図8に示される例にあっては、柱体2は、金属製の筒状主体20と、この筒状主体20の筒上口20a及び筒下口20bからそれぞれパイプ端部を突き出すようにこの筒状主体20の内面に溶着により固着されたシャフト4の通しパイプ22とから構成されている。
そして、この例では、かかる通しパイプ22の突き出し箇所が、柱体2の上部パイプ部20cと下部パイプ部20dとして機能するようになっている。
この例にあっては、柱体2に通しパイプ22を固着・組み合わせることにより、上部パイプ部20c及び下部パイプ部20dを備えた柱体2を形成させることができる。それと共に、天板1の穴部と上部パイプ部20cとを通じて柱体2内に入れ込まれたシャフト4をこの通しパイプ22によって導き底板3の穴部30に入り込ませることができる。
テレビ台Tの斜視構成図 同分解斜視構成図 同要部断面構成図 下部閉塞体21’の斜視図 下部閉塞体21’の斜視図 同断面構成図 他の例にかかるテレビ台Tの斜視構成図 同分解斜視構成図 従来のテレビ台を構成する柱体100の分離斜視構成図 従来のテレビ台を構成する柱体100の斜視構成図
符号の説明
T テレビ台
1 天板
10 穴部
2 柱体
20c 上部パイプ部
20d 下部パイプ部
3 底板
30 穴部
4 シャフト

Claims (3)

  1. 天板と柱体と底板とを有し、少なくとも下端にネジ部を備えたシャフトを天板に形成された穴部から柱体内を通して底板に形成された穴部にネジ付けることで天板と柱体と底板とを本組してなるテレビ台であって、
    柱体には、その上端から上方に突き出すと共にシャフトを通す上部パイプ部と、その下端から下方に突き出すと共にシャフトを通す下部パイプ部とが備えられており、
    上部パイプ部を天板の下面側からその穴部に入れ込み、かつ、下部パイプ部を底板の上面側からその穴部に入れ込むことで天板と柱体と底板とを仮組するようにしてあることを特徴とするテレビ台。
  2. 柱体が、筒状主体と、この筒状主体の筒上口の上部閉塞体及び筒下口の下部閉塞体を備えていると共に、
    上部閉塞体に上部パイプ部が、下部閉塞体に下部パイプ部が形成されており、 さらに、下部閉塞体の上面部には、シャフトの通し穴を凹部底に備え凹部壁面をこの通し穴へのシャフトの傾斜案内面とした凹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のテレビ台。
  3. 柱体が、金属製の筒状主体と、この筒状主体の筒上口及び筒下口からそれぞれパイプ端部を突き出すようにこの筒状主体の内面に固着されたシャフトの通しパイプとを備えており、
    この通しパイプの突き出し箇所により柱体に上部パイプ部と下部パイプ部とが備えられていることを特徴とする請求項1記載のテレビ台。
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