JP4934563B2 - 受信機 - Google Patents
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Description
警戒区域に引き出された回線に接続した、火災感知器やガス漏れ検知器等の検知器からの火災信号やガス漏れ信号等の検知信号を回線単位に受信した時に、異常の種別を示す代表灯と異常発生地区を示す地区表示灯を点滅又は点灯すると共に受信機主音響を鳴動する受信制御部と、
主音響を停止させる主音響停止スイッチと、
地区音響を一時的に停止させる地区音響一時停止スイッチと、
検知信号の受信時に停止に設定されていたスイッチを解除する断定スイッチと、
検知信号を受信して動作した受信機状態を監視状態に戻す復旧スイッチと、
を備えた受信機に於いて、
音声ガイダンスを出力させる音声案内スイッチと、
音声案内スイッチの近傍に配置された音声案内誘導灯と、
音響停止スイッチの操作を判別した際に、ガイダンスする内容がある場合に音声案内誘導灯を点滅して音声案内スイッチの操作を促すと共に、音声案内スイッチの操作を判別する毎に、状況に応じた操作方法を示すガイダンスを音声により出力する音声ガイダンス処理部と、
を設けたことを特徴とする。
音響停止スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号1を拡大表示し、
地区音響一時停止スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号2を拡大表示し、
復旧スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号3を拡大表示し、
音声ガイダンス処理部は、各スイッチの操作を指示するガイダンス内容として、スイッチ番号とスイッチ名称を指示する。
主音響停止後の最初の音声案内スイッチの操作を判別した時に、火災発信機又は感知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の音声案内スイッチの操作を判別した時に、地区音響鳴動中の場合は、火災時について火災の断定スイッチ操作を指示し、非火災時については地区音響停止スイッチによる地区音響一時停止の操作を指示するガイダンス内容を出力し、
2回目の音声案内スイッチの操作を判別した時に地区音響停止中の場合は、火災時については火災の断定スイッチ操作を指示し、非火災時については発信機又は感知器を復旧してから復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
断定スイッチの操作を判別した後に音声案内スイッチの操作を判別した時に、消防機関への通報、初期消火と避難誘導を指示するガイダンス内容を出力し、
復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了する。
主音響停止後の最初の音声案内スイッチの操作を判別した時に、感知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の音声案内スイッチの操作を判別した時に、火災の場合は火災の断定スイッチ操作を指示し、非火災の場合は感知器が作動した原因を取り除いた後の復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
断定スイッチの操作を判別した後に音声案内スイッチの操作を判別した時に、消防機関への通報、初期消火と避難誘導を指示するガイダンス内容を出力し、
復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了する。
主音響停止後の最初の音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス漏れ検知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス漏れの場合はガス漏れの断定スイッチ操作を指示し、ガス漏れでない場合はガス漏れ検知器が作動した原因を取り除いた後の復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
異常断定スイッチの操作を判別した後に音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス会社への通報を指示するガイダンス内容を出力し、
復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了する。
第1キースイッチにより音声ガイダンスのカテゴリを1つ後方に切替え、
第2キースイッチにより音声ガイダンスのカテゴリを1つ前方に切替え、
第3キースイッチにより音声ガイダンスの同一カテゴリに含まれる複数のガイダンスアイテムを1つ後方に切替え、
第4キースイッチにより音声ガイダンスの同一カテゴリに含まれる複数のガイダンスアイテムを1つ前方に切替える。
ガス漏れの監視可能が損なわれることがない。
次のカテゴリの先頭アイテムへの移行を指示する。
(2)下キー82
1つ前のカテゴリの先頭アイテムへの移行を指示する。
(3)右キー84
同一カテゴリの次のアイテムへの移行を指示する。
(4)左キー86
同一カテゴリの1つ前のアイテムへの移行を指示する。
12−1〜12−n:感知器回線
14:感知器
16:発信機
18:発信機回線
20:ガス漏れ検知回線
22:ガス漏れ検知器
24−1〜24−n:制御回線
26:防火戸
28:ダンパー
30:P型表示盤
32:MPU
34−1〜34−n:受信回路部
35−1〜35−n:制御回路部
36:表示部
37:操作部
38:音声出力部
40:移報部
41:メモリ部
42:受信制御部
44:音声ガイダンス処理部
46:操作練習ガイダンス処理部
50:代表表示部
52:地区表示部
54:操作表示部
55:スピーカ
56:火災代表灯
58:ガス漏れ代表灯
60:防排煙代表灯
61:地区表示灯
62:火災断定スイッチ
64:主音響停止スイッチ
64a,66a,68a:スイッチ番号
66:地区音響一時停止スイッチ
68:小扉
70:復旧スイッチ
72:矢印マーカ
74:音声案内スイッチ
76:音声案内誘導灯
77:操作練習中灯
78:十字スイッチ
80:上キー
82:下キー
84:右キー
86:左キー
90:火災カテゴリ
90−1〜90−n:火災音声アイテム
92:防排煙火災カテゴリ
92−1〜92−n:防排煙音声アイテム
94:ガス漏れカテゴリ
94−1〜94−n:ガス漏れ音声アイテム
Claims (18)
- 警戒区域に引き出された回線に接続した検知器からの検知信号を回線単位に受信した時に、異常の種別を示す代表灯と異常発生地区を示す地区表示灯を点滅又は点灯すると共に受信機主音響を鳴動する受信制御部と、
前記主音響を停止させる主音響停止スイッチと、
前記主音響停止スイッチ近傍に配置された音響停止誘導灯と、
地区音響を一時的に停止させる地区音響一時停止スイッチと、
検知信号の受信時に停止に設定されていたスイッチを解除する断定スイッチと、
検知信号を受信して動作した受信機状態を監視状態に戻す復旧スイッチと、
を備えた受信機に於いて、
音声ガイダンスを出力させる音声案内スイッチと、
前記音声案内スイッチの近傍に配置された音声案内誘導灯と、
前記主音響停止スイッチの操作を判別した際に、ガイダンスする内容がある場合に前記音声案内誘導灯を点滅して前記音声案内スイッチの操作を促すと共に、前記音声案内スイッチの操作を判別する毎に、状況に応じた操作方法を示すガイダンスを音声により出力する音声ガイダンス処理部と、
を設けたことを特徴とすることを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、更に、監視状態で前記音声案内スイッチの所定の操作を判別した際に操作練習モードを設定し、検知信号受信時の操作手順を示す操作練習ガイダンスを音声により出力する操作練習ガイダンス処理部を設けたことを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記受信制御部は、感知器回線から火災信号、防排煙感知器回線からの火災信号、又はガス漏れ検知器回線からのガス漏れ信号を受信して火災代表灯、防排煙火災代表灯、又はガス漏れ代表灯を点滅又は点灯すると共に、前記感知器回線、防排煙感知器回線、又はガス漏れ検知器回線に対応した地区表示灯を点滅又は点灯し、更に前記主音響として火災、防排煙火災、またはガス漏れに応じた内容の擬似警報音と異常内容を示す警報メッセージの組合せからなる音声警報を出力することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、
前記主音響停止スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号1を拡大表示し、
前記地区音響一時停止スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号2を拡大表示し、
前記復旧スイッチは近傍に自己のスイッチ名称を表示すると共にスイッチ番号3を拡大表示し、
前記音声ガイダンス処理部は、前記各スイッチの操作を指示するガイダンス内容として、前記スイッチ番号とスイッチ名称を指示することを特徴とする受信機。
- 請求項3記載の受信機に於いて、前記主音響停止スイッチ、地区音響一時停止スイッチ及び復旧スイッチを配置した盤面に、前記スイッチ番号に従った操作順序を示す矢印マーカを表示したことを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、ガイダンス内容により指示したスイッチの操作を判別しない状態で前記音声案内スイッチの操作を判別した場合、前記ガイダンス内容を再度音声出力することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、前記復旧スイッチの操作を判別した時に、音声ガイダンスを終了することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、一連のガイダンス内容を前記音声案内スイッチの操作に応じて全て音声出力した場合、前記復旧スイッチの操作を判別して音声案内を終了するまでは、前記音声案内スイッチの操作を判別する毎に最後のガイダンス内容を繰り返し音声出力することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、火災受信時は、
前記主音響停止後の最初の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、火災発信機又は感知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、地区音響鳴動中の場合は、火災時については前記異常断定スイッチの操作を指示し、非火災時については前記地区音響停止スイッチによる地区音響一時停止の操作を指示するガイダンス内容を出力し、
2回目の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に地区音響停止中の場合は、火災時については前記火災断定スイッチの操作を指示し、非火災時については前記発信機又は感知器を復旧してから前記復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
前記異常断定スイッチの操作を判別した後に前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、消防機関への通報、初期消火と避難誘導を指示するガイダンス内容を出力し、
前記復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、防排煙設備からの火災受信時は、
前記主音響停止後の最初の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、感知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、火災の場合は前記異常断定スイッチの操作を指示し、非火災の場合は感知器が作動した原因を取り除いた後の前記復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
前記異常断定スイッチの操作を判別した後に前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、消防機関への通報、初期消火と避難誘導を指示するガイダンス内容を出力し、
前記復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了することを特徴とする受信機。
- 請求項1記載の受信機に於いて、前記音声ガイダンス処理部は、ガス漏れ受信時は、
前記主音響停止後の最初の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス漏れ検知器の動作と発生場所の確認を促すガイダンス内容を出力し、
2回目の前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス漏れの場合は前記異常断定スイッチの操作を指示し、ガス漏れでない場合はガス漏れ検知器が作動した原因を取り除いた後の前記復旧スイッチの操作を指示するガイダンス内容を出力し、
前記異常断定スイッチの操作を判別した後に前記音声案内スイッチの操作を判別した時に、ガス会社への通報を指示するガイダンス内容を出力し、
前記復旧スイッチの操作を判別した時に音声案内を終了することを特徴とする受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、前記操作練習ガイダンス処理部は、火災時の操作練習ガイダンス、防排煙設備動作時の操作練習ガイダンス、及びガス漏れ時の操作練習ガイダンスのカテゴリに分けて所定の順番で連続的に音声出力することを特徴とする受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、各カテゴリの操作練習ガイダンスは、火災又はガス漏れ時の操作練習ガイダンスと、火災又はガス漏れでない時の操作練習ガイダンスを含むことを特徴とする受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、前記操作練習ガイダンス処理部は、操作練習モードの設定時は、スイッチ操作に伴う移報、連動、地区音響鳴動を含む外部に対する制御を禁止し、スイッチ操作に伴う表示のみを許容することを特徴とする受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、前記操作練習ガイダンス処理部は、操作練習モードの設定時に、受信機におけるスイッチ状態を保存し、操作練習モードの設定解除時に、受信機を前記保存したスイッチ状態に戻す受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、前記操作練習ガイダンス処理部は、操作練習モードの設定中に、火災又はガス漏れを受信した時、又は障害が発生した時、又は無操作で一定時間経過した時、前記操作練習モードの設定を解除して監視状態に戻すことを特徴とする受信機。
- 請求項2記載の受信機に於いて、更に、前記操作練習ガイダンスにおけるガイダンス内容の出力する順番を切替える切替スイッチを設けたことを特徴とする受信機。
- 請求項17記載の受信機に於いて、前記切替スイッチは4つのキースイッチを十字に配置した十字型切替スイッチであり、
第1キースイッチにより音声ガイダンスのカテゴリを1つ後方に切替え、
第2キースイッチにより音声ガイダンスのカテゴリを1つ前方に切替え、
第3キースイッチにより音声ガイダンスの同一カテゴリに含まれる複数のガイダンスアイテムを1つ後方に切替え、
第4キースイッチにより音声ガイダンスの同一カテゴリに含まれる複数のガイダンスアイテムを1つ前方に切替えることを特徴とする受信機。
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