JP4933353B2 - 吸着ノズルおよび表面実装機 - Google Patents
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Description
前記圧縮コイルばねは、ノズル本体の外側であって部品吸着面側の一端部と、ノズルホルダとの間に弾装されており、ノズル本体をノズルホルダから突出する方向(下方)に付勢している。
また、本発明は、部品吸着面が一端に形成されるとともにこの部品吸着面に開口する空気通路が内部に形成されたノズル本体と、このノズル本体が移動自在に嵌合する孔が形成され、吸着ヘッドに取付けられるノズルホルダと、前記ノズル本体に形成された係合部に係合することによりノズル本体のノズルホルダに対する移動を所定長さだけ移動可能に規制するピンと、前記ノズル本体を前記ノズルホルダから突出する方向に付勢するばね部材とを備えた吸着ノズルにおいて、前記ばね部材は、前記ノズル本体の外側においてノズル本体と前記ノズルホルダとの間に弾装され、前記係合部は、前記ノズル本体における前記空気通路の外側に形成され、前記ノズルホルダは、互いに平行になる二箇所の平坦部を有するクリップ取付部を有し、前記ピンは、前記二箇所の平坦部のうち一方の平坦部から他方の平坦部まで延びるように前記クリップ取付部に穿設されたピン孔に挿入されるとともに、前記係合部に係合しかつ前記ノズルホルダとノズル本体との嵌合部を横切るように前記ノズルホルダに支持され、前記ノズルホルダは、前記ピン孔の開口と対向する抜け止め部を有するクリップ部材を備え、このクリップ部材は、弾性によりノズルホルダを緊縛していることを特徴とするものである。
本発明は、前記発明において、前記ノズルホルダにおける前記ノズル本体が突出する一端部には、相対的に外径が大きい遮光用のフランジが設けられていることを特徴とするものである。
また、本発明によれば、部品吸着面の開口から清掃用ツールを挿入してノズル本体内を清掃する場合、ノズル本体内に従来のピンのような突起物が存在しないため、さほど神経を使うようなことがなく清掃作業が容易で、しかも清掃時間を短縮することができる。
さらに、本発明によれば、クリップ部材をノズルホルダに取付けることによって、ピンがピン孔から抜けるのを阻止することができる。このため、ピンをノズルホルダに固定するためにねじを使用しなくてよい。また、クリップ部材をノズルホルダから取外すことによってピン孔が開放されるから、簡単にピンを着脱させることができる。しかも、クリップ部材は、弾性でノズルホルダを緊縛するものであるから、クリップ部材をノズルホルダに対して着脱させるに当たって工具は不要である。
したがって、この発明によれば、吸着ノズルを分解して清掃する場合に分解作業を容易に行うことができる。
さらにまた、本発明によれば、電子部品を吸着した状態で下方から部品認識用カメラによって撮像されたときに遮光用のフランジの外にクリップ部材が写ることがない。このため、この発明によれば、分解が容易になるようにクリップ部材を使用しているにもかかわらず、画像処理による部品認識の精度を高く保つことができる。
以下、本発明に係る吸着ノズルの一実施例を図1〜図14によって詳細に説明する。
図1は本発明に係る吸着ノズルの側面図、図2は同じく底面図、図3は部品吸着面を拡大して示す図、図4は本発明に係る吸着ノズルの縦断面図で、同図は図2におけるIV−IV線断面図である。
図13に示す表面実装機2は、基台4のY方向(図13においては上下方向)の中央部に設けられたコンベア5,5と、基台4のY方向の両端部に設けられた複数の部品供給部6と、これらの部品供給部6から電子部品(図示せず)を前記コンベア5上のプリント配線板7に移載する部品移載部8などを備えている。
また、この表面実装機2においては、X方向に並べられた二つの部品供給部6,6の間に部品認識用カメラ13が設けられている。
前記係合凸部31は、吸着ヘッド3(図示せず)に設けられているクランプ部材に係合するものである。
このクリップ取付部34には、図6(d)に示すように、後述するピン23を挿通させるためのピン孔37がクリップ取付部34を貫通するように穿設されている。
前記係止部24cは、クリップ部材24がクリップ取付部34から外れるのを防ぐためのもので、前記クリップ取付部34の第2の凸部34cに形成された二つの傾斜面34d,34d{図6(d)および図11参照}と略平行に延びる第1の傾斜部分24dと、この第1の傾斜部分24dの先端からクリップ取付部34とは反対側へ延びる第2の傾斜部分24eとから構成されている。
このクリップ部材24のクリップ取付部34への取付け、取外しは、図11(b)に示すように、一対の抜け止め部24b,24bの間隔が拡がるように弾性変形させて行う。
前記軸部材41は、ステンレス鋼によって形成されており、ノズルチップ42とは反対側に位置する一端部からノズルチップ42側へ延びるように形成された嵌合用円筒43と、この円筒43よりノズルチップ42側に位置付けられた円板44と、この円板44から嵌合用円筒43とは反対側(下側)に突出するノズルチップ取付用の有底円筒45とから構成されている。
前記嵌合用円筒43は、図4に示すように、前記ノズルホルダ21の嵌合孔26に移動自在に嵌合するように形成されている。また、この嵌合用円筒43における前記一端部側の外周部には、図7(b)に示すように、本発明でいう係合部を構成する係合溝48が形成されている。
圧縮コイルばね25は、図4および図8に示すように、前記ノズルホルダ21の下側筒状部36とノズル本体22の前記嵌合用円筒43とが内部に挿入された状態で、言い換えればノズル本体22の外側に位置する状態で、前記円板44と前記下側フランジ部35との間に弾装されている。このように圧縮コイルばね25がノズルホルダ21とノズル本体22との間に弾装されることにより、ノズル本体22は、ノズルホルダ21から下方へ突出する方向に付勢される。
しかる後、ノズル本体22の係合溝48がノズル本体22のピン孔37と重なるように、ノズル本体22をノズルホルダ21に対して軸線方向に移動させるとともに回転させ、ピン孔37にピン23を挿入する。
このように組立てられた吸着ノズル1においては、圧縮コイルばね25の弾発力に抗してノズル本体22を上に押すことにより、ノズル本体22をノズルホルダ21に対して上に移動させることができる。
また、この吸着ノズル1は、長期間にわたる使用によって内部に異物が付着することがある。このような場合は、上述したように吸着ノズル1を分解して個々の部品を洗浄するか、分解することなく清掃用ツール(図示せず)を使用して清掃を行う。この清掃は、吸着ノズル1を吸着ヘッド3から取外した状態でノズルチップ42の空気出入口50に清掃用ツールを挿入して行う。
また、この実施例によれば、ノズルチップ42のの空気出入口50に清掃用ツールを挿入してノズル本体22内を清掃する場合、ノズル本体22内に従来のピンのような突起物が存在しないため、清掃作業が容易で、しかも清掃時間を短縮することができる。
したがって、この実施例によれば、吸着ノズル1を分解して清掃する場合に分解作業を容易に行うことができる。
吸着ノズルは図15に示すように形成することができる。
図15は吸着ノズルの他の実施例を示す断面図である。同図において、図1〜図14に示した実施例で説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明は適宜省略する。
ノズル本体22側の係合部をこのように長孔51によって形成しても第1の実施例と同じ効果を奏する。
Claims (5)
- 部品吸着面が一端に形成されるとともにこの部品吸着面に開口する空気通路が内部に形成されたノズル本体と、
このノズル本体が移動自在に嵌合する孔が形成され、吸着ヘッドに取付けられるノズルホルダと、
前記ノズル本体に形成された係合部に係合することによりノズル本体のノズルホルダに対する移動を所定長さだけ移動可能に規制するピンと、
前記ノズル本体を前記ノズルホルダから突出する方向に付勢するばね部材とを備えた吸着ノズルにおいて、
前記ノズルホルダにおける前記ノズル本体が突出する一端部には、相対的に外径が大きい遮光用のフランジが設けられ、
前記ばね部材は、前記ノズル本体の外側においてノズル本体と前記ノズルホルダとの間に弾装され、
前記係合部は、前記ノズル本体における前記空気通路の外側に形成され、
前記ピンは、前記ノズルホルダに穿設されたピン孔に挿入されるとともに、前記係合部に係合しかつ前記ノズルホルダとノズル本体との嵌合部を横切るように前記ノズルホルダに支持され、
前記ノズルホルダは、前記ピン孔の開口と対向する抜け止め部を有するクリップ部材を備え、
このクリップ部材は、弾性によりノズルホルダを緊縛するものであり、かつ前記ノズルホルダにおける前記フランジより他端部側に位置付けられ、ノズルホルダの軸線方向から見て前記フランジより小さく形成されていることを特徴とする吸着ノズル。 - 部品吸着面が一端に形成されるとともにこの部品吸着面に開口する空気通路が内部に形成されたノズル本体と、
このノズル本体が移動自在に嵌合する孔が形成され、吸着ヘッドに取付けられるノズルホルダと、
前記ノズル本体に形成された係合部に係合することによりノズル本体のノズルホルダに対する移動を所定長さだけ移動可能に規制するピンと、
前記ノズル本体を前記ノズルホルダから突出する方向に付勢するばね部材とを備えた吸着ノズルにおいて、
前記ばね部材は、前記ノズル本体の外側においてノズル本体と前記ノズルホルダとの間に弾装され、
前記係合部は、前記ノズル本体における前記空気通路の外側に形成され、
前記ノズルホルダは、互いに平行になる二箇所の平坦部を有するクリップ取付部を有し、
前記ピンは、前記二箇所の平坦部のうち一方の平坦部から他方の平坦部まで延びるように前記クリップ取付部に穿設されたピン孔に挿入されるとともに、前記係合部に係合しかつ前記ノズルホルダとノズル本体との嵌合部を横切るように前記ノズルホルダに支持され、
前記ノズルホルダは、前記ピン孔の開口と対向する抜け止め部を有するクリップ部材を備え、
このクリップ部材は、弾性によりノズルホルダを緊縛していることを特徴とする吸着ノズル。 - 請求項2記載の吸着ノズルにおいて、前記ノズルホルダにおける前記ノズル本体が突出する一端部には、相対的に外径が大きい遮光用のフランジが設けられていることを特徴とする吸着ノズル。
- 請求項1ないし請求項3のうちいずれか一つに記載の吸着ノズルにおいて、前記係合部は、前記ノズル本体の外周面の一部を平坦に形成してなる係合溝であり、
前記ピンの一部は、前記ノズルホルダに形成されたノズル本体嵌合用の穴内に露出し、この露出部分が前記係合溝に係合していることを特徴とする吸着ノズル。 - 請求項1ないし請求項4に記載した吸着ノズルを備えた表面実装機。
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