JP4931184B2 - 表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 - Google Patents
表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4931184B2 JP4931184B2 JP2006029728A JP2006029728A JP4931184B2 JP 4931184 B2 JP4931184 B2 JP 4931184B2 JP 2006029728 A JP2006029728 A JP 2006029728A JP 2006029728 A JP2006029728 A JP 2006029728A JP 4931184 B2 JP4931184 B2 JP 4931184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- treated
- powder
- synthesis example
- monomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
一般式(1)に示されるモノマー(A)は、アクリル酸あるいはアルキル置換アクリル酸、又はアクリルアミドあるいはアルキル置換アクリルアミドにおいて脂肪酸が付加された化合物である。一般式(1)において、R1は水素又は炭素数1〜3のアルキル基である。R1がアルキル基である場合には直鎖状、分岐状いずれのものでも良い。R1は、水素又はメチル基であることが好ましい。また、一般式(1)において、R2は炭素数4〜22のアルキレン基である。アルキレン基は直鎖状、分岐状いずれのもので良い。R2としては、例えば、炭素数8のオクチレン基、11のウンデシレン基、12のドデシレン基が挙げられ、特にウンデシレン基、ドデシレン基であることが好ましい。また、一般式(1)において、X1は−NH−基又は酸素原子であり、特に−NH−基であることが好ましい。また、一般式(1)において、M1は水素又は1価の金属原子である。1価の金属原子としては、例えばナトリウム、カリウム等が挙げられる。なお、M1に関しては、ポリマー製造後、希塩酸あるいは希水酸化ナトリウム溶液等を適当量用いて、カルボン酸(M1=水素)あるいはナトリウム塩(M1=ナトリウム)の形に可逆的に変換することも可能である。
なお、本発明に用いるポリマーは、前記モノマー(A)の1種又は2種以上を構成モノマーとすることができる。
一般式(2)に示されるモノマー(B)は、アクリル酸あるいはアルキル置換アクリル酸、又はアクリルアミドあるいはアルキル置換アクリルアミドにおいてアルキルスルホン酸が付加された化合物である。一般式(2)において、R3は水素又は炭素数1〜3のアルキル基である。R3がアルキル基である場合には直鎖状、分岐状いずれのものでも良い。R3は、水素又はメチル基であることが好ましい。また、一般式(2)において、R4は炭素数1〜4のアルキレン基である。アルキレン基は直鎖状、分岐状いずれのもので良い。R4としては、例えばメチレン基、エチレン基、プロピレン基が挙げられ、特にエチレン基、プロピレン基であることが好ましい。また、一般式(2)において、X2は−NH−基又は酸素原子であり、特に−NH−基であることが好ましい。また、一般式(2)において、M2は水素又は1価の金属原子である。1価の金属原子としては、例えばナトリウム、カリウム等が挙げられる。なお、M2に関しては、ポリマー製造後、希塩酸あるいは希水酸化ナトリウム溶液等を適当量用いて、スルホン酸(M2=水素)あるいはナトリウム塩(M2=ナトリウム)の形に可逆的に変換することも可能である。
なお、本発明に用いるポリマーにおいては、前記モノマー(B)の1種又は2種以上を構成モノマーとすることができる。
(3)
なお、モノマー(A)重合後に、モノマー(B)を添加し重合することによって、ABブロックポリマーを得ることができる。これらは重合する順番を変えてもその性能に影響はない。
また、本発明に用いるポリマーは、重合末端に式(3)で示される連鎖移動剤のジチオエステル基が導入されることが特徴である。ジチオエステル基は、一般的に赤もしくはオレンジ色を呈し、得られる高分子も着色することがある。これらは目視及びUV・可視光の吸収波長測定やNMRから官能基の有無を判断できる。場合によっては、水酸化ナトリウム水溶液などによりアルカリ加水分解し、官能基を消失させ、着色を消失させることも可能である。
本発明に用いるポリマーは、ポリマー側鎖に前記モノマー(A)に由来するカルボキシル基を有しており、このカルボキシル基は、酸性〜中性の条件下では疎水性のカルボン酸(−COOH)、塩基性条件下では親水性のカルボキシレートイオン(−COO-M+)に変化する。このため、このポリマーによって粉体の表面を処理した処理粉体は、例えば、酸性〜中性環境において疎水性、塩基性環境において親水性といったように、pH応答性の疎水性−親水性変化を示すようになると考えられる。
そして、このような処理粉体を化粧料中に配合した場合、化粧料が通常用いられる酸性〜中性領域においては疎水性を示すために化粧持ちに優れているにもかかわらず、石鹸等を用いて適度な塩基性環境とした場合には粉体の表面が親水性へと変化するため、水によって容易に洗い流すことが可能となる。
「粉体処理例」
メタノール100ml中に、上記合成例および比較合成例により製造したポリマー1.75g、ステアリン酸1.75gを溶解した。この溶液中に酸化チタン21.5gを混合、分散し、エバポレータによりエタノールを揮発させた。得られた塊状物質を粉砕し、表面処理粉体を得た。
得られた処理粉体をpH5及びpH10緩衝液中に、粉体:溶液=1:100の割合で混合分散した。この溶液を遠心分離により粉体を分離し、さらに残存溶液を乾燥により除去した。得られた粉体について、元素分析により表面処理剤の被覆割合を測定したところ、粉体全量中、ポリマーが7質量%、ステアリン酸が7質量%であった。
本発明者らは、上記のポリマーからなる表面処理剤で表面処理を行なった表面処理粉体の特性について検討を行なうため、上記合成例及び上記粉体処理例に準じて各種ポリマーにより表面処理した酸化チタン粉体を製造し、酸性(pH5)及び塩基性(pH10)の各条件における当該処理粉体の水溶性の評価を行った。また、比較例としては、比較合成例のポリマーに加え、従来の疎水化表面処理剤であるシリコーン類、アクリル酸/アクリル酸エステルコポリマーを用いて同様の試験を行なった。評価結果を表1及び図1、2に示す。なお、評価方法は以下の通りである。
各種表面処理剤により表面処理した酸化チタン粉体0.1gを、pH5及びpH10の各種pH緩衝水溶液30mlとともにバイアル中に入れ、マグネチックスターラーにより1分間混合攪拌した後静値し、溶液の状態を確認した。
○:粉体が水中に均一に分散し、白濁溶液となった。
×:粉体が水と分散せず、水面上に分離した。
(1)実施例1〜4または比較例1〜4の表面処理粉体 17.0
(2)ジメチルポリシロキサン 5.0
(3)デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0
(4)トリメチルシロキシケイ酸 5.0
(5)ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2.0
(6)パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7.5
(7)殺菌剤 0.2
(8)エデト酸三ナトリウム 0.1
(9)ジプロピレングリコール 5.0
(10)ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
(11)球状ポリアクリル酸アルキル粉末 5.0
(12)精製水 残余
(13)香料 適量
<製法>(1)、(10)、(11)を加熱溶解した(2)〜(6)に加えて、ホモミキサーにより攪拌混合し、そこへ(12)ヘ溶解させた(7)〜(9)、(13)を添加し、さらにホモミキサーにより攪拌して、O/W型サンスクリーンを得た。
以上のようにして得られたO/W型サンスクリーンは、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能であった。
エタノール1000mL中に、上記合成例2に準じて製造したMAU/AMPSコポリマー(MAU/AMPS=95/5)34.5g、ステアリン酸34.5gを溶解した。この溶液中にタルク85g、セリサイト50.8g、酸化チタン10g、ナイロン粉末6g、黒酸化鉄0.4g、黄酸化鉄5.8g、ベンガラ2gを混合、分散し、エバポレータによりエタノールを揮発させる。得られた塊状物質を粉砕し、実施例9の表面処理粉体を得る。
(1)実施例9の表面処理粉体 86.6
(2)流動パラフィン 4.0
(3)ミリスチン酸オクチルドデシル 3.0
(4)イソステアリン酸ソルビタン 3.0
(5)オクチルドデカノール 3.0
(6)防腐剤 0.1
(7)殺菌剤 0.1
(8)酸化防止剤 0.1
(9)香料 0.1
(製法) (1)、(7)〜(9)を加熱溶解した(2)〜(6)に加えて、ヘンシェルミキサーにて混合し、パウダー型ファンデーションを得る。
以上のようにして得られるパウダー型ファンデーションは、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能である。
(1)タルク 10.0
(2)実施例1の表面処理酸化チタン 10.0
(3)オクタン酸イソセチル 5.0
(4)デカメチルシクロペンタシロキサン 26.8
(5)ジメチルポリシロキサン 10.0
(6)POE変性ジメチルポリシロキサン 2.0
(7)イオン交換水 28.0
(8)1,3−ブチレングリコール 8.0
(9)防腐剤 0.1
(10)香料 0.1
(製法) (3)〜(6)を70℃で加熱混合し、油相とした。別に(7)中に(8)、(9)を溶解させ、これを水相とする。油相中に(1)、(2)の粉末を加え、ホモミキサーで分散する。この中に先の水相を添加し、ホモミキサーで乳化する。さらに(10)を混合して容器に充填する。
以上のようにして得られる2層タイプW/Oサンスクリーンは、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能である。
(1)実施例2の表面処理酸化チタン 20.32
(2)流動パラフィン 5.0
(3)デカメチルシクロペンタシロキサン 29.0
(4)POE変性ジメチルポリシロキサン 4.5
(5)イオン交換水 36.0
(6)1,3−ブチレングリコール 5.0
(7)防腐剤 0.1
(8)香料 0.08
(製法) (2)〜(4)を70〜80℃で加熱溶解した(これを油相とした)。また、(5)に(6)および(7)を溶解する(これを水相とする)。(1)に先の油相を加え、ホモミキサーで混合した。(8)を加え混合した後、水相を加え乳化し、容器に充填する。
以上のようにして得られるW/O型ファンデーションは、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能である。
(1)実施例3の表面処理酸化チタン 10.0
(2)赤色201号 0.6
(3)赤色202号 1.0
(4)赤色223号 0.2
(5)キャンデリラロウ 9.0
(6)固形パラフィン 8.0
(7)ミツロウ 5.0
(8)カルナバロウ 5.0
(9)ラノリン 11.0
(10)ヒマシ油 23.2
(11)2−エチルヘキサン酸セチル 17.0
(12)イソプロピルミリスチン酸エステル 10.0
(13)酸化防止剤 適 量
(14)香料 適 量
(製法) (1)〜(3)を(10)の一部と混合し、ローラー処理する(これを顔料部とする)。(4)を(10)の一部に溶解する(これを染料部とする)。(5)〜(13)を混合し、加熱溶解した後、顔料部、染料部を加えホモミキサーで均一に分散する。これを型に流し込み急冷し、スティック状とする。
以上のようにして得られる口紅は、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能である。
(粉末部)
(1)実施例4の表面処理酸化チタン 50.0
(油相部)
(2)固形パラフィン 3.0
(3)マイクロクリスタリンワックス 7.0
(4)ワセリン 15.0
(5)ジメチルポリシロキサン 3.0
(6)スクワラン 5.0
(7)パルミチン酸イソプロピル 17.0
(8)酸化防止剤 適 量
(9)香料 適 量
(製法) (2)〜(8)を85℃で溶解し、これに十分混合された粉末部を攪拌しながら添加する。次にコロイドミルで磨砕分散する。(9)を加え、脱気後70℃で容器に流し込み冷却して化粧料を得る。
以上のようにして得られるスチックファンデーションは、化粧持ちに優れており、さらに石鹸を用いて容易に水で洗い流すことが可能である。
ジメチルポリシロキサン 5
イソステアリン酸 0.5
リンゴ酸ジイソステアリル 1
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 3
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
球状PMMA被覆雲母 4
微粒子酸化亜鉛 1
微粒子酸化チタン 3
合成金雲母 1
金属石鹸処理タルク 残 余
球状シリカ 3
ベンガラ被覆雲母チタン 1
無水ケイ酸被覆雲母 6
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
D−σ−トコフェロール 0.1
エチルパラベン 適 量
トリメトキシ桂皮酸メチルビス 0.1
(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル
パラメトキシ桂皮酸2−エチルへキシル 3
球状ポリアクリル酸アルキル粉末 2
流動パラフィン含有ポリアクリル酸アルキル粉末 4
合成例1のポリマー処理タルク*1 20
合成例1のポリマー処理セリサイト*2 15
合成例1のポリマー処理酸化チタン*1 10
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄(色剤)*1 4.2
合成例1のポリマー処理ベンガラ(色剤)*1 0.7
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄(色剤)*1 0.1
*1 粉末:ポリマー=80:20(質量%)
*2 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
α−オレフィンオリゴマー 3
ワセリン 2
合成炭化水素ワックス粉末 2
ジメチルポリシロキサン 3
イソステアリン酸 1
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 3
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
グリセロール変性シリコン樹脂被覆タルク 5
合成例1のポリマー処理合成金雲母*3 27
合成例1のポリマー処理酸化チタン*4 5
窒化ホウ素 1
合成例1のポリマー処理セリサイト*3 20
合成例1のポリマー処理タルク*3 残 余
合成例1のポリマー処理マイカ*4 5
合成例1のポリマー処理硫酸バリウム*4 1
ベンガラ被覆雲母チタン 0.1
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
D−δ−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
ベンガラ被覆雲母チタン 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄*3 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄*3 適 量
ナイロン末 2
無水ケイ酸 2
球状ポリアクリル酸アルキル粉末 6
*3 粉末:ポリマー=80:20(質量%)
*4 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
合成炭化水素ワックス粒子 2
ジメチルポリシロキサン 6
精製ラノリン 5
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 2
セスキイソステアリン酸ソルビタン 0.5
合成例1のポリマー処理針状微粒子酸化チタン*5 5
合成例1のポリマー処理微粒子酸化亜鉛*5 1
合成例1のポリマー処理酸化鉄・酸化チタン焼結物*6 7
合成例1のポリマー処理硫酸バリウム*5 8
合成例1のポリマー処理焼成セリサイト*6 残 余
チタン還元処理雲母チタンパール顔料 2
合成例1のポリマー処理合成金雲母*6 5
合成例1のポリマー処理タルク*6 2
球状シリカ 3
合成例1のポリマー処理マイカ*6 15
グリチルレチン酸ステアリル 0.1
ジパルミチン酸アスコルビル 0.1
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
D−δ−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
パラメトキシ桂皮酸2−エチルへキシル 3
合成例1のポリマー処理ベンガラ*6 1
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄*6 1
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄*6 1
球状ポリアクリル酸アルキル 3
香料 適 量
*5 粉末:ポリマー=85:15(質量%)
*6 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
α−オレフィンオリゴマー 10
マイクロクリスタリンワックス 0.5
セレシン 5
ジメチルポリシロキサン 15
メチルフェニルポリシロキサン 10
マカデミアナッツ油 0.1
カルナウバロウ 0.1
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 7
2−エチルヘキサン酸セチル 10
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1.5
合成例1のポリマー処理マイカ 0.5
ステアリン酸アルミニウム 1
架橋型シリコーン末(トレフィルE−506) 8
N−ラウロイル−L−リジン 0.1
D−δ−トコフェロール 適 量
合成例1のポリマー+ベヘニルアルコール処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー+ベヘニルアルコール処理黄酸化鉄 適 量
アルギン酸カルシウム粉末 1
ナイロン末 残 余
合成例1のポリマー+ベヘニルアルコール処理球状無水ケイ酸 1
合成例1のポリマー+ベヘニルアルコール処理酸化チタン 1
* 粉末:ポリマー:ベヘニルアルコール=75:20:5(質量%)
マイクロクリスタリンワックス 5
ジメチルポリシロキサン 10
デカメチルシクロペンタシロキサン 30
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2
ジプロピレングリコール 3
パルミチン酸 0.5
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理黄酸化鉄*7 3
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理ベンガラ*7 1
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理黒酸化鉄*7 適 量
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理無水ケイ酸*8 2
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理酸化チタン*7 15
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理セリサイト*8 10
合成例1のポリマー+イソステアリン酸処理 3
酸化チタン・ベンガラ被覆雲母*8
架橋型シリコーン末(トレフィルE−506) 3
N−ラウロイル−L−リジン 0.1
酢酸トコフェロール 0.1
δ−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
メリロートエキス 2
精製水 残 余
*7 粉末:ポリマー:イソステアリン酸=75:20:5(質量%)
*8 粉末:ポリマー:イソステアリン酸=75:15:10(質量%)
マイクロクリスタリンワックス 1
ジメチルポリシロキサン 15
デカメチルシクロペンタシロキサン 2
1,3−ブチレングリコール 6
キャンデリラロウ 3
イソステアリン酸 1
エチレングリコール脂肪酸エステル 0.1
ラノリン脂肪酸オクチルドデシル 0.5
2−アルキル−N−カルボキシメチル−N− 4
ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン
合成例1のポリマー処理顔料級酸化チタン 7.5
合成例1のポリマー処理硫酸バリウム 5
合成例1のポリマー処理微粒子酸化チタン 7
合成例1のポリマー処理タルク 3
合成例1のポリマー処理無水ケイ酸 4
架橋型シリコーン末(トレフィルE−506) 0.1
メタリン酸ナトリウム 0.1
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.1
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
ハマメリス抽出液 0.1
シャクヤクエキス 0.1
コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.1
ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
合成例1のポリマー処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 適 量
キサンタンガム 0.2
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.2
メリロートエキス 2
精製水 残 余
* 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
セレシン 5
ジメチルポリシロキサン 10
デカメチルシクロペンタシロキサン 10
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 20
カルナウバロウ 0.5
キャンデリラロウ 0.5
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 余
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1.5
合成例1のポリマー処理酸化チタン 8
合成例1のポリマー処理カオリン 10
合成例1のポリマー処理マイカ 12
雲母チタン・ポリアクリル酸アルキル複合粉末 1
ポリアクリル酸アルキル被覆雲母チタン 1
合成例1のポリマー処理酸化チタンMT−014TV 5
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄被覆雲母チタン 0.5
酢酸トコフェロール 0.1
δ−トコフェロール 0.1
合成例1のポリマー処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 適 量
酸化亜鉛処理群青 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 適 量
香料 適 量
* 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
ジメチルポリシロキサン 15
デカメチルシクロペンタシロキサン 20
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 5
高分子量アミノ変性シリコーン 0.1
グリセリン 5
1,3−ブチレングリコール 10
パルミチン酸 0.5
マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 0.1
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 0.2
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 2
合成例1のポリマー処理ベンガラ 1
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 0.3
合成例1のポリマー処理酸化チタン 10
合成例1のポリマー処理酸化タルク 1.5
合成例1のポリマー処理紡錘状酸化チタン 3
L−グルタミン酸ナトリウム 0.5
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
トリメトキシケイヒ酸メチルビス 0.1
(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 1.5
球状ナイロン末 1
精製水 残 余
香料 適 量
* 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
ジメチルポリシロキサン 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 15
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 3
グリセリン 3
1,3−ブチレングリコール 5
パルミチン酸 0.5
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 0.2
グリセロール変性シリコーン樹脂被覆セリサイト 0.5
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄被覆雲母チタン*9 0.5
合成例1のポリマー処理酸化チタン*9 2
合成例1のポリマー処理酸化鉄・酸化チタン焼結物(PK)*10 12
合成例1のポリマー処理タルク*9 10
合成例1のポリマー処理酸化チタン被覆セリサイト*10 0.5
窒化ホウ素 0.5
微粒子酸化チタン 0.5
合成例1のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン*10 0.5
フィトステロール 0.1
L−グルタミン酸ナトリウム 1.5
ジパルミチン酸アスコルビル 0.1
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
フェノキシエタノール 適 量
ベンガラ被覆雲母チタン 0.5
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄*9 2
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄*9 0.2
球状ナイロン末 1
精製水 残 余
香料 適 量
*9 粉末:ポリマー=80:20(質量%)
*10 粉末:ポリマー=75:25(質量%)
ベヘニルアルコール 0.5
ジプロピレングリコール 6
ステアリン酸 1
モノステアリン酸グリセリン 1
水酸化カリウム 0.2
トリエタノールアミン 0.8
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 1
α−オレフィンオリゴマー 3
ジメチルポリシロキサン(6mPa・s) 2
ジメチルポリシロキサン(100mPa.s) 5
バチルアルコール 0.5
イソステアリン酸 1
ベヘニン酸 0.5
2−エチルヘキサン酸セチル 10
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
合成例1のポリマー処理酸化チタン 3
雲母チタン・ポリアクリル酸アルキル複合粉末 0.5
合成例1のポリマー処理微粒子酸化チタン 10
ポリアクリ酸アルキル被覆雲母チタン 0.5
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄被覆雲母チタン 0.5
合成例1のポリマー処理無水ケイ酸 6
パラメトキシケイ皮酸2−エチルへキシル 2
合成例1のポリマー処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー処理群青 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 適 量
法定色素 適 量
キサンタンガム 0.1
ベントナイト 1
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.1
精製水 残 余
香料 適 量
* 粉末:ポリマー=85:15(質量%)
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 15
デカメチルシクロペンタシロキサン 残 余
3−トリス(トリメチルシロキシ) 3
シリルプロピルカルバミド酸プルラン
エタノール 10
イソステアリン酸 0.5
合成例1のポリマー処理酸化亜鉛 0.5
合成例1のポリマー処理酸化チタン 10
合成例1のポリマー処理タルク 7
合成例1のポリマー処理微粒子酸化チタン 5
架橋型シリコーン末 1
球状無水ケイ酸 2
リン酸L−アスコルビルマグネシウム 0.2
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
D−δ−トコフェロール 0.1
グルタチオン 0.1
クララエキス 0.1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルへキシル 5
合成例1のポリマー処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 適 量
香料 適 量
* 粉末:合成例1のポリマー=85:15(質量%)
粉末:合成例1のポリマー=90:10(質量%)
デカメチルシクロペンタシロキサン 10
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 20
トリメチルシロキシケイ酸 1
ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン) 3
メチルポリシロキサン共重合体
エタノール 10
イソステアリン酸 0.5
合成例1のポリマー処理酸化チタン 10
合成例1のポリマー処理微粒子酸化亜鉛 5
パルミチン酸デキストリン被覆タルク 5
合成例1のポリマー処理針状微粒子酸化チタン 1
合成例1のポリマー処理球状無水ケイ酸 5
無水ケイ酸被覆マイカ 適 量
クエン酸ナトリウム 適 量
N−ラウロイル−L−リジン 0.5
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
D−δ−トコフェロール 0.1
クララエキス 1
合成例1のポリマー処理ベンガラ 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 適 量
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 適 量
メリロートエキス 2
精製水 残 余
* 粉末:ポリマー=80:20(質量%)
エチルアルコール 2
グリセリン 2
1,3−ブチレングリコール 6
合成例1のポリマー処理酸化チタン(30μm) 4
合成例1のポリマー処理酸化チタン(超微粒子:20nm) 2
合成例1のポリマー処理酸化亜鉛 2
合成例1のポリマー処理板状硫酸バリウム 5
合成例1のポリマー処理タルク 1
合成例1のポリマー処理カオリン 2
合成例1のポリマー処理マイカ 0.5
合成例1のポリマー処理球状シリカ 0.5
食塩 0.3
L−アルギニン塩酸塩 0.1
イブキジャコウエキス 0.1
ハマメリス 0.1
オウバク抽出液 0.1
ペパーミント抽出液BG 0.1
フェノキシエタノール 0.5
ベンガラ 0.5
オークル 1
合成例1のポリマー処理酸化鉄ブラック 0.7
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 0.1
イオン交換水 残 余
* 粉末:ポリマー=95:5(質量%)
エタノール 2.0
グリセリン 10.0
1,3−ブチレングリコール 15.0
シリカ被覆酸化チタン 8.0
合成例1のポリマー処理合成金雲母 3.0
球状無水ケイ酸 5.0
合成例1のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン(演色性パールG) 2.0
塩化ナトリウム 0.3
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.1
ムクロジエキス 0.1
甜茶エキス 0.1
ユリエキス 0.1
ベンガラ 0.1
ジェランガム 0.1
多孔性球状セルロース 0.1
ラベンダーエキス 0.1
精製水 残 余
* 粉末:ポリマー=95:5(質量%)
(1) 合成例3のポリマー処理酸化チタン 9.0
(2) 合成例3のポリマー処理超微粒子酸化チタン(40nm) 5.0
(3) 合成例3のポリマー処理酸化鉄(赤) 0.5
(4) 合成例3のポリマー処理酸化鉄(黄) 1.5
(5) 合成例3のポリマー処理酸化鉄(黒) 0.2
(6) ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン 0.5
(7) デカメチルペンタシクロシロキサン 5.0
(8) パラメトキシ桂皮酸オクチル 5.0
(9) アクリルシリコーン 4.0
(10)PEG−100水添ヒマシ油 2.0
(11)ダイナマイトグリセリン 6.0
(12)キサンタンガム 0.1
(13)カルボキシメチルセルロース 0.3
(14)アクリロイルジメチルタウリンナトリウム/ 1.5
アクリル酸ヒドロキシエチル共重合体(含有量:35〜40質量%)
(SIMULGEL NSTM:Seppic社製)
(15)エタノール 3.0
(16)イオン交換水 残 余
* 粉末:ポリマー=80:20(質量%)
(製法) (1)〜(9)をホモミキサーで混合分散した後、(10)〜(16)を溶解した水相に対して、ホモミキサーをかけながら添加する。
マイクロクリスタリンワックス 6
メチルポリシロキサンエマルション 適 量
イソプロパノール 3
バチルアルコール 1
ジプロピレングリコール 5
イソステアリン酸 3
ステアリン酸 1
N−ラウロイルーL−グルタミン酸 0.1
ジ(フィトステアリル・2−オクチルドデシル)
モノステアリン酸ソルビタン 1
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20EO) 1
ショ糖脂肪酸エステル 15
イソブチレン・マレイン酸ナトリウム共重合体液 0.1
雲母チタン 1
水酸化カリウム 0.5
炭酸水素ナトリウム 0.1
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
デヒドロ酢酸ナトリウム 適 量
フェノキシエタノール 適 量
合成例3のポリマー処理黒酸化鉄(色剤) 10
海藻エキス 0.1
ケイ酸アルミニウムマグネシウム 0.1
ポリアクリル酸アルキルエマルション 5
ポリビニルアルコール 0.5
ポリ酢酸ビニルエマルション 7
精製水 残 量
無水ケイ酸 0.5
合成例3のポリマー処理酸化チタン 0.1
軽質イソパラフィン 6
ジメチルポリシロキサン 1
デカメチルシクロペンタシロキサン 5
トリメチルシロキシケイ酸 5
メチルポリシロキサンエマルション 適 量
イソプロパノール 3
1,3−ブチレングリコール 6
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1
ショ糖脂肪酸エステル 0.6
ジイソステアリン酸ジグリセリル 1
炭酸水素ナトリウム 0.01
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
フェノキシエタノール 0.3
合成例3のポリマー処理黒酸化鉄 8
ベントナイト 1
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 4
ポリビニルアルコール 4
アクリル酸アルキル共重合体エマルション 12
ポリ酢酸ビニルエマルション 12
ナイロンファイバー(1−2mm) 6
精製水 残 量
無水ケイ酸 0.5
合成例3のポリマー処理酸化チタン 1
香料 適 量
流動パラフィン 5
メチルポリシロキサンエマルション 適 量
グリセリン 3
1,3−ブチレングリコール 6
モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20EO) 2
イソブチレン・マレイン酸ナトリウム共重合体液 1
合成例3のポリマー処理酸化チタン 適 量
板状硫酸バリウム 適 量
合成例3のポリマー処理カオリン 8
黒酸化鉄被覆雲母チタン(パール剤) 3
合成例3のポリマー処理黒酸化鉄 9
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
ベントナイト 1
カルボキシメチルセルロースナトリウム 2
アクリル酸アルキル共重合体エマルション 7
精製水 残 量
流動パラフィン 残 余
マイクロクリスタリンワックス 20
マカデミアナッツ油 0.1
キャンデリラロウ 2
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
合成例2のポリマー処理酸化チタン 1
合成例2のポリマー処理マイカ 5
合成例2のポリマー処理雲母チタン 15
合成例2のポリマー処理合成金雲母 0.1
合成例2のポリマー処理紺青被覆雲母チタン 2
合成例2のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン 2
合成例2のポリマー処理マイカ 10
酢酸DL−α−トコフェロール 0.02
D−δ−トコフェロール 0.02
ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.1
酸化亜鉛処理群青 2
紺青 5
重質流動イソパラフィン 1
ポリアクリル酸アルキル粉末 2
架橋型シリコーン末 5
ワセリン 3
硬化油 30
モクロウ 10
ステアリン酸 12
トリオクタン酸トリメチロールプロパン 5
合成例2のポリマー処理酸化チタン 2
合成例2のポリマー処理雲母チタン 10
合成例2のポリマー処理ベンガラ 2
合成例2のポリマー処理黄酸化鉄 0.5
合成例2のポリマー処理紺青 5
合成例2のポリマー処理黒酸化鉄 1
合成例2のポリマー処理マイカ 残 余
硬化油 10
マカデミアナッツ油 0.1
大豆油 0.1
モクロウ 10
ベヘニン酸 残 余
リンゴ酸ジイソステアリル 1
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 2
ショ糖脂肪酸エステル 5
合成例2のポリマー処理酸化チタン 4
合成例2のポリマー処理マイカ 2
δ−トコフェロール 0.05
合成例2のポリマー処理ベンガラ 8
合成例2のポリマー処理黄酸化鉄 13
合成例2のポリマー処理黒酸化鉄 14
吸着精製ラノリン 5
球状ナイロン末 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 10
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
メチルフェニルポリシロキサン 適 量
ベヘニルアルコール 14
マカデミアナッツ油 0.1
カルナウバロウ 2
キャンデリラロウ 13
セスキイソステアリン酸ソルビタン 0.5
合成例1のポリマー処理酸化チタン 1
合成例1のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン 0.1
合成例1のポリマー処理セリサイト 残 余
無水ケイ酸 0.5
マイカ 6
δ−トコフェロール 0.05
合成例1のポリマー処理ベンガラ 2
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 3
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 8
トリメチルシロキシケイ酸 8
ポリエチレンワックス 2
硬化油 20
マカデミアナッツ油 2
モクロウ 6
ベヘニン酸 10
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 余
ショ糖脂肪酸エステル 5
合成例1のポリマー処理酸化チタン 10
合成例1のポリマー処理マイカ 10
D−δ−トコフェロール 0.04
合成例1のポリマー処理ベンガラ 13
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 5
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 2
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
ポリエチレンワックス 8
セレシン 4
マカデミアナッツ油 0.1
液状ラノリン 0.1
カルナウバロウ 1
キャンデリラロウ 10
ヒドロキシステアリン酸フィトステリル 0.1
トリイソステアリン酸グリセリル 15
リンゴ酸ジイソステアリル 0.1
ジイソステアリン酸グリセリル 残 余
トリオクタン酸トリメチロールプロパン 5
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 13
合成例3のポリマー処理黄酸化鉄 5
合成例3のポリマー処理ベンガラ 7
合成例3のポリマー処理黒酸化鉄 0.5
合成例3のポリマー処理酸化チタン 0.1
硫酸バリウム 1.5
無水ケイ酸 0.5
酢酸トコフェロール 0.02
δ−トコフェロール 0.02
4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.1
ジパラメトキシケイヒ酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.1
色素 1
重質流動イソパラフィン 15
セレシン 6
デカメチルシクロペンタシロキサン 残 余
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 5
(MW=6000)
非水ディスパージョン 30
(アクリル酸アルキル・メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルを
デカメチルシクロペンタシロキサン中に分散させたもの)
ジメチルシロキサン・ジフェニルシロキサン・メチル 20
(パーフルオロアルキル)シロキサン
メチルフェニルポリシロキサン 5
ステアロキシメチルポリシロキサン 2
キャンデリラロウ 4
シリル化処理無水ケイ酸 1
合成例4のポリマー処理シリコ−ン被覆顔料 7
(ベンガラ、酸化チタン等)
合成例4のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン 5
合成例4のポリマー処理マイカ 1
染料 適 量
無水ケイ酸 2
合成例4のポリマー処理酸化チタン 3
ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン) 2
・メチルポリシロキサン共重合体(MW=50000)
香料 適 量
マイクロクリスタリンワックス 3
セレシン 2
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
メチルフェニルポリシロキサン 残 余
グリセリン 0.5
キシリット 0.1
液状ラノリン 2
スクワラン 1
トリイソステアリン酸グリセリル 1
マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル 2
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 15
トリ(水素添加ロジン・イソステアリン酸)グリセリル 10
合成例2のポリマー処理シリコン樹脂被覆酸化チタン 1
合成例2のポリマー処理カルミン被覆雲母チタン 2
合成例2のポリマー処理雲母チタン 5
染料 適 量
クエン酸 0.1
水酸化カリウム 0.05
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.3
パントテニルエチルエーテル 0.05
塩酸アルギニン 0.01
酢酸DL−α−トコフェロール 0.05
ヒアルロン酸ナトリウム 0.05
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 5
球状セルロース末 2
重質流動イソパラフィン 20
精製水 0.5
香料 適 量
固形パラフィン 11
カルナバロウ 2
トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 量
セスキオレイン酸ソルビタン 1
合成例3のポリマー処理酸化チタン 5
合成例3のポリマー処理雲母チタン 12
合成例3のポリマー処理マイカ 17
合成例3のポリマー処理群青 5
合成例3のポリマー処理黒酸化鉄 1
流動パラフィン 残 量
セレシン 5
重質流動イソパラフィン 30
メチルフェニルポリシロキサン 5
液状ラノリン 3
リンゴ酸ジイソステアリル 15
ポリエチレンテレフタレート 3
・ポリメチルメタクリレート積層フィルム末
合成例4のポリマー処理シリコーン被覆顔料 3
(ベンガラ、酸化鉄、酸化チタン等)
合成例4のポリマー処理ベンガラ被覆雲母チタン 2
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.5
1,3−ブチレングリコール 3
水素添加レシチン 0.1
塩化カルシウム 0.1
ヒアルロン酸ナトリウム 0.02
パラベン 適 量
ラポナイト 1.5
精製水 1
流動パラフィン 0.5
ワセリン 1
メチルフェニルポリシロキサン 2
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
合成例1のポリマー処理酸化チタン 0.1
合成例1のポリマー処理マイカ 10
合成例1のポリマー処理合成金雲母 2
合成例1のポリマー処理セリサイト 30
合成例1のポリマー処理タルク 残 余
ミリスチン酸亜鉛 2
D−δ−トコフェロール 0.02
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
合成例1のポリマー処理黄酸化鉄 2
合成例1のポリマー処理黒酸化鉄 20
色素 適 量
リンゴ酸ジイソステアリル 3
パラフィン 11
カルナウバロウ 1.5
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 残 余
セスキオレイン酸ソルビタン 2
合成例2のポリマー処理酸化チタン 3
合成例2のポリマー処理雲母チタン 15
合成例2のポリマー処理マイカ 20
合成例2のポリマー処理群青 2
合成例2のポリマー処理黒酸化鉄 5
香料 適 量
α−オレフィンオリゴマー 2
マイクロクリスタリンワックス 1.5
セレシン 6
ジメチルポリシロキサン 5
メチルフェニルポリシロキサン 5
カルナウバロウ 2
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 20
2−エチルヘキサン酸セチル 残 余
セスキイソステアリン酸ソルビタン 1
合成例3のポリマー処理酸化チタン 3
合成例3のポリマー処理窒化ホウ素 5
合成例3のポリマー処理雲母チタン 10
合成例3のポリマー処理セリサイト 8
架橋型シリコーン末 5
酢酸DL−α−トコフェロール 0.02
D−δ−トコフェロール 0.02
合成例3のポリマー処理ベンガラ 0.1
合成例3のポリマー処理黄酸化鉄 0.2
ポリアクリル酸アルキル粉末 15
香料 適 量
12−ヒドロキシステアリン酸 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 20
トリメチルシロキシケイ酸 1
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2
ジプロピレングリコール 4
スクワラン 5
合成例1のポリマー処理シリコーン 10
被覆微粒子酸化チタン(20nm)
合成例1のポリマー処理タルク(疎水化処理品) 6
パラベン 適 量
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸三ナトリウム 0.02
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7
ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.5
球状ポリエチレン粉末 5
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 1
精製水 残 余
香料 適 量
ジメチルポリシロキサン 5
デカメチルシクロペンタシロキサン 20
トリメチルシロキシケイ酸 3
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 3
ジプロピレングリコール 3
2−エチルヘキサン酸セチル 1
合成例4のポリマー処理シリコーン被覆微粒子酸化亜鉛(60nm) 10
合成例4のポリマー処理タルク 1
合成例4のポリマー処理シリコーン被覆微粒子酸化チタン(40nm) 7
パラベン 適 量
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸3ナトリウム 0.2
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 1
ポリメチルメタクリル酸共重合体球状粉末 3
精製水 残 余
香料 適 量
デカメチルシクロペンタシロキサン 20
エタノール 5
イソステアリルアルコール 2
ジプロピレングリコール 3
イソステアリン酸 2
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 5
2−エチルヘキサン酸セチル 2
合成例4のポリマー処理デキストリン脂肪酸エステル 2
被覆微粒子酸化チタン(40nm)
塩化ナトリウム 2
エデト酸3ナトリウム 適 量
ユビナールT−150(BASF社製) 1
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7.5
カルボキシメチルセルロースNa 0.5
エチルセルロ−ス 1
球状アクリル樹脂粉末 5
精製水 残 余
香料 適 量
ジメチルポリシロキサン 5
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
トリメチルシロキシケイ酸 5
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2
ジプロピレングリコール 5
合成例1のポリマー処理微粒子酸化亜鉛(疎水化処理品60nm) 15
パラベン 適 量
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸三ナトリウム 適 量
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7.5
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリアクリル酸アルキル粉末 5
精製水 残 余
香料 適 量
ジプロピレングリコール 5
ステアリン酸 1
パルミチン酸 1
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 3
2−エチルヘキサン酸セチル 2
イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 1
モノステアリン酸グリセリン 1
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
合成例2のポリマー処理微粒子酸化チタン(30nm) 2
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.1
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸三ナトリウム 適 量
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7
ベントナイト 1
エイコセン・ビニルピロリドン共重合体 2
精製水 残 余
香料 適 量
ジメチルポリシロキサン 5
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
トリメチルシロキシケイ酸 5
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2
ジプロピレングリコール 5
合成例2のポリマー処理パルミチン酸デキストリン 15
被覆微粒子酸化亜鉛(60nm)
グリチルリチン酸ジカリウム 0.02
グルタチオン 1
チオタウリン 0.05
クララエキス 1
パラベン 適 量
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸三ナトリウム 適 量
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7.5
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリアクリル酸アルキル粉末 5
ブチルエチルプロパンジオール 0.5
精製水 残 余
香料 適 量
ジメチルポリシロキサン 2
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 10
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 1.5
トリメチルシロキシケイ酸 1
1,3−ブチレングリコール 5
スクワラン 0.5
タルク 5
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
酢酸トコフェロール 0.1
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 5
ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 1
合成例3のポリマー処理シリコーン被覆微粒子酸化チタン(40nm) 4
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリエチレン末 3
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
Claims (4)
- 化粧料用粉体を請求項1又は2記載の化粧料用粉体用表面処理剤で処理し、前記化粧料用粉体に対する前記化粧料用粉体用表面処理剤の被覆量が質量比で、化粧料用粉体用表面処理剤:化粧料用粉体=3:97〜40:60であることを特徴とする化粧料用表面処理粉体。
- 請求項3記載の化粧料用表面処理粉体を化粧料全量中に5〜95質量%含有することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006029728A JP4931184B2 (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006029728A JP4931184B2 (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007210903A JP2007210903A (ja) | 2007-08-23 |
JP4931184B2 true JP4931184B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=38489663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006029728A Active JP4931184B2 (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4931184B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4978946B2 (ja) * | 2006-02-08 | 2012-07-18 | 株式会社 資生堂 | Gpcスタンダード用イオン性ポリマー |
JP5016891B2 (ja) * | 2006-10-12 | 2012-09-05 | ポーラ化成工業株式会社 | 粉体化粧料 |
JP5432656B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2014-03-05 | 紀伊産業株式会社 | 固形粉末化粧料及びその製造方法 |
JP6199040B2 (ja) | 2012-04-26 | 2017-09-20 | 株式会社リコー | Aba型トリブロックコポリマー、増粘剤及び水性組成物 |
JP6873617B2 (ja) * | 2015-07-01 | 2021-05-19 | 三菱鉛筆株式会社 | 固形棒状化粧料 |
CN111093602A (zh) * | 2017-11-17 | 2020-05-01 | 株式会社高丝 | 固态粉末化妆品 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2794513B2 (ja) * | 1992-05-26 | 1998-09-10 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPH08337514A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Shiseido Co Ltd | 処理粉体およびそれを配合した化粧料 |
JP4136036B2 (ja) * | 1997-09-19 | 2008-08-20 | 花王株式会社 | 歯のコーティング剤組成物 |
JP4067906B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2008-03-26 | 株式会社カネカ | ビニルスルフィド基含有重合体、および硬化性組成物 |
JP2003082192A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-19 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 硬化性組成物 |
JP3920127B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2007-05-30 | 富士フイルム株式会社 | 熱現像感光材料 |
JP4681406B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2011-05-11 | 株式会社資生堂 | 粉体用表面処理剤 |
-
2006
- 2006-02-07 JP JP2006029728A patent/JP4931184B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007210903A (ja) | 2007-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5192640B2 (ja) | 表面処理粉体及びこれを含有する化粧料 | |
AU2005290511B2 (en) | Surface-treating agent, surface-treated powder, and cosmetic preparation containing same | |
JP4865388B2 (ja) | 表面処理酸化亜鉛粉体及びこれを含有する化粧料 | |
JP5095799B2 (ja) | 水中油型皮膚外用剤 | |
JP4805713B2 (ja) | 化粧料用表面処理粉体及びこれを含有する化粧料 | |
KR102649137B1 (ko) | 실록산 골격을 갖는 흡수성 수지 및 이를 포함하는 화장료 | |
JP4931184B2 (ja) | 表面処理剤、表面処理粉体及び化粧料 | |
KR20070121033A (ko) | 표면 피복 분체 및 그것을 함유하는 화장료 | |
WO2006051746A1 (ja) | 有機溶媒膨潤性ミクロゲル及びその製造方法 | |
JP3669898B2 (ja) | 球状樹脂粒子およびその製造方法ならびに外用剤 | |
US20070212312A1 (en) | Metal Oxide Composite Oxide and Cosmetic Including the Same | |
JP2004124045A (ja) | 複合ポリマー粒子及びその製法 | |
JP4021365B2 (ja) | 化粧料 | |
JP7313860B2 (ja) | 水中油型乳化化粧料 | |
WO2004089316A1 (ja) | 化粧料用顔料及びそれを含有する化粧料 | |
JP4786395B2 (ja) | 化粧料用表面処理粉体及びこれを含有する化粧料 | |
JP2007070287A (ja) | 化粧料 | |
JP4786396B2 (ja) | 化粧料及びその製造方法 | |
ES2363946T3 (es) | Polvos tratados en superficie y cosméticos que comprenden los mismos. | |
US20240058229A1 (en) | Preparation of a tinted cosmetic composition | |
JP2022170717A (ja) | 水系二層型化粧料 | |
KR20240119099A (ko) | 오일겔화제 및 화장료 | |
JP2007145735A (ja) | メーキャップ化粧料 | |
JP2003055148A (ja) | 化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120213 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4931184 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |