JP4916635B2 - 骨内神経剥離の方法及び器具 - Google Patents

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    • A61B2018/00577Ablation

Description

【0001】
[関連特許]
本願は、2000年2月3日付け米国暫定特許出願60/179,959号の恩典を請求する。
【0002】
[発明の分野]
1.発明の分野
本発明は、外科器具、特に骨内神経を剥離(ablation)するための外科的システムに関する。本発明は、骨内神経を剥離するための方法にも関する。
【0003】
2.関連技術の説明
身体の痛みは、身体の筋肉、器官、骨、及びその他の領域において発生する。身体の痛みの一例は背中の痛み、又は棘と組み合わせられた痛みである。背中の痛みは世界的な大きな健康上の問題である。背中の痛みは、作業関連の身体障害による給付及び補償の主要原因でもある。背中の痛みに対する対処は、理学療法から薬物療法まで、更に痛みの管理から外科医の介入までの広い範囲で変化する。
【0004】
背中の痛みの治療のための薬物の使用には、少なくも三つの関連事項がある。第1に、患者が薬物の依存症となる可能性がある。第2に、通常数年間にわたる薬物の費用が極めて大きくなる可能性がある。第3に、一般に、痛みが多年にわたって持続する。
【0005】
外科も、幾つかの関連事項を与える。第1に、最も多くの外科技術は、椎骨と棘との固定及び/又は椎骨間からの組織の除去を含む。外科は、通常、長期の、即ち1年以上の軽減を提供するが、外科技術は、患者に対して長期の回復期間と追加の理学療法とを要求する。
【0006】
理学療法は、外科の関連事項の全て及び薬物使用での関連事項の多くを提供するものではないが、患者は種々の程度の痛みの軽減に預かる。更に、理学療法は、通常、短期間、即ち1ないし2カ月間の痛みの軽減を提供するだけであり、このため、処置が数年以上に延び、従って治療費も増加する。更に、多くの患者は最終的には外科を必要とする。
【0007】
従って、本発明の開発以前には、痛みの処置のための長期の費用を減らし、薬物の使用を減らし、更に長期の痛みの軽減を提供する骨内神経剥離用の外科器具及び外科システム並びに骨内神経の剥離方法はなかった。このため、技術は、痛みの処置のための長期の費用を減らし、薬物の使用を減らし、更に長期の痛みの軽減を提供する骨内神経剥離用の外科器具及び外科システム並びに骨内神経の剥離方法を探索した。本発明はこれらの目的を達成し、かつ骨内神経の剥離のためのその他の外科器具及び外科システム及び本発明の分野における骨内神経の剥離方法の短所を克服するであろう。しかし、その結果又は効果は、なお手術者及び外科医の手腕と訓練とに依存するであろう。
【0008】
[発明の概要]
本発明により、前述の長所は、第1の端部、第2の端部、及びこれらの間に定められた長さ部分を有する軸であって、軸の第2の端部が電源と機能的に組み合うようにされた前記軸、及び第1の端部に配置された先端部であって、導電性材料から形成された先端部を備えた、本発明の骨内神経剥離用の剥離用プローブにより達成された。
【0009】
骨内神経剥離用の剥離用プローブの更なる特徴は、軸が第1の端部の近くで軸に沿って配置された少なくも1個のドリルねじを備え、更に第2の端部がドリルと機能的に組み合うようにされたことである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの別の特徴は、軸が少なくも1個のハンドルを備えることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの別の特徴は、先端部が鈍端にされることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの更なる特徴は、先端部が尖っていることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの更に別の特徴は、軸が導電性材料から形成され、かつ軸が軸の一部分に沿って配置された絶縁層を備えることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの別の特徴は、絶縁層が配置された軸の部分が、第1の端部の近くに配置された少なくも1個のドリルねじを備え、第2の端部がドリルと機能的に組み合うようにされたことである。
【0010】
本発明により、前述の長所は、第1の端部、第2の端部、これらの間に定められた長さ部分、及び少なくも1個の空洞を有する軸であって、軸の第2の端部が流体源と機能的に組み合うようにされた前記軸、及び第1の端部に配置された先端部を備える骨内神経剥離用の本発明の剥離用プローブにより達成された。骨内神経剥離用の剥離用プローブの更なる特徴は、軸が少なくも2個の空洞を備え得ることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの別の特徴は、先端部が鈍端にされることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの更なる特徴は、先端部が尖っていることである。骨内神経剥離用の剥離用プローブの更に別の特徴は、軸が少なくも1個のハンドルを備えることである。
【0011】
本発明により、前述の利点は、少なくも1個の神経剥離スリーブ、及び少なくも1個のスリーブを備え、少なくも1個の神経剥離スリーブ又は少なくも1個のスリーブが、骨に通路を作るようにされ、これにより骨内神経への接近を提供する本発明の骨内神経剥離システムにより達成できた。
【0012】
骨内神経剥離システムの更なる特徴は、少なくも1個の神経剥離器具が軸を有する剥離用プローブであり、軸は導電性材料から形成された先端部を有する第1の端部、電源と機能的に組み合うようにされた第2の端部、及び第1の端部と第2の端部との間に定められた長さ部分を持っていることである。骨内神経剥離システムの別の特徴は、少なくも1個の神経剥離器具が軸を有する剥離用プローブであり、軸が、第1の端部、流体源と機能的に組み合うようにされた第2の端部、第1の端部と第2の端部との間に定められた長さ部分、及び少なくも1個の空洞を有することである。骨内神経剥離システムの更なる特徴は、、少なくも1個の神経剥離器具をレーザーとなし得ることである。骨内神経剥離システムの更に別の特徴は、骨内神経剥離システムが2個のスリーブを備えることである。骨内神経剥離システムの更なる特徴は、少なくも1個のスリーブが、縁面を有する第1の端部、第2の端部、第1の端部と第2の端部との間の長さ部分、及び空洞を備えることである。骨内神経剥離システムの別の特徴は、縁面を鋸歯状になし得ることである。骨内神経剥離システムの別の特徴は、縁面が尖っていることである。
【0013】
本発明により、前述の諸利点は、骨内に配置された神経及び少なくも1個の剥離用プローブを準備し、骨の中に通路を作り、これにより骨内神経への接近を提供し、少なくも1個の剥離器具が骨内神経と接触し、又はその直近に至るまで少なくも1個の剥離器具を通路内に挿入し、更に少なくも1個の剥離器具を作動させ、これにより骨内神経を剥離する諸段階よりなる骨内神経の剥離方法により達成された。
【0014】
骨内神経の剥離方法の更なる特徴は、少なくも1個の剥離器具が神経剥離器具を通して電気を送ることにより作動させられることである。骨内神経の剥離方法の別の特徴は、少なくも1個の剥離器具が、神経剥離器具内に、又はこれを通して流体を送ることにより作動させられることである。骨内神経の剥離方法の更なる特徴は、神経剥離器具が剥離用プローブであり、そして剥離用プローブにより骨の中に通路が作られることである。骨内神経の剥離方法の更に別の特徴は、通路が少なくも1個の空洞を有するスリーブにより骨の中に作られ、神経剥離装置が骨内神経と接触し又はその直近にくるまで、神経剥離器具がスリーブの空洞内に挿入されそして通路を通って挿入されることである。骨内神経の剥離方法の更に別の特徴は、骨内神経が出口点を有する椎体底神経であることである。骨内神経の剥離方法の別の特徴は、椎体底神経が出口点において、又はその近くにおいて剥離されることである。
【0015】
骨内神経剥離用の外科器具及び外科システム並びに骨内神経の剥離方法は、痛みを処置するための長期の費用を減らし、薬物の使用を減らし、かつ痛みの長期の軽減を提供する諸利点を持つ。上述のように、本発明は、これらの諸目的を達成し、かっ本発明の分野におけるその他の外科器具及び外科システム並びに方法における欠点を克服するであろうが、その結果又は効果は、なお、手術者及び外科医の手腕と訓練とに依存する。
【0016】
[詳細な説明及び特別な実施例]
本発明は、好ましい実施例に関連して、以下、詳細に説明されるであろうが、本発明をこの実施例に限定することは意図されないことが理解されるであろう。逆に、本発明の精神及び範囲から離れることなく、実施態様に定められたような全ての変更例、変化例及び相当例を含み得ることが意図される。
【0017】
本発明は、骨内神経剥離のための外科器具及び外科システム、並びに骨内神経の剥離方法に向けられる。骨内神経剥離の外科器具、外科システム及び方法は、椎骨、及び特に椎骨内に置かれた椎体底神経の骨内剥離に向けられるであろうが、本発明の骨内神経剥離の外科器具、外科システム、及び方法は、例えば骨盤、大腿骨、腓骨、脛骨、上腕骨、尺骨、橈骨、又はその他の骨のようないかなる骨内神経にも関連して使用し、又は実行し得ることを理解すべきである。
【0018】
骨内神経剥離用の外科器具は、ここでは、広く神経剥離器具10と呼ばれる。神経剥離器具10は、操作されたときに、骨内神経経路を切断し、又は剥離し得る適宜の器械又は器具であるが、以下詳細に説明される剥離用プローブ、並びに流体及びレーザー装置と関連して使用されるレーザー装置及びチューブには限定されない。
【0019】
「作動され」は、特定の神経剥離器具10の設計により意図されたように機能することを意味する。例えば、以下より詳細に説明されるであろう送電式神経剥離器具は、神経剥離器具10を電気が通過したとき「作動される」。更に、同様に以下詳細に説明される流体式神経剥離器具及びレーザー式神経剥離器具は、流体が神経剥離器具内に送られたとき、又は流体が通過したとき、或いはレーザーエネルギーがレーザーから送られたときに「作動させられる」。
【0020】
剥離用プローブ20のある種の実施例は、骨の中に置かれた神経(骨内神経)を剥離するために、骨の中、例えば椎体の中に電流を送るように構成される。剥離用プローブの別の実施例は熱剥離用の手段を使用するが、別の実施例においては、剥離用プローブは、薬物を骨内神経部位に送り、及び/又は神経を化学療法用物質及び放射線物質を含んだ化学物質により剥離させるためにこれら物質を骨内神経部位に送るようにされる。
【0021】
本発明の別の実施例においては、外科用システム、又は骨内神経剥離システムは、少なくも1個の神経剥離器具及び骨内神経に接近するための通路により神経剥離器具の整列を容易にするようにされた少なくも1個のスリーブを備える。スリーブは、神経剥離のために神経剥離器具を挿入し得る穴又は通路を作るための骨の切断又は穿孔も容易にする。スリーブは、神経剥離器具と骨との組み合わせて、骨の切断、穿孔、又は侵入中及び/又は骨内神経剥離過程中、神経剥離器具を案内する。
【0022】
剥離用プローブの位置決めを含んだ剥離器具の適正な位置決め、並びに骨内神経への接近を提供するための骨における通路の適正な形成は、コンピューター断層撮影法(CT)、透視検査、又は本技術熟練者に公知の適宜のその他の器具又は装置により容易に行うことができる。
【0023】
本発明は、更に、骨の中に入っている神経の剥離方法、特に発明者により最近発見されたヒトの椎体底に置かれた椎体底神経の剥離方法に向けられる。椎体底神経は、脳に痛みの間隔を伝える椎体底神経の能力の指標であるP物質の存在下で正に歪むことが見いだされている。P物質は、その存在が神経による痛みの伝達と組み合わせられた抗原である。骨内神経剥離法の特別な実施例においては、椎体底神経は、骨内神経剥離の目的のために外科医により椎体に作られた難しい通路を通して剥離される。
【0024】
さて、図1−3bを参照すれば、本発明は、一態様において、軸23を有する剥離用プローブ20に向けられる。軸23は、第1の端部21、第2の端部22、及びこれらの間に定められた長さ部分19を備える。長さ部分19は、真っすぐとし又は曲げることができる。図1−3に示されるように、長さ部分19は真っすぐである。第1の端部21は先端部24を備える。先端部24は、図1−2に示されるように尖り、或いは図3に示されるように鈍端にすることができる。先端部24が尖った先端部24である実施例においては、先端部24は、骨内神経に接近させるための剥離用プローブ20の骨を通しての侵入を容易にするために使うことができる。第2の端部22は、使用中、外科医が剥離用プローブ20を安定に保つことができるようにハンドル27を備えることができる。
【0025】
図2に示された特別な一実施例においては、剥離用プローブ20はドリルねじ28を備える。ドリルねじ28は、剥離用プローブ20が骨内神経に接近するために骨に通路を作ることを支援する。この実施例においては、通路の創製を支援するためにドリル14が使用されることが好ましい。従って、剥離用プローブ20の第2の端部22は、第2の端部22がドリル14と機能的に組み合い得るような形状にされることが好ましい。ドリル14と機能的に組み合わせられる第2の端部22の形状は、本技術の通常の熟練者の容易に知るところである。
【0026】
更に、図1−2を参照すれば、剥離用プローブ20の第1の端部21は、導電性材料から形成される。この導電性材料は、本技術の通常の熟練者の容易に知られる適宜の導電性材料とすることができる。導電性材料の例は、医用器具/装置技術において通常使用される鋼、チタン、及びその他の金属及び合金を含む。軸23も、導電性材料から形成することができる。この実施例においては、軸23は、好ましくは、非導電性の絶縁層25を備える。絶縁層25は、本技術の通常の熟練者に知られた適宜の非導電性材料より形成することができる。好ましい非導電性材料は、プラスチック、ゴム、及びセラミックを含む。
【0027】
例えば図1に示されたような一実施例においては、穴空け器具、例えばドリルにより通路が形成される。骨に通路が形成され、これにより剥離すべき骨内神経への接近が提供された後で、剥離用プローブ20の第1の端部21が骨の中のこの通路を通して、先端部24が骨内神経に接触するまで、又はその直近に挿入される。骨内神経に関する神経剥離器具10の位置について「直近に」とは、神経剥離器具10が作動されると骨内神経が剥離されるような位置を意味する。この方法で剥離用プローブ20が位置決めされた後で、剥離用プローブ20が作動させられる。即ち、剥離用プローブ20の第2の端部22と機能的に組み合わせられた電源12からの電流が、骨内神経を剥離するために電源12から軸23を通り、更に先端部24を経て送られる。電流は先端部24の温度を上げて、骨内神経は、先端部24を通過する電流により作られた熱により剥離される。
【0028】
別の実施例においては、ドリルねじ28(図2)を、軸23に沿って、或いは絶縁材料25に沿って置くことができ。図2に示されるように、ドリルねじ28は、第1の端部21の近くで軸23に沿って配置される。ドリルねじ28の位置に関連して「近く」は、第2の端部より第1の端部に近い長さ部分の部分19を意味する。この実施例においては、軸23の第2の端部22は、好ましくはドリル14と機能的に組み合わせられるようにされる。先端部24の近くで軸23に沿って配置されたドリルねじ28を有する先端部24が骨の上に置かれる。次いで、ドリル14に動力が与えられ、先端部24、従って軸23を駆動して骨を通して通路を作り、これにより骨内神経への接近を提供する。次いで、電流が先端部24を通して送られ、前述の方法と同じ方法で骨内神経を剥離する。
【0029】
さて、図3a及び3bを参照すれば、別の特別な実施例においては、剥離用プローブ20は、内部に流体又はその他の物質を保持するため、或いは剥離用プローブ20を通して流体又はその他の物質を通過させるために少なくも1個の空洞26を備える。図3aに示される剥離用プローブ20は1個の空洞26を有し、これは、骨内神経剥離用の流体又はその他の物質で満たされる。図3bに示される剥離用プローブ20は2個の空洞26、29を有し、これにより、剥離用プローブ20を通して流体又はその他の物質を循環させることができる。これら実施例において、(図2に示されたような)ドリルねじ28を、前述の方法と同じ方法で使用するために前述と同じ方法で軸23に沿って配置することができる。
【0030】
図3a及び3bに示された実施例においては、骨内神経への接近を提供する通路が骨の中に形成された後で、先端部24が骨内神経に接触するか又は直近に至るまで、剥離用プローブ20の第1の端部21がこの通路を通して挿入される。この方法で剥離用プローブ20が位置決めされた後、流体の使用により骨内神経を剥離することができる。例えば、骨内神経は、空洞26(図3a)内に収容され、又は剥離用プローブ20の空洞26と29とを通って矢印15(図3b)の方向で循環している液体窒素、液体空気、又は液体酸化窒素のような流体の使用によるような局所凍結により剥離することができる。この実施例においては、第2の端部22は、流体容器(図示せず)、流体を空洞26内に、又は空洞26、29を通して送ることを容易にするための例えば、注入器、流体ポンプなどと機能的に組み合わせられるようにされることが好ましい。
【0031】
或いは、図3a及び3bに示された剥離用プローブ20は、通路を形成し得る鋭く尖った先端部24を備えることができる。この場合も、ドリルねじ28が、第1の端部21の近くで軸23に沿って配置され、第2の端部22は、通路の作成を容易にするために前述のようき穴空け器具、例えばドリル14と機能的に組み合うようにようにされる。この実施例においては、剥離用プローブ20は所定の位置、即ち剥離すべき骨内神経と接触する位置、又は直近の位置に穴を貫通させる。次いで、骨内神経は、これを、先行文節において説明されたと同じ方法で剥離することができる。
【0032】
剥離用プローブ20は、骨内神経への接近を提供しこれにより骨内神経の効率的な剥離を容易にするために希望され又は要求される適宜の長さ、形状、又は直径を持つことができる。従って、剥離すべき骨内神経の大きさ、骨内神経への接近用の穴の通路の寸法、及び骨の位置、従って骨内神経の位置は、剥離用プローブ10の希望寸法及び形状の決定を支援する要因である。好ましい実施例においては、剥離用プローブ20は、直径が約1mmから約5mmの範囲、そして長さが約25cmから約35cmの範囲を有する真っすぐな円筒状である。
【0033】
さて、図4−6を参照すれば、本発明は、少なくも1個の神経剥離器具10及び少なくも1個のカニューレ又はスリーブ30を備えた外科システム又は骨内神経剥離システム50に向けられる。スリーブ30は、より正確に骨に侵入するための神経剥離器具10用の案内として作用する。更に、スリーブ30は、神経剥離器具10が骨を通る通路を作り及び/又は骨内神経を剥離するとき、隣接した軟組織を傷つかないように保護する。スリーブ30は、第1の端部31、第2の端部32、第1の端部31と第2の端部32との間に定められた長さ部分45、内壁面33、外壁面34、及び空洞35を備える。長さ部分45は、真っすぐとし又は曲げることができる。図4−6に示されるように、長さ部分45は真っすぐである。スリーブ30は、使用中のスリーブ30の安定を外科医に許すためにハンドル39も備える。
【0034】
第1の端部31は縁面55を有し、これは鋸歯状36(図4)、平滑37(図5)、又は尖端38(図6)とすることができる。鋸歯状の縁36(図4)は、スリーブ30が骨に対して固定されること、即ち滑りを防ぎ、かつ骨に剥離用プローブ20が通る通路を作るために使用することができる。尖った縁38(図6)は好ましくは鋭くされ、そして使用中、外科医によりスリーブ30を骨に対して固定するために使用することができる。尖った縁38は、骨内神経に接近するために、骨を通して円形に切断することにより、穿孔運動により、又は尖った縁38で直接穴を空けることにより、骨に通路を作るために使うことができる。骨に侵入するために、即ち骨内神経への接近を提供するために、スリーブ30が使用される実施例においては、神経剥離器具10は、先に詳細に説明されたと同様に、骨内神経を剥離するために空洞35を通して挿入することができる。
【0035】
スリーブ30は、骨内神経への接近を提供するための希望の又は所要の適宜の長さ、形状、又は直径を持つことができ、これにより骨内神経の効率的な剥離を容易にすることができる。このため、剥離すべき骨内神経の寸法、骨内神経に接近するための骨の通路の直径、及び骨の位置、従って骨内神経の位置が、スリーブ30の希望の寸法及び形状の決定を支援する要因である。好ましい実施例においては、スリーブ30は、直径が約1mmから約5mmの範囲、真っすぐな長さが約15cmから約35cmの範囲を有する円筒状である。
【0036】
さて、図7−9を参照すれば、本発明は、別の態様においては、少なくも1個の神経剥離器具10及び少なくも1個のスリーブ30を備えた骨内神経剥離システム50に向けられる。図7は、図3に示された剥離用プローブ20及び図5に示されたスリーブ30を備えた本発明の一つの特別な骨内神経剥離システム50を示す。図8は、図1に示された剥離用プローブ20及び図6に示されたスリーブ30を備えた本発明の別の特別な骨内神経剥離システム50を示す。これら実施例の両者において、剥離用プローブ20は、第2の端部32が空洞35内に通過し,そしてスリーブ30の第1の端部30が出ている状態で示される。
【0037】
或いは、図9に示されるように、本発明の別の特別の実施例においては、骨内神経剥離システム50は、神経剥離器具10としてチューブ60、及び図6に示されたスリーブ30を備える。チューブ60は、チューブ60がスリーブ30の第2の端部32を通って空洞35内に入り、そして第1の端部31から出ることにより、スリーブ30の空洞35内に配置される。
【0038】
チューブ60は、第1の端部61、第2の端部62、内壁面63、外壁面64及び空洞65を備える。この実施例においては、チューブ60は、種々の医薬品、化学薬品、又はアルコール、酸類、及びその他の溶剤又は流体のようなその他の化学物質を、骨内神経を剥離するために空洞65を通して骨の中に送るようにされる。第2の端部62は、流体源(図示せず)、例えば骨内神経剥離に使用される流体又はその他の物質を収容している注入器と連通状態に置くことができる。次いで、骨内神経を剥離するために、流体が、チューブ60の第2の端部62からチューブ60の第1の端部61への方向で、空洞65を通って送られる。
【0039】
図10に示された別の特別な実施例においては、光ファイバーレーザーのようなレーザー80が神経剥離器具10であり、これは骨内神経剥離システム50の部分として備えられる。この実施例においては、骨内神経を剥離するためにレーザーエネルギーがスリーブ30の第1の端部31から、又はチューブ60の第1の端部61から出るように指向されるように、レーザー80は、図10に示されるようにスリーブ30の空洞35内に配置され、或いはチューブ60の空洞65内に配置される。骨内神経の剥離に使用される適切なレーザー80を容易に決め得る本技術熟練者には、種々レーザー80が知られている。
【0040】
更に別の特別な実施例においては、骨内神経剥離システム50は、少なくも1個の神経剥離器具10、例えば図1−3bに示された剥離用プローブの1個又は複数個、チューブ60、又はレーザー80、及び少なくも2個のスリーブ30を備える。例えば、骨内神経剥離システム50は、第1のスリーブ30、例えば図4又は図5に示されたスリーブ30、及び第2のスリーブ30、例えば図6に示されたスリーブ30を備えることができ。この実施例においては、神経剥離器具10は、図8に示されたように第2のスリーブ30の空洞35内に配置することができる。このとき、図8に示された第2のスリーブ30及び剥離用プローブ20は、第1のスリーブ30(図4又は図5)の空洞35内に配置することができる。この実施例においては、図4又は図5に示された第1のスリーブ30は、外科用システム50を骨に対して固定し、図6に示された第2のスリーブ30は、前述のように骨の中の通路の形成を容易にする。通路が形成された後で、神経剥離器具10を骨内神経に接触させ、又はその直近に置くことができ、これにより神経剥離器具10が骨内神経を剥離することができる。
【0041】
上述の外科器具及び外科用システムは、骨内神経、特に椎体底神経の剥離に使用することができる。本発明の発明者は、少なくも1個の出口点を有するヒトの椎体内の実質的な骨内神経枝(椎体底神経)の存在を発見した。出口点は、椎体底神経に沿った椎体底神経が椎骨から出る位置である。椎体底神経は、出口点又はその直近で剥離されることが好ましい。全ての骨内神経は出口点を有すること、及び全ての骨内神経は骨内神経の出口点又はその直近で剥離されるのが好ましいことが理解される。
【0042】
更に、多くの研究の後、発明者は、更に、椎体底神経組織が物質Pに対して正に歪み、従って椎体底神経は痛みを伝達し得ることを示すことを発見した。以下の表1は、6個のヒトの死体の椎骨の物質Pの歪み試験の結果である。痛み伝達特性を有すると信じられる椎体底神経が、この方法で歪ませられた。記号+は、ストレイニングの強度を示す。
【0043】
S100プロテインに対するストレイニングが、正基準として実行された。S100プロテインは、神経の星状細胞腫及びシュワン細胞において見いだされた。従って、S100プロテインに対する正のストレイニングが、神経組織の存在を確認する。
【0044】
【表1】
【0045】
表1に示されるように、P物質ストレイニングに対する大きな正の応答が観察された。P物質ストレイニングに対して正の応答を示す椎体底神経は痛みを伝達するため、好ましくは外科器具、外科システム及びここに説明された方法による椎体底神経の剥離が、痛みの伝達を減らすに違いないと信じられる。
【0046】
図11a、11b、12a、12bに示されるように、椎骨200は、椎体201、椎弓板203と茎又は根204とよりなる縦弓、横突起205、棘突起又は棘206、下関節突起207、上関節突起208、椎孔209、上椎切痕210、及び下椎切痕211よりなる。椎体底神経100は、椎体201内に配置される。出口点212は、椎体底神経100に沿った位置であって、かつ椎体底神経100が椎体201から出る位置である。
【0047】
骨内神経剥離に先立つ椎骨200への接近は、少なくも2種の方法で達成し得ると考えられる。一つの方法においては、希望の椎体底神経に接近するために使用する外科用器具で患者の皮膚を貫通する、即ち経皮的である。第2の方法は、第1の外科術(例えば、椎骨骨折の治療、棘の固定、腫瘍の除去など)のために、患者の棘、又はその一部分が完全に露出される棘の外科的修復の際に骨内神経を剥離することである。このとき、術後の背中の痛みに対する予防として椎体底神経を剥離することがある。骨内神経の剥離は、外科医が希望するならば第1の棘外科処置より前に行うこともできることが注意される。
【0048】
椎体底神経の剥離が予防的に行われるか、或いは前述のように通常の棘の外科的治療中に2次的な処置として行われるかとは無関係に、以下の説明は、椎体底神経に接近するための本発明の種々の外科的な方法に向けられる。以下の説明は、椎体底神経に接近するための3種の異なった方法に限定されるが、臨床環境に応じて外科医により別の方法を取り得ることを理解すべきである。更に、上述のように、本発明の方法は椎体底神経を参照として説明されるであろうが、本発明の方法は、椎体底神経以外の骨内神経の剥離に使用し得ることを理解すべきである。
【0049】
さて 図11a−11bを参照すれば、椎体底神経100に接近するために脊椎皮質を貫通するための経茎接近方法(transpedicular approach)が示される。入口点251から出発する侵入方向(矢印250)の通路(図示せず)が作られる。通路は、通路が(矢印250の先端部に置かれた)椎体底神経100と接触し、又はこれの直近に至るまで、横突起205、茎204を通り、最終的には椎体201まで矢印250に沿って作られる。
【0050】
さて、図12a−12bを参照すれば、椎体底神経100に接近するために脊椎皮質を貫通する後横方向接近方法(postereolateral approach)を示す。この実施例においては、入口点261において、侵入方向、即ち矢印260の通路(図示せず)が作られる。この通路は、通路が(矢印260の先端部に置かれた)椎体底神経100と接触し、又はこれの直近に至るまで、横突起205の下方で椎体201の後端202を通り、矢印260に沿って作られる。
【0051】
上述のように、通路は剥離用プローブ20、スリーブ30を使用し、又はその他の適宜の穿孔用器具、例えばドリルビット(図示せず)付きのドリル14により、入口点、例えば251(図11a−11b)及び261(図12a−12b)において椎骨200を通して穴を空けることにより作ることができる。通路が穿孔用器具、例えばドリル14とドリルビットを使用して作られる実施例においては、穿孔用器具は骨の通路から取り出され、そして神経剥離器具10、例えば剥離用プローブ20、レーザー80、又はチューブ60が、通路内に挿入され、椎体底神経100は、前述のように神経剥離器具10を使用して剥離される。
【0052】
或いは、通路を剥離用プローブ20により作り、次いでこのプローブは、前述のように、例えば、電流、化学薬品、流体などを使用して椎体底神経100を剥離するための定位置に置かれるであろう。
【0053】
別の実施例においては、少なくも1個のスリーブ30を通路内に挿入でき、又は椎体底神経100への接近を提供する通路の作成を容易にするために横突起205の付近で椎骨の横外皮と接触して置かれる。この実施例においては、スリーブ30は、入口点251、261において椎骨200と接触して位置決めされ、矢印250,260に沿って骨の中に通路を作る。次いで剥離用プローブ20、レーザー80、又はチューブ60が、スリーブ30の空洞35内に配置され、従って矢印250、260に沿って揃えられ、上述のように椎体底神経に接近し剥離することができる。
【0054】
通路を作るためにスリーブ30が使用されたときは、スリーブ30は、単独で又は第2のスリーブ30と組み合って、骨に穴を空ける前に入口点251、261上で揃えられる。通路は、スリーブ30の第1の端部30が続く剥離のために椎体底神経100と接触するか又はその直近に位置決めされるように、スリーブ30が骨を通して侵入できるに十分な深さに作られる。
【0055】
なお別の方法においては、椎体底神経100は、図11a、11b、12a、12bに示されるように椎骨200を通る通路を作ることなく接近することができる。事実、椎体底神経100は、椎孔209を経て接近することができる。
【0056】
骨内神経の剥離方法の特別な一実施例においては、剥離用プローブ20は、骨表面と接触して置かれる。剥離用プローブ20は骨表面を貫通し、これにより骨の中に所定深さの通路を作る。剥離用プローブ20は、直接穿孔し又はドリル14を使用して骨表面内に剥離用プローブ20で穿孔することにより骨表面に侵入することができる。次いで、剥離用プローブ20が作動され、これにより骨内神経を剥離する。剥離用プローブ20は、上述のように、例えば、電流、流体などの使用により作動させることができる。更に、通路の形成中、及び骨内神経の剥離中の、剥離用プローブ20の骨表面との整列を容易にするために、スリーブ30を骨表面と接触させておくことができる。
【0057】
別の特別な実施例においては、通路は、穿孔用器具、例えばドリル及びドリルビットを使用して形成される。更に、通路の形成中、穿孔用器具と骨表面との整列を容易にするために、スリーブ30を骨表面と接触させておくことができる。ドリルビットが所定の深さまで骨に侵入した後、通路からドリルビットが取り出され、そして前述のように骨内神経を剥離するために神経剥離器具10、例えば剥離用プローブ20、チューブ60、又はレーザー80が通路内に挿入される。或いは、空洞35内に神経剥離器具10が配置されたスリーブ30を、骨内神経の剥離のために通路内に挿入することができる。
【0058】
本発明は、明らかな変更及び相当品が本技術の熟練者に明らかであり、従って、構成、作動の正確な詳細、正確な材料、又は図示され説明された実施例には限定されないことを理解すべきである。例えば、図11a−11b及び12a−12bは好ましい2種の方法を示すが、本技術の通常の熟練者により、臨床環境に応じて別の方法をなし得ることが認められるであろう。例えば、外科医は、椎骨を切り又は侵入することを選ばずに、代わりに中央の椎孔209を経て又はその近くで椎体底神経に接近し、椎体底神経の骨からの出口点において、又はその直近で骨内神経を剥離することができる。更に、ここで説明された神経剥離器具10及びスリーブ30は、椎体底神経への接近及び/又はこれら神経の剥離に使用し得るが、ここで特に説明されず又は図示されないその他の器具及び器械を、本発明の骨内神経剥離システム50の部分として備え、或いはここに説明された骨内神経剥離方法を行うために使用することができる。更に、ここに図示され説明された全ての剥離用プローブ20及びスリーブ30は、本発明の範囲及び精神から離れるこなく、大きさ、形状、及び材料の諸項目において希望のように変更することができる。更に、剥離用プローブの軸は、空洞を通り軸の先端部に至る導電材料、例えば電線を収容することができる。更に、図3a及び3bに示された剥離用プローブ20は、骨に通路を作ることを容易にするためにドリルねじ28を含むことができる。従って、本発明は、特許請求の範囲によってのみ限定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の剥離用プローブの特別な一実施例の側面図である。
【図2】 本発明の剥離用プローブの別の特別な実施例の側面図である。
【図3a】 本発明の剥離用プローブの更に別の特別な実施例の側面図である。
【図3b】 本発明の剥離用プローブのなお別の特別な実施例の側面図である。
【図4】 本発明の骨内神経剥離システムの特別な実施例の部品として使用し得るスリーブの特別な一実施例の斜視図である。
【図5】 本発明の骨内神経剥離システムの別な特別な実施例の部品として使用し得るスリーブの別の特別な実施例の斜視図である。
【図6】 本発明の骨内神経剥離システムの別な特別な実施例の部品として使用し得るスリーブのなお別の特別な実施例の斜視図である。
【図7】 本発明の骨内神経剥離システムの特別な一実施例である図3aに示された剥離用プローブ及び図5に示されたスリーブの側面図である。
【図8】 本発明の骨内神経剥離システムの別の特別な実施例である図1に示された剥離用プローブ及び図6に示されたスリーブの斜視図である。
【図9】 本発明の骨内神経剥離システムのなお別な特別な実施例の斜視図である。
【図10】 本発明の骨内神経剥離システムの更に別な特別な実施例の斜視図である。
【図11a】 椎骨体の内部の椎体底神経に接近するための経茎接近方法を示している平面図である。
【図11b】 図11aに示された椎骨の側面図である。
【図12a】 椎骨体の内部の椎体底神経に接近するための後横方向接近を示している平面図である。
【図12b】 図12aに示された椎骨の側面図である。

Claims (8)

  1. 少なくも1個の神経剥離器具、及び
    少なくも1個のスリーブを備え、
    少なくも1個のスリーブが、骨に通路を作り、これにより骨内神経への接近を提供するようにされる骨内神経剥離システム。
  2. 少なくも1個の神経剥離器具が軸を有する剥離用プローブであり、軸が、導電性材料より形成された先端部を有する第1の端部、電源と機能的に組み合わせられるようにされた第2の端部、及び第1の端部と第2の端部との間に定められた長さ部分を有する請求項1記載の骨内神経剥離システム。
  3. 少なくも1個の神経剥離器具が軸を有する剥離用プローブであり、軸が、第1の端部、流体源と機能的に組み合わせられるようにされた第2の端部、第1の端部と第2の端部との間に定められた長さ部分、及び少なくも1個の空洞を有する請求項1記載の骨内神経剥離システム。
  4. 少なくも1個の神経剥離器具がレーザーである請求項1記載の骨内神経剥離システム。
  5. 骨内神経剥離器具が2個のスリーブを備える請求項1記載の骨内神経剥離システム。
  6. 少なくも1個のスリーブが、縁面を有する第1の端部、第2の端部、第1の端部と第2の端部との間に定められた長さ部分、及び空洞を有する請求項1記載の骨内神経剥離システム。
  7. 縁面が鋸歯状にされた請求項6記載の骨内神経剥離システム。
  8. 縁面が尖らされている請求項6記載の骨内神経剥離システム。
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