JP4899466B2 - チタン有機化合物を含有する印刷インキ組成物、該組成物を用いてなるプラスチックシート被覆物およびラミネート積層物 - Google Patents
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また、分散剤を使用することが提案されているが、白色系顔料においては水分が混入した残肉、イソシアネート系硬化剤を添加した残肉の分散安定性の確保は難しく、顔料の沈降、印刷適性の低下のため、残肉インキを使用することができない場合が多かった。
チタン有機化合物が、
チタンオクチレングリコレートおよびチタントリエタノールアミネート
から選ばれる少なくとも1種類の化合物
であり、かつ
溶剤型印刷インキ組成物全量に対して0.05〜10重量%
含有され、さらに、
白色系無機顔料が、
白色系無機顔料全量を基準として酸化チタンを80重量%以上
含むことを特徴とする溶剤型印刷インキ組成物が好ましい。
試料を0.5〜2g精秤する。(試料量:Sg)精秤した試料に中性エタノール(BDG中性)30mLを加え溶解させる。得られた溶液を0.2mol/Lエタノール性塩酸溶液(力価:f)で滴定を行なう。溶液の色が緑から黄に変化した点を終点とし、この時の滴定量(AmL)を用い次の(式1)によりアミン価を求めた。
(式1) アミン価=(A×f×0.2×56.108)/S
粘度はトキメック社製B型粘度計で25℃において測定した。
アジピン酸とプロピレングリコールから得られる数平均分子量2000のポリエステルジオール(PPA2000)259.76部、イソホロンジイソシアネート28.81部、2−エチルヘキシル酸第1錫0.03部および酢酸エチル40.0部を窒素気流下に85℃で3時間反応させ、酢酸エチル50.0部を加え冷却し、末端イソシアネートプレポリマーの溶剤溶液328.60部を得た。次いでイソホロンジアミン11.26部、ジ−n−ブチルアミン0.17部、酢酸エチル279.0部およびイソプロピルアルコール246.0部を混合したものに、得られた末端イソシアネートプレポリマーの溶剤溶液328.60部を室温で徐々に添加し、次に50℃で1時間反応させ、固形分25%、重量平均分子量75000、アミン価1.9 mgKOH/樹脂1g、25℃における粘度1000mPa・sのポリウレタン樹脂溶液Aを得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−200(マツモト交商社製:チタンオクチレングリコレート)1部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9部を混合し印刷インキ(A)を得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−400(マツモト交商社製:チタントリエタノールアミネート)0.77部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.23部を混合し印刷インキ(B)を得た。このときのTC−400量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−100(マツモト交商社製:チタンジアセチルアセトネートジプロピレート)0.61部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.39部を混合し印刷インキ(C)を得た。このときのTC−100量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−401(マツモト交商社製:チタンテトラアセチルアセトネート)0.74部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.26部を混合し印刷インキ(D)を得た。このときのTC−401量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTA−25(マツモト交商社製:テトラn−ブトキシチタネート)0.01部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.99部を混合し印刷インキ(E)を得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−200(マツモト交商社製:チタンオクチレングリコレート)0.01部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.99部を混合し印刷インキ(F)を得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスTC−200(マツモト交商社製:チタンオクチレングリコレート)5.00部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤5.00部を混合し印刷インキ(G)を得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤10部を混合し印刷インキ(H)を得た。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスZC−540(マツモト交商社製:ジルコニウムアセチルアセトネートトリブチレート)0・57部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9.43部を混合し印刷インキ(I)を得た。このときのKBM−903量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、オルガチックスZA−60(マツモト交商社製:テトラn−ブトキシジルコニウム)0.48部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤8.52部を混合し印刷インキ(J)を得た。このときのTSL8113量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、アルミキレートM(川研ファインケミカル社製:アルミニウムアルキルアセトネートジイソプロピレート)0.57部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤8.43部を混合し印刷インキ(K)を得た。このときのアルミキレートM量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、TSL−8241(GE東芝シリコーン社製:n−ヘキシルトリメトキシシラン)0.35部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤8.65部を混合し印刷インキ(L)を得た。このときのアルミキレートM量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、KBM−403(信越シリコーン社製:γ−グリシドキシプロピルメトキシシラン)0.40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤8.60部を混合し印刷インキ(M)を得た。このときのアルミキレートM量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、KBM−503(信越シリコーン社製:γ−メタクリロキシプロピルメトキシシラン)0.42部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤8.58部を混合し印刷インキ(N)を得た。このときのアルミキレートM量は、実施例1におけるTC−200:1部と同じMol数とした。
チタニックスJR−805(テイカ社製)30部、合成例1で得たポリウレタン樹脂ワニスA10部、Disperbyk−111(ビックケミー・ジャパン社製:溶剤型湿潤分散剤)1部(←顔料に対する標準添加量1−3%)、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤(重量比1/1)10部を撹拌混合しサンドミルで練肉した後、ポリウレタン樹脂ワニス40部、酢酸n−プロピル/イソプロピルアルコール混合溶剤9部を混合し印刷インキ(O)を得た。
実施例1、2、参考実施例3−4、実施例5−7および比較例1−8で得られた印刷インキ(A)〜(O)は、印刷時の粘度に調整するため、メチルエチルケトン40%、イソプロピルアルコール30%、酢酸n−プロピル20%、酢酸エチル10%からなる混合溶剤を用いて、25℃においてザーンカップNo.3で測定した粘度が15秒となるようにそれぞれ希釈し、さらに硬化剤LPスーパー硬化剤(東洋インキ製造社製)を印刷インキに対して3%添加し、希釈印刷インキ(A’)〜(O’)を得た。
残肉印刷インキ(A”)〜(O”)をそれぞれ70gのガラス壜に50g量り取り、40℃の恒温室で1週間静置した後に、状態を観察した。
<分離>
○:分離なく良好。
○△:1-2mm上澄み分離あり。上澄みは白く着色。
△:1-2mm上澄み分離あり。上澄みは透明。
△×:3-5mm上澄み分離あり。上澄みは透明。
×:分離大、状態不良
<沈殿>
○:沈殿なく良好。
○△:ごく微量の沈殿あり。
△: 1mm沈殿あり。
△×:1-2mm沈殿あり。
×:沈殿大、状態不良
<粘度>
ザーンカップNo.3により15秒からの落下時間を測定した。
残肉印刷インキ(A”)〜(O”)を、先述のメチルエチルケトン40%、イソプロピルアルコール30%、酢酸n−プロピル20%、酢酸エチル10%からなる混合溶剤で、25℃においてザーンカップNo.3で測定した粘度が15秒となるように再びそれぞれ希釈し、版深35〜10μmのグラビアグラデーション版を備えたグラビア印刷機により、印刷速度150m/分、乾燥機温度50℃にて、厚さ12μmのコロナ放電処理ポリエチレンテレクタレートフィルム「E5100」(東洋紡績社製)のコロナ放電処理面に印刷し、2液残肉の印刷効果、特にレベリング性(泳ぎ、ベタ形成)について、印刷物の泳ぎ、塗布ムラの程度を目視にて判定、評価した。
<レベリング性>
○: 泳ぎ、塗布ムラが認められないもの。
○△: ほとんど泳ぎ、塗布ムラが認められないもの。
△: 僅かに泳ぎ、塗布ムラが認められるもの。
△×: 泳ぎ、塗布ムラが認められるもの。
×:泳ぎ、塗布ムラが著しいもの
希釈印刷インキ(A’)〜(L’)を版深35μmのグラビア版を備えたグラビア印刷機により、印刷速度150m/分、乾燥機温度50℃にて、厚さ12μmのコロナ放電処理ポリエチレンテレクタレートフィルム「E5100」(東洋紡績社製)のコロナ放電処理面に印刷し、印刷物の印刷面と同じ大きさに切った「E5100」の非処理面とを重ね合わせて、10kg/cm2の荷重をかけ、40℃80%RHの雰囲気下で24時間放置後、印刷面と「E5100」の非処理面を引き剥がし、インキの剥離の程度から耐ブロッキング性を評価した。
5:インキが全く剥離しなかったもの。
4:インキがフィルムから剥離した面積が20〜30%のもの。
3:インキがフィルムから剥離した面積が50%を超えるもの。
2:インキがフィルムから剥離した面積が70〜80%のもの。
1:インキがフィルムから全て剥離したもの。
印刷物0.2m2を500mlの三角フラスコに入れ栓をし、80℃で30分加熱して印刷物中の残留溶剤を三角フラスコ中に揮発させ、ガスクロマトグラフィーにて計測し、残留溶剤量とした。
Claims (3)
- チタン有機化合物を含有し、かつ、少なくとも1種類の白色系無機顔料を含有することを特徴とする溶剤型印刷インキ組成物であって、
チタン有機化合物が、
チタンオクチレングリコレートおよびチタントリエタノールアミネート
から選ばれる少なくとも1種類の化合物であり、かつ
溶剤型印刷インキ組成物全量に対して0.05〜10重量%
含有され、さらに、
白色系無機顔料が、
白色系無機顔料全量を基準として酸化チタンを80重量%以上
含むことを特徴とする溶剤型印刷インキ組成物。 - 請求項1に記載の溶剤型印刷インキ組成物をプラスッチクフィルムに印刷し、被覆してなるプラスチックシート被覆物。
- 請求項2に記載のプラスッチクシート被覆物を、さらに複数の塗工、積層または圧着工程を経て得ることができるラミネート積層物。
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