JP4897739B2 - 橋梁の桁設置工法及びそれに使われる桁引揚げクレーン、仮桁、桁運搬用車両、桁 - Google Patents

橋梁の桁設置工法及びそれに使われる桁引揚げクレーン、仮桁、桁運搬用車両、桁 Download PDF

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Description

本発明は、建設分野に関するものであって、より詳しくは、橋梁を形成するために橋脚の上部に桁を設ける橋梁の桁設置工法及びそれに使われる桁引揚げクレーン、仮桁、桁運搬用車両、桁に関するものである。
従来は、現場で型枠及び背筋工事を行った後コンクリートを打設する方式により構造物を施工することが伝統的であったが、これは基本的に現場の状況によって施工される構造物の品質が多大な影響を受けるという問題点を抱いていた。
従って、最近ではプレキャスト(Precast)により構造物を構成する部材を予め製造し、それを現場で組立てる方式による工法の研究が活発に行われ、それは当然現場の状況とは関わらず構造物の品質を確保することができるという長所を有する。
但し、構造物の構成部材をあらかじめ製造すべきであるため、現場付近に製造設備を別途に用意しなければならない負担があるが、工事が所定規模以上である場合は、むしろ工事期間及び工事費を節減できるので大した問題にならない。
橋梁の場合も、橋脚だけを現場打設工法により施工し、柱頭部または桁をあらかじめ製造して組立てる方式に関する研究が進行されている。
例えば、FSLM(Full span launching method)工法は、橋梁のあらゆる桁を現場近くに設けられた製作場であらかじめ製作し、それを順次に橋脚の上部に架設する方法を取るので、別名PSM(Precast span method)工法とも呼ばれる。
図1及び図2は、このような従来工法の概念を説明するための模式図である。
図1に示されるように、橋脚10の上部に形成された柱頭部20の上面に桁30を設けることによって橋梁を形成するが、図2に示されるように、複数の橋脚10及び柱頭部20の間により形成された各支間に順次的に桁30を運搬して設けながら前方に前進する方式を取る。
即ち、既に設置された桁30の上面を運行する桁運搬用車両40により桁30を架設位置まで運搬した後、クレーンなどにより引揚げして架設位置に設ける方法を取るものである。
ところが、このような従来の工法は、鉄道橋のような特殊な状況でだけ適用することができて、一般道路橋には適用することが困難であるという問題点を抱いていた。
鉄道橋は、第1次死荷重(橋梁自体の自重)に比べて第2次死荷重(砂利道上、その他に橋梁上面に今後施工される構造物の自重)及び活荷重(汽車の荷重)が非常に大きいという特殊性を有するので、基本的に橋脚10などの構成部材が第1次死荷重を超過して非常に大きい荷重まで抵抗し得る強度を有するように設計される。
従って、既設置された橋脚10、柱頭部20、桁30を通過して次に設けられる桁30を運搬することは構造物の安定性に大した影響を及ぼさない。
しかし、一般道路橋の場合、第1次死荷重に比べて第2次死荷重や活荷重が小さく、効率的な構造物を施工するために構成部材がそのような荷重にだけ耐えられる程度の強度に施工されるので、上述したような鉄道橋の設置工法を適用することが出来ない。
従って、一般道路橋の場合、現場打設工法を避けてプレキャスト(precast)による組立工法を適用するためには、上述した工法に加えて別の手段を考えるべきである。
本発明の目的は、一般道路橋の場合でもプレキャストによる組立工法を適用することができる橋梁の桁設置工法及びそれに使われる桁引揚げクレーン、仮桁、桁運搬用車両、桁を提供しようとする。
本発明は、上述したような本発明の目的を達成するために行われたものであって、本発明は、橋梁の長手方向に沿って所定間隔に複数の支点に橋脚を設け、上記橋脚の上側に柱頭部を設けて、上記複数の支点に形成された上記複数の柱頭部の上側に各支間ごとに複数の桁を設ける橋梁の桁設置工法において、上記複数の柱頭部中、上記複数の桁が設けられる前方柱頭部及び後方柱頭部の上面に複数の仮桁を設ける仮桁設置段階と、上記複数の仮桁のガイドにより、内部に桁引揚げ空間が形成された桁引揚げクレーンを上記前方柱頭部及び既設けられた上記桁の上側に設ける桁引揚げクレーン設置段階と、上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に上記複数の桁が設けられるように、プレキャストにより上記複数の桁を製造する桁製造段階と、運搬される上記桁の荷重を既設置された上記複数の桁の上面を通し上記複数の橋脚に分散するように構成された桁運搬用車両を備える桁運搬用車両具備段階と、上記仮桁のガイドに応じて運行する上記桁運搬用車両により、上記複数の桁中一次に設けられる第1次桁を上記桁引揚げクレーンの桁引揚げ空間に運搬する第1次桁運搬用車両引入れ段階と、上記桁引揚げクレーンにより上記第1次桁を上側に引揚げする第1次桁引揚げ段階と、上記桁運搬用車両を上記桁引揚げ空間から後方に引き出す第1次桁運搬用車両引出し段階と、上記複数の仮桁中、上記第1次桁が設けられる位置の第1次仮桁を上記前方柱頭部の前方へ移動して、上記前方柱頭部の次の前方に形成された第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に上記第1次仮桁を設ける第1次仮桁移動段階と、上記桁引揚げクレーンにより上記第1次桁を上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に定着する第1次桁定着段階と、を順次行う橋梁の桁設置工法を提示する。
上記仮桁及び上記第1次桁のガイドに応じて運行する桁運搬用車両により、上記複数の桁中、第2次に設けられる第2次桁を上記桁引揚げクレーンの桁引揚げ空間に運搬する第2次桁運搬用車両引入れ段階と、上記桁引揚げクレーンにより上記第2次桁を上側に引揚げする第2次桁引揚げ段階と、上記桁運搬用車両を上記桁引揚げ空間から後方に引き出す第2次桁運搬用車両引出し段階と、上記複数の仮桁中、上記第2次桁が設けられる位置の第2次仮桁を上記前方柱頭部の前方へ移動して、上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に上記第2次仮桁を設ける第2次仮桁移動段階と、上記桁引揚げクレーンにより上記第2次桁を上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に定着する第2次桁定着段階を、さらに行うことが好ましい。
上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドに応じて、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設ける桁引揚げクレーン移動段階を、さらに行うことが好ましい。
上記橋脚は、上記複数の支点中一つの支点に幅方向に左側橋脚及び右側橋脚を含んで複数が設けられることが好ましい。
本発明は、上記目的を達成するための別の手段、即ち、上記橋梁の桁設置工法に使われる桁引揚げクレーンであって、引揚げクレーン本体部の下側に垂直方向に形成された複数の支持台を備え、上記複数の支持台は、上記前方柱頭部に設けられる前方左側支持台及び前方右側支持台と、既設置された上記桁に設けられる後方左側支持台及び後方右側支持台を含むことを特徴とする桁引揚げクレーンを提示する。
上記桁を上側に引揚げしたり下側に定着するように上記引揚げクレーン本体部に取り付けられると共に、上記桁の上側に臨時定着するための桁仮定着部を備えた上下方向桁引揚げ装置と、上記上下方向桁引揚げ装置を左右方向へ移動するための左右方向桁移動装置と、をさらに含むことが好ましい。
上記上下方向桁引揚げ装置により上記桁を上側に引揚げする場合、上記引揚げられた桁の荷重に対して上記複数の支持台と共に抵抗するように、上記引揚げクレーン本体部の下側に上下方向に開閉駆動可能に設けられると共に、閉鎖駆動時に下端が上記柱頭部または既設置された上記桁に設けられるように駆動する補助支持台をさらに含むことが好ましい。
上記補助支持台の下端には、上記柱頭部または既設置された上記桁の上面に面接触して支持される引揚げクレーン足場部と、上記補助支持台の下端と上記引揚げクレーン足場部間の間隔を調節する引揚げクレーン間隔調節部と、が具備されることが好ましい。
上記補助支持台は、上記後方左側支持台と後方右側支持台の間に設けられることが好ましい。
上記仮桁を上側に引揚げしたり下側に定着するように上記引揚げクレーン本体部に取り付けられると共に、上記仮桁の上側に臨時定着するための仮桁仮定着部を備えた上下方向仮桁引揚げ装置と、上記上下方向仮桁引揚げ装置を前後方向へ移動するための前後方向仮桁移動装置と、含むことが好ましい。
上記上下方向仮桁引揚げ装置を左右方向へ移動するための左右方向仮桁移動装置を、さらに含むことが好ましい。
上記引揚げクレーン本体部の下側に垂直方向に形成された仮桁支持部と、上記仮桁支持部の下端に形成されて上記仮桁に取り付けられると共に、上記仮桁と上記仮桁支持部下端間の相対的駆動を許容する仮桁装着及び駆動部と、をさらに含むことが好ましい。
上記仮桁装着及び駆動部は、上記仮桁支持部の下端から両側に分岐して延長形成された仮桁装着部と、上記仮桁装着部の下端に形成されると共に、上記仮桁の両側面に形成された側面ガイド溝部に沿って駆動する側面ガイドローラー部と、を含むことが好ましい。
上記引揚げクレーン本体部は、上記前方柱頭部の前方に向かって延長形成された引揚げクレーン延長本体部を備え、上記仮桁支持部と上記仮桁装着及び駆動部は、上記前方左側支持台及び前方右側支持台の側部と上記延長本体部の前端下側にそれぞれ設けられる、ことが好ましい。
上記仮桁支持部と上記仮桁装着及び駆動部は、上記前方左側支持台の左右側に一対が設けられ、上記前方右側支持台の左右側に一対が設けられる、ことが好ましい。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、上記側面ガイドローラー部をガイドするように、両側面に上記側面ガイド溝部が形成されることを特徴とする仮桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、上記前方左側支持台の左右側に一対が設けられ、上記前方右側支持台の左右側に一対が設けられる、ことを特徴とする仮桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、上記仮桁の下側に取り付けられて、上記柱頭部の上面に面接触して支持される仮桁足場部と、上記仮桁の下面と上記仮桁足場部間の間隔を調節する仮桁間隔調節部と、を含むことを特徴とする仮桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、上記前方柱頭部の前方に向かって上記仮桁を移動する中、上記仮桁の前端のたわみを防止するために、上記仮桁の下面に前後方向へ移動可能に取り付けられると共に、上記前方柱頭部または上記第2次前方柱頭部の上面に設けられる仮桁移動足場部と、上記仮桁移動足場部に前後方向駆動力を印加する移動足場部駆動装置と、を含むことを特徴とする仮桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、上記前方柱頭部の前方に向かって上記仮桁を移動する中、上記仮桁の前端のたわみを防止するために、上記仮桁の下面に前後方向へ移動可能に取り付けられると共に、上記前方柱頭部または上記第2次前方柱頭部の上面に設けられる仮桁移動足場部と、上記仮桁移動足場部に前後方向駆動力を印加する移動足場部駆動装置と、上記桁引揚げクレーンによる上記仮桁の前方駆動時、上記移動足場部を上記仮桁に臨時結合させる移動足場部仮結合装置と、を含むことを特徴とする仮桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含むことを特徴とする桁運搬用車両を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含んで構成されると共に、
上記左側車輪部の前端には、上記前方左側支持台の左右側に設けられた上記一対の仮桁装着及び駆動部を貫通して駆動するように左右一対の頭部が分岐して形成され、
上記右側車輪部の前端には、上記前方右側支持台の左右側に設けられた上記一対の仮桁装着及び駆動部を貫通して駆動するように左右一対の頭部が分岐して形成された、ことを特徴とする桁運搬用車両を提示する。
上記左側車輪部の一対の頭部及び上記右側車輪部の一対の頭部の前端には、上記左側車輪部の一対の頭部間と上記右側車輪部の一対の頭部間をそれぞれ連結する車輪部連結部と、上記車輪部の駆動中に上記車輪部連結部と上記仮桁装着及び駆動部間の干渉を防止するために、上記車輪部連結部を開閉するように設けられた車輪部連結部開閉手段と、が備えられることが好ましい。
上記車輪部連結部開閉手段は、上記車輪部連結部の一端に形成されたヒンジ部と、上記車輪部連結部の他端を開閉するように、上記ヒンジ部に取り付けられた車輪部連結部開閉装置と、を含むことが好ましい。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含んで構成されると共に、
上記桁の支持部は、上記桁を上側に支持するように設けられた一対のウイング部と、上記補助支持台の閉鎖後、上記桁運搬用車両の後方駆動中に上記一対のウイング部と上記補助支持台間の干渉を防止するように、上記一対のウイング部を内側に閉鎖するウイング部開閉装置と、を含むことを特徴とする桁運搬用車両を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁であって、上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドにより、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に設けるための移動時に、上記桁引揚げクレーンの後方左側支持台または後方右側支持台の下端がガイドされるように、上記桁の上面にガイド溝が形成されることを特徴とする桁を提示する。
本発明は、上記目的を達成するためのさらに別の手段、即ち、上記桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁であって、上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドにより、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に設けるための移動時に、上記桁引揚げクレーンの後方左側支持台、後方右側支持台及び補助支持台中少なくとも一つ以上の下端がガイドされるように、上記桁の上面にガイド溝が形成されることを特徴とする桁を提示する。
本発明は、一般道路橋の場合でも、高品質の確保、工期短縮、工事費節減などの長所を有するプレキャストによる組立工法を適用することができるというメリットがある。更に、荷重を分散させることによって、構造的安定性を十分に確保することができるというメリットがある。
以下、本発明に係る橋梁の桁設置工法及びそれに使われる桁引揚げクレーン、仮桁、桁運搬用車両、桁に関し、添付された図面を参照して詳細に説明する。
図3〜図10は、本発明に係る橋梁設置工法の基本概念を説明するための模式図である。
図示されるように、本発明は基本的に、橋梁の長手方向に沿って所定間隔に複数の支点に橋脚10を設け、橋脚10の上側に柱頭部20を設けて、複数の支点に形成された複数の柱頭部20の上側に各支間ごとに複数の桁100を設ける方式を前提とし、施工順によって説明すると次の通りである。
先ず、複数の柱頭部20中、複数の桁100が設けられる前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上面に複数の仮桁200を設ける(仮桁設置段階:図3)。
複数の仮桁200のガイドにより、内部に桁引揚げ空間301が形成された桁引揚げクレーン300を前方柱頭部21及び既設置された上記桁100の上側に設ける(桁引揚げクレーン設置段階:図4)。
前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上側に複数の桁100が設けられるように、プレキャストにより複数の桁100を製造する(桁製造段階)。
運搬される桁100の荷重を既設置された複数の桁100の上面を通し複数の橋脚10に分散するように構成された桁運搬用車両400を備える(桁運搬用車両具備段階)。
仮桁200のガイドに応じて運行する桁運搬用車両400により、複数の桁100中一次に設けられる第1次桁100aを桁引揚げクレーン300の桁引揚げ空間301に運搬する(第1次桁運搬用車両引入れ段階:図5)。
桁引揚げクレーン300により第1次桁100aを上側に引揚げする(第1次桁引揚げ段階:図6)。
桁運搬用車両400を桁引揚げ空間301から後方に引き出す(第1次桁運搬用車両引出し段階:図6)。
複数の仮桁200中第1次桁100aが設けられる位置の第1次仮桁200aを前方柱頭部21の前方へ移動させ、前方柱頭部21の次の前方に形成された第2次前方柱頭部21a及び前方柱頭部21の上側に第1次仮桁200aを設ける(第1次仮桁移動段階:図7)。
桁引揚げクレーン300により第1次桁100aを前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上側に定着する(第1次桁定着段階:図8)。
このような方法を繰り返し、第1次桁の側部に次の桁を設けて、その後、前方に向かって同じ方式に進行することで、橋梁構造物を得ることができる。
本発明に係る橋梁の桁設置工法と従来の工法との最も大きい差異点は次の2つに整理することができる。
第1に、柱頭部20の上側に各支間ごとに複数の桁100が設けられ、1回当たり複数の桁100中一つの桁が設けられるという点である。
即ち、一般道路橋の場合、既設置された桁100及びそれを支持する橋脚10、柱頭部20が鉄道橋のような高強度を有するように設計されないという限界を克服するために、一つの支間に設けられる桁構造物を複数に分割し、1回作業時にその分割された複数の桁中の一つずつを設けるようにしたものである。
第2に、設けられる桁100aを既設置された桁100の上面を通して運搬した後、引揚げクレーン300により引揚げして定着することにおいて、設けられる桁100a、桁引揚げクレーン300、桁運搬用車両400などの荷重を最小2つの柱頭部20及び柱頭部20を支持する橋脚10に均等に分散させるために仮桁200の概念を導入したという点である。
即ち、桁運搬用車両400は、既設置された桁100及び仮桁200により支持されながら運行するので、その運行中に印加される荷重は、既設置された桁100及び仮桁200を通し最小2つの支間を形成する柱頭部20及び橋脚10に分散される。
また、桁引揚げクレーン300は、前方柱頭部21及び既設置された桁100(後方柱頭部22により支持される)の上側に設けられるので、桁引揚げクレーン300の荷重は2つの柱頭部20及び橋脚10に分散される。
従って、本発明が提示する工法によれば、一般道路橋の場合にも構造物の安定性に影響を及ぼさずに、高品質の確保、工期短縮、工事費節減などの長所を有するプレキャストによる組立方式を適用することができる。
上述した第1次桁100aの設置後の過程をより詳細に説明すれば次の通りである。
仮桁200及び第1次桁100aのガイドに応じて運行する桁運搬用車両400により、複数の桁100中第2次に設けられる第2次桁100bを桁引揚げクレーン300の桁引揚げ空間301に運搬する(第2次桁運搬用車両引入れ段階:図5参照)。
桁引揚げクレーン300により第2次桁100bを上側に引揚げする(第2次桁引揚げ段階:図6参照)。
桁運搬用車両400を桁引揚げ空間301から後方に引き出す(第2次桁運搬用車両引出し段階)。
複数の仮桁200中、第2次桁100bが設けられる位置の第2次仮桁200を前方柱頭部21の前方へ移動して、第2次前方柱頭部21a及び前方柱頭部21の上側に第2次仮桁200を設ける(第2次仮桁移動段階:図7参照)。
桁引揚げクレーン300により第2次桁100bを前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上側に定着する(第2次桁定着段階:図9)。
第2次前方柱頭部21a及び前方柱頭部21の上側に移動して設けられた第1次仮桁200a及び第2次仮桁200のガイドにより、桁引揚げクレーン300を第2次前方柱頭部21a及び前方柱頭部21の上側に移動して設ける(桁引揚げクレーン移動段階:図10)。
その後、前方に向かって上記過程を繰り返しながら所望の長さの橋梁構造物を得ることができる。
このように桁引揚げクレーン300を移動することにおいても、既設置された桁100及び仮桁200により引揚げクレーン300の荷重が均等に分散されるので、橋梁の構造的安定性には全く影響を及ぼさない。
また、上記複数の支点に設けられる橋脚10は各支点ごとに一つずつ設けられることができるが、上記複数の支点中一つの支点に幅方向に左側橋脚10及び右側橋脚10bを含んで複数設けられることが構造的安定性の側面で好ましいことである。
以下、図11〜43を参照して、本発明の好ましい実施例に関しさらに詳細に説明する。
まず、本発明に係る橋梁の桁設置工法に使われる仮桁200、引揚げクレーン300、運搬車量400など周辺装置の好ましい実施例に関して説明した後、更に施工順に従って各図面の内容を説明する。
以下、桁引揚げクレーン300の好ましい実施例に関して説明する。
桁引揚げクレーン300は、引揚げクレーン本体部310の下側に垂直方向に形成された複数の支持台320を備え、これは前方柱頭部21に設けられる前方左側支持台321及び前方右側支持台322と、既に設置された桁100(後方柱頭部22により支持される)に設けられる後方左側支持台323及び後方右側支持台324を含んで構成されることが好ましい(図11、12、17、18、21、26、30、31、41、43)。
この場合、桁引揚げクレーン300の荷重は前方柱頭部21、後方柱頭部22及びそれを支持する橋脚10に分散されて伝えられるので、以後桁引揚げクレーン300が設けられる桁100aを引揚げすることによって荷重が増大しても既設置された構造物の安定性を阻害することはない。
桁運搬用車両400により設けられる第1次桁100aが桁引揚げクレーン300の桁引揚げ空間301に運搬された後、桁引揚げクレーン300により第1次桁100aを上側に引揚げして再び下側に定着する作業が実施される。
そのために桁引揚げクレーン300は桁引揚げ装置330を備えることが必要で、このような桁引揚げ装置330は、桁100を上側に引揚げしたり下側に定着するように引揚げクレーン本体部310に取り付けられると共に、桁100の上側に臨時に定着されるための桁仮定着部331を備えた構成を有する(図20、21、26、32)。
また、一度引揚げられた第1次桁100aを設計された位置(支間の左側または右側)に移動して設けるためには、上記上下方向桁引揚げ装置330を左右方向へ移動するための左右方向桁移動装置332を更に含むことが好ましい(図39、40、42)。
桁引揚げクレーン300は、基本的に複数の支持台320により支持されるが、上記上下方向桁引揚げ装置330により桁100を上側に引揚げする場合、引揚げられた桁100の荷重に対して複数の支持台320と一緒に抵抗するように、別途の補助支持台340が備わることが好ましい。
但し、桁引揚げクレーン300の内部に桁運搬用車両400が引入れまたは引出しする状況で、それら桁運搬用車両400と補助支持台340とで相互干渉が発生することがあり(図22〜26)、このような補助支持台340は桁引揚げクレーン300が設けられた桁100aを引揚げして桁運搬用車両400から持ち上げた状況(車両の引入れ以後)でのみ必要なものであるから、桁運搬用車両400の引出し時は別論としても桁運搬用車両400の引入れ時には上記干渉を回避できる構造を有することが好ましい。
即ち、補助支持台340は、引揚げクレーン本体部310の下側に上下方向に開閉駆動できるように設けられると共に、閉鎖駆動時に下端が柱頭部20または既設置された桁100に設けられるように駆動する構成を有することで、桁運搬用車両400の引入れ時には開放された構造となり(図11、12)、設けられる桁100aの引揚げ直前にはじめて閉鎖された構造を有することが好ましい(図18、19)。
また、補助支持台340の開閉駆動時、補助支持台340の下端と柱頭部20または既設置された桁100の上面とが安定した定着構造を有するためには、補助支持台340の下端に柱頭部20または既設置された桁100の上面に面接触して支持される引揚げクレーン足場部341と、補助支持台340の下端と引揚げクレーン足場部341間の間隔を調節する引揚げクレーン間隔調節部342と、を備える構造を有することが好ましい(図19)。
桁引揚げクレーン300の複数の支持台320中の後方左側支持台323及び後方右側支持台324は、既設置された桁100(後方柱頭部22により支持される)の上面に設けられ、これは桁引揚げクレーン300の移動作業時に桁引揚げクレーン300の後方支持台323、324が桁引揚げクレーン300の設置位置に設けられた第1次桁100a及び第2次桁100bの上面に乗って移動するべきであるからである。
ところが、このように桁引揚げクレーン300の後方支持台323、324が既設置された桁100の上面に面接触して支持される構造を有する場合、第1次桁100aの引揚げ作業時に既設置された桁100の上面が局部応力集中により破損される恐れがある。
よって、それを防止するためには、上述したような構造の補助支持台340が後方左側支持台323と後方右側支持台324の間に設けられることで、桁100aの引揚げ作業時に発生する荷重を既設置された桁100の上面に均等に分散させることが好ましい(図21)。
設けられる第1次桁100aを桁引揚げ装置330により引揚げし、桁運搬用車両400が引出しされた後、第1次桁100aが設けられる位置の第1次仮桁200aを前方柱頭部21の前方に向かって移動する作業(第1次仮桁移動段階:図7)が進行され、そのために桁引揚げクレーン300は次のような構成を有することが好ましい。
即ち、仮桁200を上側に引揚げしたり下側に定着するように上記引揚げクレーン本体部310に取り付けられると共に、仮桁200の上側に臨時に定着されるための仮桁仮定着部351を備えた上下方向仮桁引揚げ装置350と、上下方向仮桁引揚げ装置350を前後方向へ移動するための前後方向仮桁移動装置352と、を含んで構成されることが好ましい(図27、30、31、36、37)。
このような構成を有する場合、仮桁仮定着部351により仮桁200を臨時に定着して、上下方向仮桁引揚げ装置350により仮桁200を引揚げした後、前後方向仮桁移動装置352により仮桁200を前方へ移動させることができる。
仮桁200は複数200a、200b設けられるので、これらの移動作業も最小限2回以上行われ、これらの作業は一気に行われるものでなく順次に複数回に亘って行われるものであるから、引揚げクレーン300は上記上下方向仮桁引揚げ装置350及び前後方向仮桁移動装置352を複数備える必要なく一つだけ備えるようにし、その代わりに上下方向仮桁引揚げ装置350を左右方向へ移動して第2次仮桁200bの移動作業が行われるように左右方向仮桁移動装置353を備えた構造を有することが好ましい。
前後方向仮桁移動装置352により仮桁200を前方へ移動する作業(図30、31、32)は引揚げクレーン300の支持台320などの構造と関連して限界がある場合もあるが(図36)、このような場合に別途の手段により仮桁200を前方へ移動させる構造が必要である。
また、複数の桁100a、100b設置作業の終了後、引揚げクレーン300を前方へ移動する作業時(図43)、第2次前方柱頭部21aおよび前方柱頭部21の上側に固定された仮桁により逆に引揚げクレーン300を前方へ移動させる構造を想定することができる。
そのために桁引揚げクレーン300は、引揚げクレーン本体部310の下側に垂直方向に形成された仮桁支持部361と、この仮桁支持部361の下端に形成されて仮桁200に取り付けられると共に、仮桁200と仮桁支持部361下端間の相対的駆動を許容する仮桁装着及び駆動部360と、をさらに含む構造を有することが好ましい(図15、17、36、37)。
ここで、仮桁装着及び駆動部360は、仮桁200と仮桁支持部361下端間の相対的駆動を許容する構造であれば何れのものあってもよく、仮桁支持部361の下端から両側に分岐されて延長形成された仮桁装着部362と、仮桁装着部362の下端に形成されると共に、仮桁200の両側面に形成された側面ガイド溝部210に沿って駆動する側面ガイドローラー部363と、を含む実施例などによって具現することができる(図15、36)。
仮桁200は、安定した定着のために、前方柱頭部21と第2次前方柱頭部21aの上側を過ぎて前方に所定延長した構成を有することが好ましい。
このような構造の仮桁200及び引揚げクレーン300互いが安定した定着を行うために、引揚げクレーン本体部310は前方柱頭部21の前方に向かって延長形成された引揚げクレーン延長本体部311を備え、仮桁支持部361と仮桁装着及び駆動部360は、前方左側支持台321及び前方右側支持台322の側部と上記延長本体部311の前端下側にそれぞれ設けられた構造を有することが好ましい(図30、31、32、33、43)。
一方、構造的安定性の側面で、複数の仮桁200は、引揚げクレーン300の前方支持台321、322を中心にその左右側にそれぞれ設けられた構造を有することが好ましい。
即ち、前方左側支持台321の左右側に一対が設けられて、前方右側支持台322の左右側に一対が設けられた構造がそれである(図30、32、37)。
このような場合、引揚げクレーン300の仮桁支持部361と仮桁装着及び駆動部360は、前方左側支持台321の左右側に一対が設けられて、前方右側支持台322の左右側に一対が設けられるので、上記左右一対ずつ設けられた仮桁200と互いに支持される構造を有することが好ましい(図30、37)。
以下、仮桁200の好ましい実施例に関して説明する。
本発明において、仮桁200は、桁運搬用車両400の運行時の荷重分散伝達役割、桁引揚げクレーン300の移動時にその移動のための駆動力印加及び荷重分散伝達役割などを担当し、その好ましい実施例は次の通りである。
上述したように、引揚げクレーン300の仮桁装着及び駆動部360が仮桁支持部361下端から両側に分岐されて延長形成された仮桁装着部362と、仮桁装着部362の下端に形成されると共に、 仮桁200の両側面に 沿って駆動する側面ガイドローラー部363を含む構成を有する場合、このような 側面ガイドローラー部363をガイドするように仮桁200の両側面に 側面ガイド溝部210が形成された構造を有することが好ましい(図15、36)。
上述したように、構造的安定性の側面から、複数の仮桁200は引揚げクレーン300の前方左側支持台321の左右側に一対が設けられて、前方右側支持台322の左右側に一対が設けられた構造を有することが好ましい(図30、32、37)。
仮桁200は柱頭部20の上側に設けられるが、既設置された桁100とのレベル、引揚げクレーン300の水平度などを調節するためには、仮桁200の下側に取り付けられ、柱頭部20の上面に面接触して支持される仮桁足場部220と、仮桁200の下面と仮桁足場部220間の間隔を調節する仮桁間隔調節部221と、を含む構成を有することが好ましい(図28)。
上述したように、前後方向仮桁移動装置352により仮桁200を前方へ移動する作業(図30、31、32)が引揚げクレーン300の支持台320などの構造と関連して限界がある場合(図36)、引揚げクレーン本体部310の下側に垂直方向に形成された仮桁支持部361と、その仮桁支持部361の下端に形成されて仮桁200に取り付けられると共に、仮桁200と仮桁支持部361下端間の相対的駆動を許容する仮桁装着及び駆動部360と、をさらに含む構造の桁引揚げクレーン300により仮桁200を前方へ移動させることができる(図15、17、36、37)。
この場合、仮桁200は、柱頭部20から所定上側に離隔された状態で引揚げクレーン300の仮桁支持部361によりのみ支持されながら前方へ移動され、移動中に仮桁200の前端が仮桁支持部361から所定距離以上突出されるとその仮桁200の前端にたわみが発生することがある。
それを防止するためには、仮桁200の下面に前後方向へ移動可能に取り付けられると共に、前方柱頭部21または第2次前方柱頭部21aの上面に設けられる仮桁移動足場部230と、その仮桁移動足場部230に前後方向の駆動力を印加する移動足場部駆動装置231と、を含む構造を有することが好ましい(図33、34)。
このような構造を有する場合、前後方向仮桁移動装置352により仮桁200が前方に所定移動した後、移動足場部駆動装置231により仮桁移動足場部230が別途駆動により前方へ移動して(図33)、移動足場部230が第2次前方柱頭部21aの上面に定着して(図34)、その移動足場部230を支持点として仮桁200の残余移動作業を撓みなく遂行することができる。
一方、前後方向仮桁移動装置352による仮桁200の移動作業時、上述したような移動足場部230も仮桁200と一緒に前方へ移動することが必要なので、仮桁200は桁引揚げクレーン300による仮桁200の前方駆動時、移動足場部230を上記仮桁200に臨時に結合させる移動足場部仮結合装置232と、を含んで構成されることが好ましい(図29、32)。
このような構造を有する場合、仮桁200の移動前に前方柱頭部21の上面に定着されて支持点としての役割をした移動足場部230が、仮桁200が移動する直前に移動足場部仮結合装置232の結合作用により仮桁200に臨時結合されて(図29)、仮桁200の移動時に仮桁200と一緒に一体に移動するようになって(図32)、所定距離に達した後は上述したような移動足場部駆動装置231により仮桁200が停止した状態で自体駆動して(図33)第2次前方柱頭部21aの上側に達するようになり(図34)、第2次前方柱頭部21aの上面に定着した後は移動足場部仮結合装置232の解除作用により仮桁200から分離されて支持点としての役割を行うようになる(図35)。
以下、桁運搬用車両400の好ましい実施例に関して説明する。
本発明は、複数の桁100a、100bを順次設けるために、臨時に複数の仮桁200a、200bを複数の桁100a、100b設置位置にあらかじめ設けて、桁運搬用車両400がその仮桁200の上側を運行するように構成した。
従って、本発明に係る桁設置工法に使われる桁運搬用車両400は、上述した作業に適合するように、第1次仮桁200aまたは第1次桁100aのガイドにより運行する左側車輪部410aと、第2次仮桁200または第2次桁100bのガイドにより運行する右側車輪部410bと、左側車輪部410aと右側車輪部410b間を連結すると共に、深部に桁の支持部420を備えた中央本体部430と、を含む構造を有することが好ましい(図13、26)。
上述したように、構造的安定性の側面から、複数の仮桁200は前方左側支持台321の左右側に一対が設けられて、前方右側支持台322の左右側に一対が設けられた構造を有することが好ましく(図30、32、37)、この場合、引揚げクレーン300の仮桁支持部361と仮桁装着及び駆動部360は前方左側支持台321の左右側に一対が設けられて、前方右側支持台322の左右側に一対が設けられることによって、上記左右一対ずつ設けられた仮桁200と相互支持される構造を有することが好ましい(図30、37)。
引揚げクレーン300が上記したような構造を有する場合、桁運搬用車両400の前方駆動中、左側車輪部410a及び右側車輪部410bの頭部と引揚げクレーン300の仮桁装着及び駆動部360間で干渉が発生することがある。
それを防止するために、左側車輪部410aの前端には前方左側支持台321の左右側に設けられた上記一対の仮桁装着及び駆動部360を貫通して駆動するように左右一対の頭部411a、412aが分岐して形成され、右側車輪部410bの前端には前方右側支持台322の左右側に設けられた一対の仮桁装着及び駆動部360を貫通して駆動するように左右一対の頭部411b、412bが分岐して形成された構造を有することが好ましい(図14〜17)。
このように複数の分岐された頭部構造を有する桁運搬用車両400を複数の仮桁200上面で安定的に運行させるためには、左側車輪部410aの一対の頭部411a、412a及び右側車輪部410bの一対の頭部411b、412bの前端に、それら左側車輪部410aの一対の頭部411a、412aの間と右側車輪部410bの一対の頭部411b、412bの間をそれぞれ連結する車輪部連結部413が取り付けられることが好ましい(図14、15)。
但し、車輪部410の駆動中、車輪部連結部413と仮桁装着及び駆動部360間の干渉を防止するためには、車輪部連結部413を開閉するように設けられた車輪部連結部開閉手段440を備えることが好ましい(図14、15)。
ここで、車輪部連結部開閉手段440は、車輪部連結部413を開閉できる構造であれば何れのものであってもよく、車輪部連結部413の一端に形成されたヒンジ部441と、車輪部連結部413の他端を開閉するようにヒンジ部441に取り付けられた車輪部連結部開閉装置442と、を含む実施例などにより具現することができる(図14)。
上述したように、桁引揚げクレーン300の補助支持台340は、引揚げクレーン本体部310の下側に上下方向に開閉駆動できるように設けられると共に、閉鎖駆動時に下端が柱頭部20または既設置された桁100に設けられるように駆動する構成を有することによって、桁運搬用車両400の引入れ時には開放された構造となり(図11、12)、設けられる桁100aの引揚げ直前についに閉鎖された構造を有することが好ましい(図18、19)。
このような構成を有する場合、桁運搬用車両400が引入れ状態で補助支持台340が閉鎖され、設けられる桁100aが引揚げられた後、桁運搬用車両400が引出しされる状況では、補助支持台340と桁運搬用車両400間の相互干渉が発生することがある。
よって、上記桁の支持部420は、桁100を上側に支持するように設けられた一対のウイング部421a、421bと、補助支持台340の閉鎖後、桁運搬用車両400の後方駆動中一対のウイング部421a、421bと補助支持台340間の干渉を防止するように、一対のウイング部421a、421bを内側に閉鎖するウイング部開閉装置422と、を含む構造を有することが好ましい(図22〜24)。
以下、本発明に係る工法と関連して桁100の好ましい実施例に関して説明する。
本発明に係る工法が適用されるための桁100は、引揚げクレーン300により上側に引揚げられる構造、運搬用車両400により運搬できる構造だけ有すれば、いかなる構造であっても構わない。
但し、第2次前方柱頭部21a及び前方柱頭部21の上側に移動して設けられた第1次仮桁200a及び第2次仮桁200のガイドにより、桁引揚げクレーン300を第2次前方柱頭部21a及び上記前方柱頭部21の上側に設けるための移動作業時、桁引揚げクレーン300の後方左側支持台323または後方右側支持台324の下端がガイドされるように、桁100の上面にガイド溝110が形成された構造を有すると、引揚げクレーン300の移動作業を容易に行うことができるという側面からさらに好ましい(図43)。
また、引揚げクレーン300の移動作業による桁100上面の損傷を防止するためには、引揚げクレーン300の支持点を複数形成して荷重を分散させることが好ましいので、引揚げクレーン300の移動時、上記補助支持台340を閉鎖して(補助支持台340の下端が桁100の上面に面接触するようにして)、その状態で引揚げクレーン300の移動をガイドするようにガイド溝110が形成された構造を有することがさらに好ましい(図43)。
以下、本発明に係る桁設置工法の施工順(図面順)に関し、図11〜図43の内容に基づいて説明する。
桁運搬用車両400の桁の支持部420に第1次桁100aを上置し、既設置された桁100の上面を運行して、引揚げクレーン300の内部引揚げ空間301側に桁運搬用車両400を引入する(図11)。
この時、補助支持台340は、上側に開放された状態で駆動して、桁運搬用車両400との干渉を防止する(図12)。
桁運搬用車両400の複数の車輪部410はそれぞれ複数の仮桁200上面を運行しながら、引揚げクレーン300の内部引揚げ空間301側に引入する(図13)。
車輪部410の複数の頭部411a、412a、411b、412bが引揚げクレーン300の複数の前方支持台321、322及び複数の仮桁装着及び駆動部360に接触すると、車輪部連結部開閉手段440により車輪部連結部413が開放される(図14)。
車輪部連結部413が開放された状態で前方へ進行して、複数の前方支持台321、322及び複数の仮桁装着及び駆動部360を通過する(図15)。
車輪部連結部413が前後方向に亘って複数取り付けられた場合、一部通過した状態で前方の車輪部連結部413を再び閉鎖して、後方の車輪部連結部413を開放する(図16)。
このような動作の繰返しにより、車輪部410の複数の頭部411a、412a、411b、412bが複数の前方支持台321、322及び複数の仮桁装着及び駆動部360を通過して、桁運搬用車両400が桁100の引揚げ位置に達するようになる(図17)。
引揚げクレーン300により設けられる第1次桁100aを引揚げする前、それによる荷重を既設置された桁100の上面に分散して伝達するために、補助支持台340を閉鎖する(図18)。
引揚げクレーン間隔調節部342の駆動により引揚げクレーン足場部341を既設置された桁100の上面に面接触させる(図19)。
桁仮定着部331を設けられる第1次桁100aの上面に定着する(図20)。
上下方向桁引揚げ装置330により第1次桁100aを上側に所定高さ(桁運搬用車両400の引出し駆動時に干渉が発生しない程度)だけ引揚げする(図21)。
桁運搬用車両400の引出し作業において、桁の支持部420と補助支持台340間の相互干渉を防止するために、一対のウイング部421a、421bを内側に閉鎖する(図22)。
ウイング部421a、421bが開放された状態(横たわった状態)では両側車輪部410a、410bを支持する役割を行うことができるが、このような構造を有する場合はウイング部421a、421bが閉鎖された状態で補助支持台340による干渉位置を通過した後、再びウイング部421a、421bを開放して桁運搬用車両400を引出し駆動する(図23)。
ウイング部421a、421bが前後方向に複数形成された場合には、順次に閉鎖及び開放駆動を繰返しながら、引出し駆動を進行する(図24)。
桁運搬用車両400の車輪部410が仮桁200から完全に離脱して既設置された桁100の上面に達するまで引出し駆動を続ける(図25)。
引出し終了した桁運搬用車両400は、その次に設けられる第2次桁100bを上置するために、桁製作所へ向かう(図26)。
引揚げクレーン300の前後方向仮桁移動装置352により第1次仮桁200aを前方へ移動するために、上下方向仮桁移動装置350の仮桁仮定着部351に第1次仮桁200aを定着する(図27)。
仮桁仮定着部351に対した第1次仮桁200aの定着後、仮桁間隔調節部221により仮桁足場部220を後方柱頭部22から離隔させる(図28)。
移動足場部仮結合装置232により仮桁移動足場部230を第1次仮桁200aに臨時結合させる(図29)。
前後方向仮桁移動装置352により上下方向仮桁移動装置350に定着された第1次仮桁200aを前方へ移動させる(図30、31、32)。
移動足場部駆動装置231により仮桁移動足場部230を前方へ移動させる(図33)。
仮桁移動足場部230を第2次前方柱頭部21aの上面に定着させる(図34)。
仮桁移動足場部230の定着後、移動足場部仮結合装置232を解除して、第1次仮桁200aの残余前方駆動の支持点とする(図35)。
前後方向仮桁移動装置352により上下方向仮桁移動装置350に定着された第1次仮桁200aを前方へ移動した後、上下方向仮桁移動装置350の仮桁仮定着部351から第1次仮桁200aを離脱させる(図36)。
仮桁装着及び駆動部360により第1次仮桁200aを前方に駆動させて、第1次仮桁200aの後方端部が前方柱頭部21の上側に達した後、仮桁間隔調節部221により仮桁足場部220を前方柱頭部21の上面に定着させる(図37)。
前後方向仮桁移動装置352により上下方向仮桁移動装置350を後方へ移動させる。上下方向仮桁移動装置350は、左右方向仮桁移動装置353により右側へ移動して今後の第2次仮桁200bの前方移動作業を準備する(図38)。
上下方向桁引揚げ装置330により引揚げられた第1次桁100aを左右方向桁移動装置332により左側へ移動して、前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上側に定着させる(図39)。
上下方向桁引揚げ装置330の桁仮定着部331を第1次桁100aの上面から離脱させる。上下方向桁引揚げ装置330は、左右方向桁移動装置332により中央側へ移動して第2次桁100bの引揚げ作業を準備する(図40)。
桁運搬用車両400に第2次桁100bを上置して、引揚げクレーン300の内部引揚げ空間301に引入する。補助支持台340は上側に開放される(図41)。
桁運搬用車両400が既設置された第1次桁100a及び第2次仮桁200bの上側を運行するという点を除いて、残りの工程は上記第1次桁100aの場合とほぼ同一で、このような工程の繰返しにより第2次桁100bを前方柱頭部21及び後方柱頭部22の上側に定着させる(図42)。
第1次仮桁200a及び第2次仮桁200のガイドにより、桁引揚げクレーン300を第2次前方柱頭部21a及び上記前方柱頭部21の上側に設けるために移動させる。補助支持台340は下側に閉鎖され、引揚げクレーン300の後方支持台323、324及び補助支持台340の下端は第1次桁100a及び第2次桁100bの上面に形成されたガイド溝110によりガイドされる(図43)。
以上は本発明により具現できる好ましい実施例の一部に関して説明したものに過ぎず、周知の通り、本発明の範囲は上記実施例に限定して解析されるものではなく、上記説明された本発明の技術的思想とその根本を共にする技術的思想はすべて本発明の範囲に含まれるはずである。
従来橋梁の桁設置工法を説明するための模式的な側面図。 従来橋梁の桁設置工法を説明するための模式的な斜視図。 本発明に係る橋梁の桁設置工法の基本概念を説明するための模式図であって、仮桁設置段階を示す斜視図。 桁引揚げクレーン設置段階を示す斜視図。 第1次桁運搬用車両引入れ段階を示す斜視図。 第1次桁引揚げ段階を示す斜視図。 第1次仮桁移動段階を示す斜視図。 第1次桁定着段階を示す斜視図。 第2次桁定着段階を示す斜視図。 桁引揚げクレーン移動段階を示す斜視図。 本発明の実施例及び施工過程を示したもので、桁運搬用車両の引入れ過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の引入れ過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の引入れ過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の車輪部の通過過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の車輪部の通過過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の車輪部の通過過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の車輪部の通過過程を示す斜視図。 補助支持台の閉鎖過程を示す斜視図。 補助支持台の閉鎖過程を示す斜視図。 桁引揚げクレーンによる第1次桁の引揚げ過程を示す斜視図。 桁引揚げクレーンによる第1次桁の引揚げ過程を示す斜視図。 桁運搬用車両のウイング部の開閉過程を示す斜視図。 桁運搬用車両のウイング部の開閉過程を示す斜視図。 桁運搬用車両のウイング部の開閉過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の引出し過程を示す斜視図。 桁運搬用車両の引出し過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次仮桁の前方駆動過程を示す斜視図。 第1次桁の定着過程を示す斜視図。 第1次桁の定着過程を示す斜視図。 第2次桁の定着過程を示す斜視図。 第2次桁の定着過程を示す斜視図。 桁引揚げクレーンの移動過程を示す斜視図。
符号の説明
10:橋脚、20:柱頭部、21:前方柱頭部、22:後方柱頭部、100:桁、100a:第1次桁、100b:第2次桁、110:ガイド溝、200:仮桁、200a:第1次仮桁、210:側面ガイド溝部、230:仮桁移動足場部、231:移動足場部駆動装置、232:移動足場部仮結合装置、300:桁引揚げクレーン、301:桁引揚げ空間、310:引揚げクレーン本体部、311:クレーン延長本体部、320:支持台、321:前方左側支持台、322:前方右側支持台、323:後方左側支持台、324:後方右側支持台、330:桁引揚げ装置、331:桁仮定着部、332:左右方向桁移動装置、340:補助支持台、341:引揚げクレーン足場部、342:引揚げクレーン間隔調節部、350:上下方向仮桁引揚げ装置、351:仮桁仮定着部、352:前後方向仮桁移動装置、360:仮桁装着及び駆動部、361:仮桁支持部、362:仮桁装着部、363:側面ガイドローラー部、400:桁運搬用車両、410:車輪部、410a:左側車輪部、410b:右側車輪部、413:車輪部連結部、420:桁の支持部、422:ウイング部開閉装置、440:車輪部連結部開閉手段、441:ヒンジ部、442:車輪部連結部開閉装置。

Claims (27)

  1. 橋梁の長手方向に沿って所定間隔に複数の支点に橋脚を設け、上記橋脚の上側に柱頭部を設けて、上記複数の支点に形成された上記複数の柱頭部の上側に各支間ごとに複数の桁(girder)を設ける橋梁の桁設置工法において、
    上記複数の柱頭部中、上記複数の桁が設けられる前方柱頭部及び後方柱頭部の上面に複数の仮桁を設ける仮桁設置段階と、
    上記複数の仮桁のガイドにより、内部に桁引揚げ空間が形成された桁引揚げクレーンを上記前方柱頭部及び既設けられた上記桁の上側に設ける桁引揚げクレーン設置段階と、
    上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に上記複数の桁が設けられるように、プレキャスト(precast)により上記複数の桁を製造する桁製造段階と、
    運搬される上記桁の荷重を既設置された上記複数の桁の上面を通し上記複数の橋脚に分散するように構成された桁運搬用車両を備える桁運搬用車両具備段階と、
    上記仮桁のガイドに応じて運行する上記桁運搬用車両により、上記複数の桁中一次に設けられる第1次桁を上記桁引揚げクレーンの桁引揚げ空間に運搬する第1次桁運搬用車両引入れ段階と、
    上記桁引揚げクレーンにより上記第1次桁を上側に引揚げする第1次桁引揚げ段階と、
    上記桁運搬用車両を上記桁引揚げ空間から後方に引き出す第1次桁運搬用車両引出し段階と、
    上記複数の仮桁中、上記第1次桁が設けられる位置の第1次仮桁を上記前方柱頭部の前方へ移動して、上記前方柱頭部の次の前方に形成された第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に上記第1次仮桁を設ける第1次仮桁移動段階と、
    上記桁引揚げクレーンにより上記第1次桁を上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に定着する第1次桁定着段階と、を順次行うことを特徴とする橋梁の桁設置工法。
  2. 上記仮桁及び上記第1次桁のガイドに応じて運行する桁運搬用車両により、
    上記複数の桁中、第2次に設けられる第2次桁を上記桁引揚げクレーンの桁引揚げ空間に運搬する第2次桁運搬用車両引入れ段階と、
    上記桁引揚げクレーンにより上記第2次桁を上側に引揚げする第2次桁引揚げ段階と、
    上記桁運搬用車両を上記桁引揚げ空間から後方に引き出す第2次桁運搬用車両引出し段階と、
    上記複数の仮桁中、上記第2次桁が設けられる位置の第2次仮桁を上記前方柱頭部の前方へ移動して、上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に上記第2次仮桁を設ける第2次仮桁移動段階と、
    上記桁引揚げクレーンにより上記第2次桁を上記前方柱頭部及び後方柱頭部の上側に定着する第2次桁定着段階を、さらに行うことを特徴とする請求項1記載の橋梁の桁設置工法。
  3. 上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドに応じて、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設ける桁引揚げクレーン移動段階を、さらに行うことを特徴とする請求項2記載の橋梁の桁設置工法。
  4. 上記橋脚は、上記複数の支点中一つの支点に幅方向に左側橋脚及び右側橋脚を含んで複数が設けられることを特徴とする請求項1記載の橋梁の桁設置工法。
  5. 請求項2または3に記載の橋梁の桁設置工法に使われる桁引揚げクレーンであって、
    引揚げクレーン本体部の下側に垂直方向に形成された複数の支持台を備え、
    上記複数の支持台は、上記前方柱頭部に設けられる前方左側支持台及び前方右側支持台と、既設置された上記桁に設けられる後方左側支持台及び後方右側支持台を含むことを特徴とする桁引揚げクレーン。
  6. 上記桁を上側に引揚げしたり下側に定着するように上記引揚げクレーン本体部に取り付けられると共に、上記桁の上側に臨時定着するための桁仮定着部を備えた上下方向桁引揚げ装置と、
    上記上下方向桁引揚げ装置を左右方向へ移動するための左右方向桁移動装置と、をさらに含むことを特徴とする請求項5記載の桁引揚げクレーン。
  7. 上記上下方向桁引揚げ装置により上記桁を上側に引揚げする場合、上記引揚げられた桁の荷重に対して上記複数の支持台と共に抵抗するように、上記引揚げクレーン本体部の下側に上下方向に開閉駆動可能に設けられると共に、閉鎖駆動時に下端が上記柱頭部または既設置された上記桁に設けられるように駆動する補助支持台をさらに含むことを特徴とする請求項6記載の桁引揚げクレーン。
  8. 上記補助支持台の下端には、
    上記柱頭部または既設置された上記桁の上面に面接触して支持される引揚げクレーン足場部と、
    上記補助支持台の下端と上記引揚げクレーン足場部間の間隔を調節する引揚げクレーン間隔調節部と、が具備されることを特徴とする請求項7記載の桁引揚げクレーン。
  9. 上記補助支持台は、上記後方左側支持台と後方右側支持台の間に設けられることを特徴とする請求項7記載の桁引揚げクレーン。
  10. 上記仮桁を上側に引揚げしたり下側に定着するように上記引揚げクレーン本体部に取り付けられると共に、上記仮桁の上側に臨時定着するための仮桁仮定着部を備えた上下方向仮桁引揚げ装置と、
    上記上下方向仮桁引揚げ装置を前後方向へ移動するための前後方向仮桁移動装置と、を含むことを特徴とする請求項5記載の桁引揚げクレーン。
  11. 上記上下方向仮桁引揚げ装置を左右方向へ移動するための左右方向仮桁移動装置を、さらに含むことを特徴とする請求項10記載の桁引揚げクレーン。
  12. 上記引揚げクレーン本体部の下側に垂直方向に形成された仮桁支持部と、
    上記仮桁支持部の下端に形成されて上記仮桁に取り付けられると共に、上記仮桁と上記仮桁支持部下端間の相対的駆動を許容する仮桁装着及び駆動部と、をさらに含むことを特徴とする請求項5記載の桁引揚げクレーン。
  13. 上記仮桁装着及び駆動部は、
    上記仮桁支持部の下端から両側に分岐して延長形成された仮桁装着部と、
    上記仮桁装着部の下端に形成されると共に、上記仮桁の両側面に形成された側面ガイド溝部に沿って駆動する側面ガイドローラー部と、を含むことを特徴とする請求項12記載の桁引揚げクレーン。
  14. 上記引揚げクレーン本体部は、上記前方柱頭部の前方に向かって延長形成された引揚げクレーン延長本体部を備え、
    上記仮桁支持部と上記仮桁装着及び駆動部は、上記前方左側支持台及び前方右側支持台の側部と上記延長本体部の前端下側にそれぞれ設けられる、ことを特徴とする請求項12記載の桁引揚げクレーン。
  15. 上記仮桁支持部と上記仮桁装着及び駆動部は、
    上記前方左側支持台の左右側に一対が設けられ、上記前方右側支持台の左右側に一対が設けられる、ことを特徴とする請求項13記載の桁引揚げクレーン。
  16. 請求項13記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、
    上記側面ガイドローラー部をガイドするように、両側面に上記側面ガイド溝部が形成されることを特徴とする仮桁。
  17. 請求項15記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、
    上記前方左側支持台の左右側に一対が設けられ、上記前方右側支持台の左右側に一対が設けられる、ことを特徴とする仮桁。
  18. 請求項1乃至4中何れ1つに記載の橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、
    上記仮桁の下側に取り付けられて、上記柱頭部の上面に面接触して支持される仮桁足場部と、
    上記仮桁の下面と上記仮桁足場部間の間隔を調節する仮桁間隔調節部と、を含むことを特徴とする仮桁。
  19. 請求項1乃至4中何れ1つに記載の橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、
    上記前方柱頭部の前方に向かって上記仮桁を移動する中、上記仮桁の前端のたわみを防止するために、上記仮桁の下面に前後方向へ移動可能に取り付けられると共に、上記前方柱頭部または上記第2次前方柱頭部の上面に設けられる仮桁移動足場部と、
    上記仮桁移動足場部に前後方向駆動力を印加する移動足場部駆動装置と、を含むことを特徴とする仮桁。
  20. 請求項10に記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる仮桁であって、
    上記前方柱頭部の前方に向かって上記仮桁を移動する中、上記仮桁の前端のたわみを防止するために、上記仮桁の下面に前後方向へ移動可能に取り付けられると共に、上記前方柱頭部または上記第2次前方柱頭部の上面に設けられる仮桁移動足場部と、
    上記仮桁移動足場部に前後方向駆動力を印加する移動足場部駆動装置と、
    上記桁引揚げクレーンによる上記仮桁の前方駆動時、上記移動足場部を上記仮桁に臨時結合させる移動足場部仮結合装置と、を含むことを特徴とする仮桁。
  21. 請求項2または3に記載の橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、
    上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、
    上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、
    上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含むことを特徴とする桁運搬用車両。
  22. 請求項15記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、
    上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、
    上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、
    上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含んで構成されると共に、
    上記左側車輪部の前端には、上記前方左側支持台の左右側に設けられた上記一対の仮桁装着及び駆動部を貫通して駆動するように左右一対の頭部が分岐して形成され、
    上記右側車輪部の前端には、上記前方右側支持台の左右側に設けられた上記一対の仮桁装着及び駆動部を貫通して駆動するように左右一対の頭部が分岐して形成された、ことを特徴とする桁運搬用車両。
  23. 上記左側車輪部の一対の頭部及び上記右側車輪部の一対の頭部の前端には、
    上記左側車輪部の一対の頭部間と上記右側車輪部の一対の頭部間をそれぞれ連結する車輪部連結部と、
    上記車輪部の駆動中に上記車輪部連結部と上記仮桁装着及び駆動部間の干渉を防止するために、上記車輪部連結部を開閉するように設けられた車輪部連結部開閉手段と、
    が備えられることを特徴とする請求項22記載の桁運搬用車両。
  24. 上記車輪部連結部開閉手段は、
    上記車輪部連結部の一端に形成されたヒンジ部と、
    上記車輪部連結部の他端を開閉するように、上記ヒンジ部に取り付けられた車輪部連結部開閉装置と、を含むことを特徴とする請求項23記載の桁運搬用車両。
  25. 請求項7記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁運搬用車両であって、
    上記第1次仮桁または第1次桁のガイドにより運行する左側車輪部と、
    上記第2次仮桁または第2次桁のガイドにより運行する右側車輪部と、
    上記左側車輪部と右側車輪部間を連結すると共に、深部に上記桁の支持部を備えた中央本体部と、を含んで構成されると共に、
    上記桁の支持部は、
    上記桁を上側に支持するように設けられた一対のウイング部と、
    上記補助支持台の閉鎖後、上記桁運搬用車両の後方駆動中に上記一対のウイング部と上記補助支持台間の干渉を防止するように、上記一対のウイング部を内側に閉鎖するウイング部開閉装置と、を含むことを特徴とする桁運搬用車両。
  26. 請求項5記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁であって、
    上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドにより、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に設けるための移動時に、上記桁引揚げクレーンの後方左側支持台または後方右側支持台の下端がガイドされるように、上記桁の上面にガイド溝が形成されることを特徴とする桁。
  27. 請求項8記載の桁引揚げクレーンと共に上記橋梁の桁設置工法に使われる桁であって、
    上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に移動して設けられた上記第1次仮桁及び第2次仮桁のガイドにより、上記桁引揚げクレーンを上記第2次前方柱頭部及び上記前方柱頭部の上側に設けるための移動時に、上記桁引揚げクレーンの後方左側支持台、後方右側支持台及び補助支持台中少なくとも一つ以上の下端がガイドされるように、上記桁の上面にガイド溝が形成されることを特徴とする桁。
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