JP4896973B2 - エレベータのドア装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータのドア装置を示す正面図である。図において、かご(図示せず)には、かご出入口(エレベータ出入口)1が設けられている。また、かごには、かご出入口1の上部に配置されたハンガケース2が固定されている。
図8は、この発明の実施の形態2によるエレベータのドア装置を示す要部ブロック図である。図において、第2の個別処理部40は、第2の微分部49、第2のトルク指令部50、第2の電圧指令部51及び位相進み部71を有している。第2の微分部49、第2のトルク指令部50及び第2の電圧指令部51のそれぞれの構成及び機能は、実施の形態1と同様である。
図10は、この発明の実施の形態3によるエレベータのドア装置を示す要部ブロック図である。図において、この例では、第1の速度情報比較部45からの情報が中間処理情報として信号線27を介して第2の個別処理部40へ送られる。即ち、速度パターン算出部41からのドア速度指令情報と、第1の微分部42からの第1の回転角速度情報(即ち、第1のレゾルバ20からの情報)との差が中間処理情報として第1のCPU31から第2の個別処理部40へ送られる。
図12は、この発明の実施の形態4によるエレベータのドア装置を示す要部ブロック図である。図において、単独処理部38は、速度パターン算出部41、第1の微分部42、総トルク指令部81及びトルク分配部82を有している。速度パターン算出部41及び第1の微分部42の構成及び機能は、実施の形態1と同様である。
図17は、この発明の実施の形態5によるエレベータのドア装置を示す要部ブロック図である。図において、第1のCPU31には、第1の電流検出器用デジタル変換器30からの第1の出力トルク情報と、第2の電流検出器用デジタル変換器35からの第2の出力トルク情報とを比較することにより、過負荷の有無を検出する過負荷検出部91が設けられている。即ち、過負荷検出部91は、第1の電流検出器28及び第2の電流検出器33のそれぞれからの情報を比較することにより、過負荷の有無を検出する。
図18は、この発明の実施の形態6によるエレベータのドア装置を示す要部ブロック図である。図において、第1のCPU31には、総トルク制限設定部95及びトルク制限情報算出部96が設けられている。
Claims (9)
- エレベータ出入口を開閉するエレベータドア、
第1の回転軸を有する第1のドア駆動装置、
第2の回転軸を有する第2のドア駆動装置、
上記第1の回転軸及び上記第2の回転軸を機構的に連結し、両軸の回転を受けて上記エレベータドアを移動させる動力伝達機構、及び
上記第1のドア駆動装置を制御するための第1の演算処理を行う第1の処理装置と、上記第2のドア駆動装置を制御するための第2の演算処理を行う第2の処理装置と、上記第1及び第2の処理装置間で互いに情報伝達を行う情報伝達手段とを有し、上記エレベータドアの移動を制御するドア制御装置
を備え、
上記第1の処理装置は、上記第1の演算処理の一部を行って中間処理情報を算出する単独処理部と、上記中間処理情報を処理することにより上記第1の演算処理を完了する第1の個別処理部とを有し、
上記第2の処理装置は、上記情報伝達手段を介して受けた受信遅れを伴う上記中間処理情報を処理することにより上記第2の演算処理を完了する第2の個別処理部を有していることを特徴とするエレベータのドア装置。 - エレベータ出入口を開閉するエレベータドア、
第1の回転軸を有する第1のドア駆動装置、
第2の回転軸を有する第2のドア駆動装置、
上記第1の回転軸及び上記第2の回転軸を機構的に連結し、両軸の回転を受けて上記エレベータドアを移動させる動力伝達機構、及び
上記第1のドア駆動装置を制御するための第1の演算処理を行う第1の処理装置と、上記第2のドア駆動装置を制御するための第2の演算処理を行う第2の処理装置と、上記第1及び第2の処理装置間で互いに情報伝達を行う情報伝達手段とを有し、上記エレベータドアの移動を制御するドア制御装置
を備え、
上記第1の処理装置は、上記第1の演算処理の一部を行って中間処理情報を算出する単独処理部と、上記中間処理情報を処理することにより上記第1の演算処理を完了する第1の個別処理部とを有し、
上記第2の処理装置は、上記情報伝達手段を介して受けた上記中間処理情報を処理することにより上記第2の演算処理を完了する第2の個別処理部を有しており、
上記単独処理部は、上記第1及び第2の回転軸のそれぞれの回転速度を制御するための所定の速度パターンをドア速度指令情報として算出する速度パターン算出部を有し、
上記中間処理情報は、上記ドア速度指令情報であり、
上記第1の個別処理部は、上記ドア速度指令情報に基づいて、上記第1のドア駆動装置の出力トルクを制御するためのトルク指令を第1のトルク指令情報として算出する第1のトルク指令部を有し、
上記第2の個別処理部は、上記ドア速度指令情報に基づいて、上記第2のドア駆動装置の出力トルクを制御するためのトルク指令を第2のトルク指令情報として算出する第2のトルク指令部を有しており、
上記第2のトルク指令部の上記ドア速度指令情報に対する追従性は、上記第1のトルク指令部の上記ドア速度指令情報に対する追従性よりも高くなっていることを特徴とするエレベータのドア装置。 - エレベータ出入口を開閉するエレベータドア、
第1の回転軸を有する第1のドア駆動装置、
第2の回転軸を有する第2のドア駆動装置、
上記第1の回転軸及び上記第2の回転軸を機構的に連結し、両軸の回転を受けて上記エレベータドアを移動させる動力伝達機構、及び
上記第1のドア駆動装置を制御するための第1の演算処理を行う第1の処理装置と、上記第2のドア駆動装置を制御するための第2の演算処理を行う第2の処理装置と、上記第1及び第2の処理装置間で互いに情報伝達を行う情報伝達手段とを有し、上記エレベータドアの移動を制御するドア制御装置
を備え、
上記第1の処理装置は、上記第1の演算処理の一部を行って中間処理情報を算出する単独処理部と、上記中間処理情報を処理することにより上記第1の演算処理を完了する第1の個別処理部とを有し、
上記第2の処理装置は、上記情報伝達手段を介して受けた上記中間処理情報を処理することにより上記第2の演算処理を完了する第2の個別処理部を有しており、
上記単独処理部は、上記第1及び第2の回転軸のそれぞれの回転速度を制御するための所定の速度パターンをドア速度指令情報として算出する速度パターン算出部を有し、
上記中間処理情報は、上記ドア速度指令情報であり、
上記第2の個別処理部は、上記ドア速度指令情報に対して位相進み補償を行う位相進み部を有していることを特徴とするエレベータのドア装置。 - 上記単独処理部は、上記第1及び第2の回転軸のそれぞれの回転速度を制御するための所定の速度パターンをドア速度指令情報として算出する速度パターン算出部を有し、
上記中間処理情報は、上記ドア速度指令情報であり、
上記第1の個別処理部は、上記ドア速度指令情報に基づいて、上記第1のドア駆動装置の出力トルクを制御するためのトルク指令を第1のトルク指令情報として算出する第1のトルク指令部を有し、
上記第2の個別処理部は、上記ドア速度指令情報に基づいて、上記第2のドア駆動装置の出力トルクを制御するためのトルク指令を第2のトルク指令情報として算出する第2のトルク指令部を有しており、
上記第1及び第2の処理装置のいずれかには、上記第1のトルク指令情報とあらかじめ設定された総トルク制限情報との差を分配トルク制限情報として算出するトルク制限情報算出部と、上記分配トルク制限情報と上記第2のトルク指令情報とを比較することにより、過負荷の有無を検出する過負荷検出部とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。 - 上記第1の回転軸の回転に応じた信号を発生する第1速度検出器をさらに備え、
上記単独処理部は、上記第1及び第2の回転軸のそれぞれの回転速度を制御するための所定の速度パターンをドア速度指令情報として算出する速度パターン算出部と、上記ドア速度指令情報と上記第1の速度検出器からの情報との差を上記中間処理情報として算出する速度情報比較部とを有していることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。 - 上記単独処理部は、上記第1及び第2の回転軸のそれぞれの回転速度を制御するための所定の速度パターンをドア速度指令情報として算出する速度パターン算出部と、上記ドア速度指令情報に基づいて、上記第1及び第2のドア駆動装置のそれぞれへのトルク指令の合計を総トルク指令情報として算出する総トルク指令部と、上記総トルク指令情報を第1及び第2のトルク指令情報に分け、上記第1のトルク指令情報を上記中間処理情報として上記第1の個別処理部へ出力し、上記第2のトルク指令情報を上記中間処理情報として第2の個別処理部へ出力するトルク分配部とを有していることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
- 上記トルク分配部による上記第1のトルク指令情報と上記第2のトルク指令情報との分配率は、調整可能になっていることを特徴とする請求項6に記載のエレベータのドア装置。
- 上記第1のドア駆動装置の出力トルクを検出する第1のトルク検出器、及び
上記第2のドア駆動装置の出力トルクを検出する第2のトルク検出器をさらに備え、
上記第1及び第2の処理装置のいずれかには、上記第1のトルク検出器及び上記第2のトルク検出器のそれぞれからの情報を比較することにより、過負荷の有無を検出する過負荷検出部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。 - 上記第1及び第2の処理装置の一方に異常が発生したときには、上記第1及び第2の駆動用処理装置の一方から他方へ異常検出情報が上記情報伝達手段を介して送られるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
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