JP4886838B2 - 並列化方法、システム、及びプログラム - Google Patents
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Description
while (ts < EOS) {
// 出力
f1 = Aout(sA)
f2 = a(f1)
f3 = Bout(sB)
f4 = b(f3)
f5 = c(f4)
// 状態の更新
sA = Ain(f5)
sB = Bin(f2)
// 時間の更新
ts++
}
よって、直接・間接を問わず、他の内部状態を持つブロックを経由せずに使用されるとき、機能ブロックAは、その内部状態をもたない機能ブロックの使用ブロックと呼び、内部状態を持たない機能ブロックの使用ブロック集合の要素となる。
(1) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する、使用ブロック数 = 0、定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(2) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(3) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(4) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(5) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。ただし、
後で負荷バランスのために、割当てし直すことがある。
(6) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、使用ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(7) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数=0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(8) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(9) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、重複して、使用ブロック集合の各使用ブロックのストランドに割り当てられる。
(1) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する、使用ブロック数 = 0、定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(2) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(3) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(4) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(5) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。ただし、
後で負荷バランスのために、割当てし直すことがある。
(6) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、使用ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(7) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数=0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(8) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(9) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、重複して、使用ブロック集合の各使用ブロックのストランドに割り当てられる。
if ( 定義ブロック数 == 0 && 使用ブロック数 == 0 ) {
処理;
} else if ( 定義ブロック数 == 1 && 使用ブロック数 == 0 ) {
処理;
}
・・・
のようなステートメントで記述することができる。
404a、404b、・・・404n CPU
406 メイン・メモリ
408 バス
410 キーボード
412 マウス
414 ディスプレイ
416 ハードティスク・ドライブ
502 シミュレーション・モデリング・ツール
504 ソース・コード
506 解析モジュール
504 ソースコード
508 ストランド作成モジュール
510 コード生成モジュール
512 コンパイラ
514 実行環境
1202〜1210 ストランド
Claims (8)
- コンピュータの処理により、内部状態をもつ機能ブロックと、内部状態をもたない機能ブロックを連結して構成されたコードを並列化する方法であって、
前記機能ブロックをノードとし、前記機能ブロックの間の接続をリンクとするグラフ表現を作成して、前記コンピュータのメモリに格納するステップと、
前記グラフ表現上で前記ノードを順次訪問し、前記ノードが内部状態をもたない機能ブロックであることに応答して、該内部状態をもたない機能ブロックから内部状態をもつ機能ブロックへの入力を検出して該内部状態をもつ機能ブロックを使用ブロック集合として前記メモリに記憶し、内部状態をもつ機能ブロックから該内部状態をもたない機能ブロックへの入力を検出して該内部状態をもつ機能ブロックを定義ブロック集合として前記メモリに記憶するステップと、
前記機能ブロックに関連して記憶された前記使用ブロック集合の情報及び前記定義ブロック集合の情報に基づき、機能ブロックのストランドを形成するステップを有する、
コードを並列化する方法。 - 前記グラフ表現上で前記ノードを順次訪問したときに、前記ノードが内部状態をもつ機能ブロックであることに応答して、前記ノードに関連して、前記ノード自身を、使用ブロック集合且つ定義ブロック集合として前記メモリに記憶するステップをさらに有する、請求項1に記載の方法。
- 前記ストランドを形成するステップでは、下記の条件に従い前記ストランドが形成される、請求項1に記載の方法。
(1) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する、使用ブロック数 = 0、定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(2) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(3) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(4) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(5) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(6) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、使用ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(7) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数=0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(8) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(9) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、重複して、使用ブロック集合の各使用ブロックのストランドに割り当てられる。 - マルチコアまたはマルチプロセッサの環境において、請求項1に記載の方法にさらに、前記ストランドを個別にコンパイルして実行可能コードを生成するステップと、前記生成された実行可能コードを、個別に前記コアまたはプロセッサに割り当てて実行させるステップを有する、並列化されたコードの実行方法。
- コンピュータの処理により、内部状態をもつ機能ブロックと、内部状態をもたない機能ブロックを連結して構成されたコードを並列化するプログラムであって、
前記コンピュータをして、
前記機能ブロックをノードとし、前記機能ブロックの間の接続をリンクとするグラフ表現を作成して、前記コンピュータのメモリに格納するステップと、
前記グラフ表現上で前記ノードを順次訪問し、前記ノードが内部状態をもたない機能ブロックであることに応答して、該内部状態をもたない機能ブロックから内部状態をもつ機能ブロックへの入力を検出して該内部状態をもつ機能ブロックを使用ブロック集合として前記メモリに記憶し、内部状態をもつ機能ブロックから該内部状態をもたない機能ブロックへの入力を検出して該内部状態をもつ機能ブロックを定義ブロック集合として前記メモリに記憶するステップと、
前記機能ブロックに関連して記憶された前記使用ブロック集合の情報及び前記定義ブロック集合の情報に基づき、機能ブロックのストランドを形成するステップを実行させる、
コードを並列化するプログラム。 - 前記グラフ表現上で前記ノードを順次訪問したときに、前記ノードが内部状態をもつ機能ブロックであることに応答して、前記ノードに関連して、前記ノード自身を、使用ブロック集合且つ定義ブロック集合として前記メモリに記憶するステップを前記コンピュータにさらに実行させるための、請求項5に記載のプログラム。
- 前記ストランドを形成するステップでは、下記の条件に従い前記ストランドが形成される、請求項5に記載のプログラム。
(1) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する、使用ブロック数 = 0、定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(2) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(3) 使用ブロック数 = 0で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する使用ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(4) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数 = 0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(5) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(6) 使用ブロック数 = 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、使用ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(7) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 0:
この場合は、その機能ブロックは、隣接する定義ブロック数=0となるブロックと同じストランドに割り当てられる。
(8) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 = 1:
この場合は、その機能ブロックは、定義ブロックと同じストランドに割り当てられる。
(9) 使用ブロック数 > 1で、定義ブロック数 > 1:
この場合は、その機能ブロックは、重複して、使用ブロック集合の各使用ブロックのストランドに割り当てられる。 - マルチコアまたはマルチプロセッサの環境において、請求項5に記載のプログラムがさらに、前記ストランドを個別にコンパイルして実行可能コードを生成するステップと、前記生成された実行可能コードを、個別に前記コアまたはプロセッサに割り当てて実行させるステップを前記コンピュータに実行させるためのものである、プログラム。
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