JP4872808B2 - 後処理装置及び画像形成システム - Google Patents

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本発明は後処理装置及び該後処理装置を有する画像形成システムに関し、特にステープル装置の針屑の廃棄に関する。
軽印刷の分野においては、たとえば、電子写真画像形成装置のように高速の画像形成性能を有する画像形成装置と後処理装置とを連結することにより、印刷から製本までを行い冊子を作成する画像形成システムが普及している。
このような画像形成システムは、印刷工程と製本工程とが別工程で実行される従来の一般的な本製造工程に対して、印刷速度、製本速度自体は低いが、印刷内容を随時変更できるという利点を有し、総合的に高効率の画像形成システムであり、POD(PIRINT ON DEMAND)システムとして、利用されている。
PODシステムの特徴は、顧客の要望に応じて印刷・製本の内容が随時変更可能であるなど、柔軟性に富んでいることであり、例えば、十数ページの冊子から数百頁の冊子まで広範囲に亘って厚さが異なる冊子が作成され、扱われる用紙の種類も多様である。
また、PODシステムは、オフィス等の環境に設置されることが多いことからユーザーが使いやすく小型であることが要求される。
このために、システムを構成する後処理装置では、比較的単純な綴じ処理工程が必要とされ、ステープルを用いて用紙を綴じる工程が用いられる。
このようなステープルを用いて用紙を綴じるステープル装置として、ステープルを行うステープルユニットと、ステープルユニットで廃棄された針屑を回収する針屑廃棄位置に設置された針屑回収ボックスと、ステープル位置と針屑廃棄位置との間をステープルユニットを移動させる軌道とを有し、ステープルの回数が用紙束の厚さに応じた所定値を超えた時、軌道上を移動するステープルユニットをステープル位置から針屑廃棄位置に移動させて、針屑を針屑回収ボックスに廃棄するステープル装置(本明細書の後処理装置に相当)が知られている(例えば特許文献1参照。)。
また、ステープルを行うステープルユニットと、ステープルユニットで廃棄された針屑を回収する針屑廃棄位置に設置された針屑回収ボックスと、ステープル位置と針屑廃棄位置との間をステープルユニットを移動させる軌道とを有し、針屑回収ボックスが非設置の場合は、軌道上を移動するステープルユニットが針屑廃棄位置に移動することを禁止するステープル装置(本明細書の後処理装置に相当)が知られている(例えば特許文献2参照。)。
特開2006−35452号公報 特開2006−82283号公報
特許文献1に記載のステープル装置は、操作側にステープルの廃棄位置があり、ステープルの回数が所定値を超えた時(ステープルユニット内の針屑が満杯になった時)にステープルユニットをステープル位置からステープルの廃棄位置に移動して針屑を針屑回収ボックスに廃棄可能としている。
しかし、ステープル位置と針屑廃棄位置との間に用紙の搬送経路が存在するような場合、用紙搬送中にステープルユニットをステープル位置から針屑廃棄位置へ移動させると、ステープルユニットと用紙とが衝突してしまう可能性があるため、ステープルユニットと用紙との衝突を防止するためステープルの廃棄が完了するまでジョブを停止させなくてはならず、生産性の低下を来してしまうという問題点があった。
また、特許文献2に記載のステープル装置は、針屑回収ボックスが非設置の場合は軌道上を移動するステープルユニットが針屑廃棄位置に移動することを禁止し、針屑廃棄位置でステープルユニットの針屑を不用意に廃棄してしまうことは防止可能としている。
しかし、ステープル位置と針屑廃棄位置との間に用紙の搬送経路が存在するような場合、用紙搬送中にステープルユニットをステープル位置から針屑廃棄位置へ移動させると、ステープルユニットと用紙とが衝突してしまう可能性があるため、ステープルユニットと用紙との衝突を防止するためステープルの廃棄が完了するまでジョブを停止させなくてはならず、生産性の低下を来してしまうという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、ステープル位置と針屑廃棄位置との間に用紙の搬送経路が存在するステープル装置を有する後処理装置において、ステープルユニット内の針屑が満杯になった時、針屑の廃棄による生産性の低下を抑制した後処理装置及び、該後処理装置と画像形成装置とを有する画像形成システムを提供することを目的とする。
前記目的は下記の発明により達成される。
1.ステープル処理時に用紙の束に対して余ったステープルを切断する切断手段と該切断手段により切断されたステープル屑を集積するステープル屑集積手段とを有するステープルユニットと、該ステープルユニットをホームポジションとステープルを行うステープル位置とステープル屑を廃棄する廃棄位置とのいずれかの位置に移動させる移動手段と、該移動手段により前記ステープルユニットをステープル処理の種類に応じた位置に移動させる制御手段と、ステープル処理に係る情報を授受する通信手段とを有し、
前記ステープルユニットの前記ホームポジションが非操作側に位置し、前記廃棄位置が操作側に位置し、前記ホームポジション又は前記ステープル位置と前記廃棄位置との間にステープル処理をする用紙の搬送経路の少なくとも一部が位置するステープル装置を有する後処理装置において、
前記ステープル屑集積手段内に集積された前記ステープル屑が満杯となり、且つ少なくとも所定時間経っても用紙の供給が停止されない場合に出力される条件付きステープル屑廃棄許可情報を受信した場合、前記制御手段は前記ステープルユニットが前記ホームポジション又は現在位置するステープル位置から前記廃棄位置に移動する時に前記用紙の搬送経路と干渉する干渉時間を演算し、演算した干渉時間に応じた時間だけ前記用紙の供給停止を依頼する干渉時間給紙停止依頼を前記通信手段により送信させることを特徴とする後処理装置。
2.用紙に画像を記録する画像形成装置と、該画像形成装置から供給された用紙をステープル処理する前記1項に記載の後処理装置を有することを特徴とする画像形成システム。
ステープルユニット内の針屑の廃棄による生産性の低下を抑制した後処理装置及び、該後処理装置と画像形成装置とを有する画像形成システムの提供が可能となる。
図示の実施の形態により本発明を説明するが、本発明は該実施の形態に限られない。
図1は後処理装置と、該後処理装置を備えた画像形成システムの全体を示す図である。
画像形成システムは用紙に画像を記録する画像形成装置A及び画像形成装置Aで画像が記録された用紙を後処理する後処理装置Bを有する。
画像形成装置Aは電子写真方式により用紙に画像を形成するものであり、画像形成部A1と原稿搬送装置A2と画像読取部A3とを有する。
画像形成部A1において、ドラム状の感光体1の周囲に帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写装置5A、分離装置5B及びクリーニング装置6が配置され、これらの電子写真プロセス装置により、帯電、露光、現像及び転写が行われて感光体1上にトナー像が形成され、用紙S1に画像が形成される。
用紙S1は給紙トレイ7Aに収納されており、これらの給紙トレイ7Aから用紙S1が1枚ずつ給紙され、転写装置5Aにより、感光体1上のトナー像が用紙S1に転写される。
用紙S1に転写されたトナー像が定着装置8を通過して定着処理される。定着処理された用紙S1は、排紙ローラ7Cから排紙されるか又は再給紙路7Eに搬送される。
片面プリントにおけるフェースダウン排紙、片面プリントにおけるフェースアップ排紙又は両面画像形成における表面画像形成において、切り替えゲート7Dが用紙S1を切り替え案内する。即ち、フェースアップ排紙においては、切り替えゲート7Dは用紙S1を直進させ、フェースダウン排紙及び両面画像形成においては、切り替えゲート7Dは用紙S1を下方に案内する。
フェースダウン排紙においては、用紙S1は下方に案内された後に、スイッチバックして上方に搬送され、排紙ローラ7Cから排紙される。
両面画像形成においては、用紙S1は下方に案内され、スイッチバックによる表裏反転後に再給紙路7Eを経て、転写装置5Aが配置された転写部に再給紙され、裏面画像の転写が行われる。
原稿搬送装置A2は原稿を1枚ずつ読取位置に搬送する。画像読取部A3は原稿搬送装置A2により搬送された原稿又は原稿台9に載置された原稿の画像を読み取って、画像信号を生成する。
操作パネルPはタッチパネル等を有し、タッチパネルに各種操作スイッチや製本処理に係る情報等を表示し、各種操作スイッチの操作情報が画像形成装置制御手段C1に入力される。
画像形成装置制御手段C1は画像形成装置Aに係る上述した動作の制御を行う。
シリアル通信を行う画像形成装置の通信手段C11は後処理装置Bの通信手段C21と各種情報を授受し合う。
後処理装置Bは画像形成装置Aから送り込まれた用紙S1にステープル処理等各種の後処理を行う装置である。
後処理装置Bは、画像形成装置Aから排出された用紙S1に穿孔処理を行う穿孔装置30と、用紙S1を搬送方向の直角方向にシフトするシフト装置40と、送りこまれた用紙S1を集積する集積部50と、集積部50に集積された用紙の束S2にステープル処理をするステープル装置60と、ステープル処理をした用紙S3を中央部で折り込む折り装置80と、表紙S4や合紙とする用紙を収納する表紙収納部90と、画像形成装置Aから排出された用紙S1を集積する排紙皿11と、ステープル処理をした用紙S3等を集積する昇降排紙台12と、折り処理を行った用紙S5を集積する排紙皿13と、用紙S1を排紙皿11とシフト装置40と集積部50とのいずれかに向けて搬送方向を切り換える切換ゲートG1と、これらを制御する後処理装置制御手段C2とを有している。
画像形成装置Aから排出された用紙S1は受入部10に給紙され、穿孔処理が選択されている場合は穿孔装置30により用紙S1に穿孔が行われ、穿孔処理が選択されていない場合は穿孔が行われず穿孔装置30を通過する。
何も後処理が選択されていない場合、用紙S1は切換ゲートG1により排紙皿11に向けて搬送されて排紙皿11に集積される。
また、シフト処理が選択されている場合、用紙S1は切換ゲートG1によりシフト装置40に向けて搬送され、シフト装置40で所定枚数毎にシフトされ昇降排紙台12に集積される。
また、ステープル処理又は折り処理が選択されている場合、用紙S1は切換ゲートG1により集積部50に向けて搬送される。
集積部50で所定枚数集積した後、ステープル処理が選択されている場合はステープル装置60でステープル処理が行われる。また、折り処理が選択されている場合は折り装置80で中央部が折り込まれる。そして、排紙皿13に集積される。
なお、ステープル処理等の後処理の種類は画像形成装置Aの操作パネルP、もしくは画像形成装置Aにネットワーク接続している外部機器としての不図示のPC(パーソナルコンピュータ)によりジョブ単位にオペレータにより選択され、画像形成装置制御手段C1により通信手段C11と通信手段C21とを介して後処理装置制御手段C2に入力される。
ステープル処理が選択されるとステープルモードが起動される。
ステープルモードにおいては、用紙S1は前記のように集積部50に搬送される。
集積部50においては、設定された枚数の用紙S1が集積され、用紙の束S2をほぼ垂直状態で保持する。
そして、垂直状態に狭持された用紙の束S2の所定場所にステープル装置60でステープル処理が行われる。
なお、用紙束に表紙を付ける冊子処理が選択された場合は、表紙収納部90から表紙用紙を取り出して集積部50まで搬送し、用紙の束S2と共にステープル装置60でステープル処理が行われる。
ステープル処理をした用紙S3は排紙皿13に集積される。なお、折り処理が選択されている場合は折り装置80で突き出し板81により中央部が折り込まれ、冊子状態となり、排紙皿13に集積される。
ステープル屑を回収するステープル屑回収ボックス61は操作側(紙面手前側)に配置されており、ステープルの屑を廃棄する廃棄位置(ステープル屑回収ボックス61の上)にステープル装置60のステープルユニット62が移動した時に、ステープルユニット62内のステープル屑を落下させ、ステープル屑回収ボックス61に回収・収納する。
そして、ステープル屑回収ボックス61はオペレータにより後処理装置Bの前扉を開放した状態で、外部(紙面手前側)に取り出し可能となっており、ステープル屑回収ボックス61内に回収されたステープルの屑は必要に応じて廃棄される。
後処理装置制御手段C2は後処理装置Bに係る上述した動作及び、後述するステープル装置60に係る動作の制御を行う。
図2は、後処理装置Bの説明図である。
後処理装置Bには、上段に表紙収納部90と排紙皿11が配置され、中段に穿孔装置30とシフト装置40がほぼ水平をなす同一平面状に直列配置され、下段にステープル装置60と折り装置80が傾斜面をなす同一平面状に直列配置されている。
また、後処理装置Bの図示左側面には、シフト処理済みの用紙及び端綴じ処理済みの用紙束を積載する昇降排紙台12と、三つ折り又は二つ折りに折り処理された用紙束を積載する排紙皿13とが配置されている。
表紙収納部90に収容された表紙S4は、給紙部91により分離、給送され、搬送ローラ92、93、94に挟持されて受入部10に搬送される。
受入部10の用紙搬送方向下流側には、穿孔装置30が配置されている。
穿孔装置30は駆動源のモータMT1により昇降駆動されるパンチ31とパンチ31の刃部に嵌合するダイス32とを有し、モータMT1の作動によりパンチ31が昇降駆動され、パンチ31がダイス32に貫入する時に用紙S1が穿孔される。
穿孔装置30の用紙搬送方向下流側には切換ゲートG1が設けられている。切換ゲートG1は図示しないソレノイドの駆動により三方の用紙搬送路、即ち、上段排紙用の第1搬送路a、中段の第2搬送路b、下段の第3搬送路cの何れかに選択的に分岐させる。
何も後処理が選択されていない場合、切換ゲートG1は第2搬送路b、第3搬送路cを遮断し、第1搬送路aのみを開放する。
第1搬送路aを通過する用紙S1は、搬送ローラ101に挟持されて上昇し排紙皿11上に載置され、順次積載される。なお、用紙S1に穿孔処理を行う場合には、穿孔装置30が作動する。
シフト処理が選択されている場合、切換ゲートG1は第1搬送路aと第3搬送路cを遮断し、第2搬送路bを開放し用紙S1の通過を可能にする。
画像形成装置本体Aより排出された用紙S1、又は、表紙収納部90から給送された表紙S4はシフト装置40により用紙搬送方向に直交する方向に、所定の枚数毎にシフト処理され、搬送ローラ102、103により搬送され、昇降排紙台12に集積される。
昇降排紙台12は多数枚の用紙S1を排紙するときには、順次下降するように構成されており、例えば最大約3000枚の用紙S1を収容することが可能である。
ステープル処理又は折り処理が選択されている場合、切換ゲートG1は第1搬送路a、第2搬送路bを遮断し、第3搬送路cのみを開放する。画像形成装置本体A内で画像形成処理された用紙S1は、穿孔装置30を通過し第3搬送路cに送り込まれ図示下方に搬送され、集積部50で所定枚数集積後、ステープル装置60でステープル処理、又は折り装置80で折り処理が行われる。
図3は、集積部50とステープル装置60と折り装置80の拡大図である。
第3搬送路cに用紙S1が搬送されると、搬送ローラ104、105、106により狭持され、傾斜配置された集積部50の中間スタッカ51の上方空間に排出され、中間スタッカ51または中間スタッカ51上に積載された用紙S1の上面に接し、斜め上方に搬送される。
用紙S1が搬送ローラ105から排出された後、用紙S1の自重により下降に転じ、中間スタッカ51の傾斜面上を滑走し、ストッパ部材52の用紙突き当て面521に用紙S1の後端部が当接して停止する。
中間スタッカ51の両側面に移動可能に設けた一対の幅整合部材である幅整合部材53は用紙搬送方向と直交する方向に移動可能となっている。そして、用紙S1が中間スタッカ51上を滑走してストッパ部材52に当接して停止するときには、用紙S1の側縁を軽打して集積された用紙の束S2の幅揃え(幅整合)を行う。
幅整合された所定枚数の用紙の束S2は中綴じ中折りストッパ57(図示実線)で搬送方向の位置出しと整合が行われ、ステープル装置60によりステープル処理が行われ、綴じ合わされる。
中綴じ中折りストッパ57は図示斜め上下方向に移動可能で、ステープル処理を行う場合は上方に位置して(図示実線)ステープル処理時の用紙束の停止位置を規制する。また、後述する折り処理を行う場合は、下方に位置し(図示一点鎖線)中折り処理時等の用紙束の停止位置を規制する。
ステープル処理を行う場合は、先ず端綴じストッパ52が搬送路から待避し、それより下流の中綴じ中折りストッパ57が表紙及び用紙のサイズ(搬送方向の長さ)情報に応じて、用紙束の打針位置とステープルユニット62の打針機構とが一致する位置に移動して停止する。
そして、搬送される用紙の束S2の先端部が、停止した中綴じ中折りストッパ57に当接して位置決めされる。
用紙の束S2が位置決めされた後、用紙の束S2にステープルユニット62でステープル処理を行う。例えば用紙の側端部にステープル処理を行う平綴じ処理の場合は用紙の束S2の端部にステープルが打ち込まれる。
ステープル処理のみの場合は、ステープル処理をした用紙束の後端部に、回動する排出ベルト55の、図示一点鎖線のように長円軌跡を描く排出爪56が当接し、中間スタッカ51の載置面上を斜め上方に押し上げられる。
押し上げられた用紙束は、回転する搬送ローラ103に挟持され、昇降排紙台12上に排出、積載される。
折り手段80は、突き出し板81、第1折りローラ82を有している。そして、ステープル処理後、中折り処理を行う場合は、中綴じ中折りストッパ57の前記下方位置(図示一点鎖線)において、用紙の束S2の搬送方向中央部と折り装置80の突き出し板81とが一致する位置に来るように中綴じ中折りストッパ57が移動される。
中綴じ中折りストッパ57の移動後に突き出し板81は駆動手段のモータMT7(不図示)により図示左方向に移動する。
突き出し板81の先端部はその移動によりステープル処理をした用紙束の中央部を第1折りローラ82間に押し込み、押し込まれた用紙束は第1折りローラ82により挟圧されて用紙束の中央部をくの字型に折り曲げる。この折り目は、ステープル処理による用紙束のステープルSPの綴じ位置とほぼ一致する。
突き出し板81はその先端部が第1折りローラ82の挟持部を通過後後退する。
第1折りローラ82は、不図示の付勢手段により押し込まれた用紙束を挟圧する方向に付勢され、不図示の駆動手段により押し込まれた用紙束を排出する方向に回転駆動されている。
折り目を形成された用紙束は、排紙皿13上に排出される。
図4はステープル装置の説明図である。
図示左側が後処理装置をオペレータが通常に操作するの操作側(即ち図1における紙面表側)で、図示右側が非操作側(即ち図1における紙面裏側)となっている。
ステープルユニット62は、非操作側に位置してステープルユニットが非作動時に退避する退避位置であるホームポジションHP(二点鎖線)と、ステープル処理を行う第1の綴じ位置SP1(実線)と第2の綴じ位置SP2(実線)と、端綴じ位置SP3(実線)と、操作側に位置してステープルユニット62内に収納されたステープルの屑を廃棄する廃棄位置DP(二点鎖線)との合計5箇所の停止位置を有し、ホームポジションHPと廃棄位置DPとの間に用紙の束S2の搬送経路が位置している。
なお、用紙の搬送経路の少なくとも一部が位置するようになっていても良い。
用紙の束S2はその搬送方向先端(図示下側)が前記の中綴じ中折りストッパ57で位置決めされ、ステープル装置60のステープルユニット62の作動により用紙の束S2がステープルSPで綴られる。
廃棄位置DPは操作側に位置し(図示左側)、不図示のメンテナンス用の扉をあけた時、ステープルの屑を廃棄しやすいようになっている。
ステープルユニット62はステープルユニット62を移動させる移動手段64(モータMT2)により、ステープルユニット62を案内するガイド部材63に案内されて、用紙搬送方向と直角方向(図示W1方向)に移動可能となっている。
移動手段64は不図示のベルト或いはボールネジ等によりモータMT2の回転を直線運動に変換してステープルユニット62をW1方向に移動させる。
そして、画像形成装置Aの操作パネルPで設定された後処理の種類(例えば平綴じ)に応じて、ホームポジションHPから第1の綴じ位置SP1、第2の綴じ位置SP2、或いは端綴じ位置SP3のいずれかへと移動して、第1の綴じ位置SP1、第2の綴じ位置SP2、或いは端綴じ位置SP3のいずれかで用紙の束S2にステープル処理を行う。
なお、端綴じ位置SP3にはステープルユニット62を回動させる回動手段74(モータMT3)が配設されており、モータMT3によりステープルユニット62をW2方向に回動させ、用紙の束S2のコーナ部近傍に斜めにステープルSPをステープルする。
なお、端綴じ位置は非操作側で説明したが、操作側に同様な端綴じ位置を設け、操作側でも同様にして端綴じをできるようにすることもできる。
ステープル処理を完了後ステープルユニット62は再びホームポジションHPに戻り退避する。
ステープルユニット62内にステープルの屑が満杯になると、後述するようにステープルユニット62は廃棄位置DP(一点鎖線)に移動して内部のステープル屑をステープル屑収納ボックス65に廃棄する。
ここで、ステープルユニット62と用紙の束S2とは、用紙の搬送中にステープルユニット62が干渉領域Zにあると、ステープルユニット62と搬送される用紙とが衝突する可能性があり、用紙の搬送中にステープルユニット62が干渉領域Zを移動することは避けなければならない。
前記のモータMT2、モータMT3、モータMT4は、ステープルユニット62の移動と回動、また蓋72の開閉をモータの駆動パルスで管理することがしやすいパルスモータが好ましい。
そして、画像形成装置制御手段C1は各モータの駆動パルスをカウントすることによりステープルユニット62の移動と回転、また蓋72の開閉を行う。
なお、各モータにパルスエンコーダを設け各エンコーダの出力パルスをカウントして距離や角度を管理しても良い。
また、ステープルユニット62の各停止位置、例えばホームポジション、各綴じ位置、廃棄位置に対応する位置にステープルユニット62を検知するセンサを設け、センサのステープルユニット検知出力によりステープルユニット62の位置を知るようにしても良い。
図5はステープルユニットの概念図である。
図示左側が後処理装置をオペレータが通常に操作する操作側(即ち図1における紙面表側)で、図示右側が非操作側(即ち図1における紙面裏側)となっている。
ステープルユニット62は、ステープル供給部66と打針部67と受針部68と用紙束からはみ出したステープルを切断するカッタ部69と、カッタ部により切断された屑ステープルを回収するステープル屑回収部70とを有し、打針部67と受針部68との間に通紙路71を形成している。
打針部67と受針部68とはガイド部材63に案内されて用紙搬送方向に直交する方向(W1方向)に一体として移動する。
ステープル供給部66により所定長さのステープルSPが打針部67に供給され、ステープルSPは打針部67の打針機構のモータMT5によって通紙路71に搬送された用紙の束S2を貫通して受針部68の受針機構(不図示)に向けて打ち込まれる。そして、用紙の束S2は受針部68の受針機構により綴じられる。
そして、用紙の束S2の厚さに対して余分な部分のステープルがカッタ部69のカッタ(不図示)により切断され、また、余分な部分(ステープルの屑)はカッタ部69の下に位置するステープル屑回収部70に落下し集積される。
なお、カッタはカッタを駆動するモータMT6により駆動される。
ステープル屑回収部70にステープルの屑が満杯になるとステープルユニット62は前記屑ステープルを廃棄する廃棄位置(図示左側)に移動する。
廃棄位置に移動すると蓋72の開閉機構73(モータMT4)によりステープル屑回収部70の蓋72を開き(図示2点鎖線)、ステープル屑回収部70に集積されたステープルの屑をステープル屑回収ボックス61に落下させる。
図6はステープル処理が可能な後処理装置と、該後処理装置と画像形成装置を有する画像形成装置のブロック図である。
以下、図3〜7を参照してブロック図を説明する。
画像形成システムは画像形成装置Aと後処理装置Bとを有している。
画像形成装置Aを制御する画像形成装置制御手段C1と後処理装置Bを制御する後処理装置制御手段C2は、それぞれCPU(Central・Processing・Unit)とROM(Read・Only・Memory)と不揮発の記憶手段〔例えばバッテリーバックアップされたRAM(Random・Access・Memory)〕と下記の各種機器とのインターフェースを行うIF(Interface)等を有している。
通信手段C11は画像形成装置制御手段C1により制御され、後処理装置Bの通信手段C21とシリアル通信を行っている。
原稿搬送装置A2は画像形成装置制御手段C1により制御され、原稿を画像読取部A3の画像読み取り部に向けて搬送する。
画像読取部A3は画像形成装置制御手段C1により制御され、原稿搬送装置A2により搬送される原稿の画像を読み取り、原稿画像情報を画像形成装置制御手段C1に入力する。
画像形成部A1は画像形成装置制御手段C1により制御され、例えば、画像読取部A3により入力された原稿画像情報に基づいて用紙に画像を形成する。
定着装置8は画像形成装置制御手段C1により制御され、画像形成部A1により用紙上に形成されたトナー画像を加熱圧着することにより定着する。
操作パネルPはタッチパネル等を有し、画像形成装置制御手段C1により制御され、タッチパネルに各種操作スイッチや後処理に係る情報等を表示し、例えば後処理の種類(穿孔処理、シフト処理、ステープル処理、折り処理、等)や用紙サイズ、等の操作情報が画像形成装置制御手段C1に入力される。
通信手段C21は後処理装置制御手段C2により制御され、画像形成装置Aの通信手段C11とシリアル通信を行っている。
昇降排紙台12は後処理装置制御手段C2により制御され、用紙S1或いはステープル済みの用紙束の集積量に応じて順次下降する。
穿孔装置30は後処理装置制御手段C2により制御され、モータMT1を作動させて受入部10から搬送された用紙S1を穿孔する。
切換ゲートG1は後処理装置制御手段C2により制御され、ソレノイドSD1を作動させて受入部10から搬送された用紙S1の搬送経路を切り換える。
シフト装置40は後処理装置制御手段C2により制御され、用紙S1を搬送方向と直行方向にずらす。
集積部50は後処理装置制御手段C2により制御され、受入部10から搬送された用紙S1を所定枚数集積する。
ステープル装置60は後処理装置制御手段C2により制御され、集積部50で集積された用紙束をステープルで綴る。
ステープル装置60において、ステープルユニット62を移動させる移動手段64のモータMT2の正逆転制御を行い、ステープルユニット62をホームポジションHP〜廃棄位置DPに移動させる。
また、廃棄位置DPで蓋72を開閉するモータMT4により蓋72を開閉する。
また、打針部67の打針機構のモータMT5によりステープルを受針機構に向けて打ち込む。
また、カッタ部69のカッタを駆動するモータMT6(不図示)により余分な部分のステープルを切断する。
後処理装置制御手段C2はモータMT2の駆動パルスをカウンタC22にカウントさせ、モータMT3の駆動パルスをカウンタC23にカウントさせ、モータMT4の駆動パルスをカウンタC24にカウントさせ、モータMT5の駆動パルスをカウンタC25にカウントさせ、モータMT6の駆動パルスをカウンタC26にカウントさせる。
そして、後処理装置制御手段C2に入力された各カウンタのカウント値をそれぞれ演算することにより、ステープルユニット62の移動と回転、蓋72の開閉、打針機構によるステープルの打針、余分なステープルの切断を制御する。
折り装置80は後処理装置制御手段C2により制御され、突き出し板81の駆動手段のモータMT7の正逆回転制御により用紙束を折り込む。
ステープルカウンタC27は後処理装置制御手段C2により制御され、カッタ部69のカッタ作動回数をカウントし、カウント値を後処理装置制御手段C2に出力する。
以上全てモータで制御する形態で説明したが、蓋72の開閉、打針機構によるステープルの打針、余分なステープルの切断等ON/OFF的な動作であればソレノイド等により作動させても良いことは言うまでもない。
以下に、後処理装置のステープル屑の廃棄に係るフローについて説明を行うが、この制御は後処理装置制御手段C2により行われる。
また、ステープルユニット62を用紙束の背に沿って移動させる移動手段64のモータMT2の駆動パルスをカウントするカウンタC22は、ホームポジションHPで0リセットされ、以降モータMT2の正逆転に応じて加算・減算され、常時ステープルユニット62のホームポジションHPからの距離に対応したカウント値を後処理装置制御手段C2に出力している。
図7はステープルユニット62の停止位置に対するカウンタC22のカウント値の対応テーブルTE1の説明図である。
ステープルユニット停止位置/カウンタのカウント値対応テーブルTE1は、ステープルユニット62の各停止位置を格納したステープルユニット停止位置欄TE11と、ステープルユニット62のホームポジションから各停止位置までの距離に対応するカウンタC22のカウント値を格納した、カウンタのカウント値欄TE12とを有し、例えばROMに記憶されている。
ステープルユニット62のホームポジションHPのカウント値を0として、例えばホームポジションHPから第1の綴じ位置SP1まで移動する時のカウント値がCSP1であることを示している。
なお、図では代表的に、例えば第1の綴じ位置SP1のカウンタのカウント値をCSP1等として記したが、実際は第1の綴じ位置SP1と第2の綴じ位置SP2と端綴じ位置SP3のステープルユニットの停止位置は用紙のサイズに応じて異なり、カウント値も異なる。
このため、実際は例えばA4に対する第1の綴じ位置SP1のカウンタのカウント値はCSP1A4、第2の綴じ位置SP2のカウンタのカウント値はCSP2A4、端綴じ位置SP3のカウンタのカウント値はCSP3A4、B4に対する第1の綴じ位置SP1のカウンタのカウント値はCSP1B1、・・・・、A3に対する端綴じ位置SP3のカウンタのカウント値はCSP3A3、というように、各用紙サイズ毎にカウンタのカウント値を有している。
図8は後処理装置のステープル処理に係るフロー図である。
なお、ステープルユニット62はステープル処理を行わない時はホームポジションHPに位置しているものとして説明する。
1.ステープル処理に係る情報の取得(ステップS101)
画像形成装置Aの通信手段C21を介して通信手段C11で、例えばステープル処理の種類(例えば平綴じ2箇所)、ステープル処理を行う用紙枚数(例えば50枚)、用紙の種類(例えば普通紙)、用紙のサイズ(例えばA4)、冊子制作部数(例えば1部)等の後処理に係る情報を受信し、後処理に係る情報をRAMに記憶させて次ステップに進む。
2.第1番目のステープル位置への移動開始(ステップS102)
ステープルユニット62を用紙束の背に沿って移動させる移動手段64のモータMT2を正転させてステープル位置への移動を開始し次ステップに進む。
ここで、カウンタC22にモータMT2の正転時の駆動パルスをカウントさせる。
3.第1番目のステープル位置への到着判断(ステップS103)
ステップS101で記憶した後処理に係る情報のうちステープルの種類(例えば平綴じ2箇所)と、ROMからステープルユニット停止位置/カウンタのカウント値対応テーブルTE1(図7)とを読み出して、ステープルの種類(例えば平綴じ2箇所等)に応じたステープルユニット停止位置(例えば第1の綴じ位置SP1と第2の綴じ位置SP2)と、該ステープルユニット停止位置に対応するカウンタのカウント値(例えばCSP1とCSP2)を取得する。
そして、カウンタC22のカウント値と、取得したステープルユニット停止位置のうち一番ホームポジションHPに近いステープル位置(例えば第1の綴じ位置SP1)に対応するカウンタのカウント値(例えばCSP1)とを比較して一致した時第1番目のステープル位置へステープルユニット62が到着したと判断し(Yes)、モータMT2を停止させ、次ステップに進み、一致するまで(No)ステップS103を繰り返す。
4.用紙の集積完了(ステップS104)
画像形成装置から供給される用紙を順次集積部50に集積し、ステップS101で記憶した「ステープル処理を行う用紙枚数」分の用紙(例えば50枚)が集積部50に集積されると(Yes)次ステップに進み、集積されるまで(No)用紙を集積するためステップS104を繰り返す。
5.ステープル処理(ステップS105)
打針部67の打針機構のモータMT5を駆動してステープルを受針機構に向けて打ち込み、用紙束のステープル処理を行い次ステップに進む。
ここで、ステープルユニット62は、打針部67のモータMT5の正転によりステープルを受針機構に向けて打ち込む。なお、用紙束の厚さに対して余分な部分はカッタを駆動するモータMT6を駆動して切断する。
余分なステープルの屑はステープル屑回収部70に落下し収納される。
6.ステープルカウンタのインクリメント(ステップS106)
ステープル屑量の把握のため、カッタ部69のカッタ作動回数をカウントするステープルカウンタC27のカウント値に1を加える(インクリメントする)。
7.停止箇所の判断(ステップS107)
ステップS101で記憶した後処理に係る情報のうちステープルの種類を読み出して、読み出したステープルの種類(例えば平綴じ2箇所)に対応する停止箇所を判断し、2箇所の場合は次ステップに進み、2箇所でない場合(No)は1箇所と判断してエンドに進む。
ここで、端綴じと平綴じ1箇所とは1箇所で、平綴じ2箇所は2箇所である。
8.第2番目のステープル位置への移動開始(ステップS108)
ステープルユニット62を用紙束の背に沿って移動させる移動手段64のモータMT2を正転させて第2のステープル位置への移動を開始し次ステップに進む。
ここで、カウンタC22にモータMT2の駆動パルスを継続してカウントさせる。
9.第2番目のステープル位置への到着判断(ステップS109)
ステップS104で記憶した第2番目の綴じ位置SP2に対応するカウンタのカウント値(例えばCSP2)を読み出す。
そして、カウンタC22のカウント値と、第2のステープル位置(例えば第2の綴じ位置SP2)に対応するカウンタのカウント値(例えばCSP2)とを比較して、一致した時(Yes)第2のステープル位置へステープルユニット62が到着したと判断してモータMT2を停止させ、次ステップに進み、一致するまで(No)ステップS109を繰り返す。
10.ステープル処理(ステップS110)
前記ステップS105と同様なので説明を省略する。
11.ステープルカウンタのインクリメント(ステップS111)
前記ステップS106と同様なので説明を省略する。
12.ジョブ完了判断(ステップS112)
ステップS101で記憶した冊子制作部数(例えば1部)を読み出して、読み出した制作部数と制作した部数を比較して、部数が一致すれば(Yes)ジョブが完了したと判断し次ステップに進み、部数が一致するまで(No)完了していないと判断し、更にステープル処理を継続し冊子を制作するためステップS104に進む。
13.ホームポジションに移動(ステップS113)
ステープルユニット62をホームポジションに移動するためモータMT2を逆転させ、カウンタC22のカウント値が0となった時ホームポジションに移動完了したと判断しモータMT2を停止させエンドに進む。
上述したように、ステープル処理する毎に余分な長さのステープルの屑がステープル屑回収部70に蓄積されていく。
以下、後処理装置でステープル屑回収部70内にテープル屑が満杯になった時の、画像形成装置との関係について説明する。
図9はステープル屑の廃棄に係る画像形成装置との関係を示すフロー図である。
1.ステープル屑満杯判断(ステップS201)
カッタ部69のカッタ作動回数をカウントするステープルカウンタC27のカウント値をRAMから読み出して、予めROMに記憶されたステープル屑回収部70のステープル屑収容能力等で決まるステープル屑収容最大値(例えば150)と比較し、ステープル屑収容最大値よりステープルカウンタC27のカウント値が大きくなると満杯と判断して(Yes)次ステップに進み、ステープル屑収容最大値よりステープルカウンタC27のカウント値が未満の場合(No)はまだ満杯に達していないと判断して満杯になるまでステップS201を繰り返す。
2.ステープル廃棄許可送信(ステップS202)
通信手段C21を介して画像形成装置Aの通信手段C11にステープルの廃棄許可を得るためのステープル廃棄許可情報を送信し次ステップに進む。
3.ステープル廃棄許可の受信判断(ステップS203)
ステップS202で送信したステープルの廃棄許可に応じて、画像形成装置Aの通信手段C11から送信されたステープルの廃棄許可を通信手段C21で受信すると(Yes)、廃棄OKと判断して次ステップに進み、受信しないと(No)ステップS216に進む。
4.ステープルユニットをステープルの廃棄位置に移動(ステップS204)
ステープルユニット62を用紙束の背に沿って移動させる移動手段64のモータMT2を正転させて、ステープルユニット62を廃棄位置DPに向けて移動させ、次ステップに進む。
ここで、ステープルユニットの移動以前の停止位置(例えば第1の綴じ位置SP1)を把握するためにカウンタC22のカウント値(例えばCSP1)を読み込みRAMに記憶させ、カウンタC22にモータMT2の正転時の駆動パルスをカウント開始させる。
5.廃棄位置に移動完了判断(ステップS205)
ROMからステープルユニット停止位置/カウンタC22カウント値対応テーブルTE1を読み出して、廃棄位置DPに対応するカウンタのカウント値CDPを読み出す。
そして、カウンタC22のカウント値とカウント値CDPとを比較して一致した時(Yes)廃棄位置に移動完了と判断し次ステップに進む。また、一致するまで(No)ステップS205を繰り返す。
6.ステープルの廃棄(ステップS206)
ステープル屑回収部70の蓋72を開閉するモータMT4を正転させて蓋72を開き、満杯となったステープルの屑が全て落下し終わるに十分な時間モータMT4を停止させ、ステープル屑回収部70に集積されたステープルの屑をステープル屑回収ボックス61に落下させ、次ステップに進む。
7.ステープルの廃棄完了判断(ステップS207)
蓋72を開いた後、ステープルの屑が全て落下し終わるに十分な時間経過するまで(No)ステップS207を繰り返し、経過すれば(Yes)モータMT4を逆転させて蓋72を閉じ、次ステップに進む。
8.ステープルカウンタの0リセット(ステップS208)
カッタ部69のカッタ作動回数をカウントするステープルカウンタC27のカウント値を0にリセットし次ステップに進む。
9.廃棄位置に移動以前の位置に移動(ステップS209)
モータMT2を逆転させてステープルユニットの移動以前の停止位置(例えば第1の平綴じ位置SP3)に向けて移動開始させ、次ステップに進む。
10.移動完了(ステップS210)
ステップS204で記憶した、ステープルユニットの移動以前の停止位置のカウント値(例えばCSP1)を読み出す。
そして、カウンタC22のカウント値と移動以前の停止位置のカウント値(例えばCSP1)とを比較して、一致した時(Yes)ステープルユニットの移動以前の停止位置に移動完了と判断し、次ステップに進む。また、一致しない(No)と一致するまでステップS210を繰り返す。
11.画像形成装置に移動終了を通知(ステップS211)
移動完了(ステープル屑の廃棄完了)により、通信手段C21を介して画像形成装置Aの通信手段C11に移動終了情報を送信しエンドに進む。
12.条件付きステープル屑廃棄許可受信判断(ステップS212)
ステップS202で送信したステープルの廃棄許可に応じて、画像形成装置Aの通信手段C11から送信された条件付きステープルの廃棄許可を通信手段C21で受信すると(Yes)、図11のステップS301に進み、受信しないと(No)エンドに進む。
以上により、ステープル集積手段内のステープル屑が満杯且つ画像形成装置からの廃棄許可を受信していると、ホームポジション又はステープル位置からステープルユニットを廃棄位置に移動させ、ステープルを廃棄させ、ステープルユニットを再び元のホームポジション又はステープル位置に戻すことが可能となる。
図10は条件付きステープルの廃棄許可を受信した場合のステープル屑の廃棄に係るフロー図である。
1.ステープルユニットが用紙の搬送経路と干渉する干渉時間を演算(ステップS301)
前記ステップS101でRAMに記憶した用紙のサイズ(例えばA4)を読み出す。
そして、用紙サイズに応じたステープルユニットの必要な移動距離(例えばA4の場合297mm)をステープルユニットの移動速度で除すことで、ステープルユニットの移動中にステープルユニットが用紙の搬送経路と干渉する干渉時間を演算し、干渉時間をRAMに記憶させ、次ステップに進む。
これにより、使用する用紙のサイズに応じた最大干渉時間を演算することが可能となる。
又他の方法として、ROMからステープルユニット停止位置/カウンタのカウント値対応テーブルTE1を読み出し、現在のカウンタC22のカウント値(例えばCSP1A4)を読み出す。
そして、現在のカウンタC22のカウント値(例えばCSP1A4)とステープルユニット停止位置/カウンタのカウント値対応テーブルTE1のカウンタのカウント値欄TE12から同一値を検索することで、カウント値(例えばCSP1A4)はA4の第1の綴じ位置SP1であることを知ることができる。
次いで、ステープルユニット停止位置/カウンタのカウント値対応テーブルTE1の廃棄位置DPのカウンタのカウント値CDPを読み込む。そして、廃棄位置DPのカウンタのカウント値CDPから、現在のカウント値(例えばCSP1A4)を差し引き必要な移動距離を求め、該必要な移動距離をステープルユニットの移動速度で除すことで正確な干渉時間を演算する。
ここでステープルユニットの移動速度は予めROM等に記憶してある。
これにより、ステープルユニットがどこに停止していても正確に最短の干渉時間を演算することが可能となる。
2.画像形成装置に干渉時間分の用紙の供給停止を依頼(ステップS302)
ステップS301で記憶した干渉時間を読み出し、干渉時間に相当する時間だけ用紙の供給停止を依頼する干渉時間給紙停止依頼を通信手段C21から通信手段C11を介して画像形成装置Aに送信し、次ステップに進む。
3.用紙供給間隔の伸長部到達判断(ステップS303)
干渉時間給紙停止依頼に基づく用紙の供給間隔が伸びた供給間隔伸長部が後処理装置に到達したか否かを検知し、到達すると(Yes)次ステップに進み、到達するまで(No)ステップS303を繰り返す。
ここで、供給間隔伸長部とは、干渉時間給紙停止依頼に基づいて画像形成装置が干渉時間分、一時的に画像形成及び該画像形成に係る給紙の停止を行ったことによる、後処理装置に対する給紙の途切れ部分を指す。
そして、該途切れ部分の先頭部が到達した時に次ステップに歩進させるものであり、次ステップにおいてステープルユニットを移動開始させ、該途切れ部分(即ち供給間隔伸長部)でステープルユニットを移動させ、前記途切れ部分の後端部が到達する時までに、ステープルユニットを移動完了させるようにしたものである。
4.ステープルユニットをステープルの廃棄位置に移動(ステップS304)
前記ステップS204と同様なので説明を省略する。
5.廃棄位置に移動完了判断(ステップS305)
前記ステップS205と同様なので説明を省略する。
6.ステープルの廃棄(ステップS306)
前記ステップS206と同様なので説明を省略する。
7.ステープルの廃棄完了(ステップS307)
前記ステップS207と同様なので説明を省略する。
8.ステープルカウンタC27の0リセット(ステップS308)
前記ステップS208と同様なので説明を省略する。
9.画像形成装置に干渉時間分の用紙の供給停止を依頼(ステップS309)
ステップS301でRAMに記憶させた干渉時間を読み出し、干渉時間に相当する時間だけ用紙の供給停止を依頼する干渉時間給紙停止依頼を通信手段C21から通信手段C11を介して画像形成装置Aに送信し、次ステップに進む。
なお、ステップS301と同様にして用紙サイズに応じたステープルユニットの必要な移動距離をステープルユニットの移動速度で除すことで、ステープルユニットの移動中にステープルユニットが用紙の搬送経路と干渉する干渉時間を演算し干渉時間をRAMに記憶させても良い。
10.用紙供給間隔の伸長部到達判断(ステップS310)
前記ステップS303と同様なので説明を省略する。
11.廃棄位置に移動以前の位置に移動(ステップS311)
前記ステップS209と同様なので説明を省略する。
12.廃棄位置に移動以前の位置に移動完了判断(ステップS312)
前記ステップS210と同様なので説明を省略する。
13.画像形成装置に移動終了を通知(ステップS313)
前記ステップS211と同様なので説明を省略する。
以上により、画像形成装置が画像形成中でも条件付きステープル屑廃棄許可が出ていれば、一時的な用紙の供給停止依頼を行うことで、ホームポジション又はステープル位置からステープルユニットを廃棄位置に移動させ、また、ステープルユニットを再び元のホームポジション又はステープル位置に移動させることを可能とし、ステープルの廃棄時間分の生産性低下を抑制可能とできる。
以下に記すフローは、前記後処理装置と前記後処理装置に連結された画像形成装置とを有する画像形成システムの、画像形成装置に係る制御フローである。
そして、以下に記すフローの実行は画像形成装置制御手段C1により行われる。
図11は画像形成装置の後処理装置との情報授受に係るフロー図である。
1.画像形成装置停止中判断(ステップS401)
印刷ジョブ待ち、用紙の補給待ち、各種トラブル停止等によって、画像形成部A1による用紙への画像形成、定着装置8による画像形成済み用紙のトナー画像の定着、及び給紙トレイ7Aからの画像形成部A1への給紙が行われていないかをチェックし、画像形成の停止中即ち画像形成、定着、及び給紙が行われていなければ(Yes)ステップS403に進み、行われていれば(No)次ステップに進む。
2.針屑廃棄許可出力解除(ステップS402)
画像形成装置が停止していない(後処理装置に用紙供給中)ため針屑廃棄不可能と判断し、通信手段C11から通信手段C21を介して後処理装置Bに送信する針屑廃棄許可出力を解除し、次ステップに進む。
3.針屑廃棄許可出力(ステップS403)
画像形成装置が停止しているため後処理装置Bは針屑廃棄可能と判断し、通信手段C11から通信手段C21を介して後処理装置Bに針屑廃棄許可情報を送信し、ステップS407に進む。
4.画像形成装置短時間後に停止予測判断(ステップS404)
例えば現在仕掛かり中のジョブの画像形成枚数が少ない場合又は安定化処理への移行や定着温度の低下により、その対応のため短時間後に画像形成装置の画像形成を停止する必要があるかないかを判断し、停止する必要があれば(Yes)次ステップに進み、停止する必要がなければ(No)ステップS406に進む。
5.停止を待ち停止後に針屑廃棄許可出力(ステップS405)
例えば安定化処理への移行や定着温度の低下のための対応による画像形成の停止を待ち、停止後に通信手段C11から通信手段C21を介して後処理装置Bに針屑廃棄許可情報を送信し、ステップS407に進む。
6.条件付き針屑廃棄許可出力(ステップS406)
短時間後に画像形成装置が画像形成を停止する可能性がないため、画像形成の停止時間を最短時間で済ませるため、通信手段C11から通信手段C21を介して後処理装置Bに条件付き針屑廃棄許可を出力し、次ステップに進む。
7.移動終了を受信(ステップS407)
ステップS403又はステップS405で送信した針屑廃棄許可に基づいて行われる後処理装置でのステープル廃棄による、廃棄完了時(ステップS215)に送信される移動終了情報を受信すると(Yes)次ステップに進み、受信するまで(No)ステップS407を繰り返す。
8.針屑廃棄許可と条件付き針屑廃棄許可の解除(ステップS408)
ステップS403又はステップS405で送信した針屑廃棄許可、及びステップS406で送信した条件付き針屑廃棄許可を解除してエンドに進む。
図12は画像形成システムにおける画像形成装置の用紙の供給停止に係るフロー図である。
1.干渉時間分用紙の供給停止依頼受信判断(ステップS501)
通信手段C21から通信手段C11を介して画像形成装置Aに、前記ステップS302とステップS309で送信された干渉時間分の用紙の供給停止依頼情報を受信すると(Yes)次ステップに進み、受信しないと(No)エンドに進む。
2.干渉時間は画像形成と給紙の停止(ステップS502)
干渉時間分の用紙の供給停止依頼情報の受信により、画像形成部A1による用紙への画像形成、定着装置8による画像形成済み用紙のトナー画像の定着、及び給紙トレイ7Aからの画像形成部A1への当該用紙の給紙を干渉時間に応じた時間の間中止し、これにより用紙の後処理装置Bへの供給を中断し、次ステップに進む。
3.ステープルユニット移動終了報告受信判断(ステップS503)
通信手段C21から通信手段C11を介して画像形成装置Aに、前記ステップS313で送信された移動終了報告を受信すると(Yes)次ステップに進み、受信しないと(No)受信するまでステップS503を繰り返す。
4.画像形成と給紙の再開(ステップS504)
移動終了報告の受信により、画像形成部A1による用紙への画像形成、定着装置8による画像形成済み用紙のトナー画像の定着、及び給紙トレイ7Aからの画像形成部A1への当該用紙の給紙を再開しエンドに進む。
以上、ステップS201でステープルの満杯検出をしてYesの場合ステップS202でステープル屑廃棄許可出力を行い、ステップS203とステップS212とでステープル屑廃棄許可出力に応じたステープルの廃棄許可又はステープルの条件付き廃棄許可を受信する方法について説明した。
しかし、ステップS201でステープルの満杯検出をしてYesの場合ステップS202を実行せずステップS203に進んでも良い。
この場合ステップS203とステップS212とは、ステープルの廃棄許可の送信に応じた画像形成装置からのステープルの廃棄許可又はステープルの条件付き廃棄許可を受信でなく、単に常時画像形成装置から送信されるステープルの廃棄許可又はステープルの条件付き廃棄許可を受信するのみで良い。
又、後処理装置の電源がONとなったときはステープルユニットをホームポジションに移動し、移動後ステープルカウンタC27の値を読み込み、予めROMに記憶されたステープル屑回収部70のステープル屑収容能力等で決まるステープル屑収容最大値(例えば150)と比較する。そして、ステープル屑収容最大値よりステープルカウンタC27のカウント値が大きいと満杯と判断して、ステープル屑の廃棄をするためステップS204に進む。
後処理装置と、該後処理装置を備えた画像形成システムの全体を示す図である。 後処理装置Bの説明図である。 集積部50とステープル装置60と折り装置80の拡大図である。 ステープル装置の説明図である。 ステープルユニットの概念図である。 ステープル処理が可能な後処理装置と、該後処理装置と画像形成装置を有する画像形成装置のブロック図である。 ステープルユニット62の停止位置に対するカウンタC22のカウント値の対応テーブルTE1の説明図である。 後処理装置のステープル処理に係るフロー図である。 ステープル屑の廃棄に係る画像形成装置との関係を示すフロー図である。 条件付きステープルの廃棄許可を受信した場合のステープル屑の廃棄に係るフロー図である。 画像形成装置の後処理装置との情報授受に係るフロー図である。 画像形成システムにおける画像形成装置の用紙の供給停止に係るフロー図である。
符号の説明
50 集積部
57 中綴じ中折りストッパ
60 ステープル装置
61 ステープル屑回収ボックス
62 ステープルユニット
65 ステープル屑収納ボックス
67 打針部
68 受針部
69 カッタ部
70 ステープル屑回収部
72 蓋
A 画像形成装置
A1 画像形成部
B 後処理装置
DP 廃棄位置
HP ホームポジション
S1 用紙
S2 用紙の束
SP ステープル
SP1 第1の綴じ位置
SP2 第2の綴じ位置
Z 干渉領域

Claims (7)

  1. ステープル処理時に用紙の束に対して余ったステープルを切断する切断手段と該切断手段により切断されたステープル屑を集積するステープル屑集積手段とを有するステープルユニットと、該ステープルユニットをホームポジションとステープルを行うステープル位置とステープル屑を廃棄する廃棄位置とのいずれかの位置に移動させる移動手段と、該移動手段により前記ステープルユニットをステープル処理の種類に応じた位置に移動させる制御手段と、ステープル処理に係る情報を授受する通信手段とを有し、
    前記ステープルユニットの前記ホームポジションが非操作側に位置し、前記廃棄位置が操作側に位置し、前記ホームポジション又は前記ステープル位置と前記廃棄位置との間にステープル処理をする用紙の搬送経路の少なくとも一部が位置するステープル装置を有する後処理装置において、
    前記ステープル屑集積手段内に集積された前記ステープル屑が満杯となり、且つ少なくとも所定時間経っても用紙の供給が停止されない場合に出力される条件付きステープル屑廃棄許可情報を受信した場合、前記制御手段は前記ステープルユニットが前記ホームポジション又は現在位置するステープル位置から前記廃棄位置に移動する時に前記用紙の搬送経路と干渉する干渉時間を演算し、演算した干渉時間に応じた時間だけ前記用紙の供給停止を依頼する干渉時間給紙停止依頼を前記通信手段により送信させることを特徴とする後処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記ステープル屑が満杯となった時ステープル屑の廃棄の許可を得るためのステープル屑廃棄許可願い情報を送信させ、該ステープル屑廃棄許可願い情報に応じて送信された前記条件付きステープル屑廃棄許可情報を受信することを特徴とする請求項1に記載の後処理装置。
  3. 前記制御手段は、用紙サイズに応じた前記ステープル位置に基づいて前記干渉時間を演算することを特徴とする請求項1又は2に記載の後処理装置。
  4. 前記制御手段は、前記干渉時間給紙停止依頼に応じて前記用紙が前記ステープルユニットに供給されない間に、前記ステープルユニットを前記ホームポジション又は前記ステープル位置から前記廃棄位置に移動させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の後処理装置。
  5. 前記制御手段は、前記干渉時間給紙停止依頼に応じて前記用紙が前記ステープルユニットに供給されない間に、前記ステープルユニットを前記廃棄位置に移動させる前の位置に移動させることを特徴とする請求項4に記載の後処理装置。
  6. 用紙に画像を記録する画像形成装置と、該画像形成装置から供給された用紙をステープル処理する請求項1〜5のいずれか1項に記載の後処理装置を有することを特徴とする画像形成システム。
  7. 前記画像形成装置はステープル処理に係る情報を授受する通信手段を有し、
    前記画像形成装置の制御手段は、少なくとも所定時間経っても用紙の供給を停止しない場合は前記後処理装置に対して前記条件付きステープル屑廃棄許可を送信させ、前記条件付きステープル屑廃棄許可に応じて送信された前記干渉時間給紙停止依頼を受信すると、受信した前記干渉時間給紙停止依頼に基づき前記干渉時間に相当する時間だけ画像形成と該画像形成に係る用紙の供給とを停止させることを特徴とする請求項6に記載の画像形成システム。
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