JP4868358B2 - 柱と梁の接合構造 - Google Patents

柱と梁の接合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4868358B2
JP4868358B2 JP2006162254A JP2006162254A JP4868358B2 JP 4868358 B2 JP4868358 B2 JP 4868358B2 JP 2006162254 A JP2006162254 A JP 2006162254A JP 2006162254 A JP2006162254 A JP 2006162254A JP 4868358 B2 JP4868358 B2 JP 4868358B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
column
concrete
steel plate
outer shell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006162254A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007332548A (ja
Inventor
伸治 真瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Corp filed Critical Shimizu Corp
Priority to JP2006162254A priority Critical patent/JP4868358B2/ja
Publication of JP2007332548A publication Critical patent/JP2007332548A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4868358B2 publication Critical patent/JP4868358B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨造(S造)との混合構造の建物に係わり、特にRC造の柱とS造の柱とを接合するための構造に関する。
この種の混合構造は、低コストでの施工が可能であるというRC造の利点と、短工期での施工が可能であるというS造の利点の双方を併せもつものであって、たとえば比較的低層の大規模な物販施設や倉庫等を用途とする建物の構造として好適であるとされ、広く普及する気運にある。
ところで、この種の複合構造の建物の施工に際しては、異種の構造部材であるRC造の柱とS造の梁とを接合する必要があることから、それらの接合を構造的にも施工的にも合理的に行うための様々な手法が提案されている。
たとえば、特許文献1には梁中央部の鉄骨部の端部を梁端部の端部鉄筋コンクリート部に埋設するようにしたものが示され、特許文献2には鉄筋コンクリート部の主筋の一部を鉄骨に溶接するとともに他の主筋の先端部を鉄筋コンクリート部の端面に緊締するようにしたものが示され、特許文献3には鉄筋コンクリート梁内に埋設される鉄骨梁に支圧プレートを設けておくことが示されている。
特公平4−38854号公報 特公平7−65381号公報 特開2005−76379号公報
しかし、上記従来の構造はいずれも梁端部をRC造とするものであるので、そのRC造とされる梁端部には大きなせん断力が作用するものであり、したがってそこでのせん断耐力を充分に確保するためには充分なるせん断補強を行う必要がある。その点で特許文献1〜3に示されているような従来の接合手法によることでは、いずれも梁端部に大断面のせん断補強筋(肋筋)を密に配筋する必要があり、あるいは高強度鉄筋を用いる必要が生じる場合もあり、そのため施工性が良くないばかりでなく工費の点でも不利であり、混合構造の利点を必ずしも充分に生かせないきらいがあった。
上記事情に鑑み、本発明はRC造の柱とS造の梁とをより合理的に接合し得る有効適切な接合構造を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、鉄筋コンクリート造の柱と鉄骨造の梁とを鋼殻コンクリート造の接合部を介して接合してなる柱と梁の接合構造であって、前記鋼殻コンクリート造の接合部は、当該接合部の周面を構成している外殻鋼板と、その内部に一体に充填された充填コンクリートと、該充填コンクリートおよび柱の双方に対して定着されて接合部全体を柱に対して一体化させるアンカー筋からなり、前記梁の端部を外殻鋼板内に挿入して充填コンクリートに定着せしめるとともに、前記接合部の先端面の一部または全面を覆う鋼板からなるカバープレートを設け、アンカー筋の先端部をカバープレートに対して締結してなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の柱と梁の接合構造であって、外殻鋼板の内面と梁の表面の双方もしくは少なくともその一方に、充填コンクリートに係合する係合凸部を形成してなることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明の柱と梁の接合構造であって、外殻鋼板の上面には充填コンクリートを打設充填するための打設口を設けてなることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1,2または3に記載の柱と梁の接合構造であって、鋼殻コンクリート造の接合部を外殻鋼板内の全体もしくは一部に充填コンクリートを予め充填したプレキャスト部材とし、該接合部に梁の端部とアンカー筋の先端部を予め定着しておくとともに、アンカー筋の基端部を突出させておくことを特徴とする。
本発明における鋼殻コンクリート造(SC造)の接合部は外殻鋼板内に充填コンクリートを一体に充填した構造であって、外殻鋼板が充填コンクリートを外側から拘束するとともにせん断補強効果を発揮することにより優れた強度を有する構造部材であるので、本発明ではそのような頑強なSC造の接合部を介してRC造の柱とS造の梁との全体を構造的に確実強固に一体化することができ、柱と梁との接合強度を充分に確保できる。
そして、SC造の接合部は外殻鋼板内に充填コンクリートを充填しただけの簡単な構造であり、接合部をRC造とする場合に比較してせん断補強筋の配筋および型枠工事を不要とできることから、その施工に際しては施工性を大きく改善することができ、充分なコストダウンを図ることができる。
特に、接合部の先端面にカバープレートを設けることにより、充填コンクリートに対する拘束効果をより高めることができるし、そのカバープレートに対してアンカー筋を締結することによりアンカー筋を介して外殻鋼板と柱とをより確実に一体化させることができる。
また、外殻鋼板の内面や梁の外面に係合凸部を設けることにより、充填コンクリートに対して外殻鋼板や梁をより確実に定着することが可能であり、それによって梁の抜け出しをより確実に防止できるし、充填コンクリートに対して圧縮ストラットが形成されてより効果的な応力伝達を行わしめることが可能である。
さらに、その接合部の施工に際しては、外殻鋼板が自ずと打込み型枠としても機能するので、その上部に設けた打設口から充填コンクリートを打設充填することのみで効率的な施工が可能である。
さらになお、鋼殻コンクリート造の接合部を予めプレキャスト部材として製作しておけば、現場作業をより簡略化することができる。
図1〜図4に本発明の一実施形態を示す。本実施形態は、鉄筋コンクリート造(RC造)の柱1と鉄骨造(S造)の梁2とを鋼殻コンクリート造(SC造)の接合部3を介して接合することを主眼とするものである。
すなわち、本実施形態における柱1は柱主筋4aおよび帯筋4bからなる柱筋4をコンクリート5中に内蔵する通常のRC造によるものであり、また梁2はH形鋼等の通常の鉄骨からなるものであって、本実施形態ではその柱1の周囲4方向に梁2を接合するに際して、通常のように単なるRC造の接合部を介して接合するのではなく(換言すれば特許文献1〜3に示されているように梁の端部をRC造とするのではなく)、RC造の接合部に代えてSC造の接合部3を設け、そのSC造の接合部3を介してS造の梁2をRC造の柱1に対して強固に接合するものとしている。
本実施形態におけるSC造の接合部3は、周面全体を構成している外殻鋼板11と、外殻鋼板11内に一体に充填された充填コンクリート12と、この接合部全体を柱に対して一体化させるためアンカー筋13から構成されている。
外殻鋼板11は図1に示すように全体として矩形断面の中空筒状のものであって、この外殻鋼板11は4枚の鋼板を角筒状に溶接して形成されるか、あるいは所望断面の角形鋼管を所望長さに切断したものが使用されるものである。外殻鋼板11の基端面(柱1に対向する側の端面)は完全に開放されているが、逆側の先端面の上下にはそれぞれ鋼板からなる横長のカバープレート14が溶接されており、それらカバープレート14にはアンカー筋13を通して締結するための孔15が形成されている。
アンカー筋13は、梁2の端部の上下にそれぞれ横一列をなして5本ずつ配筋されるネジ筋からなるもので、それらアンカー筋13は柱主筋4aの間を挿通して柱1を貫通する状態でその中間部が柱1に定着され、両端部は柱1の両側にそれぞれ突出して上記の外殻鋼板11内の充填コンクリート12に対して定着されるものであり、かつ、アンカー筋13の先端部は上記のカバープレート14に形成されている孔15を挿通してそこにはナット16が螺着されることにより、アンカー筋13はカバープレート14を介して外殻鋼板11に対して締結されるようになっている。
なお、外殻鋼板11は充填コンクリート12を打設充填するための打込み型枠としても機能するものであるので、その上面には充填コンクリート12の打設口17(図示例では円形のものが4つ)が形成されているが、そのような打設口17を設けることでせん断補強効果が損なわれる場合には、最終的には打設口17に鋼板製の蓋を溶接して塞いでしまえば良い。
また、図2に示すように、外殻鋼板11の内部の上下面の所望位置には充填コンクリート12に対して係合する係合凸部18としての帯鋼が溶接され、また梁2の端部の上下面にも同様の係合凸部18としての帯鋼が溶接されている。
上記構造により接合される柱1と梁2とによる架構を施工するに当たっては、柱筋4を組み立てる際にアンカー筋13を配筋してそのアンカー筋13を柱1の両側に突出させた状態で柱1を先行施工する。
そして、柱1から突出させたアンカー筋13の外側に外殻鋼板11を装着し、アンカー筋13の先端部をカバープレート14に形成した孔15に挿通してナット16により締結し、外殻鋼板11の内部に梁2の端部を挿入して梁端を柱1の周面に当接させ、その状態で打設口17から外殻鋼板11内に充填コンクリート12を打設充填する。この際、外殻鋼板11はそれ自体で打込み型枠として機能し、カバープレート14は妻型枠の一部として機能するので、上下のカバープレート14の間にのみ、梁2の周囲を塞ぐための妻型枠を別途取り付ければ良い。
以上によりSC造の接合部3が施工され、そのSC造の接合部3を介してRC造の柱1とS造の梁2とが構造的に一体に接合されて複合構造の架構が構成される。
本実施形態の構造によれば、接合部3の周面を構成している外殻鋼板11は内部の充填コンクリート12を外側から拘束するとともに、通常のRC造の接合部におけるせん断補強筋(肋筋)として機能するものであり、しかも単なる角形筒状の薄肉の外殻鋼板11のみで優れたせん断補強効果が得られるものであるし、外殻鋼板11の肉厚の調整のみでせん断補強効果を自由に調整することも可能であり、したがってRC造の接合部の場合には必要とされる大断面の多数の肋筋を必要とせず、接合部3全体の構造を充分に簡略化することができる。
また、その施工に際しては、多数の肋筋の配筋作業に代えて少数のアンカー筋13の配筋と外殻鋼板11の装着を行うだけで良いし、その外殻鋼板11が自ずと打込み型枠として機能するので梁2の周囲に若干の妻型枠を取り付けるだけで良く、したがってRC造の場合に比較して配筋および型枠に関する作業を大幅に簡略化でき、施工性改善を充分に図ることができ、構造の簡略化と相まって充分な工費削減と工期短縮に寄与し得る。
勿論、上記のようなSC構造の接合部3は、外殻鋼板11がせん断補強効果を発揮するばかりでなくアンカー筋13が主筋としても機能するものであり、しかもそのアンカー筋13の先端部をカバープレート14を介して外殻鋼板11に締結しているので、接合部3全体はそれ自体が充分に頑強なSC造の構造部材として機能するものであるし、そのような頑強な接合部3の全体がアンカー筋13および充填コンクリート12を介して柱1と梁2の双方に対して自ずとかつ確実に一体化することから、接合部3を介して柱1と梁2とを構造的に確実強固に一体化させて充分なる接合強度を確保できるものである。
加えて、必要に応じて外殻鋼板11の内面や梁2の外面に帯鋼等の係合凸部18を設けておくことにより、充填コンクリート12に対する外殻鋼板11や梁2の定着強度をより増強することが可能であり、それによって梁2の抜け出しをより確実に防止できるし、充填コンクリート12に対して圧縮ストラットが形成されてより効果的な応力伝達を行わしめることが可能である。
以上で本発明の一実施形態を説明したが、上記実施形態はあくまで好適な一例に過ぎず、本発明は上記実施形態に限定されることなく、たとえば以下に列挙するような様々な変形や応用が可能である。
上記実施形態では外殻鋼板11の先端面の上下に横長のカバープレート14を設けたが、それに代えて図5に示すようにカバープレート14を外殻鋼板11の先端面全体を覆うものとして、そのカバープレート14に梁2の断面に合致する形状の切り込み14aを形成しておくことも考えられる。その場合は、カバープレート14による充填コンクリート12に対する拘束効果がより高められるし、梁2を切り込み14aに通した後にその周囲の隙間を塞ぐだけで現場の妻型枠の取り付けを完全に省略することも可能である。
上記実施形態では外殻鋼板11の内面と梁2の表面に係合凸部18としての帯鋼を溶接するものとしたが、係合凸部18の設置位置や数は任意であって適宜増減して良いし、不要であれば係合凸部18を省略することでも差し支えない。勿論、係合凸部18としては帯鋼に限らずスタッドをはじめとして適宜のものが採用可能であるし、要は充填コンクリート12に対する外殻鋼板11や梁2の定着強度を高めるものであれば良いので、外殻鋼板11の内面や梁2の表面に凹凸加工を施したり段差を設けてそれらを係合凸部18として機能させることも考えられる。
上記実施形態では、柱1およびアンカー筋13を先行施工した後、柱1に外殻鋼板11を装着するとともに外殻鋼板11に梁2の端部を挿入し、しかる後に外殻鋼板11内に充填コンクリート12を打設するという施工手順を説明したが、あるいは、柱1に対するコンクリート5の打設と外殻鋼板11への充填コンクリート12の充填を同時に行うことも考えられる。すなわち、柱筋4およびアンカー筋13を配筋して柱型枠を組み立てた時点で、柱型枠の外側に外殻鋼板11を装着してその内部に梁2を挿入し、その状態で柱型枠内と外殻鋼板11内に一括してコンクリートを打設充填して柱1と接合部3を同時に施工すれば良い。そのような手順によれば施工性をより改善することができるし、外殻鋼板11に設ける打設口17を省略することも可能である。
上記実施形態は建物の内部に位置する柱1の周囲に4本の梁2を十字状に交差させた状態で接合する場合の適用例であるので、2方向のアンカー筋13を交差させた状態で柱1を貫通させて配筋し、各方向のアンカー筋13の両端部にそれぞれ対向状態で2つの接合部3を設ければ良く、その際には両方向のアンカー筋13の位置を上下にずらして貫通部における相互の干渉を避ければ良い。但し、2方向のアンカー筋13を交差状態で貫通させることに代えて、4つの接合部3に対する4方向のアンカー筋13をそれぞれ独立に配筋することも考えられ、その場合は4方向のアンカー筋13の基端部をそれぞれ柱1に定着すれば良い。その手法は、建物の角部に位置する柱1に対して2本の梁2を直交状態で接合する場合、あるいは建物の外周部に位置する柱1に対して3本の梁2をT状に接合する場合に好適に採用可能である。
上記実施形態では外殻鋼板11内への充填コンクリート12の充填を現場で行って接合部3を現場施工するものとしたが、外殻鋼板11内に充填コンクリート12を予め充填して接合部3をプレキャスト部材として製作し、それに梁2の端部とアンカー筋13の先端部を予め定着しておくことも考えられる。その場合、外殻鋼板11内全体に充填コンクリート12を充填すればフルプレキャスト部材となり、外殻鋼板11内の上部を残して一部にのみ充填コンクリート12を充填すればハーフプレキャスト部材となる。
図6は、図2に示した先の実施形態の接合構造をプレキャスト化し、併せて柱1もプレキャスト化した場合の例を示す。本例における接合部3は、梁2の上フランジのレベルまで充填コンクリート12が予め充填されたハーフプレキャスト部材とされ、それには梁2の端部が予め定着され、また下側のアンカー筋13が基端部を後方側(仕口部側)に突出させた状態でその先端部が定着されている。
そして、各方向の接合部3を仕口部の周囲に配置した後に、仕口部を挟んで対向する双方のアンカー筋13の基端どうしを図示しているようにスリーブジョイント等の継手20により接合し、上側のアンカー筋13は仕口部を貫通させて双方の外殻鋼板11内の上部に配筋し、しかる後に、上階の柱1を建て込み、仕口部および外殻鋼板11内の上部にコンクリートを一体に打設充填して接合部3を完成させ、同時にスラブを形成すれば良い。
これにより、最終的には図2に示したものと同様にRC造(より厳密にはPCa造)の柱1とS造の梁2とをSC造(より厳密にはいわばPCaSC造)の接合部3を介して確実強固に接合することができることはもとより、先の実施形態に比べてプレキャスト化による現場施工のより一層の簡略化を実現することができる。
本発明の接合構造の一実施形態を示すもので、SC造の接合部の構成を分解して示す斜視図である。 同、接合部の立断面図である。 同、接合部の平断面図である。 同、接合部の側面図および側断面図である。 同、外殻鋼板の他の例を示す斜視図である。 本発明の接合構造の他の実施形態を示すもので、接合部の立断面図である。
符号の説明
1 柱(RC造)
2 梁(S造)
3 接合部(SC造)
4 柱筋
4a 柱主筋
4b 帯筋
5 コンクリート
11 外殻鋼板
12 充填コンクリート
13 アンカー筋
14 カバープレート
14a 切り込み
15 孔
16 ナット
17 打設口
18 係合凸部(帯筋)
20 継ぎ手

Claims (4)

  1. 鉄筋コンクリート造の柱と鉄骨造の梁とを鋼殻コンクリート造の接合部を介して接合してなる柱と梁の接合構造であって、
    前記鋼殻コンクリート造の接合部は、当該接合部の周面を構成している外殻鋼板と、その内部に一体に充填された充填コンクリートと、該充填コンクリートおよび柱の双方に対して定着されて接合部全体を柱に対して一体化させるアンカー筋からなり、
    前記梁の端部を外殻鋼板内に挿入して充填コンクリートに定着せしめるとともに、
    前記接合部の先端面の一部または全面を覆う鋼板からなるカバープレートを設け、アンカー筋の先端部をカバープレートに対して締結してなることを特徴とする柱と梁の接合構造。
  2. 請求項1に記載の柱と梁の接合構造であって、
    外殻鋼板の内面と梁の表面の双方もしくは少なくともその一方に、充填コンクリートに係合する係合凸部を形成してなることを特徴とする柱と梁の接合構造。
  3. 請求項1または2に記載の柱と梁の接合構造であって、
    外殻鋼板の上面には充填コンクリートを打設充填するための打設口を設けてなることを特徴とする柱と梁の接合構造。
  4. 請求項1,2または3に記載の柱と梁の接合構造であって、
    鋼殻コンクリート造の接合部を外殻鋼板内の全体もしくは一部に充填コンクリートを予め充填したプレキャスト部材とし、該接合部に梁の端部とアンカー筋の先端部を予め定着しておくとともに、アンカー筋の基端部を突出させておくことを特徴とする柱と梁の接合構造。
JP2006162254A 2006-06-12 2006-06-12 柱と梁の接合構造 Expired - Fee Related JP4868358B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006162254A JP4868358B2 (ja) 2006-06-12 2006-06-12 柱と梁の接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006162254A JP4868358B2 (ja) 2006-06-12 2006-06-12 柱と梁の接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007332548A JP2007332548A (ja) 2007-12-27
JP4868358B2 true JP4868358B2 (ja) 2012-02-01

Family

ID=38932281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006162254A Expired - Fee Related JP4868358B2 (ja) 2006-06-12 2006-06-12 柱と梁の接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4868358B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5541521B2 (ja) * 2010-10-19 2014-07-09 清水建設株式会社 混合構造梁
CN103741816B (zh) * 2013-12-27 2016-09-14 广东省建筑科学研究院集团股份有限公司 一种双抗剪板转换梁柱节点
CN103883051B (zh) * 2014-03-13 2016-09-14 中国十七冶集团有限公司 一种装配式板-梁连接节点及其施工方法
CN106703432A (zh) * 2016-12-28 2017-05-24 北京城建亚泰建设集团有限公司 新增钢梁与原钢筋混凝土柱的抱箍连接节点及其连接方法
KR101796101B1 (ko) 2017-03-03 2017-11-27 박경언 철근콘크리트 기둥과 철골보의 접합 시스템 및 방법
CN107268888A (zh) * 2017-07-31 2017-10-20 中民筑友建筑科技(昆山)有限公司 一种预制梁结构
JP2020169535A (ja) * 2019-04-05 2020-10-15 鹿島建設株式会社 接合構造、構造体および接合構造の形成方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2939427B2 (ja) * 1995-04-19 1999-08-25 戸田建設株式会社 端部が鉄筋コンクリート造で中央部が鉄骨造の梁

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007332548A (ja) 2007-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4868358B2 (ja) 柱と梁の接合構造
JP2009138478A (ja) Rc柱の補強方法
JP3891085B2 (ja) 鋼管柱または鋼管杭と梁の接合構造および接合方法
JP2008075425A (ja) 杭と柱の接合構造
JP5541521B2 (ja) 混合構造梁
JP2005220699A (ja) 既設柱の補強構造、及びその補強方法
JP6815183B2 (ja) 複合建物
KR101946500B1 (ko) 힌지 결합 콘크리트 충전 강관 기둥
JP6567368B2 (ja) 既存柱の補強構造および補強方法
JP6731225B2 (ja) 柱の接合構造
JP6466196B2 (ja) 既存柱の補強構造および補強方法
JP2928942B2 (ja) 柱梁の仕口とその施工方法
JP6353647B2 (ja) 免震装置接合構造
JP2007100337A (ja) 杭と構造物基礎との接合構造
JPH07292773A (ja) 鋼管コンクリート柱を有する架構の施工方法
JP5490551B2 (ja) システム建築用の柱梁接合部
KR101017800B1 (ko) 십자형 보강판을 이용한 냉간성형 각형강관 기둥의 강재보 접합부 구조
JP4105566B2 (ja) 基礎−柱接合構造及びその施工方法
JP2009114742A (ja) 梁、および梁と柱の接合構造ならびにその接合方法
JP2005023573A (ja) 鉄筋コンクリート部材と鋼管コンクリートとの接合構造
JP2005299138A (ja) ラーメン架構の補強構造
JP6873302B2 (ja) 複合建物
JPH11229495A (ja) 複合構造建物
JP2003090097A (ja) 鋼管柱とフラットスラブの接合構造およびその接合方法
JP2973985B2 (ja) Rc柱・鉄骨ばり接合部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110426

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111025

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees