JP4848403B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

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本発明は、パチンコ機等の弾球遊技機、取り分けその電飾手段に関するものである。

遊技機、例えばパチンコ機等の弾球遊技機では、遊技機本体と、この遊技機本体に着脱自在に装着された遊技盤と、この遊技盤の前側にその遊技領域を透視可能に配置され且つ遊技機本体に開閉自在に枢着されたガラス扉とを備えている。そして、遊技盤側の遊技部品、ガラス扉等には種々の電飾手段が装着され、その電飾手段を連続的又は間欠的に発光させることにより、その時点の遊技状態等を視覚的に演出するようにしている。これはスロットマシン等でも同じである。

この電飾手段には、従来、発光部を有する前側装飾体と、その発光部に対応して1個又は複数個の発光素子が装着され且つ前側装飾体の裏側に配置された発光基板とを備え、発光素子からの光により前側装飾体の発光部を発光させるように構成されている(特許文献1、2)。
特開2000−354653号公報 特開2001−276378号公報

従来の電飾手段はその配置箇所に応じて前側装飾体を平坦状に又は凹凸状に構成して、発光時の視覚的な演出効果が向上するようにしている。

しかし、電飾手段に使用する発光基板には光透過性がない。このため発光基板の裏側に後側装飾体を配置すれば、発光基板により遮られて後側装飾体が見えなくなる。従って、前側装飾体と後側装飾体とを使用して、前後方向の要素を加えて三次元的な発光演出を図る場合には、前側装飾体と後側装飾体とを上下又は左右方向に位置を変えて配置せざるを得ず、平面的な広がりを必要とする欠点がある。

即ち、従来の電飾手段では、発光基板に光透過性がない以上、前側装飾体をその裏側の発光基板に装着された発光素子からの光により発光させる発光方式を採用しながら、前側装飾体の外周縁よりも内側の狭い範囲内で発光基板の後方に後側装飾体を配置して、前後方向に位置の異なる前側装飾体と後側装飾体とにより三次元的に装飾又は演出するようなことはできない。従って、前側装飾体と後側装飾体とを使用する場合には、電飾手段が二次元方向に大型化するという問題がある。

このような電飾手段の大型化を解消する対策として、前側装飾体に、後側装飾体用の視認窓を設け、この視認窓に対応して前側装飾体の裏側に後側装飾体を配置することが考えられる。しかし、前側装飾体に視認窓を取り囲むようにその周辺に発光部がある場合には、視認窓を避けて複数個の発光基板を配置することになる。このため発光基板の部品点数が増加すると共に、夫々の発光基板を個別に組み立てる必要があり、組み立て時の作業効率が低下するという欠点もある。

本発明は、このような従来の問題点に鑑み、前側装飾体の外周縁よりも内側の限られた範囲内において前側装飾体及び後側装飾体により三次元的に装飾又は演出できると共に、発光基板の単一化により組み立て時の作業効率の向上を期待できる弾球遊技機を提供することを目的とする。

本発明は、遊技盤の裏側に装着された後側構造体と、該後側構造体に装着された画像表示部と、前記遊技盤の前側に装着され且つ前記画像表示部の外周側を前側から覆う前側構造体とを備えた画像表示手段を有する弾球遊技機において、前記後側構造体の前面に前記前側構造体の裏側に対応して発光式の後側装飾体を設け、前記前側構造体に、前記後側装飾体を前側から視認する視認窓及び該視認窓を取り囲んで配置された1個又は複数個の発光部を有する前側装飾体と、前記発光部に裏側から光を照射する複数個の発光素子が前記視認窓を取り囲んで装着され且つ前記後側装飾体よりも前側に配置された発光基板とを備え、前記前側装飾体は前記複数個の発光素子よりも内側で前記視認窓を取り囲む筒状の周壁と前記発光部に対応する発光窓とが形成された装飾枠と、前記発光窓に対応して前記装飾枠に裏側から嵌合され且つ前記発光部を構成する発光板とを備え、前記発光基板は前記視認窓を経て前側から前記後側装飾体を視認可能に前記視認窓に対応する視認孔を有し且つ前記発光板の裏側で前記装飾枠に嵌合し、前記周壁と前記後側装飾体との間隔は前記遊技盤の板厚以上としたものである。

本発明によれば、前側装飾体の外周縁よりも内側の限られた範囲内において前側装飾体及び後側装飾体により三次元的に装飾又は演出できると共に、発光基板の単一化により組み立て時の作業効率の向上を期待できる利点がある。

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述する。図1〜図5は本発明をパチンコ機に採用した第1の実施例を例示している。図1において、遊技機本体1は、矩形状の外枠2と、この外枠2の前側にヒンジ3により縦軸廻りに開閉自在に枢着された前枠4とを備えている。前枠4の前側にはガラス扉5と前面板6とが上下に配置され、前枠4に対してヒンジ3と同じ側のヒンジ7により縦軸廻りに開閉自在に枢支されている。

前面板6の前側には発射用の遊技球を貯留する球供給皿8が配置され、その側方に遊技球を発射する発射手段(図示省略)の発射ハンドル9が設けられている。ガラス扉5の裏側には、このガラス扉5に対応するように前枠4に遊技盤10(図2参照)が着脱自在に装着されている。

遊技盤10の前面には、図2に示すように、発射手段から発射された遊技球を案内するガイドレール11が略円弧状に配置されると共に、そのガイドレール11の内側の遊技領域12に画像表示手段13、普通図柄始動手段14、特別図柄始動手段15、大入賞手段16、普通入賞手段17等の各種の遊技部品が配置されている。なお、遊技領域12はガラス扉5の視認窓18に対応している。

画像表示手段13は遊技領域12の略中央に配置されており、遊技盤10に装着された支持枠19と、この支持枠19の略中央に配置された液晶式等の画像表示部20とを備え、その支持枠19にはその上部の一側等の適当箇所に普通図柄表示手段21が、上部の略中央に電飾手段22が設けられている。なお、遊技領域12の外側で視認窓18内に特別図柄表示手段23が夫々設けられている。

普通図柄表示手段21は普通図柄を変動表示するためのもので、複数種類の普通図柄(例えば2種類の「○」「×」)に対応する2個の発光素子により構成されており、普通図柄始動手段14が遊技球を検出することを条件に各発光素子が交互に点灯するように所定時間点滅して、普通図柄始動手段14の遊技球の検出時に抽選した乱数値が予め定められた当たり判定値と一致した場合に当たり態様の「○」側の発光素子が点灯し、それ以外の場合に外れ態様の「×」側の発光素子が点灯して停止するようになっている。

特別図柄表示手段23は、発光部位の変化等で特別図柄を変動表示可能なセグメント式等の表示手段により構成されており、特別図柄始動手段15が遊技球を検出することを条件に特別図柄を所定時間変動表示して、特別図柄始動手段15の遊技球の検出時に抽選された乱数値が予め定められた大当たり乱数値と一致した場合に所定の大当たり態様で、それ以外の場合に外れ態様で停止するようになっている。

画像表示部20は矩形状その他の形状であって、遊技中は演出図柄24a〜24cとその背景画像とが表示される。演出図柄24a〜24cは画像表示部20の適当な位置に複数個、例えば3個表示されており、特別図柄表示手段23の特別図柄の変動に同期して変動を開始し、所定の変動パターンを経て所定時間変動した後、特別図柄の変動終了に同期して所定の順序で順次停止する。演出図柄24a〜24cの変動後の停止図柄は、特別図柄表示手段23の特別図柄が大当たり態様で停止する場合には全てが揃う大当たり演出態様となり、特別図柄が外れ態様で停止する場合には少なくとも一部が異なる外れ演出態様となる。

なお、演出図柄24a〜24cには例えば0〜9までの数字図柄が使用されており、特別図柄が大当たり態様で停止する場合には演出図柄24a〜24cは「7・7・7」等の大当たり演出態様で停止し、特別図柄が外れ態様で停止する場合には演出図柄24a〜24cは「2・3・4」等の外れ演出態様で停止する。

特別図柄始動手段15は固定式入賞口25と電動チューリップ等の可変式入賞口26とを上下に備えている。可変式入賞口26は普通図柄表示手段21の変動後の普通図柄が当たり態様を停止表示したときに所定時間開放するようになっている。

画像表示手段13の支持枠19は、図3に示すように、遊技盤10の装着孔27に対応してその裏側に着脱自在に装着され後側構造体28と、この後側構造体28に着脱自在に装着された画像表示部20と、遊技盤10の装着孔27に対応してその前側に着脱自在に装着され且つ画像表示部20の外周部分を前側から覆う前側構造体29とを備えている。後側構造体28には画像表示部20に対応して表示窓30を形成する窓飾り板31が設けられている。

前側構造体29は遊技盤10の前面に当接する前飾り板32と、この前飾り板32から前側に突出し且つ画像表示部20側への遊技球の侵入を阻止する略門形状の突出飾り枠33とを有する。前飾り板32には遊技盤10の装着孔27に嵌合する周壁部34が設けられると共に、下部に特別図柄始動手段15に対して上側から遊技球を落下させる落下ステージ35が設けられ、また突出飾り枠33に普通図柄表示手段21が設けられている。

電飾手段22は図3〜図5に示すように、画像表示部20よりも上側で前側構造体29の内周側に突出して配置され、前側構造体29と後側構造体28とに跨がって設けられている。この電飾手段22は視認窓36を有し且つ突出飾り枠33の上部内周側に設けられた前側装飾体37と、視認窓36の裏側に対応して後側構造体28の窓飾り板31の前面に配置された後側装飾体38と、前側装飾体37に裏側から光を照射する発光素子39が装着され且つ後側装飾体38の前側に配置された発光基板40とを備えている。

前側装飾体37は視認窓36を取り囲んで配置された複数個、例えば上下2個の発光部41,42を有する。上側の発光部41は視認窓36の上側に横長状に設けられ、その下側に、上側の発光部41との間で視認窓36を取り囲むように下側の発光部42が設けられている。

発光基板40には視認窓36を経て前側から後側装飾体38を視認できるように視認窓36に対応する視認孔43が形成されると共に、その発光部41,42に対応する多数(複数個)の発光素子39が視認孔43を取り囲んでその周辺に配置されている。

前側装飾体37は突出飾り枠33の上部から内周側へと突出して一体に設けられた装飾枠44と、この装飾枠44に裏側から嵌合された発光板45,46とを備えている。装飾枠44にはその前面に各発光部41,42に対応する開口状の発光窓47,48が設けられ、また裏側には視認窓36の外周を取り囲む内周壁49と、発光窓47,48の外周を取り囲む外周壁50とが後方に突出して一体に形成されている。なお、装飾枠44は突出飾り枠33とは別体に形成してもよい。

発光板45,46は発光部41,42を構成するもので、光透過性を有する。この発光板45,46は各発光窓47,48に対応して装飾枠44の外周壁50内に裏側から嵌合されている。なお、上側の発光板45は前側が発光窓47に嵌合されている。突出飾り枠33、装飾枠44の前面を含む外面は、光を透過しないようにメッキ等の処理が施されている。

発光基板40は装飾枠44の外周壁50内に裏側から嵌合され、その視認孔43に内周壁49が嵌合されている。内周壁49は視認孔43を貫通して発光基板40の裏側から後方に突出している。なお、内周壁49、外周壁50は略同一高さで後方に突出しており、発光基板40は装飾枠44の前後方向の厚さ内に収まっている。発光基板40の前面側には各発光板45,46に対応する発光素子39が視認孔43を取り囲んで多数装着されており、また裏側にはIC等の発光制御素子52と、外部からのハーネスを接続するためのコネクタ53とが装着されている。

発光板45,46と発光基板40との間に、光透過性を有し且つ発光素子39からの光を乱反射させる乱反射板54と、発光素子39から周壁49,50側への光の拡散を阻止する拡散阻止体55とが介在されている。乱反射板54は内周壁49が貫通する通孔56を有し、拡散阻止体55は発光部41,42に対応する透過孔58,59と、内周壁49が貫通する通孔60と、それらを取り囲む拡散阻止壁61とを有する。そして、乱反射板54、拡散阻止体55は装飾枠44の外周壁50内に裏側から嵌合され、また乱反射板54は発光板45,46の裏面に、拡散阻止体55は乱反射板54の裏面に夫々当接している。

なお、拡散阻止体55はその取り付け部62がネジ等の固定手段により装飾枠44の取り付け部63に固定され、装飾枠44との間で発光板45,46、乱反射板54を挟んでいる。発光基板40はその取り付け部64がネジ等の固定手段により拡散阻止体55の取り付け部65に固定されている。

後側装飾体38は装飾枠44の内周壁49の後端との間に遊技盤10の板厚以上の間隔をおいて後側構造体28の窓飾り板31の前面に装着されている。この後側装飾体38は内部に発光素子67を備えているが、後側装飾体38は発光するものでもよいし、発光しないものでもよい。

前側装飾体37を発光させる発光素子39は、発光部41,42でパチンコ機の機種、キャラクタ等を発光表示する場合には常時点灯し、演出図柄24a〜24cの変動中にリーチ状態が発生するなれば点滅する等、必要に応じて発光制御素子52により制御される。また後側装飾体38の発光素子67は、例えば遊技中に特別遊技状態が発生する等の特定の遊技状態になった場合に、発光素子39よりも強力に発光して視認窓36から強力な光を発射するようになっている。

このパチンコ機では、発光基板40に装着された各発光素子39が点灯すると、その発光素子39から照射される光が乱反射板54で乱反射して発光状態になる。そして、前側装飾体37を前側から発光窓47,48の発光板45,46を介して発光状態の乱反射板54を透視すれば、恰も発光板45,46が発光しているかのように見える。従って、前側装飾体37の発光部41,42により当該パチンコ機の機種名、キャラクタ等を発光表示することができる。

遊技中に特別遊技状態が発生すれば、後側装飾体38の発光素子67の発光により特別遊技状態の発生を演出する。例えば、特別図柄始動手段15が遊技球を検出すると、そのときに抽選した乱数値により大当たりか否かの判定を行い、その判定結果が大当たりであれば、特別図柄表示手段23の特別図柄、画像表示部20の演出図柄24a〜24cが所定時間変動した後に大当たり態様、大当たり演出態様で停止して特別遊技状態が発生し、大入賞手段16が複数回開放する等、遊技者は有利な状態で遊技を継続できる。そして、特別遊技状態になれば、後側装飾体38の発光素子67が発光して前側装飾体37の視認窓36を経て強力な光を発射して、特別遊技状態の発生を演出する。

このように視認窓36を有する前側装飾体37の裏側に、その視認窓36に対応して後側装飾体38を配置し、前側装飾体37に裏側から光を照射する発光素子39が装着された発光基板40に、前側から視認窓36を経て後側装飾体38を視認できるように視認窓36に対応する視認孔43を形成することにより、後側装飾体38の前側に発光素子39用の発光基板40があって、その発光素子39からの光により前側装飾体37を発光させるようにしているにも拘わらず、その前側装飾体37の外周縁内で後側装飾体38による装飾演出が可能となり、従来に比較して三次元的な装飾演出を行うことができる。

また前側装飾体37には視認窓36を取り囲んで発光部41,42があり、その発光部41,42に対応する多数の発光素子39を発光基板40に装着することになるが、発光基板40に視認孔43を形成しているので、視認孔43の外周で発光基板40に各発光素子39を装着すればよい。

従って、発光基板40の部品点数を1個に削減できるため、複数枚の基板を組み合わせて視認窓36を取り囲むように発光素子39を配置する場合に比較して、その組み立て作業が容易になる等、製作のコストを低減することができ、しかも視認窓36の周囲の発光部41,42に対応して多数の発光素子39を発光基板40に高密度に配置することができる。

前側装飾体37には発光窓47,48に対応して発光板45,46を設け、その裏側の乱反射板54で発光素子39からの光を乱反射させて発光部41,42を発光させるようにしているため、発光板45,46に乱反射部を設ける必要がなく、また乱反射板54で内部の発光素子39等を見え難くすることができる。

更に拡散阻止体55を設けているため、発光素子39からの光の不必要な拡散を防止できる。特に視認窓36の内周壁49を通しての光の拡散がないので、発光素子39からの光が視認窓36側に漏れたり、発光素子67の光が発光板45,46、乱反射板54側に漏れたりすることも防止できる。

図6は本発明の第2の実施例を例示する。装飾枠44の内周壁49は、その後端が発光基板40の前面に当接又は近接する長さであり、この内周壁49の後端開口に対応して発光基板40に視認孔43が形成されている。他の構成は第1の実施例と同様である。このように内周壁49の長さを短くして、その後端開口を発光基板40の視認孔43に対応させた場合でも、第1の実施例と同様の作用効果を得ることができる。

図7は本発明の第3の実施例を例示する。装飾枠44の内周壁49は、発光基板40の視認孔43を貫通して後方に突出され、その後端部に後側装飾体38の発光カバー70の発光部71が近接又は嵌合して設けられている。なお、後側装飾体38はケース72と、発光カバー70と、その内部に収容された発光基板73及び発光素子67とを備えている。他の構成は第1の実施例と同様である。

このように装飾枠44の内周壁49を後側装飾体38の発光部71に近接又は嵌合して設けることにより、後側装飾体38の発光部71からの光が周辺に拡散しないので、その発光部71の発光状態を視認窓36から鮮明に視認することができる。

図8は本発明の第4の実施例を例示する。装飾枠44の内周壁49は、発光基板40の視認孔43を貫通して後方に突出され、その後端に後側装飾体38が当接して固定されている。このように装飾枠44に一体の内周壁49の後端に後側装飾体38を設けることにより、電飾手段22全体を一体化することができる。他の構成は第1の実施例と同様である。

図9は本発明の第5の実施例を例示する。後側装飾体38は、発光基板73と、この発光基板73に装着された発光素子67とを備えている。発光基板73にはその裏側にコネクタ74が設けられている。他の構成は第1の実施例と同様である。このように後側装飾体38は、発光基板73と発光素子67とにより構成してもよい。

図10は本発明の第6の実施例を例示する。前側装飾体37は光透過性を有する材料により一体に構成されており、その発光部41,42には裏面側に乱反射部41a,42aが形成されている。従って、この実施例では、第1の実施例の乱反射板54が省かれている。

また視認窓36には凸レンズその他のレンズ部76が設けられており、内周壁49の前端がレンズ部76により閉塞されている。内周壁49の後端は発光基板40の視認孔43に近接している。後側装飾体38は発光素子67を備えた発光式であり、外周に内周壁49に対応する形状の拡散防止壁77が設けられている。前側構造体29の前面を含む内外周面、少なくとも装飾枠44の前面には、発光部41,42を除く部分にメッキ等による遮光皮膜80が設けられている。他の構成は第1の実施例と同様である。

このように前側装飾体37の発光部41,42は、装飾枠44に一体に設けてもよい。また視認窓36は装飾枠44に設けたレンズ部76により構成してもよい。後側装飾体38側に拡散防止壁77を設けてもよい。

図11は本発明の第7の実施例を例示する。後側装飾体38の外周の拡散防止壁77が発光基板40の視認孔43を貫通して前側に突出し、拡散阻止体55の内周で内周壁49の後端に近接して対向している。他の構成は第1の実施例と同様である。

このように後側装飾体38側の拡散防止壁77が発光基板40の視認孔43に挿通するように構成しても、視認窓36を経て後側装飾体38を視認することが可能であり、また後側装飾体38が発光式の場合にも、後側装飾体38側の光の拡散を拡散防止壁77により防止することができる。

図12は本発明の第8の実施例を例示する。発光基板40には、視認窓36に対応して複数個の小孔状の視認孔43が形成されている。従って、この視認孔43の部分では発光基板40は網目状になっている。発光基板40の裏側には、複数個の視認孔43に対応して後側装飾体38の発光基板40が取り付け部79を介して固定されている。発光基板73には各視認孔43に対応して複数個の発光素子67が設けられている。他の構成は第1の実施例と同様である。

このように後側装飾体38の発光素子39の配置等によっては、発光基板40の視認孔43を複数個形成してもよい。なお、視認孔43は丸でもよいし、縦又は横のスリットでもよい。また視認孔43は発光基板73の発光素子67に対応して例えば2〜3個設ける程度でもよい。

以上、本発明の各実施例について詳述したが、本発明はこの各実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、実施例では、画像表示部20の前上側でその支持枠19に設けられたパチンコ機用の電飾手段22について例示しているが、この電飾手段22は前側装飾体37と後側装飾体38とを備えたものであれば、パチンコ機のどの部分に配置されるものでもよいし、パチンコ機を含む弾球遊技機の他、スロットマシン等の各種の遊技機の電飾装置としても採用することが可能である。

また視認窓36を取り囲むように前側装飾体37に発光部41,42を設けるに際して、第1の実施例等では上側の発光部41と下側の発光部42とで発光板の種類を異ならせているが、同種の発光板45,46を使用してもよい。発光基板40の視認孔43は、視認窓36に対応する内周壁49の内周形状と略同一にするか、内周壁49の内周形状よりも大きくするのが一般的であるが、後側装飾体38の発光形式によっては内周壁49の内径よりも小径の通孔を1個又は複数個設けてもよい。

視認窓36を取り囲むように1個の発光部41を設けてもよい。前側装飾体37の発光部41,42は必ずしも視認窓36の全周を取り囲むように設ける必要はなく、一部の外周に対応して設けてもよい。

本発明の第1の実施例を示すパチンコ機の斜視図である。 同遊技盤の正面図である。 同遊技盤の断面図である。 同電飾手段の分解斜視図である。 同電飾手段の分解斜視図である。 本発明の第2の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第3の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第4の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第5の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第6の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第7の実施例を示す遊技盤の断面図である。 本発明の第8の実施例を示す遊技盤の断面図である。

符号の説明

36 視認窓
37 前側装飾体
38 後側装飾体
39 発光素子
40 発光基板
43 視認孔
41,42 発光部
47,48 発光窓
44 装飾枠
45,46 発光板
49 内周壁
50 外周壁
54 乱反射板
55 拡散阻止体

Claims (5)

  1. 遊技盤の裏側に装着された後側構造体と、該後側構造体に装着された画像表示部と、前記遊技盤の前側に装着され且つ前記画像表示部の外周側を前側から覆う前側構造体とを備えた画像表示手段を有する弾球遊技機において、前記後側構造体の前面に前記前側構造体の裏側に対応して発光式の後側装飾体を設け、前記前側構造体に、前記後側装飾体を前側から視認する視認窓及び該視認窓を取り囲んで配置された1個又は複数個の発光部を有する前側装飾体と、前記発光部に裏側から光を照射する複数個の発光素子が前記視認窓を取り囲んで装着され且つ前記後側装飾体よりも前側に配置された発光基板とを備え、前記前側装飾体は前記複数個の発光素子よりも内側で前記視認窓を取り囲む筒状の周壁と前記発光部に対応する発光窓とが形成された装飾枠と、前記発光窓に対応して前記装飾枠に裏側から嵌合され且つ前記発光部を構成する発光板とを備え、前記発光基板は前記視認窓を経て前側から前記後側装飾体を視認可能に前記視認窓に対応する視認孔を有し且つ前記発光板の裏側で前記装飾枠に嵌合し、前記周壁と前記後側装飾体との間隔は前記遊技盤の板厚以上であることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記周壁の後部が前記視認孔に嵌合していることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 前記周壁の後端が前記視認孔の近傍で前記発光基板に当接していることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機
  4. 前記装飾枠は前記視認窓の外周を取り囲む内周壁及び前記発光窓を取り囲む外周壁をその裏側に備え、前記内周壁と前記外周壁との間に前記発光基板が嵌合していることを特徴とする請求項3に記載の弾球遊技機
  5. 前記発光板と前記発光基板との間に、光透過性を有し且つ前記発光素子からの光を乱反射させる乱反射板と、前記発光素子から前記周壁側への光の拡散を阻止する拡散阻止体とを介在したことを特徴とする請求項4に記載の弾球遊技機
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