JP4840243B2 - 車載用ポータブルナビゲータ - Google Patents
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Description
車載用スタンドと、前記車載用スタンドを介して車両に着脱自在に搭載される本体部と、を備え、前記車載用スタンドに載置された前記本体部の向きを調節可能に構成された車載用ポータブルナビゲータにおいて、
所定方向に向けられた前記車載用スタンドに前記本体部が載置されたことを検出して検出信号を出力する第1検出手段と、
前記第1検出手段からの検出信号に基づき、前記所定方向に向けられた前記車載用スタンドに前記本体部が載置された場合に前記本体部の操作機能を制限する制限制御手段と、
を備え、
前記第1検出手段は、
前記本体部に設けられたON/OFFスイッチと、
前記車載用スタンドに設けられた軸を中心に揺動することにより、一端で前記ON/OFFスイッチをON/OFFする揺動部材と、
前記車載用スタンドに設けられ、前記揺動部材の他端を従節として当該揺動部材と係合するカム部材と、を備え、
前記カム部材は、前記車載用スタンドに搭載された前記本体部が前記所定方向に向けて配置された際に前記揺動部材が前記ON/OFFスイッチをONするとともに、前記本体部が前記所定方向から別の方向に向けて載置された際に前記ON/OFFスイッチをOFFするように前記揺動部材の他端を案内する原節を備え、
前記第1検出手段からの検出信号は前記ON/OFFスイッチがONされた旨のON信号であり、
前記第1検出手段は、前記車両に搭載された前記本体部の向きを検出し、
前記制限制御手段は、前記第1検出手段からの検出信号に基づき、前記本体部が前記所定方向から別の方向に向けられた場合に、または、前記本体部が前記車載用スタンドに載置されなくなった場合に、前記本体部の操作機能の制限を解除する解除手段を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の車載用ポータブルナビゲータにおいて、
前記車両が走行中であることを検出して検出信号を出力する第2検出手段を備え、
前記解除手段は、前記第2検出手段からの検出信号に基づき前記車両が走行中であることが検出されない場合に、前記本体部の操作機能の制限を解除することを特徴とする。
また、一つのセンサ(ON/OFFスイッチ)で、運転席の方向に向けて配置された車載用スタンドに本体部が搭載されたか否かと、車両に搭載された本体部の向きとを何れも検出することができるため、装置を低コストで実現することができる。
図1は、本実施形態に係る車載用ポータブルナビゲータ1の構成を示す側面図であり、図2(a)は本実施形態における台座20の構成を示す平面図であり、図2(b)は同側面図であり、図3は、本実施形態における車載用スタンド10の構成を示す平面図であり、図4は、本実施形態に係る車載用ポータブルナビゲータ1の使用状態を示す説明図であり、図5は、本実施形態における本体部100の構成を示すブロック図であり、図6は、本実施形態に係る車載用ポータブルナビゲータ1の動作を示すフローチャートである。
以下、各部を詳細に説明する。
まず、図1〜図4を参照して、車載用スタンド10の構成について詳しく説明する。
図1に示すように、車載用スタンド10は、本体部100を支持する台座20と、この台座20を回動自在に支持する連結部材30と、この連結部材30を回動自在に支持する基台40と、台座20に設けられた回動軸70と、この回動軸70を中心に揺動することにより、一端部81(一端)で本体部100に設けられたON/OFFスイッチ110をON/OFFする揺動部材80と、この揺動部材80の他端部82(他端)を従節として該揺動部材80と係合するカム部材90と、を備えている。
載置部23は、例えば、取付フック24と図示しない取付穴等により本体部100の背面部等を着脱自在に支持する略長方形状の支持部23aと、この支持部23aの下端から前方の本体部100側に略90°曲成され、本体部100の下部を支持する曲成部23bとを有している。曲成部23bは、例えば、図2(a)に示すように、支持部23aの下端のうち、当該下端部の左右方向における中央部に設けられている。そして、曲成部23bの内面(上面)には、本体部100の下面部を係止するための突起部23cが設けられている(図1参照)。
かかる基台40には、例えば、図1、図3に示すように、その一端である上端に上述した基台側軸受部32における二股部32aの間に嵌挿されて連結部材30を軸支する軸支部41が設けられている。この軸支部41は、基台40の上部をY軸方向に貫通していて、台座側軸受部31と基台側軸受部32の何れとも連結可能となっている。
次に、図1、図4及び図5に基づき、本体部100の構成について詳しく説明する。
本体部100は、例えば、図5に示すように、道路地図や各種操作ボタンが表示される表示手段としての表示パネル101と、表示パネル101に表示される操作ボタンに対する入力を受け付ける入力手段であるタッチセンサ102とを有するタッチパネル103と、車両の現在位置を検出するとともに、当該現在位置と所定時間前に検出された車両位置との差により、当該車両が走行中であることを検出する第2検出手段としての現在地検出部104と、地図データなどが記録された地図情報メモリ107と、表示パネル101に表示する画面データが格納されている画像メモリ108と、外部記憶装置109と、当該本体部100が車両に搭載されているか否かを検出する第1検出手段としてのON/OFFスイッチ110と、装置の各部を統括制御する制御部120等を備えている。
具体的に、本実施形態におけるROM122には、例えば、図5に示すように、後述する第1判断制御プログラム124と、操作機能制限プログラム125と、制限解除プログラム127と、第2判断制御プログラム126等が記憶されている。
具体的には、CPU121が第1判断制御プログラム124を実行することにより、当該CPU121においてON/OFFスイッチ120がONされた旨の信号(ON信号)を検出した場合、本体部100が運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に搭載されたと判断し、或いは、車載用スタンド10に搭載された本体部100の画面方向が、運転席の方向であると判断し、操作機能制限プログラム125を実行する処理を行う。
CPU121は、かかる第1判断制御プログラム124を実行することで、第1判断手段として機能する。
具体的には、CPU121が操作機能制限プログラム125を実行することにより、例えば、上記第1判断制御プログラム124を実行したCPU121により、運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に本体部100が搭載された旨の判断がされた場合に、例えば、タッチパネル103が操作されることでCPU121に送信される入力信号を受け付けずに無効としたり、或いは、表示パネル101に表示する画像の更新や切り替え等を行わないようにしたりすることで、本体部100の入力機能や表示機能を制限する処理を行う。
CPU121は、かかる操作機能制限プログラム125を実行することで、本発明の制限制御手段として機能する。
具体的には、CPU121が、第2判断制御プログラム126を実行することにより、例えば、加速度センサ105やGPSセンサ106から送信される信号に基づき車両の現在位置を検出するとともに、当該現在位置と所定時間前に検出された車両位置との差により、当該車両が走行中(移動中)であるか否かを検出する。そして、CPU121は、当該本体部100を搭載した車両が走行中であると判断した場合、後述する制限解除プログラム127を実行せずに、本体部100の入力機能や表示機能を制限する上記操作機能制限プログラム125を実行した状態を維持する処理を行う。一方、当該本体部100を搭載した車両が走行中であると判断しなかった場合、すなわち、当該本体部100を搭載する車両が停車中であると判断した場合、CPU121は、制限解除プログラム127を実行する処理を行う。
CPU121は、かかる第2判断制御プログラム126を実行することで、第2判断手段として機能する。
具体的には、CPU121が制限解除プログラム127を実行することにより、例えば、上記第1判断制御プログラム124を実行したCPU121により、本体部100が運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に搭載されていない旨の判断がされた場合や、車載用スタンド10に搭載された本体部100の画面方向が助手席側に向けて配置されていると判断した場合、更には、上記第2判断制御プログラム126を実行したCPU121により、本体部100が車載用スタンド10に搭載されていても当該本体部100を搭載する車両が停車中であると判断した場合に、当該CPU121が上記操作機能制限プログラム125を実行したことによる本体部100の入力機能や表示機能等の制限を解除させる処理を行う。
CPU121は、かかる制限解除プログラム127を実行することで、本発明の解除手段として機能する。
次に、図1〜4に基づき、揺動部材80によるON/OFFスイッチ110のON/OFF切り替え動作について説明する。
まず、上述したように、ON/OFFスイッチ110は、本体部100の下面から凹部100bの奥まった位置に配置されているため、例えば、本体部100を車載用スタンド10から取り外した状態においては、ユーザによって容易に触れられることがない。従って、例えば、本体部100を車載用スタンド10から取り外した状態で使用する場合は、ON/OFFスイッチ110がONされることなく常にOFFの状態であり、本体部100の機能は何ら制限されることなく全ての機能が有効となる。
すなわち、例えば、図4に示すように、載置部23が助手席側に向けて配置されている場合は、例えば、図2(b)に2点鎖線で示すように、揺動部材80の他端部(他端)82がカム部材90の凸部91に乗り上げた状態となっている。このため、揺動部材80の一端部(一端)81は、回動軸70を中心にして下方に揺動され、下降した状態で配置されることとなる。従って、この状態で、載置部23に本体部100を搭載しても、揺動部材80の一端部81によってON/OFFスイッチ110がONされることがない。
一方、例えば、図1〜3に示すように、載置部23が運転席の方向に向けて配置されている場合は、例えば、図2(b)に実線で示すように、揺動部材80の他端部(後端部)82がカム部材90の凸部91と係合せずに下降した状態となっている。このため、揺動部材80の一端部81は、回動軸70を中心にして上方に揺動され、上昇した状態で配置されることとなる。従って、この状態で、載置部23に本体部100を搭載すると、揺動部材80の一端部81によってON/OFFスイッチ110がONされることとなる。
本体部100の電源がONされると、CPU121は、第1判断制御プログラム124を実行することにより、ON/OFFスイッチ120から送信される信号に基づき本体部100が運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に搭載されたか否かの判断を行う(ステップS1)。そして、本体部100が運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に搭載されたと判断した場合(ステップS1:Yes)、CPU121は、操作機能制限プログラム125を実行して本体部100の入力機能や表示機能を制限する処理を実行する(ステップS2)。一方、本体部100が車載用スタンド10に搭載されていないと判断した場合(ステップS1:No)、CPU121は、操作機能制限プログラム125を実行せず、車載用スタンド10に本体部100が搭載されたか否かの判断を繰り返し実行する。
以上説明した本実施形態に係る車載用ポータブルナビゲータ1によれば、運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に本体部100が載置されたことを第1検出手段としてのON/OFFスイッチ110によって検出することができる。また、ON/OFFスイッチ110からの検出信号に基づき、CPU121が第1判断制御プログラム124を実行することにより、本体部100が車載用スタンド10に搭載されたか否かを判断することができる。そして、CPU121により、運転席の方向に向けて配置された車載用スタンド10に本体部100が載置された旨の判断がされた場合は、制限手段としてのCPU121が操作機能制限プログラム125を実行することにより、本体部100の操作機能を制限することができる。
なお、ON/OFFスイッチ110は、例えば、感圧式等の接触式のセンサや、光センサなどの非接触式のセンサ等であってもよい。
10 車載用スタンド
20 台座
21 台座軸受部
23 載置部
24 取付フック
25 延設部
30 連結部材
31 台座側軸受部
31a 二股部
32 基台側軸受部
40 基台
41 軸支部
50,60 連結軸
70 回動軸(軸)
80 揺動部材(第1検出手段)
81 一端部
82 他端部(従節)
90 カム部材(第1検出手段)
91 突起部(原節)
100 本体部
100a 開口部
100b 凹部
101 表示パネル
102 タッチセンサ
103 タッチパネル
104 現在地検地部
105 加速度センサ(第2検出手段)
106 GPSセンサ
107 地図情報メモリ
108 画像メモリ
109 外部記憶装置
110 ON/OFFスイッチ(第1検出手段)
110a スイッチ部
120 制御部(制限制御手段、解除手段)
121 CPU
122 ROM
123 RAM
124 第1判断制御プログラム
125 操作機能制限プログラム
126 第2判断制御プログラム
127 制限解除プログラム
Claims (2)
- 車載用スタンドと、前記車載用スタンドを介して車両に着脱自在に搭載される本体部と、を備え、前記車載用スタンドに載置された前記本体部の向きを調節可能に構成された車載用ポータブルナビゲータにおいて、
所定方向に向けられた前記車載用スタンドに前記本体部が載置されたことを検出して検出信号を出力する第1検出手段と、
前記第1検出手段からの検出信号に基づき、前記所定方向に向けられた前記車載用スタンドに前記本体部が載置された場合に前記本体部の操作機能を制限する制限制御手段と、
を備え、
前記第1検出手段は、
前記本体部に設けられたON/OFFスイッチと、
前記車載用スタンドに設けられた軸を中心に揺動することにより、一端で前記ON/OFFスイッチをON/OFFする揺動部材と、
前記車載用スタンドに設けられ、前記揺動部材の他端を従節として当該揺動部材と係合するカム部材と、を備え、
前記カム部材は、前記車載用スタンドに搭載された前記本体部が前記所定方向に向けて配置された際に前記揺動部材が前記ON/OFFスイッチをONするとともに、前記本体部が前記所定方向から別の方向に向けて載置された際に前記ON/OFFスイッチをOFFするように前記揺動部材の他端を案内する原節を備え、
前記第1検出手段からの検出信号は前記ON/OFFスイッチがONされた旨のON信号であり、
前記第1検出手段は、前記車両に搭載された前記本体部の向きを検出し、
前記制限制御手段は、前記第1検出手段からの検出信号に基づき、前記本体部が前記所定方向から別の方向に向けられた場合に、または、前記本体部が前記車載用スタンドに載置されなくなった場合に、前記本体部の操作機能の制限を解除する解除手段を備えることを特徴とする車載用ポータブルナビゲータ。 - 請求項1に記載の車載用ポータブルナビゲータにおいて、
前記車両が走行中であることを検出して検出信号を出力する第2検出手段を備え、
前記解除手段は、前記第2検出手段からの検出信号に基づき前記車両が走行中であることが検出されない場合に、前記本体部の操作機能の制限を解除することを特徴とする車載用ポータブルナビゲータ。
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