JP4830606B2 - 光出力制御回路、光通信装置、光出力制御方法及び光出力制御プログラム - Google Patents
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Description
周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御回路であって、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行うことを特徴とする。
上記記載の光出力制御回路を搭載し、通信を行う際に使用する光信号を前記光出力制御回路にて制御し、該制御した光信号を用いて通信を行うことを特徴とする。
周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御装置において行う光出力制御方法であって、
前記光出力制御装置は、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行う工程を、前記光出力制御装置が行うことを特徴とする。
周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御装置において実行させる光出力制御プログラムであって、
前記光出力制御装置は、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行う処理を、前記光出力制御装置に実行させることを特徴とする。
この上述した負帰還制御回路を構成する光出力制御回路において、まず、切替制御部(6)からの制御信号を基に、スイッチ(4)が固定抵抗(3D)を選択し、固定抵抗(3D)が電源(Vcc)と接続されている場合について説明する。
次に、切替制御部(6)からの制御信号を基に、スイッチ(4)が可変抵抗(3E)を選択し、可変抵抗(3E)が電源(Vcc)と接続されている場合について説明する。
次に、第2の実施形態について説明する。
次に、第3の実施形態について説明する。
次に、第4の実施形態について説明する。
2 モニタPD(Photo Diode)
3 電流切替回路
4 スイッチ
5 第1のスイッチ
6 切替制御部
7 パルス電流制御回路
8 バイアス電流制御回路
9 I/V変換回路
10 比較増幅器
11 基準電圧
12 温度センサ
13 A/D変換器
14 メモリ
15、16、17、18 D/A変換器
19 第2のスイッチ
3A 第1のトランジスタ
3B 第2のトランジスタ
3F 第3のトランジスタ
3G 第4のトランジスタ
3C 第2の固定抵抗
3D 固定抵抗
3E 可変抵抗
3H 第3の固定抵抗
3I 第4の固定抵抗
Claims (17)
- 周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御回路であって、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行うことを特徴とする光出力制御回路。 - 周囲温度を検出する温度センサと、
前記第1の光出力状態時に使用する第1のパルス電流の値を周囲温度に対応付けて管理し、前記温度センサにて検出した周囲温度に応じた前記第1のパルス電流の値を出力する第1の管理手段と、
前記第2の光出力状態時に使用する第2のパルス電流の値を周囲温度に対応付けて管理し、前記温度センサにて検出した周囲温度に応じた前記第2のパルス電流の値を出力する第2の管理手段と、
前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通に使用するバイアス電流の値を周囲温度に対応付けて管理し、前記温度センサにて検出した周囲温度に応じた前記バイアス電流の値を出力する第3の管理手段と、
前記第1のパルス電流の値と、前記第2のパルス電流の値と、の何れかのパルス電流の値を基に、前記パルス電流を決定し、該決定したパルス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行うパルス電流制御手段と、
前記バイアス電流の値を前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とにおいて共通の基準電圧値とし、前記光出力電流に応じた出力電圧値と、前記基準電圧値と、が等しい電圧値となるように前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行うバイアス電流制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の光出力制御回路。 - 前記第1のパルス電流の値と、前記第2のパルス電流の値と、の何れかのパルス電流の値を選択する選択手段を有し、
前記パルス電流制御手段は、
前記選択手段により選択されたパルス電流の値を基に、前記パルス電流を決定することを特徴とする請求項2記載の光出力制御回路。 - 前記モニタフォトダイオードは、
前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで異なる値の光出力電流を出力することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の光出力制御回路。 - 前記バイアス電流制御手段は、
前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を、n(nは、任意の正の実数)倍に増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換することを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載の光出力制御回路。 - 前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を出力する電流切替手段と、
前記電流切替手段から出力される光出力電流を基に、該光出力電流に応じた出力電圧値に変換する電流電圧変換手段と、
前記電流電圧変換手段により変換した出力電圧値と、前記基準電圧値と、を比較し、前記出力電圧値と前記基準電圧値との差分となる差分値を算出し、該算出した差分値を増幅した差分電圧値を出力する比較増幅手段と、を有し、
前記バイアス電流制御手段は、
前記比較増幅手段にて増幅した差分電圧値を基に、前記出力電圧値と、前記基準電圧値と、が等しい電圧値となるように前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行うことを特徴とする請求項2から5の何れか1項に記載の光出力制御回路。 - 前記電流切替手段は、
固定抵抗と、可変抵抗と、を有し、
前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、を切り替えて、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を出力することを特徴とする請求項6記載の光出力制御回路。 - 前記電流切替手段から出力される光出力電流の平均値を検出し、該検出した平均値の光出力電流を前記電流電圧変換手段に出力する平均値検出手段を有し、
前記電流電圧変換手段は、
前記平均値検出手段から出力される光出力電流に応じた出力電圧値に変換することを特徴とする請求項6または7記載の光出力制御回路。 - 前記電流切替手段は、前記モニタフォトダイオードのカソード側に接続されてなることを特徴とする請求項6または7記載の光出力制御回路。
- 前記電流切替手段は、
第1のトランジスタと、第2のトランジスタと、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、第2の固定抵抗と、前記固定抵抗または前記可変抵抗を選択するスイッチと、を有して構成し、
前記第1のトランジスタのコレクタ端子側は、前記モニタフォトダイオードのカソード側と接続し、前記第1のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第2の固定抵抗を介して電源に接続し、
前記第2のトランジスタのコレクタ端子側は、前記電流電圧変換手段と接続し、前記第2のトランジスタのエミッタ端子側は、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、に接続し、前記スイッチにより選択された前記固定抵抗または前記可変抵抗を電源に接続して構成されてなることを特徴とする請求項9記載の光出力制御回路。 - 前記電流切替手段は、前記モニタフォトダイオードのアノード側に接続されてなることを特徴とする請求項6または7記載の光出力制御回路。
- 前記電流切替手段は、
第1のトランジスタと、第2のトランジスタと、第3のトランジスタと、第4のトランジスタと、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、第2の固定抵抗と、第3の固定抵抗と、第4の固定抵抗と、前記固定抵抗または前記可変抵抗を選択するスイッチと、を有して構成し、
前記第1のトランジスタのコレクタ端子側は、前記モニタフォトダイオードのアノード側と接続し、前記第1のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第2の固定抵抗を介して接地に接続し、
前記第2のトランジスタのコレクタ端子側は、前記第3のトランジスタのコレクタ端子側と接続し、前記第2のトランジスタのエミッタ端子側は、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、に接続し、前記スイッチにより選択された前記固定抵抗または前記可変抵抗を接地に接続し、
前記第3のトランジスタのコレクタ端子側は、前記第2のトランジスタのコレクタ端子側と接続し、前記第3のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第3の固定抵抗を介して、前記モニタフォトダイオードのカソード側と、電源と、に接続し、
前記第4のトランジスタのコレクタ端子側は、前記電流電圧変換手段と接続し、前記第4のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第4の固定抵抗を介して、前記モニタフォトダイオードのカソード側と、電源と、に接続してなることを特徴とする請求項11記載の光出力制御回路。 - 前記電流切替手段は、
第1のトランジスタと、第2のトランジスタと、第3のトランジスタと、第4のトランジスタと、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、第2の固定抵抗と、第3の固定抵抗と、第4の固定抵抗と、前記固定抵抗または前記可変抵抗を選択するスイッチと、を有して構成し、
前記第1のトランジスタのコレクタ端子側は、前記モニタフォトダイオードのアノード側と接続し、前記第1のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第3の固定抵抗を介して接地に接続し、
前記第2のトランジスタのコレクタ端子側は、前記第3のトランジスタのコレクタ端子側と接続し、前記第2のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第4の固定抵抗を介して接地に接続し、
前記第3のトランジスタのコレクタ端子側は、前記第2のトランジスタのコレクタ端子側と接続し、前記第3のトランジスタのエミッタ端子側は、前記第2の固定抵抗を介して、前記モニタフォトダイオードのカソード側と、電源と、に接続し、
前記第4のトランジスタのコレクタ端子側は、前記電流電圧変換手段と接続し、前記第4のトランジスタのエミッタ端子側は、前記固定抵抗と、前記可変抵抗と、に接続し、前記スイッチにより選択された前記固定抵抗または前記可変抵抗を、前記モニタフォトダイオードのカソード側と、電源と、に接続してなることを特徴とする請求項11記載の光出力制御回路。 - 前記第1の管理手段と、前記第2の管理手段と、前記第3の管理手段と、は共通のメモリ空間で管理されてなることを特徴とする請求項2記載の光出力制御回路。
- 請求項1から14の何れか1項に記載の光出力制御回路を搭載し、通信を行う際に使用する光信号を前記光出力制御回路にて制御し、該制御した光信号を用いて通信を行うことを特徴とする光通信装置。
- 周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御装置において行う光出力制御方法であって、
前記光出力制御装置は、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行う工程を、前記光出力制御装置が行うことを特徴とする光出力制御方法。 - 周囲温度に応じて調整したバイアス電流とパルス電流とを用いてレーザダイオードの温度補償制御を行う光出力制御装置において実行させる光出力制御プログラムであって、
前記光出力制御装置は、
前記レーザダイオードの光出力状態に応じた光出力電流を出力するモニタフォトダイオードを有し、
前記レーザダイオードの光出力状態を第1の光出力状態と第2の光出力状態とに切り替えて前記レーザダイオードの光出力状態を制御する際に、前記モニタフォトダイオードから出力される光出力電流を増幅し、前記第1の光出力状態時と前記第2の光出力状態時とで共通の値の光出力電流に変換し、該変換した光出力電流を用いて前記バイアス電流を決定し、該決定したバイアス電流を用いて前記レーザダイオードの温度補償制御を行う処理を、前記光出力制御装置に実行させることを特徴とする光出力制御プログラム。
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