JP4828335B2 - 傾斜面工事用足場 - Google Patents

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Description

本発明は、ビルディングの屋根、神社の屋根、ドームの球場の屋根又は一般家屋の屋根の建造、修理等の工事、或いは、山や丘の傾斜した法面の工事に使用する足場に関し、特に、屋根面が凹状又は凸状に湾曲している屋根の工事に適する傾斜面工事用の足場に関する。
一般に、ビルディングや一般家屋等の屋根を建造、修理する場合には、この屋根が任意の角度の勾配を有していると、作業者が屋根面に沿って縦横に歩行するのが困難で作業姿勢も不安定となり、作業性が悪く、最悪の場合には作業者が転倒して地上に落下する危険がある。
そこで、特許文献1に示すように、屋根面上における歩行中、作業中に作業者が転倒したり、地上に落下したりするのを防止し、安全な作業が行え、人身事故の発生を防止できる屋根工事用の足場が開発されている。
この屋根工事用の足場は、屋根面の勾配に合わせて当該屋根面上に縦方向に配設した角度調整自在な剛性のタラップと、タラップの片側又は両側に起立させた角度調整自在な手摺と、タラップの側部に角度調整自在な足場板支持金具を介して水平方向に結合した足場板と、足場板の片側又は両側に起立させた手摺とからなり、上記タラップと足場板上に沿って作業者が歩行し、作業を行うようにしている。
特開2002-89033号公報(図面,請求項1参照)
上記の屋根工事用の足場は、タラップや足場板に沿って歩行でき、手摺も設けられているから作業者の安全が図れ、機能上の欠陥があるわりではないが、以下のような不具合の改善が望まれている。
即ち、神社の屋根のように任意の角度の勾配に加えて凹状に彎曲しながら反り返っている場合、あるいは、ドーム球場の屋根、石油タンクの屋根のように凸状に湾曲している屋根の場合には、上記従来のタラップや足場板は剛性で水平となっているので、上記凹状又は凸状の屋根面に沿ってぴったりとフィットできない場合がある。
その結果、タラップや足場板の端部と屋根面との間に隙間が発生し、この隙間分タラップや足場板が揺動し、不安定となり、作業者が転倒するおそれがある。
そこで、本発明の目的は、屋根面等の傾斜面が傾斜、凹状又は凸状に湾曲していてもこの面にぴったりとフィットさせて安定性の向上を図れ、作業者の転倒を防止し、歩行、作業の安全を図れる傾斜面工事用の足場を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明の手段は、屈曲自在な板と、板の表面に複数隔設したステップとからなり、上記ステップが断面山形状の中空な本体と、本体の底部に形成した窪みとからなり、上記板に上記窪みに対向する屈曲部を形成し、上記屈曲部を上記窪みに当がって両者を接着、溶着又は止め具を介して結合したことを特徴とするものである。
この場合、板の片側又は両側に手摺を起立しているのが好ましい。
同じく、板がゴム、軟性な合成樹脂その他の可撓性材料で成形され、ステップの表面に滑り止めが施され、止め具がピン、ビス又はボルトとナットであるのが好ましい。
同じく、隣接させた二つのステップ同士を連結部材を介して結合して板同士を長手方向に連設させ、当該連結部材の端部に手摺を起立させても良い。
この場合、連結部材が水平なブラケットと、このブラケットの両端に当該ブラケットと直交する方向に向けて設けた一対のロッドと、各ロッドの基端上に起立する手摺り取付け用のソケットと、上記ロッドの他端側に設けた着脱自在なロッド結合部材とで構成させ、各ロッドを隣接する各ステップ内に当該ステップに沿って挿入し、更に各ロッドの他端部をロッド結合部材で結合し、上記ソケット内に手摺り縦支柱の下部を着脱自在に挿入させても良い。
各請求項の本発明によれば、板が屈曲自在に形成されているので、屋根面の全体又は一部が凹状又は凸状に湾曲していても、板の下面が屋根面に沿ってぴったりとフィットでき、板が縦方向又は横方向に揺動したり、滑ったりするのが防止される。この為、板上のステップを作業者が安定して歩行し、作業が行え、作業者の転倒を防止し、安全性の向上を図れる。
更に、ステップの低部に窪みを設け、この窪みに板の屈曲部を当がっているので両者を結合するピン、ビス、ボルトとナット等の硬い止め具をこの窪みのスペース内に収用でき、これらの止め具の下端が屋根面に当るのを防止できる。その結果板の下面のみが屋根面にフィットし、板が滑るのを防止できる。
以下本発明の実施の形態を図に基づいて説明するが、本発明の屋根工事用の足場Aは、通常の傾斜した一般家屋の屋根のみならず、図8に示すような神社の構造物Bのように傾斜した屋根面Pや、凹状に湾曲した屋根面、ドーム球場のような構造物の凸状に湾曲した屋根面に配置して使用するのに適するものである。
足場Aは、図2に示すように、屈曲自在な板1と、板1の表面に複数隔設したステップ2とからなり、上記ステップ2が、図1に示すように、断面山形状の中空な本体3と、本体3の底部4に形成した窪み5とからなり、上記板1に上記窪み3に対向する屈曲部6を形成し、上記屈曲部6の外面を上記窪み5の外面に沿って当がって両者を止め具7を介して結合したものである。
さらに詳しく説明すると、ステップ2の本体3は、断面がやや三角形の中空な枠体からなり、上部に断面コ字状の踏み台部9が形成されており、両側に傾斜する枠部の表面と上記踏み台部9の側部には滑り止め8,8が形成され、作業者の靴の底を踏み台部9に載せ、靴の先端側をどちらか一方の傾斜する枠部上に載せるようになっている。
滑り止め8は、図1に示すように、複数段等間隔に列設した突起、リブ、粗面その他靴底が滑り難い構造のものから成形されている。
止め具7は、上下端にフランジ状の係止部を備えたピンからなっているが、この止め具7は、ボルトとナット又はビスからなるものでも良いく、更に、止め具7に代えて底部4と屈曲部6を接着、溶着させても良い。
ステップ2に窪み5を形成したことにより、この窪み5のスペース内に止め具7を収容し、金属等の硬い止め具7の先端が屋根面Pに接触するのを防止している。これにより、板1のみが屋根面Pに接触でき、足場の滑りを防止している。
足場Aは、図8に示すように、板1の片側又は両側に手摺Tを起立しており、 板1は、ゴム、軟性な合成樹脂その他の可撓性材料で成形されている。
足場Aは、図2に示す単独のものをそのまま使用してもよいが、例えば、屋根面Pの面性が広い場合は、単独の足場Aを複数長手方向に接続して使用する。
この場合は、隣接させた二つのステップ2,2同士を、例えば、図3に示す連結部材10を介して結合して板1,1同士を長手方向に連設させ、当該連結部材10の端部に手摺Tを起立させている。
この連結部材10は、水平なブラケット11と、このブラケット11の両端に当該ブラケット11と直交する方向に向けて設けた一対のロッド12,12と、各ロッド12,12の基端上に起立する手摺り取付け用のソケット13,13と、上記ロッド12,12の他端側に設けた着脱自在なロッド結合部材14とで構成させている。
ロッド結合部材14は、一方のロッド12の端部に回転自在に結合した支持アーム15と、この支持アーム15の先端支持片を着脱自在に受容する他方のロッド12にも受片16と、上記支持片の受片16からの抜けを防止するグラビティロックピン17とからなるものである。
但し、上記連結部材10は、図示のもに限定されるものではなく、隣接する足場A、Aを結合するものであれば他の方法、他の構造のものでも良い。
ソケット13の側部にはロック機構Rが取付けられ、ソケット13に差込んだ手摺りの支柱が抜けるのを防止している。
このロック機構Rは、図4に示すように、平面U字状のブラケット18と、このブラケット18に回転自在に挿入してソケット13内に貫通する側面L字状のロックピン19と、ロックピン19の先端に植設したストップピン20と、上記ブラケット18の内周とストップピン20との間に介在させた復帰スプリング21と、上記ブラケト18の下部に形成した溝22とからなるものである。
これにより、ソケット13内に挿入した手摺Tの縦支柱23(図7参照)の孔にロックピン19先端を差込んでこの縦支柱23の抜けを防止している。
縦支柱23を抜く時はロックピン19の後部をスプリング21に抗して引っ張り、次いで回転してストップピン20を溝21に係り止めさせればよい。
手摺Tは、図8に示すように、一対の縦支柱23、23と、各縦支柱23,23間に架設した一つ又は複数の支柱24,25から構成されている。
他方、本発明の足場Aは、板1の材質により、屋根面Pその他の傾斜面にフィットさせながら滑り落ちるのを防止できるが、安全を期すため、足場Aの端部にワイヤを結合し、このワイヤを屋根の上部に設けた止め部材に引掛けて足場Aが落下するのを防止するようにしても良い。
この場合、図5に示すように、最端部のステップ2に取付部材26を取付け、この取付部材26の両端の孔30、30にワイヤを結合するようになっている。
取付部材26は、ロッド27と、ロッド27の両端に設けた支持片28,29と、支持片28,29に形成した孔30、30と、ロッド27の基端上部に起立する手摺取付け用のソケット13と、ロッド27の他端の設けたストッパー31とから構成されている。
ストッパー31は、図6に示すように、断面半円状のガイド筒32と、ガイド筒32に回転自在に挿入したL字状のロックピン33と、ロックピン33の先端に起立させた係止ピン34とから構成されている。
これにより、ロックピン33を垂直にしながらロッド27をステップ2内を貫通させ、貫通後ロックピン33を図6(C)に示すように回転させると、このロックピン33がステップ2における踏み台部9の端面に係合し、ロッド27の抜けを防止させている。
(A)本発明の一実施の形態にかかる傾斜面工事用足場のステップ部の拡大正面図である。 (A)単一の屋根工事用足場の平面図である。
(B)同じく正面図である。
(A)(B)(C)(D)(E)は連結部材平面図,左右側面図、正面図、背面図である。 (A)手摺 取付部材の平面図である。
(B)同じく正面図である。
(A) 取付部材の平面図である。
(B) 同じく側面図である。
(A)(B)(C)はストッパーの平面図、側面図、背面図である。 手摺の正面図である。 足場を取付けた屋根面の正面図である。
符号の説明
1 板
2 ステップ
3 本体
4 底部
5 窪み
6 屈曲部
9 踏み台部

Claims (5)

  1. 屈曲自在な板と、板の表面に複数隔設したステップとからなり、上記ステップが断面山形状の中空な本体と、本体の底部に形成した窪みとからなり、上記板に上記窪みに対向する屈曲部を形成し、上記屈曲部を上記窪みに当がって両者を接着、溶着又は止め具を介して結合したことを特徴とする傾斜面工事用足場。
  2. 板の片側又は両側に手摺を起立している請求項1に記載の傾斜面工事用足場。
  3. 板がゴム、軟性な合成樹脂その他の可撓性材料で成形され、ステップの表面に滑り止めが施され、止め具がピン、ビス又はボルトとナットである請求項1又は2に記載の傾斜面工事用足場。
  4. 隣接させた二つのステップ同士を連結部材を介して結合して板同士を長手方向に連設させ、当該連結部材の端部に手摺を起立させている請求項2又は3に記載の傾斜面工事用足場。
  5. 連結部材が水平なブラケットと、このブラケットの両端に当該ブラケットと直交する方向に向けて設けた一対のロッドと、各ロッドの基端上に起立する手摺り取付け用のソケットと、上記ロッドの他端側に設けた着脱自在なロッド結合部材とで構成させ、各ロッドを隣接する各ステップ内に当該ステップに沿って挿入し、更に各ロッドの他端部をロッド結合部材で結合し、上記ソケット内に手摺り縦支柱の下部を着脱自在に挿入させている請求項4に記載の傾斜面工事用足場。
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