JP4821533B2 - アルペジオ演奏装置及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、この発明の一実施例によるアルペジオ演奏装置のハードウエア構成ブロック図を示す。このアルペジオ演奏装置EMは、電子楽器のように演奏操作に基づく音楽情報処理機能を有する一種のコンピュータであり、中央処理装置(CPU)1、ランダムアクセスメモリ(RAM)2、読出専用メモリ(ROM)3、外部記憶装置4、演奏操作検出回路5、設定操作検出回路6、表示回路7、音源回路8、効果回路9、MIDIインターフェース(I/F)10、通信インターフェース(I/F)11などを備え、これらの要素1〜11はバス12を介して互いに接続される。
この発明の一実施例によるアルペジオ演奏装置において、楽音信号生成部(音源部)は、「音源パート」或いは単に「パート」と呼ばれる楽音信号生成系列を複数備え、アルペジエータを有する複数のパートでアルペジオを並列に実行することができる。図2は、この発明の一実施例によるパートの構成例1を示す。この例では、楽音信号生成部(音源部)SGは、4つの音源パート:パート1〜パート4を備え、これらパート1〜4で生成された楽音信号はミキシングされてサウンドシステム17に出力される。
(1)全パートに共通のパラメータ
・ARP Tempo …アルペジオのテンポ値。
・ARP Sync Quantize Value …アルペジオパターンのスタート時に、既に走っているアルペジオ又はソング(自動演奏)と同期させるか否か、並びに、同期させる際のクオンタイズ値(Syncクオンタイズ値という)。例えば、同期させない=「off」(オフ)、或いは、同期させる場合はSyncクオンタイズ値=「32分」/「16分3連」/「16分」/「8分3連」/「8分」/「4分3連」/「4分」の音符相当長。
・ARP Switch…アルペジオのオン/オフ。
・ARP Hold Switch …アルペジオホールド(Hold)のオン/オフ。
・ARP Bank/Category/Type…バンク、カテゴリー、タイプにより、複数のアルペジオパターンの中から何れかのアルペジオパターンを特定する。
・ARP Accent Vel Threshold:(略称) AccThreshold…アクセントパターンに切り替えるベロシティの閾値
・ARP Accent Start Quantize …アクセントパターンをスタートさせる際にクオンタイズを適用する(ノーマルパターンに同期させる)か否か(オン/オフ)。クオンタイズする場合のAccentクオンタイズ値( ARP Accent Quantize Value)自体は、パターン毎に適した値が設定されている。なお、Accentクオンタイズ値は、アクセントアルペジオパターンに切り替える際のAccentクオンタイズグリッド(同期タイミング)を決定する同期タイミング情報として機能する。
この発明の一実施例によるアルペジオ演奏装置では、複数のパートでアルペジオを並列に実行する際、或るパートでニューキーオン(該パートにおいて設定されている音域内で、全ての鍵が離されている状態から、最初に押鍵があったことをニューキーオンと呼ぶ)によりアルペジオの開始が指示されたときに(ホールドオンの場合は、当該パートの音域における最初のニューキーオンでアルペジオが開始され、その後は操作子の操作により当該パートのアルペジオがオフされるまで、オールキーオフ<後述>があったとしてもアルペジオは継続される。よって、ここで言うニューキーオンとは、ホールドオンの場合は最初のニューキーオンのみである。一方、ホールドオフの場合には、ニューキーオンでアルペジオが開始された後、オールキーオフでアルペジオは停止される。よって、ここで言うニューキーオフとは、ホールドオフの場合は全てのニューキーオンである。)、既に他パートのアルペジオが走っている場合には、シンクロ(Sync)クオンタイズ機能によって、先行するアルペジオのタイミングに同期させて当該パートのアルペジオをスタートさせるが、当該ニューキーオンが同期タイミングから所定時間以内の遅れであれば、直ちにスタートさせることができる。図4は、この発明の一実施例によるアルペジオパターンのスタートタイミングを説明するための図である。
この発明の一実施例によるアルペジオ演奏装置では、キーオンベロシティが所定強度以上のときにノーマルアルペジオパターンからアクセントアルペジオパターンに切り替える際、パターンこの切替えタイミングをクオンタイズすることができる。図5は、この発明の一実施例によるアルペジオパターンの切替えを説明するための図である。
この発明の一実施例においては、アルペジオ演奏プログラムに従って複数系列のアルペジオを並行して演奏したりアルペジオパターンを切り替えて多彩なアルペジオを実現することができる。図6〜図9は、この発明の一実施例によるアルペジオ演奏装置において実行されるアルペジオ演奏処理の手順を表わすフローチャートであり、図6及び図9は、それぞれ、このアルペジオ演奏処理におけるキーオン処理及びキーオフ処理の手順を表わし、キーオン処理には、図7及び図8のフローチャートで示されるアルペジオスタート処理及びパターン変更処理が含まれる。また、図6及び図9のキーオン処理及びキーオフ処理は、それぞれ、鍵盤KBの操作によりキーオン及びキーオフが発生する度に開始する。
図6のキーオン処理が開始すると、CPU1は、最初のステップS1でパート番号N=1として、ステップS2〜S12の「パートNのキーオン処理」に進む。「パートNのキーオン処理」の第1ステップS2では、当該キーオンがパートNの音域内で発生したものであるか否かを判定し、当該キーオンが当該音域内で発生したものでないときは(S2→NO)、当該「パートNのキーオン処理」を直ちに終了してステップS13に進む。
図7のアルペジオスタート処理においては、CPU1は、最初のステップA1で、Syncクオンタイズ値( Sync Quantize Value)がオフに設定されているか否かを判定し、オフに設定されていれば(A1→YES)、ステップA2に進む。ステップA2では、ステップS6或いはステップS7(図6)で選択されたノーマルパターン或いはアクセントパターンで直ちにアルペジオ演奏をスタートするように楽音信号生成部SGに指示し、Accentクオンタイズグリッドがオンに設定されている場合は、さらに、選択されたパターンに対応するクオンタイズ値でAccentクオンタイズグリッドを起動し、その後、ステップS13(図6)にリターンする。
図8のパターン変更処理においては、CPU1は、第1ステップP1で、ノーマルパターンからアクセントパターンへの変更が指示されているか否かを判定し、例えば、ステップS6(図6)でノーマルパターンが選択されたり、ステップS7(図6)で再度アクセントパターンが選択されるというように、ノーマルからアクセントへの変更でないときは(P1→NO)、ステップP2で、タイミング(パターン内の進行位置)を維持しつつ選択されたパターンに切り替えるように楽音信号生成部SGに指示した後、ステップS13(図6)にリターンする。
鍵盤KBの操作によりキーオフが発生して図9のキーオフ処理が開始すると、CPU1は、最初のステップR1でパート番号N=1として、ステップR2に進んで「パートNのキーオフ処理」を行う。「パートNのキーオフ処理」では、次のような処理が行われる。なお、次の処理は、何れも、当該キーオフがパートNの音域内の場合に行われ、音域外の場合はステップR3に進む。
・当該パートのアルペジオがオンでないとき:通常の消音処理を行う、
・非ホールドモード(当該パートのHoldがオフ)においてオールキーオフ(当該音域トの全鍵が離鍵状態)になった場合:当該パートのアルペジオを直ちにストップする、
・ホールドモード(当該パートのHoldがオン)においてオールキーオフになった場合:アルペジオの走行を維持する、
・オールキーオフでない場合:何れのモードでも(Holdのオン/オフに拘わらず)アルペジオの走行を維持する、等々。
この発明の一実施例によるアルペジオ演奏処理では、上述した処理に加えて、次のような処理も行う(図示せず)。
(1)タイミング管理処理…設定されたテンポに応じて、クロックを計数し、タイミング進行を管理する。特に、クオンタイズグリッドのタイミングか否か、クオンタイズグリッドから所定時間以内か否かなどの管理を行う。
上述したアルペジオスタートでは、ニューキーオンが同期タイミング(Syncクオンタイズグリッド)から所定時間τa以内の場合、パターンを「短縮」して直ちにアルペジオパターンをスタートさせ、所定時間τa以降の場合は次の同期タイミングまで待つようにしたが、次の[a]〜[c]のような方法でアルペジオパターンを短縮或いは伸長してもよい。なお、これらの方法は、アルペジオスタートについて説明するが、アクセントパターンへの変更についても同様の態様で適用することができる。
この発明の一実施例においては、アルペジオ演奏プログラムに従って、アルペジオをスタートさせる際に自動演奏が走っている場合、アルペジオパターンの最初の区間を短縮或いは伸長することにより、自動演奏のタイミングに同期してアルペジオをスタートさせることができる。図11は、この発明の一実施例によるパートの構成例2及び自動演奏に対するアルペジオ演奏のスタートタイミング例を示す。
Quantize)が設定されていた場合は、シーケンサSQの進行タイミングにおけるクオンタイズ(Quantize)グリッドにて同期が取られる。典型的には、最初にシーケンサSQをスタートさせ、その後アルペジオをスタートさせると、アルペジオはシーケンサSQの進行タイミングに同期するように構成される。なお、最初にアルペジオをスタートさせた状態で後からシーケンサSQをスタートさせた場合は、シーケンサSQのスタート前は最初にスタートしたアルペジオに同期し、シーケンサのスタート後は同期の基準がシーケンサに移行するように構成される。
以上、図面を参照しつつこの発明の好適な実施の一形態について説明したが、これは単なる一例であり、この発明は、発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、パート数は例示したものに限らない。また、アルペジオの基本的な構成、即ち、入力された演奏データを如何に分散和音にするかの仕組みについては、従来から知られている種々のアルペジオ演奏装置の構成を採用することができる。
SG 楽音信号生成部(音源部)、
SQ Sync同期タイミング周期(間隔):Syncクオンタイズ値に相当、
τa アルペジオ開始許容時間、
AQ Accent同期タイミング周期(間隔):Accentクオンタイズ値に相当、
τb パターン変更開始許容時間。
Claims (3)
- アルペジオパターン毎にノーマルアルペジオパターン及びアクセントアルペジオパターンを記憶しているパターン記憶手段と、
ユーザ操作による演奏入力のベロシティを検出するベロシティ検出手段と、
ベロシティ検出手段により検出されたベロシティが所定値未満のときはパターン記憶手段からノーマルアルペジオパターンを繰り返し読み出して上記演奏入力を分散発音させ、上記ベロシティが所定値以上のときにはパターン記憶手段からアクセントアルペジオパターンを読み出して上記演奏入力を分散発音させるパターン出力制御手段と
を具備し、
ノーマルアルペジオパターンを読み出して分散発音している状態で、新たな演奏入力が行われたときに、べロシティ検出手段により検出された当該新たな演奏入力のベロシティが所定値以上であれば、パターン出力制御手段により、パターン記憶手段からアクセントアルペジオパターンを読み出してアルペジオパターンを切り替えると共に、アクセントアルペジオパターンの読出し終了後にノーマルアルペジオパターンの読出しに復帰させる
ことを特徴とするアルペジオ演奏装置。 - 前記パターン記憶手段は、アルペジオパターン毎に、アクセントアルペジオパターンに切り替える際の同期タイミング情報を記憶しており、
前記パターン出力制御手段は、上記同期タイミング情報に従って、読み出すべきアルペジオパターンを切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載のアルペジオ演奏装置。 - アルペジオパターン毎にノーマルアルペジオパターン及びアクセントアルペジオパターンを記憶しているパターン記憶手段を具備し、アルペジオ演奏装置として機能するコンピュータに、
ユーザ操作による演奏入力のベロシティを検出するベロシティ検出ステップと、
ベロシティ検出ステップで検出されたベロシティが所定値未満のときはパターン記憶手段からノーマルアルペジオパターンを繰り返し読み出して上記演奏入力を分散発音させ、上記ベロシティが所定値以上のときにはパターン記憶手段からアクセントアルペジオパターンを読み出して上記演奏入力を分散発音させるパターン出力制御ステップと
から成り、
ノーマルアルペジオパターンを読み出して分散発音している状態で、新たな演奏入力が行われたときに、べロシティ検出ステップで検出された当該新たな演奏入力のベロシティが所定値以上であれば、パターン出力制御ステップで、パターン記憶手段からアクセントアルペジオパターンを読み出してアルペジオパターンを切り替えると共に、アクセントアルペジオパターンの読出し終了後にノーマルアルペジオパターンの読出しに復帰させる
手順を実行させるアルペジオ演奏プログラム。
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